JPS5830400B2 - 着色ステンレス鋼の表面処理用電解法 - Google Patents
着色ステンレス鋼の表面処理用電解法Info
- Publication number
- JPS5830400B2 JPS5830400B2 JP5610976A JP5610976A JPS5830400B2 JP S5830400 B2 JPS5830400 B2 JP S5830400B2 JP 5610976 A JP5610976 A JP 5610976A JP 5610976 A JP5610976 A JP 5610976A JP S5830400 B2 JPS5830400 B2 JP S5830400B2
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- JP
- Japan
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- stainless steel
- bath
- hardening
- electrolysis
- colored
- Prior art date
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- Expired
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- Electrochemical Coating By Surface Reaction (AREA)
- Chemical Treatment Of Metals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は着色ステンレス鋼の表面処理に関するものであ
り、この処理によって耐摩耗性のある表面皮膜が得られ
る。
り、この処理によって耐摩耗性のある表面皮膜が得られ
る。
電解、高温酸化等によりステンレス鋼の表面に生成する
クロムの酸化物からなる多孔性の着色皮膜は干渉色もし
くは単色を呈する美麗た表面外観をもたらす。
クロムの酸化物からなる多孔性の着色皮膜は干渉色もし
くは単色を呈する美麗た表面外観をもたらす。
この様な皮膜は機械的な摩擦により傷が付く事により本
来の美麗な外観をそこないやすい。
来の美麗な外観をそこないやすい。
その防止法には例えば特開昭48−53938特開昭5
0−15750などのように電解処理によって表面皮膜
の着色を変える事なく、陰極電解で耐摩耗性皮膜を形成
させる方法がある。
0−15750などのように電解処理によって表面皮膜
の着色を変える事なく、陰極電解で耐摩耗性皮膜を形成
させる方法がある。
この電解硬化法はクロム酸浴を用いたものであり、着色
皮膜を変質すたわち変色させたい範囲で七の表面に金属
クロムもしくは酸化クロムを電析することからなる。
皮膜を変質すたわち変色させたい範囲で七の表面に金属
クロムもしくは酸化クロムを電析することからなる。
これら公知となっている電解硬化法は処理時間が比較的
長く実用的には耐摩耗性も十分とはいえたい。
長く実用的には耐摩耗性も十分とはいえたい。
本発明はクロム酸浴中のアニオン種が金属クロムの電着
に影響する事に注目し、耐摩耗性の良い皮膜としてち密
たクロム酸化皮膜を見いだした事よりなる。
に影響する事に注目し、耐摩耗性の良い皮膜としてち密
たクロム酸化皮膜を見いだした事よりなる。
クロム酸浴を用いた電析については工業的にもまた学術
的にも非常に多くの報告があり、その結果今日の装飾用
、耐食用、耐摩耗用の工業的なりロム電気めっきが広く
利用されるようになった。
的にも非常に多くの報告があり、その結果今日の装飾用
、耐食用、耐摩耗用の工業的なりロム電気めっきが広く
利用されるようになった。
その主流をたす考え方は、クロムが電着する過程でめっ
き浴中の六価のクロムが金属クロムに至るまでに低級(
六価未満)酸化皮膜を被めっき面に形成するか、その酸
化皮膜を有効に金属クロムにまで電解還元するために特
定のアニオン種−例えば硫酸イオン−が必要であるとし
て浴の組成を工夫するところにある。
き浴中の六価のクロムが金属クロムに至るまでに低級(
六価未満)酸化皮膜を被めっき面に形成するか、その酸
化皮膜を有効に金属クロムにまで電解還元するために特
定のアニオン種−例えば硫酸イオン−が必要であるとし
