JPS5829364A - ステツピングモ−タ - Google Patents

ステツピングモ−タ

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Publication number
JPS5829364A
JPS5829364A JP10487681A JP10487681A JPS5829364A JP S5829364 A JPS5829364 A JP S5829364A JP 10487681 A JP10487681 A JP 10487681A JP 10487681 A JP10487681 A JP 10487681A JP S5829364 A JPS5829364 A JP S5829364A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pole
poles
bobbin
core
rotor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10487681A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyasu Takura
田倉 敏靖
Tsuneaki Okada
恒明 岡田
Eiji Kaneko
栄次 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP10487681A priority Critical patent/JPS5829364A/ja
Publication of JPS5829364A publication Critical patent/JPS5829364A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K37/00Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はステッピングモータに係り、角形ハイブリッド
形ステッピングモータにおゆる4側のポールにコイルを
装着する構成に関する。
従来のパーマネントマグネットハイブリツFjlIIの
ミニアングルステッピングモータはL8、或は16°な
どのステップ角を有する形式が多〜・が、才1図に示す
ようにコア(1)の内周IIKは対称位置に8個のポー
ル(2)が突出されており、この各ポール+2) K 
:Iイルを巻回するよ5に構成されている。この構成で
は:37(1)の外彫を角形にすると各角隅部にコアと
して何ら寄与しない無駄な部分(8)が形成され番とと
もに$優のポール(2)を突設させるためポール(旬間
のフィルを巻回するスリット藺積が小さくなり、しかも
令ポール(2)はコア(1)の中心に向っているためフ
ィルを巻回するスリット部(4)の開口部となる舎ボー
ル(2)の先端部間の間It (5Jは狭く、コイルを
各ポール(2)<*aすることが困難で作業性が悪く、
コストアップとなるばかりでなく、生*黴量を増加させ
ることができなかった。
このため才2図に示すように角形コア(6)の各辺11
(7)の内側辺縁傳)からそれぞれポール(9)を突出
させ、壱ボール(9)間の間隙を拡げてフィル舖の巻回
を容易にする構成が考えられるが、各ポール(9)はコ
ア幡)の各辺部())の内側辺縁(8)より突設される
位置が同一位置ではなく、49に回転子の周mに形成し
たステップ角に対応する歯状の凸部が奇数の場合はポー
ル(9)の位置は非対称となり、この各ポール(9)に
コイルαQを巻回するコア(6)k多くの空間Iが生じ
る欠点を有している。
また従来はコア(6)のポール(91K絶縁被覆を施し
たコイル導線を環状KS回しCfl!合する方法、或は
ポール(912つ割成形の絶縁材を嵌着し、この絶縁材
上に″5イル導線を巻回する構造が採られているため、
コイルの装着作業性が悪い欠点を有していた。
本発明は上記欠点に鑑みなされたもので、=7にコイル
の装着が容易にでき、組立作業性のよい角形ステッピン
グモータを提供するものである。
本発明の構成は各辺部の内側辺縁の中央部にそれぞれ先
端にステップ角に応じた1数の凸部を有するポールを突
設した略正方形枠状の角形ステータ1アと、このコアの
各ポールにそれぞれ嵌食されこのコアの各辺部の内側辺
縁KWaつてそれぞれ配設されゐボビンに巻回された4
備のコイルと、この壷コイJ&に囲繞された空間部に配
役され前記ポールの凸部に対応するステップ角に応じて
両画に凸部を形成した回転子とを真備し、前記コイルを
巻■したボビンの幅を前記相対するポールの先端部の間
隔と略同−にするとともに厚みを前記ポールの辺縁から
先端までの突出長さと略同−でかつ前記回転子の外径よ
