JPS5828061A - 無摺動式ストツプバタフライ弁 - Google Patents
無摺動式ストツプバタフライ弁Info
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- JPS5828061A JPS5828061A JP12626581A JP12626581A JPS5828061A JP S5828061 A JPS5828061 A JP S5828061A JP 12626581 A JP12626581 A JP 12626581A JP 12626581 A JP12626581 A JP 12626581A JP S5828061 A JPS5828061 A JP S5828061A
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- Japan
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- valve
- valve body
- valve seat
- valve rod
- seat
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K1/00—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
- F16K1/16—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members
- F16K1/18—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps
- F16K1/22—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps with axis of rotation crossing the valve member, e.g. butterfly valves
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は無摺動式ストップバタフライ弁、さらに詳しく
は弁体と弁座部が回転時に摺れ合わないで作動するいわ
ゆる無摺動式バタフライ弁に関しその目的とするところ
は、粉粒体排出時に弁体が粉粒体の流れを一切妨げるこ
とがなく粉粒体の詰シの発生を防止でき且つ弁閉止時に
は弁座面に弁体が圧着して完全シールし粉粒体の洩れを
防止することかでき、しかも弁座面の精度を永く保持す
ることができる全く新規且つ有用な無摺動式ストップバ
タフライ弁を提供するにある。
は弁体と弁座部が回転時に摺れ合わないで作動するいわ
ゆる無摺動式バタフライ弁に関しその目的とするところ
は、粉粒体排出時に弁体が粉粒体の流れを一切妨げるこ
とがなく粉粒体の詰シの発生を防止でき且つ弁閉止時に
は弁座面に弁体が圧着して完全シールし粉粒体の洩れを
防止することかでき、しかも弁座面の精度を永く保持す
ることができる全く新規且つ有用な無摺動式ストップバ
タフライ弁を提供するにある。
粉粒体を供給機から排出する場合、従来から種々のバル
ブが開発されてなるが、バルブ開ロ部トゲート面との間
にクリヤランスがあシこの部分に粉粒体が詰まったり、
あるいは粉粒体をかむまたはその部分から漏れる等粉粒
体の噛込、不完全塞止等種々のトラブルが生じ、粉粒体
排出のバルブとして満足すべきものが存在しなかった。
ブが開発されてなるが、バルブ開ロ部トゲート面との間
にクリヤランスがあシこの部分に粉粒体が詰まったり、
あるいは粉粒体をかむまたはその部分から漏れる等粉粒
体の噛込、不完全塞止等種々のトラブルが生じ、粉粒体
排出のバルブとして満足すべきものが存在しなかった。
本発明は、このような点に看目して従来全く存在しない
画期的な無摺動式ストップバタフライ弁を開発してなる
もので、その特徴とするところは弁棒の一部に球面状膨
出部を形成し;該膨出−先端の弁体を弁本体の弁座に着
脱自在に設けられた弁体の一端側背面に設けられたボス
にピンにて軸架し且つ前記弁体の揺動並びに回動によシ
弁体を弁座に圧着脱並びに離脱回動させるべく弁体の他
端側にシャフトを設けてなるにある。以下その具体的構
成について図面に示した一実施例に従って説明する。
画期的な無摺動式ストップバタフライ弁を開発してなる
もので、その特徴とするところは弁棒の一部に球面状膨
出部を形成し;該膨出−先端の弁体を弁本体の弁座に着
