JPS5823880A - コ−クス炉炭化室窯口部補修時の炭化室冷却防止方法 - Google Patents
コ−クス炉炭化室窯口部補修時の炭化室冷却防止方法Info
- Publication number
- JPS5823880A JPS5823880A JP12189081A JP12189081A JPS5823880A JP S5823880 A JPS5823880 A JP S5823880A JP 12189081 A JP12189081 A JP 12189081A JP 12189081 A JP12189081 A JP 12189081A JP S5823880 A JPS5823880 A JP S5823880A
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- Japan
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- oven
- cooling
- carbonizing chamber
- furnace
- lid
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発−はゴータス炉補修時の責化室冷却鋳止方法O改良
に関するものである・ 従来からコークス炉におけゐ炭化室のレンガ補修が必l
!に応じて行なわれてiるー一般にかか為炭化室内のレ
ンガは、温度費化の激しい窯口(炭化室口元)が、比較
的温度変化の少ない室内よ〕も損傷しやすく、窯口部の
レンガの亀裂中目地切れ及び欠落損傷部の補修作業に費
やす時間が多くなっている・ 従来この種の補修作業は、炭化室からフークスをliI
出しし、空窯忙して打金われていたが、この方法では窯
口部はもちろん、窯内壕で冷却してしまい、具体的には
20分間に約sOO〜3sO℃も低下することになる・
★良これに加え、補修後、炭化室内に石炭を装入すると
、温度がさらに低下し、レンガO壁面温度は約100℃
程度まで降下することに41にる・この九め通常炭化m
に使用されている硫石レンガの愉性から危険な変態点o
n度を往復することにな9、いわゆる熱スポーツン′f
O発生簀因を補修時につ〈)だし、レンガO亀袈発生中
園地切れ、さらには欠損を助長してい良ものである。
に関するものである・ 従来からコークス炉におけゐ炭化室のレンガ補修が必l
!に応じて行なわれてiるー一般にかか為炭化室内のレ
ンガは、温度費化の激しい窯口(炭化室口元)が、比較
的温度変化の少ない室内よ〕も損傷しやすく、窯口部の
レンガの亀裂中目地切れ及び欠落損傷部の補修作業に費
やす時間が多くなっている・ 従来この種の補修作業は、炭化室からフークスをliI
出しし、空窯忙して打金われていたが、この方法では窯
口部はもちろん、窯内壕で冷却してしまい、具体的には
20分間に約sOO〜3sO℃も低下することになる・
★良これに加え、補修後、炭化室内に石炭を装入すると
、温度がさらに低下し、レンガO壁面温度は約100℃
程度まで降下することに41にる・この九め通常炭化m
に使用されている硫石レンガの愉性から危険な変態点o
n度を往復することにな9、いわゆる熱スポーツン′f
O発生簀因を補修時につ〈)だし、レンガO亀袈発生中
園地切れ、さらには欠損を助長してい良ものである。
このようt*因をつ〈シ出゛さない九めには窯口部を閉
じ良状態で補修すれげよいことになる、こ〇九め従来に
おいても種々の対策が試みられてか〕、例えば廂出し完
了直後に窯口に耐熱性のカーテンを吊)下げるようKし
たものが知られている− ′ しかし、このような方法では、レンガ補修時にカーテI
ンを部分的に開口しえような場合、そO開口部付近が温
度低下してし壕い%またカーテンの取付作業が面倒でそ
の関癩内温度が低下すゐことに4する。さらKtた従来
法でO吹付作業では吹付材−癩内に飛散し、後片付K1
1口をIS〜意・分間4N放しなければならず、このた
めにカーテンによる断熱効果も1的が半減すゐことに&
J)、いずれにしても炭化型内の温度低下防止には不充
分であり九一 本実v4杜上記したよう&lli朱の不利欠点を解決す
為えめに検討O艙果提案され11%0であ夛、411に
