JPS5824037A - 浚渫処理方法 - Google Patents
浚渫処理方法Info
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- JPS5824037A JPS5824037A JP12243781A JP12243781A JPS5824037A JP S5824037 A JPS5824037 A JP S5824037A JP 12243781 A JP12243781 A JP 12243781A JP 12243781 A JP12243781 A JP 12243781A JP S5824037 A JPS5824037 A JP S5824037A
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- Japan
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- solid
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- separated
- air
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- Pending
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/88—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements acting by a sucking or forcing effect, e.g. suction dredgers
- E02F3/90—Component parts, e.g. arrangement or adaptation of pumps
- E02F3/907—Measuring or control devices, e.g. control units, detection means or sensors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Separation Of Suspended Particles By Flocculating Agents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、新しい浚渫方法、特に埋立工事、河川の流路
の拡張、航路の水深の増加または暗渠の水路内での作業
の浚渫に油した浚渫方法に関する。
の拡張、航路の水深の増加または暗渠の水路内での作業
の浚渫に油した浚渫方法に関する。
従来、ポンプ浚渫において、水底の土砂等をカッターで
切り崩し、水を媒体として、ポンプで吸い上げ、バイブ
で搬送し、固−液を分離した後、両者をそれぞれ処分し
ているのであるが、分離後の、液は、そのまま排棄され
るので非衛生的であり、また固形物もそのまま／：１の
で運搬が不便であり、また、土砂等を、サクションホー
スで吸い上げるとき、潜水者（ダイパー）がツクジョン
ホースを操作する場合、従来、潜水者の使用する潜水系
器具、即ち、送気式潜水器、自給式潜水器は、特に限定
され７こ時間内の作業、暗渠の水路内での作業に問題を
もっていたのである。
切り崩し、水を媒体として、ポンプで吸い上げ、バイブ
で搬送し、固−液を分離した後、両者をそれぞれ処分し
ているのであるが、分離後の、液は、そのまま排棄され
るので非衛生的であり、また固形物もそのまま／：１の
で運搬が不便であり、また、土砂等を、サクションホー
スで吸い上げるとき、潜水者（ダイパー）がツクジョン
ホースを操作する場合、従来、潜水者の使用する潜水系
器具、即ち、送気式潜水器、自給式潜水器は、特に限定
され７こ時間内の作業、暗渠の水路内での作業に問題を
もっていたのである。
本発明者は、安全に能率良く浚渫作業ができ、かつ浚渫
処理物の処分も容易にできる浚渫方法（システム）につ
いて研究した結果、本発明を達成したのである。