脱自在に設けられた弁体の一端側背面に設けられたボス
にピンにて軸架し且つ前記弁体の揺動並びに回動によシ
弁体を弁座に圧着脱並びに離脱回動させるべく弁体の他
端側にシャフトを設けてなるにある。以下その具体的構
成について図面に示した一実施例に従って説明する。
+1+は上面が開口し該開口部(2)の周縁に弁座(3
)を設けてなるバタフライ弁本体、(4)は該バタフラ
イ弁本体11+の一側壁面にグランドシール部(5)を
介し一端部(4)が複合アクチュエータ(6)側に球面
軸受(至)を介して連動すべく弁本体(1)外に延出し
てなる弁棒で、前記グランドシール部(5)との接触間
に球面状膨出部(7)を揺動自在に形成してなる。(8
)は球面状膨出部(7)とグランドシール部(5)間に
介装着されたシール用Q IJソング(9)は前記弁座
(3)に着脱自在に設けられ弁本体i1)の開l」部(
2)を開閉自在とする弁体で、背面一端側にはボス(1
0)が設けられてなる2、(川は核弁体(9)の背面一
端側に設けられたボス(lO)間に前記弁棒(4)の膨
出部(7)先端側の弁棒萌を軸架するためのビンで弁棒
萌に穿設されだ長孔(1G)内を移動自在である。(1
2)は軸受θ→に軸部が嵌入されたシャフトで、弁体(
9)の他端側背面に設けられたボス(14)間にビンθ
5)にて一体的に取付けてなる。(171!は該シャフ
ト(1匂の後端面に形成された半球面部を示す。
)を設けてなるバタフライ弁本体、(4)は該バタフラ
イ弁本体11+の一側壁面にグランドシール部(5)を
介し一端部(4)が複合アクチュエータ(6)側に球面
軸受(至)を介して連動すべく弁本体(1)外に延出し
てなる弁棒で、前記グランドシール部(5)との接触間
に球面状膨出部(7)を揺動自在に形成してなる。(8
)は球面状膨出部(7)とグランドシール部(5)間に
介装着されたシール用Q IJソング(9)は前記弁座
(3)に着脱自在に設けられ弁本体i1)の開l」部(
2)を開閉自在とする弁体で、背面一端側にはボス(1
0)が設けられてなる2、(川は核弁体(9)の背面一
端側に設けられたボス(lO)間に前記弁棒(4)の膨
出部(7)先端側の弁棒萌を軸架するためのビンで弁棒
萌に穿設されだ長孔(1G)内を移動自在である。(1
2)は軸受θ→に軸部が嵌入されたシャフトで、弁体(
9)の他端側背面に設けられたボス(14)間にビンθ
5)にて一体的に取付けてなる。(171!は該シャフ
ト(1匂の後端面に形成された半球面部を示す。
本考案は上記構成か1つなるため、第1図の状態におい
ては弁体(9)が弁座(3)に出席し完全シールされて
粉粒体の流れが無理なく完全に遮断される。
ては弁体(9)が弁座(3)に出席し完全シールされて
粉粒体の流れが無理なく完全に遮断される。
次にこの状態から粉粒体を排出又は圧送せしめる場合、
すなわち弁本体tl) 全開口する場合には、まずP2
に作動エアーを供給すると複合アクチュエーター(6)
内の偏心機構が働き弁棒(4)の一端部(4′)が矢印
(−1)方向に押し上げられ、その結果球面状の膨出部
(7)の揺動によシ弁棒閉がビン(11)を矢印(ロ)
方向に押し下げ、よって弁体(4)の長孔(16)内を
ビン(11)が移動することによシ弁体(9)の一端側
は弁座(3)かられずかに移動する。この弁体(4)の
揺動によりシャツ)(12)にビン(16にて連結され
た弁体(9)の他端側もわずかに揺動下降し、よって弁
体(9)は第8図のようにわずかに矢印(ロ)方向に移
動して、弁本体(1)の弁座面(3)から適当な間隙が
できるまで移動脱離される。
すなわち弁本体tl) 全開口する場合には、まずP2
に作動エアーを供給すると複合アクチュエーター(6)
内の偏心機構が働き弁棒(4)の一端部(4′)が矢印
(−1)方向に押し上げられ、その結果球面状の膨出部
(7)の揺動によシ弁棒閉がビン(11)を矢印(ロ)
方向に押し下げ、よって弁体(4)の長孔(16)内を
ビン(11)が移動することによシ弁体(9)の一端側
は弁座(3)かられずかに移動する。この弁体(4)の
揺動によりシャツ)(12)にビン(16にて連結され
た弁体(9)の他端側もわずかに揺動下降し、よって弁
体(9)は第8図のようにわずかに矢印(ロ)方向に移
動して、弁本体(1)の弁座面(3)から適当な間隙が
できるまで移動脱離される。
次にこの状態からさらに複合アクチュエーター(6)の
回転運動によって弁棒(4)の一端部(4)を、例えば
