JPS5826993Y2 - コ−クス炉の集塵制御装置 - Google Patents

コ−クス炉の集塵制御装置

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JPS5826993Y2
JPS5826993Y2 JP1978034800U JP3480078U JPS5826993Y2 JP S5826993 Y2 JPS5826993 Y2 JP S5826993Y2 JP 1978034800 U JP1978034800 U JP 1978034800U JP 3480078 U JP3480078 U JP 3480078U JP S5826993 Y2 JPS5826993 Y2 JP S5826993Y2
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control device
mobile machine
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dust collection
kiln
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萬 桜井
隆 山下
昌夫 舟木
貞寿 中島
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株式会社東芝
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【考案の詳細な説明】 本考案はコークス炉に設備される移動機械(装炭車、押
出し機、ガイド車、およびコークスパケット車の総称)
と集塵装置(集塵ダンパー及び集塵ブロワ等)の制御装
置に関するものである。
第1図は、コークス炉およびその周辺装置を示したもの
である。
この図において、石炭搭槽1は装炭車2に搭載された装
炭車槽2aに原料炭を供給するためのものである。
装炭車2はコークス炉3の上方を走行する移動台車であ
る。
コークス炉3のうち、一つの炉は窯と呼称する炭化室で
一炉団100室前後より構成される。
原料炭の供給は2の装炭車により、窯の上部より4〜5
個の装入口を通じて行われるようになっている。
また、装炭車2より窯への装炭時に発生する粉塵吸収の
ため装炭車槽2aの下部には吸引ダクトが設けられ、該
ダクトは装炭車固定集塵ダクト2bに接続されている。
窯に装入された原料炭は、1200℃前後の温度で16
〜20時間乾留することにより、コークスとなる。
乾留されたコークスは、窯両側の炉蓋3a、3bを離脱
させた後、押出機4及び押出しラム4aにより押出され
、コークスガイド車5によりコークスバケツ)6aへ積
載される。
上記の窯炉蓋3a、3bを離脱中に発生する浮遊粉塵(
所謂、灰神楽)を吸引するために押出機固定集塵ダクト
3Cが設けられており、吸込口3dが窯の押出口上方に
配設されている。
押出機4はコークス炉に沿って移動するようになってお
り、また、コークス受側のガイド車5は集塵フード5a
を搭載する台車で、コークス炉3に沿って移動するよう
になっている。
集塵フード5aは、窯から押出されたコークスがコーク
スバケツ)6aから落ちこぼれないために案内(ガイド
)する目的と発生する粉塵をガイド車固定集塵ダクト5
dに送る目的のために設備されている。
コークスバケツ)6aはコークスパケット車6に積載さ
れており、やはりコークス炉3に沿って走行するように
なっている。
コークスパケット(車)5 aに積載されたコークスは
、1200℃前後の高温であるため、消火搭と呼ばれる
設備で消火散水を行うか、乾式消火設備で消火処理され
る。
窯の押出しが完了し、押出ラム4aが引き戻されて、窯
両側の炉蓋3 a 、3 bが装着されると、再び装炭
車2により装炭される。
なお、上述した移動機械の走行は電動機によって行われ
る。
第2図は集塵装置の構成を示す。
この図において、固定集塵ダクト11の各窯の位置には
接続ダクト12が設けられている。
接続ダクト12の先端はフランジが形成されており、前
述した移動機械側の吸引ダクトと互いに連結し得る構造
となっている。
(但し、押出機集塵は異るのでこれについては後述する
