JPS5827672A - 防錆油で被覆された鋼板への塗布方法 - Google Patents
防錆油で被覆された鋼板への塗布方法Info
- Publication number
- JPS5827672A JPS5827672A JP12478681A JP12478681A JPS5827672A JP S5827672 A JPS5827672 A JP S5827672A JP 12478681 A JP12478681 A JP 12478681A JP 12478681 A JP12478681 A JP 12478681A JP S5827672 A JPS5827672 A JP S5827672A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush body
- steel sheet
- paint
- oil
- anticorrosive oil
- Prior art date
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は防錆油で被覆保護され丸鋼板へ特に高粘toa
t材、例えば防錆効果を与えるために用いられる防錆*
a等を含む防錆剤を塗布する方法O改良に関する。
t材、例えば防錆効果を与えるために用いられる防錆*
a等を含む防錆剤を塗布する方法O改良に関する。
従来、自動車の車体鋼板はその成形工程中、発錆防止の
ためs 1000cps程度の粘度の防錆油が塗布さ
れている。そして成形工程の後に防鋤ンルームの先箋面
並にトランクルームのm811の部分にあって祉特に油
、水、泥等が滞留し発錆の危険がある丸め発明者蝉は、
かかる箇所に熱硬化性の防錆剤であって、20.000
〜100,000Cplの高粘度のものin布し、これ
を熱硬化させて防錆効果を向上さぜようと試みた。この
際防錆油で被徴された鋼板を洗浄することなく、銅板の
防錆油上に前記防錆剤t−塗布形成しようと試みたが、
従来の防錆油の塗布方法では不都合があり次、即ち、ス
プレーガンを用いる方法におうては塗布領域全限定する
のが出麹であり、スプレーをする際に防錆剤が飛散して
作業環境音悪化させるという欠点に加えて、高粘度です
る九め均一な塗布が困難でめった。を文、防錆剤を鋼板
の防錆油表面で延展して塗布する方法に′hうては作業
能率が急いばがりではなく段差のある箇所では嬌展炸東
自体が困難であると共Ell布の厚み’kl■以下で均
一に形成するのが困−であつ次、他の塗布ローラを用い
て塗布する方法VCToつては防錆剤が高粘度であるた
め、ローラから鋼板の防錆油表面への転移が都合よ(行
われず平滑な塗布を行うことができない。
ためs 1000cps程度の粘度の防錆油が塗布さ
れている。そして成形工程の後に防鋤ンルームの先箋面
並にトランクルームのm811の部分にあって祉特に油
、水、泥等が滞留し発錆の危険がある丸め発明者蝉は、
かかる箇所に熱硬化性の防錆剤であって、20.000
〜100,000Cplの高粘度のものin布し、これ
を熱硬化させて防錆効果を向上さぜようと試みた。この
際防錆油で被徴された鋼板を洗浄することなく、銅板の
防錆油上に前記防錆剤t−塗布形成しようと試みたが、
従来の防錆油の塗布方法では不都合があり次、即ち、ス
プレーガンを用いる方法におうては塗布領域全限定する
のが出麹であり、スプレーをする際に防錆剤が飛散して
作業環境音悪化させるという欠点に加えて、高粘度です