コータス窯出し前の窯口部に既設0Fil取)機を使用
して冷却防止板をセットし、この状態で廂ローの補集を
行なうことを七〇I!旨とするものである。
じ良状態で補修すれげよいことになる、こ〇九め従来に
おいても種々の対策が試みられてか〕、例えば廂出し完
了直後に窯口に耐熱性のカーテンを吊)下げるようKし
たものが知られている− ′ しかし、このような方法では、レンガ補修時にカーテI
ンを部分的に開口しえような場合、そO開口部付近が温
度低下してし壕い%またカーテンの取付作業が面倒でそ
の関癩内温度が低下すゐことに4する。さらKtた従来
法でO吹付作業では吹付材−癩内に飛散し、後片付K1
1口をIS〜意・分間4N放しなければならず、このた
めにカーテンによる断熱効果も1的が半減すゐことに&
J)、いずれにしても炭化型内の温度低下防止には不充
分であり九一 本実v4杜上記したよう&lli朱の不利欠点を解決す
為えめに検討O艙果提案され11%0であ夛、411に
コータス窯出し前の窯口部に既設0Fil取)機を使用
して冷却防止板をセットし、この状態で廂ローの補集を
行なうことを七〇I!旨とするものである。
以下本発明の具体的実施例を添付図11に従って説明す
ると、一般KO−クス炉炭化室の窯口部は第1図及び第
2図に示すごとく、外周に押え金具(1) Kよ〕炉枠
(2)が固定され、上下左右KF蓋蓋閉止ラフり(2)
が設けられている。
ると、一般KO−クス炉炭化室の窯口部は第1図及び第
2図に示すごとく、外周に押え金具(1) Kよ〕炉枠
(2)が固定され、上下左右KF蓋蓋閉止ラフり(2)
が設けられている。
ζOような窯口KFiF3図に示すごとく、炉蓋着脱装
置(4)で炉蓋(5)が取〕付けられること#C′&る
。即ちフッタ(@) (li)で炉蓋(5)を持ち上は
保持している前記炉蓋着脱装置(2)を前進せしめ、鼓
炉蓋俤)を窯口に装入する・そして炉蓋(5)O上下左
右に設けられ九カンヌキ(η(カを前記炉蓋閉止用フッ
ク(3)に吊動下ろして係止せしめるもOである。なお
、これら力ンヌ命(η(1)と炉蓋閉止用フックφ)は
図示しない抑圧機構によって互いに押圧すゐようになっ
ている。″ しかるに本発明では、乾留を終えて前記デ蓋着m装置(
4)Kよ)コークス炉から炉蓋(2)を取)外し良後、
コークスの窯出しをすゐ前に窯口に前記既設0Fli着
脱侠置(4)で冷却防止板をセットするものである。
置(4)で炉蓋(5)が取〕付けられること#C′&る
。即ちフッタ(@) (li)で炉蓋(5)を持ち上は
保持している前記炉蓋着脱装置(2)を前進せしめ、鼓
炉蓋俤)を窯口に装入する・そして炉蓋(5)O上下左
右に設けられ九カンヌキ(η(カを前記炉蓋閉止用フッ
ク(3)に吊動下ろして係止せしめるもOである。なお
、これら力ンヌ命(η(1)と炉蓋閉止用フックφ)は
図示しない抑圧機構によって互いに押圧すゐようになっ
ている。″ しかるに本発明では、乾留を終えて前記デ蓋着m装置(
4)Kよ)コークス炉から炉蓋(2)を取)外し良後、
コークスの窯出しをすゐ前に窯口に前記既設0Fli着
脱侠置(4)で冷却防止板をセットするものである。
第411及び第1図は、この冷却防止II−の一例を示
し九%Oで、冷却防止板本体(ハ)と支柱#によって支
持畜れ九カンヌキ−(2)とから構成されて1トかつ前
記冷却鋳止板本体曽と間隔をシーて騎熱板−が固定され
ている。
し九%Oで、冷却防止板本体(ハ)と支柱#によって支
持畜れ九カンヌキ−(2)とから構成されて1トかつ前
記冷却鋳止板本体曽と間隔をシーて騎熱板−が固定され
ている。
岡実施例紘上部炉壁補修用で、防熱1[Hは下部に般け
られているが、下部デ壁補修用の場合は、前記費熱IF
−を上部に取シ付けるようKする。tた冷却陳止板金体
O構成をllF熱板−が上下方向にスライド可能と1ゐ
ように設計することも可能である。
られているが、下部デ壁補修用の場合は、前記費熱IF
−を上部に取シ付けるようKする。tた冷却陳止板金体
O構成をllF熱板−が上下方向にスライド可能と1ゐ
ように設計することも可能である。
なお、本実施例では板本体(ロ)の裏面にアスベスト嶋
O断熱ill輔及び耐熱鋼材(1社)が張設されてか)
、コークスIII値の釘止をも兼用しているー 一方、本発明では、第sg及び飢1図に示すどと(、前
