JPS582541A - 蓄熱式空気調和機 - Google Patents
蓄熱式空気調和機Info
- Publication number
- JPS582541A JPS582541A JP10153581A JP10153581A JPS582541A JP S582541 A JPS582541 A JP S582541A JP 10153581 A JP10153581 A JP 10153581A JP 10153581 A JP10153581 A JP 10153581A JP S582541 A JPS582541 A JP S582541A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- air conditioner
- heat storage
- heat accumulating
- regenerative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F5/00—Air-conditioning systems or apparatus not covered by F24F1/00 or F24F3/00, e.g. using solar heat or combined with household units such as an oven or water heater
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、蓄熱式空気調和機に係り、特に深夜電力によ
り冷房機を運転し、蓄熱槽に蓄冷して昼間の冷房を行う
ようにした蓄熱式空気調和機に関する。
り冷房機を運転し、蓄熱槽に蓄冷して昼間の冷房を行う
ようにした蓄熱式空気調和機に関する。
従来の蓄熱式空気調和機は、第１図に示すように、冷房
機本体１と、蓄熱槽２と、室内ユニット３とを備えてお
り、上記蓄熱槽２内には、冷房機本体１に対して接続さ
れた冷却用熱交換器４および室内、ｚニラ）３に対して
接続された熱交換器５が組込まれ、さらに蓄熱−２内に
は氷などのような固液の相変化潜熱を利用した潜熱蓄熱
材６が封入されている。上記冷房機本体ｌは、夜間の深
夜電力を利用して運転され、冷却用熱交換器４を介して
蓄熱材６が冷却され、固液相変化潜熱のかたちで蓄冷さ
れる０そして、昼間冷房が必要なときには室内ユニット
３の側の冷却液循環回路７に設けられた循環ポンプ８お
工び室内ユニット３を作動させ、熱交換器５ｖ介して蓄
熱材６によって循循水を冷却することによって室内の冷
房を行うことができる。このようにすることＫよって深
夜の電力によって昼間の冷房が可能となるので、夏の電
力ピークを低減することが可能となる。しかしながら、
本方式では、蓄熱槽２内に距離をおいて２つの熱交換器
４および５を設けるため、夜間の蓄冷時には、冷却用熱
交換器４の近傍の蓄熱材６１の冷却は可能であるが、熱
交換ｓ５の近傍の蓄熱材６ｂが離れているため冷却性能
が悪く、逆に昼間の一冷房時には熱交換器５０近くの蓄
熱材６ｂによる冷却は性能良いが、冷却用熱交換器４の
近くの蓄熱材６ａによる冷却は、離れているため性能が
悪いという欠点があり、さらに熱交換性能が不均一のた
め檜が大形化するという欠点があった。
機本体１と、蓄熱槽２と、室内ユニット３とを備えてお
り、上記蓄熱槽２内には、冷房機本体１に対して接続さ
れた冷却用熱交換器４および室内、ｚニラ）３に対して
接続された熱交換器５が組込まれ、さらに蓄熱−２内に
は氷などのような固液の相変化潜熱を利用した潜熱蓄熱
材６が封入されている。上記冷房機本体ｌは、夜間の深
夜電力を利用して運転され、冷却用熱交換器４を介して
蓄熱材６が冷却され、固液相変化潜熱のかたちで蓄冷さ
れる０そして、昼間冷房が必要なときには室内ユニット
３の側の冷却液循環回路７に設けられた循環ポンプ８お
工び室内ユニット３を作動させ、熱交換器５ｖ介して蓄
熱材６によって循循水を冷却することによって室内の冷
房を行うことができる。このようにすることＫよって深
夜の電力によって昼間の冷房が可能となるので、夏の電
力ピークを低減することが可能となる。しかしながら、
本方式では、蓄熱槽２内に距離をおいて２つの熱交換器
４および５を設けるため、夜間の蓄冷時には、冷却用熱
交換器４の近傍の蓄熱材６１の冷却は可能であるが、熱
交換ｓ５の近傍の蓄熱材６ｂが離れているため冷却性能
が悪く、逆に昼間の一冷房時には熱交換器５０近くの蓄
熱材６ｂによる冷却は性能良いが、冷却用熱交換器４の
近くの蓄熱材６ａによる冷却は、離れているため性能が
悪いという欠点があり、さらに熱交換性能が不均一のた
め檜が大形化するという欠点があった。
そこで本発明の目的は、熱交換性能が優れ、高性能でか
つ小形化が可能な蓄熱槽を備えた蓄熱式空気調和機を提
供することＫある。
つ小形化が可能な蓄熱槽を備えた蓄熱式空気調和機を提
供することＫある。
以下本発明による蓄熱式空気調和機の一実施例を図面な
