JPS58288B2 - ばら状粒体の貯蔵装置 - Google Patents

ばら状粒体の貯蔵装置

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JPS58288B2
JPS58288B2 JP53126384A JP12638478A JPS58288B2 JP S58288 B2 JPS58288 B2 JP S58288B2 JP 53126384 A JP53126384 A JP 53126384A JP 12638478 A JP12638478 A JP 12638478A JP S58288 B2 JPS58288 B2 JP S58288B2
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JP
Japan
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temperature
granule
path
storage silo
granules
Prior art date
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Expired
Application number
JP53126384A
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English (en)
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JPS5554823A (en
Inventor
川上忠幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Plant Engineering and Construction Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Plant Engineering and Construction Co Ltd filed Critical Hitachi Plant Engineering and Construction Co Ltd
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Publication of JPS5554823A publication Critical patent/JPS5554823A/ja
Publication of JPS58288B2 publication Critical patent/JPS58288B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はばら状の粒体の貯蔵装置に係り、特に穀物など
のように長期間の貯蔵に際し、温度調節が必要な粒体の
貯蔵装置に関する。
従来、粒体を袋詰めすることなくばらばらの状態で貯蔵
する場合、特に粒体が穀物である場合のこの種の装置は
、貯蔵サイロ本体とこの貯蔵サイロ本体に直接接続され
た温度調節機構とにより構成され、温度調節は穀物を貯
蔵サイロ本体に搬入した後、貯蔵サイロ本体内で行なっ
ている。
しかし、このような従来装置にあっては次のような欠点
がある。
(1)温度調節された気体が直接貯蔵サイロ本体内に挿
入されるため、気体挿入部において、粒体である穀物が
局部的に過熱、適冷、過乾燥、過湿潤とされることがあ
るため、穀物の品質を著しく低下させる。
(2)貯蔵サイロ本体内の温度より外気温度が低下した
場合、サイロ本体内壁に結露し、穀物が濡れて腐敗する
(3)貯蔵サイロ本体内から穀物を搬出する場合、穀物
の温度と外気温度とに差があり外気温度が高い場合、穀
物の表面に結露する。
この露を除去するため一定時間外気に暴露する必要があ
り、貯蔵装置後段の使用にすぐ対応ができない。
本発明の目的は穀物などの粒体が局部的な異変を受けず
、かつ外気の影響を受げにくいばら状粒体の貯蔵装置を
提供するにある。
本発明は貯蔵サイロ本体に粒体搬入路および流体搬出路
を接続するとともに、貯蔵サイロ本体を容器内に収納し
、前記粒体搬入路および粒体搬出路並びに容器を温度調
節機構で温度調節可能に設け、粒体の搬入時に粒体搬入
路で粒体を予め温度調節して貯蔵サイロ本体内に搬入す
るようにするとともに、粒体搬出時に粒体を粒体搬出路
で予め温度調節した後搬出するようにし、前記自的を達
成しようとするものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
下端が円錐状とされた筒体からなる貯蔵サイロ本体1の
上部には、粒体搬入路2の一端が接続開口されるととも
に、下端には粒体搬出路3の一端が接続開口されている
これらの粒体搬入路2および粒体搬出路3は、その内部
に長手方向に沿って多孔板4,5を備え、この多孔板4
,5の下方に供給される気体により多孔板4,5上の粒
体が気体輸送されるようになっており、これらの粒体搬
入路2および粒体搬出路3はいわゆるエアスライドとさ
れている。
また、貯蔵サイロ本体1の周囲には所定空間をおいて容
器6が設けられ、この容器6は内部に断熱材を含む断熱
構造とされている。
前記粒体搬入路2の下面複数個所には空気管7の一端に
設けられた分岐管7Aが開口され、この空気管7の他端
は温度調節機構8を介して送風機9に接続されている。
この温度調節機構8は通常の構成のもので、送風機9か
ら送られてくる空気を加熱あるいは冷却できるようにさ
れている。
また、粒体搬出路3の下面にも同じく空気管10の一端
に設けられた分岐管10Aが複数個所で開口され、この
空気管10の他端は温度調節機構11を介して送風機1
2に接続されている。
前記容器6の上端部と下端部との間には空気管13が設
けられ、この空気管13の途中には温度調節機構14お
よび送風機15が設けられている。
これにより、容器6の下部の空気が送風機15により吸
引されて温度調節機構14に送られ、この温度調節機構
14で加熱あるいは冷却されて容器6の上部に循環され
るようになっている。
なお、符号16.17は貯蔵サイロ本体1の粒体搬入路
2との接続部および粒体搬出路3との接続部にそれぞれ
設けられた仕切弁を示す。
このような構成において、穀物などの粒体を搬入する場
