JPS582452A - 液状又はガス状媒質用配分装置 - Google Patents

液状又はガス状媒質用配分装置

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JPS582452A
JPS582452A JP57105232A JP10523282A JPS582452A JP S582452 A JPS582452 A JP S582452A JP 57105232 A JP57105232 A JP 57105232A JP 10523282 A JP10523282 A JP 10523282A JP S582452 A JPS582452 A JP S582452A
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JP
Japan
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valve
contour
disk
outlet
flat front
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JP57105232A
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English (en)
Inventor
ギユンタ−・ヘルテル
アルミン・シユルフエルト
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Bosch and Pierburg System OHG
Original Assignee
Bosch and Pierburg System OHG
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Publication date
Application filed by Bosch and Pierburg System OHG filed Critical Bosch and Pierburg System OHG
Publication of JPS582452A publication Critical patent/JPS582452A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M19/00Details, component parts, or accessories of carburettors, not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M1/00 - F02M17/00
    • F02M19/02Metering-orifices, e.g. variable in diameter
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M7/00Carburettors with means for influencing, e.g. enriching or keeping constant, fuel/air ratio of charge under varying conditions
    • F02M7/12Other installations, with moving parts, for influencing fuel/air ratio, e.g. having valves
    • F02M7/18Other installations, with moving parts, for influencing fuel/air ratio, e.g. having valves with means for controlling cross-sectional area of fuel-metering orifice
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M7/00Carburettors with means for influencing, e.g. enriching or keeping constant, fuel/air ratio of charge under varying conditions
    • F02M7/12Other installations, with moving parts, for influencing fuel/air ratio, e.g. having valves
    • F02M7/22Other installations, with moving parts, for influencing fuel/air ratio, e.g. having valves fuel flow cross-sectional area being controlled dependent on air-throttle-valve position