)接続ダクト12の内には、集塵ダンパー13が装置さ
れており、軸を中心に回動させることにより開閉するよ
うになっている。
集塵ダンパー13の開閉は電動機又はシリンダーより行
われる。
集塵処理装置14は、吸引された粉塵をフィルター等に
よって、ホッパーと称する槽に集合させる装置で、集合
された粉塵は、随時槽下部より切出され、トラック等に
よって次工程に運搬される。
集塵ブロワ15は固定集塵ダクト内の粉塵を含む空気を
集塵処理装置14を通して吸引するものであり、集塵ブ
ロワ駆動用電動機15aにより駆動されるようになって
いる。
排気搭16は、集塵ブロワ15により吸引された空気を
排気するものである。
このような構成がとられているために各移動機械が、コ
ークス炉(窯)に対し、装炭、受炭および押出しを行う
場合は接続ダクト12との連結(合致)を行い集塵ダン
パー13を開いて、粉塵を吸引する。
第3図は装炭車2及びガイド車5の吸引ダクトの構造を
示す。
この図において、移動機械側に装置される吸引ダクト2
1の端部には可動フランジ22が設けられこの可動フラ
ンジ22はシリンダー23により前進、後退する構造と
なっている。
なお、図中24は吸引口を示す。
装炭車2あるいはガイド車5が装炭、受炭及び押出し位
置に停止すると、シリンダー23を押し出し可動フラン
ジ22を前進させ、接続ダクト12と連結させる。
作業終了後は、可動フランジ22を元の位置に後退させ
、移動機械を走行させる。
第4図は、押出機集塵ダクトの構造を示すものである。
この図において、3Cおよび3dはそれぞれ上述したよ
うに押出機固定ダクト、および吸引口であり、3eは集
塵ダンパーである。
吸引口蓋31は蝶番3dの回動動作により開閉するよう
になっている。
開閉バー32の先端はカウンターウェイト33が付属し
ており、吸込口蓋31はこのカウンターウェイト33の
重量によって、閉じるようになっている。
シリンダー35は押上げバー34と直結している。
吸込口蓋31を開く場合は、シリンダー35により押上
げバー34を押し上げることによって、開閉バー32を
押し上げる。
シリンダー35、押上げバー34は、押出機側に装置さ
れている。
従来、上述のようなコークス炉に設備されている移動機
械、集塵ダンパおよび集塵ブロワの制御は次のように行
われている。
(i)各移動機械の運転者(以下、オペレータという)
が地上からの通話により指示された番号の窯に自らの確
認および判断に基いて走行運転および所定の装入あるい
は窯出し作業を行っている。
(ii)集塵ダクトの合致及び集塵ダンパの開閉はオペ
レータが移動機械の位置に停止したことおよび窯出し作
業が終ったことを確認してオペレータ自らが行っている
(iii)集塵ブロワは常時100%の速度で連続運転
を行っている。
しかしながら、このような従来の運転方法は下記のよう
な欠点を有していた。
(イ)オペレータの判断による運転であるため、誤操作
しやすく、また誤操作した場合、赤熱コークスの取扱い
について極めて危険な状態となる。
(ロ)オペレータが集塵ダンパを誤操作すると、公害問
題を発生させる。
(ハ)各オペレータは相互の移動機械位置および作業状
況を確認しなければならないが、各移動機械は見通しの
きかない位置にあり、その運転操作は通話連絡に基いて
行っており、オペレータの負担が大きい。
(ニ)上述のように集塵ブロワは、100%連続運転で
あるため、不必要な電力を消費している(粉塵発生量か
らみて必ずしも100%の運転をする必要はない)。
本考案は、従来のこのような問題点を解決すべくなされ
たもので、オペレータを介在させることなくコークス炉
に設備される移動機械と集塵装置を最適に自動的に運転
させることのできるコークス炉の集塵制御装置を提供す
ることを目的とする。
この目的を達成するために、本考案は、移動機械および
集塵装置の運転順序を記憶しかつこれらの運転状態を監
視する集中制御装置を設け、この集中制御装置からの運
転指令に応じて移動機械制御装置が移動機械を制御し、
少くとも集中制御装置からの指令に応じて(所望により
移動機械制御装置の出力信号に応じて)遠隔制御装置が
前記集塵装置の動作を前記移動機械の動作に適応したも
のとし、前記遠隔制御装置の出力信号に応じて前記集塵
装置駆動用電動機を可変速に運転するものである。