て浴の組成を工夫するところにある。
この場合に添加するアニオン種の濃度は金属クロムを効
率よく析出させるための必要た範囲を有している。
率よく析出させるための必要た範囲を有している。
本発明者らは種々の工業用クロムめっき浴における着色
ステンレス鋼の電解時の分極電位の測定tfらびに電解
中止直後の減衰電位の測定を行なった結果、浴中のアニ
オン種によって得られるクロム酸還元酸化皮膜の安定性
が異たる事を認めた。
ステンレス鋼の電解時の分極電位の測定tfらびに電解
中止直後の減衰電位の測定を行なった結果、浴中のアニ
オン種によって得られるクロム酸還元酸化皮膜の安定性
が異たる事を認めた。
すなわち、金属クロムが電析する分極電位に到達したの
ち電解を中止した時のステンレス鋼の減衰電位が水素電
極電位(飽和甘こう電極参照で約−〇、25V)に到達
するまでの時間がアニオンの種類と濃度に依存すること
を認めた。
ち電解を中止した時のステンレス鋼の減衰電位が水素電
極電位(飽和甘こう電極参照で約−〇、25V)に到達
するまでの時間がアニオンの種類と濃度に依存すること
を認めた。
アニオンとして工業的に用いられているアニオン添加物
の他に種々の多価アニオンを検討したが、その中でセレ
ン酸イオン−s e c4−が最も短時間の電解で安定
なりロム酸還元酸化皮膜を得る事が見い出せた。
の他に種々の多価アニオンを検討したが、その中でセレ
ン酸イオン−s e c4−が最も短時間の電解で安定
なりロム酸還元酸化皮膜を得る事が見い出せた。
このイオン種は添加濃度および電解条件の広い範囲にお
いて金属クロム析出電位に到達する時間が早く、かつ減
衰電位もゆっくり変化することが特徴である。
いて金属クロム析出電位に到達する時間が早く、かつ減
衰電位もゆっくり変化することが特徴である。
この結果をもとにセレン酸を含むクロム酸浴で、着色し
たステンレス鋼を電解した時に得られる皮膜の耐摩耗性
と電解条件の関係を詳細に調べた。
たステンレス鋼を電解した時に得られる皮膜の耐摩耗性
と電解条件の関係を詳細に調べた。
着色ステンレス鋼の耐摩耗性は一定した基準がないので
、発明者らは一定荷重をかげたプラスチック消しゴムで
被試験面を一定速度で繰り返し摺動させた後の表面の光
沢反射率で評価した。
、発明者らは一定荷重をかげたプラスチック消しゴムで
被試験面を一定速度で繰り返し摺動させた後の表面の光
沢反射率で評価した。
ステンレス鋼(フェライト、オーステナイト系いずれも
)の着色法は浸漬法によって得るのが最も設備的に簡単
である。
)の着色法は浸漬法によって得るのが最も設備的に簡単
である。
例えばTrans、 I n5t−MetalFini
sing51 、108 (1973)参照。
sing51 、108 (1973)参照。
本発明は主に浸漬法によって得た着色ステンレス鋼を対
象としているが、その他の電解法、溶融塩あるいは酸化
法等によって得られる着色ステンレス鋼にも用いる事が
できる。
象としているが、その他の電解法、溶融塩あるいは酸化
法等によって得られる着色ステンレス鋼にも用いる事が
できる。
通常の浸漬法によって得られる着色ステンレス鋼を硬化
するための本発明の処理浴はクロム酸の濃度が30 g
/lかも450 g/11に対して添加するセレン酸−
H2SeO4として一濃度はクロム酸濃度に対して1/
40〜1/200の範囲が好ましい。
するための本発明の処理浴はクロム酸の濃度が30 g
/lかも450 g/11に対して添加するセレン酸−
H2SeO4として一濃度はクロム酸濃度に対して1/
40〜1/200の範囲が好ましい。
この浴組成範囲をはずれると、いずれの処理浴の場合も
耐摩耗性が悪く、無処理の着色ステンレス鋼と同等もし
くはそれ以下の耐摩耗性しか示さない。
耐摩耗性が悪く、無処理の着色ステンレス鋼と同等もし
くはそれ以下の耐摩耗性しか示さない。
さらに詳しくは後述する様に耐摩耗性の良い電解条件な
うるための範囲が極めて狭くたり実用的には使用がむず
かしい。
うるための範囲が極めて狭くたり実用的には使用がむず
かしい。
本発明の特長はその浴組成が硬化処理効果をうる処理条
件を広範囲に有しているところにある。
件を広範囲に有しているところにある。
次に本発明の電解条件について記す。
電解硬化処理法で重要は硬化処理条件に浴温と電流密度
がある。
がある。
硬化処理に対しては浴温か高い程、また電流密度は高い
