JPS5827565A - 自動注射器 - Google Patents

自動注射器

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JPS5827565A
JPS5827565A JP57129519A JP12951982A JPS5827565A JP S5827565 A JPS5827565 A JP S5827565A JP 57129519 A JP57129519 A JP 57129519A JP 12951982 A JP12951982 A JP 12951982A JP S5827565 A JPS5827565 A JP S5827565A
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JP
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tablet
syringe
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holder
receiver
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JP57129519A
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ヘンドリツク・エム・ベツケリング
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DEYUFUARU INTERN SEERUFU BV
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアンプルとこれに関連して作動する皮下注射針
を動力源の力により駆動して針を挿入し次いでアンプル
中に存在する薬剤を注射する自動注射器に関するもので
ある。
この注射器は排出機構、薬品筒ホルダーおよびこの薬品
筒ホルダー内に滑動し得るように収納し且つ1種以上の
注射液を有するアンプルとアンプルを動かし得るピスト
ンとアンプルの前面に連結し、所要に応じて針を殺菌状
態に維持するため鞘をかぶせる皮下注射針を有する薬品
筒を組合せて成る。排出機構は、薬品筒を非作動条件か
ら作動条件に動かし得る動力源を備える。更に動力源の
作動を制御するためのロック装置とこのロック装置を封
鎖するための安全装置が存在する。
かかる注射器は出願人のオランダ国特許第160゜72
5号明細書に開示されている。
自動注射器は、前に知られていない所定の時に身体に注
射薬を投与しなくてはならない人自身が使用するために
特に設計された。これ等の人は、例えば神経ガスの如き
敵の戦場ガスに曝された後の兵士が金まれる。従って自
動注射器には信頼性および取扱性に関して高度の要求を
課さねばならないことは明らかである。かかる注射器は
通常一度に数年間貯蔵され、更に種々の条件下で長時間
保有する使用人に携帯され;注射器の信頼性が臨界的瞬
間に確保されていなくてはならない。この臨界的瞬間が
きた場合、注射器は迅速且容易に取扱うことができ且つ
有効に使用することができなくてはならない。
これ等の必要条件は前記オランダ国特許明細書に記載さ
れている自動注射器により満足される。
然し、自動注射器で使用される薬剤の多くは望ましくな
い副作用を示すかまたは治療薬量で活性が不十分かまた
は不完全である。例えば戦場ガス、時に神経ガスの毒性
を中和又は制御する薬剤の作用がしばしば不十分である
。神経ガスによる攻撃において、通常使用される第1功
主要な薬剤はアトルピンまたはオビドキシン(obid
oxim )であり、これ等の物質は大部分の神経ガス
の有効成分である有機燐酸塩毒物の毒性をうち消す。然
しこれ等の有機燐酸塩毒物はまた上記第1の薬剤により
十分にうち消されない筋肉の麻痺または痙縮条件を引き
起す。
この欠点は、第1.の薬剤の望ましくない副作用を抑制
するかまたはう・ち消すか、或いは例えば第1の薬剤を
溶解する注射液に溶解する、第1の薬剤の不十分なまた
は不完全な作用を完全にするかまたは補償する第2の薬
剤を自動注射器に収納することに′より回避することが
できる。然しこのことは!これ等の薬剤が長期間の貯蔵
中相岳に融和しないので望ましくない反応が起り、活性
が減するかまたは失なわれるので、しばしば不可能であ
る。
他の解決法は、第2の薬剤を自動注射器に別に注射され
る第7の注射液の形態で収納することである。然しこの
結果、注射器の構造が特に複雑になり、更にすべての薬
剤は、例えば生理的塩類溶液で、注射に適する溶解した
形態で長期間貯蔵するのには適さない。
実際には、この第2の薬剤を第1の薬剤と同時に投与す
ることは必要ない。第1の薬剤は、臨界的瞬間に極めて
速かに、できるだけ迅速に作用するように好ましくは血
液循環系に直接投与することができなくてはならないこ
とは勿論である。然し、第2の薬剤はまたよい時期に第
1の薬剤の副作用を抑制するかまたはうち消すことがで
きるようにまたは第1の薬剤の不十分なまたは不完全な
活性を完全にし得るように経口投与することができる。
本発明の目的は容易に経口投与し得るように容易に得ら
れる第2の薬剤を含み得る自動注射器を得んとするにあ
る。
この目的のため本発明の注射器は、1種以上の第2の薬
剤の1個以上の錠剤を入れられる錠剤ホルダーを備える
。例えば神経ガスに対して使用すべきアトロビンまたは
オビドキシンの活性はベンゾジアゼピン、例えばジアセ
パン;安息香酸の簡単なり導体、例えば8−クロロ−!