合は、仕切弁16を開放するとともに送風機9を駆動し
て空気を吸引し、この空気を温度調節機構8で調温した
のち空気管7の分岐管7Aから粒体搬入路2の下部に吹
き出させる。
これにより、粒体搬入路2の多孔板4上に供給された穀
物は多孔板4から吹き出してくる調温された空気により
冷却あるいは加熱されて所定温度に調温されるとともに
、貯蔵サイロ本体1側に向って順次移送されることとな
る。
この調温されて貯蔵サイロ本体1内に移送された粒体は
、温度調節機構14により所定温度に調温された容器6
内に貯蔵サイロ本体1があるため、その温度状態に保持
されて貯蔵されることとなる。
次に、調温された容器6内に収納されている貯蔵サイロ
本体1内から穀物などの粒体を搬出する場合は、仕切弁
17を開き、粒体を粒体搬出路3の多孔板5上に落下可
能にする。
これとともに送風機12を駆動して空気を吸引し、この
空気を温度調節機構11で調温したのち空気管10の複
数の分岐管10Aから粒体搬出路3の下部に噴出させる
これにより、調温された空気は多孔板5から吹き出し、
多孔板5上に落下してくる粒体を搬出方向に向って移送
するとともに、粒体を外気の温度に合った温度に加熱あ
るいは冷却する。
このため、粒体搬出路3の出口部において粒体は外気の
温度とほぼ一致した状態とされて搬出されることとなる
上述のように本実施例によれば、貯蔵サイロ本体1に搬
入される粒体は粒体搬入路2において、予め調温された
のち搬入されるから貯蔵サイロ本体1内で局部的に過熱
、適冷、過乾燥、過湿側などの異変を受けることがない
また、貯蔵サイロ本体1は調温された容器6内に収納さ
れているから、貯蔵サイロ本体1内の粒体は外気の温度
の影響を受けることがなく、従って貯蔵サイロ本体1の
内壁に結露などを生ずることがなく、粒体の結露による
腐敗などがない。
さらに、粒体の貯蔵サイロ本体1からの搬出時において
、粒体は粒体搬出路3で外気の温度に合うように調温さ
れたのち搬出されるから、外気温度が高い時でも粒体の
表面に結露することがなく、従ってこの露を除くための
暴露する時間を必要とせず、搬出後直ちに使用すること
ができる。
また、粒体搬入路2および粒体搬出路3はそれぞれいわ
ゆるエアスライドにより構成されているから、調温用の
空気により粒体の移送を同時に行なわせることができ、
粒体の移送のための特別な動力を必要とせず省力化が図
かれる。
なお、実施にあたり粒体搬入路2および粒体搬出路3は
必らずしもエアスライドとしなくとも良く、例えば単な
る通路としあるいはベルトコンベアなどの搬送手段と組
合わせた通路としても良い。
しかし、エアスライド式とすれば粒体の搬送と調温とを
効率良くできるという効果がある。
また、前記実施例においては粒体搬入路2、粒体搬出路
3および容器6はそれぞれ異なる温度調節機構8゜11
14により冷却するようにしたが、これらの温度調節機
構8,11.14は一台の温度調節機構とし、各必要部
分への送風をダンパなとで切替えるように構成しても良
い。
さらに粒体搬入路2および粒体搬出路3に設けられる多
孔板4,5は金網などにより構成しても良い。
上述のように本発明によれば、貯蔵サイロ本体内に貯蔵
されるばら状粒体が局部的に異変を受けることがなく、
かつ外気の影響を受けにくいばら状粒体の貯蔵装置を提
供できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明に係るばら状粒体の貯蔵装置の一実施例を示
す概略断面図である。 1・・・貯蔵サイロ本体、2・・・粒体搬入路、3・・
・粒体搬出路、4,5・・・多孔板、6・・・容器、8
,11゜14・・・温度調節機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 貯蔵サイロ本体にそれぞれ一端を接続された粒体搬
    入路および粒体搬出路とを備え、貯蔵サイロ本体を所定
    空間をおいて収容する容器と、前記粒体搬入路および容
    器内を温度調節する温度調節機構とが設けられているば
    ら状粒体の貯蔵装置において、上記粒体搬出路に温度調
    節機構を設は粒体搬出時に粒体搬出路で粒体を調温した
    後、貯蔵サイロ本体から搬出可能に構成したことを特徴
    とするばら状粒体の貯蔵装置。
JP53126384A 1978-10-13 1978-10-13 ばら状粒体の貯蔵装置 Expired JPS58288B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53126384A JPS58288B2 (ja) 1978-10-13 1978-10-13 ばら状粒体の貯蔵装置

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JP53126384A JPS58288B2 (ja) 1978-10-13 1978-10-13 ばら状粒体の貯蔵装置

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Publication Number Publication Date
JPS5554823A JPS5554823A (en) 1980-04-22
JPS58288B2 true JPS58288B2 (ja) 1983-01-06

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ID=14933806

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JP53126384A Expired JPS58288B2 (ja) 1978-10-13 1978-10-13 ばら状粒体の貯蔵装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58149615A (ja) * 1982-02-26 1983-09-06 株式会社 サタケ 貯蔵穀粒の結露防止装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5554823A (en) 1980-04-22

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