JPS5826796B2 - 複数個のヒ−タ素子を備えた電気的フイルム状ヒ−タ - Google Patents
複数個のヒ−タ素子を備えた電気的フイルム状ヒ−タInfo
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- JPS5826796B2 JPS5826796B2 JP6443278A JP6443278A JPS5826796B2 JP S5826796 B2 JPS5826796 B2 JP S5826796B2 JP 6443278 A JP6443278 A JP 6443278A JP 6443278 A JP6443278 A JP 6443278A JP S5826796 B2 JPS5826796 B2 JP S5826796B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/84—Heating arrangements specially adapted for transparent or reflecting areas, e.g. for demisting or de-icing windows, mirrors or vehicle windshields
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/10—Heating elements characterised by the composition or nature of the materials or by the arrangement of the conductor
- H05B3/12—Heating elements characterised by the composition or nature of the materials or by the arrangement of the conductor characterised by the composition or nature of the conductive material
- H05B3/14—Heating elements characterised by the composition or nature of the materials or by the arrangement of the conductor characterised by the composition or nature of the conductive material the material being non-metallic
- H05B3/141—Conductive ceramics, e.g. metal oxides, metal carbides, barium titanate, ferrites, zirconia, vitrous compounds
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
- Surface Heating Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はヒータ、さらに特定すれば複数個のヒータ素子
を備えた電気的フィルム状ヒータに関する。
を備えた電気的フィルム状ヒータに関する。
本発明のフィルム状ヒータは半導体技術、医学、生物学
むよび食品工業にむいて超高純度の液体または気体の媒
体を加熱する導電性電気的ヒータとしておよびラッカ、
ペンキ、ホトレジスト層などを遠隔乾燥するヒータとし
て使用することができる。
むよび食品工業にむいて超高純度の液体または気体の媒
体を加熱する導電性電気的ヒータとしておよびラッカ、
ペンキ、ホトレジスト層などを遠隔乾燥するヒータとし
て使用することができる。
公知の1つの抵抗性電気的ヒータ(FancherM、
Four haute temperature
en ahnosphereoxydante ou
neutre ” 、 Revue Internat
−hautes temperat−et ref
rac、 、 ] 9 6 9 、 6 。
Four haute temperature
en ahnosphereoxydante ou
neutre ” 、 Revue Internat
−hautes temperat−et ref
rac、 、 ] 9 6 9 、 6 。
煮]、pp、17〜23.IV)は2つのヒータ素子か
らなり、その1つは酸化ジルコニウムからなる第1の管
であり、他は第1の管を包囲する管であってその上に白
金線が巻かれている。
らなり、その1つは酸化ジルコニウムからなる第1の管
であり、他は第1の管を包囲する管であってその上に白
金線が巻かれている。
第1の管である内部ヒータ素子は可変断面を有し、長手
方向に延びた円筒形動作室内に処理すべき物体を入れる
。
方向に延びた円筒形動作室内に処理すべき物体を入れる
。
この管は酸化カルシウムを処理した酸化ジルコニウムか
らなり、表面に酸化ジルコニウム膜を有する。
らなり、表面に酸化ジルコニウム膜を有する。
