JPS5828408A - 中ぐり盤 - Google Patents
中ぐり盤Info
- Publication number
- JPS5828408A JPS5828408A JP12361581A JP12361581A JPS5828408A JP S5828408 A JPS5828408 A JP S5828408A JP 12361581 A JP12361581 A JP 12361581A JP 12361581 A JP12361581 A JP 12361581A JP S5828408 A JPS5828408 A JP S5828408A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- swing arm
- cutting
- cutter
- tip
- ram
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B29/00—Holders for non-rotary cutting tools; Boring bars or boring heads; Accessories for tool holders
- B23B29/02—Boring bars
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は中ぐシ盤に係り、一対のスイングアームを半径
方向ａ；旋回して繰出すようにしたポーリング主軸を備
えた中ぐ）盤に関する。
方向ａ；旋回して繰出すようにしたポーリング主軸を備
えた中ぐ）盤に関する。
回転駆動されるメーリｙダ主軸の先端に切削用カッＩを
装着し、ワークの内ｍｒ＊を切削加工する中ぐ）盤Ｃ：
おいて、切削用カッＩは、従来、メーリノグ主軸の先端
に固着された状態で装着されていた。このため切削直径
が変化するごとに切削カッＩを取替える必要軒ありた）
、入口径の小さいＬケージｙグなどにおいては、内面切
削の際、２つ割シにされたケージｌダを別々に加工し、
加工後部♀てるため同心°度等が問題となシ、また作業
能率を悪くしていた。
装着し、ワークの内ｍｒ＊を切削加工する中ぐ）盤Ｃ：
おいて、切削用カッＩは、従来、メーリノグ主軸の先端
に固着された状態で装着されていた。このため切削直径
が変化するごとに切削カッＩを取替える必要軒ありた）
、入口径の小さいＬケージｙグなどにおいては、内面切
削の際、２つ割シにされたケージｌダを別々に加工し、
加工後部♀てるため同心°度等が問題となシ、また作業
能率を悪くしていた。
本発明はこのような点を考慮してなされたものであシ、
メーリング主軸の先端に装着されたカッタの装着位置を
半一方向に旋回して繰り出し、カッタの切削中径を自動
的に変更することができるようにした中ぐル盤を提供す
ることを目的とする。
メーリング主軸の先端に装着されたカッタの装着位置を
半一方向に旋回して繰り出し、カッタの切削中径を自動
的に変更することができるようにした中ぐル盤を提供す
ることを目的とする。
以下図面を参照して本発明の実施例について説明する。
第７図は本発明による中ぐ〕盤の一例を示す側面図であ
る０図Ｃ二おいて符号／ｌはベッドであシ。
る０図Ｃ二おいて符号／ｌはベッドであシ。
このベッド／ｌの上にサドルノコがワーク！方向に向け
て往復直１ｓ＄動可能に載置され、このｔドルｌ−に対
し駆動部／Ｊが固着されている。駆動部／３には細長い
ｙ−ｖｙグ主主軸跡、駆動部１３によ〕回転駆動される
よう堆付けられてお夛、ポーリング主軸の先端部１４Ａ
亀に′ｇＪ剛用カッｐｔｓＣ第２図参照）が装着されて
いる・ 第Ｊｌｌｌはぎ−リｙグ主軸序の先端部外１の部分拡大
断面間である。先端部４ａは中空円筒状をし定の距離・
を隔てて設けられ、旋回軸Ｉ１１を中心ｔ：旋回可能に
一対のスイングアーム１４が装着されている。スイング
アーム１４はボーりｙグ主軸／４１の回転軸ａ′Ｌに対
して半径方向に延びる細長い筒状をしてお）、後端が回
転軸＠！、と平行にボーリンダ主軸ｔｕｔ二対して回転
可能に挿着された旋回軸ｌフと連結されている。旋回軸
１７の後端部には歯車／ｌが固着され、この歯車ｌｌと
噛合う歯車／？を介して。
て往復直１ｓ＄動可能に載置され、このｔドルｌ−に対
し駆動部／Ｊが固着されている。駆動部／３には細長い
ｙ−ｖｙグ主主軸跡、駆動部１３によ〕回転駆動される
よう堆付けられてお夛、ポーリング主軸の先端部１４Ａ
亀に′ｇＪ剛用カッｐｔｓＣ第２図参照）が装着されて
いる・ 第Ｊｌｌｌはぎ−リｙグ主軸序の先端部外１の部分拡大