以下、添付図面を参照して本考案の実施例を説明する。
第5図は本考案によるコークス炉の集塵制御装置の一実
施例を示す。
この図において、集中監視制御装置C1は例えば電子計
算機でなり、主として各窯への装炭、窯出しの運転順序
を記憶し、この運転順序を実行するために各移動機械、
集塵装置に各種運転指令を発するとともに各移動機械、
集塵装置の監視を行うものである。
第1、第2、第3、第4移動機械制御装置C11,C1
2,C13,C14はそれぞれ装炭車、押出し機4、ガ
イド車5、コークスパケット車6の制御を行うもので、
これら各機械上に設置され集中監視制御装置C1からの
指令を受けて指定窓への走行、炉蓋等の付帯装置の運転
および装炭、窯出しの運転等を行うものである。
第1、第2、第3、第4集塵遠隔制御装置C21,C2
2、C23,C24はそれぞれ装炭車2、押出し機4、
ガイド車5、コークスパケット車6に対応して設けられ
これら移動機械上に設置され、集中制御装置C1および
移動機械制御装置C11,C12,C13、C14から
の指令を受けて吸引ダクト21の連結(合致)、吸込口
蓋31の開閉の制御を行うとともに集塵ダンパー13の
開閉および後述の集塵ブロワ15可変速制御装置C31
,C32,C33,C34に運転指令を与えるものであ
る。
第1、第2、第3、第4集塵ブロワ可変速制御装置C3
1,C32,C33,C34はそれぞれ装炭車2、押出
し機4、ガイド車5、コークスパケット車6に対応して
設けられる。
静止セルビウス装置等の可変速制御装置である。
各可変速制御装置C31,C32,C33、C34は上
位制御装置(遠隔制御装置C21,C22、C23,C
24等)から起動停止指令、運転基準信号を受け、各集
塵ブロワ駆動電動機M1.M2.M3、M4を制御する
このように構成することにより、集中監視制御装置C1
からの予め組まれたプログラムに従って運転指令に基き
移動機械制御装置C11,C12,C13、C14およ
び遠隔制御装置C21,C22,C23゜C24が移動
機械と集塵装置を自動的に運転させることができ、また
、移動機械の動作に適応した可変速運転を集塵装置に行
わせることができる。
即ち粉塵発生量が大きいときは集塵ブロワの回転数を上
げ、少い時は下げるという具合に、集塵発生量に比例し
た回転数とするものである。
電力消費量は回転数に比例するので、前記可変速運転と
すれば、動力を節約することができる。
第6図は窯出しパターンの1つである押出し機と集塵ブ
ロワの運転パターンを示すものである。
この図に示されているように、粉塵発生量は、前後面炉
蓋が開くにつれて増加して100%に達し、押出しラム
前進中100%であり、押出しラムの後退につれて減少
し、前後面炉蓋が閉じることによりOとなる。
このように粉塵発生量は常に100%ではなく、発生時
期も限定されているにもががわらず、従来は第6図Cに
示すように、集塵ダンパを開く時間、前後面炉蓋を開く
時間、押出しラムを前進させる時間、押出しラムを後退
させる時間、前後面炉蓋を閉じる時間、集塵ダンパを閉
じる時間、走行時間すべてにわたって集塵ブロワの速度
を100%としており、非常に電力の無駄である。
この点、本考案では第6図dに示すように粉塵発生量に
応じて集塵ブロワの速度を制御するので電力を著しく節
約することができる。
第6図には、押出し機の運転工程に伴う粉塵発生量と集
塵ブロワの運転パターンとを示したが、他の移動機械も
運転中の粉塵発生量は工程によって異り、各工程におけ
る粉塵発生量に応じて、各移動機械に対応した集塵ブロ
ワの速度が制御される。
なお、上記実施例では、可変速制御装置を静止セルビウ
ス装置としたがその他すべての電気的、機械的可変速装
置を使用できる。
また、上記実施例では、遠隔制御装置が集中監視制御装
置と移動機械制御装置双方の指令に応じて動作するもの
としたが、集中監視制御装置からの指令によって動作さ
せてもよい。
以上の説明から明らかなように、本考案は、コークス炉
に設備される移動機械と集塵装置の動作プログラムを設
定しこれらの動作を監視する集中制御装置を設け、この
集中制御装置の指令に基き移動機械と集塵装置を自動的
に運転し且つ移動機械の動作に応じて集塵装置を可変速
運転するものであるから、以下のような種々の効果を有
