JPS5824718Y2 - 雲台 - Google Patents
雲台Info
- Publication number
- JPS5824718Y2 JPS5824718Y2 JP1979005518U JP551879U JPS5824718Y2 JP S5824718 Y2 JPS5824718 Y2 JP S5824718Y2 JP 1979005518 U JP1979005518 U JP 1979005518U JP 551879 U JP551879 U JP 551879U JP S5824718 Y2 JPS5824718 Y2 JP S5824718Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tilt
- torsion spring
- rotating
- shaft
- fitted
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 235000008429 bread Nutrition 0.000 description 1
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000004091 panning Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16M—FRAMES, CASINGS OR BEDS OF ENGINES, MACHINES OR APPARATUS, NOT SPECIFIC TO ENGINES, MACHINES OR APPARATUS PROVIDED FOR ELSEWHERE; STANDS; SUPPORTS
- F16M11/00—Stands or trestles as supports for apparatus or articles placed thereon ; Stands for scientific apparatus such as gravitational force meters
- F16M11/20—Undercarriages with or without wheels
- F16M11/2007—Undercarriages with or without wheels comprising means allowing pivoting adjustment
- F16M11/2014—Undercarriages with or without wheels comprising means allowing pivoting adjustment around a vertical axis
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16M—FRAMES, CASINGS OR BEDS OF ENGINES, MACHINES OR APPARATUS, NOT SPECIFIC TO ENGINES, MACHINES OR APPARATUS PROVIDED FOR ELSEWHERE; STANDS; SUPPORTS
- F16M11/00—Stands or trestles as supports for apparatus or articles placed thereon ; Stands for scientific apparatus such as gravitational force meters
- F16M11/02—Heads
- F16M11/04—Means for attachment of apparatus; Means allowing adjustment of the apparatus relatively to the stand
- F16M11/06—Means for attachment of apparatus; Means allowing adjustment of the apparatus relatively to the stand allowing pivoting
- F16M11/10—Means for attachment of apparatus; Means allowing adjustment of the apparatus relatively to the stand allowing pivoting around a horizontal axis
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16M—FRAMES, CASINGS OR BEDS OF ENGINES, MACHINES OR APPARATUS, NOT SPECIFIC TO ENGINES, MACHINES OR APPARATUS PROVIDED FOR ELSEWHERE; STANDS; SUPPORTS
- F16M2200/00—Details of stands or supports
- F16M2200/02—Locking means
- F16M2200/021—Locking means for rotational movement
- F16M2200/022—Locking means for rotational movement by friction