90回動させて制止すると弁体(9)が弁棒(4)及び
シャツ)02)の軸芯方向に対して90°回転し、第4
図のように本体(1)の開口部(2)を弁体(9)を中
心として両面に開口部(i)、+21′を形成する。
回転運動によって弁棒(4)の一端部(4)を、例えば
90回動させて制止すると弁体(9)が弁棒(4)及び
シャツ)02)の軸芯方向に対して90°回転し、第4
図のように本体(1)の開口部(2)を弁体(9)を中
心として両面に開口部(i)、+21′を形成する。
従って弁本体i11は開口状態になり、よって該開口部
品、(2′rを介して粉粒体の流れが確保でき、粉粒体
の排出、圧送が容易となり、よって詰り現象も防止でき
る。
品、(2′rを介して粉粒体の流れが確保でき、粉粒体
の排出、圧送が容易となり、よって詰り現象も防止でき
る。
次にこのような排出状態から、再度弁体(9)の開口部
(2)を閉じる場合には、前記動作とは逆、すなわちP
I部に作動エアーを供給する(通常アクチュエーター操
作圧力4kLy1)と再度複合アクチュエーターが作動
して弁体(4)及びシャフト(12)が前記とは逆方向
に90°回動し、その後弁棒(4)が矢印(ロ)方向に
揺動すると弁体(9)が矢印G)方向に移動して弁座面
(3)に圧着し第1図の状態に復帰し、粉粒体の流れを
無理なく完全に遮断する。
(2)を閉じる場合には、前記動作とは逆、すなわちP
I部に作動エアーを供給する(通常アクチュエーター操
作圧力4kLy1)と再度複合アクチュエーターが作動
して弁体(4)及びシャフト(12)が前記とは逆方向
に90°回動し、その後弁棒(4)が矢印(ロ)方向に
揺動すると弁体(9)が矢印G)方向に移動して弁座面
(3)に圧着し第1図の状態に復帰し、粉粒体の流れを
無理なく完全に遮断する。
このように本発明に係る無摺動式バタフライ弁において
は、弁体(9)の開閉が弁体を介して弁体(3)を弁W
1(3+から離した状態すなわち弁体(9)が弁座面(
3)と摺れ合うことなく分離した状態で弁棒を回動させ
て開閉動作を行なうため、弁座面並びに弁体の接触面の
損傷が一切なく/−ル面の精度を永く保持できるのであ
る。
は、弁体(9)の開閉が弁体を介して弁体(3)を弁W
1(3+から離した状態すなわち弁体(9)が弁座面(
3)と摺れ合うことなく分離した状態で弁棒を回動させ
て開閉動作を行なうため、弁座面並びに弁体の接触面の
損傷が一切なく/−ル面の精度を永く保持できるのであ
る。
尚、該実施例においては弁棒の先端側の往復動及び弁体
の回動手段として複合アクチュエーター機構を作用して
なるが、決して該機構に限定されるものではなく、要は
弁体の先端側を往復動並びに弁棒自体を回動させる手段
であればよい。また該実施例図においてはバタフライ弁
を水平方向に設は粉粒体を」;から下に排出又は圧送す
るものであるが、この他、バタフライ弁を垂直方向に設
け、粉粒体を左から右に排出又は圧送するものであって
もよい。またシャフトと弁体とr、tビンにて一体的に
連結してなるが、完全に両者を固定してもよく、さらに
はシャフトの後端部を揺動自在の球面形状としてシャフ
トを弁棒の揺動に応じて揺動自在としてもよい。
の回動手段として複合アクチュエーター機構を作用して
なるが、決して該機構に限定されるものではなく、要は
弁体の先端側を往復動並びに弁棒自体を回動させる手段
であればよい。また該実施例図においてはバタフライ弁
を水平方向に設は粉粒体を」;から下に排出又は圧送す
るものであるが、この他、バタフライ弁を垂直方向に設
け、粉粒体を左から右に排出又は圧送するものであって
もよい。またシャフトと弁体とr、tビンにて一体的に
連結してなるが、完全に両者を固定してもよく、さらに
はシャフトの後端部を揺動自在の球面形状としてシャフ
トを弁棒の揺動に応じて揺動自在としてもよい。
斜上のように本発明は、弁棒の一端部の往復動並びに回
動操作により弁体を弁座に圧着、離脱、離脱回動できる
ため、粉粒体のシール時には弁体を弁座に密に圧着でき
完全シール1に・より粉粒体の洩れ防止を図ることがで
き、しかも排出時には弁体が弁座に対し離脱して回動さ
せるだめ、粉粒俸排出時の詰まりが一切なくなる格別な
作用効果がある。
動操作により弁体を弁座に圧着、離脱、離脱回動できる
ため、粉粒体のシール時には弁体を弁座に密に圧着でき
完全シール1に・より粉粒体の洩れ防止を図ることがで
き、しかも排出時には弁体が弁座に対し離脱して回動さ
せるだめ、粉粒俸排出時の詰まりが一切なくなる格別な
