JPS5826731A - 物品送出装置 - Google Patents
物品送出装置Info
- Publication number
- JPS5826731A JPS5826731A JP12474881A JP12474881A JPS5826731A JP S5826731 A JPS5826731 A JP S5826731A JP 12474881 A JP12474881 A JP 12474881A JP 12474881 A JP12474881 A JP 12474881A JP S5826731 A JPS5826731 A JP S5826731A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- article
- delivering
- plate
- feed
- moved
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G59/00—De-stacking of articles
- B65G59/06—De-stacking from the bottom of the stack
- B65G59/067—De-stacking from the bottom of the stack articles being separated substantially perpendicularly to the axis of the stack
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
に檀重ねられた物品を最下段のものから１個づつ送出す
る物品送出装置に関するものである。
る物品送出装置に関するものである。
本発明の目的は、厚板のような相対的に薄い物品をも確
実に１個づつ送出し得る物品送出装置を提供しようとす
るものである。
実に１個づつ送出し得る物品送出装置を提供しようとす
るものである。
これがため、本発明による物品送出装置は物品を檀重ね
て保持する物品保持筒と、この物品保持筒の最下段の物
品の下面ところがり接触して支持するローラと、前記最
下段の物品の下面から下方＠離面した位置で水平方向に
往復移動する送６台と、この送り台に取付けられて前記
最下段の物品のｋＭ面とだけ掛合し得る送り爪とを具え
ることを特徴とする特 次に、本発明を図面につき説明する。
て保持する物品保持筒と、この物品保持筒の最下段の物
品の下面ところがり接触して支持するローラと、前記最
下段の物品の下面から下方＠離面した位置で水平方向に
往復移動する送６台と、この送り台に取付けられて前記
最下段の物品のｋＭ面とだけ掛合し得る送り爪とを具え
ることを特徴とする特 次に、本発明を図面につき説明する。
嫡を図〜第ｊ図は第６図に示すような厚紙台紙ｌ上にプ
ラスチックカバー−によって切手ｊを挾持させた送出物
品弘を多数積重ねて保持し、電気信号に応じて最下段か
ら送出物品弘を１枚づつ送り出すよう構成した物品送用
装置の例を示す。
ラスチックカバー−によって切手ｊを挾持させた送出物
品弘を多数積重ねて保持し、電気信号に応じて最下段か
ら送出物品弘を１枚づつ送り出すよう構成した物品送用
装置の例を示す。
図において、ｌθ、／／は送出すべき一品ダの一辺の醍
さに対応する間隔で対向する内側面を平行に離間して垂
直に延長して設けられた直立枠板で、その一方の枠板／
θに減Ｍｔｌｌ車箱１２がねじ等により固着され、この
歯車箱１２Ｇｌニスチツピングモータ１３カ支持ポル）
Ｉｌによって支持され、モータ１３によって歯車箱１２
内の減速歯車を介して減速される駆動軸１５を枠板ｌθ
を貫通して両枠板１０ 、１１間に水平に突出している
。
さに対応する間隔で対向する内側面を平行に離間して垂
直に延長して設けられた直立枠板で、その一方の枠板／
θに減Ｍｔｌｌ車箱１２がねじ等により固着され、この
歯車箱１２Ｇｌニスチツピングモータ１３カ支持ポル）
Ｉｌによって支持され、モータ１３によって歯車箱１２
内の減速歯車を介して減速される駆動軸１５を枠板ｌθ
を貫通して両枠板１０ 、１１間に水平に突出している
。
駆動軸１３にクランク腕１６がそのボス／７によって固
着され、クランク腕１６の遊端にクランクピン／ｇが固
着されている。
