JPS5827271A - 乗算装置 - Google Patents
乗算装置Info
- Publication number
- JPS5827271A JPS5827271A JP12486881A JP12486881A JPS5827271A JP S5827271 A JPS5827271 A JP S5827271A JP 12486881 A JP12486881 A JP 12486881A JP 12486881 A JP12486881 A JP 12486881A JP S5827271 A JPS5827271 A JP S5827271A
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- Japan
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- complex
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06J—HYBRID COMPUTING ARRANGEMENTS
- G06J1/00—Hybrid computing arrangements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Evolutionary Computation (AREA)
- Fuzzy Systems (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Complex Calculations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ディジタル信号伝送に用いられる・判定帰
還フィルタな構成する乗算装置に関する。
還フィルタな構成する乗算装置に関する。
ディジタル嵌送では、伝送路で生ずる符号量干渉を除去
する為に(適応)等化器が用いられる。その1つの形式
として受信側で判定した送信4号の推定瞭(以後判定結
果と呼ぶ)に基づいて干#量を推定し、これを受信4号
から引き去ることにより干渉を除去する判定帰還フィル
タかある。判定帰還フィルタは第1図に示すように、判
定結果を入力とするl・ランスバーサルフィルタL減舞
器で構成され、その動作及び適応的にトランスバーサル
フィルタのタープI(みを調整する方法は各々以下の式
で記述される。
する為に(適応)等化器が用いられる。その1つの形式
として受信側で判定した送信4号の推定瞭(以後判定結
果と呼ぶ)に基づいて干#量を推定し、これを受信4号
から引き去ることにより干渉を除去する判定帰還フィル
タかある。判定帰還フィルタは第1図に示すように、判
定結果を入力とするl・ランスバーサルフィルタL減舞
器で構成され、その動作及び適応的にトランスバーサル
フィルタのタープI(みを調整する方法は各々以下の式
で記述される。
Yn=Xn−7c (])]
イ″−1−−α−An−に−(Yn−An) (3
)但しXn: 時刻nにおける判定帰還フィルタ入力
、 Yn:〃〃出 力、 Zn:〃トランスバーサルフィ ルタ出力、 A、n:〃〃 〃 入力(判定結果) 耀:〃〃 〃 のに番目のタップ重み(k=l−kt)α:修正係
数(正実数) 米:複素共役 尚、位相変調、直交振巾変調等を用いた伝送では上式の
大文字で示した変数は全て複素数(同相成分、直交成分
)で表現される。
イ″−1−−α−An−に−(Yn−An) (3
)但しXn: 時刻nにおける判定帰還フィルタ入力
、 Yn:〃〃出 力、 Zn:〃トランスバーサルフィ ルタ出力、 A、n:〃〃 〃 入力(判定結果) 耀:〃〃 〃 のに番目のタップ重み(k=l−kt)α:修正係
数(正実数) 米:複素共役 尚、位相変調、直交振巾変調等を用いた伝送では上式の
大文字で示した変数は全て複素数(同相成分、直交成分
)で表現される。
ジタル演算処理されるが、マイクロ波帯等の高速伝送で
は通常のディジタル演算処理で(2) 、 (3)式を
実行することは極めて困難である。本発明は読み出し専
用メモ+3− (IM)M) を用いて(21、(3
)式に現れる乗算結果を高速に得る装置を提供するもの
である。
は通常のディジタル演算処理で(2) 、 (3)式を
実行することは極めて困難である。本発明は読み出し専
用メモ+3− (IM)M) を用いて(21、(3
)式に現れる乗算結果を高速に得る装置を提供するもの
である。
以下に本発明のa理について説明する。(8) 、 (
3)式に現れる乗算の特徴は乗数A。が複素平面上の予
め定められた離散点のいづれかをとることである。例え
ば第2図に示すように8相位相変調では九 は、複素平
面上の単位円を8分割した点のいづれかであり、16点
の直交振巾変調では4×4の格子上の点のいづれかをと
る。今、被乗数矧あるいはY。−Nが実数部0.75.
