JPS5825358B2 - 斜室形コ−クス炉およびその炉室への装入方法 - Google Patents
斜室形コ−クス炉およびその炉室への装入方法Info
- Publication number
- JPS5825358B2 JPS5825358B2 JP51155200A JP15520076A JPS5825358B2 JP S5825358 B2 JPS5825358 B2 JP S5825358B2 JP 51155200 A JP51155200 A JP 51155200A JP 15520076 A JP15520076 A JP 15520076A JP S5825358 B2 JPS5825358 B2 JP S5825358B2
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- JP
- Japan
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- charging
- furnace
- oven
- chamber
- shafts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10B—DESTRUCTIVE DISTILLATION OF CARBONACEOUS MATERIALS FOR PRODUCTION OF GAS, COKE, TAR, OR SIMILAR MATERIALS
- C10B11/00—Coke ovens with inclined chambers
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Coke Industry (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、斜字形コークス炉およびその炉室への装入方
法に関する。
法に関する。
仕切られたガス化室が傾斜した炉底を有するガス化炉に
おいて、水平な炉頂の後方範囲に1つの装入シャフトを
設けることは公知である(ドイツ連邦共和国特許第14
4579号明細書)。
おいて、水平な炉頂の後方範囲に1つの装入シャフトを
設けることは公知である(ドイツ連邦共和国特許第14
4579号明細書)。
しかしかかる構造ではガス化室への原料装入を不完全に
しか行なえない。
しか行なえない。
また傾斜した炉頂と傾斜した炉底とを有する斜字形のコ
ークス炉あるいはガス化炉において、傾斜した炉頂から
の装入は困難なので、炉室の前壁の上端に1つの装入シ
ャフトを設けることは公知である(ドイツ連邦共和国特
許第229779号明細書)。
ークス炉あるいはガス化炉において、傾斜した炉頂から
の装入は困難なので、炉室の前壁の上端に1つの装入シ
ャフトを設けることは公知である(ドイツ連邦共和国特
許第229779号明細書)。
かかる炉室では、炉室容積全体を充満して均等なコーク
ス化を保証できるけれども、水平な炉頂を有する炉室に
くらべて炉室容積が小さいという欠点がある。
ス化を保証できるけれども、水平な炉頂を有する炉室に
くらべて炉室容積が小さいという欠点がある。
水平な炉頂と傾斜した炉底とを有する斜字形コークス炉
において均等な原料装入の難しさを克服するため、炉頂
・こ複数個の装入シャフトを設けるコトは既に提案され
ている。
において均等な原料装入の難しさを克服するため、炉頂
・こ複数個の装入シャフトを設けるコトは既に提案され
ている。
成形コークスを製造するため水平炉頂と傾斜炉底とを有
する斜字形コークス炉の炉室に成形炭を堆積させるさい
に特に問題となるのは、成形炭が装入時に炉底に衝突し
て砕けることである。
する斜字形コークス炉の炉室に成形炭を堆積させるさい
に特に問題となるのは、成形炭が装入時に炉底に衝突し
て砕けることである。
それにより均等なコークス化に悪影響があり、また破砕
時に生ずる細かいコークス片が焼き付くので、炉室の排
出が困難になる。
時に生ずる細かいコークス片が焼き付くので、炉室の排
出が困難になる。
この問題点を回避するため、既に多くの努力が払われ、
検討が行なわれている。
検討が行なわれている。
たとえば炉頂に設けられた装入シャフトの内部あるいは
それに接して特別に案内面を設けることによって成形炭
の落下を垂直方向から偏向させ、装入シャフトを斜めに
設け、あるいは最前方の装入シャフトに接続する炉室内
壁を炉底まで達する丸みのある形状として、成形炭が一
