JPH0847277A - 圧縮機などの電動機器の起動の制御方法と装置 - Google Patents
圧縮機などの電動機器の起動の制御方法と装置Info
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- JPH0847277A JPH0847277A JP10325495A JP10325495A JPH0847277A JP H0847277 A JPH0847277 A JP H0847277A JP 10325495 A JP10325495 A JP 10325495A JP 10325495 A JP10325495 A JP 10325495A JP H0847277 A JPH0847277 A JP H0847277A
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H7/00—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions
- H02H7/08—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors
- H02H7/0816—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors concerning the starting sequence, e.g. limiting the number of starts per time unit, monitoring speed during starting
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P1/00—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/16—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/26—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters for starting an individual polyphase induction motor
- H02P1/32—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters for starting an individual polyphase induction motor by star/delta switching
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- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 駆動出力ロータ軸を有する圧縮機などの３相
電動機器の起動を機械的損傷を防止するように制御する
方法と装置を提供することである。 【構成】 装置は起動中のロータ軸の速度を検出・測定
して出力信号を発生し、その出力信号を、できれば規定
速度が規定時間内に到達されなかった場合に規定速度に
達するように、ロータ軸の破損した場合に起動を中止す
るように構成された作動手段に送る。 【効果】 起動負荷／トルクが大きい電動機の星形／三
角起動に特に適用効果大である。
電動機器の起動を機械的損傷を防止するように制御する
方法と装置を提供することである。 【構成】 装置は起動中のロータ軸の速度を検出・測定
して出力信号を発生し、その出力信号を、できれば規定
速度が規定時間内に到達されなかった場合に規定速度に
達するように、ロータ軸の破損した場合に起動を中止す
るように構成された作動手段に送る。 【効果】 起動負荷／トルクが大きい電動機の星形／三
角起動に特に適用効果大である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は起動時にひどく負荷のか
かることがある圧縮機などの電動形機器の起動を制御す
る方法と装置に関する。
かることがある圧縮機などの電動形機器の起動を制御す
る方法と装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】電動圧縮機は、３相電動機によって駆動
されることが多いので、起動が星形結線又は三角結線制
御装置を介して達成される。
されることが多いので、起動が星形結線又は三角結線制
御装置を介して達成される。
【０００３】そのような起動結線の場合、制御シーケン
スが進み、星形又は三角結線が作られて元に戻されるに
つれて、逆トルク過渡現象が起ることが知られている。
これは電源と電動機の間の位相角のずれによって引き起
される。これは、負のサイクルに現れる大電流スパイク
を生ずる可能性があるので、三角結線が作られるとき反
対向きのトルクを生ずる。
スが進み、星形又は三角結線が作られて元に戻されるに
つれて、逆トルク過渡現象が起ることが知られている。
これは電源と電動機の間の位相角のずれによって引き起
される。これは、負のサイクルに現れる大電流スパイク
を生ずる可能性があるので、三角結線が作られるとき反
対向きのトルクを生ずる。
【０００４】そのようなトルクは、駆動装置類に大きな
歪を発生し、結果として生ずる大きな打撃負荷は通常の
設計パラメータを超える可能性のあることを見出した。
たとえば、駆動継手又は駆動歯車がこわれることが分っ
た。
歪を発生し、結果として生ずる大きな打撃負荷は通常の
