JPS5826577A - 共振型振動機における駆動用電動機の駆動方法 - Google Patents
共振型振動機における駆動用電動機の駆動方法Info
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- JPS5826577A JPS5826577A JP12499081A JP12499081A JPS5826577A JP S5826577 A JPS5826577 A JP S5826577A JP 12499081 A JP12499081 A JP 12499081A JP 12499081 A JP12499081 A JP 12499081A JP S5826577 A JPS5826577 A JP S5826577A
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- Japan
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- motors
- motor
- electric power
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P1/00—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/16—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/26—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters for starting an individual polyphase induction motor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Jigging Conveyors (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は共振型振動機における駆動用電動機の駆動方法
r:Ilする。
r:Ilする。
一般1:電動機を駆動源とする共振型振動機には種々の
構造のものが知られているが、中でも共振型振動コンベ
アでに一個の電動機が使用され、この電動機の回転力を
クランク機構を介して直線振動力に変換し、この直線振
動力をトラフに伝達するようにしたものが広く知られて
いる。公知のように共振型振動機では共振現象が利用畜
れるために定常振動時C:はその駆動力はわづかでよい
・従って共振型振動コンベアでも定常振動時C;はその
駆動力、すなわち電動機のトルクはわづかでもよいが、
このトルクではコンベアは起動しない、このためコンベ
アを起動させるに足る大きな起動トルクを有する電動機
が使用されている。然るに起動トルクの大きい電動機は
流れる電流も大きく。
構造のものが知られているが、中でも共振型振動コンベ
アでに一個の電動機が使用され、この電動機の回転力を
クランク機構を介して直線振動力に変換し、この直線振
動力をトラフに伝達するようにしたものが広く知られて
いる。公知のように共振型振動機では共振現象が利用畜
れるために定常振動時C:はその駆動力はわづかでよい
・従って共振型振動コンベアでも定常振動時C;はその
駆動力、すなわち電動機のトルクはわづかでもよいが、
このトルクではコンベアは起動しない、このためコンベ
アを起動させるに足る大きな起動トルクを有する電動機
が使用されている。然るに起動トルクの大きい電動機は
流れる電流も大きく。
銅損となって、コンベア本来の材料移送エネルギーの他
に無駄なエネルギーが消費されることになる。
に無駄なエネルギーが消費されることになる。
本発明は上述の点f:鑑みてなされ、省エネルギー化を
図り、更に小型の電動機の使用を可能とする共振型振動
機f:おける駆動用電動機の駆動方法を提供することを
目的とする。この目的は本発明C:よれば、電動機を駆
動源とする共振型振動機1:おいて、複数の駆動用電動
機を備え、これら駆動用電動機に前記共振型振動機を起
動開始すべく電源を供給した後I:所定の時間を経ると
前記複数の駆動用電動機のうち所定数の駆動用電動機へ
の電源供給f111断するよう1mLtことを特徴とす
る共振型振動機における駆動用電動機の駆動方法、によ
って達成される。
図り、更に小型の電動機の使用を可能とする共振型振動
機f:おける駆動用電動機の駆動方法を提供することを
目的とする。この目的は本発明C:よれば、電動機を駆
動源とする共振型振動機1:おいて、複数の駆動用電動
機を備え、これら駆動用電動機に前記共振型振動機を起
動開始すべく電源を供給した後I:所定の時間を経ると
前記複数の駆動用電動機のうち所定数の駆動用電動機へ
の電源供給f111断するよう1mLtことを特徴とす
る共振型振動機における駆動用電動機の駆動方法、によ
って達成される。
以下1本発明の詳細につき、図示した実施例C:基づい
て説明する。第1図は本発明の実施例による共振型振動
コンベアの側面図、′&び第2図は同コンベアの第1@
s=おける冒−1線方向の断面図であるが、図C:おい
てトラフ(1ンとカウンター・ウェイト(2)とに左右
に対となっている複数のブツシュ・レバー(3)及びコ
イルはね(4)によって相互に振動可動に結合されてお
り、カウンター・ウェイト(2)上f二に後述の駆動部
(5)が取り付けられている。
て説明する。第1図は本発明の実施例による共振型振動
コンベアの側面図、′&び第2図は同コンベアの第1@
s=おける冒−1線方向の断面図であるが、図C:おい
てトラフ(1ンとカウンター・ウェイト(2)とに左右
に対となっている複数のブツシュ・レバー(3)及びコ
イルはね(4)によって相互に振動可動に結合されてお
り、カウンター・ウェイト(2)上f二に後述の駆動部
(5)が取り付けられている。
そしてコンベア全体は防振はね(6) t:よって地上
6:支持されている。
6:支持されている。
駆動部(5)に第2図に明示するように、カウンター・
ウェイト(2) 1:取付部材t(Fil)(7b)
金倉して取り付けられ九左右一対の電動機b14.
