JPS5825661B2 - N−アシル−1−アシル−4−グアニジノブチルアミンおよびその酸付加塩 - Google Patents
N−アシル−1−アシル−4−グアニジノブチルアミンおよびその酸付加塩Info
- Publication number
- JPS5825661B2 JPS5825661B2 JP22276A JP22276A JPS5825661B2 JP S5825661 B2 JPS5825661 B2 JP S5825661B2 JP 22276 A JP22276 A JP 22276A JP 22276 A JP22276 A JP 22276A JP S5825661 B2 JPS5825661 B2 JP S5825661B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acyl
- guanidinobutylamine
- reaction
- acid
- acid addition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はN−アシル−1〜アシル−4−グアニ 、ジノ
ブチルアミンおよびその酸付加塩に関する。
ブチルアミンおよびその酸付加塩に関する。
さらに詳しくは、下記一般式(I)
(上記一般式(I)中でR1およびR2は炭素数10以
下のアルキル基またはアリール基を表わす。
下のアルキル基またはアリール基を表わす。
)で表わされるN−アシル−1−アシル−4−グアニジ
ノブチルアミンおよびその酸付加塩に関する。
ノブチルアミンおよびその酸付加塩に関する。
放線菌が作る蛋白分解酵素の阻害物質として知られてい
るロイペプチン(1eupeptin )やアンチパイ
ン(antipain )はいずれもアルギニナール(
argininal を有す るペプチド体であり、その抗酵素スペクトラムから火傷
および膵臓炎などに対する治療効果を有することが知ら
れている。
るロイペプチン(1eupeptin )やアンチパイ
ン(antipain )はいずれもアルギニナール(
argininal を有す るペプチド体であり、その抗酵素スペクトラムから火傷
および膵臓炎などに対する治療効果を有することが知ら
れている。
(ファルマシアVo110、/161、P、45〜P、
52、昭和49年1月15日社団法人日本薬学会発行) 本発明の目的はアルギナールと類似構造な有する新規な
N−アシル−1−アシル−4−グアニジノブチルアミン
およびその酸付加塩を提供することにある。
52、昭和49年1月15日社団法人日本薬学会発行) 本発明の目的はアルギナールと類似構造な有する新規な
N−アシル−1−アシル−4−グアニジノブチルアミン
およびその酸付加塩を提供することにある。
本発明をさらに詳細に説明すると、本発明化合物である
N−アシル−1−アシル−4−グアニジノブチルアミン
および酸付加塩は上記一般式(I)で表わされるが、上
記一般式(I)中でR1およびR2はアルキル基または
アリール基を表わす。
N−アシル−1−アシル−4−グアニジノブチルアミン
および酸付加塩は上記一般式(I)で表わされるが、上
記一般式(I)中でR1およびR2はアルキル基または
アリール基を表わす。
さらに具体的には、R1およびR2はメチル基、エチル
基、プロピル基、イソプロピル基等の通常炭素数10以
下のアルキル基またはフェニル基、ナフチル基等の通常
炭素数10以下のアリール基等である。
基、プロピル基、イソプロピル基等の通常炭素数10以
下のアルキル基またはフェニル基、ナフチル基等の通常
炭素数10以下のアリール基等である。
本発明化合物であるN−アシル−1−アシル−4−グア
ニジノブチルアミンおよびその酸付加塩は種々の方法に
よって製造されるが、つぎにその製造法について説明す
る。
ニジノブチルアミンおよびその酸付加塩は種々の方法に
よって製造されるが、つぎにその製造法について説明す
る。
従来α−アミノ酸からα−アミノケトン類を製造する方
法としてダーキン・ウェスト反応が知られている。
法としてダーキン・ウェスト反応が知られている。
ダーキン・ウェスト反応は下記反応式(I)で表わされ
る。
る。
本反応に於てα−アミノ酸、酸無水物およびピリジンは
60〜140℃に加熱され、炭酸ガスの発生とともに、
反応が進行する。
60〜140℃に加熱され、炭酸ガスの発生とともに、
反応が進行する。
本尺ぐ応により、アルギニンからN−アシル−1−アシ
ル−4−グアニジノブチルアミンを製造しようとすると
反応条件が過酷であるためアルギニンのグアニジノ基が
さまざまな反応を示し目的、とする化合物を得ることが
できない。
ル−4−グアニジノブチルアミンを製造しようとすると
