JPS5825227B2 - 被加工材の割れ検査方法 - Google Patents

被加工材の割れ検査方法

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JPS5825227B2
JPS5825227B2 JP54152370A JP15237079A JPS5825227B2 JP S5825227 B2 JPS5825227 B2 JP S5825227B2 JP 54152370 A JP54152370 A JP 54152370A JP 15237079 A JP15237079 A JP 15237079A JP S5825227 B2 JPS5825227 B2 JP S5825227B2
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JP
Japan
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workpiece
period
crack
circuit
during
Prior art date
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JP54152370A
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阪野明
藤森一雄
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は被加工材より発生する音響放射波を検出して割
れの発生の有無を検査する方法に関する。
音響放射(アコースティック・エミッション、j以下A
Eと称する)を利用して割れを検出する技術は、各種材
料試験、例えば、降伏点を検出する引張り試験及び曲げ
試験、仮労によって生じる割れを検出する疲労試験等、
や溶接状態試験等に用いられているが、材料加工中に発
生する割れをそjの加工工程中で検査する方法は未だ実
用化されていない。
これは、加工工程中においては、被加工材に生ずる割れ
に基づ<AEの他に種々の雑音が発生するため、加工工
程中のAEを検出しても正しい割れ検出ができないこと
、AEを検出する計測系が正常に動作しているか否かを
容易にかつ確実に把握することができないこと等が原因
と考えられる。
従って本発明は従来技術の上述の問題点を解決するもの
であり、被加工材の割れ発生が加工工程中に確実にしか
も精度良く検出できる信頼性の高□いAEを利用した割
れ検査方法を提供することにある。
上述の目的を達成する本発明の特徴は、被加工材より音
響放射波の発生する可能性のある第1の期間を設定し、
該第1の期間と時間的に異なりかつ所定の雑音が確実に
発生する第2の期間を設定し、前記第1の期間中に発生
する音響放射量が第1の所定量を越えたか否かを検出し
て割れ発生の有無を判別すると共に前記第2の期間中に
発生する音響放射量が第2の所定量を越えた場合に上記
判別結果の正当性を得るようにしたことにある。
以下図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1a図は本発明の一実施例における根株的構成部分、
即ち加工機及びその周辺部分を表わす図である。
この実施例は、本発明を歪取り加工時の割れ検出に用い
た場合である。
同図において、10は歪を除去するために加圧される被
加工材(以下ワークと称する)であり、12は加圧棒、
14は加圧棒12に連結するピストン、16はピストン
14を従って加圧棒12を上昇、下降させる油圧シリン
ダをそれぞれ示している。
加圧棒12には、AE波検出用のセンサ18が固着され
ており、さらにアーム20が固着されている。
アーム20の所定の位置には突起部22及び24がそれ
ぞれ設けられている。
突起部22及び24は加圧棒12が上下動した際にリミ
ットスイッチ26及び28のレバーに押し当ることがで
きるように配設されている。
これらのリミットスイッチ26及び28と、上述の突起
部22及び24との相対的位置は、本実施例では、次の
如き動作が行われるように設定される。
即ち、まずピストン14が上方の初期位置から下降を開
始するとリミットスイッチ26が突起部22によってオ
フにされ、ピストン14゜かさらに下降して加圧棒12