M、、これら電動機に1M、の回転軸のそれぞれ−mc
固定畜れた小プーリ−(8aX8b) b これら小プ
ーリ−(8m)(8b) ト大プーリー(10鳳]tu
b) とC:巻回されるVベルト(9幻C9b)、大
プーリ(10m]10b) を両mgm固定させている
クランク−クヤ7ト(ロ)、カウンター・9エンド(り
上に固定され、クランクシャフト七支承する一対のベア
リング・)1ウジング(12m)(12b) 、及びク
ランクシャフト(ロ)の両趨部近<1:取付けられ&一
対の偏心軸ハウジング(131)(13b)から成って
いる。
ウェイト(2) 1:取付部材t(Fil)(7b)
金倉して取り付けられ九左右一対の電動機b14.
M、、これら電動機に1M、の回転軸のそれぞれ−mc
固定畜れた小プーリ−(8aX8b) b これら小プ
ーリ−(8m)(8b) ト大プーリー(10鳳]tu
b) とC:巻回されるVベルト(9幻C9b)、大
プーリ(10m]10b) を両mgm固定させている
クランク−クヤ7ト(ロ)、カウンター・9エンド(り
上に固定され、クランクシャフト七支承する一対のベア
リング・)1ウジング(12m)(12b) 、及びク
ランクシャフト(ロ)の両趨部近<1:取付けられ&一
対の偏心軸ハウジング(131)(13b)から成って
いる。
偏心軸ハウジング(13a)G13b) s:はいわゆ
るリグノ7エローから成る連結板+141)(14b)
の−亀が固定され、この連結板(14m)(14b)の
他趨はゴムスプリング* エニyト(15m)(15b
)を介してトラ7 (1) r−取り付けられる。
るリグノ7エローから成る連結板+141)(14b)
の−亀が固定され、この連結板(14m)(14b)の
他趨はゴムスプリング* エニyト(15m)(15b
)を介してトラ7 (1) r−取り付けられる。
次I:第3図を参照して上述の電動機に、鳩の駆動回路
について説明する。
について説明する。
電動機′M4、にに例えば三相用誘導電動機であって、
三相交流電源端子R,8,Tがノーヒユーズ・ブレーカ
NFB (配線用遮断器)、第1電磁接触器MC,の接
点部−及び第1熱動継電5Th、の熱検知部1!1t−
介して一方の電動機M、の入力1子U、、Vt。
三相交流電源端子R,8,Tがノーヒユーズ・ブレーカ
NFB (配線用遮断器)、第1電磁接触器MC,の接
点部−及び第1熱動継電5Th、の熱検知部1!1t−
介して一方の電動機M、の入力1子U、、Vt。
W、c接続されると共(:、ノーにニーズリブレーカN
FB、第2電磁接触器MC1の接点部−及び第2熱動−
電@Th、の熱検知部−を介して他方の電動機にの入力
端子U富、η、W曽に接続される、更C:三相交流電源
趨子R,8,Tのうち、1子R8間1:に第1.第2熱
動継電器Th1%Th、の接点部Mal。
FB、第2電磁接触器MC1の接点部−及び第2熱動−
電@Th、の熱検知部−を介して他方の電動機にの入力
端子U富、η、W曽に接続される、更C:三相交流電源
趨子R,8,Tのうち、1子R8間1:に第1.第2熱
動継電器Th1%Th、の接点部Mal。
OFF用押しボタンスイッチ@@、ON用押しボタンス
イッチ−1第1電磁接触sMc、、の補助接点部−第1
.第2電磁接触@MC,,MC,のルノイド部111M
、限時継電sTの限時51m1、及び同継電IITの接
点部−が図示するようC:!II!絖されている。
イッチ−1第1電磁接触sMc、、の補助接点部−第1
.第2電磁接触@MC,,MC,のルノイド部111M
、限時継電sTの限時51m1、及び同継電IITの接
点部−が図示するようC:!II!絖されている。
本発明の実施例による共振型振動コンベア及びこのコン
ベアの電動機M、、M、の駆動回路は以上のようr−I
IIItされるが、次C:これらの作用C二ついて説明
する。
ベアの電動機M、、M、の駆動回路は以上のようr−I
IIItされるが、次C:これらの作用C二ついて説明
する。
今、第1II又は第2WIの共振型振動コンベアを駆動
開始すべく第31@lのONN押押ボタンスイッチ−を
押したとする。すると限時継電IITの限時部用が作動
開始すると共―第1.第2電磁接触器MC,bMe、i
gルノイド部−m−が励磁され、それらの接点部−−が
