JPS5828217B2 - 硝子繊維用サイジング剤 - Google Patents
硝子繊維用サイジング剤Info
- Publication number
- JPS5828217B2 JPS5828217B2 JP55080924A JP8092480A JPS5828217B2 JP S5828217 B2 JPS5828217 B2 JP S5828217B2 JP 55080924 A JP55080924 A JP 55080924A JP 8092480 A JP8092480 A JP 8092480A JP S5828217 B2 JPS5828217 B2 JP S5828217B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sizing agent
- glass fiber
- agent
- sizing
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/0313—Organic insulating material
- H05K1/0353—Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement
- H05K1/0366—Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement reinforced, e.g. by fibres, fabrics
Landscapes
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は硝子繊維用サイジング剤に関するものである。
硝子繊維はブッシングから流出した多数の溶融硝子を高
速で回転するマンドレルに巻取ることによって製造され
る。
速で回転するマンドレルに巻取ることによって製造され
る。
溶融硝子流はマンドレル巻取りの際、延伸され太さ5〜
13μ程度の硝子繊維となる。
13μ程度の硝子繊維となる。
硝子繊維にはサイジング剤が附与され、ioo〜800
本程度集束され、硝子繊維束(ストランド)として巻取
られる。
本程度集束され、硝子繊維束(ストランド)として巻取
られる。
得られたストランドから、撚糸工程を経てヤーンが製造
され更に整経等の工程を経て管捲きを伴なう製織工程に
より硝子繊維布が製造されるが、これらの工程に際し毛
羽立ちが発生し易い。
され更に整経等の工程を経て管捲きを伴なう製織工程に
より硝子繊維布が製造されるが、これらの工程に際し毛
羽立ちが発生し易い。
毛羽立ちが生ずると作業環境が悪化するだけでなく、糸
切れの原因ともなり、又硝子繊維布も汚れ易くなり、且
つこの硝子繊維布を使用した製品、例えばプリント配線
基板の性能低下を生ずるので、毛羽立ち防止は大きな技
術的課題である。
切れの原因ともなり、又硝子繊維布も汚れ易くなり、且
つこの硝子繊維布を使用した製品、例えばプリント配線
基板の性能低下を生ずるので、毛羽立ち防止は大きな技
術的課題である。
毛羽立ち現象はサイジング剤の種類によって大きく左右
され、毛羽立ちの少ないサイジング剤を得るため各種提
案がなされているが、毛羽立ち防止機構の解明がなされ
て)らず、充分満足すべき結果は得られて論ない。
され、毛羽立ちの少ないサイジング剤を得るため各種提
案がなされているが、毛羽立ち防止機構の解明がなされ
て)らず、充分満足すべき結果は得られて論ない。
前述したように毛羽立ちの発生し易い工程としては撚糸
、整経、管捲きを伴なう製織工程をあげることができる
。
、整経、管捲きを伴なう製織工程をあげることができる
。
そしてこれらの工程の一つ例えば撚糸工程に釦ける毛羽
立ちの発生防止に有効なサイジング剤が必らずしも他の
工程に勢ける毛羽立ちを有効に防止しつる効果を有する
ものとは限らない。
立ちの発生防止に有効なサイジング剤が必らずしも他の
工程に勢ける毛羽立ちを有効に防止しつる効果を有する
ものとは限らない。
このため全工程ICかける毛羽立ちを有効に防止しうる
ようなサイジング剤組成物を得ることは極めて困難であ
る。
ようなサイジング剤組成物を得ることは極めて困難であ
る。
本発明者はか\る難点を解決する為検討を重ねた結果次
