JPS5826041U - 複写機の回転体制動装置 - Google Patents
複写機の回転体制動装置Info
- Publication number
- JPS5826041U JPS5826041U JP11860081U JP11860081U JPS5826041U JP S5826041 U JPS5826041 U JP S5826041U JP 11860081 U JP11860081 U JP 11860081U JP 11860081 U JP11860081 U JP 11860081U JP S5826041 U JPS5826041 U JP S5826041U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating body
- copying machine
- support bracket
- roll
- rotary motion
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図は従来公知の複写機の回転体制動装置の平面図、
第2図は第1図における■−■方向側面図、第3図は本
考案の一実施例たる制動装置が取り付けられた複写機の
転写ドラムの一蔀切断説明図、第4図は同制動装置の側
面図、第5図は第4図において■−■線に沿って裁断し
た立面図である。 1・・・フレーム、2・・・ボス部、3・・・転写ドラ
ム支持軸、4・・・駆動用モーター、5・・・駆動ギヤ
、6・・・従動ギヤ、7・・・ベヤリング、8・・・転
写ドラム、11・・・軸、12・・・揺動アーム、13
・・・コイルスプリング、14・・・軸、15・・・フ
ェルトブラケット、16・・・誘導片、17・・・玉き
戻しロール、18・・・巻キ取すロール、19・・・フ
ェルトベルト。 −第4図 第5図 補正 昭56. 9. 2 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 O実用新案登録請求の範囲 複写機の回転体表面の移動方向に対して直角な方向を中
心とし、先端が前記表面に対して接離自在な方向へ揺動
自在に枢支された揺動部材と、同揺動部材の先端部であ
って前記回転体側に配設され、かつ前記枢支軸線と平行
な軸線を中心として揺動自在な支持ブラケットと、同支
持ブラケットに前記軸線と平行な二本の軸線を中心とし
て回転可能に枢支された二本のロールと、同一方の口二
ルから他方のロールに亘って巻回された摩擦材ベルトと
、前記揺動部材を付勢して前記支持ブラケットを回転体
方向へ付勢する付勢部材とを備え、前記摩擦材ベルトが
前記付勢部材の付勢力によって回転体表面に押圧される
ようになされていることを特徴とする複写機の回転体制
動装置。 図面の簡単な説明 第1図は従来公知の複写機の回転体制動装置の平面図、
第2図は第1図における■−■方向側面図、第3図は本
考案の一実施例たる制動装置が取り付けられた複写機の
転写ドラムの一部切断説明図、第4図は同制動装置の側
面図、第5図は第4図において■−■線に沿って裁断し
た立面図である。 1・・・フレーム、2・・・ボス部、3・・・転写ドラ
ム支持軸、4・・・駆動用モーター、5・・・駆動ギヤ
、6・・・従動ギヤ、7・・・ベヤリング、8・・・転
写ドラム、11・・・軸、12・・・揺動アーム、13
・・・コイルスプリング、14・・・軸、15・・・フ
ェルトブラケット、16・・・誘導片、17・・・巻き
戻しロール、18・・・巻キ取すロール、19・・・フ
ェルトベルト。
第2図は第1図における■−■方向側面図、第3図は本
考案の一実施例たる制動装置が取り付けられた複写機の
転写ドラムの一蔀切断説明図、第4図は同制動装置の側
面図、第5図は第4図において■−■線に沿って裁断し
た立面図である。 1・・・フレーム、2・・・ボス部、3・・・転写ドラ
ム支持軸、4・・・駆動用モーター、5・・・駆動ギヤ
、6・・・従動ギヤ、7・・・ベヤリング、8・・・転
写ドラム、11・・・軸、12・・・揺動アーム、13
・・・コイルスプリング、14・・・軸、15・・・フ
ェルトブラケット、16・・・誘導片、17・・・玉き
戻しロール、18・・・巻キ取すロール、19・・・フ
ェルトベルト。 −第4図 第5図 補正 昭56. 9. 2 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 O実用新案登録請求の範囲 複写機の回転体表面の移動方向に対して直角な方向を中
心とし、先端が前記表面に対して接離自在な方向へ揺動
自在に枢支された揺動部材と、同揺動部材の先端部であ
って前記回転体側に配設され、かつ前記枢支軸線と平行
な軸線を中心として揺動自在な支持ブラケットと、同支
持ブラケットに前記軸線と平行な二本の軸線を中心とし
て回転可能に枢支された二本のロールと、同一方の口二
ルから他方のロールに亘って巻回された摩擦材ベルトと
、前記揺動部材を付勢して前記支持ブラケットを回転体
方向へ付勢する付勢部材とを備え、前記摩擦材ベルトが
前記付勢部材の付勢力によって回転体表面に押圧される
ようになされていることを特徴とする複写機の回転体制
動装置。 図面の簡単な説明 第1図は従来公知の複写機の回転体制動装置の平面図、
第2図は第1図における■−■方向側面図、第3図は本
考案の一実施例たる制動装置が取り付けられた複写機の
転写ドラムの一部切断説明図、第4図は同制動装置の側
面図、第5図は第4図において■−■線に沿って裁断し
た立面図である。 1・・・フレーム、2・・・ボス部、3・・・転写ドラ
ム支持軸、4・・・駆動用モーター、5・・・駆動ギヤ
、6・・・従動ギヤ、7・・・ベヤリング、8・・・転
写ドラム、11・・・軸、12・・・揺動アーム、13
・・・コイルスプリング、14・・・軸、15・・・フ
ェルトブラケット、16・・・誘導片、17・・・巻き
戻しロール、18・・・巻キ取すロール、19・・・フ
ェルトベルト。
Claims (1)
- 複写機の回転体表面の移動方向に対して直角な方向を中
心とし、先端が前記表面に対して接離自在な方向へ揺動
自在に枢支された揺動部材と、同揺動部材の先端部であ
って前記回転体側に配設され、かつ前記枢支軸線と平行
な軸線を中心として揺動自在な支持ブラケットと、同支
持ブラケットに前記軸線と平行な二本の軸線を中心とし
て回転可能に枢支された二本のロールと、同一方のロー
ルから他方のロールに亘って巻回された摩擦材ベルトと
、前記揺動部材を付勢して前記支持ブラケットを回転体
方向へ付勢する付勢部材とを備え、前記摩擦材ベルトが
前記付勢部材の付勢力によって回転体表面に押圧される
ようになされていることを特徴とする複写機の回転体制
動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11860081U JPS5826041U (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 複写機の回転体制動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11860081U JPS5826041U (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 複写機の回転体制動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5826041U true JPS5826041U (ja) | 1983-02-19 |
Family
ID=29912725
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11860081U Pending JPS5826041U (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 複写機の回転体制動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5826041U (ja) |
-
1981
- 1981-08-10 JP JP11860081U patent/JPS5826041U/ja active Pending
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