り短く形成してなるもので次に本発明の一実施例を4相
でステップ角−が5−C−でかつ1転子には凸部が2l
備等間隔で周4 1IK形成されズいるステッピングモータにつ〜1て説
明する。
四は積層または一体成形のステータコアで、略正方形棒
状に角形に形成され、各辺部h @1) @1> 01
)の内側辺縁(2)の略中央部にはそれぞれポール(至
)o4@(2)が突出されている。この舎ポールg3I
uJ(2)(2)の高−#(A)は後述の回転子(ロ)
の外l10のα24乃至α5倍とし、このポール(ハ)
Q4@(至)の先端縁には4つの凸部@四−一がそれぞ
れ歯状に形成されていゐ。
この才1のポール(至)は4つの凸部@ HC1l @
1が辺縁C1111) (2)の中央部に垂直方向の中心11Fτ′左右対称と
なるように均等に形成されている。また左右の矛20ポ
ール(財)と牙$のポール(2)kは互いにコア(1)
の垂直方向の中心線(j、−j、)から左右対称に4つ
の凸部@OI■IaIが形成され、この凸部(至)(2
)(7)0ηはコア(1)の水平方向の中心11(j、
−j、)よりステップ角−分前記才1のポール(2)側
に近い方向に偏位して形成されている。また前記才1の
ポール(至)と対向する才4のポール(2)は4つの凸
部@ @ OI@Bが垂直方−の中心部(j、−)、)
からステップ角#002倍の角度!−0の角度秀才$の
ポール(至)lllk偏位されている。そしてこの各ポ
ール@■(ト)(至)の凸部@@(至)−は=7(社)
の中心に陶って形成されてお9.0°偏位した矛2のポ
ール(至)と才8のポール(至)との才10ポール(至
)儒および2#″偏位した才4のボール翰の才3のポー
ル°四儒はオフ図にamで示す部分を@削して中心$1
(j、−j□)(1,−)、)と平行とし、この凸部−
を形成する凹部(至)は鎖線位置からポール(24@−
の幅方陶の中心に向って偏位されている。
次に一一一一はそれぞれコイル(ロ)を巻■したボビン
で、前記コア(2)の各ポールcls(財)@@に嵌合
装着されるようKなっている。この矛1および才4のポ
ールg3(至)に装着されるボビン(至)(至)kはパ
イファイラー巻きKてム相、■相のコイル(ロ)が巻回
され、矛2および矛8のポール(財)@に装着されるボ
ビン(財)(至)kはパイファイラー巻きkて1相、i
相のコイル(ロ)が巻回されている。
また各ボビン03(財)田(至)の幅(−を相対するポ
ールの先端縁間の距離例えば才2のポール(財)と矛3
のポール(ハ)との先端縁間の距離(−)と略等しくす
る。
言換えればコア(1)の相対する内側辺縁(2)間の距
離@)から相対するポールの高さくル)の和を差引いた
距離例えば辺縁器間の距離から矛1のポール(至)と才
4のポール(2)との高さく2k)を差引いた距離(−
)と略等しく形成し、また各ボビン@04@(至)の厚
み(6)は後述の回転子−の外#に0より薄くかつボー
ル@−@(至)の高さμ)より薄く形成する。
次に前記1転子(2)は前記各ポール(21(財)@(
至)に巻aSれたフィル(財)に囲繞された空間部HW
C配設され、この回転子(2)は円盤状の永久磁石−を
挾んで設けられた円盤状のll性体−一とkて形成され
、このJIIll性体)−の外周面には21債の凸部(
ハ)が等間隔に形成され、この上下の磁性体3υ備の凸
部(至)は凸*aの2分の1すなわちステップ角#0の
2分の1円周方向に偏位されている。
またこの回転子(至)の中心部に貫通して固定した回転
−UKはベアリング軸受@−が設けられている。
また前記各ボビン@(至)(至)(至)の上辺部にはそ
れぞれボビン@−(至)01に巻回された=イル■の引
出嘩を接続した端子ビン−をプリント配線基板(財)の
接続孔w4に挿通して接続する。またこの配線基板−に
はコネクターの端子ビン−を接続する。
また前記コア(4)の各ポール@c4(至)−に嵌合し
たボビン@@4(至)(至)の少なくとも対角位置例え
ば、1F1のポール(至)と矛2のポール(至)との間
および矛8のポーb(ホ)と矛4のポール(4)との関
にそれぞれフィルム状の抜は止め阻止片61)の両端を
係止して各ボビン(至)0#a19rlI/を抜は止め
阻止する。
また−一はモータフレームで、このフレームーーは前記
コア翰の上下面に嵌合されるようになっている。
また下側のモータフレームQの内面には前記ボビン(至
)r34(至)(2)の内面側に係合する保持央起(財
)が集設されている。なお前記配線基板曲を用いずにコ
イル(支)の引出線に直接導線を接続した場合には上備
のモータフレーム■の内面にもボビン@(ロ)@−〇内
璽に゛係合してボビン01(至)OS@の移動を保持す
る1!趨を集設する。この上下のフレーム62−をコア
四を買遇したボルト@にて締着固定する。
