JPS5827657A - 現場交換可能なコンベヤインサ−ト - Google Patents
現場交換可能なコンベヤインサ−トInfo
- Publication number
- JPS5827657A JPS5827657A JP57106259A JP10625982A JPS5827657A JP S5827657 A JPS5827657 A JP S5827657A JP 57106259 A JP57106259 A JP 57106259A JP 10625982 A JP10625982 A JP 10625982A JP S5827657 A JPS5827657 A JP S5827657A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flight
- conveyor
- metal
- wear
- annular member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B1/00—Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles
- B04B1/20—Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles discharging solid particles from the bowl by a conveying screw coaxial with the bowl axis and rotating relatively to the bowl
- B04B1/2008—Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles discharging solid particles from the bowl by a conveying screw coaxial with the bowl axis and rotating relatively to the bowl with an abrasion-resistant conveyor or drum
Landscapes
- Centrifugal Separators (AREA)
- Screw Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は遠心分離装置のような固体−液体混合物を分
離子る装置および方法に関するものである。さらに詳述
上′ると、この発明はスクリューコンペヤのフライトの
フランク上に交換可能なインサートを含むところの固体
−液体混合物を分離するための装置である。
離子る装置および方法に関するものである。さらに詳述
上′ると、この発明はスクリューコンペヤのフライトの
フランク上に交換可能なインサートを含むところの固体
−液体混合物を分離するための装置である。
いくつかのタイプの固体−液体混合物分離機械はスクリ
ューコンベヤを使用する。スクリューコンベヤはハウジ
ング内に配置されたフライトを有し、スクリューコンベ
ヤフライトの周辺とハウジングとの間に小さいすきまが
ある。スクリューコンベヤフライトの周辺が摩耗すると
、ハウジングに対するすきまが増大し、機械の作動効率
が低減される。フライトの周縁およびフランクの寿命を
延長するために使用される一方法は、1973年10月
9日に許可された、’Centrifuge Appa
ratusと題する、米国特許第3.7614.062
号に開示されている。この特許は2つの予形成された、
別個の部品から構成される交換形コンベヤ端縁インサー
トアセンブリを開示している。一方の部品は予形成され
た焼結タングステン炭化物タイルである。
ューコンベヤを使用する。スクリューコンベヤはハウジ
ング内に配置されたフライトを有し、スクリューコンベ
ヤフライトの周辺とハウジングとの間に小さいすきまが
ある。スクリューコンベヤフライトの周辺が摩耗すると
、ハウジングに対するすきまが増大し、機械の作動効率
が低減される。フライトの周縁およびフランクの寿命を
延長するために使用される一方法は、1973年10月
9日に許可された、’Centrifuge Appa
ratusと題する、米国特許第3.7614.062
号に開示されている。この特許は2つの予形成された、
別個の部品から構成される交換形コンベヤ端縁インサー
トアセンブリを開示している。一方の部品は予形成され
た焼結タングステン炭化物タイルである。
他方の別個の予形成部品は溶接可能な裏当て部材であり
、これに予形成タイルが取付けられる。予形成の溶接可
能な裏当て部材へのタイルの取付けは、精密に制御され
たろう付は作業を必要とするため多大の熟練を要求する
。
、これに予形成タイルが取付けられる。予形成の溶接可
能な裏当て部材へのタイルの取付けは、精密に制御され
たろう付は作業を必要とするため多大の熟練を要求する
。
この発明は本技術分野に固体−液体混合物を分離するた
めの新規な装置およびこのような装置を作る方法を提供
するものであって、耐摩耗性作業表面を備えたセグメン
トインサートの形態の作業表面が損傷に抵抗するに十分
な能力を有しかつ溶接可能な部材と一体に形成されると
ともにこれに融着されている。かくして形成されたイン
サートは特殊化技術または工具、特殊ゲージまたはスク
リューコンベヤをその工場生産原状態へ復帰させ9 る
ための後の研削加工を必要とすることなく使用者によっ
て取付けられうる。
めの新規な装置およびこのような装置を作る方法を提供
するものであって、耐摩耗性作業表面を備えたセグメン
トインサートの形態の作業表面が損傷に抵抗するに十分
な能力を有しかつ溶接可能な部材と一体に形成されると