ほど望ましい。
ほど望ましい。
しかし浴温か高< rxり過ぎると、着色皮膜が硬化処
理中に変色することがあり、その適正温度範囲は35℃
〜60℃である。
理中に変色することがあり、その適正温度範囲は35℃
〜60℃である。
また電流密度が高過ぎると、金属クロムの析出に伴なう
皮膜の変質が起り、その結果本来の着色ステンレス鋼板
の外観色が悪くなる。
皮膜の変質が起り、その結果本来の着色ステンレス鋼板
の外観色が悪くなる。
その適正電流密度範囲は0.2A/drr?以上8A/
drr?以下である。
drr?以下である。
前記の電解条件で硬化処理を行ないアブレージヨンテス
ターに貼付した荷重500g/c4のプラスチック消し
ゴムで試料面を15回往復した後の摩耗度を鏡面光沢計
で計った時に、その光沢反射率が60係。
ターに貼付した荷重500g/c4のプラスチック消し
ゴムで試料面を15回往復した後の摩耗度を鏡面光沢計
で計った時に、その光沢反射率が60係。
以上で効果が認められ好ましくは80係。
以上が良い。耐摩耗性が良くたるためには電解時間は5
秒〜5分必要である。
秒〜5分必要である。
電解時間が5分を越えると逆に耐摩耗性が劣化するとと
もに着色が変化する。
もに着色が変化する。
また下限の電解時間は還元クロメート皮膜が生成するま
での時間に対応するが、本浴組成では5秒以上あれば十
分に硬化処理の目標を達成できる。
での時間に対応するが、本浴組成では5秒以上あれば十
分に硬化処理の目標を達成できる。
なお反射率は%Q、千分率で示す。次に実施例によって
本発明の詳細な説明する。
本発明の詳細な説明する。
実施例 l
5US304鋼板をクロム酸−硫酸浴からたる着色液に
浸漬してえられた着色板をクロム酸250g/lに対し
てセレン酸2.59/lを添加した硬化処理浴で陽極に
鉛板を用い浴温50℃、電解時間を5秒、30秒、1分
、5分、10分とした時にえもれる硬化効果について、
上述摩耗試験後の鋼板の光沢反射率と硬化処理の電流密
度の関係をまとめたのが第1図で図中の実線はクロム酸
2509/12+セレン酸2.5g/it、破線はクロ
ム酸2509/lの結果である。
浸漬してえられた着色板をクロム酸250g/lに対し
てセレン酸2.59/lを添加した硬化処理浴で陽極に
鉛板を用い浴温50℃、電解時間を5秒、30秒、1分
、5分、10分とした時にえもれる硬化効果について、
上述摩耗試験後の鋼板の光沢反射率と硬化処理の電流密
度の関係をまとめたのが第1図で図中の実線はクロム酸
2509/12+セレン酸2.5g/it、破線はクロ
ム酸2509/lの結果である。
光沢反射率が60%0以上が硬化効果の認められる領域
で80%0以上がもつとも好ましい。
で80%0以上がもつとも好ましい。
硬化処理時間によって硬化効果の範囲が異なるが、電解
条件が電解時間5秒ないし5分以内、電流密度0.2〜
8A/drr?の場合(第1図a、bとC、セレン酸添
加浴で着色の変化がなく硬化処理効果が認められる。
条件が電解時間5秒ないし5分以内、電流密度0.2〜
8A/drr?の場合(第1図a、bとC、セレン酸添
加浴で着色の変化がなく硬化処理効果が認められる。
特にセレン酸無添加では、電流密度の上昇とともに光沢
反射率が低下するのに反して、セレン酸添加浴では、光
沢反射率に極大がみられる点が、本発明のいちじるしい
特長である。
反射率が低下するのに反して、セレン酸添加浴では、光
沢反射率に極大がみられる点が、本発明のいちじるしい
特長である。
しかし、セレン酸添加浴でも、電解時間が長く耽ると、
硬化処理の効果は認めらえても変色をきたす(第1図d
)ので電解時間は5分以内が良い。
硬化処理の効果は認めらえても変色をきたす(第1図d
)ので電解時間は5分以内が良い。
実施例 2
実施例1と同じ着色ステンレス板をクロム酸濃度を変え
たセレン酸含有(クロム酸に対して一00 の濃度)の硬化処理浴で処理した鋼板の耐摩耗性の結果
を第2図にまとめた。
たセレン酸含有(クロム酸に対して一00 の濃度)の硬化処理浴で処理した鋼板の耐摩耗性の結果
を第2図にまとめた。
なお電解条件は3 Amp/dm”、1分電解、浴温を
50℃としている。
50℃としている。
硬化処理効果がクロム酸濃度の30g/it〜450
g/itの範囲で顕著に認められる。
g/itの範囲で顕著に認められる。
実施例 3
実施例1と同じ着色ステンレス板をクロム酸100g#