の知見を得た。
の知見を得た。
硝子繊維布は通常ヒートリーニング処理を行ない、次す
で改めてカップリング剤を含む処理剤を附与して使用さ
れる。
で改めてカップリング剤を含む処理剤を附与して使用さ
れる。
従って硝子ヤーン用のストランドの採糸時に硝子繊維に
附与されるサイジング剤としては、カップリング剤を含
筺ないものが使用される(サイジング剤を構成する成分
のうち、カップリング剤は硝子繊維と樹脂の結合力を大
とする為用いられるものであり、従ってロービングのよ
うにヒートクリーニングを行なうことなく採糸された硝
子繊維束をその11使用する場合には必須成分として用
いられる。
附与されるサイジング剤としては、カップリング剤を含
筺ないものが使用される(サイジング剤を構成する成分
のうち、カップリング剤は硝子繊維と樹脂の結合力を大
とする為用いられるものであり、従ってロービングのよ
うにヒートクリーニングを行なうことなく採糸された硝
子繊維束をその11使用する場合には必須成分として用
いられる。
しかしながらヒートクリーニング処理を行なうと採糸時
に附与されたサイジング剤は完全に分解し、改めてカッ
プリング剤を附与するので採糸時にカップリング剤を附
与するのは無駄と考えられ、従って採糸時にはカツブリ
ング剤を含筺ぬサイジング剤が使用される)。
に附与されたサイジング剤は完全に分解し、改めてカッ
プリング剤を附与するので採糸時にカップリング剤を附
与するのは無駄と考えられ、従って採糸時にはカツブリ
ング剤を含筺ぬサイジング剤が使用される)。
上述のようにカップリング剤は硝子繊維と樹脂の結合力
を増大する為に用いられるものであるが本発明者はカッ
プリング剤としてエポキシシランと塩酸との反応生成物
を用いることにより毛羽立ちを有効に防止しつるのみな
らず強度の大きい硝子繊維の得られる効果を奏すること
を見出し本発明として提案したものである。
を増大する為に用いられるものであるが本発明者はカッ
プリング剤としてエポキシシランと塩酸との反応生成物
を用いることにより毛羽立ちを有効に防止しつるのみな
らず強度の大きい硝子繊維の得られる効果を奏すること
を見出し本発明として提案したものである。
次に本発明を更に具体的に説明する。
本発明に卦いてはカップリング剤としてエポキシシラン
と塩酸との反応生成物を使用する。
と塩酸との反応生成物を使用する。
エポキシシランとしてはγ−グリシドキシプロピルトリ
アルコキシシラン(例えばr−グリシドキシプロビルト
リメトキシラン、(CH30)3Si(CH2)3−O
−CH2−CH−CH2)或はβ−3,4エポ\ 1 キシシクロへキシルエチルトリアルコキシシラン(例え
ばβ−3,4エポキシンクロヘキシルエチルトリメトキ
シシラン、(CH30)3Si(CH2)2010 )
が好適に使用できエポキシシランと塩酸との反応生成物
をうるためにはエポキシ7ランと塩酸とを常法により反
応せしめる。
アルコキシシラン(例えばr−グリシドキシプロビルト
リメトキシラン、(CH30)3Si(CH2)3−O
−CH2−CH−CH2)或はβ−3,4エポ\ 1 キシシクロへキシルエチルトリアルコキシシラン(例え
ばβ−3,4エポキシンクロヘキシルエチルトリメトキ
シシラン、(CH30)3Si(CH2)2010 )
が好適に使用できエポキシシランと塩酸との反応生成物
をうるためにはエポキシ7ランと塩酸とを常法により反
応せしめる。
この反応に釦いてエポキシ基と塩酸が反応しエポキシ環
が開環してクロルヒドリンが生成するものと思われる。
が開環してクロルヒドリンが生成するものと思われる。
サイジング剤中に含有せしむべきエポキシシ :ランと
塩酸の反応生成物(以下本反応生成物と−う)は0.0
1〜2係、望1しくは0.05〜1係とするのが適当で
ある。
塩酸の反応生成物(以下本反応生成物と−う)は0.0
1〜2係、望1しくは0.05〜1係とするのが適当で
ある。
なかエポキシシラン又は本反応生成物と他のシランカッ
プリング剤、例えばビニルトリクロロシラン、ビニル−
トリス−β−メトキシシラン、ビニルトリエトキシシラ
ン、γ−アミノプロピルトリエトキシシラン、γ−メタ
クリロキシプロピルトリメトキシシラン等を併用するこ
とも可能である。