ともにこれに融着されている。かくして形成されたイン
サートは特殊化技術または工具、特殊ゲージまたはスク
リューコンベヤをその工場生産原状態へ復帰させ9 る
ための後の研削加工を必要とすることなく使用者によっ
て取付けられうる。
略述すると、本発明はハウジングと共通縦軸上でハウジ
ングに相対的に回転するのに適応した金属スクリューコ
ンベヤとを含む。コンベヤはその軸のまわりにらせん状
に形成されたフライトを有する。交換可鰍なインサート
がフライトのフランクの全周辺上に装着されている。各
インサートはフライトに固着された金属および作業表面
として機能するのに適応した一体の耐摩耗性材料を有す
る。
ングに相対的に回転するのに適応した金属スクリューコ
ンベヤとを含む。コンベヤはその軸のまわりにらせん状
に形成されたフライトを有する。交換可鰍なインサート
がフライトのフランクの全周辺上に装着されている。各
インサートはフライトに固着された金属および作業表面
として機能するのに適応した一体の耐摩耗性材料を有す
る。
コンベヤフライトの外縁上に配置するだめのフライトを
形成する本発明の方法はコンベヤフライトと同一材料の
金属環状部材を作ることからなる。
形成する本発明の方法はコンベヤフライトと同一材料の
金属環状部材を作ることからなる。
ついで、耐摩耗性の、硬化肉盛材料が5耐摩耗性の、硬
化肉盛材料を形成すると同時に環状部材に融着するよう
に、環状部材の一半径方向表面上に沈着される。環状部
材の金属部分は適正寸法に機械加工される。環状部材は
ついで複数のセグメントインサートに切断され、インサ
ートはついでコンベヤフライト上に装着される。
化肉盛材料を形成すると同時に環状部材に融着するよう
に、環状部材の一半径方向表面上に沈着される。環状部
材の金属部分は適正寸法に機械加工される。環状部材は
ついで複数のセグメントインサートに切断され、インサ
ートはついでコンベヤフライト上に装着される。
本発明ならびにその多くの利点は以下の詳細な説明およ
び図面を参照することによってさらによく理解されるで
あろう。
び図面を参照することによってさらによく理解されるで
あろう。
図面の第1図を参照すると、遠心分離装置の一部品はハ
ウジング10であり、その内部にスクリューコンベヤ1
2が同心に装着されている。コンベヤ12はハウジング
10の速度とはわずかな速度差で駆動されるのに適応し
ており、この速度差の結果として固体を運搬する。コン
ベヤ12の外表面上には外方に突出する、らせん状に形
成されたスクリューフライトIIlが担持されている。
ウジング10であり、その内部にスクリューコンベヤ1
2が同心に装着されている。コンベヤ12はハウジング
10の速度とはわずかな速度差で駆動されるのに適応し
ており、この速度差の結果として固体を運搬する。コン
ベヤ12の外表面上には外方に突出する、らせん状に形
成されたスクリューフライトIIlが担持されている。
スクリューフライトの周縁はハウジング10の内表面は
大体合致し、両者間に小すきまがある。フライト114
の周辺およびフランクはコンベヤの作業面であり、作業
表面は遠心作用に起因する沈降固体と接触し、ハウジン
グ1017i:相対的なコンベヤ12の回転運動が沈降
固体を固体放出開口(図示されていない)に向って運搬
する。
大体合致し、両者間に小すきまがある。フライト114
の周辺およびフランクはコンベヤの作業面であり、作業
表面は遠心作用に起因する沈降固体と接触し、ハウジン
グ1017i:相対的なコンベヤ12の回転運動が沈降
固体を固体放出開口(図示されていない)に向って運搬
する。
スクリューコンベヤフライト111の周辺が摩耗すると
、ハウジングに対するすきまが増大して機械の効率が低
下する。フライト14の周縁およびフランクの寿命を延
長するために、複数の交換可能なインサート16がフラ
イト14のフランク18の全周辺上に装着されている。
、ハウジングに対するすきまが増大して機械の効率が低
下する。フライト14の周縁およびフランクの寿命を延
長するために、複数の交換可能なインサート16がフラ
イト14のフランク18の全周辺上に装着されている。
第5図を参照すると、各交換可能なインサート16は半
径方向に延在する部分20と縦方向に延在するリップ2
2を有する。交換可能なインサート16がフライ)Il
lに固着されると(第1図参照)、交換可能なインサー
ト16の半径方向表面211がフライト14のフランク
18に沿って半径方向に延在する。交換可能なインサー
ト16のリップ22はフライ)illの周縁上を横切っ
て延在する。
径方向に延在する部分20と縦方向に延在するリップ2
2を有する。交換可能なインサート16がフライ)Il
lに固着されると(第1図参照)、交換可能なインサー
ト16の半径方向表面211がフライト14のフランク
18に沿って半径方向に延在する。交換可能なインサー
ト16のリップ22はフライ)illの周縁上を横切っ
て延在する。
リップ22の表面26は金属でありかつフライトの周辺
に固着される。表面24もまた金属でありかつフライト
I11のフランク18に固着される。
に固着される。表面24もまた金属でありかつフライト
I11のフランク18に固着される。
耐摩耗性材料28が交換可能なインサート16の作業表
面側に沿って半径方向に延在し、作業表面として機能す
る。
面側に沿って半径方向に延在し、作業表面として機能す
る。
第4図を参照すると、インサートは最初にコンベヤフラ
イト111と同一材料の金属環状部材50を作ることに
よって形成される。通常子機械加工作業前には環状部材
はその半径全体にわたって同一厚さを有するリングであ
る。次にリングの作業表面が子機械加工される。耐摩耗
性の、硬化肉盛材料の選択は固体−液体混合物の摩損・
腐食性および施工コストに依存する。そのような材料の
