JPS5824209B2 - 線材の高速走間切断装置 - Google Patents

線材の高速走間切断装置

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JPS5824209B2
JPS5824209B2 JP53085903A JP8590378A JPS5824209B2 JP S5824209 B2 JPS5824209 B2 JP S5824209B2 JP 53085903 A JP53085903 A JP 53085903A JP 8590378 A JP8590378 A JP 8590378A JP S5824209 B2 JPS5824209 B2 JP S5824209B2
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JP
Japan
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guide pipe
cutting
cutting blade
pipe
swinging
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JP53085903A
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川合一光
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Kobe Steel Ltd
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Kobe Steel Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、線材の高速走間切断装置の改良に関するもの
である。
一般に、圧延設備によって圧延された線材は、最終圧延
機を出たのちに線材巻取機によってコイル状に収束され
、次の工程に送られるが、圧延線材の先端および後端部
は寸法精度不良等のために製品としては不適格であるた
めに切断除去する必要がある。
このため、線材巻取機あるいは冷却床の前に配置された
走間切断機によってその端部が切断されるが、近時にお
ける線材の圧延技術の著しい進歩は圧延速度の目ざまし
い向上をもたらし、その最終圧延速度が60〜75 m
/ see、さらには100 m/ seeにも達し、
この様に高速走行状態における圧延線材の端部を確実に
切断することは、走間切断機の機能面から考慮するとき
非常に困難な問題を提起する。
即ち、この種の走行切断に際して一般的に使用される走
間切断機の作動は、第1に、切断時以外は作動される必
要はなく、切断時に圧延線材の走行速度に合わせるよう
に切断刃を急速に加速し、切断後はその運動を停止する
のが望ましく、第2に、その切断端面ば圧延線材の中心
軸線に対して直角に切断することが望ましいが、上述の
様に最終圧延速度が60〜75 m/ secに達する
場合には、走間切断機の切断速度を急速に加速して線材
の圧延速度に合わせることが非常に困難で、電動機や走
間切断機が複雑かつ大型化し、その保守管理に多大の労
力を要し、高価となるのみならず従来比較的高速の線材
の切断に用いられているティスフシャーでは、走間切断
機に要求される切断端面の形状が得られないものであっ
た。
かかる問題点を解決するために、本出願人が、特公昭5
1−41955号(発明の名称「線材の高速走間切断機
」)において、線材を案内する螺条を設けた第1回転ド
ラムと、切断刃を設けた第2回転ドラムと、シリンダに
よって揺動されるガイドパイプとを設けて、常時回転す
る第1ドラムと第2ドラムの内、第2ドラムの切断刃で
線材を切断し、線材のこの移送に追随してシリンダによ
りガイドパイプを揺動させ、クロップライン、パスライ