断面間である。先端部４ａは中空円筒状をし定の距離・
を隔てて設けられ、旋回軸Ｉ１１を中心ｔ：旋回可能に
一対のスイングアーム１４が装着されている。スイング
アーム１４はボーりｙグ主軸／４１の回転軸ａ′Ｌに対
して半径方向に延びる細長い筒状をしてお）、後端が回
転軸＠！、と平行にボーリンダ主軸ｔｕｔ二対して回転
可能に挿着された旋回軸ｌフと連結されている。旋回軸
１７の後端部には歯車／ｌが固着され、この歯車ｌｌと
噛合う歯車／？を介して。
ｌ−リング主軸ＩＩＩ内に配設されたスイングアーム旋
回駆動用モー／にの回転力が伝達されるようになってい
る。また旋回軸ｌフの途中ζ二は外周がポーリング主軸
外の内壁に＊＊する７ツンジンが設けられ、この７ラン
ジシとｌ−リング主軸／参の内壁から旋回軸ｌフに摺接
するよう突出したフラ／ジｎｉの間薯二油意コが形成さ
れている。またポーリング主軸外の内壁に、旋回軸Ｉｙ
を直線方向Ｃ二指動可能に回転保持する軸受部誹が、７
ランジｎとの間で旋回軸ｌフの７ランジｌを挾むように
固着され、この軸受部薯と旋回軸７ランジ１との間に皿
ばねｊが介装されている。さらに軸受部誹とスイングア
ーム１１の後端面との間にはカービックカッブリｙｒｂ
が配設され、スイングアーム１６とボーリング主軸ｌダ
との接続、切離しが可能とされている。
回駆動用モー／にの回転力が伝達されるようになってい
る。また旋回軸ｌフの途中ζ二は外周がポーリング主軸
外の内壁に＊＊する７ツンジンが設けられ、この７ラン
ジシとｌ−リング主軸／参の内壁から旋回軸ｌフに摺接
するよう突出したフラ／ジｎｉの間薯二油意コが形成さ
れている。またポーリング主軸外の内壁に、旋回軸Ｉｙ
を直線方向Ｃ二指動可能に回転保持する軸受部誹が、７
ランジｎとの間で旋回軸ｌフの７ランジｌを挾むように
固着され、この軸受部薯と旋回軸７ランジ１との間に皿
ばねｊが介装されている。さらに軸受部誹とスイングア
ーム１１の後端面との間にはカービックカッブリｙｒｂ
が配設され、スイングアーム１６とボーリング主軸ｌダ
との接続、切離しが可能とされている。
スイングアーム／Ｊは内部が中空状にされ、それぞれ内
部に細長いラムコアが、ポーリング主軸／４４の回転軸
＠ＴＪと直交する方向に摺動可能に保持されている。ラ
ムコアの先端には、切削用カッタ１５が、スイングアー
ム１４からラムの摺動方向に突出するよう装着されてい
る。スイングアーム／４内に保持されたラム１フの後方
部には、摺動方向にねじ穴Ｕが穿設され、このねじ穴Ｕ
にスイ／グアーム１４内Ｃ；１転可能に取付けられたね
じ棒Ｍが螺合している。ねじ棒Ｍの後端１二はかさ歯車
３０が嵌着され。
部に細長いラムコアが、ポーリング主軸／４４の回転軸
＠ＴＪと直交する方向に摺動可能に保持されている。ラ
ムコアの先端には、切削用カッタ１５が、スイングアー
ム１４からラムの摺動方向に突出するよう装着されてい
る。スイングアーム／４内に保持されたラム１フの後方
部には、摺動方向にねじ穴Ｕが穿設され、このねじ穴Ｕ
にスイ／グアーム１４内Ｃ；１転可能に取付けられたね
じ棒Ｍが螺合している。ねじ棒Ｍの後端１二はかさ歯車
３０が嵌着され。
このかさ歯車３０とラム駆動用モータＪ／に嵌着された
歯車ＪＪとを、旋回軸１７を貫通する買通軸３Ｊおよび
適宜な歯車列を介して接続することにより、ラム駆動用
！ −Ｊ Ｊ／の回転力がねじ棒コデに伝達し得るよう
にされている。これらのラム駆動用モータ３／を含むラ
ム駆動機構はすべてボーリング主軸／参内に配設されて
いる。
歯車ＪＪとを、旋回軸１７を貫通する買通軸３Ｊおよび
適宜な歯車列を介して接続することにより、ラム駆動用
！ −Ｊ Ｊ／の回転力がねじ棒コデに伝達し得るよう
にされている。これらのラム駆動用モータ３／を含むラ
ム駆動機構はすべてボーリング主軸／参内に配設されて
いる。
次にこのような構成からなる本実施例の作用Ｃ二ついて
説明する。
説明する。
スイングアーム１４を旋回駆動する場合には、まず油室
Ｓｔ二圧油を供給し、７ランジシをピストン作用で押す
、これによ〕旋回輪ｌフが皿ばね８に抗して前方（第一
図で右方向）に摺動し、カービッタカップリング謳の接
続が切離される。この状態で罎−Ｉｙを駆動すると、歯
車／Ｉ 、 ／デの噛合によ）旋回軸ｌフが回転し、ス
イングアーム１４が旋回軸（り 線１を中心に旋回する。
Ｓｔ二圧油を供給し、７ランジシをピストン作用で押す
、これによ〕旋回輪ｌフが皿ばね８に抗して前方（第一
図で右方向）に摺動し、カービッタカップリング謳の接
続が切離される。この状態で罎−Ｉｙを駆動すると、歯
車／Ｉ 、 ／デの噛合によ）旋回軸ｌフが回転し、ス