虚数部−0,5という値を持っているとすると、第2図
二重丸で示した8相位相変調の45 の点に対応する
An −k との乗算は通常のディジタル演算処理で
は’n−に一吋=(ユ+t−hx(o、7s+t(−0
,5))訓 J 2進数同志の4回の乗算(!:2回の加減算で実現され
る。本発明では’n−k に対応する数値2例えば面
上の離散点に番号付け、例えば8相位相変調ではO〜7
.全行い、この情報は2進表現された被乗数とをItO
MのアドレスきしCそのアドレスに対応する)DMの内
容に乗算結果の実数部と虚数部を書き込んでおくことに
よりほぼメモリーの参照時間内で1回の複素数の乗算を
完了するものである。
3)式に現れる乗算の特徴は乗数A。が複素平面上の予
め定められた離散点のいづれかをとることである。例え
ば第2図に示すように8相位相変調では九 は、複素平
面上の単位円を8分割した点のいづれかであり、16点
の直交振巾変調では4×4の格子上の点のいづれかをと
る。今、被乗数矧あるいはY。−Nが実数部0.75.
虚数部−0,5という値を持っているとすると、第2図
二重丸で示した8相位相変調の45 の点に対応する
An −k との乗算は通常のディジタル演算処理で
は’n−に一吋=(ユ+t−hx(o、7s+t(−0
,5))訓 J 2進数同志の4回の乗算(!:2回の加減算で実現され
る。本発明では’n−k に対応する数値2例えば面
上の離散点に番号付け、例えば8相位相変調ではO〜7
.全行い、この情報は2進表現された被乗数とをItO
MのアドレスきしCそのアドレスに対応する)DMの内
容に乗算結果の実数部と虚数部を書き込んでおくことに
よりほぼメモリーの参照時間内で1回の複素数の乗算を
完了するものである。
本発明の第1の実施例を第3図にしたがって詳細に説明
する。
する。
レジスタ1には番号付けを行う形で2進数に符号化され
たA。−k 情報が格納される。通常は受信機の判定結
果は例えば8剃位相変調では000〜111の3ビツト
に符号化されて出力されるので、レジスタ1はこれをそ
の才ま保持する。前記45 0点は001である。アナ
ログ/ディジタル変換器N勺変換器2は、受信機から出
力されるi8!4差Y。−九の実数部をディジタル情報
に変換する。同様にAl1)変換器3はY。−”+1
の虚数部をディジタル情報に変換する。例えば3ビ、・
トのA/D変換を考えると前記の数値例ではAΔ)変換
器2の出力は011(0,75”r 、 Al1)変換
器3の出力は110 (−(1,5)となる。レジスタ
1.Al1)変換器2およびN小 変換器3の出力合計
9ビツトは几OM4のアドレス的に入力される。I(J
Jvl 4には2N本の出力があり、00101111
0 (アドレス94)に対応して1(0M4の出カバ(
5)式ニ対応する演n′CはN本が0.25.// 2
、他のN本が−1,25v’2の2進表示となる。他
のアドレスに関しても同様である。
たA。−k 情報が格納される。通常は受信機の判定結
果は例えば8剃位相変調では000〜111の3ビツト
に符号化されて出力されるので、レジスタ1はこれをそ
の才ま保持する。前記45 0点は001である。アナ
ログ/ディジタル変換器N勺変換器2は、受信機から出
力されるi8!4差Y。−九の実数部をディジタル情報
に変換する。同様にAl1)変換器3はY。−”+1
の虚数部をディジタル情報に変換する。例えば3ビ、・
トのA/D変換を考えると前記の数値例ではAΔ)変換
器2の出力は011(0,75”r 、 Al1)変換
器3の出力は110 (−(1,5)となる。レジスタ
1.Al1)変換器2およびN小 変換器3の出力合計
9ビツトは几OM4のアドレス的に入力される。I(J
Jvl 4には2N本の出力があり、00101111
0 (アドレス94)に対応して1(0M4の出カバ(
5)式ニ対応する演n′CはN本が0.25.// 2
、他のN本が−1,25v’2の2進表示となる。他
のアドレスに関しても同様である。
上記の例では3ビットのN中震換器を考えたが、通常通
信の用途では信号のディジタル表示は少なく共6ビツト
程度の精度が必要である。若し〜生変換器を6ビ・トと
すれば’ROMのアトL/スは15ビ、トとなり1(社