ンを自動的に振分けるようにしたものを提案したが、実
際上、第1回転ドラムの螺条に線材が入りにくく、また
、シリンダによって、第1回転ドラムの螺条による移送
とガイドパイプの揺動を同期させるのが困難なものであ
った。
本発明は、上記従来の諸問題点に鑑みてなされたもので
、第1の目的は、上下一対の切刃体の回転に相当の加速
時間を与えて、その周速度を圧延線材の高速走行速度に
合わせられるようにし、電動機等の小型化、並びに線材
の切断端面の保証を図ることである。
本発明の第2の目的は、ガイドパイプを回転切刃体の回
転に同期して揺動させ、クロップ切断長さと無関係にク
ロップライン・本ラインの自動振分けをより確実にする
ことである。
本発明の第3の目的は、回転切刃体の回転を間欠的に行
なわせるようにし、この間欠タイミングの設定に応じて
クロップ長さを自由に選択できるようにすることである
かかる目的を達成するために、本発明は、先端クロップ
切断刃と後端クロップ切断刃の両方もしくは一方を有す
る上下一対の回転切刃体を備えた回転切断機の入側に、
線材の走行方向の水平面内で揺動可能なガイドパイプを
設け、該ガイドパイプの揺動方向の両側方にその揺動範
囲を規制する進退自在なストッパーを設ける一方、上記
回転切刃体と平行に配置され、連係機構を介して該回転
切刃体と同期回転されるねじ軸を設け、該ねじ軸にパイ
プ受台を上記ガイドパイプの揺動範囲より広い範囲にね
し送り可能に螺合し、該パイプ受台に上記ガイドパイプ
の揺動側を揺動方向の両側から弾性的に押圧してガイド
パイプを中立位置に保持すると共にパイプ受台の移動に
対してガイドパイプの揺動を遅延せしめる緩衝支持体を
設けて構成することにより、緩衝支持体の作用によりガ
イドパイプの揺動を遅延させて回転切刃体の加速時間を
より多く確保し、線材の走行速度100m/seeにも
適応できるようにした線材の高速走間切断装置である。
以下、本発明の実施例を添附図面に従って詳細に説明す
る。
第1図および第2図に示すように、線材の高速走間切断
装置は、図中矢印で示す線材の走行方向の両側に一対の
固定機枠1,2を平行に設置して該固定機枠1,20間
に、線材に対して上下位置に同回転半径の上切刃体25
と下切刃体26とを回転自在に架設する。
下切刃体26の先端には、中間部5に対応する両側に下
切刃9,9を形成すると共に、該下切刃9.9に対応す
る上切刃体25の先端に上切刃7゜7を形成して、上切
刃体25および下切刃体26を同期して回転させ、上・
下切刃体25,26の接合位置において上下一対の切刃
7,9が噛み合うように設定している。
一方、高速走間切断装置の入側に、線材の走行方向に同
軸に伸長して、ラッパ状に拡大した後端12aが固定揺
動台11で支持されて水平面内で揺動可能なガイドパイ
プ12を設ける。
該ガイドパイプ12の先端12bば、上・下切刃体25
゜26の接合位置近傍まで接近させて、ガイドパイプ1
2内を通る線材を垂るみなく上下切刃体25゜26間に
送り込むようにする。
高速走間切断装置の出側には、ガイドパイプ12が線材
の走行方向と一致して線材巻取機(図示せず)に通じる
本ライン13と、先端クロップの切断前位置に揺動した
ガイドパイプ12の方向と一致する先端クロップライン
14と、後端クロップの切断後位置に揺動したガイドパ
イプ12の方向と一致する後端クロップライン15とを
設けている。
上記ガイドパイプ12の先端側に対応する固定機枠1,
20間には、上記上・下切刃体25゜26と平行なねじ
軸16を回転自在に架設する一方、該ねじ軸16に、上
記ガイドパイプ12の揺動側をコイルばね27at27
bを介して支持する支持アーム28を有するパイプ受台
18をねじ送り可能に螺合させると共に、上記支持アー
ム28の前・後側には、ねじ軸16の回転に伴なう支持
アーム28の回転止めのための一対の案内レール19.