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16M—FRAMES, CASINGS OR BEDS OF ENGINES, MACHINES OR APPARATUS, NOT SPECIFIC TO ENGINES, MACHINES OR APPARATUS PROVIDED FOR ELSEWHERE; STANDS; SUPPORTS
- F16M2200/00—Details of stands or supports
- F16M2200/04—Balancing means
- F16M2200/041—Balancing means for balancing rotational movement of the head
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Accessories Of Cameras (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は雲台に関するものである。
一般に、大型ムーピカメラや、大型から小型までの各種
ビデオカメラは、撮影時間が長い上にチルトストップが
解除されていることが多く、それ故、撮影者の疲労を減
らし操作の誤りによるカメラレンズの破損を防ぐために
、雲台にチルトバランススプリングを装着する例が多い
。
ビデオカメラは、撮影時間が長い上にチルトストップが
解除されていることが多く、それ故、撮影者の疲労を減
らし操作の誤りによるカメラレンズの破損を防ぐために
、雲台にチルトバランススプリングを装着する例が多い
。
従来のチルトバランススプリングは、外部に露出したチ
ルト回転軸の外周にねじりばねを嵌着してなり、このね
じりばねも外部に露出しているから、外形が複雑になっ
て美観を損なうとともに雲台そのものの形状も大きくな
る欠点があった。
ルト回転軸の外周にねじりばねを嵌着してなり、このね
じりばねも外部に露出しているから、外形が複雑になっ
て美観を損なうとともに雲台そのものの形状も大きくな
る欠点があった。
またこのようなチルト回転軸の外周にねじりばねを嵌着
するものでは、チルトストップの形式に制限があり、充
分なストップ強さを持つチルトストップ方式を採用でき
なかった。
するものでは、チルトストップの形式に制限があり、充
分なストップ強さを持つチルトストップ方式を採用でき
なかった。
本考案はこのような点に鑑みなされたもので、雲台の美
観を損なうことなく雲台の回動部分にねじりばねをコン
パクトに組込むことができる技術を開示するものである
。
観を損なうことなく雲台の回動部分にねじりばねをコン
パクトに組込むことができる技術を開示するものである
。
本考案の一実施ψりを第1国勢よび第2図に基づいて説
明する。
明する。
三脚の上端に中央のねじ孔1が固定されるパン軸部2の
外周部に円筒状のパン回動部3を回動自在に嵌着し、こ
のパン回動部3の上部に押え部4を嵌着し、この押え部
4の中央に挿着したねじ5を上記パン軸部2のねじ孔1
に螺着して上記パン回動部3を抜止する。
外周部に円筒状のパン回動部3を回動自在に嵌着し、こ
のパン回動部3の上部に押え部4を嵌着し、この押え部
4の中央に挿着したねじ5を上記パン軸部2のねじ孔1
に螺着して上記パン回動部3を抜止する。
また上記パン回動部3の側面に係止部6を介して円筒状
のチルト軸部7を一体に突設しておき、このチルト軸部
7の内部にねじりばね8を嵌着し、さらにこのチルト軸
部7の外周面に円筒状のチルト回動部9を回動自在に嵌
着し、このチルト回動部9の外側部に押え部11を嵌着
し、この押え部11の中央に挿着したねじ12を上記チ
ルト軸部7の中央のねじ孔13に螺着して上記チルト回
動部9を抜止めする。
のチルト軸部7を一体に突設しておき、このチルト軸部
7の内部にねじりばね8を嵌着し、さらにこのチルト軸
部7の外周面に円筒状のチルト回動部9を回動自在に嵌
着し、このチルト回動部9の外側部に押え部11を嵌着
し、この押え部11の中央に挿着したねじ12を上記チ
ルト軸部7の中央のねじ孔13に螺着して上記チルト回
動部9を抜止めする。
この際、上記チルト軸部7側とチルト回動部9側とにそ
れぞれ係止穴14.15を穿設しておき、前記ねじりば
ね8の両端の軸方向折曲部16゜17が上記各係止穴1
4.15に嵌着するようにする。
れぞれ係止穴14.15を穿設しておき、前記ねじりば
ね8の両端の軸方向折曲部16゜17が上記各係止穴1
4.15に嵌着するようにする。
また上記チルト回動部9の上方に支持部18を介してカ
メラ載置台部19を一体に設け、との載置台部19に取
付けねじ21を設ける。
メラ載置台部19を一体に設け、との載置台部19に取
付けねじ21を設ける。
なか上記パン回動部3釦よびチルト回動部9の一部に割
り溝22を設け、さらに各回動部3,9の外端面より上
記割り溝22までの部分に挿入穴23を設けるとともに
割り溝22より奥の部分にねじ穴24を設け、たの穴2
3.24に各回動部3.9の締付は固定用のねじ杆25
を挿着することにより、強力なチルトストップを形成す
る。
り溝22を設け、さらに各回動部3,9の外端面より上
記割り溝22までの部分に挿入穴23を設けるとともに
割り溝22より奥の部分にねじ穴24を設け、たの穴2
3.24に各回動部3.9の締付は固定用のねじ杆25
を挿着することにより、強力なチルトストップを形成す
る。
26は上記ねじ杆25に一体に設けた係止部である。
そうして、上記ねじ杆25を緩めて各回動部39を回動