また■は鉄板などの磁性材にて形成したシールF@で、
略十字状に形成され、中央部に前記回転軸−の出力軸部
(至)を挿通する挿通孔(至)を形成した基板部−と、
この基I[s−の各央部−から鴬出折―された突片ll
1−と、この各突片部6つから1つの突片部−を除いて
電画折曲された係合片seaとからなり、このシールド
t@の基板部(至)を下側のフレーム−の外mに当接し
、各突片部(2)を上下のフレー五−一の各外周面およ
びコア■の各外周面に前記各ボール@Q4@(2)の位
置に対応して形成した係食溝−に係合し、前記コネクタ
ーの位置を除いて上側のフレーム關の上側外環の周辺部
に形成した係合11111に係金片部−を係止し、ポー
ル@(財)(2)(至)部において特に出力軸S@儒に
磁気飽10による磁気漏洩を防止するようkなっている
次にこの実施例の作用について説明する。
まず矛1のポール(ハ)と才4のポール(1)和装着さ
れているコイル@−のム相をIkl!すると、例えば矛
1のポール(至)はS極となり、矛4のポール(2)は
N極となり、牙1のポールt23には回転子匈の一方の
磁性体@pの凸部禰が吸引され、才4のポール四には回
転子(財)の他方の磁性体−の凸部□□□が吸引され、
ステップ角#1回転し、次いで、1−2のポール−と矛
3のポール(ハ)K装着されているコイル@艶の1相を
励磁すると、矛20ポール(財)はに極となり、牙3の
ポール(イ)はS極となり、才2のポールcj4には一
転子(財)の他方の磁性体−の凸部(至)が吸引され、
才8のポール四に回転子(財)の一方の磁性体Iの凸部
−が吸引され、回転子@は#@回転し、次いで矛1のポ
ール(2)と矛4のポール(至)のコイル@(ロ)のム
相を励磁す番と、矛1のポール(2)はN極となり、才
4のポールaI)11極となり、矛1のポール@には一
転子(財)の他方の磁性体−の凸部−が吸引され、才4
のポールgaKは回転子■の一方の磁性体(ADの凸*
@が吸引され、ステップ角#@回転し、引続き才3のポ
ール−と才3のポール(2)のコイル(9)(至)のm
s#Ic*iaすると、1r2F)ポールQ4はS極と
なり、才畠のポール(2)はN極となり、矛2のポール
剃には一転子(2)の一方のa性体−の凸部−が吸引さ
れ1、tsのポール@Ka転子(財)の他方の磁性体−
の凸部@が吸引され、回転子は10回転し、この動作が
反復され、回転子(イ)はステップして回転される。
そして各ポール@(財)@−で起きた磁気飽和で回転軸
(財)の出力軸ll6F)儒に集中する漏洩磁束itシ
ールド板−の基板部−と各突片郁四とくより【漏洩が防
止される。
また組立てに際しては、各ボビンw04es(至)K集
設した端子ビン−をプリント配線基I[−ηの接続孔(
48に挿通して半田付は接続することによりボビンc(
304)(至)(至)が位置決め保持されるとともに配
線が簡単にでき、誤配線のおそれがなく、また接続工員
を防止で館る。さらKこの配線基1[■にコネクターを
接続することにより外部導線の接続も確実にできる。
また対角線上に位置する隣接ボール間例えば矛−1のポ
ール−(2)と牙2のポール(ハ)とのlI録と才3の
ポール(2)と才4のポール(至)との側縁とに抜は止
め阻止片−の両端を係止するのみで各ボビン@Cl41
■(至)は確実に固定される。
さらにコア(至)K恢会したフレーム−の保持突起−が
ボビン@134(至)−の内面側に係合され、ボビン(
至)(2)@−が位置決め保持される。
またコアーの各ポール@184@四の5ち中心が00ま
たは!#@偏位したポール@(財)@(ホ)は先端部の
偏位側の凸Il−の側縁な切欠いて中心軸と千行くし、
この凸manを岸威する凹il@を中心側に偏位させる
ことにより各ポール(至)(財)(ハ)(ハ)の非対称
の配列によってコイル図の巻装時に生じる空間を少なく
することができゐ。
またコイル(ロ)を巻装したボビン03(2)(至)(
至)をコア(2)の各ポール(至)Q4@@に装着する
にはそれぞれボビン(至)@4(至)(至)を1債ずつ
各ポール(23(財)(ハ)(至)の先端間の空間に挿
入することにより容易に各ポール(2)(財)(ト)@
に嵌舎できる。
またボビンの幅(C)を相対するポールの先端縁間の距
離と略等しく、ボビンの厚み(−を回転子の外径υより
薄くかつポールの高さより薄(形成した場合のポールの
高さくル)と回転子の外径■との関係をみると次の表お
よび才8図に示すよ5になる。
このよ5にボビンの収納面積(I)はポールの高さくふ
)が回転子(2)の外11g)#)(Ll$倍のと1最
大値となることが明らかである。このとき同一サイズの
コア(2)を用いたモータとして最大の電気装荷をもつ
モータとなる。
また一方間一サイズのコアで得るトルクが最大となるよ