図示の状態より閉じる。これC;より電動機bL、域が
駆動開始される。なお、第1電磁接触器MC,のソレノ
イド51tlが励磁されると共C:補助接点部−も閉じ
、これf:よりONN押押ボタンスイッチ闘から手をは
なしても、第1.第2電磁接触@MC,、MC,のソレ
ノイド部−―の励磁状態は自己保持される。
開始すべく第31@lのONN押押ボタンスイッチ−を
押したとする。すると限時継電IITの限時部用が作動
開始すると共―第1.第2電磁接触器MC,bMe、i
gルノイド部−m−が励磁され、それらの接点部−−が
図示の状態より閉じる。これC;より電動機bL、域が
駆動開始される。なお、第1電磁接触器MC,のソレノ
イド51tlが励磁されると共C:補助接点部−も閉じ
、これf:よりONN押押ボタンスイッチ闘から手をは
なしても、第1.第2電磁接触@MC,、MC,のソレ
ノイド部−―の励磁状態は自己保持される。
本実施例でに一対の電動機M1.には同容量であって、
はり同一の起動トルクで回転し始める。こ)回転力it
ズブ−−(81)(8b) b V ヘph ) (9
m)(9b) s大プーリ−(10m)(10b)及び
クランクシャフト(ロ)を介して偏心軸ハウジング(1
3m)(13b)に伝達され。
はり同一の起動トルクで回転し始める。こ)回転力it
ズブ−−(81)(8b) b V ヘph ) (9
m)(9b) s大プーリ−(10m)(10b)及び
クランクシャフト(ロ)を介して偏心軸ハウジング(1
3m)(13b)に伝達され。
連結板(14m)(14b)は直線振動を開始する。こ
の直線振動力はゴムスプリング・エニットri5iX1
5b)を介してトラフ(1ハ:伝達され、トラフ(1)
はこの方向に振動し始める。なお、ゴムスプリング・:
S−ニラ) (15m)(15b)は起動時の衝げき會
緩和すると共C:、必要な起動力を若干減少させる働ら
きもする。
の直線振動力はゴムスプリング・エニットri5iX1
5b)を介してトラフ(1ハ:伝達され、トラフ(1)
はこの方向に振動し始める。なお、ゴムスプリング・:
S−ニラ) (15m)(15b)は起動時の衝げき會
緩和すると共C:、必要な起動力を若干減少させる働ら
きもする。
起動開始後、所定時間が経過すると限時継電器T4Di
i点部−が図示の状態より開く、なおこの所定時間は限
時継電lIT内に設定された時間である。
i点部−が図示の状態より開く、なおこの所定時間は限
時継電lIT内に設定された時間である。
接点S−が開くと、これに直列t;I! I! 畜れ九
第2電磁接触器MC,のルノイド部闘への励磁が断たれ
、この接点部−が再び図示のようC:開く、これによっ
て一方の電動機域は電源から遮断てれる。
第2電磁接触器MC,のルノイド部闘への励磁が断たれ
、この接点部−が再び図示のようC:開く、これによっ
て一方の電動機域は電源から遮断てれる。
以後、他方の電動機域のトルクC:よってのみトラフ(
1)は振動する。なお本実施例によれば、一方の電動機
にが電源から遮断された後も、クランク・シャフトαη
が共通に使用されているため、大プーリ−(10b)%
■ベルト(9b)及びプーリー(8b)を介して1回転
力がこの電動機部のロータC;伝えられゐが、ステータ
にもロータにも電流が全く流れることがないので、銅損
は零である。
1)は振動する。なお本実施例によれば、一方の電動機
にが電源から遮断された後も、クランク・シャフトαη
が共通に使用されているため、大プーリ−(10b)%
■ベルト(9b)及びプーリー(8b)を介して1回転
力がこの電動機部のロータC;伝えられゐが、ステータ
にもロータにも電流が全く流れることがないので、銅損
は零である。
本実施例で繻以上述べ九ように2個の電動機を同時に起
動開始して、1個の場合の倍のトルクでプンベア管起動
開始するようにしたので、コンベアはなめらかに起動開
始すると共C,所所定時間通過後は一方の電動機を電源
から遮断すするようにしたので、定常振動時C:消費さ
れるエネルギーは従来より一段と小さくすることができ
る。すなわち、従来は約291の電動構分の起動トルク
を有する大容量の電動機111を使用してしまたので、
定常振動時C:も大電先による銅損として余分なエネル