る九め均一な塗布が困難でめった。を文、防錆剤を鋼板
の防錆油表面で延展して塗布する方法に′hうては作業
能率が急いばがりではなく段差のある箇所では嬌展炸東
自体が困難であると共Ell布の厚み’kl■以下で均
一に形成するのが困−であつ次、他の塗布ローラを用い
て塗布する方法VCToつては防錆剤が高粘度であるた
め、ローラから鋼板の防錆油表面への転移が都合よ(行
われず平滑な塗布を行うことができない。
)!!に手動のブラシを用釣る方法にあっては防錆剤が
高粘度の丸め防錆油表面を滑って塗布t−施丁のが困難
でめった。
高粘度の丸め防錆油表面を滑って塗布t−施丁のが困難
でめった。
を尺、これらの従来の塗布方法によって高粘度の防錆剤
を鋼板の防錆油*向上に塗布するときKFi、後工1で
防錆剤′¥を熱硬化さぞた際に接着が十分でなく剥離す
る危険かめった。
を鋼板の防錆油*向上に塗布するときKFi、後工1で
防錆剤′¥を熱硬化さぞた際に接着が十分でなく剥離す
る危険かめった。
本発明は烏粘度の防錆剤を用いて防錆油で保護被徨され
次ままの状態の鋼板に能率よく確実に塗布形成すること
ができ、後工橡で防錆剤を熱硬化さぞ7を後にあっても
防錆剤が剥離するようを危険がなく防錆効果を向上さぞ
ることができ塗布方法tis供するもので防錆油で保腰
被榎された鋼板へ20.000〜100.000 c
p sの粘度kVする塗材t−m布する方法において多
数の硬毛の先端會揃え後一部を結束して略円柱状に形成
したブラシ体を用い、該ブラシ体に連続して前記塗材を
供給しつつ該ブラシ体t200−1.00Orpmの速
度で回frせしめると共に前記銅板の防錆油保護被徨面
にブラシ体の先端向會圧扱し少くと4111当シ10秒
より遅い速度で進行させて塗材V*布することに%黴と
する。
次ままの状態の鋼板に能率よく確実に塗布形成すること
ができ、後工橡で防錆剤を熱硬化さぞ7を後にあっても
防錆剤が剥離するようを危険がなく防錆効果を向上さぞ
ることができ塗布方法tis供するもので防錆油で保腰
被榎された鋼板へ20.000〜100.000 c
p sの粘度kVする塗材t−m布する方法において多
数の硬毛の先端會揃え後一部を結束して略円柱状に形成
したブラシ体を用い、該ブラシ体に連続して前記塗材を
供給しつつ該ブラシ体t200−1.00Orpmの速
度で回frせしめると共に前記銅板の防錆油保護被徨面
にブラシ体の先端向會圧扱し少くと4111当シ10秒
より遅い速度で進行させて塗材V*布することに%黴と
する。
本発明の*m布対象は鉱物油に防錆剤會含奪ぜしめた防
錆油で保WIA被覆されたままの銅板であり、塗材は例
えばエポキシ樹脂1會成ゴム、硬化剤、導電材防錆jl
i料、可塑剤勢t−混合し九熱硬化性防錆剤の如く通常
20.0UO−100ρ00cpmの高粘度のものであ
る。
錆油で保WIA被覆されたままの銅板であり、塗材は例
えばエポキシ樹脂1會成ゴム、硬化剤、導電材防錆jl
i料、可塑剤勢t−混合し九熱硬化性防錆剤の如く通常
20.0UO−100ρ00cpmの高粘度のものであ
る。
本発明の塗布方法1行う際に用いる塗布装置は例えば第
1図示のものでハンディ−タイプのものであり、本体(
1)の先11111tcは脱着自在に挿嵌された軸(2
)先端に合成樹脂等の硬毛を後端部で結束する部材(3
)Kより略円柱状のブラシ体(4)會設け、該ブラシ体
(4)の軸(2)を歯車機構を合して電動機勢の枢動I
II(図示せず)にょシ回転駆動するようにし丸、#ブ
ラシ体(4)の軸(2)を中空に形成し一端をプラク体