設計パラメータを超える可能性のあることを見出した。
たとえば、駆動継手又は駆動歯車がこわれることが分っ
た。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】普通には、星形／三角
起動器切換が一定の時間内に起るように調整され、実際
の電動機速度を無視する。前記トルク過渡現象は、電動
機が所定の速度になっていない場合に起る可能性があ
る。したがって固定切換時間が望ましくなく、実際に問
題を起こすことがある。
起動器切換が一定の時間内に起るように調整され、実際
の電動機速度を無視する。前記トルク過渡現象は、電動
機が所定の速度になっていない場合に起る可能性があ
る。したがって固定切換時間が望ましくなく、実際に問
題を起こすことがある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の一つの面によれ
ば機械的損傷を避けるために、駆動出力ロータ軸を有す
る３相電動形機器の星形／三角起動器によって与えられ
る起動を制御する方法が提供され、該方法は起動中のロ
ータ軸の速度を検出・測定して出力信号を発生する装置
を用いること及び規定速度に達するように前記ロータ軸
の破損した場合に起動を中止するように構成された作動
手段に前記出力信号を送出することを含んでいる。
ば機械的損傷を避けるために、駆動出力ロータ軸を有す
る３相電動形機器の星形／三角起動器によって与えられ
る起動を制御する方法が提供され、該方法は起動中のロ
ータ軸の速度を検出・測定して出力信号を発生する装置
を用いること及び規定速度に達するように前記ロータ軸
の破損した場合に起動を中止するように構成された作動
手段に前記出力信号を送出することを含んでいる。
【０００７】好ましくは、規定速度は、規定時間内に到
達されるべきである。
達されるべきである。
【０００８】本発明のもう一つの面によれば、機械的損
傷を防止するために、駆動出力ロータ軸を有する３相電
動形機器の星形／三角起動器によって与えられる起動を
制御する装置が提供され、該装置は、起動中のロータ軸
の速度を検出・測定して出力信号を発生する手段と、作
動手段と、前記出力信号を前記作動手段へ送出する手段
とを備え、前記作動手段は規定速度に到達するように前
記ロータ軸の破損した場合に起動を中止するように構成
される。
傷を防止するために、駆動出力ロータ軸を有する３相電
動形機器の星形／三角起動器によって与えられる起動を
制御する装置が提供され、該装置は、起動中のロータ軸
の速度を検出・測定して出力信号を発生する手段と、作
動手段と、前記出力信号を前記作動手段へ送出する手段
とを備え、前記作動手段は規定速度に到達するように前
記ロータ軸の破損した場合に起動を中止するように構成
される。
【０００９】本発明は、圧縮機において用いられるよう
な起動負荷／トルクの大きい電動機の星形／三角起動に
特に適用できる。
な起動負荷／トルクの大きい電動機の星形／三角起動に
特に適用できる。
【００１０】この装置は、駆動出力ロータ軸に取付けら
れる回転計又は発電機であってよい。 この装置は、電
動機の起動制御装置への開閉接点信号を生ずるように電
圧／電流出力信号を発生するように構成されてよい。
れる回転計又は発電機であってよい。 この装置は、電
動機の起動制御装置への開閉接点信号を生ずるように電
圧／電流出力信号を発生するように構成されてよい。
【００１１】
【実施例】本発明をよりよく理解し、それを実施する方
法を示すために、次に例として添付図面を参照する。
法を示すために、次に例として添付図面を参照する。
【００１２】図面を参照すると、ケーシング２を有する
圧縮機の電動機駆動形出力ロータ軸１がロータ軸の速度
を検出・測定する装置３に連結されている。
圧縮機の電動機駆動形出力ロータ軸１がロータ軸の速度
を検出・測定する装置３に連結されている。
【００１３】例示した例においては、装置３はケーシン
グ２に取付けられ、ロータ磁石５によって囲まれ、軸受
６の中に取付けられたロータ軸１に結合された固有のロ
ータ軸４を備えた回転計または発電機の形になってい
る。ステータ巻線７が磁石５を囲み巻線出力８が巻線７
に接続されて、出力信号を回転計又は発電機から規定時
間内に規定速度に到達するようにロータ軸１の破損した
場合に起動を中止するように構成された積分回路を用い
る制御盤１１の形になっている作動手段に伝える。 ま
た、出力を起動器及び電源に接続する多ピンコネクタが
図解的に例示されている。
グ２に取付けられ、ロータ磁石５によって囲まれ、軸受
６の中に取付けられたロータ軸１に結合された固有のロ
ータ軸４を備えた回転計または発電機の形になってい
る。ステータ巻線７が磁石５を囲み巻線出力８が巻線７
に接続されて、出力信号を回転計又は発電機から規定時
間内に規定速度に到達するようにロータ軸１の破損した
場合に起動を中止するように構成された積分回路を用い
る制御盤１１の形になっている作動手段に伝える。 ま
た、出力を起動器及び電源に接続する多ピンコネクタが
図解的に例示されている。
【００１４】図示のように、回転計又は発電機３は、駆
動電動機の背面に取付けられ、これは、このような装置
を既存の機器に取付けるのを容易にする。
動電動機の背面に取付けられ、これは、このような装置
を既存の機器に取付けるのを容易にする。
【００１５】使用時には、駆動軸１の速度によって調整
される回転計又は発電機の出力は、積分回路への信号に
変化を生じさせる。積分回路の出力は、星形／三角制御