この第1の管にあけた長手方向のスリットによって導体
の断面を調整することができる。
の断面を調整することができる。
第2の管である外部ヒータ素子は耐火材料セラ□ツクま
たはアル□すからなり、その外側に巻いた白金線は予熱
用である。
たはアル□すからなり、その外側に巻いた白金線は予熱
用である。
この第2の管の外部ヒータ素子は第1の管を包囲してこ
れを機械的に保護する。
れを機械的に保護する。
このヒータは、最初に外部ヒータ素子に通電し、内部ヒ
ータ素子が加温された後に前者を遮断し、その後に後者
を動作させる。
ータ素子が加温された後に前者を遮断し、その後に後者
を動作させる。
このヒータはヒータ素子の切換えを必要とするのでその
動作が不安定である。
動作が不安定である。
さらに最初の加温期間にお・いては効果がない。
公知の高温度安定性電気的フィルム状ヒータ(特願昭5
1−108440号、1976年12月28日出願)は
、基板に設けたヒータ素子が、アンチモンおよびほう素
を添加した酸化すずからなる大面積の導電性フィルムで
あって、動作開始時においてオーム抵抗が高い。
1−108440号、1976年12月28日出願)は
、基板に設けたヒータ素子が、アンチモンおよびほう素
を添加した酸化すずからなる大面積の導電性フィルムで
あって、動作開始時においてオーム抵抗が高い。
従って、加熱面積が1000cyyffiを超えるヒー
タにかいては、動作開始時に電圧が400〜500■に
達するので、このヒータの電源として幹線を直接に使用
することができない。
タにかいては、動作開始時に電圧が400〜500■に
達するので、このヒータの電源として幹線を直接に使用
することができない。
本発明の目的は電気的フィルム状ヒータの全動作期間を
通じて動作電圧を低下させることである。
通じて動作電圧を低下させることである。
本発明の他の目的は電気的フィルム状ヒータの信頼性を
改良することである。
改良することである。
本発明の目的は、複数個のヒータ素子を備えた電気的フ
ィルム状ヒータであって、基板1上に高抵抗導電性フィ
ルムとしてヒータ素子2が設けられ、該ヒータ素子2の
上に、導入線4を有する低抵抗導電性フィルムとして他
の1つのヒータ素子3が設けられている複数個のヒータ
素子を備えた電気的フィルム状ヒータによって達成する
ことができる。
ィルム状ヒータであって、基板1上に高抵抗導電性フィ
ルムとしてヒータ素子2が設けられ、該ヒータ素子2の
上に、導入線4を有する低抵抗導電性フィルムとして他
の1つのヒータ素子3が設けられている複数個のヒータ
素子を備えた電気的フィルム状ヒータによって達成する
ことができる。
高抵抗導電性フィルムとしたヒータ素子2の厚みをaと
し、低抵抗導電性フィルムとしたヒータ素子3の厚みを
bとするときに、bをa/(0,5〜10)に等しくす
ることが推奨される。
し、低抵抗導電性フィルムとしたヒータ素子3の厚みを
bとするときに、bをa/(0,5〜10)に等しくす
ることが推奨される。
本発明の上記目的むよび他の目的は、添付図面を参照し
て次の実施態様の詳細な説明によって、さらに明瞭にな
るであろう。
て次の実施態様の詳細な説明によって、さらに明瞭にな
るであろう。
複数個のヒータ素子を備えた電気的フィルム状ヒータ(
第1図)はたとえばほうけい酸ガラスからなる誘電性基
板1の上に2層のヒータ素子2゜3を設ける。
第1図)はたとえばほうけい酸ガラスからなる誘電性基
板1の上に2層のヒータ素子2゜3を設ける。
ヒータ素子2は高抵抗を有し、たとえばアンチモンおよ
びほう素を添加剤とする酸化すず、5n02+Sb+B
からなる。
びほう素を添加剤とする酸化すず、5n02+Sb+B
からなる。
低抵抗ヒータ素子3はたとえばふつ素を添加剤とする酸
化すず、SnO2千Fからなる。
化すず、SnO2千Fからなる。
ヒータ素子3の上に銀の導入線4を焼き込み、これは電
源5に接続する。
源5に接続する。
aをヒータ素子2の厚み、bを!−タ素子3の厚みとす
ると、これらのヒータ素子2,3の厚みの比※※はb=
a/ (0,5〜I O)である。
ると、これらのヒータ素子2,3の厚みの比※※はb=
a/ (0,5〜I O)である。
第2図は各ヒータ素子2,3およびフィルム状ヒータの
比表面抵抗の温度に対する関係を示すグラフであり、曲
線6は5n20+Sb+Bからなる導電性フィルムのヒ
ータ素子2、曲線7はSnO2+1からなる導電性フィ
ルムのヒータ素子3、曲線8はフィルム状ヒータである
。
比表面抵抗の温度に対する関係を示すグラフであり、曲
線6は5n20+Sb+Bからなる導電性フィルムのヒ
ータ素子2、曲線7はSnO2+1からなる導電性フィ
ルムのヒータ素子3、曲線8はフィルム状ヒータである
。
次表は各ヒータ素子の厚さおよび温度を変えたときの各
ヒータ素子ち゛よびフィルム状ヒータの比抵抗を示す。
ヒータ素子ち゛よびフィルム状ヒータの比抵抗を示す。
ヒータ素子2はSnO2+8%Sb+2%B、ヒータ素
子3はSnO2+10%F、フィルム状ヒータはこれら
のヒータ素子2,3からなり、面積が1500−である
。
