JPS5852018A - 高速カ−トン供給装置 - Google Patents
高速カ−トン供給装置Info
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- JPS5852018A JPS5852018A JP57106646A JP10664682A JPS5852018A JP S5852018 A JPS5852018 A JP S5852018A JP 57106646 A JP57106646 A JP 57106646A JP 10664682 A JP10664682 A JP 10664682A JP S5852018 A JPS5852018 A JP S5852018A
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- carton
- cartons
- conveyor
- stack
- shaft
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- Pending
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/28—Separating articles from piles by screw or like separators
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B43/00—Forming, feeding, opening or setting-up containers or receptacles in association with packaging
- B65B43/12—Feeding flexible bags or carton blanks in flat or collapsed state; Feeding flat bags connected to form a series or chain
- B65B43/14—Feeding individual bags or carton blanks from piles or magazines
- B65B43/145—Feeding carton blanks from piles or magazines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カートンを積み重ねからカートン詰め機へ供
給する装置に関する。
給する装置に関する。
カートンを積み重ねからカートン峙め機へ供給する為に
、数多くの異なった機構が開発されている。広く使用さ
れているこの種の機構の一つには喬直なマがジンが装備
され、その中には千九く折9萱んだカートンが積み重ね
られ、カートンは水平に置かれている。マガジンの下に
は一個以上の吸着盤がわり、それが最1部のカートンを
引き付け、これを積み重ねから下方へわずかにたわませ
る。こうしてたわんだカートンは、送りチェーン上の移
動矢起に契合されて積み菫ねの底の下から押し出される
。ある例では、往復押しブレードを用いて積み重ねの下
からカートンを排出させている。
、数多くの異なった機構が開発されている。広く使用さ
れているこの種の機構の一つには喬直なマがジンが装備
され、その中には千九く折9萱んだカートンが積み重ね
られ、カートンは水平に置かれている。マガジンの下に
は一個以上の吸着盤がわり、それが最1部のカートンを
引き付け、これを積み重ねから下方へわずかにたわませ
る。こうしてたわんだカートンは、送りチェーン上の移
動矢起に契合されて積み菫ねの底の下から押し出される
。ある例では、往復押しブレードを用いて積み重ねの下
からカートンを排出させている。
この形式のカートン・フィーダには数多くの不利点があ
り、これらの不利点はこの形式の他の各棟のカートン・
フィーダに固有のものでもある。
り、これらの不利点はこの形式の他の各棟のカートン・
フィーダに固有のものでもある。
カートン・フィーダは、特に朝食用のセリアル食品、ク
ラッカなどを容れるもののような大形カートンに対して
は作動が遅い。水平になったカートンが垂直に積み富な
っている為、積みmねの底からのカートンの滑り出しが
積み電ねの重量に妨げられぬように、積み重ねの重量は
小さく保たれなければならない。吸着盤、押しブレード
その他の関連装置の往復運動には、結果的に一層複雑な
リンク、カムなど、往復運動を遂行するためのものの費
用が必要とされる。
ラッカなどを容れるもののような大形カートンに対して
は作動が遅い。水平になったカートンが垂直に積み富な
っている為、積みmねの底からのカートンの滑り出しが
積み電ねの重量に妨げられぬように、積み重ねの重量は
小さく保たれなければならない。吸着盤、押しブレード
その他の関連装置の往復運動には、結果的に一層複雑な
リンク、カムなど、往復運動を遂行するためのものの費
用が必要とされる。
本発明の目的は、操作の容易さ、信頼性、カートンの確
実な制御、機構のより長い寿命など、後に示すような数
多くの利点を有する高速度のフィーダを提供することに
ある。
実な制御、機構のより長い寿命など、後に示すような数
多くの利点を有する高速度のフィーダを提供することに
ある。
本発明のまたの目的は、カートンを正確に制御し操作す
る為の空気fLR境t−提供することにある。
る為の空気fLR境t−提供することにある。
この目的は、次の構造、即ち、なるべく約15゜の角度
で前端に向かって下方に傾斜し、概ね垂直に並んでそれ
ぞれの縁を下にして置かれ九カートンの傾斜し九積み重
ねを有する概ね水平なコンベヤ、を提供することによっ
て達成される。コンベヤの尾端にある渦巻形計量輪には
傾斜したブレードがめり、これがカートンの上端に契合
して先頭のカートンを積み重ねから分離する。
で前端に向かって下方に傾斜し、概ね垂直に並んでそれ
ぞれの縁を下にして置かれ九カートンの傾斜し九積み重
ねを有する概ね水平なコンベヤ、を提供することによっ
て達成される。コンベヤの尾端にある渦巻形計量輪には
傾斜したブレードがめり、これがカートンの上端に契合
して先頭のカートンを積み重ねから分離する。
上方に突出した送9突起を有する水平送りチェーンがコ
ンベヤから延在し、垂直状圃から水平状態に振れ九カー
トンを受け、これを組み立て、内容物を結める為のカー
トン詰め機に運搬する。
ンベヤから延在し、垂直状圃から水平状態に振れ九カー
トンを受け、これを組み立て、内容物を結める為のカー
トン詰め機に運搬する。
送り機構には、各カートンを―直状態から水平状態へ下
向龜に確実に振れさせる鉄層が設けられる。人形カート
ン向きの本実施例においては、送風機が設けられ、送風
機にはカートンの上縁に向けらnft−5個のノズルが
そなえられる。酊量輪の頭部−の一つのノズルは下方且
つ前方に吹き田し、針黛輸に同かつてカートンを押圧す
る。第二ノズルはi−hよび第二カートンの間に吹き出
すように向けられ、計量軸によってはがされ九第−カー
トンを第二カートンから分離するのに役立つ。計量軸の
尾部側におる第三ノズルは下向きに吠S出し、送りチェ
ーンに向かって先頭のカートンを押し下げる。なるべく
ならば、送風機の入口@を送りチェーンの下に在る真空
ノズルに連結して送りチェーン上へのカートンの確実な
つかみ下ろしを助け、送りチェーンの適当な契合突起に
よってカートンを確実に契合して保持するようにするこ
とが望ましい。
向龜に確実に振れさせる鉄層が設けられる。人形カート
ン向きの本実施例においては、送風機が設けられ、送風
機にはカートンの上縁に向けらnft−5個のノズルが
そなえられる。酊量輪の頭部−の一つのノズルは下方且
つ前方に吹き田し、針黛輸に同かつてカートンを押圧す
る。第二ノズルはi−hよび第二カートンの間に吹き出
すように向けられ、計量軸によってはがされ九第−カー
トンを第二カートンから分離するのに役立つ。計量軸の
尾部側におる第三ノズルは下向きに吠S出し、送りチェ
ーンに向かって先頭のカートンを押し下げる。なるべく
ならば、送風機の入口@を送りチェーンの下に在る真空
ノズルに連結して送りチェーン上へのカートンの確実な
つかみ下ろしを助け、送りチェーンの適当な契合突起に
よってカートンを確実に契合して保持するようにするこ
とが望ましい。
好ましい下向きのノズルをカートンの押し下げに使用す
る代りに、本発明においては、はがされたカートンに契
合してこれを水平状態へ確実に振れさせる回転アームま
たは輪をも考えている。しかし、この運動中のカートン
の操作に対しては空気流環境の使用が好ましい。
る代りに、本発明においては、はがされたカートンに契
合してこれを水平状態へ確実に振れさせる回転アームま
たは輪をも考えている。しかし、この運動中のカートン
の操作に対しては空気流環境の使用が好ましい。
計量軸に向かつて前方にもたれ掛かる頭部側のカートン
の積み重ねの圧力を厳小とする為に、計量軸に近接した
カートンの頂縁に契合する調節自在な加圧ローラを提供
することが本発明の!Ilである。加圧ローラの頭部側
の数百枚のカートンの全てを加圧ローラで抑止しながら
、加圧ローラと計量軸との間には約60カートンが置か
れている。
の積み重ねの圧力を厳小とする為に、計量軸に近接した
カートンの頂縁に契合する調節自在な加圧ローラを提供
することが本発明の!Ilである。加圧ローラの頭部側
の数百枚のカートンの全てを加圧ローラで抑止しながら
、加圧ローラと計量軸との間には約60カートンが置か
れている。
本発明の他の!像は、加圧ローラとrim輪との間のカ
ートン数を検知するマイクロスイッチを提供することで
ある。このスイッチはカートンを支えるコンベヤの駆動
に接続されている。これには、供給量が減じた際にカー
トンを尾部側方向へ押すように働く「閉」位置がある。
ートン数を検知するマイクロスイッチを提供することで
ある。このスイッチはカートンを支えるコンベヤの駆動
に接続されている。これには、供給量が減じた際にカー
トンを尾部側方向へ押すように働く「閉」位置がある。
なるべくなら緩動リレーをそなえることが望ましく、こ
れによれば、加圧ローラの尾部側のカートン供給が「開
」位置までスイッチを動かすに足りるだけ多くなると、
コンベヤは短時間のあいだ前進を続けて約4個のカート