反応条件が過酷であるためアルギニンのグアニジノ基が
さまざまな反応を示し目的、とする化合物を得ることが
できない。
(上記反応式(1)中でkはアシル基を表わし、「はア
ルキル基、アリール基またはシクロアルキル基を表わす
。
ルキル基、アリール基またはシクロアルキル基を表わす
。
)このため出発原料にオルニチン(下記式囚)を用いて
ケトン(下記式のりをます製尚・し、ついでグアニジノ
化反応を行いN−アシル−1−アシル−4−グアニジノ
ブチルアミンを製造する方法(下記反応式(2))が考
えられるが、この反応も円滑に進行しない。
ケトン(下記式のりをます製尚・し、ついでグアニジノ
化反応を行いN−アシル−1−アシル−4−グアニジノ
ブチルアミンを製造する方法(下記反応式(2))が考
えられるが、この反応も円滑に進行しない。
(上記反応式(2)中でXはアミノ保護基を表わし、「
は上記反応式(1)中におけると同じである。
は上記反応式(1)中におけると同じである。
)すなわちグアニジノ化反応に際し、オルニチンのω位
のアミン基とカルボニル基との縮合反応が簡単に起り、
グアニジノ基の置換が生じることなく、上記反応式(2
)に示されるように副生物(上記式(Q)が生成する。
のアミン基とカルボニル基との縮合反応が簡単に起り、
グアニジノ基の置換が生じることなく、上記反応式(2
)に示されるように副生物(上記式(Q)が生成する。
副生物(Qはさらに重合する。より高収率で製造する方
法として下記一般式() (上記一般式(n)でRIおよびR2は上記一般式(I
)で定義したとおりである。
法として下記一般式() (上記一般式(n)でRIおよびR2は上記一般式(I
)で定義したとおりである。
)で表わされるN−アシル−1−アジルート4−ブタン
ジアミンのアセタールをグアニジノ化し、ついでグアニ
ジノ化された該アセタールを加水分解してN−アシル−
1−アシル−4−グアニジノブタンジアミンを製造する
方法があげられる。
ジアミンのアセタールをグアニジノ化し、ついでグアニ
ジノ化された該アセタールを加水分解してN−アシル−
1−アシル−4−グアニジノブタンジアミンを製造する
方法があげられる。
以下に上記製造法について詳細に説明する。
オルニチンから原料であるN−アシル−1−アジルート
4−ブタンジアミン(n)のアセタールを製造するには
オルニチンの銅塩をつくりN(を一位を保護し、ベンジ
ルオキシカルボニルクロリドを反応させついで硫化水素
で銅塩を除去する。
4−ブタンジアミン(n)のアセタールを製造するには
オルニチンの銅塩をつくりN(を一位を保護し、ベンジ
ルオキシカルボニルクロリドを反応させついで硫化水素
で銅塩を除去する。
その後、酸無水物とピリジンを加え100℃程度で加熱
し、さらにパラジウム等の触媒の存在下水素化分解して
得られるN−アシル−1−アシル−1・4−ブタンジア
ミンを酸の存在下アルコールな用いてアセタール化すれ
ばよい。
し、さらにパラジウム等の触媒の存在下水素化分解して
得られるN−アシル−1−アシル−1・4−ブタンジア
ミンを酸の存在下アルコールな用いてアセタール化すれ
ばよい。
N−アシル−1−アジルート4−ブタンジアミン(■)
のアセタールとしては、ジメチルアセタール、ジエチル
アセタール、メチルエチルアセタール等のアセタールま
たはエチレンアセタール、フロピレンアセタール等の環
状アセタール化アげられる。
のアセタールとしては、ジメチルアセタール、ジエチル
アセタール、メチルエチルアセタール等のアセタールま
たはエチレンアセタール、フロピレンアセタール等の環
状アセタール化アげられる。
N−アシル−1−アジルート4−ブタンジアミン(II
)のアセタールのグアニジノ化は、通常のグアニジノ化
剤、たとえば0・−アルキルイソ尿素、S−アルキルイ
ソチオ尿素、シアナミド等を用いて行われる。
)のアセタールのグアニジノ化は、通常のグアニジノ化
剤、たとえば0・−アルキルイソ尿素、S−アルキルイ
ソチオ尿素、シアナミド等を用いて行われる。
グアニジノ化剤はN−アシル−1−アシル−14−ブタ
ンジアミン(■)のアセタールに対し通常当量使用され
る。
ンジアミン(■)のアセタールに対し通常当量使用され
る。
グアニジノ化は通常中性もしくは弱アルカリ性の条件下
(pH7〜9)で行われる。
(pH7〜9)で行われる。
グアニジノ化反応の触媒として使用される塩基としては
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、
炭酸水素ナトリウム、水酸化アンモニウム等の無機塩基
;ナトリウムアルコラード等のアルコラード:トリエチ
ルアミン、ピリジン等の有機塩基等があげられる。