うにするためKは電気装荷に比例するボビンの収納面積
(I)と磁気装荷に比例する回転子の外極0との積が最
大となるように回転子(財)の外径を拠めればよく、上
記表のとおりポールの高さくA#&1転子(2)の外径
■の&24倍のときトルクが最大となる。
3゜ なお前記実施例ではステップ角−がハエの畳−タについ
?l!明したが、これに限定されるものでなく、ts 
、 asoなど適宜のステップ角とすることができる。
また前記実施例では4相1励磁方式につ一代説明したが
、4相2Jla、4相1−2励磁方弐にも適用できる。
本発明によれば、コイルを巻回したボビンの幅を相対す
るポールの先端間の間隙と略同−にするとともに厚みを
各ポールの辺縁から先端までの長さと略同−でかつ前記
回転子の外径より短(形成したので、:Iアの各ポール
の先端間の空間にポールを挿入するととKより各ポール
に壷金でき、令ポールに迅速にコイルを装着でき1組立
作業性がよく、また比較的電気装荷を太き(してトルク
も大きいモータが得られるものである。
【図面の簡単な説明】
才1図は従来のステッピングモータのステータコアの平
m図、才2図は他の従来のステッピングモータのステー
タコアの平面図、才3図は本発明の一実施例を示すステ
ッピングモータの斜視図、才4図は同上一部を切欠いた
正藺図、才5図は下側フレームを外した状態の底面図、
矛6図は同上コアの平面図%オフ図は同上一部の拭大図
1才8図はボールとコイルの関係を示す説明図である。 四e・コア、6])・・辺部、(2)争・内側辺縁、(
2)(ハ)(ハ)■・・ポール、勾・・回転子、@@m
fBTJ−−ポールの凸部、rIR□□□@(至)・・
ボビン、(2)・・コイル、(ハ)・・回転子の凸部。 (5ノ            (6)       
     (−でン           (e)手続
補正書(睦) 1、事件の表示   昭和56年特許願牙104876
号2、発明の名称  ステッピングモータ3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 356    東京電気株式会社 4、代理人 5゜補正命令の日付 なし ム 補正の対象 明細書中「発明の詳細な説明」の欄及
び図面を補正の内容 (1)  明細書矛9頁矛1行に1より薄く形成する。 jとあるを、rと略等しく*威する。」と訂正する。 (21Wsll書才9頁?10行乃IE?12行に「ま
たこの關転子(2)−−−−−?いる。」とあるな、次
のとおり訂正する。 「 またこの回転子(財)の關転軸@4は後述のフレー
ム輪IIK設ゆたベアリング軸受−一にB@廁在に歇号
られている。」 4B)  明111116][26WKrlliさより
11<Jとあ番を、「高さと略等しく」と訂正する。 (4)  [111中オ6図を別紙のとおり酊疋する。 嘲II6τ都9月22日 4#出麩 東京電気株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 口) 番辺郁の内側辺縁の中央部にそれぞれ先端にステ
    ップ角に応じた複数の凸部を有するポールを集設した略
    正方形棒状の角形ステータコアと、このコアの各ポール
    にそれぞれ恢合されこのコアの番辺部の内側辺縁に沿っ
    てそれぞれ配設されるボビンに巻回された4@のコイル
    と、この各コイル<5sesれた空間部に配設され前記
    ポールの凸11111c対応すゐステップ角に応じて筒
    面に凸部を形成した一転子とを具備し、前記コイルを巻
    回したボビンの幅を前記相対するポールの先端間の間隔
    と略同−にするとともに厚みを前記各ポールの辺縁から
    先端までの突出長さと略同−でかつ前記回転子の外径よ
    り短く形成したことをI!#徴とするステッピングモー
    タ。
JP10487681A 1981-07-03 1981-07-03 ステツピングモ−タ Pending JPS5829364A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01235704A (ja) * 1988-03-15 1989-09-20 Nikko Kk アスファルトプラントのドライヤ

Citations (1)

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JPS5553169A (en) * 1978-10-06 1980-04-18 Brother Ind Ltd Preparation of stator for stepping motor

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