種のシュートを経て炉室に装入されるようにすることが
試みられてきた。
それに接して特別に案内面を設けることによって成形炭
の落下を垂直方向から偏向させ、装入シャフトを斜めに
設け、あるいは最前方の装入シャフトに接続する炉室内
壁を炉底まで達する丸みのある形状として、成形炭が一
種のシュートを経て炉室に装入されるようにすることが
試みられてきた。
しかし前者の対策では装入された練炭の破砕を所望どお
りに減少することができず、また後者の対策では構造上
着しい費用を要し、さらに炉室の前方範囲におけるコー
クス化の均等性の悪化を招く。
りに減少することができず、また後者の対策では構造上
着しい費用を要し、さらに炉室の前方範囲におけるコー
クス化の均等性の悪化を招く。
また成形炭の堅固性を予力1熱あるいは接着により高め
ること、あるいはその堅固性を表面層の形成により強化
することも既に試みられた。
ること、あるいはその堅固性を表面層の形成により強化
することも既に試みられた。
しかしこれらの対策は特別なエネルギーと特別な工程と
を要し経済的な理由から実施に適さない。
を要し経済的な理由から実施に適さない。
したがって本発明の課題は、炉室が任意の高さにあって
も装入の際成形炭が破砕しないような斜字形コークス炉
およびその炉室への装入方法を提供することである。
も装入の際成形炭が破砕しないような斜字形コークス炉
およびその炉室への装入方法を提供することである。
この課題を解決するため本発明によれば、水平な炉頂と
力目熱側からコークス側に向って下方に傾斜した炉底と
を有する斜字形コークス炉において、複数個の装入シャ
フト力5yyu熱側に位置する炉室前壁に上下に配設さ
れ、また複数個の装入シャフトが炉頂に前後に配設され
ている。
力目熱側からコークス側に向って下方に傾斜した炉底と
を有する斜字形コークス炉において、複数個の装入シャ
フト力5yyu熱側に位置する炉室前壁に上下に配設さ
れ、また複数個の装入シャフトが炉頂に前後に配設され
ている。
炉底あるいはその上に既に形成されている装入成形炭の
堆積層までの成形炭の落下距離が所定の値を超過しない
ように、炉室前壁にある装入シャフトの垂直上下間隔ま
たは炉頂にある装入シャフトの水平前後間隔が選定され
ていることにより、装入時の成形炭の破砕をさらに確実
に回避することかでさる。
堆積層までの成形炭の落下距離が所定の値を超過しない
ように、炉室前壁にある装入シャフトの垂直上下間隔ま
たは炉頂にある装入シャフトの水平前後間隔が選定され
ていることにより、装入時の成形炭の破砕をさらに確実
に回避することかでさる。
さらに装入口から成形炭が直接自由落下するのを防止す
るため、炉室前壁にある装入シャフトの・1個あるいは
複数個を水平方向に対し傾斜させ、また炉頂にある装入
シービットの1個あるいは複数個を垂直方向に対し傾斜
させることもできる。
るため、炉室前壁にある装入シャフトの・1個あるいは
複数個を水平方向に対し傾斜させ、また炉頂にある装入
シービットの1個あるいは複数個を垂直方向に対し傾斜
させることもできる。
このような斜字形コークス炉の炉室へ成形炭を装入する
ため本発明によれば、炉室前壁にある下方の装入シャフ
トから順次上方の装入シャフトに向ってこれら装入シャ
フトを通して成形炭を装入して、炉底上に順次上位の成
形炭堆積層を形成し、続いて炉頂にある加熱側の装入シ
ギフトから順次コークス側の装入シャフトに向ってこれ
ら装入シャフトを通して成形炭を装入して、さらに順次
上位の成形炭堆積層を形成する。
ため本発明によれば、炉室前壁にある下方の装入シャフ
トから順次上方の装入シャフトに向ってこれら装入シャ
フトを通して成形炭を装入して、炉底上に順次上位の成
形炭堆積層を形成し、続いて炉頂にある加熱側の装入シ
ギフトから順次コークス側の装入シャフトに向ってこれ
ら装入シャフトを通して成形炭を装入して、さらに順次
上位の成形炭堆積層を形成する。
こうして成形炭は、まず炉室前壁にあって炉底のすぐ上
に位置する最も一上方の装入シャフトから炉底上へ落下
し、またそれより上桐こある前壁の装入シャフトおよび
炉頂にあって加熱側からコークス側へ続く装入シャフト
から、既に形成されて□いる堆積層の表面上へ落下する
だけなので、そのつと装入される成形炭の落下距離は小
さく、したがって成形炭の破砕が確実に防止される。
に位置する最も一上方の装入シャフトから炉底上へ落下
し、またそれより上桐こある前壁の装入シャフトおよび
炉頂にあって加熱側からコークス側へ続く装入シャフト
