JPS5823301A - 周辺装置 - Google Patents
周辺装置Info
- Publication number
- JPS5823301A JPS5823301A JP12105481A JP12105481A JPS5823301A JP S5823301 A JPS5823301 A JP S5823301A JP 12105481 A JP12105481 A JP 12105481A JP 12105481 A JP12105481 A JP 12105481A JP S5823301 A JPS5823301 A JP S5823301A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- recording medium
- display
- peripheral device
- removal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/10—Indicating arrangements; Warning arrangements
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、情報処理システムにおける周辺装置に関する
40であ〉、特に、記鍮媒体の取りつけあるいは取シは
ずしO操作に人Mの介在が必要な周辺装置に関する。
40であ〉、特に、記鍮媒体の取りつけあるいは取シは
ずしO操作に人Mの介在が必要な周辺装置に関する。
従来、記鍮媒体の取pつけあるい拡*〉はずしの操作に
人間の介在を必要とする周辺装置は、操作者が上記操作
を実行するとilK必要な最小1ilIO情報を表示す
る丸めに固定文字0@示機構を具備していた。九とえは
、磁気テープ装置の場合には、ACPR18m111’
r 、 RIIAI)Y 、 B丁AIDBY
、 PRO?罵Of 。
人間の介在を必要とする周辺装置は、操作者が上記操作
を実行するとilK必要な最小1ilIO情報を表示す
る丸めに固定文字0@示機構を具備していた。九とえは
、磁気テープ装置の場合には、ACPR18m111’
r 、 RIIAI)Y 、 B丁AIDBY
、 PRO?罵Of 。
0HXOK 、 !10τ勢の固定文字を固定の位置K
ll示することができる表示機構を具備していた。
ll示することができる表示機構を具備していた。
しかしながら、このような固定文字0@示機構では、九
とえば記鍮媒体の媒体名のように1取シつける記録媒体
ごとに変わるような情報は表示するととができないOで
、別に設置し大表示装置等、九とえば、OR〒ディスプ
レイ装置、プリンタ等、によって前記情@O補足をして
いた。この丸めに、前記操作の操作者は、該周辺装置の
表示機構の表示を確認するとともに、これとは別に設置
された表示装置畔OII示も確認しなければならないと
いう不便があった。tた上記のように、操作対象の装置
以外の表示鋏置峙で操作に6!Pl!な情報を表示して
いることが、−操作の原因になる場合46つ九。
とえば記鍮媒体の媒体名のように1取シつける記録媒体
ごとに変わるような情報は表示するととができないOで
、別に設置し大表示装置等、九とえば、OR〒ディスプ
レイ装置、プリンタ等、によって前記情@O補足をして
いた。この丸めに、前記操作の操作者は、該周辺装置の
表示機構の表示を確認するとともに、これとは別に設置
された表示装置畔OII示も確認しなければならないと
いう不便があった。tた上記のように、操作対象の装置
以外の表示鋏置峙で操作に6!Pl!な情報を表示して
いることが、−操作の原因になる場合46つ九。
本発明は従来の上記実情に鑑みてなされたものであり、
従って本発明の目的は、記録媒体の堆)つけあるいは取
〉はすしの操作が円滑かつ正確にできる新規な周辺装置
を提供することにある。
従って本発明の目的は、記録媒体の堆)つけあるいは取
〉はすしの操作が円滑かつ正確にできる新規な周辺装置
を提供することにある。
本発明の上記目的は、記録媒体の堆につけあるいは取り
はずしの操作に必要な情報を表示する九めに1任意の文
字あるいは図形を表示することができる表示機構を具備
し、前記情報の全IIIToるいは任意の一部を表示す
ることができることを特徴とする周辺装置、によって達
成される。
はずしの操作に必要な情報を表示する九めに1任意の文