記炉蓋着脱装置l097タ(2)に。
O断熱ill輔及び耐熱鋼材(1社)が張設されてか)
、コークスIII値の釘止をも兼用しているー 一方、本発明では、第sg及び飢1図に示すどと(、前
記炉蓋着脱装置l097タ(2)に。
前記炉蓋用7ツタ(6)と直角方向に弧びる冷却防止板
用7ツク曽が上下に設けられている(上部フックは図示
せず)、そして、このフック曽で前記冷却鋳止板員を持
ち上げて第8図のととく窯口へセットし、カンヌキ曽を
前記炉蓋用7ツタ俤)に係止するようにした4のである
・この場合でも炉蓋用フック(至)に偏見られ九押圧機
構によシ、冷却防止[鱒を炉内方向に抑圧していること
社いうまでもない。
用7ツク曽が上下に設けられている(上部フックは図示
せず)、そして、このフック曽で前記冷却鋳止板員を持
ち上げて第8図のととく窯口へセットし、カンヌキ曽を
前記炉蓋用7ツタ俤)に係止するようにした4のである
・この場合でも炉蓋用フック(至)に偏見られ九押圧機
構によシ、冷却防止[鱒を炉内方向に抑圧していること
社いうまでもない。
こうし要冷却防止1N−oJlIjn付は手順を示すと
次の通〉である・ 即ち、まず炉蓋着脱装置(荀を前進させて炉蓋φ)を外
し良後、該炉蓋着脱装置(6)を後退せしめる8次いで
り7ター)を90111g!させ、冷却防止*Wを正面
肉きに−11せた後、炉蓋着脱装置(6)を再び前進さ
せる。その後、該冷却防止1[a4を上述のととく窯口
部に七ツ訃し、炉蓋着脱装置〔)を後退せしめ、この状
態で窯口部O補修作業を行なう%Oである。
次の通〉である・ 即ち、まず炉蓋着脱装置(荀を前進させて炉蓋φ)を外
し良後、該炉蓋着脱装置(6)を後退せしめる8次いで
り7ター)を90111g!させ、冷却防止*Wを正面
肉きに−11せた後、炉蓋着脱装置(6)を再び前進さ
せる。その後、該冷却防止1[a4を上述のととく窯口
部に七ツ訃し、炉蓋着脱装置〔)を後退せしめ、この状
態で窯口部O補修作業を行なう%Oである。
1にお、本発明ては炉1i (5)の前1iK設けられ
ているレンガ、キャスタブル等の耐火物の厚さを通常よ
)厚いものを用いると、廂口部の瞭レンガを炉内方向に
夷欅(露出名せることがで龜、そ0部分の補修が可能と
なる・また本発明はコークス炉O押出機側のみならず、
ガイド車側に%容1に適用し得ることもいう★でもない
。
ているレンガ、キャスタブル等の耐火物の厚さを通常よ
)厚いものを用いると、廂口部の瞭レンガを炉内方向に
夷欅(露出名せることがで龜、そ0部分の補修が可能と
なる・また本発明はコークス炉O押出機側のみならず、
ガイド車側に%容1に適用し得ることもいう★でもない
。
以上説明し九本発明によれば、次のような効果が得られ
為4のである。
為4のである。
■従来法では室内温度が20分間で100〜1s@″0
@度低下するが、本gIA明によると雪O〜30℃sy
xであ〕、炭化室レンガO損傷が大幅KI!滅する。
@度低下するが、本gIA明によると雪O〜30℃sy
xであ〕、炭化室レンガO損傷が大幅KI!滅する。
0炉蓋着脱装置を使用すゐため、従来に比較して作業能
率が^〈なル吹付全作業に要すゐ時間が短縮で自る(従
来法では約20〜3s分であり九が1本弛男では5−1
0分で済むようになつ九)。
率が^〈なル吹付全作業に要すゐ時間が短縮で自る(従
来法では約20〜3s分であり九が1本弛男では5−1
0分で済むようになつ九)。
■本発明では吹付剤の飛散物の殆どが窯口に落下するた
め、冷却諦止板を離説する直前に容易に片付けることが
できるので、飛散物片付作業による時間消費もなく、通
常操業サイクルでの吹付作業が可能となる・ ■人為作業ではないため、炉からの高熱にさらされるこ
となく、作業負担が壕滅し、さらに熱気によゐ火傷の危
険がなく1k)安全作業が確保される。
め、冷却諦止板を離説する直前に容易に片付けることが
できるので、飛散物片付作業による時間消費もなく、通
常操業サイクルでの吹付作業が可能となる・ ■人為作業ではないため、炉からの高熱にさらされるこ
となく、作業負担が壕滅し、さらに熱気によゐ火傷の危
険がなく1k)安全作業が確保される。
ζOように本発明によれば、従来にはみもれない種々の
すぐれた利点が得られ、その工業、的―値O高い発−で