作用効果がある。
さらに重安な点は弁体の回動による開閉動作が弁座と摺
動しないで離脱した状態で回動するため、弁座並びに弁
体の弁座との接触部の精度を永く保持し寿命を著しく高
めることができる。この効果は粒体の粒子が犬なる時や
粒子が硬い場合に格別大である。その他全体の構造が簡
単である等その実用的効果は犬なるものがある。
動しないで離脱した状態で回動するため、弁座並びに弁
体の弁座との接触部の精度を永く保持し寿命を著しく高
めることができる。この効果は粒体の粒子が犬なる時や
粒子が硬い場合に格別大である。その他全体の構造が簡
単である等その実用的効果は犬なるものがある。
第1図はシール時におけるバタフライ弁の正面図。
第2図は同要部縦断面図。
第8図は弁体が弁座から離脱した時の同要部断面図。
第4図は開口時のバタフライ弁の正面図。
tll・・・弁本体、 (3)・・・弁座、(4)
、(4)・・・弁棒、 t91−°゛弁体1(lO)
、1ll)・・・足部、 tll)・・・ビン、(1
2j・・・シャフト、(I5)・・・ピン。 出願人 大阪機器製造株式会社 代理人 弁理士 藤 本 昇 特開昭58−28061(4) 自発手続補正書 昭和56年10月2 日 1 事件の表示 昭和56年特 許 願第12625− 3、 補正をする者 事件との関係 大人 住 所 大阪市南区末吉橋通1丁目16番地長堀八千代
ビル7、補正の対象 il+ 願書及び出願審査請求書の発明の名称「無摺
動式ストップバタフライ弁」を「ストップバタフライ弁
」と補正。 (2+ 1’U細書の発明の名称「無摺動式ストップ
バタフライ弁」を[ストツブノ(タフライ弁Jと補正。 (3)特許請求の範囲を別紙の通り補正。 (2) 2、特許請求の範囲 弁体(4)の一部に球面状膨田部(7)を形成し、該膨
出部(7)先端の弁棒(4′)を、弁太体i11の弁座
(3)に着脱自在に設けられた弁体(9)の一端側背面
に設けたボス+101にピンtlllにて軸架し且つ前
記弁棒(4)の揺動並びに回動により弁体(9)を弁座
(3)に圧着脱並びに離脱回動させるべく弁体(9)の
他端側にシャフトを設けてなることを特徴とするストッ
プバタフライ弁。
、(4)・・・弁棒、 t91−°゛弁体1(lO)
、1ll)・・・足部、 tll)・・・ビン、(1
2j・・・シャフト、(I5)・・・ピン。 出願人 大阪機器製造株式会社 代理人 弁理士 藤 本 昇 特開昭58−28061(4) 自発手続補正書 昭和56年10月2 日 1 事件の表示 昭和56年特 許 願第12625− 3、 補正をする者 事件との関係 大人 住 所 大阪市南区末吉橋通1丁目16番地長堀八千代
ビル7、補正の対象 il+ 願書及び出願審査請求書の発明の名称「無摺
動式ストップバタフライ弁」を「ストップバタフライ弁
」と補正。 (2+ 1’U細書の発明の名称「無摺動式ストップ
バタフライ弁」を[ストツブノ(タフライ弁Jと補正。 (3)特許請求の範囲を別紙の通り補正。 (2) 2、特許請求の範囲 弁体(4)の一部に球面状膨田部(7)を形成し、該膨
出部(7)先端の弁棒(4′)を、弁太体i11の弁座
(3)に着脱自在に設けられた弁体(9)の一端側背面
に設けたボス+101にピンtlllにて軸架し且つ前
記弁棒(4)の揺動並びに回動により弁体(9)を弁座
(3)に圧着脱並びに離脱回動させるべく弁体(9)の
他端側にシャフトを設けてなることを特徴とするストッ
プバタフライ弁。
Claims (1)
- 弁体(4)の一部に球面状膨出部(7)を形成し、該膨
出部(7)先端の弁棒(4丁を弁本体(1)の弁座(3
)に着脱自在に設けられた弁体(9)の一端側背面に設
けたボス(10)にピン111)にて軸架し且つ前記弁
体(4)の揺動並びに回動によυ弁体(9)を弁座(3
)に圧着脱並びに離脱回動させるべく弁体(9)の他端
側にシャフトを設けてなることを特徴とする無摺動式ス
トップバタフライ弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12626581A JPS5828061A (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | 無摺動式ストツプバタフライ弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12626581A JPS5828061A (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | 無摺動式ストツプバタフライ弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5828061A true JPS5828061A (ja) | 1983-02-18 |