装置の切換を駆動するように構成されている. たとえ
ば、切換接続は、出力電圧範囲の５０％、６５％及び１
００％で変化するように構成でき、これは、ロータ軸１
の速度に比例する。
される回転計又は発電機の出力は、積分回路への信号に
変化を生じさせる。積分回路の出力は、星形／三角制御
装置の切換を駆動するように構成されている. たとえ
ば、切換接続は、出力電圧範囲の５０％、６５％及び１
００％で変化するように構成でき、これは、ロータ軸１
の速度に比例する。
【００１６】切換出力そのものは半導体装置によって、
リレー作動又は直接作動できる。
リレー作動又は直接作動できる。
【００１７】規定速度が規定時間内に到達しなければ、
起動が中止される。たとえば、５０％の速度に例えば５
〜１０秒以内に到達しなければ、圧縮機に機械的損傷を
与えないために起動が中止される。
起動が中止される。たとえば、５０％の速度に例えば５
〜１０秒以内に到達しなければ、圧縮機に機械的損傷を
与えないために起動が中止される。
【００１８】本装置は、スイッチ装置１０を変えること
によって２極又は４極の電動機なる場合と同様に、異な
る運転速度の電動機とともに使用するのに適応できる。
によって２極又は４極の電動機なる場合と同様に、異な
る運転速度の電動機とともに使用するのに適応できる。
【００１９】図面はまた制御盤１１のための防振取付け
ピン、軸受ハウジング１３、外側ケーシング１４及び装
置の端カバー１５を例示している。
ピン、軸受ハウジング１３、外側ケーシング１４及び装
置の端カバー１５を例示している。
【００２０】本装置は、通常の星形／三角起動器の固定
時間切換間隔を置換えできるようにする。
時間切換間隔を置換えできるようにする。
【図１】 電動圧縮機の駆動出力ロータ軸の図解断面図
で、ロータ軸の速度を検出し測定する装置を示す。
で、ロータ軸の速度を検出し測定する装置を示す。
【図２】 本発明を実施する代表的回路図である。
１ 駆動出力ロータ軸 ３ ロータ軸の速度を検出測定する装置 ４ ロータ軸 ５ ロータ磁石 ６ 軸受 ７ ステータ巻線 ９ 多ピンコネクタ １１ 制御盤
Claims (9)
- 【請求項１】 機械的損傷を防止するために、駆動出力
ロータ軸を有する３相電動機器の星形／三角起動器によ
って与えられる起動を制御する方法において、該方法は
起動中のロータ軸の速度を検出・測定して出力信号を発
生する装置を用いること及び規定速度に達するように前
記ロータ軸の破損した場合に起動を中止するように構成
された作動手段に前記出力信号を送出することを含んで
いる電動機器の起動の制御方法。 - 【請求項２】 前記規定速度が規定時間以内に到達され
なければならない請求項１に記載の方法。 - 【請求項３】 前記ロータ速度を検出・測定する装置が
前記駆動出力ロータ軸に取付けられた回転計又は発電機
である請求項１又は２に記載の方法。 - 【請求項４】 前記ロータ軸の速度を検出・測定する装
置は、前記規定速度が達成されたとき、星形又は三角巻
線結線から起動器巻線結線を切換えるように構成されて
いる請求項１、２又は３に記載の方法。 - 【請求項５】 請求項１ないし４のいずれか一つに記載
され、電動圧縮機の起動を制御するのに用いられる方
法。 - 【請求項６】 機械的損傷を防止するために、駆動出力
ロータ軸を有する３相電動機器の星形／三角起動器によ
って与えられる起動を制御する装置において、該装置は
起動中のロータ軸の速度を検出・測定して出力信号を発
生する手段と、作動手段と、前記出力信号を前記作動手
段へ送出する手段とを備え、前記作動手段は規定速度に
到達するように前記ロータ軸の破損した場合に起動を中
止するように構成されていることを特徴とする電動機器
の起動の制御装置。 - 【請求項７】 前記ロータ速度を検出・測定する装置が
前記駆動出力ロータ軸に取付けられた回転計又は発電機
である請求項６に記載の方法。 - 【請求項８】 前記ロータ軸の速度を検出・測定する装
置は、前記規定速度が達成されたとき星形又は三角巻線
結線から起動器巻線結線を切換えるように構成されてい
る請求項６又は７に記載の方法。 - 【請求項９】 請求項６、７又は８に記載され、電動圧
縮機の起動を制御するのに用いられる装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB9408331A GB2289347B (en) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | Controlling start-up of electrically powered equipment such as a compressor |
| GB9408331.8 | 1994-04-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0847277A true JPH0847277A (ja) | 1996-02-16 |
| JP2737892B2 JP2737892B2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=10754207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7103254A Expired - Lifetime JP2737892B2 (ja) | 1994-04-27 | 1995-04-27 | 圧縮機などの電動機器の起動の制御方法と装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0680129A1 (ja) |