、5.6−)リメチルベンゾエートを含む錠剤により完
全にするのが好まシく、ゲルミンモノアセテートおよび
9−アント、ラセンカルボン酸の如き他の化合物もまた
筋肉に対し同様の好ましい作用を有する。上記治療作用
の他、ジアゼパンII′iまた鎮静作用を有し、この結
果前職における兵士の戦闘価値を複活させる。
錠剤ホルダーは第1の薬剤の迅速投与が妨害されない様
な方法で自動注射器に連結すべきである。
速度は死が迫っている状態で最も重要なことであるので
、′第1の薬剤を投与する場合にはあらゆる特別な操作
は回避すべきである。従って錠剤ホルダーは注射器の安
全装置に連結し錠剤ホルダーの除去と同時にロック装置
を解放するようにするのが好ましい。
錠剤ホルダーは2個の分離し得る連結した部品、即ち1
個以上の錠剤を収納する室を有する錠剤受器と、受器を
気密に封止するための密封部材から構成するのが好まし
い。
錠剤ホルダーの気密封止は、注射器が湿潤条件下で、保
有する使用者によりしばしば携帯され、大部分の錠剤が
感湿性であることは勿論(胃腸管内で崩壊しなければな
らないため)であるから重要である。
他の好適例において、錠剤受器を安全装置に連結し、一
方密封部材が受器を緊締して閉鎖する。
前記オランダ国特許明細書に記載されているように、安
全装置は、安全装置に対して後方に向かう力をかけるこ
とにより注射器から除去することができる。この際錠剤
支持器を同時に除去し、一方・注射器のロック手段を分
離する。ここで注射器を使用する用意をし、注射器の前
面を注射薬を投与すべき位置で身体にしっかりと圧しな
ければならない。力が加った結果として動力源のロック
が除去され、しかる後アンプルおよび針が動力源の影響
下で前方へ移動し、針が挿入され、第1の薬剤と一緒に
注射液が注射はれる。次いで使用者は1個またはそれ以
上の錠剤を錠剤ホルダーから取り、これを飲むことがで
きる。
錠剤を飲む前に先ず第1の薬剤を投与するのが好ましい
。従って注射器の安全装置に連結する錠剤ホルダーに後
方に向う力をかける際安全装置を分離するのが好ましい
。従って安全装置と注射器との間の支持力は密封部材と
錠剤受器の間の支持力より小さいのが好ましい。注射薬
を投与した後、。
安全装置に連結する錠剤受器の密封部材を除去し、然る
後飲むべき錠剤を解放する。安全装置と錠剤受器の間の
支持力は安全装置と注射器との間の支持力より大である
のが好ましいことは明らかである。
安全装置と錠剤ホルダーは、例えば後者を前者の周りに
乗締するかまたは両者を1つのアセンブリイとして一緒
にしっかりと連結する。
他の好適例においては、錠剤受器は閉鎖端部を有する有
孔円筒形とする。この理由はこの形が錠剤の形に最も良
く適合し、円筒状受器の開口端が容易に気密に封止し得
るからであり、この際密封部材をメカ−1トにより受器
の開口端部にまたは端部付近に緊締することができる。
密封部材を錠剤受器から容易に除去するために、上記密
封部材は、例えば兵士が手袋をした手でも錠剤ホルダー
を容易に開けられるような大きな直径を有する放射状に
外側に延びた7ランジの形状のフィンガ・グリップを備
えるのが好ましい。錠剤受器はこれp・ら嫉剤が早期に
出す且つ注射器の後側とフィンガ・グリップとの間に1
本の指、好ましくけ親指で錠剤ホルダーを容易に開けら
れるに十分な空間が存在するような長さを有するのが好
ましい。
錠剤ホルダーを開ける際の間違いを除くために、密封部
材はその外側に截頭円錐形の突起を有するを試みず、円
錐状突起の截頭である結果使用者の被服または手袋の損
傷が回避される。
4錠剤受器および密封部材は通常合成樹脂材料がら製造
し、錠剤受器は耐変形性即ち硬い材料、例えばポリプロ
ペンから製造し、密封部材は僅かに弾性を有する材料、
例えばポリテン(ルボレン)から製造し、この結果とし
てこれを錠剤受器の開口端の付近または開口端に容易に
緊締でき気密封止することができる。
錠剤受器と密封部材とを区別するために、異なる色を用
いることができ、例えば受器は錠剤を容易に観察し得る
ように透明な材料から製造するのが好ましく、一方密封
部材は僅かに着色した材料、例えば淡黄色材料か、らつ
くるのが好ましい。
錠剤ホルダーを閉じた状態で錠剤を錠剤受器の閉鎖端部
に留めたままにして錠剤が破砕されるのを防止するため
、密封部材は錠剤受器内に放射状に延びる棒状体を有す
るのが好ましく、その自由端部は錠剤まで完全にまたは
略完全に延在する。
次に本発明を図面につき説明する。
第1〜4図に示す例は本発明の錠剤ホルダーを備える自
動注射器の一例である。