イングアーム１４が旋回軸（り 線１を中心に旋回する。
第Ｊム図乃至菖ＪＤＷｉＡはこのスイングアーム１６の
旋回状態を示す図である。！ ｊｌｌ ＪＡ図は旋回角
度０の状態を示し、この場合、“カッ！１５はボーりン
グ主軸序の外周円の内部に位置している。したがってこ
の状態では切削加工はできないが、カッ！／ｊの切削半
径が最短であるので、小さな開口しか有しないワークＷ
の内部にも、その開口を通してポーリング主軸／４４を
挿入することができる。第３１図は？０度旋回した状態
を示してお夛、カッター５はポーリング主軸綽の外周円
から外部に繰出されている。した−１ってとの状態でボ
ーりング主軸ｌダを回転駆動すれば、ボーりンダ主軸序
の回転軸線りからカッターｓの刃先までの半径で内周面
を切削し することができる。第Ｊ唱図はＩＪｊ度旋回した状態を
示す、論Ｓ偽図は／１０度旋回した状態を示し。
旋回状態を示す図である。！ ｊｌｌ ＪＡ図は旋回角
度０の状態を示し、この場合、“カッ！１５はボーりン
グ主軸序の外周円の内部に位置している。したがってこ
の状態では切削加工はできないが、カッ！／ｊの切削半
径が最短であるので、小さな開口しか有しないワークＷ
の内部にも、その開口を通してポーリング主軸／４４を
挿入することができる。第３１図は？０度旋回した状態
を示してお夛、カッター５はポーリング主軸綽の外周円
から外部に繰出されている。した−１ってとの状態でボ
ーりング主軸ｌダを回転駆動すれば、ボーりンダ主軸序
の回転軸線りからカッターｓの刃先までの半径で内周面
を切削し することができる。第Ｊ唱図はＩＪｊ度旋回した状態を
示す、論Ｓ偽図は／１０度旋回した状態を示し。
置に旋回することができ、これにより最大（・十Ｏ）ま
での間で任意の切削半径を得ることができ（４） る・ここで・は第２図に示すように、ポーリング主軸ｌ
参の回転軸ＩＩＬから旋回軸ｌフの旋回軸線１までの距
離、Ｃは旋回軸ｉｌｌからカッ！／ｊの刃先までの最短
距離である。
での間で任意の切削半径を得ることができ（４） る・ここで・は第２図に示すように、ポーリング主軸ｌ
参の回転軸ＩＩＬから旋回軸ｌフの旋回軸線１までの距
離、Ｃは旋回軸ｉｌｌからカッ！／ｊの刃先までの最短
距離である。
スイｙグア、−ム１４を切削半径に応じて任意の角度ま
で旋回した後、油室コかう圧油な抜くと１皿ばねコの作
用暇；より、旋回軸ｌフは再びポーリング主軸へ内を後
方に摺動し、カービックカップリング謳が接続され、ポ
ーリング主軸外とスイングアーム１６が連結される・続
いて駆動部１３によシボーｖｙグ主軸へを回転駆動すれ
ば、スイングアーム１４はポーリング主軸滓の回転軸Ｉ
！ＩＴＪを中心として回転され、所要の切削半径でワー
クＷの内周面を切削することができる。
で旋回した後、油室コかう圧油な抜くと１皿ばねコの作
用暇；より、旋回軸ｌフは再びポーリング主軸へ内を後
方に摺動し、カービックカップリング謳が接続され、ポ
ーリング主軸外とスイングアーム１６が連結される・続
いて駆動部１３によシボーｖｙグ主軸へを回転駆動すれ
ば、スイングアーム１４はポーリング主軸滓の回転軸Ｉ
！ＩＴＪを中心として回転され、所要の切削半径でワー
クＷの内周面を切削することができる。
次にラムコアをスイングアーム１１内で軸線方向に摺動
させ、カッタｌｊを繰出す作用について説明する。メイ
ン、グアーム１４を所定の角度旋回させた螢（あるいは
スイングアーム／４は全く旋回させず角度０の位置に固
定した状態で）、サーボモータ３１を駆動すると、歯車
３コ、貫通軸３３および適宜な歯車列を介してかさ歯車
３０が回転され、これに嵌着されたねじ棒コｔが自転す
る。このねじ棒コｔの自転がねじ穴Ｕによクラム１フの
軸線方向移動に変換され、ラムコアの繰出し作用がなさ
れる。第ｖ図はこのラムＶの繰出し動作を示す斜視図で
あシ、この実施例においては、スイングアーム１４が９
０度旋回した後ラムコアの繰出しが行われている。ラム
コアの繰出し量の調整は、モー／Ｊ／の回転角度を制御
することにより行うことができ、任意の切削半径を得る
ことができる。
させ、カッタｌｊを繰出す作用について説明する。メイ
ン、グアーム１４を所定の角度旋回させた螢（あるいは
スイングアーム／４は全く旋回させず角度０の位置に固
定した状態で）、サーボモータ３１を駆動すると、歯車
３コ、貫通軸３３および適宜な歯車列を介してかさ歯車
３０が回転され、これに嵌着されたねじ棒コｔが自転す
る。このねじ棒コｔの自転がねじ穴Ｕによクラム１フの
軸線方向移動に変換され、ラムコアの繰出し作用がなさ