(4)の後I2111部で開口さぞ、他jIlt−ユニ
バーサルジヨイント(図示ぜf)t−介して塗材供給管
(5)に接続し流量調整9P(6) 、ポンプ(7)1
介して塗材タンク(8)から供給量【II整してブラシ
体(4) K Inx材を連続供給するよりにした。該
ブラシ体(4)を構成する硬毛は銅板の防錆油I1面【
擦過するS度の硬度を肩する。
1図示のものでハンディ−タイプのものであり、本体(
1)の先11111tcは脱着自在に挿嵌された軸(2
)先端に合成樹脂等の硬毛を後端部で結束する部材(3
)Kより略円柱状のブラシ体(4)會設け、該ブラシ体
(4)の軸(2)を歯車機構を合して電動機勢の枢動I
II(図示せず)にょシ回転駆動するようにし丸、#ブ
ラシ体(4)の軸(2)を中空に形成し一端をプラク体
(4)の後I2111部で開口さぞ、他jIlt−ユニ
バーサルジヨイント(図示ぜf)t−介して塗材供給管
(5)に接続し流量調整9P(6) 、ポンプ(7)1
介して塗材タンク(8)から供給量【II整してブラシ
体(4) K Inx材を連続供給するよりにした。該
ブラシ体(4)を構成する硬毛は銅板の防錆油I1面【
擦過するS度の硬度を肩する。
#I2図は、該ブラシ体(4)の先111m布面の変形
例1示すもので先*m布面會平坦に形成しんものは平滑
aitm布するのに好適でめるが第1図の如く先mm布
向を外方へ膨出した形状としたものは、7ランジ等が形
成された彎曲面t−m布するのに好適である。
例1示すもので先*m布面會平坦に形成しんものは平滑
aitm布するのに好適でめるが第1図の如く先mm布
向を外方へ膨出した形状としたものは、7ランジ等が形
成された彎曲面t−m布するのに好適である。
こon布装置を用いて第3崗示の如く防錆油で保sea
した鋼板に20,000〜100.000cps(D防
錆剤の塗布を行ったが塗布能率葡よけるためにはブラシ
体(4)を高速回転するのが好しいが1001000r
p越えると塗材がブラシ体(4)から飛散するので好し
くな(200rpm以下にするとブラシ体(4)による
塗材と防錆油との混合が悪(な#)、ブラシ体(4)の
進行違fを極端に遅くしないと均一な塗布を行うことが
できな−1このブラシ体(4)の200−1ooorp
mの回転速度にあってもブラシ体(4)の進行速度會1
wL当t)10秒よシ急激の速度で移動させると塗材と
防錆油との混合が不十分となり均一な塗布面を形成する
ことができず少くとも1I11当り1o秒より遅い速度
で移動させることが必要でおると共に、この進行X1!
度が運(なる程、形成される塗布面に127体(4)の
擦過の跡が細くなり均一化され易−が塗布する箇所の防
錆の程度により進行速度を調整するのが好しい。
した鋼板に20,000〜100.000cps(D防
錆剤の塗布を行ったが塗布能率葡よけるためにはブラシ
体(4)を高速回転するのが好しいが1001000r
p越えると塗材がブラシ体(4)から飛散するので好し
くな(200rpm以下にするとブラシ体(4)による
塗材と防錆油との混合が悪(な#)、ブラシ体(4)の
進行違fを極端に遅くしないと均一な塗布を行うことが
できな−1このブラシ体(4)の200−1ooorp
mの回転速度にあってもブラシ体(4)の進行速度會1
wL当t)10秒よシ急激の速度で移動させると塗材と
防錆油との混合が不十分となり均一な塗布面を形成する
ことができず少くとも1I11当り1o秒より遅い速度
で移動させることが必要でおると共に、この進行X1!