ギーを資していたが、本実施例によれば起動時C:は合
計の電流は従来と同様に大きくても、所定時間後は一方
の電動機を電源から遮断するようc したので、他方の
電動機に流れている電流による銅損のみとなり余分なエ
ネルギーの消費は避けられる・ 定常振動時に必要なトルクはトラフ(1)上で移送され
る材料の重量にもよるが、起動時のトルクの約1〜−!
−でよいことが実験的にわかうている。従3 って上述の実施例では同容量の電動機を2個使用したが
、場合によっては2:lの容量比を有する電動機を2個
用いて所定時間後、大容量の方の電動機を電源から遮断
するようにしてもよい。
動開始して、1個の場合の倍のトルクでプンベア管起動
開始するようにしたので、コンベアはなめらかに起動開
始すると共C,所所定時間通過後は一方の電動機を電源
から遮断すするようにしたので、定常振動時C:消費さ
れるエネルギーは従来より一段と小さくすることができ
る。すなわち、従来は約291の電動構分の起動トルク
を有する大容量の電動機111を使用してしまたので、
定常振動時C:も大電先による銅損として余分なエネル
ギーを資していたが、本実施例によれば起動時C:は合
計の電流は従来と同様に大きくても、所定時間後は一方
の電動機を電源から遮断するようc したので、他方の
電動機に流れている電流による銅損のみとなり余分なエ
ネルギーの消費は避けられる・ 定常振動時に必要なトルクはトラフ(1)上で移送され
る材料の重量にもよるが、起動時のトルクの約1〜−!
−でよいことが実験的にわかうている。従3 って上述の実施例では同容量の電動機を2個使用したが
、場合によっては2:lの容量比を有する電動機を2個
用いて所定時間後、大容量の方の電動機を電源から遮断
するようにしてもよい。
定常振動1;おいては振動系の共振周波数にほり等しい
周波a(この周波数で駆動されるよう【:プーリ(8m
)(8b)及び大プーリ(101)(10b)の径比カ
ニ定められている)で、かつ設定された偏心軸ハウジン
グ(13m)(13b)の偏心度に応じた振巾でトラフ
(1)が振動し、トラフ(1)上【:供給された材料を
第1図において左方へと移送する。 。
周波a(この周波数で駆動されるよう【:プーリ(8m
)(8b)及び大プーリ(101)(10b)の径比カ
ニ定められている)で、かつ設定された偏心軸ハウジン
グ(13m)(13b)の偏心度に応じた振巾でトラフ
(1)が振動し、トラフ(1)上【:供給された材料を
第1図において左方へと移送する。 。
コンベアの駆動を停止する場合には、第3図においてO
FF用押しボタン悸@を押す。これにより第1電磁接触
器MC0のンレノイド部−の励磁は断たれ、その接点部
翰は図示のように開かれ、電動機にへの電源供給は遮断
され、トラフ(1)の振動は停止する。
FF用押しボタン悸@を押す。これにより第1電磁接触
器MC0のンレノイド部−の励磁は断たれ、その接点部
翰は図示のように開かれ、電動機にへの電源供給は遮断
され、トラフ(1)の振動は停止する。
なお、本実施例では電動機M、、 M、t:電源を供給
しているときf:何らかの理由で電動機域又は、M4が
過負荷ζなって異常C:大きな電流が流れ九ときC:は
、これを熱動継電@Th、又はTh、の熱検知部け1又
は−が検知して、i点部偉(又は(!liを開く、これ
C:より電磁接触@MC,、Me、のソレノイドgtt
e−〇励磁は断たれ、それらの接点部−mlは開かれて
、電動機M、、M、の電源供給が遮断されるようになっ
ている。
しているときf:何らかの理由で電動機域又は、M4が
過負荷ζなって異常C:大きな電流が流れ九ときC:は
、これを熱動継電@Th、又はTh、の熱検知部け1又
は−が検知して、i点部偉(又は(!liを開く、これ
C:より電磁接触@MC,、Me、のソレノイドgtt
e−〇励磁は断たれ、それらの接点部−mlは開かれて
、電動機M、、M、の電源供給が遮断されるようになっ
ている。
以上、本発明の実施例1:ついて説明したが、勿論1本
発明以これに限定されることなく本発明の技術的思想「
:基づいて種々の変形が可能である。
発明以これに限定されることなく本発明の技術的思想「
:基づいて種々の変形が可能である。