プリング剤、例えばビニルトリクロロシラン、ビニル−
トリス−β−メトキシシラン、ビニルトリエトキシシラ
ン、γ−アミノプロピルトリエトキシシラン、γ−メタ
クリロキシプロピルトリメトキシシラン等を併用するこ
とも可能である。
本発明サイジング剤中には潤滑剤及びフィルム形成剤を
含有せしめる。
含有せしめる。
潤滑剤としては例えばステアリン酸、カプリル酸又はペ
ラルゴン酸とテトラエチレンペンタミンとの縮合物、脂
肪酸ノエチレンオキサイド縮合物、パラフィン、植物油
、鯨4油等のエマルジョンが、又フィルム形成剤として
は、澱粉、澱粉誘導体、例えばエチル澱粉、エーテル化
澱粉、ポリビニールアルコール、ゼラチン、ニカワ、水
溶性のアセテート、ヒドロキシエチルセルロース、アク
リレート類、コロイド状動物性蛋白質、ポリオックス、
リチン、エポキシ樹脂、ポリ酢酸ビニル、カチオニツク
ウレタンのようなポリウレタン等が好適に使用できる。
ラルゴン酸とテトラエチレンペンタミンとの縮合物、脂
肪酸ノエチレンオキサイド縮合物、パラフィン、植物油
、鯨4油等のエマルジョンが、又フィルム形成剤として
は、澱粉、澱粉誘導体、例えばエチル澱粉、エーテル化
澱粉、ポリビニールアルコール、ゼラチン、ニカワ、水
溶性のアセテート、ヒドロキシエチルセルロース、アク
リレート類、コロイド状動物性蛋白質、ポリオックス、
リチン、エポキシ樹脂、ポリ酢酸ビニル、カチオニツク
ウレタンのようなポリウレタン等が好適に使用できる。
サイジング剤中の潤滑剤及びフィルム形成剤の量は夫々
固形分として0.1〜3係、0.5〜20係、望1しく
ば0.5〜3係、2〜15係とするのが適当である。
固形分として0.1〜3係、0.5〜20係、望1しく
ば0.5〜3係、2〜15係とするのが適当である。
本発明サイジング剤を常法により、ブッシングから引出
した硝子繊維に附与集束し硝子繊維束となし、高速で回
転するコレットに巻取りケーキとする。
した硝子繊維に附与集束し硝子繊維束となし、高速で回
転するコレットに巻取りケーキとする。
ケーキを望1しくは自然乾燥した後、ケーキから硝子繊
維束を引出し、撚糸、整経、を経て管捲きを伴なう製織
工程により硝子繊維布とする。
維束を引出し、撚糸、整経、を経て管捲きを伴なう製織
工程により硝子繊維布とする。
本発明のサイジング剤を使用して得られた硝子繊維束は
以下の実施例に示すように毛羽立ちが少く、しかも強度
の大きい著しい効果をうろことができる。
以下の実施例に示すように毛羽立ちが少く、しかも強度
の大きい著しい効果をうろことができる。
本発明のサイジング剤で処理された硝子繊維は通常ヒー
トクリーニング処理を行なった後使用されるが、ヒート
クリーニング処理を行なわず使用することもできる。
トクリーニング処理を行なった後使用されるが、ヒート
クリーニング処理を行なわず使用することもできる。
次に本発明の実施例を示す。
A 本発明のサイジング剤組成
変性澱粉 3.3wt係スデ
ステアリン酸トラエチレン 0.2〃ペンタ□ンの縮
合物 パラフィン 1.O〃界面活性剤
0.15//γ−グリシドキ
シプロピルトリメトo、3〃キシシランと塩酸の反応生
成物 B 比較例のサイジング材組威(1) 本発明のサイジング剤組成の、γ−グリシドキシプロビ
ルトリメトキシシランと塩酸の反応生成物に代えて、γ
−グリンドキシプロビルトリメトキシシラン0.3wt
%を使用したもの。
ステアリン酸トラエチレン 0.2〃ペンタ□ンの縮
合物 パラフィン 1.O〃界面活性剤
0.15//γ−グリシドキ
シプロピルトリメトo、3〃キシシランと塩酸の反応生
成物 B 比較例のサイジング材組威(1) 本発明のサイジング剤組成の、γ−グリシドキシプロビ
ルトリメトキシシランと塩酸の反応生成物に代えて、γ
−グリンドキシプロビルトリメトキシシラン0.3wt
%を使用したもの。
C比較例のサイジング剤組成(2)
比較例のサイジング剤組成(1)の、γ−グリシドキシ
プロビルトリメトキシシランに代えて、γ−メタクリロ
キシプロピルトリメトキシシラン0.3 w を係を使
用したもの。
プロビルトリメトキシシランに代えて、γ−メタクリロ
キシプロピルトリメトキシシラン0.3 w を係を使
用したもの。
本発明のサイジング剤組成釦よび比較例のサイジング組