の端面がワーク10に当接するとリミットスイッチ28
が突起部24によってオンにされ、次いでピストン14
が逆に上昇して加圧棒12の端面がワーク10に最初に
当接した位置まで戻ると、突起部24によってリミット
スイッチ28がオフとされさらに上昇して初期位置に達
すると突起部22によってリミットスイッチ26がオン
にされるように設定されている。
第1b図は、本実施例において歪取り加工を行1つだ場
合にセンサ18によって検出されるAE波の波形図の一
例であり、同図のaの部分はビストス14がシリンダ1
6の側壁に沿って摺動する際に生じる摺動雑音であり、
bはワーク10が加圧される際に発生した割れ30a
、30bによる割2れAE波をそれぞれ示している。
第2図は本実施例における電気的構成部分、即ち、割れ
検出回路を表わす回路図であり、第3図は第2図の回路
の各部の波形図である。
第2図において、26.28は第1a図で説明したそれ
ぞ2れB接点、A接点式のリミットスイッチであり、1
8は同じくセンサである。
リミットスイッチ26及び28の一端は、論理111の
レベルの供給源32に接続されている。
前述の如く、リミットスイッチ26はピストン14が初
期位置から下3降を開始した際にオフとなり、歪取りの
1回の加圧が終了して加圧棒12が初期位置までピスト
ン14が戻るとオンになるから、このリミットスイッチ
26の他端には第3図Aに示す如き信号Cが現われる。
一方、リミットスイッチ28は加圧棒3゜12の端面が
ワーク10に最初に当接してから、ワーク10の加工が
終了して七〇当接位置までピストン14が戻るまでの間
オンとなるから、その他端には第3図Bに示す如き信号
dが現れる。
リミットスイッチ26の他端に現れる信号Cに槍よって
ノリツブフロップ33をセットしこの信号Cとリミット
スイッチ28の他端に現れる信号dとの否定論理積がナ
ンド回路34においてとられ、このナンド回路34の出
力で7リツプフロツプ33をリセットすると第3図Cに
示す如くなる。
この信号eの論理lIIの期間は第1b図に示す摺動雑
音aの発生する雑音発生領域Taに対応し、信号dの論
理lIIの期間は第1b図に示す割れAE波すの発生す
る可能性のある割れ発生領域Tbに対応している。
第2図において36はプリセッタブルダウンカウンタを
示している。
このダウンカウンタ36の初期値は初期値設定回路38
から与えられる。
初期値設定回路38は線40.42を介して送り込まれ
るトリガ信号f1gに応答して互いに異なる所定値を選
択的に与えることができるように構成されている。
トリガ信号f1gは、第3図り、Eに示す如く、信号e
、dの立上りエツジをトリガ信号形成回路44.46に
おいて微分することによって形成される。
ダウンカウンタ36のリセットはオア回路48を介して
印加される前述のトリガ信号f及びgによってなされる
さらに、ダウンカウンタ36の計数は、アンド回路50
を介して送り込まれるリミッタ回路52の出力をクロッ
クとして行われる。
初期設定された値を計数し終るとダウンカウンタ36は
アンド回路54もしくは56を介してS−Rフリップフ
ロップ58もしくは60のセット入力に信号を送り込む
フリップフロップ58.60のQ出力は表示機構62゜
64に送り込まれ、これらをそれぞれ付勢することがで
きるように構成されている。
次に本実施例の動作及び作用について説明する。
前述の如く、歪取り加工の1サイクルが実施されると、
センサ18からは第1b図に示す如きAE波が出力され
る。
第3図Fは、説明を容易にするため、この波形を簡略化
して表わしたものである。
さて、センサ18によって検出され、増幅回路66によ
って適宜レベル調整された検出信号りは、リミッタ回路
52において、所定の基準レベルi(第3図F参照)で
リミットされ、第3図Gに示す如き矩形波信号jとなる
信号Cが論理lO1の場合、アンド回路50が開成する
から、この間上記信号jはダウンカウンタ36にクロッ
クとして送り込まれる。
即ち、前述の雑音発生領域Ta及び割れ発生領域Tbの
間、信号jはダウンカウンタ36に送り込まれることに
なる。
まず、雑音発生領域Taの期間における動作について説
明する。
この期間中、信号eの存在によリアンド回路54が開成
されており、アンド回路56は閉じている。
ダウンカウンタ36はこの領域Taの開始時点でリセッ
