JPS5824573B2 - 掘削機等のための衝撃物質破砕装置 - Google Patents

掘削機等のための衝撃物質破砕装置

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JPS5824573B2
JPS5824573B2 JP49097475A JP9747574A JPS5824573B2 JP S5824573 B2 JPS5824573 B2 JP S5824573B2 JP 49097475 A JP49097475 A JP 49097475A JP 9747574 A JP9747574 A JP 9747574A JP S5824573 B2 JPS5824573 B2 JP S5824573B2
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JP
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housing
impact
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barrel
crushing
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JP49097475A
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デルウイン・アール・コブ
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Caterpillar Inc
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Caterpillar Tractor Co
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Publication of JPS5055102A publication Critical patent/JPS5055102A/ja
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F3/00Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/96Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements
    • E02F3/966Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements of hammer-type tools
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
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    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
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    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/96Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21CMINING OR QUARRYING
    • E21C27/00Machines which completely free the mineral from the seam
    • E21C27/20Mineral freed by means not involving slitting
    • E21C27/28Mineral freed by means not involving slitting by percussive drills with breaking-down means, e.g. wedge-shaped tools

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  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は岩石破砕装置に関するものであり特に岩石の
破砕等のために機械的に動力を与える衝撃装置に関する
ものである。
硬い岩石およびその他の硬い地上の組織の破砕には多数
の装置が利用できる。
これらの装置の中には衝撃装置および衝撃を与えるのみ
状の器具を使用したものもある。
衝撃装置に動力を与えるための多数の技術が利用できる
最も普通に使用されているものとして気圧で駆動される
ジヤツキハンマーがある。
その他に液圧で駆動されるものもあり、機械的に駆動さ
れるものもいくつか提案されている。
従来技術としては、米国特許第3292778号、米国
特許第3645021号、米国特許第3677604号
、米国特許第3743033号を挙げることができる。
岩石破砕装置の衝撃装置に動力を与える課題に対するこ
れら種々の技術には種々の利点および欠点がある。
この課題に対する周知の技術の欠点の1つは、有効なか
つ十分な動力を供給するには大型のかつ複雑な機械が必
要になることである。
このような装置は、主動力装置から遠く離れかつ囲まれ
制限された領域内での作業には一般的に不適当である。
このような装置に動力を与えるための最近開発された技
術の1つに、米国特許出願第133262号明細書に開
示されている直接連結機械駆動衝撃ハンマーがある。
しかしながら、この技術の第1の欠点は、非常に大きい
動力を伝達することができるが、装置が総体的に大型に
なるため囲まれた場所には適さないことである。
この発明の主な目的は、前記従来技術の欠点を克服する
ことにある。
この発明の他の目的は、コンパクトで十分な効力を有し
機械的に駆動される衝撃タイプの岩石破砕装置を提供す
ることにある。
この発明の他の目的は、遠隔の制限された場所での使用
に有効なかつ適当なそして強力でコンパクトな装置およ
びその動力手段を提供することにある。
この発明に従えば、細い外形の機械的に駆動される衝撃
装置が備えられ、前記衝撃装置は岩石破砕器具のための
もので、遠隔の場所に配置して使用できるように適宜に
摩り付けられる。
この発明にかかる装置では、駆動シャフトと装置および
リッパ胴部は単一の面上において適宜な回動連結手段と
関係して平行に配置され、前記連結手段は取付部に対す
る器具の360°の回転を可能にする。
以下、この発明の実施例を図面について詳細に説明する
特に第1図を参照すると、液圧掘削機と協同するこの発
明にかかる衝撃破砕装置が示されている。
衝撃破砕装置10は掘削機12のリンク機構の外端に取
り付けられている。
掘削機は普通のタイプのもので、車台14、回転可能な
上部構造16からなり、上部構造16は車台14を貫通
する垂直軸のまわりを回転できるようになっている。
上部構造はそれに連結された普通のパケットリンク機構
組立体を有し、リンク機構組立体はブーム18、リンク
20、およびリンクの外端の普通のパケット傾斜リンク
機構22からなっている。
これらリンク機構は適宜な液圧ジヤツキまたはモータ2
4゜26.28によって夫々周知の方法で操作される。
衝撃破砕装置10はパケットが取り外された時にリンク
機構に適合されるように構成されたもので、ベース部材
30を備えており、ベース部材30には後述する装置の
内部構造を含有するハウジング32が回転可能に摩り付
けられている。
ハウジング32は回り継手装置34によって固定され、
回り継手装置34はハウジング部32を回転するための
液圧駆動手段を有し、ハウジング部32はその軸心のま
わりをベース部材30に対して360°回転するように
することが好ましい。
衝撃破砕装置のこの構成は、掘削機およびそのリンク機
構と協同して、他の機械では届かない図示するような種
々の位置で使用することができるきわめて自在な機械を
提供する。
衝撃破砕装置のコンパクトで細い外形構成は、遠く狭い
場所に非常に効率の高いエネルギーを導入することを可
能にする。
リンク機構の回転可能な支持と回転可能な回り継手装置