参照して説明する。
参照して説明する。
本発明忙よる蓄熱式空気調和機は、第２図に示したよう
に冷房機本体１０．蓄熱槽１１および室内エニット１２
とから構成されている。上記冷房機本体ｉｏは圧縮機１
３ 、 ＠縮器！４および膨張弁１５を連結してなり、
蓄熱槽１１内には蛇行管によって構成された蒸発器１６
が設置され、この蒸発器１６の入口は管路１７を介して
膨張弁１５に接続される一方、その出口は管路１８を介
して圧縮機１３ＫＩＩ！！続され、全体として閉ループ
状の冷凍サイクルが構成されている。
に冷房機本体１０．蓄熱槽１１および室内エニット１２
とから構成されている。上記冷房機本体ｉｏは圧縮機１
３ 、 ＠縮器！４および膨張弁１５を連結してなり、
蓄熱槽１１内には蛇行管によって構成された蒸発器１６
が設置され、この蒸発器１６の入口は管路１７を介して
膨張弁１５に接続される一方、その出口は管路１８を介
して圧縮機１３ＫＩＩ！！続され、全体として閉ループ
状の冷凍サイクルが構成されている。
一方、上記室内エエッ）１２は、室内熱交換器１９を有
し、この室内熱交換４１１９は、循環ポンプ加および冷
却器ごと共に冷却液循環回路器を構成している。そして
、本発明によれば、冷凍サイクルの蒸発器１６と冷却液
循環回路器の冷却器ｎとは後述するように、蓄熱槽１１
内で同心的に配電されているＯ すなわち、本発明の爽施例によれば、蓄熱槽１１内には
、第３ｗｉから明らかなように、冷凍サイクルの蒸発＄
１６が蛇行管によって構成される一方、冷却液循環回路
器の入口側ヘッダ１１２６および出口側ヘッダ室４が形
成されている＠上記入ロ側ヘッダ！１２６は管路２８１
１−介して室内番ニツ）１２の室内熱交換器１９と接続
される一方、出口側ヘッダ１１２７は管路２９４’介し
て上記室内熱交換器１９と接続され、管路層上には前記
循環ポンプ加が組込まれている〇また、上記蒸発器１６
の直線部には第４悶に示されたように同心的に囲むＬう
な外管（資）がそれぞれ配管され、これらの外管着はそ
の両端を上記仕切板２４．２５によって支承されている
。したがって、上記入口側ヘッダ室あと出口側ヘッダ室
ｎとは外管Ｉと蒸発器１６との間に形成された環状の冷
却液通路３１を通して連通されることＫなり、その結果
、循環ポンプ加を駆動すると、冷却液は冷却液循環回路
路を通じて循環することになる。
し、この室内熱交換４１１９は、循環ポンプ加および冷
却器ごと共に冷却液循環回路器を構成している。そして
、本発明によれば、冷凍サイクルの蒸発器１６と冷却液
循環回路器の冷却器ｎとは後述するように、蓄熱槽１１
内で同心的に配電されているＯ すなわち、本発明の爽施例によれば、蓄熱槽１１内には
、第３ｗｉから明らかなように、冷凍サイクルの蒸発＄
１６が蛇行管によって構成される一方、冷却液循環回路
器の入口側ヘッダ１１２６および出口側ヘッダ室４が形
成されている＠上記入ロ側ヘッダ！１２６は管路２８１
１−介して室内番ニツ）１２の室内熱交換器１９と接続
される一方、出口側ヘッダ１１２７は管路２９４’介し
て上記室内熱交換器１９と接続され、管路層上には前記
循環ポンプ加が組込まれている〇また、上記蒸発器１６
の直線部には第４悶に示されたように同心的に囲むＬう
な外管（資）がそれぞれ配管され、これらの外管着はそ
の両端を上記仕切板２４．２５によって支承されている
。したがって、上記入口側ヘッダ室あと出口側ヘッダ室
ｎとは外管Ｉと蒸発器１６との間に形成された環状の冷
却液通路３１を通して連通されることＫなり、その結果
、循環ポンプ加を駆動すると、冷却液は冷却液循環回路
路を通じて循環することになる。
しかして、上記仕切仮寓と２５との関に形成された蓄熱
室部内には、蓄熱材として氷などのような固液相変化潜
熱を利用した潜熱蓄熱材あが充てんされている。なお、
上記冷却液循環回路器内を流れる冷却液としてはエチレ
ングリコールやプロピレングリコールなどの水溶液から
なる不凍液を用いることができ１．仁の工うに１れば、
冷房機による蓄冷時に冷媒流路の冷媒の蒸発温度が０℃
以下になっても環状流路の不凍液が凝固することなく安
全に作動させることができる・ 上記のように構成された本発明の一実施例によれば夜間
の深夜電力を利用して冷房機本体ｌｏｋ運転して冷媒Ｗ
ｌｔ蛇行配置された蒸発１！１６内へｆｌＬすと外管（
９）との開の環状の冷却液通路３１内の冷却液を冷却す
ると共に蓄熱室＆内の蓄熱材列を凝同させ蓄冷する。一
方、昼間冷房するとき忙は、循環ポンプ美を駆動するこ
とｋより、冷却水を室内熱交換器１９に送り、循環回路
器内の水は途中で蓄熱材部によって冷却され、その結果
室内の冷房を行なうことができる。
室部内には、蓄熱材として氷などのような固液相変化潜
熱を利用した潜熱蓄熱材あが充てんされている。なお、
上記冷却液循環回路器内を流れる冷却液としてはエチレ
ングリコールやプロピレングリコールなどの水溶液から
なる不凍液を用いることができ１．仁の工うに１れば、