)M の容量は莫大となりでしまう。
信の用途では信号のディジタル表示は少なく共6ビツト
程度の精度が必要である。若し〜生変換器を6ビ・トと
すれば’ROMのアトL/スは15ビ、トとなり1(社
)M の容量は莫大となりでしまう。
自動利得制御装置5は、この実施例が現実的規模で実施
される為に構成要素として導入したものでY、 −Ao
の実数部又は虚数部がA/f) 変換器のレンジを越
える場合にのみ、ん生変換襦のレンジ内に信号を減衰さ
せる。この繰作により3ビット程度のA/])変換でも
、信号レベルに対しては6ビツト程度相当の精度を飴、
保出来る。これは、Y、 −A姐は誤差であり通常の動
作状態では、受信4号電力に比べ充分小さいこと及び、
(3)式で修正係数αがある為に自動利得制御装置の動
作が全体の特性にあまり影響を与えないことを利用した
ものである。
される為に構成要素として導入したものでY、 −Ao
の実数部又は虚数部がA/f) 変換器のレンジを越
える場合にのみ、ん生変換襦のレンジ内に信号を減衰さ
せる。この繰作により3ビット程度のA/])変換でも
、信号レベルに対しては6ビツト程度相当の精度を飴、
保出来る。これは、Y、 −A姐は誤差であり通常の動
作状態では、受信4号電力に比べ充分小さいこと及び、
(3)式で修正係数αがある為に自動利得制御装置の動
作が全体の特性にあまり影響を与えないことを利用した
ものである。
一方(2)式の演算では演算精度が直接等化器の精度を
決定する為、第1の実施例の適用は困難である。
決定する為、第1の実施例の適用は困難である。
本発明の第2の実施例では第4図に示す様に2つの1(
1剃を用い1つはA、n、と被乗数の実数部との乗算に
、他の1つはA。と被乗数の虚数部との演算に用い、2
つのROMの出力に対し加算を行うことにより礼 の複
素数の乗算結果を得るものである。第4図で、レジスタ
I、A/D変換器2および3は第3図に示した第1の実
施例上同様である。
1剃を用い1つはA、n、と被乗数の実数部との乗算に
、他の1つはA。と被乗数の虚数部との演算に用い、2
つのROMの出力に対し加算を行うことにより礼 の複
素数の乗算結果を得るものである。第4図で、レジスタ
I、A/D変換器2および3は第3図に示した第1の実
施例上同様である。
1/ジスタJの出力およびん生変換器2の出力はROb
、44のアドレスを構成し、レジスタ]、J:、I’l
/D変撲器3の出力はR,OM 5のアドレスを構成す
る。
、44のアドレスを構成し、レジスタ]、J:、I’l
/D変撲器3の出力はR,OM 5のアドレスを構成す
る。
H,(、)M 4の2N本の出力の内N本にはA/D変
換器2の出力とA、、にとの積の実数部が、他のN本に
はA/D変換器2の出力とAr+−にの4″々の虚数部
が各々出力される。一方RUM 5の2N本の出力の内
N本はA/D変換器3の出力と九 との積の実数部か、
他のN本にはA/]’)##器3の出力とAn−にとの
精の虚数部が出力される。Nビット加算器6はIJIM
4およびRDP、i sの実数部に対応するN本の出
力の和を吉り、加算器7は1のM4および]力M5の虚
数部に対応するN本の出力の和を吉る。加)T、器6お
よび加、停缶7の出力は各々An−にと課との棺の実数
部および虚数部に対応する。
換器2の出力とA、、にとの積の実数部が、他のN本に
はA/D変換器2の出力とAr+−にの4″々の虚数部
が各々出力される。一方RUM 5の2N本の出力の内
N本はA/D変換器3の出力と九 との積の実数部か、
他のN本にはA/]’)##器3の出力とAn−にとの
精の虚数部が出力される。Nビット加算器6はIJIM
4およびRDP、i sの実数部に対応するN本の出
力の和を吉り、加算器7は1のM4および]力M5の虚
数部に対応するN本の出力の和を吉る。加)T、器6お
よび加、停缶7の出力は各々An−にと課との棺の実数
部および虚数部に対応する。
第1図は判定帰還フィルタの構成を示す図、第2図は本
発明の乗載の例である8剃位;11変調および16点直
交倣巾変調のデータ点記↑4を示す図、第3図は本発明
の第1の実施例を示ずブロック図、第4図は本発明の第