34とは、他の方法では堀りかえして破砕することが非
常に困難な位置に衝撃装置を操作することを可能にする
第1図に仮想線で示すように、このリンク機構を使用す
ると、装置を最上部に持ち上げて、図示するような壁面
すなわち断がいに向かって作業することができる。
岩石破砕装置の内部機構は、破砕胴部36に高レベルの
エネルギーを伝達し、破砕胴部36はハウジング32に
回転可能に取り付けられ、破砕する岩石等の物質に係合
するための破砕チップすなわち先端38を有している。
第2図を参照すると、リンパ胴部36にエネルギーを伝
達するための装置が詳細に示されている。
第2図に示す衝撃破砕装置はハウジング32を有し、ハ
ウジング32内には偏心駆動シャフト40が間隔を置い
たジャーナル42および44において回転可能に軸支さ
れ、偏心シャフト40は偏心クランクすなわちジャーナ
ル46を有している。
駆動シャフト40には適宜な重く大きいフライホイール
手段が固定され、フライホイール手段は図示するこの実
施例では複数のフライホイール50および52からなっ
ている。
これらフライホイールは総体的にバランスのとれた重く
大きいフライホイールシステムを形成している。
フライホイールシステムは偏心部すなわちジャーナル4
6と平衡させるための手段にしてもよい。
この重く大きいバランスのとれたフライホイールシステ
ムは適宜なモータ、例えば液圧モータ54によって適当
に駆動され、液圧モータ54には適宜な液圧源(図示せ
ず)、例えば液圧掘削機の液圧システムから液体等が適
宜な導管56゜58を介して適尚に供給される。
この駆動システムは、複雑なシャフトおよびリンク機構
システムを要することなくシステムを遠隔駆動すること
、すなわち遠隔動力源によって駆動することを可能にす
る。
これらはさらにこの実施例の装置のための適宜なコンパ
クトな駆動システムを提供する。
モータ54から駆動シャフト40に取り付けられた重く
大きいフライホイールシステムに供給されるエネルギー
は、衝撃手段により要求に応じて間欠的にリンパ胴部3
6に伝達され、衝撃手段はこの実施例では衝撃部材すな
わちハンマー60からなり、ハンマー60は位置62に
おいて胴部36の後面に回転可能に支持され、かつ適宜
な剛性のあるリンク部材64によってシャフト40の偏
心ジャーナル46に連結されている。
リンク64のハンマ一部材60すなわち衝撃部材60へ
の連結は適宜な玉継手66によってなされ、偏心ジャー
ナル46への連結は適宜な自動調心ベアリング手段68
によってなされている。
自動調心ベアリングは同一面において平行に配置された
駆動シャフト40に対する胴部36の揺動を可能にする
靴部70等の適宜なシール手段を使用してリンク部材6
4のまわりの開口部72をシールし、リンクがハウジン
グ32の内側から外側へのびるようにしてもよい。
破砕胴部36は枢支ビン14等でハウジング32に回転
可能に支持される。
偏心シャフト40はリッパ胴部36と大略平行にかつ実
質上胴部が揺動する面上に配置される。
このように構成することにより衝撃装置のコンパクトな
構成を得ることができる。
さらに、胴部36とシャフト40は回り継手34の回転
軸の反対側に配置されている。
胴部36および回り継手およびシャフト40の回転軸は
実質上同一面に配置される。
これはこの詳細な説明の項に記載の囲まれた場合での作
業を可能にする非常にコンバクトナ構成を提供する。
このコンパクトな構成は第3図に最もよく示されている
ように岩石またはその他の硬い組織78の表面に非常に
狭い溝16を掘削することができる。
この発明にかかる衝撃破砕装置は他のタイプの据えつけ
および適用にも適している。
例えば第4図に示す変形例では装置1σは適宜なベース
すなわち支持部材80に支持され、支持部材80は適宜
なトラクター例えは装軌式トラクター88からのリンク
部材82および適宜な液圧ジヤツキ84および86を有
する適宜なリンク機構手段に取り付けられる。
装置のためのリンク機構および支持システムは胴部すな
わち掘削端39′の打撃の深さおよび角度を調節できる
ようにすることが好ましい。
装置は生産性を改良し増大するためにトラクターに複数
の装置の形で使用してもよく、単一に使用してもよい。
以上説明したように、この発明は、破砕胴部36および
駆動シャフト40をハウジング32に取り付け、衝撃部
材、すなわちハンマ60をハウジング32に支持し、さ
らに駆動シャフト40のモータ54をハウジング32に
固定し、このハウジング32を可動フレーム、すなわう
ベース30に相対的に360°回転可能に取り付け、ハ
ウジング32を可動フレーム30に対し回転させるため
の手段を設けたから、破砕胴部36、駆動シャフト40
、衝撃部材60、モータ54およびハウジング32全体
を360°回転させることができる。
さらに、ハウジング32を破砕胴部36の揺動面内にお
いて駆動シャフト40と平行にのびる軸心のまわりに回
転させるようにしたから、破砕胴部36の揺動方向、す
なわち、破砕方向を360°変換することができ、36
0°の角度範囲にわたって岩石の破砕作業を行なうこと
ができる。
しかも、ハウジング32を回転させる軸心を破砕胴部3
6の揺動面内において駆動シャフト40と破砕胴部36
間に配置したから、その回転軸心から駆動シャフト40
までの距離および回転軸心から破砕胴部36の尖端38
までの距離を最小限にとどめることができる。
したがって、全体をコンパクトにするとともに、囲まれ
制限された領域内で360゜回転させ、破砕方向を36
0°変換することができ、岩石の破砕等の作業を行なう
ことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は液圧掘削機のブームに摩り付けたこの発明の好
ましい実施例を示す説明図、第2図はこの発明の好まし
い実施例の一部断面正面図、第3図は第1図の装置の平
面図、第4図は装軌式トラクタのりソバとして摩り付け
たこの発明の実施例を示す説明図である。 10・・・・・・衝撃破砕装置、32・・・・・・/)
ウジング、36・・・・・・リッパ胴部、40・・・・
・・偏心駆動シャフト、46・・・・・・偏心ジャーナ
ル、54・・・・・・液圧モータ、60・・・・・・衝
撃部材、64・・・・・・剛性のあるリンク。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 機械的に駆動される衝撃破砕装置であって、ハウジ
    ングと、 一端が前記ハウジングに回動可能に取り付けられ、その
    取付部のまわりを揺動することができ、他端に破砕尖端
    を有している細長い破砕胴部と、前記ハウジングに回動
    可能に取り付けられ、実質上前記胴部の揺動面内におい
    て前記胴部と平行にのびている駆動シャフトとを備え、 前記駆動シャフトは一体的に回転する偏心ジャーナルを
    有し、 さらに、前記胴部と衝撃係合するよう前記ノ\ウジング
    内に支持された衝撃部材と、前記偏心ジャーナルに回転
    可能に連結され、前記衝撃部材を前記偏心ジャーナルに
    積極連結する実質的剛性部材と、 前記ハウジングに固定され、前記駆動シャフトに連結さ
    れているモータとを備え、 前記ハウジングは可動フレームに相対的に360°回転
    可能にをり付けられ、 前記360°の回転は実質上前記揺動面内において前記
    駆動シャフトと平行にのびる軸心のまわりに生じ、 さらに、前記ハウジングを前記可動フレームに対し回転
    させるための手段を備え、 前記軸心は前記シャフトと前記胴部間に配置されている
    ことを特徴とする破砕装置。
JP49097475A 1973-08-23 1974-08-22 掘削機等のための衝撃物質破砕装置 Expired JPS5824573B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US39091273A 1973-08-23 1973-08-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5055102A JPS5055102A (ja) 1975-05-15
JPS5824573B2 true JPS5824573B2 (ja) 1983-05-21