ある。
すぐれた利点が得られ、その工業、的―値O高い発−で
ある。
第1図は一般的なプークス炉の癩口部O断面概略図、第
2図は同じく正面概略図、館3図は一般的な炉蓋着脱装
置の概略図、j14[1は本発明で使用される冷却防止
[0側man、tss図は同じく背面図、第6閣は本発
明における冷却騎止板用フッタ職付は状況を示す正面図
、第7図は同じく側面図。 第8図は冷却防止板をコークス炉窯口部へ取付上た状態
を示す概略図である・ 図中、(4)は炉蓋着脱装置、優)は炉蓋、(・)は炉
蓋用7ツク、(ηはカンヌキ、輪は冷却陳止板、@嬬冷
却、防止板用フッタを各示す。 特許出願人 日本鋼管株式金社 発 明 者 名 取 好 昭同
松 野 動量
井 口 政 勝同
小 宮 勝 活量 小川原 文
夫 第7図
2図は同じく正面概略図、館3図は一般的な炉蓋着脱装
置の概略図、j14[1は本発明で使用される冷却防止
[0側man、tss図は同じく背面図、第6閣は本発
明における冷却騎止板用フッタ職付は状況を示す正面図
、第7図は同じく側面図。 第8図は冷却防止板をコークス炉窯口部へ取付上た状態
を示す概略図である・ 図中、(4)は炉蓋着脱装置、優)は炉蓋、(・)は炉
蓋用7ツク、(ηはカンヌキ、輪は冷却陳止板、@嬬冷
却、防止板用フッタを各示す。 特許出願人 日本鋼管株式金社 発 明 者 名 取 好 昭同
松 野 動量
井 口 政 勝同
小 宮 勝 活量 小川原 文
夫 第7図
Claims (1)
- コータス炉O炭化皇窯口部を補修するにあたI)、11
11着脱装置で炉蓋を取ル外した後、炭化室からプーク
スを癩出しする前に、前記炉蓋着脱装置で窯口部に冷却
防止板を装入し、諌騎止板を;−クス炉枠に固定1れて
いる炉蓋閉止用7ツタに係止せしめた状態で窯口部を補
修することを特徴とするプークス炉炭化富癩口郁補修時
の炭化室冷却騎止方法・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12189081A JPS5823880A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | コ−クス炉炭化室窯口部補修時の炭化室冷却防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12189081A JPS5823880A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | コ−クス炉炭化室窯口部補修時の炭化室冷却防止方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5823880A true JPS5823880A (ja) | 1983-02-12 |
Family
ID=14822433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12189081A Pending JPS5823880A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | コ−クス炉炭化室窯口部補修時の炭化室冷却防止方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5823880A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03264146A (ja) * | 1990-03-14 | 1991-11-25 | Kawasaki Steel Corp | 溶湯注入終了時点の判定・制御方法 |
-
1981
- 1981-08-05 JP JP12189081A patent/JPS5823880A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03264146A (ja) * | 1990-03-14 | 1991-11-25 | Kawasaki Steel Corp | 溶湯注入終了時点の判定・制御方法 |
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