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、
炭酸水素ナトリウム、水酸化アンモニウム等の無機塩基
;ナトリウムアルコラード等のアルコラード:トリエチ
ルアミン、ピリジン等の有機塩基等があげられる。
反応溶媒は含水のアルコール、アセトン、テトラヒドロ
フラン、ジオキサン、ジメチルホルムアミド等から選ば
れ、水の含量は10〜80%の範囲内で良好な結果を与
える。
フラン、ジオキサン、ジメチルホルムアミド等から選ば
れ、水の含量は10〜80%の範囲内で良好な結果を与
える。
反応時間はN−アシル−1−アシル−I・4−ブタンジ
アミン(■)のアセタールの種類によりj′異なるが、
通常5〜25時間の範囲にある。
アミン(■)のアセタールの種類によりj′異なるが、
通常5〜25時間の範囲にある。
また反応温度はN−アシル−1−アジルート4−ブタン
ジアミン(■)のアセタールが分解しない温度であれば
よく、好ましくは10〜40℃の範囲から選ばれる。
ジアミン(■)のアセタールが分解しない温度であれば
よく、好ましくは10〜40℃の範囲から選ばれる。
グアニジノ化後、溶媒を留去し、生成物を約2〜50倍
(重量)の水に溶解するか、適当な酸を加えて、pH4
〜5で加水分解すると目的とするN−アシル−1−アシ
ル−4−グアニジノブチルアミンおよびその酸付加塩が
結晶として単離される。
(重量)の水に溶解するか、適当な酸を加えて、pH4
〜5で加水分解すると目的とするN−アシル−1−アシ
ル−4−グアニジノブチルアミンおよびその酸付加塩が
結晶として単離される。
加水分解に使用される酸としては、塩酸、硫酸、硝酸、
リン酸等の無機酸、酢酸、P−)ルエンスルホン酸、ピ
クリン酸、ピクロロン酸等の有機酸等があげられる。
リン酸等の無機酸、酢酸、P−)ルエンスルホン酸、ピ
クリン酸、ピクロロン酸等の有機酸等があげられる。
加水分解の反応温度は100℃以下であればよく、反応
時間は水の量、反応温度により異なるが、2時間程度で
ある。
時間は水の量、反応温度により異なるが、2時間程度で
ある。
単離されたN−アシル−1−アシル−4−グアニジノブ
チルアミンおよびその酸付加塩はアルコール等を使用す
る再結晶等の通常の操作により精製される。
チルアミンおよびその酸付加塩はアルコール等を使用す
る再結晶等の通常の操作により精製される。
本願発明化合物であるN−アシル−1−アシル−4−グ
アニジノブチルアミンは、前述したアルギーナールと類
似構造を有する化合物であり、該化合物ニ、アセチル−
し−ロイシル、アセチル−し一ロイシルーL−ロイシル
−アセチル−し−バリル−L−ロイシル等のL−ロイシ
ルを含むアミノ酸残基な結合させることにより、血液凝
固系およびその他の酵素系の阻害作用を有するロイペプ
チン (Leu : L−ロイシン) 様化合物を得ることが
でき、各種ペプチドの合成原料として有用である。
アニジノブチルアミンは、前述したアルギーナールと類
似構造を有する化合物であり、該化合物ニ、アセチル−
し−ロイシル、アセチル−し一ロイシルーL−ロイシル
−アセチル−し−バリル−L−ロイシル等のL−ロイシ
ルを含むアミノ酸残基な結合させることにより、血液凝
固系およびその他の酵素系の阻害作用を有するロイペプ
チン (Leu : L−ロイシン) 様化合物を得ることが
でき、各種ペプチドの合成原料として有用である。
次に本発明化合物の製造法な実施例にて具体的に説明す
るが、本発明に包含される化合物は、本発明の要旨を超
えない限り以下の実施例で合成された化合物に限定され
ない。
るが、本発明に包含される化合物は、本発明の要旨を超
えない限り以下の実施例で合成された化合物に限定され
ない。
実施例 1
2−メチル−2−(l−ベンゾイルアミノ−4−アミノ
ブチル)−1・3−ジオキソラン2.72f? (0,
01モル)を50%メタノール20m1!に溶かし、こ
れに2N NaOH5,5mlおよび0−メチルイン
尿素・硫酸塩1.231? (0,01モル)を加え、
室温で25時間放置する。
ブチル)−1・3−ジオキソラン2.72f? (0,
01モル)を50%メタノール20m1!に溶かし、こ
れに2N NaOH5,5mlおよび0−メチルイン
尿素・硫酸塩1.231? (0,01モル)を加え、
室温で25時間放置する。
反応終了後、溶媒を減圧で留去し、得られた残渣に水5
TLlを加える。
TLlを加える。
これに2.52のピクリン酸を100麻の温水に溶かし
た溶液を加えるとN−ベンゾイル−1−アセチル−4−
グアニジノブチルアミン、ピクリン酸塩の結晶が析出す
る。
た溶液を加えるとN−ベンゾイル−1−アセチル−4−