ff(1)、 (2)を有するサイジング剤を附4して
得られたECD900 110 IZの硝子繊維ヤー
ンの緒特性を以下に示す。
ff(1)、 (2)を有するサイジング剤を附4して
得られたECD900 110 IZの硝子繊維ヤー
ンの緒特性を以下に示す。
撚糸毛羽レベル
撚糸ボビン上の毛羽本数を以下の数字によりランク付け
した10個のサンプルのランクの平均値。
した10個のサンプルのランクの平均値。
1は極めて良好、2は良好、3は普通、4は不良。
整経毛羽発生頻度
所定荷重をテンサーにかけて所定速度で走行した場合の
1ボビンの1分間当りの毛羽玉発生頻度。
1ボビンの1分間当りの毛羽玉発生頻度。
管捲き毛羽数
管捲きした管の表面の毛羽本数。
Claims (1)
- 1 エポキシシランと塩酸との反応生成物、潤滑剤及び
フィルム形成剤を含むことを特徴とする硝子繊維用サイ
ジング剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55080924A JPS5828217B2 (ja) | 1980-06-17 | 1980-06-17 | 硝子繊維用サイジング剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55080924A JPS5828217B2 (ja) | 1980-06-17 | 1980-06-17 | 硝子繊維用サイジング剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS577843A JPS577843A (en) | 1982-01-16 |
JPS5828217B2 true JPS5828217B2 (ja) | 1983-06-14 |
Family
ID=13731971
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55080924A Expired JPS5828217B2 (ja) | 1980-06-17 | 1980-06-17 | 硝子繊維用サイジング剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5828217B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4668578A (en) * | 1984-11-13 | 1987-05-26 | American Cyanamid Company | Surface treated metallic filaments |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4945299A (ja) * | 1972-08-02 | 1974-04-30 | ||
JPS5071999A (ja) * | 1973-11-05 | 1975-06-14 | ||
JPS526393A (en) * | 1975-07-05 | 1977-01-18 | Mihara Kankyo Gijutsu Kk | Regenerator of active carbon |
-
1980
- 1980-06-17 JP JP55080924A patent/JPS5828217B2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4945299A (ja) * | 1972-08-02 | 1974-04-30 | ||
JPS5071999A (ja) * | 1973-11-05 | 1975-06-14 | ||
JPS526393A (en) * | 1975-07-05 | 1977-01-18 | Mihara Kankyo Gijutsu Kk | Regenerator of active carbon |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS577843A (en) | 1982-01-16 |
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