トされ、この領域Ta角に用意された初期値にプリセッ
トされている。
従って、雑音発生領域Taの期間内に計数されるコクロ
ック、即ち、この期間内に発生する雑音の量が上記初期
値を越えた場合は、フリップフロップ58がセットされ
、表示機構62が付勢され、その状態を維持する。
上述の初期値はこの期間内に発生する雑音の量よりも充
分小さな値に設定されJる。
従って表示機構62が付勢された場合には、割れ検出回
路の作動が正常であるとみなすことができる。
次に割れ発生領域Tbの期間における動作について説明
する。
この期間中は信号dの存在により、アンド回路56が開
き、アンド回路54が閉じている。
ダウンカウンタ36は、この期間の開始時点においてリ
セットされ、今度はこの領域Tb用に用意された初期値
にプリセットされる。
従ってこの割れ発生領域Tbの期間内に計数されるクロ
2ツク、即ち、この期間内に現れる割れAEの量が上記
初期値を越えた場合はフリップフロップ60がセットさ
れ、表示機構64が付勢状態となる。
この場合の初期値は、加工により割れが発生した際に生
じるとみなされるAEO量よりも小さく設2定される。
従ってオペレーダは、表示機構62が付勢され、なおか
つ表示機構64が付勢された場合には被加工材に割れが
発生したと判断し、表示機構62が付勢されかつ表示機
溝64が付勢されなかった場合は被加工材に割れが発生
しなかったjと判断する。
また、表示機構62が全く付勢されなかった場合は、割
れ検出装置に故障が生じたと判断する。
なお、フリップフロップ58あるいは60もしくはその
両方の出力を表示機構以外に供給して、j例えば加工機
の運転を停止する等の動作を行わせることもできる。
以上述べたように、本実施例によれば、歪取り加工の1
工程毎に、異常の起りやすいセンサばかりでなく割れ検
出装置全体を自己チェックしてい4るので、信頼性のあ
る割れ検出を行うことができる。
第4a図は本発明の他の実施例における機械的構成部分
を表わしている。
この実施例は、本発明を高周波焼入れ加工時の割れ検出
に用いた場合である。
同図において、70は焼入れ加工されるワークであり、
この実施例では歯車の場合を表わしている。
また、12はワーク10を載置する支持台、74は高周
波加熱用のコイルを表わしている。
支持台12にはAE波のセンサ76が固着されている。
焼入れ用の冷却水はコイル74を一部貫通する導管78
を介してワーク70に与えられる。
導管78の途中には電磁弁80が設けられており、この
電磁弁80は、線82を介して冷却開始信号が送り込ま
れると開成して冷却水の供給を開始する。
第4b図は第4a図の実施例において焼入れ処理を行っ
た場合にセンサ76によって検出されるAE波の波形図
の一例である。
同図においてa/の部分は、加熱されたワーク70に冷
却水が与えられた際、その冷却水が蒸発して生じる高振
幅の雑音であり、b′の部分はワーク70が冷却されて
いる過程に発生する割れによる割れAE波をそれぞれ示
している。
即ち、本実施例においては、上述の雑音a′の発生する
期間を雑音発生領域Ta’として設定し、割れAE波b
′の生じる期間を割れ発生領域Tb’として設定する。
このような領域Ta’及びTb’に対応する信号、即ち
、第1a図の実施例における信号e及びdに対応する信
号は、線82を介して印加される冷却開始信号の立上り
エツジで時限動作を行う二種類のタイマ回路を用いれば
容易に形成することができる。
この種のタイマ回路を除く本実施例の割れ検出回路のそ
の他の構成は第2図の回路とほぼ同様であり、またその
作用効果も同様であるため、説明は省略する。
第5a図は本発明のさらに他の実施例における機械的構
成部分を表わしている。
この実施例は、本発明をプレス加工時の割れ検出に用い
た場合である。
同図において、84はプレス加工されるワークであり、
86はその支持台、88は加圧ポンチをそれぞれ示して
いる。
支持台86にはAE波のセンサ90が固着されている。
第5a図には表わしてないが加圧ポンチ88には第1a
図の実施例と同様のアームが固着されている。
さらに同様のリミットスイッチが設けられている。
第5b図は第5a図の実施例においてプレス加工を行っ
た場合にセンサ90によって検出されるAE波の波形図
の一例である。