’11G@定機枠1,2例司に架設している。
上記支持アーム28に設けたコイルばね27a。
27bは、ブツシュロッド29a 、29bを介してガ
イドパイプ12を、揺動方向の両側から弾性的に押圧し
て、ガイドパイプ12を支持アーム28の中央の中立位
置に保持する他、後に詳述するようにパイプ受台18の
移動に対してガイドパイプ12の揺動を遅延せしめるも
のである。
上記ガイドパイプ12の揺動方向の両側方で、一方の案
内レール19上には、ガイドパイプ12の揺動を当て止
めて、その揺動を規制して位置決めするストッパー30
a 、30bを、シリンダ31 a t 31 bで出
没自在に支持している。
該ストッパー30at30bは、ガイドパイプ12を、
突出位置では本ラインと一致させるように当て止めると
共に、没入位置では先端クロップライン14、または後
端クロップライン15と一致させるように当て止める。
上記上・下切刃体25,26およびねじ軸16は、電動
機20から、カップリング21、歯車系22、・・・・
・・、22を介して一連に連係させ、該歯車系22.・
・・・・−222は、上−下切刃体25゜26とねじ軸
16とが同期回転、即ち、線材の走行速度と上・下切刃
体25,26の周速度が一致すると共に、ガイドパイプ
12の揺動速度に合わせて線材を上下切刃7,9で正確
に切断するように歯車比を設定しである。
上記のように構成した高速走間切断装置において、第2
図に示すように、線材の切断開始前では電動機20が停
止しており、上・下切刃体25゜26およびねじ軸16
が停止し、第3図の■に示すよう、ストッパ30bが突
出してストッパ30aが没入すると共に、ガイドパイプ
12は、圧縮されたコイルばね27bのブツシュロッド
29bで押されてストッパ30aで当て止められ、先端
クロップライン14と一致している。
今、圧延設備から線材が送り出され、その先端が適当な
位置で検出されると、電動機20が起動し上−下切刃体
25.26およびねじ軸16が起動する。
この場合、先端クロップが長ければ起動以前に線材先端
が上・下切刃体25,26間を通過することもあり得る
この起動によって上・下切刃体25,26が加速AL、
される一方、線材の先端クロップは、ガイドパイプ
12を通って上・下切刃体25.26間の先端クロップ
切断前位置Aに送り込まれる。
ねじ軸16の加速によって支持アーム28が移動するが
、コイルばね27bが伸長してガイドパイプ12が中立
位置となった後に、ガイドパイプ12がコイルばね27
aのブツシュロッド29aで押されて揺動を開始し、上
・下切刃体25゜26がコイルばね27bの伸長時間の
間に数回転して線材の走行速度と上・下切刃体25,2
6の周速度とが一致する先端クロップ切断位置Bにおい
て、上・下切刃7,9で中心軸線に対して直角に切断さ
れる。
切断された先端クロップは先端クロップライン14から
排出される。
この先端クロップの切断を検知して電動機20が減速す
るが、慣性によって上・下切刃体25゜26およびねじ
軸16が減速DL、Lながら回転を続け、第3図の■に
示す如く、ガイドパイプ12は本ライン13と一致する
本ライン位置Gでストッパ30bにより当て止められて
ガイドパイプ以外の部分は動き続はブツシュロッド29
aでコイルばね27aが圧縮された状態で全て停止する
ようになる。
この本ライン位置Gでは、線材は中間部5を通って本ラ
イン13に送り出され、線材巻取機によって巻取られる
ようになる。
本ライン13に線材が送り出されている間にストッパ3
0aを突出させて両ストッパ30a。
30bでガイドパイプ12を保持し、電動機20を逆転
させ、上・下切刃体25,26およびねじ軸16を逆転
し、第3図の■に示す如く、支持アーム28を、ガイド
パイプ12が圧縮されたコイルばね27bのブツシュロ
ッド29bで押されてストッパ30aで当て止められる
リセット位置まで移動させ、ストッパ30bを没入させ
てリセットを完了させる。
この場合、ガイドパイプ12は本ライン位置Gから何ら
移動しない。
このリセットによって後端クロップ切断までの加速時間
を、先端クロップ切断までと同じだげ確保できる。
つぎに、後端クロップの切断は、上述した先端クロップ
の切断と同様に行なわれる。
即ち、線材の後端が適当な位置で検出されると上・下切
刃体25.26およびねじ軸16が起動し、コイルばね
27bが伸長した後でガイドパイプ12が中立位置から
揺動して、線材が後端クロップ切断位置Eにおいて切断
され、第3図の■に示す如く、ガイドパイプ12がスト
ッパ30bで当て止められて後端クロップライン15と
一致する後端クロップ切断位置Eで係止する。
切断された後端クロップは後端クロップライン15から
排出される。
後端クロップの切断・排出が終了すると、第3図の■の
如く、ストッパ30aを没入させ、再び電動機20を逆
転させて上・下切刃体25,26およびねじ軸16を逆
転し、ガイドパイプ12をリセット位置(先端クロップ
切断前位置)Aまで揺動させてリセツ)RL、ストッパ
30bを突出させて次の線材を送り出しに備える。
ここで支持アーム28の移動範囲12は、第3図00.