れる。第ｖ図はこのラムＶの繰出し動作を示す斜視図で
あシ、この実施例においては、スイングアーム１４が９
０度旋回した後ラムコアの繰出しが行われている。ラム
コアの繰出し量の調整は、モー／Ｊ／の回転角度を制御
することにより行うことができ、任意の切削半径を得る
ことができる。
このように本発明（＝よれば、スイングアームの旋回角
度を変更することによシ、切削用カッタの切削半径を所
要の大きさζ；自動的ζ′二便更することができる。ま
た、ラムを軸線方向に摺動することにより、ラム先端口
装着された切削用カッタをポーリング主軸の半径方向に
繰出すことができ、切削用カッＩの切削半径を自動的に
変更す、ることができる、まに、スイングアームの旋回
とラムの軸線方向移動を同時（二行うことによｐ、さら
）二広い範囲において切削用カッＩの切削半径の変更な
行うことができる。
度を変更することによシ、切削用カッタの切削半径を所
要の大きさζ；自動的ζ′二便更することができる。ま
た、ラムを軸線方向に摺動することにより、ラム先端口
装着された切削用カッタをポーリング主軸の半径方向に
繰出すことができ、切削用カッＩの切削半径を自動的に
変更す、ることができる、まに、スイングアームの旋回
とラムの軸線方向移動を同時（二行うことによｐ、さら
）二広い範囲において切削用カッＩの切削半径の変更な
行うことができる。
したがって本発明によれば、切削用カッタを攻替えるこ
となく任意の切削半径を自動的に得ることができ１作業
能率を大幅に向上させることができる。また１、開口の
小さいケーシングのようなワークを内面切削する場合、
切削用カッタの切削半径を最小にして開口からソータ内
に挿入し、続いて所要の切削半径に拡大することができ
、切削加工性が良く切削コストの低減を図ることができ
る。
となく任意の切削半径を自動的に得ることができ１作業
能率を大幅に向上させることができる。また１、開口の
小さいケーシングのようなワークを内面切削する場合、
切削用カッタの切削半径を最小にして開口からソータ内
に挿入し、続いて所要の切削半径に拡大することができ
、切削加工性が良く切削コストの低減を図ることができ
る。
また、とりわけλつ割りケーシングのような場合には、
ケーシングを組立てた状態で、連続的に直径の異なる部
分の内面切削を行うことができ１作業能率が向上すると
ともに同心度等の加工精度の向上を図ることができる。
ケーシングを組立てた状態で、連続的に直径の異なる部
分の内面切削を行うことができ１作業能率が向上すると
ともに同心度等の加工精度の向上を図ることができる。
第１図は本発明による中ぐシ盤の一例を示す側面図、第
２図は本発明によるポーリング主軸の先端部の部分拡大
断面図、第ＪＡ図乃至第ｊＤ図はスイングアームの旋回
状態を示す図、第参図はう（り） ムの繰出し動作を示す斜視図である。 を弘・・・ポーリング主軸、７４Ｌ＆・・・ポーリング
主軸の先端部、／３・・・切削用カッタｊ％ｌト・・ス
イングアーム、ｌフ・・・旋回軸、３・・・スイングア
ーム旋回駆動用そ−ｐ、：ＩＪ・・・油室、１・・・カ
ービックカップリング、２７・・・ラム、Ｕ…ねじ穴、
コブ・・・ねじ棒、３／・・・ラム駆動用モー！。 出願人代蓉人 猪 股 清（１０） ノ 第４瑣 手続補正書 昭和■年９月１１日 特許庁長官 島 １）春 樹 殿 １、事件の表示 昭和Ｓ＠年特許願第１雪３・１ｓ号 ２、発明の名称 中 ぐ ９ ― ３、補正をする者 事件との関係特許出願人 （１１４８） 東芝機械株式会社 ７゜補正の対象 ＆補正の内容 明細書第６頁第巧行目乃１１１１１７行目を下記の文章
に訂正する。 「することができる。第３Ｃ図は１３５度旋回した状態
な示し、この状朧のときカッタ１５の切削半径が最大と
なる。第３Ｄｌｌは１８０度旋回した状態を示す。」 （２）
２図は本発明によるポーリング主軸の先端部の部分拡大
断面図、第ＪＡ図乃至第ｊＤ図はスイングアームの旋回
状態を示す図、第参図はう（り） ムの繰出し動作を示す斜視図である。 を弘・・・ポーリング主軸、７４Ｌ＆・・・ポーリング
主軸の先端部、／３・・・切削用カッタｊ％ｌト・・ス
イングアーム、ｌフ・・・旋回軸、３・・・スイングア
ーム旋回駆動用そ−ｐ、：ＩＪ・・・油室、１・・・カ
ービックカップリング、２７・・・ラム、Ｕ…ねじ穴、
コブ・・・ねじ棒、３／・・・ラム駆動用モー！。 出願人代蓉人 猪 股 清（１０） ノ 第４瑣 手続補正書 昭和■年９月１１日 特許庁長官 島 １）春 樹 殿 １、事件の表示 昭和Ｓ＠年特許願第１雪３・１ｓ号 ２、発明の名称 中 ぐ ９ ― ３、補正をする者 事件との関係特許出願人 （１１４８） 東芝機械株式会社 ７゜補正の対象 ＆補正の内容 明細書第６頁第巧行目乃１１１１１７行目を下記の文章