にセレン酸を種々の濃度で添加した処理浴で3 Amp
/drr?、 1分電解、浴温50℃にして硬化処理を
施した。
にセレン酸を種々の濃度で添加した処理浴で3 Amp
/drr?、 1分電解、浴温50℃にして硬化処理を
施した。
その鋼板の耐摩耗性の結果を第3図にまとめた。
硬化処理効果がクロム酸に対するセレン酸添加1
量の−〜−の範囲で認められる。
40 200
実施例 4
実施例1と同じ着色ステンレス板を次の電解条件で硬化
処理を行なうときの浴温の影響を第4図にまとめた。
処理を行なうときの浴温の影響を第4図にまとめた。
電解条件ニクロム酸2509/l+セレン酸2.5g/
1 1 Amp/d7?Z2 1分間電解 浴温か高いほど硬化処理効果が認められる。
1 1 Amp/d7?Z2 1分間電解 浴温か高いほど硬化処理効果が認められる。
しかし60℃を越えると硬化効果は低下したくとも着色
鋼板の変色がみられる。
鋼板の変色がみられる。
そのため35°〜60℃が処理浴温として適当である。
実施例 5
SUS430鋼板を実施例1と同様に着色した後、それ
をクロム酸2509/IIKセレン酸2.5g/12を
添加した硬化処理浴で浴温50℃、電解時間1分の電解
条件で硬化処理を椎こした。
をクロム酸2509/IIKセレン酸2.5g/12を
添加した硬化処理浴で浴温50℃、電解時間1分の電解
条件で硬化処理を椎こした。
その場合の電流密度と硬化効果の関係をまとめたのが第
5図である。
5図である。
硬化処理効果は0.3〜5Amp/dyr?で認められ
る。
る。
第1図は硬化処理効果に対する電流密度、電解時間の影
響を示す図である。 第2図はクロム酸セレン酸浴の硬化処理効果におよぼす
クロム酸濃度の影響を第3図はセレン酸濃度の影響を、
第4図は処理浴温の影響を示したものである。 第5図は5US430の硬化処理効果に対する電流密度
の影響を示す図である。
響を示す図である。 第2図はクロム酸セレン酸浴の硬化処理効果におよぼす
クロム酸濃度の影響を第3図はセレン酸濃度の影響を、
第4図は処理浴温の影響を示したものである。 第5図は5US430の硬化処理効果に対する電流密度
の影響を示す図である。
Claims (1)
- 1 着色酸化皮膜を有するステンレス鋼を陰極として、
30〜450fi/71のクロム酸水溶液にセレン酸を
クロム酸濃度に対し1/40〜1/200の濃度になる
様に添加した電解溶液中で電解することを特徴とする着
色ステンレス鋼の表面処理用電解法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5610976A JPS5830400B2 (ja) | 1976-05-18 | 1976-05-18 | 着色ステンレス鋼の表面処理用電解法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5610976A JPS5830400B2 (ja) | 1976-05-18 | 1976-05-18 | 着色ステンレス鋼の表面処理用電解法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS52139634A JPS52139634A (en) | 1977-11-21 |
JPS5830400B2 true JPS5830400B2 (ja) | 1983-06-29 |
Family
ID=13017913
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5610976A Expired JPS5830400B2 (ja) | 1976-05-18 | 1976-05-18 | 着色ステンレス鋼の表面処理用電解法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5830400B2 (ja) |
-
1976
- 1976-05-18 JP JP5610976A patent/JPS5830400B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS52139634A (en) | 1977-11-21 |
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