ンを余分に運び、これによってスイッチ・レバーが完全
に「開」位置に移ったことが確かめられる。
れによれば、加圧ローラの尾部側のカートン供給が「開
」位置までスイッチを動かすに足りるだけ多くなると、
コンベヤは短時間のあいだ前進を続けて約4個のカート
ンを余分に運び、これによってスイッチ・レバーが完全
に「開」位置に移ったことが確かめられる。
カートンを水平状態でとらえる送りチェーン上の突起の
動きに対するカートンの垂直位置から水平位置への動き
に関して問題が生ずる。カートンが計量軸のブレードの
尾部側、即ちレリーズ縁を離れる際、短時間のあいだカ
ートンは機械の速度で動く機械的要素の制御を受けない
。この自由時間は機械の速度によって大きく変化するこ
とはない、送りチェーンと計量軸とは一緒に時間#4贅
をされているので、毎分300個の割合で送り突起と充
分整合しながら水平状態に振れるカートンは、先行する
送り突起のすぐあとに非常に旨く落下することができる
が、例えばカートン詰め機を始動する際に生ずる毎分0
ないし100個といった可成低い速度で機械が作動して
いる場合には、これが−直線上にそろわなくなる。この
問題を排除する為に計量軸上のブレードの尾部側にレリ
ーズ板を設けることが本発明の特徴である。レリーズ板
にはカートンが通れるレリーズ縁がある。このレリーズ
縁は、先頭カートンを積み重ねから分離させるブレード
のレリーズ縁から約120°ずらせて配置される。送9
機構が遅く作動する場合は、突起がカートンと適切な時
間関係を持てるまではレリーズ板がカートンを抑止し、
然る後にカートンを放し、カートンは送り突起に捕そく
6されるのに適した位置に落下する。
動きに対するカートンの垂直位置から水平位置への動き
に関して問題が生ずる。カートンが計量軸のブレードの
尾部側、即ちレリーズ縁を離れる際、短時間のあいだカ
ートンは機械の速度で動く機械的要素の制御を受けない
。この自由時間は機械の速度によって大きく変化するこ
とはない、送りチェーンと計量軸とは一緒に時間#4贅
をされているので、毎分300個の割合で送り突起と充
分整合しながら水平状態に振れるカートンは、先行する
送り突起のすぐあとに非常に旨く落下することができる
が、例えばカートン詰め機を始動する際に生ずる毎分0
ないし100個といった可成低い速度で機械が作動して
いる場合には、これが−直線上にそろわなくなる。この
問題を排除する為に計量軸上のブレードの尾部側にレリ
ーズ板を設けることが本発明の特徴である。レリーズ板
にはカートンが通れるレリーズ縁がある。このレリーズ
縁は、先頭カートンを積み重ねから分離させるブレード
のレリーズ縁から約120°ずらせて配置される。送9
機構が遅く作動する場合は、突起がカートンと適切な時
間関係を持てるまではレリーズ板がカートンを抑止し、
然る後にカートンを放し、カートンは送り突起に捕そく
6されるのに適した位置に落下する。
レリ、−ズ板は傾斜し九分離用ブレードのわずか尾部側
に間隔を置いて設けられるので、レリーズ板によって放
出され九場合、カートンは充分ブレードから離れて空気
の制御を受け、これによって先頭のカートンの分離が助
けられ、カートンが突起に吹き下ろされる。この特徴は
、カートンを曲げ、突起への真っ直な落下を妨げる傾向
のおるブレードのねじり作用からカートンが解放される
という保証を与えるものである。
に間隔を置いて設けられるので、レリーズ板によって放
出され九場合、カートンは充分ブレードから離れて空気
の制御を受け、これによって先頭のカートンの分離が助
けられ、カートンが突起に吹き下ろされる。この特徴は
、カートンを曲げ、突起への真っ直な落下を妨げる傾向
のおるブレードのねじり作用からカートンが解放される
という保証を与えるものである。
更にまた、次に続く送り突起がカートンの後端に契合す
るまでカートンを定位置に保持する真空ノズルによって
確実なカートンの制御が保証される。従って、タイミン
グ良く放出されたにも拘わらず、いずれかのカートンが
先行突起上に片寄って落下し九場合には、それが真壁に
よって保持され、この突起は不適当な位置にカートンを
引いて行かず、単にカートンの下から清や出るのみであ
る。
るまでカートンを定位置に保持する真空ノズルによって
確実なカートンの制御が保証される。従って、タイミン
グ良く放出されたにも拘わらず、いずれかのカートンが
先行突起上に片寄って落下し九場合には、それが真壁に
よって保持され、この突起は不適当な位置にカートンを
引いて行かず、単にカートンの下から清や出るのみであ
る。
本発明の更にまたの4?像は、送りコンベヤの尾部側に
配設された、コンベヤ制御スイッチの作動に用いられる
カートン数を減らす為のカートンの点検である。供給ラ
ンプが傾斜しているので、スイッチをそのままにしてお
くと若干のカートンがランプを滑り落ちる可能性があり
、史に多くのカートンを供給するようにコンベヤが動か
される前に、必要以上に多くのカートンがフィーダから
送られる。これによってより多くの後方のカートンがそ
れらの頂部で前方に落ち、余りにも大きな角度で計量軸
に契合する可能性がある。この点検によって、スイッチ
の作動に役立つカートン数が減少し、コンベヤの尾部側
のフィーダの送りランプ上に適正な数のカートンを維持
するように更に頻素なコンベヤの作動が保証される。こ
れによって、計量軸との継続的な契合について、カート
ンに更に確固たる位置が保たれる。
配設された、コンベヤ制御スイッチの作動に用いられる
カートン数を減らす為のカートンの点検である。供給ラ
ンプが傾斜しているので、スイッチをそのままにしてお
くと若干のカートンがランプを滑り落ちる可能性があり
、史に多くのカートンを供給するようにコンベヤが動か
される前に、必要以上に多くのカートンがフィーダから
送られる。これによってより多くの後方のカートンがそ
れらの頂部で前方に落ち、余りにも大きな角度で計量軸
に契合する可能性がある。この点検によって、スイッチ
の作動に役立つカートン数が減少し、コンベヤの尾部側
のフィーダの送りランプ上に適正な数のカートンを維持
するように更に頻素なコンベヤの作動が保証される。こ
れによって、計量軸との継続的な契合について、カート
ンに更に確固たる位置が保たれる。
各檜サイズのカートンに対する装置の切換えを簡素化す
る為に、送風機および針童輪の取付けを単純化し、それ
によってこれらを横方向および縦方向に移動できるよう
にしたことは、本発明の別のt¥f稙でおる。
る為に、送風機および針童輪の取付けを単純化し、それ
によってこれらを横方向および縦方向に移動できるよう
にしたことは、本発明の別のt¥f稙でおる。
結局、本発明の重要な目的は、制御された空気ト環境を
含む確実なカートン制御方式によって、パケット、突起
、吸引またはその他の形式のコンベヤのような受は妓置
上に積み重ねからカートンを送る改良された装置を提供
することにある。ここにおける説明により、カートンは
、それが計量−のレリーズ板によって放出されるlで社
、なるぺ<m夷に且つ機械的に操作されることが望まし
いことがわかる。受はコンベヤに契合するまでの大兄の
時点からカートンは、受はコンベヤへの精確な着床位置
を保証する予め定められた空気壇たは流体の流れの環境
内で確実に制御される。送り速度を変えようとする場合
、空気流環境は、カートンが受はコンベヤ上に確実に置
かれ、・且つカートン押し突起のような適宜の受は装置
に一゛って受゛\ け容れるように保持されることを保証するように制御さ
れる。
含む確実なカートン制御方式によって、パケット、突起
、吸引またはその他の形式のコンベヤのような受は妓置
上に積み重ねからカートンを送る改良された装置を提供
することにある。ここにおける説明により、カートンは
、それが計量−のレリーズ板によって放出されるlで社
、なるぺ<m夷に且つ機械的に操作されることが望まし
いことがわかる。受はコンベヤに契合するまでの大兄の
時点からカートンは、受はコンベヤへの精確な着床位置
を保証する予め定められた空気壇たは流体の流れの環境
内で確実に制御される。送り速度を変えようとする場合
、空気流環境は、カートンが受はコンベヤ上に確実に置
かれ、・且つカートン押し突起のような適宜の受は装置
に一゛って受゛\ け容れるように保持されることを保証するように制御さ
れる。
このように、本発明は、機械的な放出点から予め定めら
れた機械的契合点に至るまで、カートンを正確且つ確実
に操作する制御された流体R#l境を含むカートン供給
装置全体を通じて確実なカートンの制御を意図したもの
である。
れた機械的契合点に至るまで、カートンを正確且つ確実
に操作する制御された流体R#l境を含むカートン供給
装置全体を通じて確実なカートンの制御を意図したもの
である。
本発明の幾つかの目的と特徴は、添付図面についてなさ
れ九次の詳細な説明によって容易にあきらかにされる。
れ九次の詳細な説明によって容易にあきらかにされる。
ag1図および第2図にカートン詰め機の頭部を示す。
一般に、カートン詰め機の機能は、機械の一部分でカー
トンの積み重ねを受け、これらのカートンを積み重ねか
ら一度に1個ずつ供給し、カートンを開き、カートンに
製品を結め、そしてカートンを閉じることである。本発
明は特定のカートン詰め機に関して説明されているが、
本発明が、カートン、シート、パネル、などの、コンベ
ヤ、ラグ、Aケラト、ポケット、コンテナ、などの受は
装置への放出に有用であることを理解する必要゛\ がある。
トンの積み重ねを受け、これらのカートンを積み重ねか
ら一度に1個ずつ供給し、カートンを開き、カートンに
製品を結め、そしてカートンを閉じることである。本発
明は特定のカートン詰め機に関して説明されているが、
本発明が、カートン、シート、パネル、などの、コンベ
ヤ、ラグ、Aケラト、ポケット、コンテナ、などの受は
装置への放出に有用であることを理解する必要゛\ がある。
本発明は主として、カートンをカートン詰め機へ供給す
る機構に指向されるものである。
る機構に指向されるものである。
符号10で示すこの機構にはカートン14の槓みi[ね
13用のコンベヤ12が含まれる。コンベヤ12は、ス
ジロケットまたはプーリ16の周りを通る一対のチェー
ン15で構成され、電動機17によって駆動される。コ
ンベヤは、なるべく水平に対して約1ダの角[をなす上