し、カメラの方向や傾きを調整する。
し、カメラの方向や傾きを調整する。
またこのような緩められた状態でもチルト回動部9はね
じつばね8によって常にカメラを正立する方向に附勢さ
れているから、このチルト回動部9がカメラの重みや操
作上の誤りなどによって急激に回動し衝撃を受けるよう
なことはない。
じつばね8によって常にカメラを正立する方向に附勢さ
れているから、このチルト回動部9がカメラの重みや操
作上の誤りなどによって急激に回動し衝撃を受けるよう
なことはない。
次に本考案の他の実施例を第3図および第4図に基づい
て説明する。
て説明する。
なおパン部分トよびチルト部分は、第1図1よび第2図
の実施ψりと比較してチルト部分のねじりばね8がない
点を除いてほぼ同一であるから同一符号を附してその説
明を省略する。
の実施ψりと比較してチルト部分のねじりばね8がない
点を除いてほぼ同一であるから同一符号を附してその説
明を省略する。
チルト回動部9の上方に円筒状のサイドチルト基部31
を一体に形成し、このサイドチルト基部31の両端面に
カメラ載置台部19の両側部から下方に突設したサイド
チルト回動部32を嵌合し、上記サイドチルト基部31
トよびサイドチルト回動部32の軸穴に円筒状のサイド
チルト軸部33を嵌着し、このサイドチルト軸部33と
上記サイドチルト基部31とはねじ(図示せず)によっ
て一体に固定する。
を一体に形成し、このサイドチルト基部31の両端面に
カメラ載置台部19の両側部から下方に突設したサイド
チルト回動部32を嵌合し、上記サイドチルト基部31
トよびサイドチルト回動部32の軸穴に円筒状のサイド
チルト軸部33を嵌着し、このサイドチルト軸部33と
上記サイドチルト基部31とはねじ(図示せず)によっ
て一体に固定する。
また上記サイドチルト軸部33の内部にねじりばね34
を嵌着するとともに、上記サイドチルト軸部33の両端
のテーパー状内周面にテーパ一部材35,36を嵌合し
、この両側のテーパ一部材35.36の内端面にそれぞ
れ穿設した係止穴37.3Bに上記ねじつばね340両
端の軸方向折曲部39,41を嵌着する。
を嵌着するとともに、上記サイドチルト軸部33の両端
のテーパー状内周面にテーパ一部材35,36を嵌合し
、この両側のテーパ一部材35.36の内端面にそれぞ
れ穿設した係止穴37.3Bに上記ねじつばね340両
端の軸方向折曲部39,41を嵌着する。
そして上記両側のテーパ一部材35.36はこれらに挿
着係止したねじ42とめねし部材43とを螺合させて固
定する。
着係止したねじ42とめねし部材43とを螺合させて固
定する。
また一方のテーパ一部材36はサイドチルト回動部32
から挿着したねじ44によってこの回動部32と一体に
回動するようにする。
から挿着したねじ44によってこの回動部32と一体に
回動するようにする。
このように前記ねじりばね34の図示左端の軸方向折曲
部39は、サイドチルト基部31と一体のサイドチルト
軸部33釦よびそのテーパー面に締付は固定された図示
左方のテーパ一部材35を介してサイドチルト基部31
と一体的に定(qffjJに固定され、これに対して、
ねじりばね34の図示右端の軸方向折曲部41は、図示
右方のテーパ一部材36を介してサイドチルト回動部3
2と一体的に回動されるようになっている。
部39は、サイドチルト基部31と一体のサイドチルト
軸部33釦よびそのテーパー面に締付は固定された図示
左方のテーパ一部材35を介してサイドチルト基部31
と一体的に定(qffjJに固定され、これに対して、
ねじりばね34の図示右端の軸方向折曲部41は、図示
右方のテーパ一部材36を介してサイドチルト回動部3
2と一体的に回動されるようになっている。
なトーカのサイドチルト回動部32には割り溝45とそ
の締付は固定用のねじ杆46トよびねじ孔47とが設け
られ、強力なチルトストップが形成されている。
の締付は固定用のねじ杆46トよびねじ孔47とが設け
られ、強力なチルトストップが形成されている。
また48は三脚である。そうして、上記ねじ杆46を緩
めてもサイドチルト回動部32はねじりばね34によっ
て常にカメラを正立する方向に附勢されているから、こ
のサイドチルト回動部32がカメラの重みや操作上の誤
りなどによって急激に回動し衝撃を受けるようなことは
ない。
めてもサイドチルト回動部32はねじりばね34によっ
て常にカメラを正立する方向に附勢されているから、こ
のサイドチルト回動部32がカメラの重みや操作上の誤
りなどによって急激に回動し衝撃を受けるようなことは
ない。
このように本考案によれば、円筒状の軸部の外周面に回
動部を回動自在に嵌着するとともに、上記軸部の内部に
ねじりばねを嵌着し、このねじりばねの一端を上記軸部
側に係止するとともに、上記ねじりばねの他端を上記回
動部側に係止することによって、ねじりばねを軸部に内
蔵するようにしたから、このねじりばねによって充分な
緩衝作用を得ることができ、カメラを破損することがな
く、また外観とともに構造もシンプルにでき、美観がす
ぐれているとともにコンパクトで組立容易な雲台が得ら
れる。
動部を回動自在に嵌着するとともに、上記軸部の内部に
ねじりばねを嵌着し、このねじりばねの一端を上記軸部
側に係止するとともに、上記ねじりばねの他端を上記回
動部側に係止することによって、ねじりばねを軸部に内
蔵するようにしたから、このねじりばねによって充分な
緩衝作用を得ることができ、カメラを破損することがな
く、また外観とともに構造もシンプルにでき、美観がす