から、既に形成されて□いる堆積層の表面上へ落下する
だけなので、そのつと装入される成形炭の落下距離は小
さく、したがって成形炭の破砕が確実に防止される。
本発明の他の特徴、利点および応用可能性は、本発明の
実施例を図面により以下に説明するなかで明らかとなろ
う。
実施例を図面により以下に説明するなかで明らかとなろ
う。
斜字形コークス炉の炉室10は、炉頂12と、力1熱側
11からコークス側13に向って下方に傾斜した炉底1
6とを有する。
11からコークス側13に向って下方に傾斜した炉底1
6とを有する。
炉底16の下側には蓄熱室15が設けられている。
炉底16の下端にはコークス側13にコークス出口31
が設けられており、この出口はコークス炉蓋(図示せず
)によって閉じられている。
が設けられており、この出口はコークス炉蓋(図示せず
)によって閉じられている。
この炉蓋を開くと、コークス化の終了した成形コークス
は自然に滑り落ちて炉室10から排出する。
は自然に滑り落ちて炉室10から排出する。
この自然排出に停滞を生ずる可能性がある場合には、炉
底16の上端の加熱側11に設けられた押し出し口30
からコークスの押し出しを行なうことができる。
底16の上端の加熱側11に設けられた押し出し口30
からコークスの押し出しを行なうことができる。
さて炉室10の力日熱側に設けられた前壁14には、傾
斜した装入面を有する複数個の装入シャフト21,22
および23が上下に配設されている。
斜した装入面を有する複数個の装入シャフト21,22
および23が上下に配設されている。
水平な炉頂12には複数個の装入シャツ)24,25,
26゜27 、2B 、および29が前後に並べて設け
られている。
26゜27 、2B 、および29が前後に並べて設け
られている。
図示されている実施例において炉頂12の最前方の装入
シフト24は力■熱側11に向って傾斜している。
シフト24は力■熱側11に向って傾斜している。
この傾斜は無条件に必要なわけではないが、他方それぞ
れの装入シャフトから炉室10への成形炭の自由落下を
防止するために必要であれば、他の装入シャフト25な
いし29も力日熱側11に向って傾斜したものとするこ
とができる。
れの装入シャフトから炉室10への成形炭の自由落下を
防止するために必要であれば、他の装入シャフト25な
いし29も力日熱側11に向って傾斜したものとするこ
とができる。
成形コークス製造のため斜字形コークス炉への成形炭の
装入は装入シャフト21から開始されるこれにより堆積
層1が形成される。
装入は装入シャフト21から開始されるこれにより堆積
層1が形成される。
ついで装入シャフト22 、23 、24 、25 、
26 、27 。
26 、27 。
28、および29からの装入が順次行なわれ、それぞれ
により堆積層2ないし6およびそれ以降の(図示を省略
されている)堆積層が形成される。
により堆積層2ないし6およびそれ以降の(図示を省略
されている)堆積層が形成される。
炉底16のすぐ上の装入シャフト21の高さは、装入さ
れる成形炭の落下距離が許容限度を超過しないように選
定されている。
れる成形炭の落下距離が許容限度を超過しないように選
定されている。
同様に装入シャフト22および23とそれぞれの下側に
位置する装入シャフト21または22との間隔は、既に
形成されている堆積層1または2の上に新たに装入され
る成形炭の落下距離が許容限度を超過しないように選定
されている。
位置する装入シャフト21または22との間隔は、既に
形成されている堆積層1または2の上に新たに装入され
る成形炭の落下距離が許容限度を超過しないように選定
されている。
装入シャフト24ないし29の相互間隔も、それぞれの
装入シャフトから炉室10に装入される成形炭の落下距
離が決して許容限度を超過しないように選定されている
。
装入シャフトから炉室10に装入される成形炭の落下距
離が決して許容限度を超過しないように選定されている
。
炉室前壁14および炉頂12に図示されている装入シャ
フトの数が例示に過ぎないことはもちろんである。
フトの数が例示に過ぎないことはもちろんである。
またここで言乃すべきこととして、破砕に対し堅固な成
形炭を使用する場合には、全部の装入シャフトから装入
を行なう必要はない。
形炭を使用する場合には、全部の装入シャフトから装入
を行なう必要はない。
すなわち、一方において成形炭の破砕を極力回避し、他
方において炉室全体への均等な装入を確実に行なうため