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
  • Means For Warming Up And Starting Carburetors (AREA)
  • Measuring Volume Flow (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、少くとも1つの運転/fラメーターによって
液体の自由流れ断面積を変化させる流路を有する液状又
はガス状の媒質用、特に気化器及び噴射システムに用い
る配分装置に係る。
前記種類の配分装置において、自由流れ断面積を変化さ
せるためにパラメーターに依存して制御される弁を挿入
することは公知である。これに関して、直線的に可動な
パルノーピストン形態のすベル弁を調整して種々の流れ
断面積を作シ出すことができる。かような配分装置は、
弁もしくはすベル弁で配慮される自由流れ断面積の変化
がその都度の運転ノ4ラメ−ターに依存してのみ可能で
あるという著しい欠陥を有している。配分をいくつかの
運転・量ラメーターに依存して行なわねばならない限シ
、種々の運転/lラメ−ターを上位に置かれた制御程度
に統合するか、を九は前記配分装置のいくつかを用いて
個々に操作制御することが必要である。しか゛し多くの
使用事例、例えば気化器技術の燃料計量分野において、
これらの計量は余シにも費用がかかシ且つ部分的には全
く不適当である。何となればいくつかの運転パラメータ
ーを同時に考慮しなければならないからである・本発□
明の目的は、前記種類の配分・装置が簡単で、堅牢で、
且つ合目的で、作業が安全な場合に、流れ断面積の独立
した多方面の制御がいくつかの運転パラメーターに依存
して可能であるように、咳配分装置を構成することであ
る。
この目的を達成するためには、かような配分装置が本発
明によって次の%黴を有することである@すなわち第1
の回転軸の周シで旋回可能に取シ付けられ、同回転軸を
横切る第1の平らな前面部及び腋前面部で終る流出口を
有する回転すベル弁と前記第1の回転軸と平行な第2の
回転軸の周シで旋回可能に取シ付けられ同第2の回転軸
を横切シ前記第1の平らな前面部と常に直接又は間接に
接触する第2の平らな前面部及び第2の平らな前面部を
匪む浮彫シ状の輪郭表面を有する輪郭円板(K*ntu
r@n5chejles )とを含み回転すべ)弁及び
/又は輪郭円板を旋回して流れ出口とそれと整列する個
々の輪郭表面との間の軸方向距離を変化せしめそれによ
って上記自由流れ断面積を変化せしめると共に必要に応
じて回転すベル弁及び輪郭円板を旋回せしめる調整部材
を備えていることである。
円板状の回転すベル弁及び輪郭円板は相互に全く独立し
て、2つの運転ノ#ラメ−ターに依存して旋回すること
ができ、従って浮彫シ状の輪郭表面の助けによって内円
板の相互の調整関係に一存して与えられ九流れ状態が得
られる。両方の円板の平らな前面部の範囲内における相
互の隣接接触は、常に限定された吐出状態が存在するよ
うに配慮される。前記円板は比゛較的薄く、その丸め慣
性が小さく構成され、従ってそれら円板は調整部材によ
って急激な調整が可能である。
多方面に使用ができ、且つ簡単な構成である前記配分装
置拡自由流れ断面積を極めて正確に調整することが可能
である。。
さらに他の構成に於て、配分装置は特に前記第1の平ら
な前面部が回転すベル弁の外側に突出して環状に形成さ
れ、前記第2の平らな前面部が輪郭円板の中心に位置し
、相対する回転軸間の距離がほぼ輪郭円板の半径と等し
いか又は回転軸に設けられた回転すベル弁の流出口又は
第1の平ら表前面部の軸との半径方向の距離と等しいこ
とである。この場合に於て、回転すベル弁の外側前面が
そこに支承され九輪郭円板の中心を通って砥び、従って
輪郭円板線回転すベル弁に比して特に軽く旋回すること
ができ、且つ負荷の少ない調整部材によりイ作動するこ
とができる。流出口を有する回転すベル弁が、輪郭円板
の中心の前面部中心範囲内に達するように旋回する時は
流れの通路がし中断される。これに反して両方の円板の
他のすべての旋回位置で、予定した流れ断面積が達成さ
れる・ 両方の平らな前面部の前記性質及び位置とは関係なく特
に好都合なのは、第2の平らな前面部と流出口とが整列
する場合、前面部の間で直接又は間接に接触して密閉す
ることをあらかじめ備えることである・密閉拡、流出口
が輪郭円板の平らな前面部の隣接範囲によって完全にお
おわれ、それによシ圧力低下が近接した場合にも通過流
が何も生じないように行なわれる。
特に好都合な模範的実施態様の特徴とする所は、輪郭円
板が旋回可能なフ2ツデ状空気弁もしくは同空気弁を調
節する定圧気化器の部材と回転不能に連結するか又は他
の方法で気化器の空気装入量に相応して揺動し、流体的
に直接又は間接に気化器の等工区間と連通する家中に位
置し、回転すベル弁が流路を介してフロート室と連通す
る流出口を有すると共に回転すベシ弁用の電子的制御装
置と接続した電動式調整部材を有していることである。
配分装置に接している気化器の等工区間は旋回可能な空