冷房機による蓄冷時に冷媒流路の冷媒の蒸発温度が０℃
以下になっても環状流路の不凍液が凝固することなく安
全に作動させることができる・ 上記のように構成された本発明の一実施例によれば夜間
の深夜電力を利用して冷房機本体ｌｏｋ運転して冷媒Ｗ
ｌｔ蛇行配置された蒸発１！１６内へｆｌＬすと外管（
９）との開の環状の冷却液通路３１内の冷却液を冷却す
ると共に蓄熱室＆内の蓄熱材列を凝同させ蓄冷する。一
方、昼間冷房するとき忙は、循環ポンプ美を駆動するこ
とｋより、冷却水を室内熱交換器１９に送り、循環回路
器内の水は途中で蓄熱材部によって冷却され、その結果
室内の冷房を行なうことができる。
以上の説明から明らかなよう虻、本発明によれば、冷凍
サイクルの蒸発器を、構成する蛇行管の昇化潜熱を利用
した潜熟蓄−材を充てんしたから、夜間時化は冷凍サイ
クルの蒸発器が、外管との間の環状の流路な流れる冷却
波と熱交換して冷却し、ｔた、昼間時には夜間深夜電力
によって蓄冷された＃熱蓄熱材により冷却液が冷却され
、熱交換性能を者しく同上できるし、蓄熱材を有効に利
用しているので蓄熱槽をコンパクトに構成することがで
きる。さらに、深夜電力によって蓄冷された蓄熱材に工
って昼間時の冷房を行なうようにしたから、夏の電カピ
ークケ低減することができることはもとエリ 冷房コス
トを低減することができる。
サイクルの蒸発器を、構成する蛇行管の昇化潜熱を利用
した潜熟蓄−材を充てんしたから、夜間時化は冷凍サイ
クルの蒸発器が、外管との間の環状の流路な流れる冷却
波と熱交換して冷却し、ｔた、昼間時には夜間深夜電力
によって蓄冷された＃熱蓄熱材により冷却液が冷却され
、熱交換性能を者しく同上できるし、蓄熱材を有効に利
用しているので蓄熱槽をコンパクトに構成することがで
きる。さらに、深夜電力によって蓄冷された蓄熱材に工
って昼間時の冷房を行なうようにしたから、夏の電カピ
ークケ低減することができることはもとエリ 冷房コス
トを低減することができる。
らなみに、第５図は横軸に蒸発温度−、（’Ｃ１をとり
縦軸に成績係数ｃｏｐ （チ〕をとって冷却性能を示し
たものであり、図上入点は氷を用いた場合でＣｏ）’
＝ ２３０（俤〕を示し、また図上Ｂ点は相変化温度が
１０℃の蓄熱材を用いておりＣＯＰ ＝ ３１０（チ〕
を示している。したがって、本発明の蓄熱材を用いるこ
とにエリ約；幻チの消費′電力を低減’ｆることができ
る。
縦軸に成績係数ｃｏｐ （チ〕をとって冷却性能を示し
たものであり、図上入点は氷を用いた場合でＣｏ）’
＝ ２３０（俤〕を示し、また図上Ｂ点は相変化温度が
１０℃の蓄熱材を用いておりＣＯＰ ＝ ３１０（チ〕
を示している。したがって、本発明の蓄熱材を用いるこ
とにエリ約；幻チの消費′電力を低減’ｆることができ
る。
第１図は蓄熱式空気調和機の従来例を示した線図、！Ａ
２図は本発明による蓄熱式空気調和機の一実施例を示し
た線図、第３図は蓄熱槽の構成の詳線に沿って切断して
示した横断面図、第５図は蒸発温度と成績係数との関係
を示した線図である。 ＩＯ・・・冷房機本体、１１・・・蓄熱槽、１２・・・
室内ユニット、１３・・・圧縮機、１４・・・凝縮器、
１５・・・膨張弁、ｌも・・・蒸発器、１９・・・室内
熱交換器、加・・・循環ポンプ、ｎ・・・冷却器、久・
・・冷却液循環回路、Ｉ・・・外管、３１・・・冷却液
通路、３２・・・蓄熱室、あ・・・蓄熱材。 出願人代理人 猪 股 清１に 巴
２図は本発明による蓄熱式空気調和機の一実施例を示し
た線図、第３図は蓄熱槽の構成の詳線に沿って切断して
示した横断面図、第５図は蒸発温度と成績係数との関係
を示した線図である。 ＩＯ・・・冷房機本体、１１・・・蓄熱槽、１２・・・
室内ユニット、１３・・・圧縮機、１４・・・凝縮器、
１５・・・膨張弁、ｌも・・・蒸発器、１９・・・室内
熱交換器、加・・・循環ポンプ、ｎ・・・冷却器、久・
・・冷却液循環回路、Ｉ・・・外管、３１・・・冷却液
通路、３２・・・蓄熱室、あ・・・蓄熱材。 出願人代理人 猪 股 清１に 巴
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、圧縮機、凝縮器、膨張弁および蒸発器′Ｉｔ順次接
続してなる冷凍サイクルあ蒸発器を蓄熱槽内に組込み、
上記蒸発器の外側に外管を同心的に配置して両者の間に
冷却液通路を構成し、さらにこの冷却液通路と室内熱交
換器とを接続して冷却液循環回路を構成し、上記外管の
外側に固液の相変化潜熱を利用した潜熱蓄熱材を充てん
したことを特徴とする蓄熱式空気調和機◇２、上記冷却
液循環回路内圧冷却媒体として不凍液を用いたことを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載の蓄熱式空気調和機
。 ３、上記潜熱蓄熱材は、相変化温度を５℃〜１５℃の間
に設定したことな特徴とする特許請求の範囲第１Ｊｊ４