処理物の処分も容易にできる浚渫方法（システム）につ
いて研究した結果、本発明を達成したのである。
本発明は作業環境９作業時間に適合できて、浚渫作業、
浚渫物の処理、浚渫処理物の処分が効率良く、かつ安全
にできる浚渫方法を提供することを目的とする。
浚渫物の処理、浚渫処理物の処分が効率良く、かつ安全
にできる浚渫方法を提供することを目的とする。
本発明は、浚渫処理で使用する、潜水送気系統装置にお
いて、電動主コンプレッサー、予備コンプレッサー、予
備タンク、空気清浄器、予備ボンベを備えて々る送気系
装置、および浚渫処理系統装置において、浚渫ポンプ、
固−液分離機、該同一液分離機からの分離液に凝集剤を
反応させる反応槽、該反ｈｔ；柳からの反応液の分断機
、上記同一液分離機からの汚泥固形物の破砕分離（ぶ、
詐破砕分１１１１機からの分離液に凝集剤を反応させる
反応槽。
いて、電動主コンプレッサー、予備コンプレッサー、予
備タンク、空気清浄器、予備ボンベを備えて々る送気系
装置、および浚渫処理系統装置において、浚渫ポンプ、
固−液分離機、該同一液分離機からの分離液に凝集剤を
反応させる反応槽、該反ｈｔ；柳からの反応液の分断機
、上記同一液分離機からの汚泥固形物の破砕分離（ぶ、
詐破砕分１１１１機からの分離液に凝集剤を反応させる
反応槽。
該反応槽からの泥しようの分離様、凝集沈降分離機を備
えてなる浚渫物処理系装置を使用ず４］ことを特徴とす
る浚渫処理方法である。
えてなる浚渫物処理系装置を使用ず４］ことを特徴とす
る浚渫処理方法である。
本発明で使用される凝集剤とは、硫酸アルミニウム、塩
基性塩化アルミニウム（ＰＡＣ）、硫酸第二鉄、塩化第
二鉄、硫酸、堪酸、二酸化炭素、炭酸ナトリウム、水冬
□ナトリウム、消石灰、アルミン酸ナトリウムなどの無
機系凝集剤、アルギン酸ナトリウム、ポリアクリル酸ナ
トリウムその他の陰イオン性、ポリエチレンイミン、ポ
リビニルピリジン塩酸塩その他の陽イメン性、水溶性尿
素樹脂、ポリアクリルアミドその他の非イオン性の有機
高分子系凝集剤、もしくはアルミニウム系無機尚分子系
凝集剤、または活性炭粉、カーボンブラック、酸性白土
、カオリン、ベントナイｌ−ソ（７） 他の微粉状体凝
集剤を意味する。使用Ｇこあたって４４目的に応じて、
上ｇａ凝集剤から選けれた１種または２種以上が使用さ
れる。微粉炭のように可燃性のものを用い、第１．第２
反応後の各ベルトプレスで得た脱水ケーキは焼却処理が
容易となる。
基性塩化アルミニウム（ＰＡＣ）、硫酸第二鉄、塩化第
二鉄、硫酸、堪酸、二酸化炭素、炭酸ナトリウム、水冬
□ナトリウム、消石灰、アルミン酸ナトリウムなどの無
機系凝集剤、アルギン酸ナトリウム、ポリアクリル酸ナ
トリウムその他の陰イオン性、ポリエチレンイミン、ポ
リビニルピリジン塩酸塩その他の陽イメン性、水溶性尿
素樹脂、ポリアクリルアミドその他の非イオン性の有機
高分子系凝集剤、もしくはアルミニウム系無機尚分子系
凝集剤、または活性炭粉、カーボンブラック、酸性白土
、カオリン、ベントナイｌ−ソ（７） 他の微粉状体凝
集剤を意味する。使用Ｇこあたって４４目的に応じて、
上ｇａ凝集剤から選けれた１種または２種以上が使用さ
れる。微粉炭のように可燃性のものを用い、第１．第２
反応後の各ベルトプレスで得た脱水ケーキは焼却処理が
容易となる。
また、同一液分ｌｉＩ機は、ドラム内に円筒形状のフィ
ルターが回転する遠心脱水機、真空脱水機その他の脱水
（剤が適宜使用され、凝集剤が加えられた液の脱水には
、ベルトフィルター、加圧脱水機その他の装置が適宜使
用できるが小型で、移動式のものが据付面積の節減がで
きるので好ましい。
ルターが回転する遠心脱水機、真空脱水機その他の脱水
（剤が適宜使用され、凝集剤が加えられた液の脱水には
、ベルトフィルター、加圧脱水機その他の装置が適宜使
用できるが小型で、移動式のものが据付面積の節減がで
きるので好ましい。
また、破砕分熱機は、固−液分離機で、懸ｌ蜀物を含む
分；離液が分別された汚泥固形物を破砕し押圧して、脱
水粉状物と排水とに分別する装ｇであるから、土砂、瓦
礫、貝殻を効率的に粉砕し、これをスクリュープレス等
