JPS5926813A - スクリユ−コンベヤ - Google Patents
スクリユ−コンベヤInfo
- Publication number
- JPS5926813A JPS5926813A JP13635882A JP13635882A JPS5926813A JP S5926813 A JPS5926813 A JP S5926813A JP 13635882 A JP13635882 A JP 13635882A JP 13635882 A JP13635882 A JP 13635882A JP S5926813 A JPS5926813 A JP S5926813A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- piece
- wear
- friction resisting
- resisting piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B1/00—Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles
- B04B1/20—Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles discharging solid particles from the bowl by a conveying screw coaxial with the bowl axis and rotating relatively to the bowl
- B04B1/2008—Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles discharging solid particles from the bowl by a conveying screw coaxial with the bowl axis and rotating relatively to the bowl with an abrasion-resistant conveyor or drum
Landscapes
- Screw Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスクリュ一式遠心分離機、ぽらもの輸送用コン
ベヤなどに用いられるスクリューコンベヤに関するもの
である。
ベヤなどに用いられるスクリューコンベヤに関するもの
である。
例えば遠心分離機のスクリューコンベヤのスクリューに
おいては、先づスクリュー羽根をスクリューハブに溶接
して形成したる後、スクリュー羽根の外周先端部の外周
面と作用面(スクリュー下流側)に硬化肉盛が施されて
いる。耐摩耗性のすぐれた硬化肉盛材を、溶射又は溶着
によって固着することが通常行なわれている。しかし砂
粒を多量に含む下水スラッジなどを扱う場合には摩耗が
激しく、充分な寿命を得るだめには、タングステンカー
バイドの板をスクリュー羽根の先端部の作用面に固着す
ることが必要となる。しかして遠心分離機においては、
大寸法のスクリューを固体の混じた液中にて高速で回転
せしめるため、大きな遠心力がかかりその上扱い物によ
る衝撃力、摩耗力が激しく作用するので、耐摩耗材は羽
根に極めて強固に、かつ十分な接合長さを以て確実に接
合でれねばならない。このため従来は、焼結タングステ
ンカーバイドの板をスクリュー羽根にロウ付けによって
固着しているが、上記の如く、極めて強固に確実にロウ
付けによる接合を行なうためには、スクリュー羽根全体
を高温のロウ付は温度にする必要があるだめ、スクリュ
ーコンベヤに大きな歪を引き起こし、とくに三次元構造
を有するスクリユーコンベヤに対しては全面にわたって
完全な接着を期待することは困難であった。
おいては、先づスクリュー羽根をスクリューハブに溶接
して形成したる後、スクリュー羽根の外周先端部の外周
面と作用面(スクリュー下流側)に硬化肉盛が施されて
いる。耐摩耗性のすぐれた硬化肉盛材を、溶射又は溶着
によって固着することが通常行なわれている。しかし砂
粒を多量に含む下水スラッジなどを扱う場合には摩耗が
激しく、充分な寿命を得るだめには、タングステンカー
バイドの板をスクリュー羽根の先端部の作用面に固着す
ることが必要となる。しかして遠心分離機においては、
大寸法のスクリューを固体の混じた液中にて高速で回転
せしめるため、大きな遠心力がかかりその上扱い物によ
る衝撃力、摩耗力が激しく作用するので、耐摩耗材は羽
根に極めて強固に、かつ十分な接合長さを以て確実に接
合でれねばならない。このため従来は、焼結タングステ
ンカーバイドの板をスクリュー羽根にロウ付けによって
固着しているが、上記の如く、極めて強固に確実にロウ
付けによる接合を行なうためには、スクリュー羽根全体
を高温のロウ付は温度にする必要があるだめ、スクリュ
ーコンベヤに大きな歪を引き起こし、とくに三次元構造
を有するスクリユーコンベヤに対しては全面にわたって
完全な接着を期待することは困難であった。
本発明は、従来のものの上記の欠点を除き、耐摩片の着
脱が容易で交換作業が簡単であり、着脱に当たって加熱
を必要とせず、変形も伴なわず、しかも構造が簡単なス
クリューコンベヤを提供することを目的とするものであ
る。
脱が容易で交換作業が簡単であり、着脱に当たって加熱
を必要とせず、変形も伴なわず、しかも構造が簡単なス
クリューコンベヤを提供することを目的とするものであ
る。
本発明は、回転するスクリューにより扱い物を輸送する
スクリューコンベヤにおいて、前記スクリューの外周縁
に、該外周縁の長手方向に沿って複数個の耐摩片が互に
隣接して配備され、各々の該耐摩片と前記外周縁とは、
遠心力方向にほぼ直角な方向であって、遠心力に対抗す
る段差を以てU、に組み合わされ、かつ、着脱可能に取
り付けられていることを特徴とするスクリューコンベヤ
である。
スクリューコンベヤにおいて、前記スクリューの外周縁
に、該外周縁の長手方向に沿って複数個の耐摩片が互に
隣接して配備され、各々の該耐摩片と前記外周縁とは、
遠心力方向にほぼ直角な方向であって、遠心力に対抗す
る段差を以てU、に組み合わされ、かつ、着脱可能に取
り付けられていることを特徴とするスクリューコンベヤ
である。
本発明を遠心分離機における実施例につき図面を用いて
説明すれば、第1図において回転円筒10は外胴ボール
