JPS5823391A - ジヨセフソンメモリ装置 - Google Patents

ジヨセフソンメモリ装置

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Publication number
JPS5823391A
JPS5823391A JP56122095A JP12209581A JPS5823391A JP S5823391 A JPS5823391 A JP S5823391A JP 56122095 A JP56122095 A JP 56122095A JP 12209581 A JP12209581 A JP 12209581A JP S5823391 A JPS5823391 A JP S5823391A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
josephson
switching gate
film
memory device
Prior art date
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Pending
Application number
JP56122095A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Sugawara
宏 菅原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP56122095A priority Critical patent/JPS5823391A/ja
Publication of JPS5823391A publication Critical patent/JPS5823391A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10NELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10N60/00Superconducting devices
    • H10N60/01Manufacture or treatment
    • H10N60/0912Manufacture or treatment of Josephson-effect devices

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はジョセフソン島速メモリ装置に関するもので
ある。
ジョセフソン素子はその超高速性と低消費電力性とによ
シ、超高速電子計算機用デジタル回路素子として期待さ
れている。そして、当然メモリ装置への適用も考えられ
ている。これらのジョセフソンメモリ装置は、半導体メ
モリ装置と同様に、バイナリ−信号を記憶するメモリセ
ルをマトリックス状に配置したいわゆるメモリセルアレ
イt−形成し、信号の誉込みまたは耽出しを行なうベキ
メモリセルを選択するために、このメモリセルアレイに
対して、X方向およびY方向Vc11L流供給線路が設
けられている。(さらに対角線方向にて設けることもあ
る。)それぞれの電流供給線路にはアドレスデコーダー
によって選択されたドライバースイッチングゲートの動
作により電流が供給される。このような電流供給回路の
従来のものとじて第1図の尋価回路によって示されるも
のがあった。
メモリセル数152明図の便宜上4X4個とする0また
、書込みに必要な回路のみを示し、読出しに8賛な回路
Fi、i略しである。図において、(laa’j□ a
 a、)はメモリセル、(2□)〜(2aa)はそれぞ
れメモリセル(laa )〜(laa)中の曹込み用ス
イッチングケート、[3+FiY方向電流電源線路、(
4a)〜(4d)はY方向電流ドライバースイッチング
ゲート、(5a)〜(5d)はそれぞれY方向電流ドラ
イバースイツチングゲー) (aa)〜(4d)を制御
するための制御ライン、(6a)〜(6d)はY方向電
流供給ループ線路、(7)はX方向電流電源線路、(8
a) 〜(8a)はX方向1に流ドライバースイッチン
グゲート、(9a)〜(9d)はそれぞれX方向電流ド
ライバースイツテンクゲ−) (Sa)〜(8d)を制
御するだめの制御ライン、(10a)〜(10a)はX
方向電流供給ループ線路、(II)はY方向アドレスデ
コーダ、α2)はY方向アドレスデコーダである。
第2図はドライバースイッチングゲートの実際の構成を
示す断面概念図である。シロ)は基板、シ11はその上
にニオブスパッタ膜で形成されたグランドプレーン、し
卸よにその上にリフトオフ法で形成され一酸化ケイ素(
Sin)蒸着膜からなる第1の絶kIwI、(23+は
第1の絶縁ノー翰の上にリフトオン法で形成され金・鉛
・インジウムの連続蒸着膜からAる下姉電′極、(24
7は下部電極(イ)の上にわたってリフトオフ法で形成
され810蒸着膜からなる第2の絶縁層、シb)は第2
の絶縁層(支))の−ヒから第1の絶糎層翰の上にわた
ってリフトオフ法で形成されヒスマス・鉛の連続′#着
腹からなり、一部”’Fs’[極(23rとの間にトン
ネルバリア層(26)が形成される土部W&で、トンネ
ルバリア7m岡は下部〜を極勾)の表面をスパッタ酸化
することによって得られる酸化膜で構成される。t2′
71は上部電極?bノの上にリフトオフ法で形成されs
io蒸漸股からなる第3のie縁層、V〜はこの第3の
絶縁層C71の上にリフトオフ法で形成され金・鉛・イ
ンジウムの連続蒸着膜からなりスイッチングゲートを制
御する制御ラインでお心。上部電極(ハ)は電流供給ル
ープ線路(68)〜(t5d)および(−toa)〜(
loa)を構成する。
久vご動作について説明する0例えばメモリセル(lb
b)に畜込みを行なう場合、X方向アドレスデコーター
(12)により制御ライン(9b)に電流を流し、X力
向電シItドライバーヌイツチングゲー) (8b)を
電圧状態に転移させて、X方向電流電源線路(7)に流
れている電流fx方向電流供給ル−プ線路(101))
に流し込む0同時にY方向アドレスデコーダー(11)
により制御ライン(5b)に電流を流し、Y方向電流ド
ライバースイッチングゲート(4b)を電圧状態r(転
移させてY方向電流電源線路(3)に流れている′1に
流ケY方向電流供給ループ線路(6b)に流し込む0こ
の電流の半分はメモリセル(lbb)の書込み用スイッ
チンググー) (2bb)に泥れる。しかるに、この畳
込み用スイッチングゲート(2bb)の制御ラインとな
っているX方向電流供給ループ線路(10b)にも−流
が眞れているので、萱込み用スイッチングクー ト(2
bb)は電圧状態に転移し、メモリセル(lbb)への
資込みが可能となる。軌出し時にも同体に誓込み用と回
しかめるいは別のX、Y方向電びL供縮ループ線路に電
流を流してメモリセルの読出し用スイッチングゲートヲ
動作させる。
高速メモリの場合、以上の誉込み読出しの動作が速く行
なわれなけれはならないが、この動作速度の最大支配賛
因はX、Y方向電流供給ループ線路に流れる電流の立上
り時間である0電流の立−ヒり時間を短かくするために
は、(イ)動作に8賛な電流値を小さくする。(ロ)電