例は、(a)主としてクロム、タングステン、ニッケル
、鉄、炭素と、微量の他の元素とを含有するコバルト基
合金、(b)主としてクロム、ボロン、シリコン。
イト111と同一材料の金属環状部材50を作ることに
よって形成される。通常子機械加工作業前には環状部材
はその半径全体にわたって同一厚さを有するリングであ
る。次にリングの作業表面が子機械加工される。耐摩耗
性の、硬化肉盛材料の選択は固体−液体混合物の摩損・
腐食性および施工コストに依存する。そのような材料の
例は、(a)主としてクロム、タングステン、ニッケル
、鉄、炭素と、微量の他の元素とを含有するコバルト基
合金、(b)主としてクロム、ボロン、シリコン。
鉄および炭素を含有するニッケル基合金、′(C)最高
で60重量%のタングステン炭化物粒子と残部の上記コ
バルト基またはニッケル基合金との混合物である。耐摩
耗性の、硬化肉盛材料28はついで移送形プラズマアー
ク自動溶接法のような方法で子機械加工表面上に沈着さ
れる。このようにして、耐摩耗表面は形成されると同時
に溶接可能な基材料に融着される。リングの非作業表面
はついで第5図に示された適正寸法および形状に機械加
工されてコンベヤ、12のらせん状フライ)illの曲
率半径に適合するようにされる。ついで、第4図に示さ
れているように、リング30は得られる交換可能なイン
サート16の平らな表面24とコンベヤフライト14の
フランク18の曲がったスクリュー表面との適度の合致
を達成するのに十分な数のセグメント〉2に切断される
。かくして形成されたセグメントインサートはコンベヤ
フライト111上に配置されかつ定位置に溶接される。
で60重量%のタングステン炭化物粒子と残部の上記コ
バルト基またはニッケル基合金との混合物である。耐摩
耗性の、硬化肉盛材料28はついで移送形プラズマアー
ク自動溶接法のような方法で子機械加工表面上に沈着さ
れる。このようにして、耐摩耗表面は形成されると同時
に溶接可能な基材料に融着される。リングの非作業表面
はついで第5図に示された適正寸法および形状に機械加
工されてコンベヤ、12のらせん状フライ)illの曲
率半径に適合するようにされる。ついで、第4図に示さ
れているように、リング30は得られる交換可能なイン
サート16の平らな表面24とコンベヤフライト14の
フランク18の曲がったスクリュー表面との適度の合致
を達成するのに十分な数のセグメント〉2に切断される
。かくして形成されたセグメントインサートはコンベヤ
フライト111上に配置されかつ定位置に溶接される。
現場におけるインサートの交換では、摩損したインサー
トが取付は溶接部を研削することによってコンベヤフラ
イトから除去され、必要に応じてフライトラ仕上加工し
、ついで新しいインサートが取付けられる。コンベヤフ
ライトの位置決めのだめの機械加工周辺はインブート2
2のリップによって保護されているから、新しいインサ
ートは許容公差内で正確に取付けることができる。
トが取付は溶接部を研削することによってコンベヤフラ
イトから除去され、必要に応じてフライトラ仕上加工し
、ついで新しいインサートが取付けられる。コンベヤフ
ライトの位置決めのだめの機械加工周辺はインブート2
2のリップによって保護されているから、新しいインサ
ートは許容公差内で正確に取付けることができる。
第2図に示されているように、各フライトIIIはノツ
チ32を備えている。インサート16がフライトに取付
けられるとき、インサートの2つが接触端縁をノツチ3
2と半径方向に整合させてイ。
チ32を備えている。インサート16がフライトに取付
けられるとき、インサートの2つが接触端縁をノツチ3
2と半径方向に整合させてイ。
ンサ°−トをフライト上に適正に位置決めする。
第1図は本発明を具体化した遠心分離機の部分縦断面図
である。 第2図は第1図の2−2線に沿って矢印の方向に取られ
た部分図であって、明示のためにインサートの一部分が
破除されている。 第5図は第1図の交換可能なインサートの1つの拡大断
面図である。 第4図は交換可能なインサートを作る方法を示す平面図
である。 10−−ハウシング、12−−スクリューコンベヤ、1
11−一フライト、16−−インサート、18−一フラ
ンク、20−一半径方向延在部分、22−−縦方向延在
リツブ、24−一半径方向表面、26−− リップ表面
、2g−一耐摩耗性材料、50−−金属環状部材、52
−一ノシチ。
である。 第2図は第1図の2−2線に沿って矢印の方向に取られ
た部分図であって、明示のためにインサートの一部分が
破除されている。 第5図は第1図の交換可能なインサートの1つの拡大断
面図である。 第4図は交換可能なインサートを作る方法を示す平面図
である。 10−−ハウシング、12−−スクリューコンベヤ、1
11−一フライト、16−−インサート、18−一フラ
ンク、20−一半径方向延在部分、22−−縦方向延在
リツブ、24−一半径方向表面、26−− リップ表面
、2g−一耐摩耗性材料、50−−金属環状部材、52
−一ノシチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ハウジングと、共通縦軸上でノ・ウジングに相対
的に回転するのに適応した金属スクリューコンベヤと、
前記コンベヤがその軸のまわりにらせん状に形成された
フライトを有することと、からなる固体−液体混合物を
分離するための装置において、交換可能なインサートが
前記フライトのフランクの全周辺−上に装着され、各イ
ンサートが前記フライトに固着された金属および作業表
面として機能するのに適応した一体の耐摩耗性材料を有
することを特徴とする前記装置。 2 各交換可能なインサートが、コンベヤのフライトの
半径方向表面のフランクに沿って半径方向に延在する垂