行部分18を有し、送や機構の尾端に向かって下向きに
傾斜する。この角度は、はぼ直立したitで積み重ね1
3を前方にもたれ掛けさせるに丁度よい程のもので、こ
れにより、積み重ねから供給される先頭のカートンに加
わる積み重ねの圧力は最少限となる。他の幾多の角度も
使用で自るわけだが、水平から約15″ないし50°の
範囲の角度が好ましいとされ、ここではなるべく約15
@の角度をもって説明する。次に、積み電ね13のよう
なカートンの積み重ねは、平らにされた各カートンが水
平に互いに重ねて置かれた画直の積み重ねとは対照的に
、傾斜または概ね水平状態の積み重ねである。傾斜積み
重ね13の場合、カートンはその下縁をコンベヤ12上
に置いて概ね艦直に配設される。
13用のコンベヤ12が含まれる。コンベヤ12は、ス
ジロケットまたはプーリ16の周りを通る一対のチェー
ン15で構成され、電動機17によって駆動される。コ
ンベヤは、なるべく水平に対して約1ダの角[をなす上
行部分18を有し、送や機構の尾端に向かって下向きに
傾斜する。この角度は、はぼ直立したitで積み重ね1
3を前方にもたれ掛けさせるに丁度よい程のもので、こ
れにより、積み重ねから供給される先頭のカートンに加
わる積み重ねの圧力は最少限となる。他の幾多の角度も
使用で自るわけだが、水平から約15″ないし50°の
範囲の角度が好ましいとされ、ここではなるべく約15
@の角度をもって説明する。次に、積み電ね13のよう
なカートンの積み重ねは、平らにされた各カートンが水
平に互いに重ねて置かれた画直の積み重ねとは対照的に
、傾斜または概ね水平状態の積み重ねである。傾斜積み
重ね13の場合、カートンはその下縁をコンベヤ12上
に置いて概ね艦直に配設される。
コンベヤ12は極めて長い場合があるので、時には一度
に多数のカートンがその上に績み重ねられることがある
。以下の説明からあきらかとなるように、後述の特殊耐
圧機構により、先頭のカートン上に過度の圧力を生ずる
ことなく数多くの積み重ね九カートンを置き得ることが
本発明の特徴である。
に多数のカートンがその上に績み重ねられることがある
。以下の説明からあきらかとなるように、後述の特殊耐
圧機構により、先頭のカートン上に過度の圧力を生ずる
ことなく数多くの積み重ね九カートンを置き得ることが
本発明の特徴である。
コンベヤ・チェーン150尾端から一対の送りチェーン
25が尾部方向に延在する。送りチェーンには、その上
行部分から上方に突出する送シ突起26が設けられる。
25が尾部方向に延在する。送りチェーンには、その上
行部分から上方に突出する送シ突起26が設けられる。
送シ突起26は水平状態にカートンを捕そくシ、これを
カートン詰め機構内に前進させる。
カートン詰め機構内に前進させる。
送りチェーンの上には、カートンを平らな状態で保持す
る一対の上方案内レール30があり、一方送りチェーン
は、31に示す吹開き機構ヘカートンを前進させる。次
間1!装置は、特許@ 3,728,945号に開示さ
れた形式のものである。
る一対の上方案内レール30があり、一方送りチェーン
は、31に示す吹開き機構ヘカートンを前進させる。次
間1!装置は、特許@ 3,728,945号に開示さ
れた形式のものである。
吹開き装置の直ぐ近くには、後続移送突起33と先行移
送突起34とを有する平行な移送チェーン32がある。
送突起34とを有する平行な移送チェーン32がある。
吹開き装置においては、カートンが35に示す状態に組
み立てられ、直ちに先行および後続移送突起間に捕そく
され、カートン酷め機の詰込み機構内に前進する。
み立てられ、直ちに先行および後続移送突起間に捕そく
され、カートン酷め機の詰込み機構内に前進する。
コンベヤ120尾端には上方に突出したストップ41で
終わる一対のラング40があり、各ランプは、カートン
がコンベヤ12の尾部を通過する際、積み重ね内のカー
トンの一部、例えば約60カートン、を受ける上方に向
いた面である。符号42で示す少数のカートン群は、カ
ートンの積み重ねの主体部分から下方に移行している。
終わる一対のラング40があり、各ランプは、カートン
がコンベヤ12の尾部を通過する際、積み重ね内のカー
トンの一部、例えば約60カートン、を受ける上方に向
いた面である。符号42で示す少数のカートン群は、カ
ートンの積み重ねの主体部分から下方に移行している。
カートンの積み重ねの主体部分と下方に移行した少数の
カートン42との交差部分に調節自在の加圧ローラ45
が取り付けられ、この加圧ローラがカートンの上縁を押
し、ランプ40上に位置する少数カートン420頭部側
の積み重ねの上縁4r抑止する。
カートン42との交差部分に調節自在の加圧ローラ45
が取り付けられ、この加圧ローラがカートンの上縁を押
し、ランプ40上に位置する少数カートン420頭部側
の積み重ねの上縁4r抑止する。
ランプ40の細部を第2A図に詳細に示す、各ランプに
はばね式のカートン点検装置100がそなえられ、その
′f11能について以下にav4する。点検装置100
は各ラングに応じ九ブロック101をそなえ、皿小ねじ
102のような任意の適当な方法でランプに取り付けら
れる。プロンj101には、ボール・チェック105を
支えるねじdlばね104を配設する孔103t−設け
る為に穴あけをする。ボール105はランプ40の孔1
06を通って延在し、それによりメール表面107がラ
ン!表園l9もわずかな距離だけ上方に延在する。孔1
06は、ボール105の上方への過剰な動きを抑止する
為に、−一ニングま九はその他の方法でかしめられる。
はばね式のカートン点検装置100がそなえられ、その
′f11能について以下にav4する。点検装置100
は各ラングに応じ九ブロック101をそなえ、皿小ねじ
102のような任意の適当な方法でランプに取り付けら
れる。プロンj101には、ボール・チェック105を
支えるねじdlばね104を配設する孔103t−設け
る為に穴あけをする。ボール105はランプ40の孔1
06を通って延在し、それによりメール表面107がラ
ン!表園l9もわずかな距離だけ上方に延在する。孔1
06は、ボール105の上方への過剰な動きを抑止する
為に、−一ニングま九はその他の方法でかしめられる。
点検装置100の置かれる横方向の位置は、ストッパ4
1と加圧ローラ45との中間である。縞2人図に示すよ
うに、ボール表面107を通過するカートンは持ち上け
られて、その頂部でアーム50の下縁108と109部
分で摩擦接触する。
1と加圧ローラ45との中間である。縞2人図に示すよ
うに、ボール表面107を通過するカートンは持ち上け
られて、その頂部でアーム50の下縁108と109部
分で摩擦接触する。
この点検装置によってカートンの頂部と底部との両者は
、カートンを点検装置100をこえてストッパ41に向
けて予充足するようにマガジン・コンベヤが作動される
ような時点まで、後方に抑止される。
、カートンを点検装置100をこえてストッパ41に向
けて予充足するようにマガジン・コンベヤが作動される
ような時点まで、後方に抑止される。
点検装置100は、全ての形式、サイズのカートンにつ
いて必ずしも必要ではないが、俵に説明するように、確
実な作動の制御を助長するものでおる。
いて必ずしも必要ではないが、俵に説明するように、確
実な作動の制御を助長するものでおる。
加圧ロー240は、今度は空気ハウジング51にボルト
止めされたアーム50の間に取り付けられる。ハウジン
グは、レール53上に取り付けられたスライド52に固
定される。レールは、柱55にスライド自在に取り付け
られたスライド54をその各端部に有する。スライド5
2.54は、各スライドの位置を各スライドが取り付け
られるレールtiは柱に対して固定する止めねじ56を
有する。ハウジング51およびこれに結合される全ての
機器は、スライド52.54の操作のみによって横方向
ならびに縦方向にこれを調整できることがわかる。これ
により、供給組立て体は、各種サイズのカートンを収容
するように、容易にこれをgmすることができる。
止めされたアーム50の間に取り付けられる。ハウジン
グは、レール53上に取り付けられたスライド52に固
定される。レールは、柱55にスライド自在に取り付け
られたスライド54をその各端部に有する。スライド5
2.54は、各スライドの位置を各スライドが取り付け
られるレールtiは柱に対して固定する止めねじ56を
有する。ハウジング51およびこれに結合される全ての
機器は、スライド52.54の操作のみによって横方向
ならびに縦方向にこれを調整できることがわかる。これ
により、供給組立て体は、各種サイズのカートンを収容
するように、容易にこれをgmすることができる。
計量軸60は、軸61によ抄、ハウジング内に回転自在
に取り付けられる。軸61は、小さいギヤ・ボックス6
2に、次いでたわみケーブルを九はたわみ軸6゛3に連
結される。たわみケーブルまたは軸は、送りチェーンお
よび突起25.26に連結され且つ時間的に整合され、
それにより、計量軸のどんな回転速度に対しても、ある
送り突起26が、水平なカートンを捕そくし前進させる
点を通る。
に取り付けられる。軸61は、小さいギヤ・ボックス6
2に、次いでたわみケーブルを九はたわみ軸6゛3に連
結される。たわみケーブルまたは軸は、送りチェーンお
よび突起25.26に連結され且つ時間的に整合され、
それにより、計量軸のどんな回転速度に対しても、ある
送り突起26が、水平なカートンを捕そくし前進させる
点を通る。
計量軸を第6図ないし第5図に詳細に示す。これは概ね
円筒状で、各カートンを積み重ね13から分離させる為
に渦巻形の形状をしている。更に詳細に述べると、計量
軸は、カートンの上縁に関連して位置決めされたブレー
ド65を有し、そのため、計量軸が回転すると、ブレー
ドは先WAまたは1番目のカートンの上縁と、次の頭部
11ま九は2番目のカートンの上縁との間を通過して両
者を分離する。ブレード65は、カートン13の上縁を
通過するときはカートンを離れ、カーテンを前方に移動
させる後縁66を有する。ブレード65は二つの部分6
7.68より成り、両者は、ブレードの前縁69と稜縁
66との間の開きを変える為に互いに軸方向に調整で色
、それによって種々に変化するカートンの厚みに計量軸
が適応するものである0部分67は中央ボルト70と3