気弁と連通し、その都度の空気装入量に対し正確で必要
に応じた燃料装入量の割シ当てを可能にし、それによっ
て自由流れ断面積が空気。
弁の調整に応じて変えられる。それ故に輪郭円板の個々
の表面区間は少くとも1つの環状範囲に於て、回転すベ
ル弁が固定しておシ且つ輪郭円板が旋回している場合に
、所望の空気装入量に依存する燃料の割シ当てが生ずる
ような回転すベル弁からの距離を有する。回転すベル弁
の旋回調整は、この燃料の割シ当てのさらに詳細な補正
が、考慮すべき運転ノ42メーターによって可能になさ
れ同時に流出口が輪郭円板の弛め麺状範囲と整列される
。配分装置を特に定圧気化器に用いられる場合、輪郭円
板が中心に前記第2の平らな前面部を有する時に1適合
し、従って補助的な運動伝達手段を必要とせずに、輪郭
円板は空気弁によって容易に旋回することができる。こ
れに反して回転すベル弁の調整に必要な調整力は何も特
別な役割シを果さない■何となればこれに対しては十分
に強い電動的調整部材を用いることができるからである
特に、第1及び#!2の平らな前面面積の間にばね弾性
的にバイアスを与えた接触を準備している。
この措置によって、前面部は常に互に隣接し、それによ
って不変な距離関係が存在し、このことは正確な燃料配
分にとって重要なことである。そのほかこれKよって、
回転すベル弁の流出口が輪郭円板の平らな前面部と整列
する場合に、申し分のない密閉が確保される。結局、ば
ね弾性的なバイアスを適mK調整することによって、平
らな前面部の間にかようなさらに十分な圧着接触が達成
され、これは機能が申し分のない場合に円板の相互の旋
回可能性を保証するものである。
配分装置の実用的実施態様の場合に、この装置は、調整
部材と回転すベル弁との接続部分が同軸で移動可能に係
合し、一方の接続部分は半径方向に伝動ビンが固定され
、他方の接続部分は前記ビンを遊嵌する伝動スロットを
有し、ねじシばねでビンを伝動スロットの境界に当接す
るまで張シ、史に接続部分を軸方向にばねで相対する方
向に押すようにすることである。かような構成は、互に
係合する接続部分が正確に相互整列されない時にも調整
部材の申し分のない駆動を保証するものである。回転方
向に於て伝動ビンを介して形状接続が存続する間に、他
の回転方向に於てはねじシばねを介してばね力接続が生
ずる。張力ばねは平らな前面部を間隙なしで装置中に保
持し、十分な圧着力を保証し、しかも仕上げ公差、温度
膨張などが機能に対して不利を及はす恐れがない。
原則的に、輪郭円板の個々の表面区間は回転すベル弁か
ら任意の距離を有することができる・しかし気化器の場
合に配分装置の使用と関連して特に好都合なことは、流
出口が中間位置で輪郭円板の中間周囲線に位置するとき
、気化器の空気装入量と燃料装入量との間における所望
の過程による混合比がエンジンに保温運転を与え、更に
流出口が中間位置に隣接する旋回範囲に位置するとき、
輪郭円板の中間周囲線に瞬接する外部並びに内部の環状
範囲における各位置で、微調整して同一の正並びに負の
小さな混合比の変化が与えられることである。それ故に
燃料装入量が空気装入量に依存する基本的調整は回転す
ベル弁の対応する旋回によって拡大、又は縮小すること
ができる。燃料装入量の基本的調整のこの種の補正変化
は例えば保温運転補正、高度調整装置、2人ダ制御、過
渡濃縮その他に対して必要である。そのほかこれによっ
て、例えばメタノールを一定Δ−セント含有するような
種々の混合燃料に対する燃料装入量に適合を生ずること
ができる。使用に応じて回転すベル弁は補正の目的で常
に又は時間に依って一時的にその基本的位置から輪郭内
板に対して旋回することができる。
特に好都合な1つの実施態様は、・中間周囲線に隣接す
る環状範囲中で流出口の旋回度が同じ場合、混合比は空
気装入量に依存して異なるがパーセントでは同じ変化を
する%黴を有する。このことは輪郭円板のその都度の調
整とは関係なく、回転すベル弁の一定の旋回が常に混合
比のノ4−セ/トで帰着するという意味である。これに
よ って特に簡単な制御もしくは調節過程が達成される。何
となれば回転すべ多弁の旋回位置とは無関係に燃料配分
の予め与えられた空気装入量の依存性が維持されるから
である。それゆえに輪′郭円板の浮き彫シされた輪郭表
面は互に隣接する環状範囲内で周囲方向に種々の勾配を
有する。このようにして種々の目的に対して不変な濃縮
過程もしくは稀薄過程を簡単な方法で達成することがで
きる。
さらに他の構成に於て、低蝉始動及び保温運転相のため
に燃料装入量を十分多くするため及び/又は他の運転バ
ラメニターに従って混合比を変える丸め環状円板の側に
少くとも1つの他の環状範囲を有する。それ故に回転す
ベシ升は、例えば低温が存在する場合に十分な温度に依
存する澱縮過程が生ずるように旋回することができる。
運転温度が高くなるにつれて回転すベル弁は流出口と共
に輪郭円板に関して例えば内側へ標準運転用の環状範囲
にまで旋回することができる・この標準運転位置から、
回転すベル弁は、引続いて加速及び他の補正目的のため
に、多かれ少なかれ濃縮又は稀薄の意味で一時的に、或
