JPS5827146B2 - 隙間調整機構付ブレ−キ作動機 - Google Patents
隙間調整機構付ブレ−キ作動機Info
- Publication number
- JPS5827146B2 JPS5827146B2 JP56083917A JP8391781A JPS5827146B2 JP S5827146 B2 JPS5827146 B2 JP S5827146B2 JP 56083917 A JP56083917 A JP 56083917A JP 8391781 A JP8391781 A JP 8391781A JP S5827146 B2 JPS5827146 B2 JP S5827146B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- brake
- adjustment
- section
- hydraulic
- Prior art date
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- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/38—Slack adjusters
- F16D65/72—Slack adjusters hydraulic
- F16D65/74—Slack adjusters hydraulic self-acting in one direction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は鉄道車両等に於て、車輪踏面またはブレーキ
ディスクの側面などのブレーキ面にシューを押圧する形
式のブレーキ装置に使用されるブレーキ作動機、特にシ
ューとブレーキ面との隙間を常に一定に保持するための
隙間調整機構を内蔵したブレーキ作動機に関するもので
ある。
ディスクの側面などのブレーキ面にシューを押圧する形
式のブレーキ装置に使用されるブレーキ作動機、特にシ
ューとブレーキ面との隙間を常に一定に保持するための
隙間調整機構を内蔵したブレーキ作動機に関するもので
ある。
一般に使用されているこの種のブレーキ作動機は空気圧
を油圧に変換する変換部と、その油圧を受はシューをブ
レーキ面に押圧する作動部とから構成され、更にこの作
動部には軽張力のばねが内蔵され、このばね力によって
運転中宮にシューをブレーキ面に軽く押圧し、その摩擦
熱によって、シューとブレーキ面との間に侵入する雪や
氷を溶解するようになっている。
を油圧に変換する変換部と、その油圧を受はシューをブ
レーキ面に押圧する作動部とから構成され、更にこの作
動部には軽張力のばねが内蔵され、このばね力によって
運転中宮にシューをブレーキ面に軽く押圧し、その摩擦
熱によって、シューとブレーキ面との間に侵入する雪や
氷を溶解するようになっている。
この型式のブレーキ作動機はシューとブレーキ面との間
の隙間を調整する必要がないため、構造が簡単で製作費
も安いが、軽いブレーキをかけたま\走行するため運転
中の走行抵抗が増加し、動力費が高くなる。
の隙間を調整する必要がないため、構造が簡単で製作費
も安いが、軽いブレーキをかけたま\走行するため運転
中の走行抵抗が増加し、動力費が高くなる。
殊に最近のように燃料のコストが上昇すると、製作面で
の節約類より燃料費の増加の方が大きく不利である。
の節約類より燃料費の増加の方が大きく不利である。
従って最近では、氷や雪の排除は別途対策するものとし
、ブレーキ作動機としては運転中上記の隙間を一定に保
ち得る型式のものが要望されるようになった。
、ブレーキ作動機としては運転中上記の隙間を一定に保
ち得る型式のものが要望されるようになった。
この発明は上述の如き事情のもとになされたもので、変
換部と作動部との間に調整部を追設し、この調整部に一
定の変位容積を有する調整ピストンを設け、シューのブ
レーキ位置から弛め位置への後退距離をその変位容積に
よって限定することにより上記の隙間を常に一定に保持
するようにしている。
換部と作動部との間に調整部を追設し、この調整部に一
定の変位容積を有する調整ピストンを設け、シューのブ
レーキ位置から弛め位置への後退距離をその変位容積に
よって限定することにより上記の隙間を常に一定に保持
するようにしている。
以下図面について説明する。
図示のブレーキ作動機は作動部1、変換部2、及び本発
明の主眼点である調整部50から成る。
明の主眼点である調整部50から成る。
作動部1の本体3の円筒孔に出力ビストン4が滑入され
、出力ビストン4は図示の弛め位置から左方へ動き、シ
ュー5が車輪踏面6に当接したときブレーキ位置となる
。
、出力ビストン4は図示の弛め位置から左方へ動き、シ
ュー5が車輪踏面6に当接したときブレーキ位置となる
。
変換部2は調整部50を介して作動部1の上方に位置し
、上本体I及び下本体9から成り、上本体7にはその底
壁12の中心部から下方に向ってピストンガイド11が
一体に形成されている。
、上本体I及び下本体9から成り、上本体7にはその底
壁12の中心部から下方に向ってピストンガイド11が
一体に形成されている。
底壁12の上方には油槽8が形成され、ピストンガイド