| JP (1) | JP2737892B2 (ja) |
| CA (1) | CA2147949C (ja) |
| GB (1) | GB2289347B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19944198A1 (de) * | 1999-09-15 | 2001-03-22 | Bosch Gmbh Robert | Elektronisch kommutierbarer Motor |
| ES2878251T3 (es) | 2012-03-09 | 2021-11-18 | Carrier Corp | Gestión de arranque por inundación del compresor inteligente |
| JP2015078607A (ja) * | 2013-10-15 | 2015-04-23 | 株式会社神戸製鋼所 | 圧縮機の起動装置および起動方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5733286A (en) * | 1980-08-01 | 1982-02-23 | Mitsui Petrochemical Ind | Polyethylene pipe for water service |
| JPS5989588A (ja) * | 1982-11-15 | 1984-05-23 | Toshiba Corp | モ−タ制御装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5664183A (en) * | 1979-10-26 | 1981-06-01 | Toyoda Autom Loom Works Ltd | Driving force control device for compressor |
| US4361793A (en) * | 1980-06-05 | 1982-11-30 | Sunbird Corporation | Motor voltage controller device |
| US4490620A (en) * | 1983-09-12 | 1984-12-25 | Eaton Corporation | Engine starter protective and control module and system |
| CH663863A5 (de) * | 1983-12-23 | 1988-01-15 | Bbc Brown Boveri & Cie | Anlaufschutz fuer eine asynchrone drehfeldmaschine. |
| JPH01160393A (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-23 | Fanuc Ltd | ３相誘導電動機の結線切換装置 |
| US5142213A (en) * | 1991-04-16 | 1992-08-25 | Master Control Systems, Inc. | Wye-delta open transition motor starter with leading phase monitor and method of use |
-
1994
- 1994-04-27 GB GB9408331A patent/GB2289347B/en not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-04-25 EP EP95302765A patent/EP0680129A1/en not_active Withdrawn
- 1995-04-26 CA CA 2147949 patent/CA2147949C/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-04-27 JP JP7103254A patent/JP2737892B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5733286A (en) * | 1980-08-01 | 1982-02-23 | Mitsui Petrochemical Ind | Polyethylene pipe for water service |
| JPS5989588A (ja) * | 1982-11-15 | 1984-05-23 | Toshiba Corp | モ−タ制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2737892B2 (ja) | 1998-04-08 |
| CA2147949C (en) | 2000-06-20 |
| CA2147949A1 (en) | 1995-10-28 |
| GB2289347B (en) | 1998-11-11 |
| EP0680129A1 (en) | 1995-11-02 |
| GB2289347A (en) | 1995-11-15 |
| GB9408331D0 (en) | 1994-06-15 |
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