は定常的にも調整することができる。その際すべての運
転状態に於て燃料配分の空気装入依存性を維持すること
ができる・回転すベル弁及び輪郭円板用の調整部材の使
用状態及び種類並びに構成に応じて、輪郭円板は、その
都度の旋回度によって考慮され九運転パラメーターは個
々の操作可能な部分中で円周方向及び/又は半径方向に
小区分する異なうた自由流れ断面積に従うことができる
。それ故に輪郭円板の表面分割は千の都度の運転要件に
実際上任意の方法で適合することができる。輪郭円板の
異なる範囲内で浮彫シ状の輪郭表面は全く別々に構成す
ることができる。従って回転すべり弁の流れ出口の輪郭
円板の異なる範囲に対する関係によって全く異なる運転
依存性が達成される。
さらに他の構成に於て、配分装置は籍に輪郭円板の第2
の平ら力前面部の反対141VC存在する部分は代替燃
料用で、更に流出口が前記反対側にある部分に対して旋
回して切)換え可能としている。
それにより、回転すべり弁は、必go場合に、輪郭円板
を交換する必要がなく、メタノールのような代替燃料に
対する配分を運転に依存して維持するため、簡単に切り
換えることができる。
配分装置は特に、回転すべり弁又は輪郭円板のための少
くとも1つの電動式調整部材と、さらに運転ノ譬ラメ−
ターに依存して調整部材を制御するための電子的制御装
置と、制御装置に連結された回転すベル弁又は輪郭円板
のその都度の旋回位置に対する位置報知器とを備えてい
る。このようにして個々の運転状態は測定し九、及び/
又は与えられた運転・々ラメーターに依存して非常に正
確に得られ且つ守られる。
輪郭円板は型どりされた輪郭表面を有する。これは比較
的少々い費用を以て非常に正44表且つ実用的な任意の
形成を確立するものであるOそのほか輪郭円板の輪郭表
面は特に耐食性に構成されている。これによって輪郭円
板の長い耐用年数及び不変の配分正確度が侵食的な媒質
の場合にも保証される〇 さらに他の構成に於ては、回転すベル弁及び輪郭円板の
前面Sは耐食性及び耐摩耗性で、正面が@暦されている
。前面部は耐食性及び耐摩耗性にすべきであり、そのた
めに侵食性媒質により、また常時の摩擦接触にょ)温度
に消耗されることはない、十分な寸法安定性及び密閉性
を達成するために、前面部は正確に平らでなけれはなら
ぬ、正r10t−研磨することは合目的で、例えば前面
部を相互に当てがってとぎ合わせることによって行なわ
れる。とぎ合わせ過程は、円板が所望の相互の距離もし
くは流れ抵抗を有するに至るまで連続的K又は断続的に
継続することができる。
本発明による配分装置は多方面に且つ定圧気化器に関連
して設置することができる。該装置はいくつかの運転/
ダラメーターに依存して、非常に簡単で、運転が安全で
、且つ正確な方法で、液状又はガス状の媒質の実用上任
意に適合する配分を胃中□ 、; 能ならしめるものでめる。
本発明は以下、図示の1実施總様について、単に模範的
に定圧気化器に関してよ)評細に記述される。
第1図及び第2図によれば、円板状回転すベル弁1は環
状に構成されている第1の平らな前面部2を有し、それ
は回転すべp弁lの自由な前面側の外部縁の周シに延び
ている。平らな前面部2は回転すぺ)弁1の前記前面側
の!!4シの部分に対して軸方向に突き出ている0回転
すベル弁はそれの前面部2と反対側で軸3と連結踵該軸
はこの場合円形断面の流路4が軸方向に貫通している。
この流路は第1の平らな前面部2の範囲内で対応するf
IL黴口5に通じている。
輪郭円板6社この場合、回転すべ9弁1の方向で軸方向
に突き出ている、中心に配置され大男2の平らな前面部
7を有し、これは図式的に示され九浮彫シ状の翰S表面
8によって囲まれている。
輪郭表*SOS々の表面部分は回転すべり弁1の平らな
前面部2から、異なる距離を有し、従って流出口5の関
係に依って異なる表面部分に対してこれから限定され友
、異なる自由流れ断面を流出口5の外部で僧なければな
らない、それによって流路4の比較的大き過ぎる寸法の
流れ断面は流出口5の範囲内で所望の方法で多く又は小
さく自由に絞られる。
回転すベル弁1及び輪郭円板6の軸3,9は、皺伸1及
び核円板6のナベでの旋回位置に於て平らな前面部2及
び7が相互に接触するように互に平行にずらされている
。第2図から分るように輪郭円板6の旋回は、流出口5
が一定の周囲線の個個の表面部分に於て浮彫シ状の輪郭
表面8に関係するように案内する6回転すべ〕弁1が位
置IKあるときこの関係が輪郭円板6の中央周囲線10
に該当する6回転すべ多弁1が例えば位置11.1及び
■に旋回する場合、輪郭円板6の他の周囲線が走査され
る。それによ)流出口5の範囲内で実用上任意の自由な
流れ断面積が得られる0回転すベル弁1が位置Vに旋回
した場合は、流出口5が輪郭円板6の平らな前面部7の
範囲内に達し、従って流れの通路は平らな前lfr部2
,7の相互の接触のために遮断される・ 輪郭円板6の平らな前面s7を中心に配置することによ
って該円板は単に小さい調整モーメントもしくは調整力
のみで旋回することができる。このことは、例えば輪郭