mのジヤツキねじ71を有するボスに取り付けられ、部
分68#iとがり先止めねじ72によって軸61に固定
される。後縁66に″関する部分67の軸方向の位置は
、止めねじ70をゆるめ、ジヤツキねじ71を回すこと
により調整される。望ましい位置が得られたときには、
止めねじ70の上に締め下ろすことによって、それがそ
の位置に固定される。
円筒状で、各カートンを積み重ね13から分離させる為
に渦巻形の形状をしている。更に詳細に述べると、計量
軸は、カートンの上縁に関連して位置決めされたブレー
ド65を有し、そのため、計量軸が回転すると、ブレー
ドは先WAまたは1番目のカートンの上縁と、次の頭部
11ま九は2番目のカートンの上縁との間を通過して両
者を分離する。ブレード65は、カートン13の上縁を
通過するときはカートンを離れ、カーテンを前方に移動
させる後縁66を有する。ブレード65は二つの部分6
7.68より成り、両者は、ブレードの前縁69と稜縁
66との間の開きを変える為に互いに軸方向に調整で色
、それによって種々に変化するカートンの厚みに計量軸
が適応するものである0部分67は中央ボルト70と3
mのジヤツキねじ71を有するボスに取り付けられ、部
分68#iとがり先止めねじ72によって軸61に固定
される。後縁66に″関する部分67の軸方向の位置は
、止めねじ70をゆるめ、ジヤツキねじ71を回すこと
により調整される。望ましい位置が得られたときには、
止めねじ70の上に締め下ろすことによって、それがそ
の位置に固定される。
計量軸の尾部側には、レリーズ板75が取り付けられ、
ブレード65の後縁66がら約1200離れた後縁76
をそなえる。レリーズ板75は円の一部として形成され
、その頭m側の弐面で、後縁76がカートンの上縁を通
過するまで、ブレードから放出され九カートンの前進運
動を阻止する。
ブレード65の後縁66がら約1200離れた後縁76
をそなえる。レリーズ板75は円の一部として形成され
、その頭m側の弐面で、後縁76がカートンの上縁を通
過するまで、ブレードから放出され九カートンの前進運
動を阻止する。
後縁76がカートンの上縁を通過した後、カートンはこ
こで自由になって水平位置まで前に倒れ、送りチェーン
25の送9突起によって捕そくされる。
こで自由になって水平位置まで前に倒れ、送りチェーン
25の送9突起によって捕そくされる。
送風機ハウジング51は、送風管81によって送風機8
0に連結される。送風機80の入口側は吸入管82によ
って一対の真空ノズル83に連結される。ノズル83は
送りチェーン25に沿って置かれて水平位置に振れ九カ
ートンのブランク上に作用し、送り突起26がカートン
の後縁、に契合するまで、吸入ノズルに抗してブランク
を確実に保持する。カートンの前縁部分が不注意により
尾部側の送り突起に接触した場合には、適正な送り突起
がカートンの後縁に契合するまで、カートンはコンベヤ
やレールまたは吸入ノズルに対して真空によって保持さ
れ、それによって、尾部側の突起がカートンの下から滑
り出ることができる。
0に連結される。送風機80の入口側は吸入管82によ
って一対の真空ノズル83に連結される。ノズル83は
送りチェーン25に沿って置かれて水平位置に振れ九カ
ートンのブランク上に作用し、送り突起26がカートン
の後縁、に契合するまで、吸入ノズルに抗してブランク
を確実に保持する。カートンの前縁部分が不注意により
尾部側の送り突起に接触した場合には、適正な送り突起
がカートンの後縁に契合するまで、カートンはコンベヤ
やレールまたは吸入ノズルに対して真空によって保持さ
れ、それによって、尾部側の突起がカートンの下から滑
り出ることができる。
本発明の図示された形式のものに2いては、送風機ハウ
ジングが3個のノズル85.86.87をそなえる(第
2図に詳細に示す)。ノズル85が、計量軸60の丁度
lI[5lIlの位置にあるカートンの上縁に向けて、
下向き且つ前向きに空気を導くことがわかる。この空気
噴流の機能は、計量軸の回転に伴って先頭のカートンが
計量軸の前縁69によって確実に捕そくされるように、
計量軸に向けてカートンの上縁を動かすことである。
ジングが3個のノズル85.86.87をそなえる(第
2図に詳細に示す)。ノズル85が、計量軸60の丁度
lI[5lIlの位置にあるカートンの上縁に向けて、
下向き且つ前向きに空気を導くことがわかる。この空気
噴流の機能は、計量軸の回転に伴って先頭のカートンが
計量軸の前縁69によって確実に捕そくされるように、
計量軸に向けてカートンの上縁を動かすことである。
ノズル85は軸線の周りに回転でき、二つの部分asa
、asbより成り、例えば、線85c上で合致するオー
パラッゾ′rXJを有する。これら画部分は、ノズルの
開口度と流出空気の速度を変える為に、互いに#後方向
に移動することができる。
、asbより成り、例えば、線85c上で合致するオー
パラッゾ′rXJを有する。これら画部分は、ノズルの
開口度と流出空気の速度を変える為に、互いに#後方向
に移動することができる。
ノズル86は、88で示す先頭カートンま九は第一カー
トンと、計量軸の後方に抑止された後続の隣4i1ま九
は第二カートン89との間の空間に向けて真下に吹き出
すように向けられる。空気流により、カート288.8
9間の良好な分離が保証され、レリーズ板75によって
放出されたカートン88の前方への振れが助勢される。
トンと、計量軸の後方に抑止された後続の隣4i1ま九
は第二カートン89との間の空間に向けて真下に吹き出
すように向けられる。空気流により、カート288.8
9間の良好な分離が保証され、レリーズ板75によって
放出されたカートン88の前方への振れが助勢される。
第三ノズル8Tは、前方に倒れるカートン88を捕そく
シ、これを送りチェーンおよび真空ノズル83に向けて
確実に吹き落とす為に、送りチェーン25に向けてほぼ
真下に空気を導く。
シ、これを送りチェーンおよび真空ノズル83に向けて
確実に吹き落とす為に、送りチェーン25に向けてほぼ
真下に空気を導く。
このノズルは、枢止された前方および後方のそらせ板8
7a187−bをそなえ、ノズル87がら流出する空気
の速度と方向とを変える為に、その各をそれぞれの軸線
B、Cの周りに旋回させることができる。
7a187−bをそなえ、ノズル87がら流出する空気
の速度と方向とを変える為に、その各をそれぞれの軸線
B、Cの周りに旋回させることができる。
送風機、またはその部品を、放出されたカートンを捕そ
くシ、これを送りチェーン上に位置決めする機構に置き
換えることは本発明の範囲に属することを理解すべきで
おる。しかし、好ましい実施例は、予め定められた空気
流環境によって、放出されたカートンの確実な制御を意
図し九ものである。
くシ、これを送りチェーン上に位置決めする機構に置き
換えることは本発明の範囲に属することを理解すべきで
おる。しかし、好ましい実施例は、予め定められた空気
流環境によって、放出されたカートンの確実な制御を意
図し九ものである。
コンベヤ駆動装置17に接続され九Vイクロスイツチ9
0は、ランプ40上のストッパ41に近接して取抄付け
られる。このマイクロスイッチは、積み重ね内の先頭カ
ートンの下端の経路内にある上方に突出し九アーム91
をそなえる。
0は、ランプ40上のストッパ41に近接して取抄付け
られる。このマイクロスイッチは、積み重ね内の先頭カ
ートンの下端の経路内にある上方に突出し九アーム91
をそなえる。
アーム91は、コンベヤ12を前進させてランプ40上
へのカートンの新たな供給をもたらす駆動装置17の作
動をアーム91が起させる点に達するまでは、後方に伽
れているようにされている。
へのカートンの新たな供給をもたらす駆動装置17の作
動をアーム91が起させる点に達するまでは、後方に伽
れているようにされている。
これを脱明すると、駆動装置1Tには、任意の適当な電
気的に操作されるクラッチ・ブレーキ装置を介してコン
ベヤを駆動する電動機が含まれる。
気的に操作されるクラッチ・ブレーキ装置を介してコン
ベヤを駆動する電動機が含まれる。
地部側の少数のカートン42の前進運動がアーム91を
その本来の位置へ前方に振らせるに充分な場合には、駆
動装置17のクラッチ・ブレーキの機能停止を行う為に
スイッチ9oが作動される。
その本来の位置へ前方に振らせるに充分な場合には、駆
動装置17のクラッチ・ブレーキの機能停止を行う為に
スイッチ9oが作動される。
マイクロスイッチが「開」位置に振られたわずか後ニ、
コンベヤ12に行過ぎをさせる為、なるべくなら緩動リ
レー92を回路に挿入することが望ましい。この行過ぎ
は、1jkIIbリレーによって可能でおるが、マイク
ロスイッチおよびそれに結合されたアーム91の極めて
精確な位置決めの必要性を最小限にするものである。
コンベヤ12に行過ぎをさせる為、なるべくなら緩動リ
レー92を回路に挿入することが望ましい。この行過ぎ
は、1jkIIbリレーによって可能でおるが、マイク
ロスイッチおよびそれに結合されたアーム91の極めて
精確な位置決めの必要性を最小限にするものである。
また制御回路には、たとえスイッチ90が動かされなく
ても、駆動装置17の作動を監視し、予め定められ走時
間の経過後、駆動装置のクラッチを切るタイマが含まれ
る。これはスイッチ90の故障または積み重ね13の送
り不調を示し、重大な電波障害の防止に役立つ。
ても、駆動装置17の作動を監視し、予め定められ走時
間の経過後、駆動装置のクラッチを切るタイマが含まれ
る。これはスイッチ90の故障または積み重ね13の送
り不調を示し、重大な電波障害の防止に役立つ。
本発明の作動に際しては、傾斜したカートンの積み重ね
がコンベヤ12上に置かれる。このカートンの積み重ね
は後方に可成長く突出する恐れがある。傾斜面にカート
ンを積み重ね、概ね水平であることにより、新してカー
トン用の場所には常に容易に接近でき、例えば予備の積
み重ねを使う必要がない、といった事実を見れば、作業
者がこれらのカートンをマガジンに置くのに何の困難も
ないことが理解でき、るであろう。カートン結め機が作
動を開始する。送風機80が吸入ノズル83がら空気を
引き入れ、6個のノズル85.86゜87を経て空気を
吹き出す。計量軸60が回転する。各回転数においてブ
レード65の前縁69が第一および第二カートン88.