着され、クランク腕１６の遊端にクランクピン／ｇが固
着されている。
クランクピン／ｇはカム板ｌりのカム溝〃に掛合され、
カム板／９はその下端を固定軸２／１１：回動自在に枢
支され、上端に連接板ｎの一端がねじビン２７により回
転可能に連結され、連接板ｎの他端は一対の平行に離間
したＬ字形送り爪板２グの下部水平腕部２ｔｌａに軸ビ
ン２５により回転可能に連結されている。各送り爪板２
すはその上方に延びる腕部の先端に送り爪Ｉがそれぞれ
形成され、両送り爪板２グはＳ＋結板刀によって互に一
体に連結されている。
カム板／９はその下端を固定軸２／１１：回動自在に枢
支され、上端に連接板ｎの一端がねじビン２７により回
転可能に連結され、連接板ｎの他端は一対の平行に離間
したＬ字形送り爪板２グの下部水平腕部２ｔｌａに軸ビ
ン２５により回転可能に連結されている。各送り爪板２
すはその上方に延びる腕部の先端に送り爪Ｉがそれぞれ
形成され、両送り爪板２グはＳ＋結板刀によって互に一
体に連結されている。
両送り爪板２１は送り爪Ｕの下部で送り台Ｉの先端部の
両側板２９に軸ビン３θにより回転可能に連結され、送
り台ｄの両側板ｌの下端から両側に水平に突出する摺動
シュー３１を両組室枠板ｌσ、／ｌの内偵面に固着され
た案内板ｎ 、 ３３間の案内溝３１内に摺動自在に挿
入し、これにより駆動軸／ｊが矢ムで示すように１回転
することによってクランク腕／乙によってクランクピン
／ｌとカム溝〃との係合ヲ介シてカム板／９がその下端
枢支軸Ｊを中心として前後にＢで始すように揺動してカ
ム板１９の上端がＯで示すように前後に往復動し、これ
により連接板ｎを介して送り爪板２１が軸ピン３θの回
りに回動起伏して送り爪スを突出係合位置と後退位置と
の間に動かすとともに軸ビン３θを介して送り台コを前
後に矢Ｅで示すように往復運動させるよう構成されてい
る。
両側板２９に軸ビン３θにより回転可能に連結され、送
り台ｄの両側板ｌの下端から両側に水平に突出する摺動
シュー３１を両組室枠板ｌσ、／ｌの内偵面に固着され
た案内板ｎ 、 ３３間の案内溝３１内に摺動自在に挿
入し、これにより駆動軸／ｊが矢ムで示すように１回転
することによってクランク腕／乙によってクランクピン
／ｌとカム溝〃との係合ヲ介シてカム板／９がその下端
枢支軸Ｊを中心として前後にＢで始すように揺動してカ
ム板１９の上端がＯで示すように前後に往復動し、これ
により連接板ｎを介して送り爪板２１が軸ピン３θの回
りに回動起伏して送り爪スを突出係合位置と後退位置と
の間に動かすとともに軸ビン３θを介して送り台コを前
後に矢Ｅで示すように往復運動させるよう構成されてい
る。
両垂直枠板１０ 、 ｌ／の内側面に送出物品弘を支持
する一対のローラ３ｓを前後に離間した位置で軸３乙に
より回転自在に取付け、これらのローラ３ｊによる支持
面を送り台１の上面より上方に位置させる。
する一対のローラ３ｓを前後に離間した位置で軸３乙に
より回転自在に取付け、これらのローラ３ｊによる支持
面を送り台１の上面より上方に位置させる。
ｎ 、 ３ｇは両垂直枠板１０ 、 ｌ１間に送出物品
の他方の辺の長さに対応する間隔で前後に離間して取付
けられた物品保持枠で垂直枠板／θ、 ／／とによって
送出すべき物品ダを積重ねて保持する物品保持筒を構成
している０物品送出側に位置する前側物品保持枠ｎの下
端３７１にの高さは、第１図に示すように、ローラ３ｊ
上に位置する送出物品１個だけが下端３７ｅＬの下側出
口開口ｙを通過し得る高さとし、後側物品保持枠３ｇの
下端３１ＮＬの高さ１才、第４Ａ図に示すように起立位
置にある送り爪にが下端３ｔａの下側開口〃を通過し得
るがローラ３ｊ上に位置する送出物品は通過することが
できない高さとする。また、前側物品保持枠ｎの下側開
口１を常時閉止する開閉扉板釘をビン弘２により保持枠
３７上の突耳ｔＩ３に回動自在に枢着し、送り台２１の
前進に際して送り爪２６によって保持枠下端Ｊ７ａの下
側開口３９を経て押し比される送出物品Ｖが扉板（Ｉｌ
を押し開き、送り台２ｊの最前進位置において送出物品
が扉板ダｌを通過し終る際に扉板ダｌが閉じ、送り台２
１ｒが最前進位置から後進する際に、送出物品の後端が
閉止した扉板μｌに当ることによって送り台コｌから落
下するよう設けられている。びりは積重ねられている送