円板6を気化器の空気弁などによってMliする場合に
重要である0回転すベル弁1の平らな前面部を開弁の中
心から外れるように配置しているのでその旋回過程に対
して必然的に多少大きい回転モーメントが必要でおるが
、それ社電動式l#!1部材などによって行うことがで
きる。回転すべp弁1の流出口5が位&1にあるとき輪
郭円板6の浮彫シ状輪郭表面8は、空気装入量と燃料殻
入量との間で定圧気化器に於て使用するために混合比の
所望過程がエンジンの保温運転に対して予め与えられる
ように中央周囲線10上に移ることができる。tlt出
口5の位置■から位置!及び鵬へ回転すべ9弁1を旋回
する範囲内でn1黴小補正を行ないうるために混合比の
変化を小さく保つことができる。この範囲内では空気装
入量に依存して^なるが、しかし輪郭円板の各位置の場
合及び同じ回転すベル弁旋Ig1度の場合に、特に混合
比のパーセントの等しい変化が得られる。
これによって可能なことは、例えば温度又は加速度に依
存して輪郭円板6のすべての空気装入量も、しくに回転
位置の場合にパーセントが同じ大きさの燃料濃縮が得ら
れることである0位置■と■との間の範囲内で例えば、
エンジンの低温始動及び保温運転相のために必要な燃料
量が配分されるような大きさに燃料装入量を広げること
が可能である・回転すベヤ弁1を流出口5の位置Vまで
旋(ロ)する場合に、皺伸はその都度の9気装入量とは
関係なく完全に閉じられる・ 第3図及び第4図には、本発明に従う配分装置の、特別
な下向き足圧気化器の場合に於ける単なる模範的な使用
が示されているが、その膏ここでは実施例のみに関する
こと、及び液状又はガス状の媒質を配分するためのさら
に無数の使用事例が可能であることが示唆される。
l@3図及び[4図によれば、下向き定圧気化器は上流
でフラッグ状の胸囲可能な空気弁12及び下流でフラッ
グ状の旋回可能な主赦如弁13によって限定された混合
室1it−有し、これ#i許しくは示してない機械的連
結手段を介して任意に調整することができる。これに対
して空気弁12は混合′M11内のその都度の負圧に依
存して公知方法で、大体不変の負圧に適応するように自
動的にその都度調整される。
混合室11t;j加熱壁14によって取シ囲まれ、該a
hこの場合二重壁に構成され、且つ都合よく気化される
混合調製物を内側の壁表面に得るために例えば冷却水又
は排気ガスによって加熱することができる。
気化ItIO人口15中には挿入管16が存在し、その
内部に旋回可1El1便気弁12が配置されている・空
気弁12から発する空気渦巻きは、それによって挿入管
16の内部で、吸い込まれた9気流が固有の混合室11
中に達する前に解除することができる。気化器の管壁と
挿入管16との間に気化(至)の軸一方向に延びている
環状流れ通路が存在し、腋瀘路は気化巻入ロ15t−混
合憲11と連絡している。該流れ通路の周りに延びてい
る塊状室17を有する燃料配分装mu入口管路18を経
て、挿入管16の外部で流れ通路中につながっている。
配置は、入口管路18の範囲内で混合室11中に存在す
る負圧状態が優勢であるような程度のものである。燃料
の配分#i流れ通路中で少なくとも加熱壁14の範囲内
で気化する、できるだけ良い燃料の壁フィルムが生ずる
ように行なわれる。
第3図から分かるように、−転すべ9弁1及び輪郭円板
6は呈19中に存在し、その際輪郭円板6もしくはその
軸9が空気弁12と回転不能に連結されている。これに
対して回転すべり弁1の軸3はさらに舒しく述べる方法
で電動式調整部材23と連結されている。流出口5と連
絡されている流れ管路4は、軸3を凹んでいる、詳しく
は示してないケーシング中の環状管路20に通じている
。この塊状管wlI20は液浸管21と連節され、この
管はフロート呈22の内部の燃料中につかっている。
冨19は流れ管路36を経て環状室17と連絡している
ので、混合室11中の負圧は多い又は少ない大きさに絞
られた流出口5を経てフロート室22中まで広がってい
る。それ故に挿入管16を囲む流れ通路中への燃料の吸
い込みは、輪郭円板6及び回転すベヤ弁の相互の位置に
よって予め与えられているような程度で行なわれる。空
気弁12の開度が増大するにつれて流出口5の範囲内の
流れの17Rりが減少し、従ってよシ多くの燃料が吸い
込まれる。燃料配分濃縮又は希薄補正の場合に回転すべ
〉弁1、は、流出口5の範囲内の流れ絞pが対応して縮
小又は拡大されるように、軸3を介してねじられる。所
望の場合に塊状室17は気化器の入口15と連絡され、
靜細には示してない空気の流れ管路と連絡することがで
き、それにより混合智配分状M並びに混合物搬送状態が
調節される。
第3図によれは1回転すべり弁10軸3は電動式w4贅
部材23によって駆動され、該部材は電子的制御M[2
4を介して1llI御される。制御装置24には入力2
5を経ていくつかの測定された、及び/又it推挙され
た運転パラメーターが供給され、これらパラメーターが
回転すベヤ弁1の対応する調整を行ない、従って好適な
燃料装入量を得るために処理する。さらに人力25には