89の間に滑り込み、先−カートン88の上縁を前方に
進ませる。
がコンベヤ12上に置かれる。このカートンの積み重ね
は後方に可成長く突出する恐れがある。傾斜面にカート
ンを積み重ね、概ね水平であることにより、新してカー
トン用の場所には常に容易に接近でき、例えば予備の積
み重ねを使う必要がない、といった事実を見れば、作業
者がこれらのカートンをマガジンに置くのに何の困難も
ないことが理解でき、るであろう。カートン結め機が作
動を開始する。送風機80が吸入ノズル83がら空気を
引き入れ、6個のノズル85.86゜87を経て空気を
吹き出す。計量軸60が回転する。各回転数においてブ
レード65の前縁69が第一および第二カートン88.
89の間に滑り込み、先−カートン88の上縁を前方に
進ませる。
ノズル85からの空気流によって、先頭カートン88が
先ず計量軸に押しやられてブレードの前縁が第一および
第二カートンの間に滑り込めることが保証される。また
、この流れの若干部分、例えば約40%、が大半の前方
のカートンの頂部に向けられ、放出され九カートンを予
め定められた方向に押しやる助けとなる。
先ず計量軸に押しやられてブレードの前縁が第一および
第二カートンの間に滑り込めることが保証される。また
、この流れの若干部分、例えば約40%、が大半の前方
のカートンの頂部に向けられ、放出され九カートンを予
め定められた方向に押しやる助けとなる。
計*taaの連続回転によって、ブレードの後縁がカー
トン88の上縁を通過し、これをレリーズ板75に向け
て前に倒れさせる。カートンは約120”回る間そこに
保持され、それがらレリーズ板の後縁76によって放出
される。この間、ノズル86からの空気が第一および第
二カートン88゜890間に吹きつけられ、これらを引
き離し、カートン88を前に振れさせる。カートン88
が放出されると、これがノズル87からの空気f&(お
よび、できればノズル85がらの空気流の一部)によっ
てとらえられ、真空ノズル83上に下向きに押しやられ
る。ノズル83上で概ね水平な状態におかれると、送り
突起26がカートンの後縁に契合し、これを前方に進め
る。その後、カートンはオープナ31によって吹き開か
れ、移送コンベヤ32の移送突起33.34によって補
そくされる。
トン88の上縁を通過し、これをレリーズ板75に向け
て前に倒れさせる。カートンは約120”回る間そこに
保持され、それがらレリーズ板の後縁76によって放出
される。この間、ノズル86からの空気が第一および第
二カートン88゜890間に吹きつけられ、これらを引
き離し、カートン88を前に振れさせる。カートン88
が放出されると、これがノズル87からの空気f&(お
よび、できればノズル85がらの空気流の一部)によっ
てとらえられ、真空ノズル83上に下向きに押しやられ
る。ノズル83上で概ね水平な状態におかれると、送り
突起26がカートンの後縁に契合し、これを前方に進め
る。その後、カートンはオープナ31によって吹き開か
れ、移送コンベヤ32の移送突起33.34によって補
そくされる。
機械が、例えは毎分250ないし300力−トン程度の
高速で作動している場合には、レリーズ板は、対の送り
突起26間にカートンが落下することを保証する重要因
子ではない。しかし、カートン詰め機の始動時のような
非常に低速度においては、奄しレリーズ板がなければ、
落下するカートンは恐らく尾部側の突起上に落ち、多分
そこで進行を妨けることになろう。与えられた一定の流
れの環境に対しては、カートンがその概ね泰直な方向か
ら概ね水平な方向に振れる為には固定的な時間が必要で
あることは理解すべきであろう。送りチェーンが、例え
ば毎分50カートン以下といった非常な低速で移動する
場合には、送り突起が落下するカートンをかわすだけの
充分な速度を持つていない。従って、レリーズ板は、前
進中の送り突起の間の空間にカートンが落下できるよう
な位置へ尾部側の送り突起が進めるようにこれに充分な
時間を与える為にカートンを抑止することを要求される
。
高速で作動している場合には、レリーズ板は、対の送り
突起26間にカートンが落下することを保証する重要因
子ではない。しかし、カートン詰め機の始動時のような
非常に低速度においては、奄しレリーズ板がなければ、
落下するカートンは恐らく尾部側の突起上に落ち、多分
そこで進行を妨けることになろう。与えられた一定の流
れの環境に対しては、カートンがその概ね泰直な方向か
ら概ね水平な方向に振れる為には固定的な時間が必要で
あることは理解すべきであろう。送りチェーンが、例え
ば毎分50カートン以下といった非常な低速で移動する
場合には、送り突起が落下するカートンをかわすだけの
充分な速度を持つていない。従って、レリーズ板は、前
進中の送り突起の間の空間にカートンが落下できるよう
な位置へ尾部側の送り突起が進めるようにこれに充分な
時間を与える為にカートンを抑止することを要求される
。
突起の中心間距離は、カートンが水平位置に落下するに
要する時間の変動に対応する為に通常はカートン幅(カ
ートンの頭部および尾@*の各縁間の距離)より一太き
い。例えば、より厳密なカートン制御を助長してコンベ
ヤ25上のカートン位置の数を鍛大限にすることにより
、レリース板は、より近く、より望ましいカートン中心
間隔の実現を可能とする。
要する時間の変動に対応する為に通常はカートン幅(カ
ートンの頭部および尾@*の各縁間の距離)より一太き
い。例えば、より厳密なカートン制御を助長してコンベ
ヤ25上のカートン位置の数を鍛大限にすることにより
、レリース板は、より近く、より望ましいカートン中心
間隔の実現を可能とする。
また、仮にカートンがレリーズ板から落下して先行突起
と契合した場合には、適当な後続突起がカートンのdk
趨に契合するまで、真空ノズル83がカートンを捕そく
シ、これを定位置に保持することt−m解する必要があ
る。次に、先行突起はカートンを引くことはできず、そ
の下を滑るだけであり、カートンは、制御された空気流
環境の真空装置部分によって確実に保持される。
と契合した場合には、適当な後続突起がカートンのdk
趨に契合するまで、真空ノズル83がカートンを捕そく
シ、これを定位置に保持することt−m解する必要があ
る。次に、先行突起はカートンを引くことはできず、そ
の下を滑るだけであり、カートンは、制御された空気流
環境の真空装置部分によって確実に保持される。
次いで、作動に際しては、また本発明によれば、毎分約
250ないし600カートンの割合で、通常の早い作動
速度に供給装置と受はコンベアを時間に整合させ、レリ
ーズ板とカートン保持真空により、低速でカートン放出
量を制御することはより容易となった。フィーダがその
早い速度で放出作業をしている場合は、カートンは精確
に受はコンベヤに同期する。受はコンベヤが低速で作動
している場合は、レリーズ板はカートンの放出を遅延さ
せるように調時され、カートンが先行突起上に落下する
場合は、カートンは真空で保持され、先行突起は単にカ
ートンの下を滑るのみでおる。
250ないし600カートンの割合で、通常の早い作動
速度に供給装置と受はコンベアを時間に整合させ、レリ
ーズ板とカートン保持真空により、低速でカートン放出
量を制御することはより容易となった。フィーダがその
早い速度で放出作業をしている場合は、カートンは精確
に受はコンベヤに同期する。受はコンベヤが低速で作動
している場合は、レリーズ板はカートンの放出を遅延さ
せるように調時され、カートンが先行突起上に落下する
場合は、カートンは真空で保持され、先行突起は単にカ
ートンの下を滑るのみでおる。
従って、例えば、カートン放出速度が毎分250ないし
600カートンから毎分50カートンまで変動したとし
ても、空気流環境内のカートン放出速度を変更する為に
この環境における空気流の特性を変える必要はない。も
ち−、本発明の場合、毎分50カートンの速さにおける
落下刃−トンに対しては精確に時間整合と調整ができる
が、更に早い速度に対する再IA整となると余分な時間
、装置、および制御操作が必要になる。空気流環境の内
戚された愼詑會介しての速い速度に対するタイミングと
遅い速度への自動的な適応は更に望ましい。
600カートンから毎分50カートンまで変動したとし
ても、空気流環境内のカートン放出速度を変更する為に
この環境における空気流の特性を変える必要はない。も
ち−、本発明の場合、毎分50カートンの速さにおける
落下刃−トンに対しては精確に時間整合と調整ができる
が、更に早い速度に対する再IA整となると余分な時間
、装置、および制御操作が必要になる。空気流環境の内
戚された愼詑會介しての速い速度に対するタイミングと
遅い速度への自動的な適応は更に望ましい。
空気ハウジング51は先頭カート788の上−近くに位
置する空気ストッパ95をなるべくそなえる。これには
下向に突出する突起96が役けられる。電気の目のよう
なもので視て、製品パケットが製品を受は損ったことが
観察されると、この形式のカートン詰め模では日常的な
ことだが、空の製品パケットの位置に対応する1力−ト
ン分の放出tを止めるためにストッパが作動される。
置する空気ストッパ95をなるべくそなえる。これには
下向に突出する突起96が役けられる。電気の目のよう
なもので視て、製品パケットが製品を受は損ったことが
観察されると、この形式のカートン詰め模では日常的な
ことだが、空の製品パケットの位置に対応する1力−ト
ン分の放出tを止めるためにストッパが作動される。
異なったサイズのカートンを収容する為に送り機構′f