出物品が所定枚数以下に減少した際またはなくなった際
にこれを検出するマイクロスイッチで、その作動腕（図
示せず）ヲローラ３ｊの上方に突出するよう直立枠板１
０に取付けられている。
の他方の辺の長さに対応する間隔で前後に離間して取付
けられた物品保持枠で垂直枠板／θ、 ／／とによって
送出すべき物品ダを積重ねて保持する物品保持筒を構成
している０物品送出側に位置する前側物品保持枠ｎの下
端３７１にの高さは、第１図に示すように、ローラ３ｊ
上に位置する送出物品１個だけが下端３７ｅＬの下側出
口開口ｙを通過し得る高さとし、後側物品保持枠３ｇの
下端３１ＮＬの高さ１才、第４Ａ図に示すように起立位
置にある送り爪にが下端３ｔａの下側開口〃を通過し得
るがローラ３ｊ上に位置する送出物品は通過することが
できない高さとする。また、前側物品保持枠ｎの下側開
口１を常時閉止する開閉扉板釘をビン弘２により保持枠
３７上の突耳ｔＩ３に回動自在に枢着し、送り台２１の
前進に際して送り爪２６によって保持枠下端Ｊ７ａの下
側開口３９を経て押し比される送出物品Ｖが扉板（Ｉｌ
を押し開き、送り台２ｊの最前進位置において送出物品
が扉板ダｌを通過し終る際に扉板ダｌが閉じ、送り台２
１ｒが最前進位置から後進する際に、送出物品の後端が
閉止した扉板μｌに当ることによって送り台コｌから落
下するよう設けられている。びりは積重ねられている送
出物品が所定枚数以下に減少した際またはなくなった際
にこれを検出するマイクロスイッチで、その作動腕（図
示せず）ヲローラ３ｊの上方に突出するよう直立枠板１
０に取付けられている。
次に、上述の構成になる装置の作動を説明する。
第弘図に示すように、直立枠板１０ 、 ／／と前後の
物品保持枠３７．３１とによって構成される物品保持筒
内に送出すべき送出物品弘を積重ねて保持させておく。
物品保持枠３７．３１とによって構成される物品保持筒
内に送出すべき送出物品弘を積重ねて保持させておく。
自動販売機での硬貨の投入、またはゲーム機での入賞得
点に応じてモータ１３が作動し、これ昏こより駆動軸／
Ｓは、例えば、第参図に示す矢Ａの方向に１回転する。
点に応じてモータ１３が作動し、これ昏こより駆動軸／
Ｓは、例えば、第参図に示す矢Ａの方向に１回転する。
この回転によりクランクビン／ｇは、例えば、図示の始
動位置工から駆動軸１５の中心の周りに円Ｈに沿って回
転し始める。クランクビン／ｇが位［Ｉから位ｆ１１１
まで回転する間、カム板／９は仮想線で示す最後退位置
Ｊにほぼ停止している。
動位置工から駆動軸１５の中心の周りに円Ｈに沿って回
転し始める。クランクビン／ｇが位［Ｉから位ｆ１１１
まで回転する間、カム板／９は仮想線で示す最後退位置
Ｊにほぼ停止している。
次に、クランクビン／ｌが位置■から位置Ｉまで′回転
する間に、カム板／９は最後退位置Ｊから実線で示す位
置を経て仮想線で示す最前進位置りに達する。この間に
、送り台Ｉは最後退位置から最前進位置Ｍに移動する。
する間に、カム板／９は最後退位置Ｊから実線で示す位
置を経て仮想線で示す最前進位置りに達する。この間に
、送り台Ｉは最後退位置から最前進位置Ｍに移動する。
この際、先づ、カム板／９が最後退位１ＩｔＪから実線
で示す位置に軸Ｉを中心として回動する間に、送り爪板
２１上の連絡ビンＢが連接板ｎを介して図において左方
に引っばられることにより、送り爪板２４！は軸ビン３
０の回りに回動して送り爪ｎは倒伏位置から実線で示す
起立位置に変位し、物品保持筒内の最下段の送出物品ｌ
の後端面に送り爪スが掛合する。次いで、送り爪ぶは実
線で示す位置から仮想線で示すＮ位置にまで前進し、こ
れにより送出物品ｑはローラ３ｊ上に支持ざｎて送出開
口ｎを経て物品保持筒から押し出され、送り台ｄ上にの
って、仮想線で示すＯ位置に達する。
で示す位置に軸Ｉを中心として回動する間に、送り爪板
２１上の連絡ビンＢが連接板ｎを介して図において左方
に引っばられることにより、送り爪板２４！は軸ビン３
０の回りに回動して送り爪ｎは倒伏位置から実線で示す
起立位置に変位し、物品保持筒内の最下段の送出物品ｌ
の後端面に送り爪スが掛合する。次いで、送り爪ぶは実
線で示す位置から仮想線で示すＮ位置にまで前進し、こ
れにより送出物品ｑはローラ３ｊ上に支持ざｎて送出開
口ｎを経て物品保持筒から押し出され、送り台ｄ上にの