子3はSnO2+10%F、フィルム状ヒータはこれら
のヒータ素子2,3からなり、面積が1500−である
。
フィルム状ヒータは次のごとく動作する。
これを電源5(第1図)に接続すると、導入線4を経て
ヒータ素子2,3に電圧が印加される。
ヒータ素子2,3に電圧が印加される。
最初は低温度ヒータ素子3の初期比抵抗が低いので(第
2図曲線7)、電流はヒータ素子3を通って流れる。
2図曲線7)、電流はヒータ素子3を通って流れる。
加熱が進むにつれて、ヒータ素子2の抵抗が減少しく第
2図曲線6)、ある点にむいてヒータ素子3の比抵抗よ
り低くなる。
2図曲線6)、ある点にむいてヒータ素子3の比抵抗よ
り低くなる。
その結果大部分の電流はヒータ素子2を通って流れる。
このために300℃を超える温度にむいてヒータ素子3
が焼損することがない。
が焼損することがない。
この場合に動作初期むよび全期間を通じて、フィルム状
ヒータの比抵抗は各ヒータ素子2,3の比抵抗よりも少
なく(第2図曲線8)、これによって動作電圧を220
Vtたはこれより低くし、フィルム状ヒータの信頼性を
高めることができる。
ヒータの比抵抗は各ヒータ素子2,3の比抵抗よりも少
なく(第2図曲線8)、これによって動作電圧を220
Vtたはこれより低くし、フィルム状ヒータの信頼性を
高めることができる。
第1図は本発明の複数個のヒータ素子を備えた電気的フ
ィルム状ヒータの斜視図であり、第2図は各ヒータ素子
2,3むよび複数個のヒータ素子を備えた電気的フィル
ム状ヒータの表面比抵抗の温度に対する関係を示すグラ
フである。 1・・・基板、2,3・・叱−夕素子、4・・・導入線
。
ィルム状ヒータの斜視図であり、第2図は各ヒータ素子
2,3むよび複数個のヒータ素子を備えた電気的フィル
ム状ヒータの表面比抵抗の温度に対する関係を示すグラ
フである。 1・・・基板、2,3・・叱−夕素子、4・・・導入線
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数個のヒータ素子を備えた電気的フィルム状ヒー
タであって、基板1上に高抵抗導電性フィルムとしてヒ
ータ素子2が設けられ、該ヒータ素子2の上に、導入線
4を有する低抵抗導電性フィルムとして他の1つのヒー
タ素子3が設けられ、これら二つのヒータ素子2,3は
温度の上昇に伴なって抵抗を減少し、かつある温度にお
いてヒータ素子2の抵抗がヒータ素子3の抵抗より少な
くなることを特徴とする、複数個のヒータ素子を備えた
電気的フィルム状ヒータ。 2 高抵抗導電性フィルムとしたヒータ素子2の厚みを
aとし、低抵抗導電性フィルムとしたヒータ素子3の厚
みをbとするときに、bがa/(0,5〜10)に等し
い、特許請求の範囲第1項記載の複数個のヒータ素子を
備えた電気的フィルム状ヒータ。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SU772546370A SU671677A1 (ru) | 1977-11-25 | 1977-11-25 | Резисторный электронагреватель |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5475639A JPS5475639A (en) | 1979-06-16 |
JPS5826796B2 true JPS5826796B2 (ja) | 1983-06-04 |
Family
ID=20734261
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6443278A Expired JPS5826796B2 (ja) | 1977-11-25 | 1978-05-31 | 複数個のヒ−タ素子を備えた電気的フイルム状ヒ−タ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5826796B2 (ja) |
DE (1) | DE2822335C3 (ja) |
FR (1) | FR2410411A1 (ja) |
SU (1) | SU671677A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62258594A (ja) * | 1986-05-01 | 1987-11-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 雨滴音混合回路 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3325204A1 (de) * | 1983-07-13 | 1985-01-24 | Reimbold & Strick GmbH & Co, 5000 Köln | Auf einem traeger aus elektrisch isolierenden werkstoffen aufgebrachtes heizelement aus elektrisch leitenden werkstoffen, seine herstellung und verwendung |