図示する注射器は大部分が前記オランダ国特許第160
.7!15号明細書に詳細に記載しである。
概略注射器は円筒形外側スリーブ11を備え、このスリ
ーブに薬品筒アセンブリイ12を滑動し得るように設け
る。この薬品筒アセンブリイ12は外側スリーブに嵌合
する薬品筒ホルダースIJ +プまたは内側スリーブ1
8、注射液の入ったガラス小瓶14、小瓶の一端のピス
トン15および他端の注射針鍔17を有する注射針を備
えた針台16を備える。薬品筒アセンブリイ12は外側
スリーブ11内に針鍔17の閉じた端部が薬品筒ホルダ
−スリーブ18の開口端部に接触するように収納する。
外側スリーブ11は薬品筒アセンブリイ12を一端に収
納し、他端に排出機構18を収納するような長さを有す
る。動力源がコイルばねである排出機構は前記オランダ
国特許第160,725号明細書に記載されているばね
動力アセンブリイに等しく、図示せぬロック装置および
このロック装置を封鎖する安全部材19を備える。ロッ
ク装置と安全部材はオランダ国特許第160,725号
明細書に記載されているように構成する。安全部材19
は安全ピンおよびこれに連結し且つ機械仕上げした縁部
21を有するキャップ20を備える。錠剤ホルダー22
を錠剤受器28と密封部材24から構成し、これを注射
器の後部に連結する。
注射器はまた例えば出願人の未公開のオランダ国特許出
願第8108744号明細書に記載されている如く種々
の注射液の入ったアンプルまたは小瓶を有することがで
きる。この場合は異なる注射液をストッパーにより相互
に分離することができ、更にバイパスをアンプルの前側
に設けて注射器を作動させた際注射液の連続的搬送を可
能にする。
第2図に一部明らかに示す如く、錠剤受器は2つの同軸
円筒スリーブ形部品から成りそれ等の閉鎖端部は部分的
に一致し、開口端部は相互に反対方向に命する。一方の
部品25は安全部材のキャップ溌0の周りを緊締連結が
得られるように緊密に嵌着して滑動することができる。
キャップ2゜の仕上げた縁部21により錠剤受器と安全
部材との間の特に緊密な連結が確保され、例えば安全部
材を回転運動により注射器から取出す場合に受器および
安全部材のいずれもが破壊されることがない。他の好適
例においては、錠剤受、器および安全部材を一体に形成
する。
円筒形部品25の外側にぎざぎざのある縁部26を設け
てグリップを改善する。錠剤受器の他の円筒形部品27
#:tその外側に円周溝28を備える。
密封部材24a円゛筒スリーブ形部品29を有し、この
部品29を錠剤受器の部品27の周囲に締付けて連結す
ることができる。円筒形部品29はその内側に円周ロッ
ク用リッジ8oを備え、このリッジaort錠剤受器の
溝28に適合する。、密封部材は放射状に外側に突出す
る7ランジ81の形態のフィンガー・グリップを備える
。スリーブ形部品29の内側を開口端で僅かに広げて密
封部材の・錠剤受器への連結を容易にする。
密封部材はまた棒状部材82を備え、この部材δ2は第
4図に示すように錠剤ホルダーの閉じた状部て錠剤受器
内に軸線方向に伸びる。更に截頭円錐状突起88が密封
部材の外側に存在する。第1図に示す如く、1個以上の
錠剤84を錠剤ホルダー内に収納する。
本発明の注射器を使用する場合には、先ず安全装置と錠
剤ホルダーを取外す。これは密封部材の7ランジ81ま
たは錠剤受器のぎざぎざのあるスリーブ形部品25に後
方に向かう力を加えることにより行われる。次いで安全
ビンを注射器から引いて四ツク装置を分離する。前記オ
ランダ国特許第160.725号明細書に記載されてい
るようにして注射を行うことができる。
密封部材を、取外した安全装置と錠剤ホルダーから取外
すが、これは一方の手で自動注射器を持ち、他方の遊ん
でいる手の親指で容易に行うことかで裏る。上記親指を
用い、即ち錠剤受器のぎざぎざのついたスリーブ状部品
25を保持する手の親指で密封部材を錠剤受器から押す
。ここで錠剤ホルダーを開けこの開いた錠剤ホルダーを
口までもってゆくことにより、ホルダーに内蔵された錠
剤を飲むことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動注射器の一部断面図で示す側面図
、 第2図は第1図に示す注射器の安全装置から分離した錠
剤受器の断面図、 第8図は第2図の錠剤受器の密封部材の断面図、第4図
は、完全な錠剤受器の断面図である。 11・・・外側スリーブ 12・・・薬品筒ア七ンプリ
イ18・・・薬品筒ホルダースリーブまたは内側スリー
ブ14・・・ガラス小瓶またはアンプル 15・・・ピストン   Lト・・注射針台17・・・