11の中心を貫通する通路13の上端が油槽8に開通し
ている。
11の中心を貫通する通路13の上端が油槽8に開通し
ている。
変換部2には膜板式の空気圧ピストン14があり、その
膜板の外周は本体7と9との間で締め付けられている。
膜板の外周は本体7と9との間で締め付けられている。
空気圧ピストン14の上面には空圧室15、下面にはば
ね室16が形成され、ばね室16は通路39及び油槽8
の頂部に設けられた有孔栓40を経て常に大気に連通し
ている。
ね室16が形成され、ばね室16は通路39及び油槽8
の頂部に設けられた有孔栓40を経て常に大気に連通し
ている。
空圧室15は通路17を経てブレーキ制御弁(図示せず
)に接続され、周知の方法により圧力空気が給排される
。
)に接続され、周知の方法により圧力空気が給排される
。
空気圧ピストン14の中央から下方に向って中空軸18
が延び、その下端には油圧ピストン14aが一体に形成
されている。
が延び、その下端には油圧ピストン14aが一体に形成
されている。
中空軸18の中心には案内孔19があり、ピストンガイ
ド11に密封滑合し、油圧ピストン14aは下本体9に
形成された円筒孔20に密封滑合している。
ド11に密封滑合し、油圧ピストン14aは下本体9に
形成された円筒孔20に密封滑合している。
油圧ピストン14aの下部には第1油圧室23が形成さ
れ、この室23は後述の調整部50及び通路35を経て
出力ビストン4の右側の第2油圧室24に連通している
。
れ、この室23は後述の調整部50及び通路35を経て
出力ビストン4の右側の第2油圧室24に連通している
。
中空軸18の下端にはカートリッジ型の逆止弁26が挿
入され止め輪27で止められている。
入され止め輪27で止められている。
逆止弁26の原罪28はばね29により弁座30の方向
に押圧されているが、空気圧ピストン14が弛めばね3
3に押されて図示の弛め位置にあるときは、ピストンガ
イド11の下端に打込まれたピン31に押されて、弁座
30から離座している。
に押圧されているが、空気圧ピストン14が弛めばね3
3に押されて図示の弛め位置にあるときは、ピストンガ
イド11の下端に打込まれたピン31に押されて、弁座
30から離座している。
従ってこの位置に於ては、第1油圧室23は油槽8に連
通している。
通している。
作動部1と変換部2との中間に設置された調整部50に
は調整ピストン22があり、通常戻しはね36に押され
て図示の第1位置にあり、室23の圧力が上昇したとき
下動して第2位置をとり、第1位置から第2位置への移
動に伴う変位容積が一定値に設定されている。
は調整ピストン22があり、通常戻しはね36に押され
て図示の第1位置にあり、室23の圧力が上昇したとき
下動して第2位置をとり、第1位置から第2位置への移
動に伴う変位容積が一定値に設定されている。
調整ピストン22には前述の逆止弁26と同一構造の逆
止弁34が組み込まれて、原罪28′はばね29′に押
されて弁座30′に着座している。
止弁34が組み込まれて、原罪28′はばね29′に押
されて弁座30′に着座している。
調整ピストン22が下動して第2位置をとると、作動部
1の本体3に打込まれたピン38によって原罪28′は
弁座30′から離座せしめられる。
1の本体3に打込まれたピン38によって原罪28′は
弁座30′から離座せしめられる。
次にこのブレーキ作動機の作用について説明する。
車両にブレーキを適用するために周知のブレーキ制御弁
から通路17を経て空圧室15に圧力空気が供給される
。
から通路17を経て空圧室15に圧力空気が供給される
。
この供給方法については本発明に直接関係がないから説
明を省略する。
明を省略する。
室15の圧力が上昇すると、ばね33の力に抗してビス
“トン14,14aは下動し、逆止弁26の原罪28は
ピン31から離れて弁座30に着座する。
“トン14,14aは下動し、逆止弁26の原罪28は
ピン31から離れて弁座30に着座する。
従って室23から油槽8への油の流れは防止され、また
逆止弁34の原罪28′も着座しているため、油圧ピス
トン14aの下動によって調整ピストン22も戻しばね
36を圧縮して下動する。
逆止弁34の原罪28′も着座しているため、油圧ピス
トン14aの下動によって調整ピストン22も戻しばね
36を圧縮して下動する。
調整ピストン22の下動に伴いその下側に形成された調
整室37の油は通路35を経て室24に流入し出力ビス
トン4は左動する。
整室37の油は通路35を経て室24に流入し出力ビス
トン4は左動する。
調整ピストン22が第2位置まで下動すると、逆止弁3
4の原罪28′が弁座30′から離座するから、ピスト
ン22はその位置で停止し、室23の油は直接室24に
流入し、出力ビストン4は最左端位置即ちブレーキ位置
に達し、シュー5は踏面6に当接する。
4の原罪28′が弁座30′から離座するから、ピスト
ン22はその位置で停止し、室23の油は直接室24に
流入し、出力ビストン4は最左端位置即ちブレーキ位置
に達し、シュー5は踏面6に当接する。
その後室23及び24の圧力は室15の圧力に対しピス
トン14と14aとの面積比によって増大された値にな
り、車両ブレーキが適用される。
トン14と14aとの面積比によって増大された値にな