で連続的ＧこＹ（−縮して押出ず固−液分ａｔ機能を有
するものが適宜使用される。
分；離液が分別された汚泥固形物を破砕し押圧して、脱
水粉状物と排水とに分別する装ｇであるから、土砂、瓦
礫、貝殻を効率的に粉砕し、これをスクリュープレス等
で連続的ＧこＹ（−縮して押出ず固−液分ａｔ機能を有
するものが適宜使用される。
次に本発明の実施態様を図面で説明する。
１：Ｊ ｍｉは、本発明の実施の一例を示すもので、第
１図は本発明での浚渫と浚渫物との処理系統の概略説明
図、第２図は本発明での浚渫物処μ（１における、分離
液の処理の別の態様の概略説明図、第８図は本発明での
潜水送気系統の構成の概略説明図、第４図は本発明での
潜水送気系統の部分説明図、を示ず。
１図は本発明での浚渫と浚渫物との処理系統の概略説明
図、第２図は本発明での浚渫物処μ（１における、分離
液の処理の別の態様の概略説明図、第８図は本発明での
潜水送気系統の構成の概略説明図、第４図は本発明での
潜水送気系統の部分説明図、を示ず。
第１図において、１は必要により、ザクジョンホース４
０に設けられるフィルター、２は浚渫ホレグ、３は浚渫
ボンダ２からパイプを涌じて導入された浚渫物を液体と
固形物とに分別する固−液分離機で、好ましくはケーシ
ング内で円筒形状のスクリーンが回転するロータリース
クリーン型で小形の可搬式に構成されて成る、固−液分
離機、４は固−液分離機３からの固形物を破砕し、圧縮
して、該固形物の集合体に包含されている液を分別する
破砕分離機で、好ましくは、ホッパから投入された固形
物を、ホッパーの下に位置するスクリュウ型カッターで
破砕し、該カッターに連設されているスクリューで連続
的に圧搾して、分離液と固形物を分別するように構成さ
れて成るスクリュープレス型破砕分靜機、５は破砕分子
ｆＡ［Ｒ４がら押出された粉砕固形物（土砂、瓦硬、貝
殻そのイＯの受槽または運搬車、６は破砕分離機４から
の分離液の受槽で、分離液を反応槽７へ送入させるボン
ダを備えた分離液受槽、７は分離液受槽６がらの分離液
中の懸濁物質を、無機物凝集剤貯槽８がらの凝集剤によ
り凝集してフロックを形成させる第１反応槽で、攪拌機
を備えた第ｘ）５１応槽、８は無機物系凝集剤貯槽で、
液状の凝集剤の貯槽、９は第１反応槽７からのスラリー
（泥しよう）の濾過機で、フィルタープレス、ベルトプ
レスなどのスラリー用濾過機、１０はスラリー濾過機９
がらの脱水戸塊（脱水フィルタープレス）、１１は高分
子系凝集剤貯槽で、液状の凝集剤の貯槽、１２は濾過機
９からのｒ液中の懸濁物質を、高分子系ｔｇ集剤槽１１
からの凝集剤により凝集してフロックを形成さセる第２
反応槽で、攪拌機を備えた第２反応槽、１３ Ｇ＝１第
２反応槽１２からのｑ１１蜀液の凝集沈降分離槽、１４
は沈降分離槽１３からの上澄を排出するパイプ、１５は
沈降分離槽１３からの沈澱物（泥しよう）をフィルター
ブレス濾過機９に導入ｒるパイプ、２０は固−液分離機
３からの分離液（ｐ液）の受槽で、送液ポンプを備えた
排水受槽、２１は利水受槽２０からのＰ液中の懸濁物質
を、無機物系凝集剤と高分子系凝集剤とで、それぞれ凝
集反応させる第８の反応槽で、２室に区分され、それぞ
れ攪拌機Ａ、、Ａ２が備えられており、＆１１室には無
機物系凝集が加えらイルフロックが形成されて、第２室
に移送され、第２室では移送された液体に高分子系凝集
剤が加えられフロックが形成される第８の反応梠、２２
は無機物系凝集剤貯槽で、液状の凝集剤貯槽、２３は高
分子系凝集剤貯槽で、液状の凝集剤貯槽、２４は第８反
応槽２１からのスラリーの同−液分員シ機で、適宜のタ
イプのセパレータが使用できる分廟機を示す。
０に設けられるフィルター、２は浚渫ホレグ、３は浚渫
ボンダ２からパイプを涌じて導入された浚渫物を液体と
固形物とに分別する固−液分離機で、好ましくはケーシ
ング内で円筒形状のスクリーンが回転するロータリース
クリーン型で小形の可搬式に構成されて成る、固−液分
離機、４は固−液分離機３からの固形物を破砕し、圧縮
して、該固形物の集合体に包含されている液を分別する