Family

ID=23544470

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP49097475A Expired JPS5824573B2 (ja) 1973-08-23 1974-08-22 掘削機等のための衝撃物質破砕装置

Country Status (8)

Country Link
JP (1) JPS5824573B2 (ja)
BR (1) BR7405610D0 (ja)
CA (1) CA1002752A (ja)
ES (1) ES428407A1 (ja)
GB (2) GB1468453A (ja)
IT (1) IT1018985B (ja)
SE (2) SE408446B (ja)
SU (1) SU665818A3 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4203626A (en) * 1979-02-21 1980-05-20 Zokor Corporation Articulated boom-dipper-bucket assembly for a tunnel boring machine
US4349230A (en) * 1979-08-10 1982-09-14 Zokor Corporation Tunnel boring machine
SE426609B (sv) * 1982-01-11 1983-01-31 Rolf Mannbro Aggregat for bergskrotning

Also Published As

Publication number Publication date
AU7164974A (en) 1976-01-29
SE408446B (sv) 1979-06-11
ES428407A1 (es) 1976-08-16
CA1002752A (en) 1977-01-04
GB1468452A (en) 1977-03-30
BR7405610D0 (pt) 1975-06-17
IT1018985B (it) 1977-10-20
JPS5055102A (ja) 1975-05-15
GB1468453A (en) 1977-03-30
SE7410088L (ja) 1975-02-24
SU665818A3 (ru) 1979-05-30
SE7800107L (sv) 1978-01-04

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