グアニジノブチルアミン、ピクリン酸塩の結晶が析出す
る。
結晶を瀝過し、水でよく洗浄し、メタノール40m1か
ら再結晶する。
ら再結晶する。
収量3.31(収率66%)融点:161〜162℃元
素分析:C2oH2309N7として 実施例 2 2−プロピル−2−(l−ベンゾイルアミノ−4−アミ
ノブチル)−1・3−ジオキソラン・臭化水素酸塩3.
9P((101モル)を50%メタン−ル20rnlに
溶かし、これに2N NaOH10,5mlおよびS
−メチルイソチオ尿素硫酸塩L3グを加え、室温で25
時間放置する。
素分析:C2oH2309N7として 実施例 2 2−プロピル−2−(l−ベンゾイルアミノ−4−アミ
ノブチル)−1・3−ジオキソラン・臭化水素酸塩3.
9P((101モル)を50%メタン−ル20rnlに
溶かし、これに2N NaOH10,5mlおよびS
−メチルイソチオ尿素硫酸塩L3グを加え、室温で25
時間放置する。
反応終了後、溶媒を減圧で留去し、得られた残渣に水5
mlを加え、溶解する。
mlを加え、溶解する。
これにピクリン酸2.51を100rILlの温水に溶
かした溶液を加えるとN−ベンゾイル−1−ブチリル−
4−グアニジノブチルアミン・ピクリン酸の結晶が析出
する。
かした溶液を加えるとN−ベンゾイル−1−ブチリル−
4−グアニジノブチルアミン・ピクリン酸の結晶が析出
する。
析出した結晶を瀝過し、水でよく洗浄しメタノール25
m1から再結晶する。
m1から再結晶する。
収量3−6f(収率68%)融点=158〜160℃
元素分析:C22H27o、H7として
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記一般式(I) (上記一般式(I)中でR1およびR2は炭素数 51
0以下のアルキル基またはアリール基を表わす。 )で表わされるN−アシル−1−アシル−4−グアニジ
ノブチルアミンおよびその酸付加塩。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22276A JPS5825661B2 (ja) | 1976-01-01 | 1976-01-01 | N−アシル−1−アシル−4−グアニジノブチルアミンおよびその酸付加塩 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22276A JPS5825661B2 (ja) | 1976-01-01 | 1976-01-01 | N−アシル−1−アシル−4−グアニジノブチルアミンおよびその酸付加塩 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5283609A JPS5283609A (en) | 1977-07-12 |
JPS5825661B2 true JPS5825661B2 (ja) | 1983-05-28 |
Family
ID=11467925
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22276A Expired JPS5825661B2 (ja) | 1976-01-01 | 1976-01-01 | N−アシル−1−アシル−4−グアニジノブチルアミンおよびその酸付加塩 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5825661B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58130067U (ja) * | 1982-02-27 | 1983-09-02 | いすゞ自動車株式会社 | デイ−ゼルエンジンの燃料凍結防止装置 |
JPS59165958U (ja) * | 1983-04-22 | 1984-11-07 | トヨタ自動車株式会社 | デイ−ゼルエンジンの燃料加熱装置 |
JPS59224454A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-17 | オ−エムフアオ・アクチエンゲゼルシヤフト | 燃料搬送装置 |
JPS59190958U (ja) * | 1983-06-03 | 1984-12-18 | トヨタ自動車株式会社 | デイ−ゼル機関の燃料加熱装置 |
-
1976
- 1976-01-01 JP JP22276A patent/JPS5825661B2/ja not_active Expired
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58130067U (ja) * | 1982-02-27 | 1983-09-02 | いすゞ自動車株式会社 | デイ−ゼルエンジンの燃料凍結防止装置 |