US4835539A (en) * | 1986-05-20 | 1989-05-30 | Ball Corporation | Broadbanded microstrip antenna having series-broadbanding capacitance integral with feedline connection |
US4882466A (en) * | 1988-05-03 | 1989-11-21 | Raychem Corporation | Electrical devices comprising conductive polymers |
RU2070773C1 (ru) * | 1994-11-18 | 1996-12-20 | Воронкова Зинаида Петровна | Резистивный электронагреватель |
DE19720880A1 (de) * | 1997-05-17 | 1998-11-19 | Ego Elektro Geraetebau Gmbh | Elektrisches Heizelement |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE625514C (de) * | 1932-11-17 | 1936-02-10 | Dispersion Cathodique En Abreg | Elektrischer Heizkoerper |
DE1924202A1 (de) * | 1969-05-12 | 1970-11-19 | Annawerk Keramische Betr E Gmb | Flaechenfoermige,elektrische Heizvorrichtung |
US3694627A (en) * | 1970-12-23 | 1972-09-26 | Whirlpool Co | Heating element & method of making |
DE2327918A1 (de) * | 1973-06-01 | 1975-01-02 | Kalle Ag | Verfahren zur herstellung eines aus drei schichten bestehenden, zur leitung des elektrischen stromes befaehigten formkoerpers |
FR2279687B1 (fr) * | 1974-07-26 | 1977-01-07 | Saint Gobain | Vitrages chauffants a couches deposees sous vide |
DE2438984C3 (de) * | 1974-08-14 | 1981-11-19 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | Kontaktvorrichtung an einer Folie eines Flächenheizleiters |
SU577700A1 (ru) * | 1975-12-08 | 1977-10-25 | Предприятие П/Я Р-6707 | Токопровод щий материал дл пленочных электронагревателей |
-
1977
- 1977-11-25 SU SU772546370A patent/SU671677A1/ru active
-
1978
- 1978-05-22 DE DE19782822335 patent/DE2822335C3/de not_active Expired
- 1978-05-31 JP JP6443278A patent/JPS5826796B2/ja not_active Expired
- 1978-06-26 FR FR7818984A patent/FR2410411A1/fr active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62258594A (ja) * | 1986-05-01 | 1987-11-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 雨滴音混合回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2410411B1 (ja) | 1983-11-10 |
DE2822335B2 (de) | 1981-05-21 |
DE2822335A1 (de) | 1979-05-31 |
JPS5475639A (en) | 1979-06-16 |
DE2822335C3 (de) | 1982-01-28 |
FR2410411A1 (fr) | 1979-06-22 |
SU671677A1 (ru) | 1980-04-15 |
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