t調整する必要がめる場合は、スライド52゜54の操
作によって、送風i ti童輪、ストッパ貴$95、お
よび加圧ローラの完成ユニットを縦方向ならびに横方向
に移行させることができる。
t調整する必要がめる場合は、スライド52゜54の操
作によって、送風i ti童輪、ストッパ貴$95、お
よび加圧ローラの完成ユニットを縦方向ならびに横方向
に移行させることができる。
もち−、付加的な調整をカートン詰め機の残余の部分に
ついても行わなければならないが、本発明の送り機構に
ついては、スライド52.54に取り1寸けりれた空気
ハウジング51に取り付けられる主要要素によって、先
行技術によるフィーダの調整は大物に単純化されている
。
ついても行わなければならないが、本発明の送り機構に
ついては、スライド52.54に取り1寸けりれた空気
ハウジング51に取り付けられる主要要素によって、先
行技術によるフィーダの調整は大物に単純化されている
。
結局、第2A図に詳細に示す点検装置100は、コンベ
ヤ18とストッパ41との間のカートンに対する確実な
制御の助長に役立つものでめる。とくに、この区域には
多数のカートン42がめる。
ヤ18とストッパ41との間のカートンに対する確実な
制御の助長に役立つものでめる。とくに、この区域には
多数のカートン42がめる。
傾斜と、送風機の空気によるカートンのかくはんの為に
、これらのカートンの若干、とくに前方にあるもの、は
フンプt−滑り降り、スイッチ90と契合する傾向がわ
る。これは、更に多くのカー17のコンベヤ送りの作動
を遅らせることによって装置をいわゆる「ばか」にして
しまうものである。
、これらのカートンの若干、とくに前方にあるもの、は
フンプt−滑り降り、スイッチ90と契合する傾向がわ
る。これは、更に多くのカー17のコンベヤ送りの作動
を遅らせることによって装置をいわゆる「ばか」にして
しまうものである。
従って、ストップ41とコンベヤ18との間の区域は必
要以下にカートンが少なくなる。換言すれば、コンベヤ
が作動する前には、この区域から必要以上のカートンが
送られることになる。
要以下にカートンが少なくなる。換言すれば、コンベヤ
が作動する前には、この区域から必要以上のカートンが
送られることになる。
この区域のカートン数が余りにも少ない結果として、ラ
ンプを下降していないより多くの後方のカートンが前方
に落下し、それらの上端が人感過ぎる角度で計量軸と契
合し、あるいは実際に計量軸の下に落下する。この問題
は、とくに、薄いカートン、またはこれにある樵のコー
ティングを施し九ものに著しい。
ンプを下降していないより多くの後方のカートンが前方
に落下し、それらの上端が人感過ぎる角度で計量軸と契
合し、あるいは実際に計量軸の下に落下する。この問題
は、とくに、薄いカートン、またはこれにある樵のコー
ティングを施し九ものに著しい。
点検装置100は、ボール105の背後にあるカートン
をチェックして、ボールとストップ41との間には、8
個程度といったように、はとんどカートンがないという
問題の除去に役立つものである。これらがなくなった場
合は、最早スイッチ90を保持するカートンはなく、こ
れはコンベヤを作動する為に働く。コンベヤが作動する
と、カートンが送られ、ランプに支えられ九残りのカー
トンを押し、ボール・チェック、加圧ローラ・サポート
・アームを通過してストッパ41に達する。
をチェックして、ボールとストップ41との間には、8
個程度といったように、はとんどカートンがないという
問題の除去に役立つものである。これらがなくなった場
合は、最早スイッチ90を保持するカートンはなく、こ
れはコンベヤを作動する為に働く。コンベヤが作動する
と、カートンが送られ、ランプに支えられ九残りのカー
トンを押し、ボール・チェック、加圧ローラ・サポート
・アームを通過してストッパ41に達する。
次いで、作動に際しては、コンベヤが動かされるまでは
、フィーダからは、ボール105の前方にあるカートン
と加圧ローラ取付はアーム・エツジ108の109部分
にあるカートンしか供給されない。ボール・チェックは
、スイッチ90を動かすのに役立つカートンの数を有効
に制限し、カートンの力に関しては、スイツ、チ90の
ばね力の精密な調節を全く不なものとした。供給方式全
体を通じて、より確実なカートンの制御がかくして得ら
れ九。
、フィーダからは、ボール105の前方にあるカートン
と加圧ローラ取付はアーム・エツジ108の109部分
にあるカートンしか供給されない。ボール・チェックは
、スイッチ90を動かすのに役立つカートンの数を有効
に制限し、カートンの力に関しては、スイツ、チ90の
ばね力の精密な調節を全く不なものとした。供給方式全
体を通じて、より確実なカートンの制御がかくして得ら
れ九。
本発明の好ましい実施例においては、カートンがレリー
ズ板75によって放出される点まではカートンが機械的
に精確に取り扱われていることを理解すべきである。そ
の時点からは、カートンがコンベヤ25のような受は装
置と契合するまで、カートンか直接機械的制御の影響を
受けることはない。しかし、主としてノズル85.87
と真空ノズル83とからつくられる空気流環境は、確実
なカートン制御帯域を構成し、ここでカートンが同一の
再現性のある公差をもって精確に取り扱われる。
ズ板75によって放出される点まではカートンが機械的
に精確に取り扱われていることを理解すべきである。そ
の時点からは、カートンがコンベヤ25のような受は装
置と契合するまで、カートンか直接機械的制御の影響を
受けることはない。しかし、主としてノズル85.87
と真空ノズル83とからつくられる空気流環境は、確実
なカートン制御帯域を構成し、ここでカートンが同一の
再現性のある公差をもって精確に取り扱われる。
この流れ環境は、ノズル開口部のサイズと流出する流れ
の方向に従って予め定められる。ノズルを閉じるに従い
流量が増し、これによって確実な力がカートンに加えら
れ、一方、流れの方向の変化によって特定の方向に加え
られた力の成分が変化する。
の方向に従って予め定められる。ノズルを閉じるに従い
流量が増し、これによって確実な力がカートンに加えら
れ、一方、流れの方向の変化によって特定の方向に加え
られた力の成分が変化する。
かくして、例えば、板aya、aybを軸@B。
Cの周りに時針方向に回転させることかで@(第2図)
、これから流出した流れが降下するカートンと高い位置
で契合し、ノズル87のあるよυ後方の位置よりもより
前方ヘカートンをジャンプさせる。同様に、板87a、
87bを共に任意の流れ方向に動かすことにより、ノズ
ルが絞られ、カートンに働く流れの力が増し、これが加
速される。
、これから流出した流れが降下するカートンと高い位置
で契合し、ノズル87のあるよυ後方の位置よりもより
前方ヘカートンをジャンプさせる。同様に、板87a、
87bを共に任意の流れ方向に動かすことにより、ノズ
ルが絞られ、カートンに働く流れの力が増し、これが加
速される。
コレらの調整は、ノズル85からのオーバフローや、真
空ノズル83からの影響と相まって、カートンの運動の
速度と方向を定める。
空ノズル83からの影響と相まって、カートンの運動の
速度と方向を定める。
次に、本発明はまた、例えば、放出点までの精確且つ機
械的なカートンの取扱いと、その後の、放出点から受は
コンベヤ上の到着点までの精確な空気流によるカートン
の取扱いの組合わせを意図したものである。計量軸は極
めて精確なカートン放出点を作るが、これは見方を変え
れば、n確な空気流環境入口点である。カートンは定常
的に制御された流れ環境の中に精確に放出され、これら
は定常的な流n4境の中で反復的且つ正確に取り扱われ
て受はコンベヤ上に精確に放出され、空気vL4境は史
に、カートン放出速度の大きな変化に対応したカートン
保持装匝を提供するものである。
械的なカートンの取扱いと、その後の、放出点から受は
コンベヤ上の到着点までの精確な空気流によるカートン
の取扱いの組合わせを意図したものである。計量軸は極
めて精確なカートン放出点を作るが、これは見方を変え
れば、n確な空気流環境入口点である。カートンは定常
的に制御された流れ環境の中に精確に放出され、これら
は定常的な流n4境の中で反復的且つ正確に取り扱われ
て受はコンベヤ上に精確に放出され、空気vL4境は史
に、カートン放出速度の大きな変化に対応したカートン
保持装匝を提供するものである。
結局、ここでは計量軸をなるべくカートン頂部に用いる
ものとして説明し九が、このtr電輸は刀−トンのW面
、または底面に用いることができ、適切な空気流環境と
相まって望み通りのカートンの動きと、績み重ねからの
配役が得られるものであることを認識する必要がおる。
ものとして説明し九が、このtr電輸は刀−トンのW面
、または底面に用いることができ、適切な空気流環境と
相まって望み通りのカートンの動きと、績み重ねからの
配役が得られるものであることを認識する必要がおる。
第1図は本発明を使用したカートン詰め機の部分斜視図
、第2図はその@面図、第2A図は第2図の下方部分の
更に詳細なli1面図で、明確を期する為第1図および
第2図から抽出し九本発明の待機を示す図、第6図は本
発明による計量軸の斜視図、第4図はi@6図の線4−
4についての断面1、第5図は1tit輪のm面図およ
び第3図の−5−5についての断面図でおる。 10・・・カートン詰め機 60・・計量軸12・・
・コンベア 80・・・送風機25・・・送り
チェーン 85・・・ノズル52・・・スライv8
−1・・・ノズル54・・・スライド 83・