度が運(なる程、形成される塗布面に127体(4)の
擦過の跡が細くなり均一化され易−が塗布する箇所の防
錆の程度により進行速度を調整するのが好しい。
更に実施結果によれば、〜30.000〜40.000
cps0防錆剤會用nff−ときは、127体(4)
の回転数が300〜400 rprnで過行違[t”l
網機J710秒〜20秒とするのが好適であり厚さ10
0〜200μの均一な敵布面を形成することができた。
cps0防錆剤會用nff−ときは、127体(4)
の回転数が300〜400 rprnで過行違[t”l
網機J710秒〜20秒とするのが好適であり厚さ10
0〜200μの均一な敵布面を形成することができた。
以上の説明から明らかなように本発明による”ときはブ
ラシ体vt200〜1.00Orpmの回転afで回転
駆動しクク鋼板の防錆油!!!面に圧豪し少くと41s
a当51O秒より遅い速度で進行させて塗布するので2
0sOOO〜100*000cpsの高粘1LOIll
材【鋼板の防錆油と混合しつつ均一に@布形成すること
ができ従ってl■以下の薄膜で塗布形成しても鋼板11
面の防錆油と塗材との接着が良好であって%後工程の熱
硬化部Il七施しt後も剥離の危険がない防錆効果【向
上さぜる塗膜管形成することができる効果がめる。
ラシ体vt200〜1.00Orpmの回転afで回転
駆動しクク鋼板の防錆油!!!面に圧豪し少くと41s
a当51O秒より遅い速度で進行させて塗布するので2
0sOOO〜100*000cpsの高粘1LOIll
材【鋼板の防錆油と混合しつつ均一に@布形成すること
ができ従ってl■以下の薄膜で塗布形成しても鋼板11
面の防錆油と塗材との接着が良好であって%後工程の熱
硬化部Il七施しt後も剥離の危険がない防錆効果【向
上さぜる塗膜管形成することができる効果がめる。
第1m1社本発明で使用する塗布装置の一部截除正m@
、第28は第1図のブラシ体の変形例【示す斜視It、
j13図は本発明の塗布方法の実施状mt−示す斜視図
である。 (4)・・・・・・ブラシ体。
、第28は第1図のブラシ体の変形例【示す斜視It、
j13図は本発明の塗布方法の実施状mt−示す斜視図
である。 (4)・・・・・・ブラシ体。
Claims (1)
- 防錆油で保l11[MILされ丸鋼板へ20.000〜
100.0QOcpsの粘[’l!する塗材t−111
布する方法において多数O硬毛の先11t−指え後11
11部會結束して略円柱状に形成したブラシ体を用い、
該ブラシ体に連続して前記塗材を供給しつつ該ブラシ体
t200〜1sO00rpmの速度で回転せしめると共
に前記鋼板の防錆油保躾被覆向にブラシ体O先m面を圧
接し少くとも1m当り10秒よシ遅い速度で進行させて
塗材上塗布すること1*黴とする防錆油で被覆され丸鋼
板への塗布方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12478681A JPS609873B2 (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | 防錆油で被覆された鋼板への塗布方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12478681A JPS609873B2 (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | 防錆油で被覆された鋼板への塗布方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5827672A true JPS5827672A (ja) | 1983-02-18 |
JPS609873B2 JPS609873B2 (ja) | 1985-03-13 |
Family
ID=14894082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12478681A Expired JPS609873B2 (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | 防錆油で被覆された鋼板への塗布方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS609873B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104994962A (zh) * | 2013-02-18 | 2015-10-21 | 波音公司 | 流体施加设备 |
US9757759B2 (en) | 2013-08-09 | 2017-09-12 | The Boeing Company | Method and apparatus for concurrently dispensing and fairing high viscosity fluid |
US10086402B2 (en) | 2013-09-03 | 2018-10-02 | The Boeing Company | Tool for applying a fluid onto a surface |
US10525603B2 (en) | 2013-08-22 | 2020-01-07 | The Boeing Company | Method and apparatus for exchanging nozzles and tips for a fluid dispensing system |
-
1981
- 1981-08-11 JP JP12478681A patent/JPS609873B2/ja not_active Expired
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104994962A (zh) * | 2013-02-18 | 2015-10-21 | 波音公司 | 流体施加设备 |
US10105725B2 (en) | 2013-02-18 | 2018-10-23 | The Boeing Company | Fluid application device |
US11260412B2 (en) | 2013-02-18 | 2022-03-01 | The Boeing Company | Fluid application device |
US9757759B2 (en) | 2013-08-09 | 2017-09-12 | The Boeing Company | Method and apparatus for concurrently dispensing and fairing high viscosity fluid |
US10525603B2 (en) | 2013-08-22 | 2020-01-07 | The Boeing Company | Method and apparatus for exchanging nozzles and tips for a fluid dispensing system |
US10086402B2 (en) | 2013-09-03 | 2018-10-02 | The Boeing Company | Tool for applying a fluid onto a surface |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS609873B2 (ja) | 1985-03-13 |
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