[F]に示すごとく、ストッパ30a。
30bにより規制されているガイドパイプ12の移動範
囲11 より大きく、ガイドパイプ12がストッパ3
0a 、30bの間にありその動きが規制されていない
場合はその中立位置にガイドパイプ12を保持するが、
ガイドパイプ12がストッパ30a 、30bにより規
制されている場合はコイルばね27aまたは27bが圧
縮された状態となる。
このようにして支持アーム28はガイドパイプ12の移
動範囲11 より大きく動いてもガイドパイプは必要
以上の動きをしないため、圧延材の誘導にも支障が起ら
ず、また支持アーム28の移動範囲を太き(とれること
により切断時の回転切刃体25,260加減速時間を多
くとることができる。
以上の説明からも明らかなように、本発明は、回転切刃
体とガイドパイプとを同期させる手段として、回転切刃
体に連係するねじ軸で送り可能なパイプ受台によりガイ
ドパイプを支持する構成を採用して、上記従来のような
シリンダと異なり、同期を確実にすることができる一方
、上記構成に加えて、パイプ受台に設けた緩衝支持体で
ガイドパイプを保持すると共に、ガイドパイプの揺動を
規定する位置可変式ストッパを設けた構成を採用したも
のであるから、緩衝支持体の圧縮・伸長動作とストッパ
の出没動作との組合わせによって、ガイドパイプの揺動
を遅延させ、回転切刃体の加速時間をより多く稼ぐこと
ができ、線材の走行速度が100 m/ secの高速
走行であっても、小型の電動機等で回転切刃体を充分に
加速でき、線材の切断端面も保証できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は高速走間切断装置の要部断面側面図、第2図は
第1図の要部断面平面図、第3図は、ガイドパイプ、ス
トッパー、コイルばねの作動順序及びガイドパイプの揺
動範囲とパイプ受台の移動範囲の関係を示す説明図であ
る。 7・・・・・−上切刃、9・・−・・・下切刃、12・
・・・・・ガイドパイプ、13・−・・・・本ライン、
14・・・・・−先端クロップライン、15・・−・・
・後端クロップライン、16・−・・・ねじ軸、17・
・・・・・支持アーム、18・・・・・・パイプ受は台
、20・・・・・・電動機、21・・・・−・カップリ
ング、22・・・・・・歯車系、25・・・・・−上切
刃体、26・・・・・・下切刃体、27 a 、27
b−・・・・・コイルばね、28・・・・・・支持アー
ム、29a 、29b・・・・・・ブツシュロッド、3
0 a 、 30 b・−=ストッパー、31a。 31b・−・・・・シリンダ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 先端クロップ切断刃と後端クロップ切断刃の両方も
    しくは一方を有する上下一対の回転切刃体を備えた回転
    切断機の入側に、線材の走行方向の水平面内で揺動可能
    なガイドパイプを設け、該ガイドパイプの揺動方向の両
    側方にその揺動範囲を規制する進退自在なストッパーを
    設ける一方、上記回転切刃体と平行に配置され、連係機
    構を介して該回転切刃体と同期回転されるねじ軸を設け
    、該ねじ軸にパイプ受台を上記ガイドパイプの揺動範囲
    より広い範囲にねじ送り可能に螺合し、該パイプ受台に
    上記ガイドパイプの揺動側を揺動方向の両側から弾性的
    に押圧してガイドパイプを中立位置に保持すると共にパ
    イプ受台の移動に対してガイドパイプの揺動を遅延せし
    める緩衝支持体を設けたことを特徴とする線材の高速走
    間切断装置。
JP53085903A 1978-07-13 1978-07-13 線材の高速走間切断装置 Expired JPS5824209B2 (ja)

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