直部分と、フライトの周辺上を延在する水平部分とを含
み、水平部分が金属でありかつフライトに固着され、垂
直部分がフライトに固着されt金属半径方向表面および
耐摩耗性半径方向表面を有することをさらに特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の装置。 5 コンベヤフライトの外縁上に配置するだめの交換可
能なインサートを製造する方法であって、コンベヤフラ
イトと同−材料の金属環状部材を作ること;耐摩耗性の
、硬化肉盛材料゛を形成すると同時に前記環状部材に融
着するように環状部材の一半径方向表面上に耐摩耗性の
、硬化肉盛材料を沈着すること;環状部材の金属部分全
適正寸法に機械加工すること;環状部材を複数のセグメ
ントインサートに切断すること;セグメントインサート
をコンベヤフライト上に装着すること;からなることを
特徴とする前記方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US289042 | 1981-07-31 | ||
US06/289,042 US4419090A (en) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | Field replaceable screw conveyor inserts |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5827657A true JPS5827657A (ja) | 1983-02-18 |
JPH02976B2 JPH02976B2 (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=23109781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57106259A Granted JPS5827657A (ja) | 1981-07-31 | 1982-06-22 | 現場交換可能なコンベヤインサ−ト |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4419090A (ja) |
JP (1) | JPS5827657A (ja) |
BE (1) | BE894003A (ja) |
CA (1) | CA1194361A (ja) |
CH (1) | CH659958A5 (ja) |
DE (1) | DE3225242A1 (ja) |
DK (1) | DK337382A (ja) |
FR (1) | FR2510421B1 (ja) |
GB (1) | GB2102704B (ja) |
NL (1) | NL8202782A (ja) |
ZA (1) | ZA824518B (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3219089A1 (de) * | 1982-05-21 | 1983-11-24 | Hermann Berstorff Maschinenbau Gmbh, 3000 Hannover | Baumrindenbearbeitungseinrichtung |
GB2198667B (en) * | 1986-12-20 | 1991-08-07 | Refurbished Turbine Components | Parts for and methods of repairing machines |
GB9208774D0 (en) * | 1992-04-23 | 1992-06-10 | Drury Roger J | Auger conveyor |
US5429581A (en) * | 1994-03-07 | 1995-07-04 | Dorr-Oliver Incorporated | Wear-resistant tile surfacing for a centrifuge conveyor |
FR2741828B1 (fr) | 1995-12-01 | 1998-01-23 | Guinard Centrifugation | Tuile de protection, notamment pour filet de vis convoyeuse, et procede de fabrication |
AT409611B (de) * | 1997-05-22 | 2002-09-25 | Andritz Ag Maschf | Verschleissschuh |
US6478724B1 (en) * | 1998-06-03 | 2002-11-12 | Jeffery N. Beattey | Centrifuge with clutch mechanism for synchronous blade and bowl rotation |
DE102007046193A1 (de) * | 2007-09-26 | 2009-04-02 | Schrage, Otto, Dipl.-Ing. | Platte als Panzerung für eine Schneckenwendel, Schnecke für Dekantierzentrifugen, Dekantierzentrifuge und Verfahren zur Herstellung der Platten |
US20090098234A1 (en) * | 2007-10-11 | 2009-04-16 | Husky Injection Molding Systems Ltd. | Screw with Carbide Inserts |