JPH026950B2 JPH026950B2 (ja) | 1990-02-14 |
Family
ID=14930899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12626581A Granted JPS5828061A (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | 無摺動式ストツプバタフライ弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5828061A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5886959U (ja) * | 1981-12-07 | 1983-06-13 | 吉池 勝 | パタフライ弁装置 |
JPS60118070U (ja) * | 1984-01-20 | 1985-08-09 | 大阪機器製造株式会社 | バタフライ弁 |
JPH0225777U (ja) * | 1988-08-05 | 1990-02-20 | ||
US5108073A (en) * | 1988-08-05 | 1992-04-28 | Osaka Kikiseizo Kabushiki Kaisha | Butterfly valve and drive mechanism for rotation and reciprocation of valve stem of the butterfly valve |
WO2012014335A1 (ja) * | 2010-07-28 | 2012-02-02 | 株式会社パウレック | 円板状部材の反転機構 |
JP2018080834A (ja) * | 2014-06-30 | 2018-05-24 | 愛三工業株式会社 | 二重偏心弁 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0424468A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-01-28 | Rinnai Corp | 風呂釜 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5157377A (ja) * | 1974-11-14 | 1976-05-19 | Katsuo Narumi | Akuchueeta |
-
1981
- 1981-08-11 JP JP12626581A patent/JPS5828061A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5157377A (ja) * | 1974-11-14 | 1976-05-19 | Katsuo Narumi | Akuchueeta |
Cited By (9)
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JP2012031883A (ja) * | 2010-07-28 | 2012-02-16 | Powrex Corp | 円板状部材の反転機構 |
CN102959289A (zh) * | 2010-07-28 | 2013-03-06 | 株式会社保锐士 | 圆板状构件的反转机构 |
US9458939B2 (en) | 2010-07-28 | 2016-10-04 | Kabushiki Kaisha Powrex | Mechanism for moving circular plate-shaped member |
JP2018080834A (ja) * | 2014-06-30 | 2018-05-24 | 愛三工業株式会社 | 二重偏心弁 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH026950B2 (ja) | 1990-02-14 |
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