って、仮想線で示すＯ位置に達する。
さらに、クランクビンｌざが位置夏から位置■に回転す
る間、カム板１９は最前進位置りにほぼ停止している。
る間、カム板１９は最前進位置りにほぼ停止している。
最後に、クランクビン／ｌが位置■から位置工に回転す
る間にカム板／ｑは最前進位置りから最後退位置に回動
する。この回動に際し、先づ、爪送り板２’ｌ上のピン
Ｂが連接板ｎを介して前述したとは反対方向に引っばら
れることにより、軸ビン３θの刷りに前述したとは反対
方向に回動し、送り爪Ｕは起立位ＭＮから倒伏位置Ｐに
変わり、送出物品との掛合が外れ、送り爪には倒伏した
状態で、ローラ３Ｓ上にのっている次の送出物品ｑの下
側を通り抜けて最後退位置に達する。送り台Ｉが最前適
位ｉ＆Ｍから後退する際、この送り台ｄ上に支持されて
いる送出物品ｌの後端が閉止位置にある扉板４Ｉ／に当
たることにより、送出物品グは物品保持筒外位置に停止
され、送り台Ｉだけが後退し、これにより送出物品亭は
送り台Ｉから落下して、下方の適当な物品排用シュ、−
トに送出される。
る間にカム板／ｑは最前進位置りから最後退位置に回動
する。この回動に際し、先づ、爪送り板２’ｌ上のピン
Ｂが連接板ｎを介して前述したとは反対方向に引っばら
れることにより、軸ビン３θの刷りに前述したとは反対
方向に回動し、送り爪Ｕは起立位ＭＮから倒伏位置Ｐに
変わり、送出物品との掛合が外れ、送り爪には倒伏した
状態で、ローラ３Ｓ上にのっている次の送出物品ｑの下
側を通り抜けて最後退位置に達する。送り台Ｉが最前適
位ｉ＆Ｍから後退する際、この送り台ｄ上に支持されて
いる送出物品ｌの後端が閉止位置にある扉板４Ｉ／に当
たることにより、送出物品グは物品保持筒外位置に停止
され、送り台Ｉだけが後退し、これにより送出物品亭は
送り台Ｉから落下して、下方の適当な物品排用シュ、−
トに送出される。
上述した例では、厚板状物品を送出する場合につき説明
したが、本発明による装置は、例えば、煙革のような物
品の送出にも有利に利用し得ること勿−である。
したが、本発明による装置は、例えば、煙革のような物
品の送出にも有利に利用し得ること勿−である。
第１図は本発明による物品送出装置の外枠の一部を省略
して示す正面図、第２図は第１図に示す装置の背面図、
第３図は第１図に示す装置の右側面図、第ダ図は外枠の
一部を破断除去して内部ｆ＃造を示す左側面図、第３図
は送出合およびカム板を示す斜視図、第を図は送出物品
の１例を示す斜視図である。 参・・・送出物品、ｌθ、 ／／・・・直立枠板、１２
・・・減速歯車箱、／３・・・モータ、１５・・・駆動
軸、／４・・・クランク腕、ｔｇ−・、クランクビン、
ｌｑ・・・カム板１〃・・・カムｌｌ１１〃・６．固定
軸、ｎ・・・連接板、２ＩＩ・・・送り爪板、Ｂ・・・
軸ピン、Ｕ・・・送り爪、Ｉ・・・送り台、Ｊ・・・側
板、３θ・・・軸ピン、３／・・・摺動シュー、３０・
・・案内溝、３３１３．ローラ、ｎ・・・前側物品保持
枠、３ｇ・・・後側物品保、持枠、ｙ・・・出口開口、
Ｆ／・・・扉板。
して示す正面図、第２図は第１図に示す装置の背面図、
第３図は第１図に示す装置の右側面図、第ダ図は外枠の
一部を破断除去して内部ｆ＃造を示す左側面図、第３図
は送出合およびカム板を示す斜視図、第を図は送出物品
の１例を示す斜視図である。 参・・・送出物品、ｌθ、 ／／・・・直立枠板、１２
・・・減速歯車箱、／３・・・モータ、１５・・・駆動
軸、／４・・・クランク腕、ｔｇ−・、クランクビン、
ｌｑ・・・カム板１〃・・・カムｌｌ１１〃・６．固定
軸、ｎ・・・連接板、２ＩＩ・・・送り爪板、Ｂ・・・
軸ピン、Ｕ・・・送り爪、Ｉ・・・送り台、Ｊ・・・側
板、３θ・・・軸ピン、３／・・・摺動シュー、３０・
・・案内溝、３３１３．ローラ、ｎ・・・前側物品保持
枠、３ｇ・・・後側物品保、持枠、ｙ・・・出口開口、
Ｆ／・・・扉板。
Claims (1)
- １、 物品を積重ねて保持する物品保持筒と、この物品
保持筒の最下段の物品の下面ところがり接触して支持す
るローラと、前記最下段の物品の下面から下方に離間し
た位置で水平方向に往復移動する送り台と、この送り台
に取付けられて前記最下段の物品の後端面とだけ掛合し