に訂正する。 「することができる。第３Ｃ図は１３５度旋回した状態
な示し、この状朧のときカッタ１５の切削半径が最大と
なる。第３Ｄｌｌは１８０度旋回した状態を示す。」 （２）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 八 回転駆動されるポーリング主軸と、とのボー能に軸
支され、先端にそれぞれカッタを弾持する一対のスイ／
グアーふと、このスイングアームを旋回駆動するスイン
グアーム駆動機構とを備えてなる中ぐり磐。 コ、スイｙグアームとポーリング主軸とはカービックカ
ップリングを介して軸紗方向に係脱自在に１会され、前
記スイングアームを所定の角！位置Ｃ：割出すことを特
徴とする特許−求の範囲第１項記載の中ぐシ盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12361581A JPS5828408A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 中ぐり盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12361581A JPS5828408A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 中ぐり盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5828408A true JPS5828408A (ja) | 1983-02-19 |
Family
ID=14864971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12361581A Pending JPS5828408A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 中ぐり盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5828408A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4710070A (en) * | 1985-02-15 | 1987-12-01 | Erix Tool Ab | Device in back spot facing tools |
| JP2010076027A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Toshiba Mach Co Ltd | 据えぐり加工装置 |
| WO2010064478A1 (ja) | 2008-12-02 | 2010-06-10 | ヤマザキマザック 株式会社 | ５軸加工門形工作機械によるワークの穴ぐり加工方法及び５軸加工門形工作機械 |
-
1981
- 1981-08-07 JP JP12361581A patent/JPS5828408A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4710070A (en) * | 1985-02-15 | 1987-12-01 | Erix Tool Ab | Device in back spot facing tools |
| JP2010076027A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Toshiba Mach Co Ltd | 据えぐり加工装置 |
| WO2010064478A1 (ja) | 2008-12-02 | 2010-06-10 | ヤマザキマザック 株式会社 | ５軸加工門形工作機械によるワークの穴ぐり加工方法及び５軸加工門形工作機械 |
| US8950987B2 (en) | 2008-12-02 | 2015-02-10 | Yamazaki Mazak Corporation | Method of boring work by 5-axis machining double-housing machine tool and 5-axis machining double-housing machine tool |
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