り、車両ブレーキが適用される。
室23及び24の圧力が安定すると、調整ピストン22
は戻しばね36によって、わずかに上動するが、原罪2
8′が直ちに着座するからブレーキ作動中ピストン22
は第2位置に保持されたまSになる。
は戻しばね36によって、わずかに上動するが、原罪2
8′が直ちに着座するからブレーキ作動中ピストン22
は第2位置に保持されたまSになる。
また、ブレーキ作用中にシュー5が摩耗するとその摩耗
分だけ出力ビストン4は左動し、油圧ピストン14aも
下動するが、調整ピストン22は第2位置のま\である
。
分だけ出力ビストン4は左動し、油圧ピストン14aも
下動するが、調整ピストン22は第2位置のま\である
。
次にブレーキを弛めるために室15の圧力空気を排出す
ると、弛めばね33により油圧ピストン14aは上動し
、室23の圧力が低下するから、調整ピストン22は戻
しばね36により第2位置から図示の第1位置に復帰す
る。
ると、弛めばね33により油圧ピストン14aは上動し
、室23の圧力が低下するから、調整ピストン22は戻
しばね36により第2位置から図示の第1位置に復帰す
る。
この時速弁28′は着座したま\であるから、ピストン
22の上動に伴う変位容積に相当する油量が室24から
室37に吸収される。
22の上動に伴う変位容積に相当する油量が室24から
室37に吸収される。
この変位容積は前述の通り一定であるから、出力ビスト
ン4の後退距離も常に一定であり、シュー5と踏面6と
の間の隙間は一定になる。
ン4の後退距離も常に一定であり、シュー5と踏面6と
の間の隙間は一定になる。
図には出力ビストン4が最右端位置にある状態を示して
いるが、シュー5が摩耗するに従い、この弛め位置は次
第に左方に移動し、シューの摩耗寿命の全期間に亘り、
上記の隙間は一定に保持される。
いるが、シュー5が摩耗するに従い、この弛め位置は次
第に左方に移動し、シューの摩耗寿命の全期間に亘り、
上記の隙間は一定に保持される。
図は本発明のブレーキ作動機の一実施例の断面構造図で
ある。 1・・・・・・作動部、2・・・・・・変換部、4・・
・・・・出力ビストン、5・・・・・・シュー、6・・
・・・・車輪踏面(ブレーキ面)、22・・・・・・調
整ピストン、34・・・・・・逆止弁、36・・・・・
・戻しばね、50・・・・・・調整部。
ある。 1・・・・・・作動部、2・・・・・・変換部、4・・
・・・・出力ビストン、5・・・・・・シュー、6・・
・・・・車輪踏面(ブレーキ面)、22・・・・・・調
整ピストン、34・・・・・・逆止弁、36・・・・・
・戻しばね、50・・・・・・調整部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転するブレーキ面にシューを押圧する形式のブレ
ーキ装置に使用され、空気圧を油圧に変換する変換部2
と、その油圧を受けて作動し上記シューを弛め位置から
ブレーキ位置へ移動させる出力ビストン4を含む作動部
1とから成るブレーキ作動機に於て、上記変換部と作動
部とを接続する油圧経路の途中に、次の各部から成る調
整部50を追設したことを特徴とする隙間調整機構付ブ
レーキ作動機 a)上記変換部からの油圧を受けて第1位置から第2位
置へ移動し、その移動に伴う変位容積を一定値に設定さ
れた調整ピストン22 b)上記変換部の油圧が一定値以下のとき、上記調整ピ
ストンを上記第1位置に保持する戻しばね36及び C)上記調整ピストンに組み込まれ、上記第2位置に於
て、上記油圧経路を開通して上記出力ビストンの上記ブ
レーキ位置への移動を拘束することなく可能ならしめ、
上記第2位置から第1位置への復帰に際し、上記油圧経
路を閉塞して、上記出力ビストンの上記ブレーキ位置か
ら弛め位置への移動量を上記変位容積に応じた値に限定
する逆止弁3、
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/155,343 US4319671A (en) | 1980-06-02 | 1980-06-02 | Hydro-pneumatic brake actuator arranged to maintain a constant brake shoe clearance |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5758554A JPS5758554A (en) | 1982-04-08 |
JPS5827146B2 true JPS5827146B2 (ja) | 1983-06-07 |
Family
ID=22555060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56083917A Expired JPS5827146B2 (ja) | 1980-06-02 | 1981-06-02 | 隙間調整機構付ブレ−キ作動機 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4319671A (ja) |
JP (1) | JPS5827146B2 (ja) |
CA (1) | CA1149759A (ja) |