流供給ループ線路のインダクタンスを小さくする。(/
今ドライバースイッチジグケートの発生電圧を太きくす
ること吟が主な対策である。
従来、これらの対策の置体的方法としてはまず、回路の
下に超伝導グランドブレーンを設置することにより、上
記(イ)と(ロ)との効果を得ていた。また、上記ヒ)
の効果を得るためにドライバースイッチングゲートを2
側面列にしてこれらを同時に血圧状態に転移させるとい
う方法も提案されている。さらに、スイッチングゲート
の発生電圧は上下電極材料によって次まり、超伝導:4
移温度Tcが高い程発生鉦圧が大きいので、ニオブ系ま
たはバナジウム糸の超伝寺遷移温度T。の亮い(以下高
T。という0)材料を電輪に用いるということも当然考
えられ/)。
しかし、ニオブ糸またはバナジウム系などの高Tc拐料
を用いるときには、その電極形成時に基板温*fm<せ
ねばならないなどの理由で、再現性のよい素子特性を得
るための薄層形成条件が鉛合金蒸盾膜に比して廠しく、
巣に、そのパターニングも鉛合金蒸嘴膜より多くの工程
を必要とする。
このような事情で、第1図のような磁界結合形ジョセフ
ノン素子構造の場合、上下電極材料に高Tc材料を用い
ることは容易ではなかった。
この発明は以上のような点に鑑みてなされたもので、ド
ライバースイッチングゲートとして電流注入形ジョセフ
ソン素子構造を採用することによって、そのスイッチン
グゲートのトンネル接合の)”MIS ′11!、極會
グラントンレーンと同時に形成可能ならしめ、もう−、
下部′−極もクランドプレーンと同様のニオブ系、バナ
ジウム系などの高T0材料を用いて簡単なプロセスで形
成でき、高速動作の口■舵なジョセフソンメモリ装置の
輪造を提供することをH8りとしている。
第3図はこの発明の一実施例のX方向電流供給回路部分
のみを示す等価回路図で、第1図の従来例と同一または
相当部分は同一符号で示す。この実扼例ではX方向電流
ドライバースイツテングゲ) (8a)〜(8d)に4
接合電流注入形スイッチングゲートを用いてい心。(1
9a)〜(19a)は入出力分離用の抵抗である。
この回路の動作は周知のように、電流電源線路(7)か
ら「ゼロ電圧」状態にあるスイッチングゲート(8a)
〜(8d)を通して電流工。を流しておき、例えは、ス
イッチングゲ−) (Sa)を動作させたいときにt」
、制御ライン(9a)から制御寛流工。管流し込むこと
によって、スイッチングゲー) (Sa)を電圧状態に
転移させ、電流Igを電流供給ループ線路(lOajへ
流すようにするものである。なお、#!3図ではメモリ
セルおよびY方向電流供給回路を省略したが、Y方向′
亀流ドライバースイッチングゲートにも4接合電流注入
形スイッチングゲートを用いる。
第4図はこの実施例におけるドライバースイッンググー
トの具体的構成を示す断面概念図で、第2図の従来例と
同一または相当部分は同一符号で示す。第4図において
、下部電極−はグランドプレーン@1)と同時に超伝導
材料で形成される。箇1の上部電極(ハ)は電流供給ル
ープ線路(loa )〜(10d)を構成し、第2の上
部電極−は電流注入形制御ライン(鮨)〜(−9a) 
’jr構成する。
このドライバースイッチングゲートの作成手順を概説す
ると次のとおりである。まず、熱酸化シリコン基板−を
400℃の温度に加熱し、その上に全面に高周波反応ス
パッタリング法で、窒化ニオブ(NbN)膜を形成した
後、四7フ化炭素(OF4 )ガス中でのプラズマエツ
チングでクランドプレーン(21)部分と下部電極一部
分とを分離形成する。そして、絶縁層−)をSiO蒸着
膜でり7トオ7法によって形成した後に、スパッタ酸化
法でトンネルバリアN@を形成し続いて第1の上部電極
(ハ)および第2の上部電極(ロ)をビスマス・鉛連続
蒸着展でり7トオフ法によって同時に形成する。
とのように下部電極−にニオブ系高Tc材料であるN1
1Nを使用したため、ジョセフソン接合の発性電圧が4
.2 mVとなり、下部I#!L′IIA(ハ)に鉛・
インジウム・金合金を用いた場合の2.9m’Vよりも
大きくなる。
しかも、NbN膜の形成をメモリ回路作成プロセスの一
番初めに行ない、グランドプレーン体1)の形成も兼ね
ているため、全体プロセス数の削減となり、歩ただし、
この物置、電流11111回路(7)とドライバースイ
ッチンググー) (8a)〜(8d)の下にはグランド
プレーンがないことになる。その結果、電流型に細路(
7)のインダクタンスは大金くなるが、これrCは常に
直流V流が流れているために問題にはならない。一方、
ドライバースイッチングゲートの下にグランドプレーン
がないと、長接合インライン形ゲートや、量子干渉形ゲ
ートを用いた場合には、これらのゲートを制御するため
に必要な電流、すなわち第1図の制御ライン(9a)〜
(9d)に流す電流が大きくなる。そのためアドレスデ
コーダー中の動作電流が大金くなシ、結果的にメモリ回
路全体としての動作速度を遅くすることになる。
しかし、この発明でれト”ライバースイツチングゲート
として動作特+irf’インダクタンスの開係しない4
接合屯流1人形ゲートを用いたので上記のような心配0
3[ない。
なお、この実施例では第3図に示すように4接合’M 
ji(江入形ケートを直列に接続した。この場合、例え
はスイッチングゲー) (8a) k動作さセる時、1
iIIIfIl(jツイン(9a)から制御電流ICを
流し込むわけでン)ξ、か、この時、一時的にスイッチ
ングゲート(8b)〜(8d)には、電流電源線路(7
)に流れている″に流1に1 とすると、稲+工。の電
流が流れる。こビ の↓うな状態でもスイッチングゲー) (8b)〜(8
d)か如・作(7ないようにするためには、4接合の臨
界・l4LIA1.の非対称性を大きくとり、ケインを
1より十分大きくしておけはよい。
f= j、・、土h1− ’A施例で會まクラ、ンドプ
レーンシIJ魚下i1+電極(4)ノ用超伝導膜にRb
 Rを用いたが、これはウノq1Tc材料でもよい(、
−trc土郵電惚−hン91 %ビスマス・鉛合金以外
の超伝導材料でもよい。さらに、ドライバースイッチン
グゲート(8a)〜(8a)も4接合電流注入形ゲート
以外の電流注入形ゲートであってもよい。
當スイッチングゲートを用い、そのスイッチングゲート
の下部電極兼グランドプレーンとしてニオブ系またはバ
ナジウム系の高TC材料を用いたため、簡単な作成プロ
マスにより、高速動作の可能なメモリ装置が得ら第1る
効果がある。
【図面の簡単な説明】
泥1−は従来のジョセフノンメモリ装置の動作を流供給
回路を示す等価回路図、MR図はそのドライバースイッ
チングゲートの具体的構成を示す断面概念図、第3図は
との茜明の一実施例のX方向電流併給回路部すのみを示
す等価回路図、第4図はこの実施例におけるドライバー
スイッチングゲートの具体的構成を示す1面観念図であ
る。 図において、(laa)〜(laa)はメモリ七ル、(
4a)〜(4d)および(8a)〜(8d)はドライノ
(−スイッチングゲート、シ1)はグランドフレーン、
翰は1部電極、(ハ)龜ジョセフソン接合のトンネルノ
(リア層である。 − なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す0