注射針鍔   18・・・排出機構19・・・安全部材
   20・・・キャップ22・・・錠剤ホルダー 2
8・・・錠剤受器24・・・密封部材   25・・・
円筒形部品27・・・円筒形部品  28・・・円周溝
29・・・円筒スリーブ形部品 80・・・リッジ    81・・・7ランジ82・・
・棒状部材   88・・・截頭円錐状突起。 レセール7−ベー−ヴエー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 排出機構、薬品筒ホルダーおよびこの薬品簡ホルダ
    ー内に滑′動し得るように収納し且つ1種以上の注射液
    を有するアンプルとアンプルを動かし得るピストンとア
    ンプルの前面に連結し所要に応じて針を殺菌状態に維持
    するため鞘をかぶせる皮下注射針を有する薬品簡を組合
    せて成り、前記排出機構が莱品筒を非作動状態から作動
    状態に動かし得る動力源を備え、更に動力源の作動を制
    御するためのロック装置およびこのロック装置を封鎖す
    るための安全装置を備えた自動注射器において、この注
    射器が錠剤ホルダーを備えたことを特徴とする自動注射
    器。 l 錠剤ホルダー量安全装置に連結してロック装置を錠
    剤ホルダーの除去と同時に分離するようにした特許請求
    の範囲第1項記載の注射器。 &−剤ホルダーを、3個の分離し得るように連結した部
    品、即ち1個以上の錠剤を収納するための室と受器を気
    密に封止するための密封部材から構成した特許請求の範
    囲第1項または第2項記載の注射器。 4 密封部材を錠剤受器に緊締して連結し、後者な安全
    °装置に連結し、フック装置を、安全装置を除去するこ
    とにより、解放するようにした特許請求の範囲第8項記
    載の注射器。 艮 安全値9置と注射器の閾の支持力が錠剤受器と安全
    装置との間の支持力および密封部材と錠剤受器との間の
    支持力より小である特許請求の範囲第4gL記載の注射
    器。 a 安全装置と注射器との間の支持力が、密封部材と錠
    剤、受器との間の支持力より小であh一方錠剤受器と安
    全装置が一つのアセンブリイを形成する特許請求の範囲
    第4項記載の注射器。 1 錠剤受器が閉鎖端部と開口端部を有する中空円筒形
    で、この開口端部に密封部材を緊縛して連結した特許請
    求の範囲第8〜6項のいずれかの項に記載した注射器。 & 密封部材がフィンガー・グリップを有する特許請求
    の範囲第7項記載の注射器。 張 密封部材の外側に截頭円錐形の突起を備えた特許請
    求の範囲第8項記載の注射器。 1a  密封部材が、錠剤受器内で軸線方向に延び、ホ
    ルダーの閉じた状態で錠剤受器の閉鎖端部に対して錠剤
    を支持する棒状部材を備えた特許請求の範囲第7〜9項
    のいずれかの項に記載した注射器。
JP57129519A 1981-07-27 1982-07-24 自動注射器 Pending JPS5827565A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8103531 1981-07-27
NL8103531 1981-07-27

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JPS5827565A true JPS5827565A (ja) 1983-02-18

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JP57129519A Pending JPS5827565A (ja) 1981-07-27 1982-07-24 自動注射器

Country Status (13)

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US (1) US4447231A (ja)
EP (1) EP0071289B1 (ja)
JP (1) JPS5827565A (ja)
AR (1) AR229532A1 (ja)
AT (1) ATE15860T1 (ja)
AU (1) AU559985B2 (ja)
BR (1) BR8204337A (ja)
CA (1) CA1182020A (ja)
DE (1) DE3266681D1 (ja)
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