破砕分離機で、好ましくは、ホッパから投入された固形
物を、ホッパーの下に位置するスクリュウ型カッターで
破砕し、該カッターに連設されているスクリューで連続
的に圧搾して、分離液と固形物を分別するように構成さ
れて成るスクリュープレス型破砕分靜機、５は破砕分子
ｆＡ［Ｒ４がら押出された粉砕固形物（土砂、瓦硬、貝
殻そのイＯの受槽または運搬車、６は破砕分離機４から
の分離液の受槽で、分離液を反応槽７へ送入させるボン
ダを備えた分離液受槽、７は分離液受槽６がらの分離液
中の懸濁物質を、無機物凝集剤貯槽８がらの凝集剤によ
り凝集してフロックを形成させる第１反応槽で、攪拌機
を備えた第ｘ）５１応槽、８は無機物系凝集剤貯槽で、
液状の凝集剤の貯槽、９は第１反応槽７からのスラリー
（泥しよう）の濾過機で、フィルタープレス、ベルトプ
レスなどのスラリー用濾過機、１０はスラリー濾過機９
がらの脱水戸塊（脱水フィルタープレス）、１１は高分
子系凝集剤貯槽で、液状の凝集剤の貯槽、１２は濾過機
９からのｒ液中の懸濁物質を、高分子系ｔｇ集剤槽１１
からの凝集剤により凝集してフロックを形成さセる第２
反応槽で、攪拌機を備えた第２反応槽、１３ Ｇ＝１第
２反応槽１２からのｑ１１蜀液の凝集沈降分離槽、１４
は沈降分離槽１３からの上澄を排出するパイプ、１５は
沈降分離槽１３からの沈澱物（泥しよう）をフィルター
ブレス濾過機９に導入ｒるパイプ、２０は固−液分離機
３からの分離液（ｐ液）の受槽で、送液ポンプを備えた
排水受槽、２１は利水受槽２０からのＰ液中の懸濁物質
を、無機物系凝集剤と高分子系凝集剤とで、それぞれ凝
集反応させる第８の反応槽で、２室に区分され、それぞ
れ攪拌機Ａ、、Ａ２が備えられており、＆１１室には無
機物系凝集が加えらイルフロックが形成されて、第２室
に移送され、第２室では移送された液体に高分子系凝集
剤が加えられフロックが形成される第８の反応梠、２２
は無機物系凝集剤貯槽で、液状の凝集剤貯槽、２３は高
分子系凝集剤貯槽で、液状の凝集剤貯槽、２４は第８反
応槽２１からのスラリーの同−液分員シ機で、適宜のタ
イプのセパレータが使用できる分廟機を示す。
第２図において、７．９．１２は第１図に記載したのと
同じであり、１６は固体微粉からなる凝集剤の貯槽で、
第１反応槽７と第２反応槽１２に、それぞれ微粉凝集剤
を供給するための微粉体凝集剤貯槽、１７は濾過機９と
同様な濾過機、１８は濾過機１７からの脱水ケーキ、１
９は濾過機１７からの炉液（排水）、を示す。
同じであり、１６は固体微粉からなる凝集剤の貯槽で、
第１反応槽７と第２反応槽１２に、それぞれ微粉凝集剤
を供給するための微粉体凝集剤貯槽、１７は濾過機９と
同様な濾過機、１８は濾過機１７からの脱水ケーキ、１
９は濾過機１７からの炉液（排水）、を示す。
第８図において、２５はダイパーマスク（ナルギーマス
ク）、２６はレギュレーター（自動調Ｎｒ器）、２７は
予備レギュレーター、２８は予備ボンベで、非常用のボ
ンベ、２９は萌話器、３０はナルギーマスク２５の水圧
劇節器２６に連通するパイプ、予備レギュレーター２７
に連通スるパイプ。
ク）、２６はレギュレーター（自動調Ｎｒ器）、２７は
予備レギュレーター、２８は予備ボンベで、非常用のボ
ンベ、２９は萌話器、３０はナルギーマスク２５の水圧
劇節器２６に連通するパイプ、予備レギュレーター２７
に連通スるパイプ。
非常用ガスボンベ２８に連通ずるパイプ、ナルギーホー
ス３１を連通ずる金具部材、３１は一端が金属部側３０
に、他端が流量＃１−３５に連筋するナルギーホース、
３２はナルギーホース３１に設けられた逆止弁（栖４図
浴照）を示し、また３５は呼気確認のための空気の流量
ｄ（，３６は熱交換により水、油分等を除去して空気を
浄化する空気清浄器、３７（ｊ逆止弁を備えた予備のタ
ンクで、従来活性炭が空気流路に充填されていたが、こ
の活性炭はコンプレッサーの故障で高温空気が生じた場
合に燃焼する虞れがあるので、本タンクは活性炭を取り
除いて形成されているレシーバ−タンク、３８は非常用
手動駆動コンプレッサーで、主コンプレッサー３９と並
列にレシーバ−タンク３７に連部して設けられている予