同図において、alの部分は加圧ポンチ88がワーク8
4に衝合した際の衝突音から成る雑音であり、byの部
分はワーク84のプレス過程中に生じる割れによる割れ
AE波をそれぞれ示している。
本実施例における雑音発生領域Ta’は上述の雑音al
の発生する期間に設定され、また割れ発生領域Tblは
上述の割れAE波blの生じる期間に設定される。
本実施例における割れ検出回路の構成及び動作は第2図
の場合と全く同様である。
第6図は本発明のさらにまた他の実施例における機械的
構成部分を表わしている。
この実施例は、第1a図の実施例の変更態様であり、同
図において、10’、12’、18’は第1a図に示し
たものとほぼ同様のワーク、加圧棒、センサをそれぞれ
示している。
加圧棒12′には、加圧棒側の一端を中心にして回動自
在としてアーム92の一端が取り付けられており、この
アーム92の他端には鋼球94が固着されている。
即ち、本実施例では第1a図の実施例の如くピストン1
4とシリンダ 。
16との摺動雑音aを雑音AE波として検出せずに、こ
の雑音発生領域Ta内で鋼球94を加圧棒12′に衝突
させ意図的に雑音AE波を形成しこれを検出しているの
である。
このような方法によれば、振幅の大きい雑音AE波を確
実に得ること。
ができる。
本実施例におけるその他の構成及び動作は第1a図の実
施例と同様である。
以上詳細に説明したように、本発明の方法によれば、加
工工程中で割れの発生すると思われる期間のみにその割
れAE波の検出動作を行っているだめ、割れの発生を確
実にしかも精度良く検出することができる。
さらに、本発明の方法によれば、1回の加工工程中に割
れ検出装置自体の作動が必ずチェックされるため、割れ
検出によって得られた結果の信頼性が非常に高い。
また、特別のチェック回路を設けることなく上記チェッ
クが行える;ため、回路構成が簡単となる。
【図面の簡単な説明】
第1a図は本発明の一実施例の一部の構成図、第1b図
は第1a図の実施例におけるAE波の波形図、第2図は
第1a図の実施例における一部の回路図、第3図は第2
図の回路の動作波形図、第4a図は本発明の他の実施例
の一部の構成図、第4b図は第4a図の実施例における
AE波の波形図、第5a図は本発明のさらに他の実施例
の一部の構成図、第5b図は第4a図の実施例における
AE波の波形図、第6図は本発明のさらにまた他の実施
例の一部の構成図である。 10.10’ 、70.84・・・・・・ワーク、1
B。 18’ 、76.90・・・・・・センサ、26,2
8・・・・・・リミットスイッチ、33・・・・・・フ
リップフロップ、50.54,56・・・・・・アンド
回路、36・・・・・・ダウンカウンタ、38・・・・
・・初期値設定回路、52・・・・・・リセット回路、
62.64・・・・・・表示機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被加工材より発生する音響放射波を検出して割れが
    発生したか否かを検査する方法において、被加工材より
    音響放射波の発生する可能性のある第1の期間を設定し
    、該第1の期間と時間的に異なりかつ、所定の雑音が確
    実に発生する第2の期ン間を設定し、前記第1の期間中
    に発生する音響放射量が第1の所定量を越えたか否かを
    検出して割れ発生の有無を判別すると共に前記第2の期
    間中に発生する音響放射量が第2の所定量を越えた場合
    に上記判別結果の正当性を得るようにしたこと2を特徴
    とする被加工材の割れ検査方法。
JP54152370A 1979-11-27 1979-11-27 被加工材の割れ検査方法 Expired JPS5825227B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4569749B2 (ja) * 2004-07-23 2010-10-27 旭硝子株式会社 ガラス板の割れ検出方法及びその装置並びにガラス板の研磨方法及びその装置

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JPS5676044A (en) 1981-06-23

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