例えば以上の実施例では同容量の電動機t−211用い
九が、異容量の電動機を2個用いてもよい。
九が、異容量の電動機を2個用いてもよい。
しかし同容量の電動機を用い良方が、これらが実施例の
ようC:振動するカウンター・ウェイト(2)に固定さ
れる場合には質量均衡Cマスバランス)の点からは、よ
り望ましいと言える。なお、この点からも従来の1個の
電動機管カウンター・ウェイトの片側ζ:固定している
コンベアに比べ、実施例のコンベアの方がすぐれている
と言える。
ようC:振動するカウンター・ウェイト(2)に固定さ
れる場合には質量均衡Cマスバランス)の点からは、よ
り望ましいと言える。なお、この点からも従来の1個の
電動機管カウンター・ウェイトの片側ζ:固定している
コンベアに比べ、実施例のコンベアの方がすぐれている
と言える。
また1以上の実施例では2質量振動系の共振型コンベア
が説明されたが1本発明は勿論l質量振動系の共振蓋コ
ンベアにも適用可能であり、更にコンベアC:限らず、
一般に電動機を駆動源とする共振型の振動機(二速用可
能である。
が説明されたが1本発明は勿論l質量振動系の共振蓋コ
ンベアにも適用可能であり、更にコンベアC:限らず、
一般に電動機を駆動源とする共振型の振動機(二速用可
能である。
また、以上の実施例では2個の電動機管用いたが、これ
C:限らず更C:多くの電動機を用いてもよい0例えば
2対の電動機を用いて、起動開始後所定の時間を経ると
E対の電動機を電源から遮断するよう寥:してもよい。
C:限らず更C:多くの電動機を用いてもよい0例えば
2対の電動機を用いて、起動開始後所定の時間を経ると
E対の電動機を電源から遮断するよう寥:してもよい。
また以上の実施例でにクランク式の電動機駆動源を説明
したが1本発明に不平衡重錘を回転させてその遠心力を
振動力とするタイプの電動機駆動源を備えた振動機にも
適用可能である。このようなタイプの振動機t:は考参
埠を拾起動時に同期化力を必要とするものがあるが、こ
のような場合C;も本発明によれば安定に同期化した後
、定常状態I:入ることができ、かつ従来より省エネル
ギー化を図ることができる。
したが1本発明に不平衡重錘を回転させてその遠心力を
振動力とするタイプの電動機駆動源を備えた振動機にも
適用可能である。このようなタイプの振動機t:は考参
埠を拾起動時に同期化力を必要とするものがあるが、こ
のような場合C;も本発明によれば安定に同期化した後
、定常状態I:入ることができ、かつ従来より省エネル
ギー化を図ることができる。
以上述べ九よう(:、本発明による共振型振動機r−お
ける駆動用電動機の駆動方法は、電動機を駆動源とする
共振型振動機において、複数の駆動用電動機管備え、こ
れら駆動用電動機に前記共振型振動機を起動開始すべく
電源を供給した後C:所定の時間を経ると前記複数の駆
動用電動機のうち所定数の駆動用電動機への電源供給を
遮断するようにしたので、消費電力を極力減少すること
ができると共に、同一能力の振動機に対して従来より小
型の電動機の使用全可能とするものである。
ける駆動用電動機の駆動方法は、電動機を駆動源とする
共振型振動機において、複数の駆動用電動機管備え、こ
れら駆動用電動機に前記共振型振動機を起動開始すべく
電源を供給した後C:所定の時間を経ると前記複数の駆
動用電動機のうち所定数の駆動用電動機への電源供給を
遮断するようにしたので、消費電力を極力減少すること
ができると共に、同一能力の振動機に対して従来より小
型の電動機の使用全可能とするものである。
第1図は本発明f:よる方法金具体化するための実施例
の共振型振動コンベアの側面図、第2図は図は同コンベ
アの駆動源である電動機の駆動回路例を示す電気回路図
である。 なお図において、 (1)・・・・・・・・・トラフ (2)・・・・・・・・・ カウンター・ウェイト<S
>・・・・・・・・・ ブツシュ・レバー(4)・・・
・・・・・・ コイルばね(5)・・・・・・・・・駆
動部 (ロ)・・・・・・・・・ クランクシャフト(至)・
・・・・・・・・ 偏心軸ハタジング(ロ)・・・・・
・・・・・連結板 域、編・・・・・・・・・電動機
の共振型振動コンベアの側面図、第2図は図は同コンベ