ぐれているとともにコンパクトで組立容易な雲台が得ら
れる。
また本考案によれば、軸部γ。33の内部にねじりばね
8,34トよびねじ12゜42を設け、これによって軸
部7,33の径が大きくなるようにしたから、この大径
の軸部7゜33の外周面に嵌着した回動部9,320チ
ルトストップ、すなわち割り溝22.45を締付けるね
じ杆25.46による回動部9,320固定作用を、軸
部7,33の外周面と回動部9,32の内周面との間で
強力にきかせることが無理なく容易にできる。
8,34トよびねじ12゜42を設け、これによって軸
部7,33の径が大きくなるようにしたから、この大径
の軸部7゜33の外周面に嵌着した回動部9,320チ
ルトストップ、すなわち割り溝22.45を締付けるね
じ杆25.46による回動部9,320固定作用を、軸
部7,33の外周面と回動部9,32の内周面との間で
強力にきかせることが無理なく容易にできる。
また回動部9,32を固定するねじ杆25,46とは別
体に、回動部9,32と軸部7.33との間に摩擦を付
与するねじ12,42を設けたから、このねじ12,4
2の回動調整によって、回動部9,32と軸部7,33
との間の摩擦力を加減調整することができ、このねじ1
2゜42をいったん調整した後は、ねじ杆25.46を
緩めてチルトストップを解除しても常に安定した所定の
摩擦力が得られる。
体に、回動部9,32と軸部7.33との間に摩擦を付
与するねじ12,42を設けたから、このねじ12,4
2の回動調整によって、回動部9,32と軸部7,33
との間の摩擦力を加減調整することができ、このねじ1
2゜42をいったん調整した後は、ねじ杆25.46を
緩めてチルトストップを解除しても常に安定した所定の
摩擦力が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の雲台の一実施列を示す斜視図、第2図
はその断面図、第3図は本考案の他の実施例を示す斜視
図、第4図はその断面図である。 7.33・・・軸部、8,34・・・ねじりばね、9゜
32・・・回動部、12,42・・・ねじ、22,45
・・・割り溝、25,46・・・ねじ杆。
はその断面図、第3図は本考案の他の実施例を示す斜視
図、第4図はその断面図である。 7.33・・・軸部、8,34・・・ねじりばね、9゜
32・・・回動部、12,42・・・ねじ、22,45
・・・割り溝、25,46・・・ねじ杆。
Claims (1)
- 円筒状の軸部の外周面に回動部な回動自在に嵌着すると
ともに、上記軸部の内部にねじりばねを嵌着し、このね
じりばねの一端を上記軸部側に係止するとともに、上記
ねじりばねの他端を上記回動部側に係止し、上記ねじり
ばねの内部に上記回動部と軸部との間に摩擦を付与する
ねじを設け、上記回動部に割り溝とこの割り溝を締付け
る固定用のねじ杆とを設けたことを特徴とする雲台。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979005518U JPS5824718Y2 (ja) | 1979-01-19 | 1979-01-19 | 雲台 |
DE19792938537 DE2938537A1 (de) | 1979-01-19 | 1979-09-24 | Stativ fuer eine filmkamera o.dgl. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979005518U JPS5824718Y2 (ja) | 1979-01-19 | 1979-01-19 | 雲台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55105693U JPS55105693U (ja) | 1980-07-23 |
JPS5824718Y2 true JPS5824718Y2 (ja) | 1983-05-27 |
Family
ID=11613401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979005518U Expired JPS5824718Y2 (ja) | 1979-01-19 | 1979-01-19 | 雲台 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5824718Y2 (ja) |
DE (1) | DE2938537A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4029275A1 (de) * | 1990-09-14 | 1992-03-19 | High Tech Geraetebau | Kameraabstuetzung |
-
1979
- 1979-01-19 JP JP1979005518U patent/JPS5824718Y2/ja not_active Expired
- 1979-09-24 DE DE19792938537 patent/DE2938537A1/de not_active Ceased
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE2938537A1 (de) | 1980-07-24 |
JPS55105693U (ja) | 1980-07-23 |
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