11、サイドカバー12、固体排出側(スクリュー下流
側)のカバー16などによって一体に結合された回転容
器を構成している。スクリューコンベヤ20はスクリュ
ー羽根21、スクリューハブ23、駆動軸25などによ
って構成される回転軸であり、両端部に設けられた軸受
26a及び26bによって回転円筒10の内部に同軸的
に装着され、差動装置(図示せず)などにより回転円筒
10の回転数と僅かの速度差で回転するようになってい
る。供給原液は供給管28内を流入し、スクリューノ・
プ26に設けられた流入口27を通って回転円筒10と
スクリューノ・プ26とによって画成されている円環状
の分離室29に導かれる。遠心力によって分離作用を受
けて、固形物はらせん状のスクリュー羽根21によって
固体排出側(スクリュー下流側)に向かって搬送され固
形物排出口14より外部に排出される。一方分離液はサ
イドカバー12に設けられた液面調整板15の分離液排
出口16より外部に排出される。
説明すれば、第1図において回転円筒10は外胴ボール
11、サイドカバー12、固体排出側(スクリュー下流
側)のカバー16などによって一体に結合された回転容
器を構成している。スクリューコンベヤ20はスクリュ
ー羽根21、スクリューハブ23、駆動軸25などによ
って構成される回転軸であり、両端部に設けられた軸受
26a及び26bによって回転円筒10の内部に同軸的
に装着され、差動装置(図示せず)などにより回転円筒
10の回転数と僅かの速度差で回転するようになってい
る。供給原液は供給管28内を流入し、スクリューノ・
プ26に設けられた流入口27を通って回転円筒10と
スクリューノ・プ26とによって画成されている円環状
の分離室29に導かれる。遠心力によって分離作用を受
けて、固形物はらせん状のスクリュー羽根21によって
固体排出側(スクリュー下流側)に向かって搬送され固
形物排出口14より外部に排出される。一方分離液はサ
イドカバー12に設けられた液面調整板15の分離液排
出口16より外部に排出される。
スクリュー羽根21の外周縁には、耐摩部22が設けら
れている。耐摩部22は、第2図に示すようにスクリュ
ー羽根21の外周縁に、外周縁の長手方向に沿って複数
個の耐摩片22a、22b。
れている。耐摩部22は、第2図に示すようにスクリュ
ー羽根21の外周縁に、外周縁の長手方向に沿って複数
個の耐摩片22a、22b。
22C,22dなどが互に隣接して配備されている。
一つの耐摩片22aは第3図の如く、金属製の当て金6
0の一部に、タングステンカーバイド、セラミックなど
の耐摩耗部材31が溶着され、その裏側の一部には段差
62が設けられている。63はネジ穴である。
0の一部に、タングステンカーバイド、セラミックなど
の耐摩耗部材31が溶着され、その裏側の一部には段差
62が設けられている。63はネジ穴である。
一方、スクリュー羽根21の外周には第4図の如き断面
形状を有する取付ピース64が溶接にて取付けられてい
る。取付ピース34は段差35を有し、穴66が設けら
れている。スクリュー羽根21に溶接された取付ピース
34には、第5図に示すように耐摩片22aがボルト6
7によシ着脱可能に取り付けられている。このボルト6
7は位置決めを確実にするためリーマボルトを用いても
よい。この場合段差62と65は、矢印!+8に示す方
向に耐摩片22aに作用する遠心力に対抗するようにな
っている。段差62及び65は、軸方向から見て遠心力
の方向である矢印38に対しほぼ直角な(即ちほぼ円周
方向)方向に設けることが好ましい。第5図における如
き軸方向断面においては段差62及び65は軸に平行か
、又は凸部が鋭角となって互にくいこむようにしてもよ
い。
形状を有する取付ピース64が溶接にて取付けられてい
る。取付ピース34は段差35を有し、穴66が設けら
れている。スクリュー羽根21に溶接された取付ピース
34には、第5図に示すように耐摩片22aがボルト6
7によシ着脱可能に取り付けられている。このボルト6
7は位置決めを確実にするためリーマボルトを用いても
よい。この場合段差62と65は、矢印!+8に示す方
向に耐摩片22aに作用する遠心力に対抗するようにな
っている。段差62及び65は、軸方向から見て遠心力
の方向である矢印38に対しほぼ直角な(即ちほぼ円周
方向)方向に設けることが好ましい。第5図における如
き軸方向断面においては段差62及び65は軸に平行か
、又は凸部が鋭角となって互にくいこむようにしてもよ
い。
第5図においてスクリュー羽根210部分がなく、取付
ピース64がスクリューハブ26に溶接され、スクリュ
ー羽根21を形成してもよい。
ピース64がスクリューハブ26に溶接され、スクリュ
ー羽根21を形成してもよい。
以上の説明は遠心分離機についてのものであるが、この
外各種のスクリューコンベヤにおいても同様である。
外各種のスクリューコンベヤにおいても同様である。
本発明により、同一形状の耐摩片を別途製作し準備して
おけば、交換に当たり溶接を行なう必要なく、変形を生
ずることなく、容易に交換を行うことができ、かつ構造
が簡単なスクリューコンベヤを提供することができ、実
用上極めて犬なる効果を奏することができる。
おけば、交換に当たり溶接を行なう必要なく、変形を生
ずることなく、容易に交換を行うことができ、かつ構造
が簡単なスクリューコンベヤを提供することができ、実
用上極めて犬なる効果を奏することができる。
図面は本発明の実施例に関するもので、第1図は縦断面
図、第2図は第1図のI−I線断面図、第3図は耐摩片
の断面図、第4図は取付ピースの断面図、第5図は耐摩
片の取付けを示す断面図であるっ 10・・・回転円筒、11・・・外胴ボール、12・・
・サイドカバー、16・・・カバー、14・・・固形物
排出口、15・・・液面?A整板、16・・・分離液排
出口、20・・・スクリューコンベヤ、21・・・スフ
!J−’−−羽m、22a。 22b、22C,22d・・・耐摩片、23・・・スク
リューハブ、25−・・駆動軸、26a、26b−・・
軸受、27・・・流入口、28・・・供給管、29・・
・分離室、60・・・当て金、61・・・耐摩耗部材、
62・・・段差、66・・・ネジ穴、34・・・取付ピ
ース、35・・・段差、66・・・穴、67・・・ボル
ト、68・・・矢印。 特許出願人 株式会社荏原製作所 代理人弁理士 端 山 五 −同 弁理士
千 1) 稔第2図