備コンプレッサー、３１（はアシローダ７タイグの電動
コンプレッサーで、オイルフリータイプに切換えられる
主コンプレッサーを示し、これらの各部材を備えて潜水
送気系統の装置宵が構成される。
ス３１を連通ずる金具部材、３１は一端が金属部側３０
に、他端が流量＃１−３５に連筋するナルギーホース、
３２はナルギーホース３１に設けられた逆止弁（栖４図
浴照）を示し、また３５は呼気確認のための空気の流量
ｄ（，３６は熱交換により水、油分等を除去して空気を
浄化する空気清浄器、３７（ｊ逆止弁を備えた予備のタ
ンクで、従来活性炭が空気流路に充填されていたが、こ
の活性炭はコンプレッサーの故障で高温空気が生じた場
合に燃焼する虞れがあるので、本タンクは活性炭を取り
除いて形成されているレシーバ−タンク、３８は非常用
手動駆動コンプレッサーで、主コンプレッサー３９と並
列にレシーバ−タンク３７に連部して設けられている予
備コンプレッサー、３１（はアシローダ７タイグの電動
コンプレッサーで、オイルフリータイプに切換えられる
主コンプレッサーを示し、これらの各部材を備えて潜水
送気系統の装置宵が構成される。
本発明での？′ケ水送気系統は、上記のように構成され
ているので、常時においては、主コンプレッサー３９の
駆動により、レシーバ−タンク３７゜空気濾過器３６．
空気流量計３５なとの地上の送気系統と、該地上送気系
統と連通する、逆止弁を備えたナルギーホース３１と、
該ホース３１と連通Ｊる潜水系統の金具部材３０とを介
して、ダイパーマスク２５に送気されるのである。そし
て、主コンプレッサー３９が故障した場合には、主コン
プレッサー３９０代りに予備コンプレッサー関が、作動
されて、上記のようにしてダイパーマスク２５に送気さ
れ、予備コンブレラ−ｖ−３８モ故Ｒした場合には、予
備タンク （レシーバ−タンク）３７によって、ダイパ
ーマスク２５に送気され、予備タンク系列にも故障など
が生じた場合には、ｍ水ｘａでのガスボンベ２８がらダ
イパーマスク２５に送気されるように構成されているの
で、本送気系統は、極めて安全に送気されるのである。
ているので、常時においては、主コンプレッサー３９の
駆動により、レシーバ−タンク３７゜空気濾過器３６．
空気流量計３５なとの地上の送気系統と、該地上送気系
統と連通する、逆止弁を備えたナルギーホース３１と、
該ホース３１と連通Ｊる潜水系統の金具部材３０とを介
して、ダイパーマスク２５に送気されるのである。そし
て、主コンプレッサー３９が故障した場合には、主コン
プレッサー３９０代りに予備コンプレッサー関が、作動
されて、上記のようにしてダイパーマスク２５に送気さ
れ、予備コンブレラ−ｖ−３８モ故Ｒした場合には、予
備タンク （レシーバ−タンク）３７によって、ダイパ
ーマスク２５に送気され、予備タンク系列にも故障など
が生じた場合には、ｍ水ｘａでのガスボンベ２８がらダ
イパーマスク２５に送気されるように構成されているの
で、本送気系統は、極めて安全に送気されるのである。
潜水系統において、既設のレギュレーター２６の故障の
発生を考慮して、金具部材３０を設けて、予備レギュレ
ーター２７が設けられている。
発生を考慮して、金具部材３０を設けて、予備レギュレ
ーター２７が設けられている。
本発明によれば、潜水送気系統が上記のように構成され
ているので、浚渫作業中の潜水者に、たとえ主コンプレ
ッサー、主および予備コンプレッサーその他の器具に故
障を生じても安全に送気することかでき、浚渫物の処理
においても直ちに同一液分Ｍ機３で分離液と固形物（脱
水汚泥）とに分別でき、分離液は、これが含む懸濁物が
凝集剤の混和と攪拌とにより凝集され、沈降物その他の
分離機で分別され、脱水装置で脱水されて処分し易い脱
水ナーキとされると共に、より清浄な脱水液にされるた
めに、廃棄され易くなり、また上記同一液分離機３で分
別された脱水汚泥は、直ちにまたは搬送車で搬送されて
、破砕分離機で、連続的に破砕された圧縮押出されて、
処分され易い粉状固形物と分離液（圧縮絞り液）とに分
別され、そして、分離液には、無機物系凝集剤を加えス