、例えば回転すべり弁1のその都度の運転位11を感知
するX蟹報知器(図示されていない)から信号を送るこ
とができる。現在値の逆報知は、位置調節器に於て、現
在値が目標値と一致するまで電動式W141部材t−長
く操作するために利用される。このようにして!ましい
運転状態が非常に正確に得られ且つ′−守られ、しかも
互に瞬接する平らな前面部2及び7の範囲内でその都度
の摩擦状態には左右されないのである。
この場合に電動式′vI4Ji部材23は、軸方向の突
出部を有するばね皿27が回転不能に配置されている回
転可能な軸端部26會有して□いる。こり突出部は軸3
の中心の前面側のくほみ中に係合する。
軸端部26もしくはばねJII127と連結している伝
動ビン28は軸方向及び周囲に沿う間111t−有して
@3の伝動スロット29中に振合している。はね皿27
と軸3との間に張られた外面のねじシはね30は、伝動
ピン28が伝動スロット29の周囲に沿う前面側に装着
されるように軸3をはね皿27に対してねじプ応力をか
ける。それによってねじ)方向に形状接続性が生じ、一
方では他のねじ9方向にばね力接続が存在する。中心に
配置されたバイアスばね31Fi軸3及び軸端部26を
軸方向で離して押し付け、従って回転すベル弁1はその
平らな前面部2で輪郭円板6の平らな前面部と1ばね弾
性的な圧着係合を連数する。この配置は、正確な軸方向
及び/又は角度に依る整列が何も存在しない場合にも、
電動式1i4Ii部材23と回転円板lとの間に申分の
ない回転駆動係合を保証する。さらにこれによって仕上
げ公差、温度に制約される変化などを補正することがで
きる・空気弁120M1Fは負圧円筒彩画32を用いて
公知の方法で行なわれる。負圧円筒彩画32の層側にあ
る制御圧力室は、管路33′ft:経て混合基11と連
絡されている・膜へバイアスuねo効カに抗して作用す
る負圧は、空気弁12が棒34及びこれに枢着、され友
レバー35を介して、混合室ll中の負圧を一定に保つ
意味でm蟹するように ′膜の運動を介して配慮するが
、それは定圧気化器の分野で公知であるのと同様である
本発′明による配分装置は、液状又はガス状の媒質をい
くつかの運転パラメーターに依存して可変な配分が望ま
れる所にはどこで4設置す□べきものである0両方の円
板の駆動は任意の調整部材によって行なうことができ、
仁れによって少、なくとも2つの運転パラメーターが考
厘される。流れ媒質は多い又は少ない大きさに絞った流
出口によって圧力を加え又は吸い込むことができる0通
例、流れ搬送のために配置された圧力又Fia圧が一定
に保たれる。しかし原則的には仁の圧力も何らかの運転
パラメーターに依存して変えることが可能でわり、従っ
てさらに1つの変数が流れ媒質の配分のために存在する
輪郭円板6の浮彫り状の輪N&面の構成並びに小区分扛
任意に形成し且つその都度の運転条件に適合することが
できる。また平らな前面部2.7の形層並びに配置に関
しても本発明社上述された笑施憇様に限定されない1例
えに(ロ)転すベル弁lの全体の前面側を平らな前面部
として構成することもできる。その際11!なことは、
平らな前面部2が全ての運転位置に於て平らな前面部7
に対して限定した接′触が存在すること;前面部7は必
ずしも輪郭円板6の中心に配置されないとと;むしろ該
円板は環状にも構成することができ且つ中心の周シて同
心的に広が)うろことである。
例えば気化INK用いる場合、輪郭円板6は、電動式の
ような他の種類の調整部材によっても一空気懐大量に依
存するような少なくとも1つの運転/fラメーメーに依
存して、例えば突気流中に在る熱Iimを備えた空気量
メータとして作動する?&置によって奄、或は一定の差
圧用のvj4節回路を備えた空気弁12に於ける差圧に
対する圧カ感知装置によりても調整することができる・
その代シに輪郭円板6はt九手動装置(機械的、空気的
、電気機械的ンを介しても作動することができる。遂に
は、例えばエンジン冷却水中で、場合にょ9空気的に吸
い込み管の負圧を感知するmu部材と連絡した伸縮材料
累子を備えた装置が考えられ且つ有意義なことである、
また輪郭円板6は段車(K−、Jetronlc)又は
他の空気懐人に依存する器具と連結することもできる。
構造上の詳細な形態の上記並びにその他の変良社本発明
に含まれるものである。
限定され九流れ媒質の装入量を保証するためには、輪郭
円板の輪郭狭面を極めて正確な寸法にしなければならぬ
、この理由から、また簡単並びに値ごろな製作可能性の
理由から、輪郭表面を浮き出させることが合目的である
。該表面はまた侵食的な媒質の配分を可能ならしめるた
めにできる限p耐食性にすべきである0機械的な耐厚耗
性は一般的に必ずしも必要ではないが、互にv4接する
平らな前面部の範囲内で長い運転耐用年数のために保証
されるべきである。前記平らな前面部の寸法を先ず長め
とし、次いで、場合によ)相互t−接触した状態で断続
的又は連続的に象終寸法に磨シ込んで配分装置の正確な
基本Il#1贅又社−1定が保証される。
本発明による配分装置は簡単且つ安−な方法で極めて多