する。
(a)オペレータの判断が不要となり、誤操作による危
険が無くなる。
(b)粉塵の漏洩による公害をなくすことができる。
(C)運転の自動化により、オペレータの負担を軽減す
ることができる。
(d)集塵ブロワおよび集塵ダンパを有効に運転でき、
電力の節約ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はコークス炉とその周辺装置を一部断面をもって
示す正面図、第2図は集塵装置を示す概略構成図、第3
図は吸引ダクトとその周辺機具を示す概略断面図、第4
図は押出機集塵ダクト付近の構成を一部断面をもって示
す概略構成図、第5図は本考案によるコークス炉の集塵
制御装置の一実施例を示すブロック図、第6図は本考案
による集塵ブロワ運転パターンを従来の運転パターンと
比較して説明するタイムチャートである。 2・・・・・・装炭車、3a、3b・・・・・・炉蓋、
4・・・・・・押出機、5・・・・・・コークスガイド
車、6・・・・・・コークスパケット車、13・・・・
・・集塵ダンパ、15・・・・・・集塵ブロワ、C1・
・・・・・集中監視制御装置、C11〜C14・・・・
・・移動機械制御装置、C21〜C24・・・・・・集
塵遠隔制御装置、C31〜C34・・・・・・集塵ブロ
ワ可変速制御装置、M1〜M4・・・・・・集塵ブロワ
可変速制御装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数の窯を有し、これらに対応する位置相互間で移動可
    能な装炭車、押出し機等の複数の移動機械と、各移動機
    械に対応して設けられ、集塵ブロワ、集塵ダクト、各窯
    の位置に設けられ前記集塵ダクトに接続された接続ダク
    トおよび接続ダクト内に配置されたダンパを有する集塵
    装置とが設備されたコークス炉において、各窯への装炭
    および窯出しの運転順序およびこれを実施するための前
    記移動機械および集塵装置の動作のプログラムを記憶し
    、このプログラムに従って前記移動機械および集塵装置
    に対する運転指令を発生するとともに前記移動機械およ
    び集塵装置の運転状態を監視する集中制御装置と、各移
    動機械に対応して設けられ、前記集中制御装置からの運
    転指令を受は前記移動機械の運転を制御する移動機械制
    御装置と、各移動機械に対応して設けられ少くとも前記
    集中制御装置からの運転指令を受け、前記移動機械が窯
    に対応する所定の位置に来て停止したとき前記移動機械
    の吸引ダクトを当該窯の位置に設けられた接続ダクトに
    連結させまた当該接続ダクト内のダンパを開かせ、また
    前記ブロワに対する運転指令を発する遠隔制御装置と、
    各移動機械に対応して設けられ前記遠隔制御装置からの
    運転指令を受け、前記移動機械の動作の諸工程のうち、
    粉塵が発生しないものが行なわれる時は前記ブロワを停
    止させ、粉塵が発生する工程が行なわれる時は、発生量
    に応じて前記ブロワの速度を制御する可変速制御装置と
    具備するコークス炉の集塵制御装置。
JP1978034800U 1978-03-20 1978-03-20 コ−クス炉の集塵制御装置 Expired JPS5826993Y2 (ja)

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JPS54139060U JPS54139060U (ja) 1979-09-27
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JPS59149984A (ja) * 1983-02-17 1984-08-28 Toho Gas Kk コ−クス炉における集塵方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5014643A (ja) * 1973-06-13 1975-02-15
JPS5014642A (ja) * 1973-05-31 1975-02-15

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