ラリー状となしてフィルタープレスで濾過風脱水ケーキ
とＰ液とに分別し、該炉液には、尚分子系凝集剤を加え
た後沈澱分離槽で、上澄液（排水）と泥状沈澱物と（こ
分別して、泥状沈澱物を上記フィルタープレスに繰返し
導入し処理するので、浚渫物を容易に浄化された排水と
脱水ウーキと脱水粉状物とにすることができるので、浚
渫・排水処理が極めて安定かつ衛生的にできるはかりで
なく、使用する装置も小型化、機能化されているので、
暗渠内での作業、限定さｔした時間での作業または、例
えは発電所などの集水ビットの浚渫に好適になし得るの
である。
ているので、浚渫作業中の潜水者に、たとえ主コンプレ
ッサー、主および予備コンプレッサーその他の器具に故
障を生じても安全に送気することかでき、浚渫物の処理
においても直ちに同一液分Ｍ機３で分離液と固形物（脱
水汚泥）とに分別でき、分離液は、これが含む懸濁物が
凝集剤の混和と攪拌とにより凝集され、沈降物その他の
分離機で分別され、脱水装置で脱水されて処分し易い脱
水ナーキとされると共に、より清浄な脱水液にされるた
めに、廃棄され易くなり、また上記同一液分離機３で分
別された脱水汚泥は、直ちにまたは搬送車で搬送されて
、破砕分離機で、連続的に破砕された圧縮押出されて、
処分され易い粉状固形物と分離液（圧縮絞り液）とに分
別され、そして、分離液には、無機物系凝集剤を加えス
ラリー状となしてフィルタープレスで濾過風脱水ケーキ
とＰ液とに分別し、該炉液には、尚分子系凝集剤を加え
た後沈澱分離槽で、上澄液（排水）と泥状沈澱物と（こ
分別して、泥状沈澱物を上記フィルタープレスに繰返し
導入し処理するので、浚渫物を容易に浄化された排水と
脱水ウーキと脱水粉状物とにすることができるので、浚
渫・排水処理が極めて安定かつ衛生的にできるはかりで
なく、使用する装置も小型化、機能化されているので、
暗渠内での作業、限定さｔした時間での作業または、例
えは発電所などの集水ビットの浚渫に好適になし得るの
である。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は本発明
の構成の概略説明図、第２図は、本発明での浚渫物処理
における、別の態様の分離液の処理の概略説明図、第８
図は本発明での潜水送気系統の概略説明図、第４図は本
発明での潜水送気系統での部分説明図、を示す。 ２・・・・・・浚渫ポンプ、 ３・・・・・・固−液分
離機、４・・・・・・破砕分離機、 ７，１２・・・・
・・第１．第２反応槽、９・・・・・・泥しよう分離機
、２１・・・・・・第８反応槽、３６・・・・・・空気
清浄器、 ３７・・・・・・予備タンク、３８・・・・
・・予ＶｔＳコンプレッサー。 代理人 弁理士遠山俊− 第２図 第４図 第３図 １９３−
の構成の概略説明図、第２図は、本発明での浚渫物処理
における、別の態様の分離液の処理の概略説明図、第８
図は本発明での潜水送気系統の概略説明図、第４図は本
発明での潜水送気系統での部分説明図、を示す。 ２・・・・・・浚渫ポンプ、 ３・・・・・・固−液分
離機、４・・・・・・破砕分離機、 ７，１２・・・・
・・第１．第２反応槽、９・・・・・・泥しよう分離機
、２１・・・・・・第８反応槽、３６・・・・・・空気
清浄器、 ３７・・・・・・予備タンク、３８・・・・
・・予ＶｔＳコンプレッサー。 代理人 弁理士遠山俊− 第２図 第４図 第３図 １９３−
Claims (1)
- 浚渫処理法において、動力コンブレツザー、予備コンプ
レッサー、予備タンク、空気清浄器、予備ボンベを備え
てなる潜水送気系装置と、浚渫ポンプ、固−液分離機、
該固−液分前からの分離液に凝集剤を反応させる反応装
置、該反応装置からの反応液の分離機、上記同一液分離
機からの汚泥固形物の破砕分離機、該破砕分離機からの
分離液に凝集剤を反応させる反応装置、該反応装置から
の泥しようの分離機、凝集沈降分離機を備えてなる浚渫