方面に適合しうる液状又はガス状の媒質の配分を可能な
らしめる−のである。旋回する円板の慣性を非常に小さ
くなるように形成することができるから、望ましい運転
状態が急速に且つわずかな動力消費で得られる0円板の
少なくとも1つ、この場合は輪郭円板が、非常に小さい
調整力もしくは調整モーメントしか必要としないので、
単に比歇的に弱いwI411部材のみが存在している所
にも配分装fl11を設置することができ、それにも拘
らず大違いlII竪正確度が望み通りに得られる。
気化饅の場合、単に模範的な使用に関連して、本発明に
よる配分装置は、自由に選択できる9気装入量に依存し
て燃料の正確な配分を可能ならしめ、その際混合化は異
なるパラメーター、例えばエンジン温度、空気及び燃料
の温度、空気圧力、混合基圧力、ラムグー1−信号(L
ambda −1−8目nal)、例えば加速運転に於
ける過渡運転、エンジン(ロ)転数などに依存し、また
いくつかの/fラメーターの自由に選択できる結合にも
依存して、多方面に変えることができる。複数のパラメ
ーターへの依存性は、一方では混合比の変イヒに対する
大きい範囲が得られ、他方では保温運転エンジンに対す
る混合比の範囲内に燃料配分の大きな問題解決もしくは
正確さが存在するように選ぶこと〃Sできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は図式的側面部分図に於て配分装置の輪郭円板及
び回転すべり弁を示すtのである。 第2図は第1図の配置を図式的平面図で示すものである
。 第3図は下向き足圧気化餘と模範的に連結した配分装置
の図式的縦方向断面図を示すものである。 @4図は第3図の配置を部分的に新聞とし九個面図を示
すものでめる働 1・・・回転すべ)弁、 2・−第1の平らな前面部、
3・・・WJlの回転軸、 4.20.21・・・流れ管路、 5・・・流出口     6・・・輪郭円板、7・・・
第20平らな前面部、 8・・・浮彫り状の輪郭円板、 9・・・第2の回転軸、 10・・・中間周囲線、11
・・・気化養の定圧区間、 12・・・臣気弁、   19・・・室、22・・・フ
ロート冨、 23.32・・・電動式制御装置、 24・・・電子的制m装置、 28・・・伝動ピン、   29・・・伝動スロット、
30・・・ねじりばね、 31・・・i4イアス付加ば
ね。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1つの運転ノ臂うメータに従って液体の
    自由流れ断面積を変化させる流路を有する液状又はガス
    状媒質用の、特に気化器及び噴射システムに用いる配分
    装置において、第1の回転軸(3)の周シで旋回可能に
    取シ付けられ、同回転軸を横切る第1の平らな前面部(
    2)及び鋏前面部で終る流出口(5)を有する回転すべ
    多弁(1)と、前記第1の回転軸と平行な第2の回転軸
    (9)の周シで旋回可能に取シ付けられ、同第2の回転
    軸を横切シ前記第1の平らな前面部(2)と常に直接又
    は間接に接触する第2の平らな前面部(7)及び同士ら
    な前面部(7)′を囲む浮彫り状の輪郭表面(8)を有
    する輪郭円板(6)とを含み、回転すベル弁(l、)及
    び/又は輪郭円板(6)を旋回して流出口(5)とそれ
    と整歿する個々の輪郭表面との間の軸方向距離を変化せ
    しめ上記自由流れ断面積を変化せしめると共に必要に応
    じて回転すベル弁(1)及び輪郭円板(6)を旋回せし
    める調整部材(2’3.32)が備えられることをq#
    黴とする液状又はガス状媒質用配分装置・2、前記第1
    の平らな前面部(2)が回転すベル弁(1)の外側に突
    出して環状に形成され、前記第2の平らな前面部(7)
    が輪郭円板(6)の中心に位置し、相対する回転軸間の
    距離がはt!輪郭円板(6)の半径と等しいか又は回転
    軸(3)に設叶られた回転すベル弁(1)の流出口(5
    )又は第1の平らな前面部(2)の軸(3)との半径方
    向の距離と等しいことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の装置。 3、第2の平らな前面部(7)と流出口(5)とが整列
    する場合、前面部(2,7)の間で直接又は間接に接触
    して密閉されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    又は第2項に記載の装置・4、輪郭内板(6)が旋回可
    能なフッツブ状空気弁(12)もしくは同空気弁を調整
    する定圧気化器の部材と回転不能に連結するか又は他の
    方法で気化器の空気装入量に相応して揺動し、流体的に
    直接又は間接に・気化器の定圧区間(11)と連通ずる
    m(19)中に位置し、回転すベク弁(1)が流路(4
    ,20,21)を介してフロート室(22)と連通ずる
    流出口(5)を有すると共に回転すベル弁(1)用の電