・・真空ノズル16・・・プーリ(又はスプロケット)
17・・・電動機 40・・ランプ41・・
・ストッパ 代理人 洩 村 皓 第2八図 牙4図 第5図 手続補正書(自発) 昭七157年2月 71〕 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭m 5 ”f’t’j許rI:Im 106646
月2、発明の名称 高速カートン供給装置 3、補正をする者 ・ハ件との関(イ 特許出願人 住 所 4、代理人 氏 名 (6669) 浅 村
舵5、補正命令の日付 昭和 年 月 1」6、補正により
増加する発明の数 8、補正の内容 別紙のとおり 明細書の浄l1l(内容に変更なし)
、第2図はその@面図、第2A図は第2図の下方部分の
更に詳細なli1面図で、明確を期する為第1図および
第2図から抽出し九本発明の待機を示す図、第6図は本
発明による計量軸の斜視図、第4図はi@6図の線4−
4についての断面1、第5図は1tit輪のm面図およ
び第3図の−5−5についての断面図でおる。 10・・・カートン詰め機 60・・計量軸12・・
・コンベア 80・・・送風機25・・・送り
チェーン 85・・・ノズル52・・・スライv8
−1・・・ノズル54・・・スライド 83・
・・真空ノズル16・・・プーリ(又はスプロケット)
17・・・電動機 40・・ランプ41・・
・ストッパ 代理人 洩 村 皓 第2八図 牙4図 第5図 手続補正書(自発) 昭七157年2月 71〕 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭m 5 ”f’t’j許rI:Im 106646
月2、発明の名称 高速カートン供給装置 3、補正をする者 ・ハ件との関(イ 特許出願人 住 所 4、代理人 氏 名 (6669) 浅 村
舵5、補正命令の日付 昭和 年 月 1」6、補正により
増加する発明の数 8、補正の内容 別紙のとおり 明細書の浄l1l(内容に変更なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) カートンの積み電ねをその縁で概ねmi力方
向受ける概ね水平なコンベヤと、前記コンベヤ嵐端の計
量軸と、前記計量軸を回す装置と、前記カートンを前記
計量軸に向かって前進させる為にコンベヤを駆動する装
置と、1番目と2番目の先頭カートンの縁の間を滑って
前記の積み重ねから前記カートンの前記縁を前方に押し
出す前記計量軸面上のブレードと、前記コンベヤの前方
に在って−[に1個ずつのカートンを受け、それをカー
トン結め機内に前進させる送り機構とを具備する平らに
折り畳んだカートンをカートン結め機へ供給する装置。 (2)カートンの積み重ねをその縁で概ね垂直方向に受
ける概ね水平なコンベヤと、前記コンベヤ後端および上
方の計量軸と、前記計量軸を回す装置と、前記カートン
を前記計量軸に向かって前進させる為にコンベヤを駆動
する装置と、1番目と2誉目の先頭カートンの上縁間を
滑って前記の積み重ねから前記カートンの前記縁を前方
に押し出す前記計量軸面上のプレーPと、前記コンベヤ
の前方に在抄且つ間隔を置いて並んだ突起を有し、一度
に1個ずつのカートンを受け、それをカートン紬め機内
に前進させる送り機構と、前記カートンの上に在って前
記カートンを前記送り機構上に吹′#i落とす送風機と
を具備する平らに折υ畳んだカートンをカートン結め機
へ供給する装置。 (3)%許請求の範囲第2項に記載の装置において、前
記送風機が、前記計量軸の彼方に在って前記計量軸の頭
部側のカートンに向かって下方および前方に向けられカ
ートンを前記計量軸に向けて押し出す第一ノズルと、前
記計量軸の前方に在って下方に向けられカートンを前記
送り機構上に吹き落とす第二ノズルとを有するもの。 (4) %許請求の範11[2項または第3項に記載
の装置が更に、前記送り機構の下に在って送りチェーン
上にカートンを引き下ろし、それが適当な送り突起に捕
そくされるようにする真空生成装置を具備するもの。 (5)%軒請求の範囲第2項または183項に記載の装
置において、前記送風機が前記送り機構の下に入口をそ
なえ、前記送りチェーンの下に真空を生成し、前記計量
輸に近接して少なく共1個のノズルを有するもの。 (6)%許祠求の範囲第2項または第6項に記載の装置
が更に、計量軸の作動によってカートンを後続カートン
から分離する為に、前記計量軸に下向きの第三ノズルを
そなえるもの。 (力 特w!f請求の範囲第6項に記載の装置において
、前記の送風機ならびに計量軸が単一装置として一緒に
接合され、前記コンベヤに対して横方向および縦方向の
14Mの為の装置が前記単一装置に取り付けられるもの
。 (8)特許請求の範囲第3項に記載の装置において、第
一および第二ノズルから流出する流れの方向と速度とを
変化させる為に第一および第二ノズルがvI4節可能で
あるもの。 (9) カートンの積み重ねをその縁で概ね垂直方向
に受ける概ね水平なコンベヤと、前記コンベヤ後端の計
量軸と、前記計量軸を回す装置と、前記カートンを前記
計量軸に向かって前進させる為にコンベヤを駆動する装
置と、1番目と2番目の先頭カートンの縁の間を滑って
前記の積み重ねから前記カートンの前記縁を前方に押し
出す前記針量輪z上の−rレードと、前記コンベアの前
方にあって一度に1個ずつのカートンを受け、それを前
記カートン詰め機内に前進させる送り機構とを具備し、
前記計量軸を回す前記装置が前記送り機構に連結されタ
イミングを合わせたたわみ軸をそなえ、前記コンベヤに
対する横方向および縦方向の調整の為に前記計量軸を前
記コンベヤに取り付ける装置を具備する平らに折り畳ん
だカートンをカートン紬め機へ供給する装置。 Ql mね水平な上行部分を有するエンドレス・コン
ベヤと、前記上行部分を前進させる為に前記コンベヤを
駆動する装置とを具備し、前記コンベヤの前記上部ru
nが縁を下にして重ねられ九概ね垂直方向のブランクを
受け、前記上行部分の尾端におって前記積み憲ねから一
度に1@ずつブランクを送る装置と、前記送り装置に近
い′gIIX部側にある加圧ローラとを具備し、前記加
圧ローラが前記上部runの上にあって前記ブランクの
上縁と契合でき、前記ローラが少数のブランクのみに前
記−一うを通過させて一部一プランクの大部分を抑止し
、それにより前記の踏部側のブランクの重量が前記の少
数の尾S側のブランクに加える圧力を軽減する平らなブ
ランクを積み重ねから供給する機構。 αυ 特許請求の範囲第10項に1畝の機構において、
前記コンベヤの前記上部runが前記送り装置から遠ざ
かって上方に傾き前記送り装置の方へブランクがわずか
にもたれ掛かる助けとなる−の。 a′4 gね水平な上行部分と円形プーリの周りを通る
尾端とを有するエンドレス・コンベヤと、前記ジーりの
周りを通る前記コンベヤから尾部方向に突出するカート
ン支持面を形成する装置とをA4IIし、前記コンベヤ
の上行部分が縁を下にして重なる概ね垂直方向のブラン
クを受け、前1プーリに近接して前記積み重ねから一度
に1個ずつブランクを送る装置と、前記コンベヤを駆動
して前記ブランクを前記送り装置に向けて前進させる装
置と、前記プーリの上にあってブランクが前記プーリの
周りを通過する際に前記ブランクの上縁に契合する加圧
ローラとを具備し、前記ローラが頭部側のブランクを抑
止すると共に少数のブランクのみに前記ローラを通過さ
せて前記支持面上に載せ、それにより前記の少数の尾部
側のブラングに加えられる前記の頭部側のブランクの圧
力が軽減される平らなブランクを積み重ねから供給する
機構。 Q3 %軒請求の範囲第12項に記載の機構において
、前記突出支持面が先頭のカートンの下縁と契合するス
トッパで終わり、スイッチが前記ストッパに近接してそ
の「開」および「閉」位置をそなえ且つ先頭カートンの
下縁と契合できるアームを有し、前記スイッチが前記コ
ンベヤ駆動装置に接続されて前記加圧ローラの尾部側の
前記カートンの供給が枯渇し九とき前記駆動装置に電圧
を印加するもの。 Q4) 特許請求の範囲第15項に記載の機構が梃に
、前記スイッチと関連する遅延機能を具備し、前記スイ
ッチが前記「開」位置に移った後の短時間の間、前記コ
、ンベアが引き続き前記カートンを前進させるようにし
たもの。 QS 特許請求の範囲第14項に記載の機構が更に、
予定の時間を超えるコンベヤ作動の続行を防止するため
にタイマ装置を具備する−の。 Qe 特許請求の範囲第12項に記載の機構が前記コ
ンベヤの尾5li1の前記支持1ilifj置に近接し
て配設されたカートン点検装置をそなえ、前記コンベヤ
が前記支持面にカートンを供給していない時に、前記点
検装置の前にある前記支持面上のカートンの動きを点検
するもの。 α7)tVi許請求の範囲第16項に記載の機構におい
て、前記カートン点検装置が前記支持面の上に延在する
たわみ性のカートン契合突起をそなえ、また更にカート
ン頂部契合部材をそなえるもの。 α梯 カートンの積み重ねをその縁で概ね垂直方向に受
ける概ね水平なコンベヤと、前記コンベヤ尾端の計量軸
と、前記計量軸をQ rpmから少なく共250 rp
m iで回転させる装置と、前記コンベヤを駆動して前
記カートンを前記It1/に輪に向かって前進させる装
置と、1番目と2番目の先頭カートンの上縁間を滑って
前記の積み重ねから前記カートンの前記縁を前方に押し
出す前記計1輪面上のブレードと、前記コンベヤの前方
に在り且つ間隔を置いて並んだ突起を有し、一度に1個
ずつのカートンを受け、それを前記カートン詰め機内に