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)ジヨセフソン素子からなるメモリセルアレイに対
    する書込みまたは続出し用の電流供給ループ線路に選択
    的に電流を供給するドライバースイッチングゲートを電
    流注入形ジョセフソン素子で構成し、そのトンネル接合
    の下部電極をグランドプレーンと同時に超伝導遷移温度
    の為い超伝導材料で形成してなることを特徴とするジョ
    セフソンメモリ装置。 (21超伝導材料がニオブ系合金または化合物であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のジョセフソ
    ンメモリ装置。 (3)超伝導材料がバナジウム系合金または化合物であ
    ることを特徴とするI#lI!F論求の範囲第1i記載
    のジョセフソンメモリ装置。 (4)  ドライバースイッチングゲートが4接合直接
    結合形徊成であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項ないし第3項のいずれかに記載のジョセフソンメモリ
    装置0
JP56122095A 1981-08-03 1981-08-03 ジヨセフソンメモリ装置 Pending JPS5823391A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59112492A (ja) * 1982-12-02 1984-06-28 スペリ−・コ−ポレ−シヨン 高密度ジヨセフソン接合メモリ回路
JPH0897474A (ja) * 1994-09-21 1996-04-12 Hitachi Ltd 酸化物超電導接合素子
US10975606B2 (en) 2018-02-22 2021-04-13 Johnan Manufacturing Inc. Window regulator

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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