    子的制御装置(24)と接続し大軍動式調整部材(23
    )を有していることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    乃至第3項のいずれかに記載の装置。 5、第1及び第2の平らな前面部(2,7)間はばね弾
    性的にノ肴イアスを付加されて接触していることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに記
    載の装置。 6、調整部材(23)と回転すべ)弁(1)との接続部
    分が同軸で移動可能に係合し、一方の接続部分は半径方
    向に伝動ビン(28)が回定され、他方の接続部分は前
    記ピン!ニー嵌する伝動ス覧。 ト(29)を有し、ねじ)ば1(3o)でビン(28)
    を伝動スロ、)(29)の境界に轟畿するまで張シ、良
    に接続部分は軸方向にばね(31)で相対する方向に押
    されることを特徴とする特許請求の範囲第4項又は第5
    項に記載の装置。 7、流出口(5)が中間位置(1)で輪郭円板(6)の
    中関周i!i!! (10)に位置するとき、気化器の
    空気装入量と燃料装入量との間における所望Oj&程に
    よる混合化がエンジンに保温運転を与え、更に流出口(
    5)が中間位置(、Hに隣接する旋回範囲(しIl、l
    −111)に位置するとき、輪郭円板(6)の中間周囲
    線(10)に隣接する外部並びに内部の環状範囲におけ
    る各位置で微調整して同一の正並びに負の小さい混合比
    の変化が与えられるヒとを特徴とする特許請求の範囲第
    1項乃至第6項のいずれかに記載の装置。 & 中間周囲線(lO)に隣接する環状範囲中で流出口
    (5)の旋回度が同じ場合、混合比は空気装入量によっ
    て異なるが変化するパーセントは同じ変化をすることを
    特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の装置。 9、 エンジンの低温始動及び保温運転相のために燃料
    装入量を十分多くするため及び/又は他の運転パラメー
    タに従って混合比を変えるため環状円板(6)の外側に
    少くとも1つの他のm状範囲を有することを特徴とする
    特許請求の箒囲1g7項又は第8項に記載の装置O io、回転すベル弁(1)並びに輪郭円板(6)′の旋
    回度を考慮した運転Δ2メータによって自由流れ断面積
    の異なる依存性を有する個々の操作可能な部分中で輪郭
    円板(6)の円周に沿って及W又は半径を小区分するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第9項のいず
    れかに記載の装置。 ti、 輪郭円板(6)の第2の平らな前面部(7)の
    位置と相反する外側にある部分は他の種類の燃料用で且
    つ流出口(5)が前年外側にある部分に対して切シ換え
    可−であることを特徴とする特許請求の範囲第7項に記
    載の装置。 12、回転すベル弁(1)又社翰郭円板(6)は少なく
    とも1つの電動式調整部材(23)と連結し、同調整部
    材(23)は運転・fラメータに従って調整部材(23
    )を制御する電子的制御装置(24)と接続し、更に同
    制御装置(24)は回転すベル弁(1)又は輪廓円板(
    −6)の各々の旋回位置における位置を報知する報知器
    と接続していることをIP#像とする%詐請求の範囲j
    11項乃至第11項のいずれかに記載の装置。 13、輪郭円板(6)は戯どシされた輪郭表面(8)を
    有することを%黴とする%杵請求の範囲第1gK乃至第
    12項のいずれかに記載の装置。 14、輪郭円板(6)の輪郭表面(8)は耐食性を有す
    ることt−特徴とする特許請求の範囲第1項乃至j11
    3項のいずれかに記載の装置。 16、回転すベル弁(1)及び輪郭円板(6)の前向部
    (2,7)は耐食性且つ耐摩耗性で正面が研磨されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第14項
    のいずれかに記載の装置。
JP57105232A 1981-06-19 1982-06-18 液状又はガス状媒質用配分装置 Pending JPS582452A (ja)

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IT8248609A0 (it) 1982-06-09
DE3123983C2 (de) 1983-04-28
GB2101714A (en) 1983-01-19
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FR2508106A1 (fr) 1982-12-24

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