前進させる水平送りチェーンと、前記ブレードの前方に
在り且つ円の一部として形成され、低速度の前記プレー
Pからカートンをとらえ、前記チェーン上の前記送り突
起に向けてカートンを定時的にはがすレリーズ板とを具
備する平らに折り畳んだカートンをカートン詰め機へ供
給する装置。 σ!J %杵縛求の範囲第18項に記載の装置において
、前記ブレードが前縁と、隣接する尾部側の補巻とを有
し、檜々の厚さのカートンを収容するために前記前縁と
前記の隣接する尾部側の渦巻との間の間隔を&iil整
する装置がそなえられる−の。 01 特許請求の範囲第18項に記載の装置が更に、
前記レリーズ板から離れ九カートンを前記送りチェーン
上に吹き飛ばす装置と、#紀チェーン上に予め設けられ
た送り突起に契合するまでカートンを動かぬように保持
する真空装置とをそなえるもの。 C21) カートンの積み重ねをその縁で概ね垂直方
向に受ける概ね水平なコンベヤと、前記積み重ねから先
頭のカートンを分離する機械装置と、前記カートン詰め
機に連動する受はコンベヤに分離されたカートンを送る
為の流体式カートン移送帯域とを具備し、前記機械装置
が、前記流体移送帯域内にカートンを送る為に前記流体
移送帯域内に配役されたカートン分離部材をそなえる平
らに折り畳んだカートンをカートン詰め機へ供給する装
置。 @ 特許請求の範囲第21項に記載の装置において、前
記機械装置が、前記コンベヤ尾端のl量輪と、前記計量
軸を回す装置と、前記コンベヤを駆動して前記カートン
を前記11輪に向かって前進させる装置と、1番目と2
番目の先頭カートンの縁の間を滑って前記の積み重ねか
ら前記カートンの前記縁を前方に押し出す前記計量軸面
上のブレードとを具備する平らに折り畳んだカートンを
カートン詰め機へ供給する装置。 @ 特許請求の範囲第22項に記載の装置において、前
記計量軸が更に、前記ブレードの前方に在り且つ円の一
部として構成され、予め定められた111kl:tt量
輪の角位置で前記グレードからカートンをとらえ且つ前
記−からカートンを分離するレリーズ板を具備するもの
。 G!41 籍t’F−求の範囲第21項に記載の装置
において、前記流体移送帯域が、前記機械装置の後方に
在って*記機械装置の頭部備のカートンに向かって下方
および前方に向けらられカートンを前記装置に向けて押
し出す第一ノズルと、前記機械装置の前方に在って下方
に向けられカートンを前記受はコンベヤ上に吹を落とす
第二ノズルとによって画定されるもの。 (ハ)特許請求の範囲第24項に記載の装置において、
前記流体移送帯域が更に、前記装置の作動によってカー
トンを後続カートンから分離する為に、前記機械に下向
きに向けられ第三ノズルによって画定されるもの。 (ホ)特許請求の範囲第24項に記載の装置において、
前記流体移送帯域が更に、前記受はコンベヤの下に在っ
て前記受はコンベヤ上にカートンを引き、望ましくない
横方向の動きに抗してカートンを保持する真空生成装置
によって画定されるもの。 面 前記積み重ねから物品を分離し且つこうして分離さ
れた物品を放出する機械装置と、前記機械装置から前記
受は装置へ物品を運ぶ空気流体帯域装置とを具備し、前
記機械装置が前記空気流帯域装置内で物体を放出し、前
記空気流帯域装置が、主として最初に前記機械装置から
物品を゛吹き送る第一ノズルと、放出された物品を前記
受は装置へ吹き送る第二ノズルとを具備し、前記物品が
空気体帯域装置内で概ね垂直な配列から概ね水平な配列
に移行するようにした平らな一品を橿ね水平な一品の積
み重ねから受は装置へ供給する装置。 @ 特許請求の範囲第27項に記載の装置において、前
記空気流帯域装置が前記受は装置に向けて物体を引く真
空生成装置をそなえるもの。 (ハ)特許請求の範囲@27項に記載の装置が、前記機
械装置が前記積み重ねからの先頭の一品を分離するよう
に作動される際に前記物体の下縁を支える装置をそなえ
、前記の放出された物品が前記空気流帯域装置を通って
移動する際に概ね前記下縁の周りに旋回するもの。 圓 前記積み重ねの放出端に近接して配設され、前配積
み重ねの中の先頭の物品とその他の物品との間を滑るブ
レード装置と、i!17紀ブレードの尾部側の物品を受
は且つ放出後縁を有するレリーズ板とを具備し、前記レ
リーズ板が円の一部として形成され、前記計量軸の回転
時に前記輪の予め定められた角位置で前記輸からそこに
おる物品を放出すべく作動できるようにされた平らな物
体の積み重ねから平らな物体を分離する回転計量軸。 口υ 特許請求の範囲第60項に記載の装置において、
前記プレード装置が前記計量軸に向かって正および逆の
軸方向に調節自在に動かされて種々の厚さを有する物品
を収容するもの。 6シ 前記積み重ねの放出端ヘカートンを前進させる段
階と、前記積み重ねの一番端のカートンを機械的なカー
トン分離放出装置に契合させる段階と、前記の一番端の
カートンに空気を吹き付け、前記機械装置に抗してこれ
らを動かすR階と、前記機械装置から前記カートンを放
出する段階と、前記コンベヤ上に前記カートンを吹き送
る段階とを含む概ね水平な積み重ねから受はコンベヤ上
にカートンを供給する方法において、前配積み重ねの中
に概ね垂直に配設され九カートンが前記受はコンベヤ上
に概ね水平に配列されるカートン供給方法。 (至)特許請求の範囲第32項に記載の方法において、
前記コンベヤ上に前記カートンを吹き送る段階に、前記
カートンの頂部への空気の吹付けと、前記カートンの下
縁の周りでの前記カートンの回転とを含むもの。 (ロ)特許請求の範囲第63項に記載の方法が更に、−
置端のカートンを次に続くカートンから分離する為に前
記機械装置によって前記カートン上に下向きに空気を吹
きつける段階を含むもの。 (至)%tlfli!求の範囲第62項に記載の方法が
、−置端のカートンを前記積み重ねから機械的に分離し
、その後で前記放出段階に先立って予め定められ九停滞
時間の間、前記の分離され九カートンを保持する段階を
含むもの。 (至)特許請求の範囲第32項に記載の方法において、
前記前進段階が、前配積み重ねの中の一番端のカートン
から前記前進力の一部を軽減する段階を含むもの。 OD 空気流帯域内に配設された前記積み重ねの放出
層へ前記積み重ねのカートンを前進させる段階と、前記
放出端の一番庵のカートンを機械的なカートン分離放出
装置に契合させる段階と、前記積み菖ねから一番端のカ
ートンを分離し且つこのカートンを前記空気流帯域内へ
機械的に放出する段階と、前記帯域内の空気流によって
前記の放出され九カートンを回転させる段階と、前記帯
域内の空気流によって前記の受はコンベヤ上に前記カー
トンを運ぶ段階とを含む概ね水平な積み重ねから受はコ
ンベヤ上にカートンを供給する方法。 (至)前記積み重ね内のカートンをその放出端へ前進さ
せる段階を含み、前記放出端が空気流帯域内に置かれ、
カートン底部のストッパに向けて一番端のカートンを押
圧する段階と、前記の一番端のカートンの上縁の最も近
くをカートン分離放出装置に契合させる段階と、前記分
離放出装置に向けて前記の一番端のカートンを吹き送る
段階と、ら旋状の計量輪によって前記積み重ねから前記
の一番端のカートンを分離する段階と、前記の一番端の
カートンと前記積み重ねとの関に空気を吹き付けてそこ
から前記の一番端のカートンを分離する段階と、前記の
一番端の男−トンの頂部を放し、そこに空気を吹き付け
てこの′カートンの下縁の周ヤにこのカートンを回転さ
せ、そしてこのカートンを前記受はコンベヤ上に運ぶ段
階とを含む傾斜した積み重ねから平らにされたカートン
が開かれ、製品を詰められ、そして閉じられるカートン
詰め機へ平らにされ九カートンを運ぶ方法において、前
記カートン詰め機が前記積み重ねからカートンを受は且
つコンベヤ突起により前記カートン詰め機を通してカー
トンを移動させるカートン受はコンベヤをそなえ、前記
の傾斜した積み重ねが普通下縁の上に垂直に配列して置
かれる複数のカートンを有する方法。 (至)特許請求の範囲第68項に記載の方法が、前記分
離段階の後、予め定められた停滞時間の間に前記カート
ン頂部を保持し、その後に前記受はコンベヤ上の各突起
と時間的に調整の上で前記カートンを放出する段階を含
むもの。 顛 特許請求の範囲第39項に記載の方法が、前記受は
コンベヤからの駆動連接により前記計量輪を駆動する段
階を含むもの。
Applications Claiming Priority (2)
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US06/276,081 US4429864A (en) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | High speed carton feeder |
US276081 | 1988-11-23 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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- 1982-06-22 EP EP82303250A patent/EP0068798B1/en not_active Expired
- 1982-06-22 DE DE8282303250T patent/DE3268650D1/de not_active Expired
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