アの駆動源である電動機の駆動回路例を示す電気回路図
である。 なお図において、 (1)・・・・・・・・・トラフ (2)・・・・・・・・・ カウンター・ウェイト<S
>・・・・・・・・・ ブツシュ・レバー(4)・・・
・・・・・・ コイルばね(5)・・・・・・・・・駆
動部 (ロ)・・・・・・・・・ クランクシャフト(至)・
・・・・・・・・ 偏心軸ハタジング(ロ)・・・・・
・・・・・連結板 域、編・・・・・・・・・電動機
Claims (1)
- 電動機を駆動源とする共振型振動機において、複数の駆
動用電動機を備え、これら駆動用電動機f:#記共振型
振動機を起動開始すべく電源を供給した後に、所定の時
間を経ると前記複数の駆動用電動機のうち所定数の駆動
用電動機への電源供給を遮断するようにしたことを特徴
とする共振型振動機における駆動用電動機の駆動方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12499081A JPS5826577A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 共振型振動機における駆動用電動機の駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12499081A JPS5826577A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 共振型振動機における駆動用電動機の駆動方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5826577A true JPS5826577A (ja) | 1983-02-17 |
Family
ID=14899174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12499081A Pending JPS5826577A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 共振型振動機における駆動用電動機の駆動方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5826577A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61192611A (ja) * | 1985-02-18 | 1986-08-27 | Shinko Electric Co Ltd | 振動装置の駆動方法 |
US5642953A (en) * | 1993-11-02 | 1997-07-01 | Mitsubishi Pencil Kabushiki Kaisha | Multiplex writing implement |
EP0781718A3 (en) * | 1995-12-29 | 1998-07-01 | ISHIDA CO., Ltd. | Control method and controller of vibrating feeder |
-
1981
- 1981-08-10 JP JP12499081A patent/JPS5826577A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61192611A (ja) * | 1985-02-18 | 1986-08-27 | Shinko Electric Co Ltd | 振動装置の駆動方法 |
US5642953A (en) * | 1993-11-02 | 1997-07-01 | Mitsubishi Pencil Kabushiki Kaisha | Multiplex writing implement |
EP0781718A3 (en) * | 1995-12-29 | 1998-07-01 | ISHIDA CO., Ltd. | Control method and controller of vibrating feeder |
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