ZA (1) | ZA807139B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04107341A (ja) * | 1990-08-29 | 1992-04-08 | Hino Motors Ltd | トーショナルダンパ |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4619348A (en) * | 1985-04-24 | 1986-10-28 | Wabco Ltd. | Combined hydropneumatic brake cylinder/air reservoir device with automatic double-acting slack adjuster arrangement |
US4802559A (en) * | 1988-02-03 | 1989-02-07 | American Standard Inc. | Hydropneumatic brake actuator arranged to maintain a constant brake shoe clearance |
US5685399A (en) * | 1996-04-30 | 1997-11-11 | Caterpillar Inc. | Hydraulic brake slack adjuster |
US6550589B1 (en) | 2001-10-10 | 2003-04-22 | Richard Allen Pomponio, Sr. | Drum brake shoe adjuster |
US8360214B2 (en) * | 2009-04-09 | 2013-01-29 | Wabtec Holding Corp. | Brake shoe support assembly and method |
DE102009048667A1 (de) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Siemens Aktiengesellschaft | Luftspieleinstellung bei einem hydraulischen Bremssystem |
DE102013201635A1 (de) | 2013-01-31 | 2014-07-31 | Siemens Aktiengesellschaft | Bremseinheit für ein Fahrzeug und Fahrzeug mit einer derartigen Bremseinheit |
DE102013201636A1 (de) | 2013-01-31 | 2014-07-31 | Siemens Aktiengesellschaft | Bremseinheit für ein Fahrzeug und Fahrzeug mit einer derartigen Bremseinheit |
IT201800008058A1 (it) * | 2018-08-10 | 2020-02-10 | Sunstar Eng Gmbh | Dispositivo di azionamento idraulico per un motociclo comprendente una valvola galleggiante. |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3913328A (en) * | 1974-07-10 | 1975-10-21 | Westinghouse Air Brake Co | Oil leakage recycler |
JPS5752432Y2 (ja) * | 1975-11-20 | 1982-11-15 |
-
1980
- 1980-06-02 US US06/155,343 patent/US4319671A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-11-17 ZA ZA00807139A patent/ZA807139B/xx unknown
-
1981
- 1981-02-19 CA CA000371227A patent/CA1149759A/en not_active Expired
- 1981-06-02 JP JP56083917A patent/JPS5827146B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04107341A (ja) * | 1990-08-29 | 1992-04-08 | Hino Motors Ltd | トーショナルダンパ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1149759A (en) | 1983-07-12 |
US4319671A (en) | 1982-03-16 |
JPS5758554A (en) | 1982-04-08 |
ZA807139B (en) | 1981-11-25 |
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