、たとえば装入シャフト22 、24 。
方において炉室全体への均等な装入を確実に行なうため
、たとえば装入シャフト22 、24 。
26および29からの装入しか必要としない場合もあり
得る。
得る。
装入シャフト27のところに図示さ。れているように、
たとえば許容される最大落下距離がFlであれば、まず
装入シャフト26からの装入が行なわれていなければな
らねい。
たとえば許容される最大落下距離がFlであれば、まず
装入シャフト26からの装入が行なわれていなければな
らねい。
しかし許容される最大落丁距離がF2であれば、装入シ
ャフト26からの装入を省略し得ることは明らかである
。
ャフト26からの装入を省略し得ることは明らかである
。
図面は本発明による装入方法を適用する本発明による斜
字形コークス炉の炉室に沿っての概略断面図である。 1〜6・・・・・・堆積層、10・・・・・・炉室、1
1・・・・・・加熱側、12・・・・・・炉頂、13・
・・・・・コークス側、14・・・・・・炉室前壁、1
5・・・・・・蓄熱室、16・・・・・・炉底、21〜
23・・・・・・炉室前壁の装入シャフト、24〜29
・・・・・・炉頂の装入シャフト。
字形コークス炉の炉室に沿っての概略断面図である。 1〜6・・・・・・堆積層、10・・・・・・炉室、1
1・・・・・・加熱側、12・・・・・・炉頂、13・
・・・・・コークス側、14・・・・・・炉室前壁、1
5・・・・・・蓄熱室、16・・・・・・炉底、21〜
23・・・・・・炉室前壁の装入シャフト、24〜29
・・・・・・炉頂の装入シャフト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水平な炉頂と加熱側からコークス側に向って下方に
傾斜した炉底とを有する斜字形コークス炉において、複
数個の装入シャフト(21ないし23)が加熱側に位置
する炉室前壁14に上下に配設され、また複数個の装入
シャフト(24ないし29)が炉頂12に前後に配設さ
れていることを特徴とする斜字形コークス炉。 2 炉底16あるいはその上に既に形成されている装入
成形炭の堆積層(1ないし6)までの成形炭の落下距離
が所定の値を超過しないように、炉室前壁14にある装
入シャフト(21ないし23)の垂直上下間隔おたは炉
頂12にある装入シャフト(24ないし29)の水平前
後間隔が選定されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の斜字形コークス炉。 3 炉室前壁14にある装入シャフト(21ないし23
)の1個あるいは複数個が水平方向に対し傾斜し、また
炉頂12にある装入シャフト(21ないし29)の1個
あるいは複数個が垂直方向に対し傾斜していることを特
徴とする特許請求の範囲第1項あるいは第2項記載の斜
字形コークス炉。 4 水平な炉頂と加熱側からコークス側に向って下方に
傾斜した炉底と力ロ熱側に位置する炉室前壁に上下に配
設された複数個の装入シャフトと炉頂に前後して配設さ
れた複数個の装入シャフトとを有するコークス炉の炉室
へ成形炭を装入する方法において、炉室前壁にある゛上
方の装入シャフトから順次上方の装入シャフトに向って
これし装入シャフトを通して成形炭を装入して、炉底上
に順次上位の成形炭堆積層を形成し、続いて炉頂にある
加熱側の装入シャフトから順次コークス側の装入シャフ
トに向ってこれら装入シャフトを通して成形炭を装入し
て、さらに順次上位の成形炭堆積層を形成することを特
徴とする、斜字形コークス炉への装入方法。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19752559118 DE2559118C2 (de) | 1975-12-30 | 1975-12-30 | Betriebsverfahren zum Füllen eines Schrägkammerverkokungsofens und Schrägkammerverkokungsofen zur Durchführung dieses Verfahrens |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5282903A JPS5282903A (en) | 1977-07-11 |
JPS5825358B2 true JPS5825358B2 (ja) | 1983-05-26 |
Family