US20110281716A1 (en) * | 2010-05-14 | 2011-11-17 | Hurd David E | Wear Tiles for Centrifugal Separators |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3469824A (en) * | 1968-02-27 | 1969-09-30 | Irl Daffin Associates | Mixing and conveying means |
US3762537A (en) * | 1971-09-24 | 1973-10-02 | K Lutz | Replaceable shoe for auger |
US3764062A (en) * | 1972-02-28 | 1973-10-09 | Pennwalt Corp | Centrifuge apparatus |
DE2450337A1 (de) * | 1974-10-23 | 1976-04-29 | Kloeckner Humboldt Deutz Ag | Feststoffaustragungsschnecke einer vollmantel-schneckenzentrifuge |
US4003115A (en) * | 1975-09-25 | 1977-01-18 | Bird Machine Company, Inc. | Method of making centrifuge conveyor |
DE2642801B2 (de) * | 1976-09-23 | 1980-05-29 | Hans-Hermann Brandt & Gebr. Buescher Ohg, 5042 Erftstadt | VerschleiBschutzbauteile für Verschleiß unterworfene Flächen von Schnekkengängen bei Förderschnecken |
US4328925A (en) * | 1978-02-13 | 1982-05-11 | Pennwalt Corporation | Hard surfacing for a centrifuge conveyor |
JPS578925Y2 (ja) * | 1978-05-22 | 1982-02-20 | ||
DE3006101A1 (de) * | 1980-02-19 | 1981-08-27 | Metallgesellschaft Ag, 6000 Frankfurt | Werkstuecke mit gepanzerten kanten und/oder flaechen |
-
1981
- 1981-07-31 US US06/289,042 patent/US4419090A/en not_active Expired - Fee Related
-
1982
- 1982-05-31 CA CA000404164A patent/CA1194361A/en not_active Expired
- 1982-06-22 JP JP57106259A patent/JPS5827657A/ja active Granted
- 1982-06-24 ZA ZA824518A patent/ZA824518B/xx unknown
- 1982-06-29 GB GB08218814A patent/GB2102704B/en not_active Expired
- 1982-07-06 DE DE19823225242 patent/DE3225242A1/de active Granted
- 1982-07-09 NL NL8202782A patent/NL8202782A/nl not_active Application Discontinuation
- 1982-07-12 CH CH4242/82A patent/CH659958A5/de not_active IP Right Cessation
- 1982-07-28 DK DK337382A patent/DK337382A/da not_active Application Discontinuation
- 1982-07-30 BE BE0/208732A patent/BE894003A/fr not_active IP Right Cessation
- 1982-07-30 FR FR8213388A patent/FR2510421B1/fr not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02976B2 (ja) | 1990-01-10 |
GB2102704A (en) | 1983-02-09 |
BE894003A (fr) | 1982-11-16 |
FR2510421B1 (fr) | 1988-12-02 |
DE3225242C2 (ja) | 1987-12-23 |
CH659958A5 (de) | 1987-03-13 |
US4419090A (en) | 1983-12-06 |
FR2510421A1 (fr) | 1983-02-04 |
CA1194361A (en) | 1985-10-01 |
GB2102704B (en) | 1985-09-11 |
DK337382A (da) | 1983-02-01 |
ZA824518B (en) | 1983-04-27 |
NL8202782A (nl) | 1983-02-16 |
DE3225242A1 (de) | 1983-02-17 |
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