2の実施例ケ示すプロνり図である。 弔3図において1はレジスタ、2および3はM)変換器
、4はR(lvl、5は自動利得制御装置でである。第
4図において1はレジスタ、2および3はん生変換器、
4および5はROM16および7は加力、器である。
発明の乗載の例である8剃位;11変調および16点直
交倣巾変調のデータ点記↑4を示す図、第3図は本発明
の第1の実施例を示ずブロック図、第4図は本発明の第
2の実施例ケ示すプロνり図である。 弔3図において1はレジスタ、2および3はM)変換器
、4はR(lvl、5は自動利得制御装置でである。第
4図において1はレジスタ、2および3はん生変換器、
4および5はROM16および7は加力、器である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複素平面上の離散点情報を乗数とし、同じく複素平
面上の任意の座標で表現される複素アナログ情報を被乗
数とし、複素乗算結果を出力する乗算装置において、複
素平面上の離散点に2進数で番号付けを行う符号器と、
複素アナログ情報の実数部および虚数部を各々ディジタ
ル情報に変換するアナログ/ディジタル変換器と、前記
符号器および前記アナログ/ディジタル変換器の出力に
得られる実数部および虚数部に対数又はその複素共役と
の任意の組合わせの1つに対応する複素g算の結果の実
数部および虚数部の2進表現を前記記憶装置の出力に得
るように前記記憶装置の内容が決定されていることを特
徴とする乗算装置。 2、 複素平面上の離散点情報を乗数とし、同じくる乗
錯装置において、複素平面上の離散点に2進数で番号付
けを行う符号器と複素アナログ情報の実数部および虚数
数を各々ディジタル情報に変換するアナログ/ディジタ
ル変換器と、前記符号器の出力および前記アナログ/デ
ィジタル変換器の実数部に対応する出力吉をアドレスと
する1番目の記憶装置と、前記符号器の出力および前記
アナログ/ディジタル変換器の虚数部に対応する出力と
をアドレスさする2番目の記憶装置と、前記1番目の記
憶装置の出力のうぢ実数部に対応する出力と前記2酢目
の記憶装置の出力のうち実数部に対応する出力との和を
とる加算器と、前記1番目の記憶装置の出力のうち虚数
部に対応する出力と前記2番目の記憶装置にの出力のう
ち虚数部に対応する出方との和をとる加算器とを備え前
記乗数又はその複素共役と前記被乗数又はその複素共役
との任意の組合わせの1つに対応する複素乗算結果の実
数部および虚数部を前記2の加算器の出力に得るように
前記2つのl己憶装置の内容が決定されていることを特
徴とする乗算装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12486881A JPS5827271A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 乗算装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12486881A JPS5827271A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 乗算装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5827271A true JPS5827271A (ja) | 1983-02-17 |
Family
ID=14896080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12486881A Pending JPS5827271A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 乗算装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5827271A (ja) |
-
1981
- 1981-08-10 JP JP12486881A patent/JPS5827271A/ja active Pending
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