ID=5965862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51155200A Expired JPS5825358B2 (ja) | 1975-12-30 | 1976-12-24 | 斜室形コ−クス炉およびその炉室への装入方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4133719A (ja) |
JP (1) | JPS5825358B2 (ja) |
BR (1) | BR7608744A (ja) |
DE (1) | DE2559118C2 (ja) |
ES (1) | ES454392A1 (ja) |
FR (1) | FR2337191A1 (ja) |
ZA (1) | ZA767250B (ja) |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE144579C (ja) * | ||||
US1784650A (en) * | 1930-12-09 | Apparatus and method of transferring coke and coax | ||
US971137A (en) * | 1910-02-03 | 1910-09-27 | Wilhelm Mueller | Coke-furnace. |
US1255579A (en) * | 1916-08-22 | 1918-02-05 | Frederick A Bredel | Coke-oven. |
US1795986A (en) * | 1926-07-22 | 1931-03-10 | Adams Coal Machinery Company | Coke and coal avalanching chute |
DE502331C (de) * | 1928-08-14 | 1930-07-15 | Still Fa Carl | Beschickung von Kammeroefen |
US1795987A (en) * | 1929-06-19 | 1931-03-10 | Adams Coal Machinery Company | Method and apparatus of loading coal and coke |
DE2433346C3 (de) * | 1974-07-11 | 1980-11-20 | Didier Engineering Gmbh, 4300 Essen | Verfahren zur Beschickung von Horizontalkammer-Verkokungsofen |
-
1975
- 1975-12-30 DE DE19752559118 patent/DE2559118C2/de not_active Expired
-
1976
- 1976-12-06 ZA ZA767250A patent/ZA767250B/xx unknown
- 1976-12-17 US US05/751,707 patent/US4133719A/en not_active Expired - Lifetime
- 1976-12-18 ES ES454392A patent/ES454392A1/es not_active Expired
- 1976-12-24 JP JP51155200A patent/JPS5825358B2/ja not_active Expired
- 1976-12-28 BR BR7608744A patent/BR7608744A/pt unknown
- 1976-12-29 FR FR7639401A patent/FR2337191A1/fr not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES454392A1 (es) | 1977-12-16 |
DE2559118B1 (de) | 1977-06-02 |
BR7608744A (pt) | 1977-10-25 |
US4133719A (en) | 1979-01-09 |
DE2559118C2 (de) | 1978-01-12 |
FR2337191A1 (fr) | 1977-07-29 |
ZA767250B (en) | 1977-10-26 |
JPS5282903A (en) | 1977-07-11 |
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