得る送り爪とを具えることを特徴とする物品送出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12474881A JPS5826731A (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | 物品送出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12474881A JPS5826731A (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | 物品送出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5826731A true JPS5826731A (ja) | 1983-02-17 |
| JPS6114054B2 JPS6114054B2 (ja) | 1986-04-16 |
Family
ID=14893130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12474881A Granted JPS5826731A (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | 物品送出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826731A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1191388A2 (en) * | 2000-08-31 | 2002-03-27 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Slide scanner with means for separating the slides from a stack |
| KR100902111B1 (ko) | 2006-08-30 | 2009-06-09 | 아사히 세이코 가부시키가이샤 | 카드 송출 장치 |
| CN104108609A (zh) * | 2013-04-18 | 2014-10-22 | 汉达精密电子(昆山)有限公司 | 磁铁分取装置 |
| CN108249086A (zh) * | 2017-12-20 | 2018-07-06 | 张家港江苏科技大学产业技术研究院 | 凸轮式自动托盘库 |
-
1981
- 1981-08-11 JP JP12474881A patent/JPS5826731A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1191388A2 (en) * | 2000-08-31 | 2002-03-27 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Slide scanner with means for separating the slides from a stack |
| EP1191388A3 (en) * | 2000-08-31 | 2002-04-24 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Slide scanner with means for separating the slides from a stack |
| KR100902111B1 (ko) | 2006-08-30 | 2009-06-09 | 아사히 세이코 가부시키가이샤 | 카드 송출 장치 |
| CN104108609A (zh) * | 2013-04-18 | 2014-10-22 | 汉达精密电子(昆山)有限公司 | 磁铁分取装置 |
| CN108249086A (zh) * | 2017-12-20 | 2018-07-06 | 张家港江苏科技大学产业技术研究院 | 凸轮式自动托盘库 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6114054B2 (ja) | 1986-04-16 |
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