記載の蓄熱式空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10153581A JPS582541A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 蓄熱式空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10153581A JPS582541A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 蓄熱式空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS582541A true JPS582541A (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=14303131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10153581A Pending JPS582541A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 蓄熱式空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582541A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010030093A3 (ko) * | 2008-09-10 | 2010-07-15 | Jin Kum-Soo | 히트 펌프식 냉·난방 장치 |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP10153581A patent/JPS582541A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010030093A3 (ko) * | 2008-09-10 | 2010-07-15 | Jin Kum-Soo | 히트 펌프식 냉·난방 장치 |
| KR100970876B1 (ko) | 2008-09-10 | 2010-07-16 | 진금수 | 히트 펌프식 냉·난방 장치 |
| CN102132111A (zh) * | 2008-09-10 | 2011-07-20 | 陈坅洙 | 热泵式制冷/供暖装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN110006165B (zh) | 一种兼低温除霜与防高温的保护装置、保护方法及空调器 | |
| US20140338389A1 (en) | Vapor compression system with thermal energy storage | |
| CN210951942U (zh) | 热管理系统 | |
| US4691528A (en) | Air-cooled absorption type water cooling/heating apparatus | |
| CN111251801B (zh) | 车辆的热管理系统及车辆 | |
| KR101463122B1 (ko) | 밀폐형 축열조가 구비된 빙축열 이용 냉난방장치 | |
| EP0216629B1 (en) | Air-cooled absorption type water cooling/heating apparatus | |
| JPS582541A (ja) | 蓄熱式空気調和機 | |
| JPH03294754A (ja) | 空気調和装置 | |
| JP2000171126A (ja) | 蓄冷冷却システム | |
| CN111251803B (zh) | 车辆的热管理系统及车辆 | |
| CN109869942B (zh) | 一种扁管套管式热回收型热泵空调系统及其工作方法 | |
| JPS6337856B2 (ja) | ||
| JPS6335843Y2 (ja) | ||
| JP3859566B2 (ja) | ハイブリッド空調機 | |
| JP2653438B2 (ja) | スターリング熱機関 | |
| JP3370501B2 (ja) | 冷房システム | |
| CN216507794U (zh) | 一种双二次回路热管理系统及电动车 | |
| JP2551817B2 (ja) | 氷蓄熱利用の冷凍システム | |
| JP2001272136A (ja) | 住宅等の空調・給湯熱源システムと蓄熱空調機の改良 | |
| CN216924603U (zh) | 蓄热空调系统 | |
| JP2906699B2 (ja) | 空調装置 | |
| CN218495414U (zh) | 换热器及空调器 | |
| JPH04268143A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH02130334A (ja) | 空気調和機 |