処理系装置とを使用することを特徴とする浚渫処理方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12243781A JPS5824037A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | 浚渫処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12243781A JPS5824037A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | 浚渫処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5824037A true JPS5824037A (ja) | 1983-02-12 |
Family
ID=14835823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12243781A Pending JPS5824037A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | 浚渫処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5824037A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6010023A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-19 | Jirutatsuku Kenkyusho:Kk | 沈殿池等の堆積土砂排出方法 |
| JPS62121241A (ja) * | 1985-11-21 | 1987-06-02 | Ikehara Kogyo Kk | 浚渫処理装置 |
| KR100406903B1 (ko) * | 2001-03-31 | 2003-11-21 | 엘지건설 주식회사 | 퇴적 준설토 처리 장치 및 방법 |
| JP2015190139A (ja) * | 2014-03-27 | 2015-11-02 | 三菱重工業株式会社 | 浚渫土の処理装置及び方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4969547A (ja) * | 1972-11-22 | 1974-07-05 | ||
| JPS5096052A (ja) * | 1973-12-25 | 1975-07-30 |
-
1981
- 1981-08-06 JP JP12243781A patent/JPS5824037A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4969547A (ja) * | 1972-11-22 | 1974-07-05 | ||
| JPS5096052A (ja) * | 1973-12-25 | 1975-07-30 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6010023A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-19 | Jirutatsuku Kenkyusho:Kk | 沈殿池等の堆積土砂排出方法 |
| JPS62121241A (ja) * | 1985-11-21 | 1987-06-02 | Ikehara Kogyo Kk | 浚渫処理装置 |
| JPH0426008B2 (ja) * | 1985-11-21 | 1992-05-06 | Ikehara Kogyo Kk | |
| KR100406903B1 (ko) * | 2001-03-31 | 2003-11-21 | 엘지건설 주식회사 | 퇴적 준설토 처리 장치 및 방법 |
| JP2015190139A (ja) * | 2014-03-27 | 2015-11-02 | 三菱重工業株式会社 | 浚渫土の処理装置及び方法 |
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