JPS59165958U (ja) * | 1983-04-22 | 1984-11-07 | トヨタ自動車株式会社 | デイ−ゼルエンジンの燃料加熱装置 |
JPS59224454A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-17 | オ−エムフアオ・アクチエンゲゼルシヤフト | 燃料搬送装置 |
JPS59190958U (ja) * | 1983-06-03 | 1984-12-18 | トヨタ自動車株式会社 | デイ−ゼル機関の燃料加熱装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5283609A (en) | 1977-07-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0127411B1 (en) | Method of preparing alpha-l-aspartyl-l-phenylalanine methyl ester and its hydrochloride | |
JPH0144693B2 (ja) | ||
JP4171423B2 (ja) | 高純度ペリンドプリルの調製方法および合成に有用な中間体 | |
SHIELDS et al. | Preparation of Benzyl and p-Nitrobenzyl Esters of Amino Acids1 | |
JPS5825661B2 (ja) | N−アシル−1−アシル−4−グアニジノブチルアミンおよびその酸付加塩 | |
US4333872A (en) | Method of producing α-L-aspartyl-L-phenylalanine methylester | |
CA1212940A (en) | PROCESS FOR THE PREPARATION OF LOWER ALKYL ESTERS OF N-L-.alpha.-ASPARTYL-L-PHENYLALANINE AND OF NEW INTERMEDIATES FOR THE PREPARATION THEREOF | |
JPS58208268A (ja) | スピロ−2−アザ−アルカン−3−カルボニトリルおよびそれらの製法 | |
US4025499A (en) | Preparation of histidine-containing peptides | |
JPS5833877B2 (ja) | ユウキカゴウブツニカンスルカイリヨウ | |
JPS5811433B2 (ja) | N− アシル −1− アシル −4− グアニジノブチルアミン マタハ ソノサンフカエンノ セイゾウホウ | |
JPH078855B2 (ja) | スルホニウム化合物 | |
Ariyoshi et al. | The reaction of aspartyl dipeptide esters with ketones | |
US3948971A (en) | N-protected-α-amino acid compounds | |
Liwschitz et al. | threo-β-Hydroxyaspartyl dipeptides | |
JPH04234375A (ja) | 新規2,5−ジオキソピペラジン化合物及びその製造法 | |
US3804821A (en) | Method for the direct acylation of aminobenzoic acids | |
SE451326B (sv) | Sett att framstella l-4-amino-2-hydroxismorsyra eller l-2,4-diaminosmorsyra | |
JP2815438B2 (ja) | 1,2―ビス(ニコチンアミド)プロパンの精製方法 | |
JPS62226952A (ja) | Nω−トリフルオロアセチル−アミノ酸の製造方法 | |
KR920000694B1 (ko) | 디펩타이드유도체의 제조방법 | |
KR890000641B1 (ko) | N-(4-니트로/시아노 페닐티오카바모일)-l-아스파틸-l-페닐알라닌메틸에스테르의 제조방법 | |
JP3054704B1 (ja) | アルキニルメチルオキシカルボニル基で保護したアミノ基および水酸基の脱保護方法 | |
JPS585038B2 (ja) | ジペプチドエステルの製造方法 | |
JPH04273898A (ja) | ヒスチジルプロリンアミド誘導体の製法 |