図、第2図は第1図のI−I線断面図、第3図は耐摩片
の断面図、第4図は取付ピースの断面図、第5図は耐摩
片の取付けを示す断面図であるっ 10・・・回転円筒、11・・・外胴ボール、12・・
・サイドカバー、16・・・カバー、14・・・固形物
排出口、15・・・液面?A整板、16・・・分離液排
出口、20・・・スクリューコンベヤ、21・・・スフ
!J−’−−羽m、22a。 22b、22C,22d・・・耐摩片、23・・・スク
リューハブ、25−・・駆動軸、26a、26b−・・
軸受、27・・・流入口、28・・・供給管、29・・
・分離室、60・・・当て金、61・・・耐摩耗部材、
62・・・段差、66・・・ネジ穴、34・・・取付ピ
ース、35・・・段差、66・・・穴、67・・・ボル
ト、68・・・矢印。 特許出願人 株式会社荏原製作所 代理人弁理士 端 山 五 −同 弁理士
千 1) 稔第2図
Claims (1)
- t 回転するスクリューにより扱い物を輸送するスクリ
ューコンベヤにおいて、前記スクリューの外周縁に、該
外周縁の長手方向に沿って複数個の耐摩片が互に隣接し
て配備され、各々の該耐摩片と前記外周縁とは、遠心力
方向にほぼ直角な方向であって、遠心力に対抗する段差
を以て互に組み合わされ、かつ、着脱可能に取シ付けら
れていること分特徴とするスクリューコンベヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13635882A JPS5926813A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | スクリユ−コンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13635882A JPS5926813A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | スクリユ−コンベヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5926813A true JPS5926813A (ja) | 1984-02-13 |
Family
ID=15173307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13635882A Pending JPS5926813A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | スクリユ−コンベヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5926813A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02127623U (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-22 | ||
WO2000030840A1 (en) * | 1998-11-19 | 2000-06-02 | Kvaerner Pulping A.S | Method for dressing worn blades in a screw press |
JP2002142544A (ja) * | 2000-11-08 | 2002-05-21 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 扱歯装置 |
US20100016140A1 (en) * | 2006-12-12 | 2010-01-21 | Siebtechnik Gmbh | Endless screw of a centrifuge |
KR102050316B1 (ko) * | 2019-07-16 | 2019-11-29 | 김태일 | 리클레이머의 회전축 구조 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5186870A (ja) * | 1974-12-16 | 1976-07-29 | Bird Machine Co | |
JPS5326014B2 (ja) * | 1977-10-03 | 1978-07-31 |
-
1982
- 1982-08-06 JP JP13635882A patent/JPS5926813A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5186870A (ja) * | 1974-12-16 | 1976-07-29 | Bird Machine Co | |
JPS5326014B2 (ja) * | 1977-10-03 | 1978-07-31 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02127623U (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-22 | ||
WO2000030840A1 (en) * | 1998-11-19 | 2000-06-02 | Kvaerner Pulping A.S | Method for dressing worn blades in a screw press |
JP2002142544A (ja) * | 2000-11-08 | 2002-05-21 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 扱歯装置 |
US20100016140A1 (en) * | 2006-12-12 | 2010-01-21 | Siebtechnik Gmbh | Endless screw of a centrifuge |
US8523751B2 (en) * | 2006-12-12 | 2013-09-03 | Siebtechnik Gmbh | Endless screw of a centrifuge with ceramic wear plates |
KR102050316B1 (ko) * | 2019-07-16 | 2019-11-29 | 김태일 | 리클레이머의 회전축 구조 |
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