字あるいは図形を表示することができる表示機構を具備
し、前記情報の全IIIToるいは任意の一部を表示す
ることができることを特徴とする周辺装置、によって達
成される。
次に本発明をその嵐好な一実施例に′)いて図画を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
第1!!!は本発明の一実施例を示すプWツタ構成図で
ある。嬉/IIにおいて、本発明の一実施例である周辺
装置lは、本周辺俵置本−の機能を潤す基本機構コと、
任意の文字及び/又はlll5vlを表示することがで
きる表示機構Jと、上記基本様111−と表示機構Jと
本周辺装置の上位装置である情報処理装置lとO間O情
報の授受の制御をする制御機構参とから構成されている
。
ある。嬉/IIにおいて、本発明の一実施例である周辺
装置lは、本周辺俵置本−の機能を潤す基本機構コと、
任意の文字及び/又はlll5vlを表示することがで
きる表示機構Jと、上記基本様111−と表示機構Jと
本周辺装置の上位装置である情報処理装置lとO間O情
報の授受の制御をする制御機構参とから構成されている
。
周辺装置/の状態に関する情報、基本機構−に取〉つけ
られ九記鍮媒体に関する情味および情報処理装置!から
周辺装置lに転送され為情報の中で記録媒体の1iiり
つけあるいは取)はずしO操作に関する情報はそれぞれ
制御機構ヂが選択して表示機#IJに転送する。
られ九記鍮媒体に関する情味および情報処理装置!から
周辺装置lに転送され為情報の中で記録媒体の1iiり
つけあるいは取)はずしO操作に関する情報はそれぞれ
制御機構ヂが選択して表示機#IJに転送する。
表示機構Jは、上記のようにして転送された情報に従っ
て人間が認識できる文字及び/又は図形で表示画面を構
成し、これを表示する。
て人間が認識できる文字及び/又は図形で表示画面を構
成し、これを表示する。
記録媒体の媒体名を表示機構Jに表示する情報の一例と
して、本考案の周辺装置/の効果について具体的に説明
する0周辺装置/は、基本機構−に記鍮謀体ムを取りつ
ff九場合、この媒体名ムを表示機構JK表示するので
、操作者は周辺装置lに取りつけた記録媒体の媒体名を
その場ですみ中かに確認することができる。
して、本考案の周辺装置/の効果について具体的に説明
する0周辺装置/は、基本機構−に記鍮謀体ムを取りつ
ff九場合、この媒体名ムを表示機構JK表示するので
、操作者は周辺装置lに取りつけた記録媒体の媒体名を
その場ですみ中かに確認することができる。
これとは別に、情報処理装置書が、必要としている記1
Iks体Bを周辺装置/Kil?)つけることを要求す
る場合、情報部m装置!は、記録媒体1に関する情報を
周辺装置lに転送し、周辺装置lは前記情報を受けて、
表示機構Jに媒体名Bを表示するので、操作者は、情報
処理装置jが記録媒体Bを取〉つけることを要求してい
る周辺装置を正確に認識することが容易にできる。
Iks体Bを周辺装置/Kil?)つけることを要求す
る場合、情報部m装置!は、記録媒体1に関する情報を
周辺装置lに転送し、周辺装置lは前記情報を受けて、
表示機構Jに媒体名Bを表示するので、操作者は、情報
処理装置jが記録媒体Bを取〉つけることを要求してい
る周辺装置を正確に認識することが容易にできる。
さらに1前記の媒体名人と媒体4Bを表示機構Jに同時
Kll示することができるので、周辺装置lに取〉つけ
た記録媒体と情報部mastが周辺鋏置/KJICシク
けることを必要としている記録媒体とが一致しているか
どうかを容易に確認することができ、情報処理装置Iが
必要としている記録媒体を誤って取〉はずすというよう
なこともなくなりく記録媒体の交換の操作も円滑かつ正
確に実行することができる。
Kll示することができるので、周辺装置lに取〉つけ
た記録媒体と情報部mastが周辺鋏置/KJICシク
けることを必要としている記録媒体とが一致しているか
どうかを容易に確認することができ、情報処理装置Iが
必要としている記録媒体を誤って取〉はずすというよう
なこともなくなりく記録媒体の交換の操作も円滑かつ正
確に実行することができる。
本発明には、以上説明したように、周辺装置の表示機構
を任意の文字及び/又は図形が表示できるように構成す
ることによシ、記録媒体の取りつけおるいは取〉はすし
の操作が円滑かつ正確に実行できるという効果がある。
を任意の文字及び/又は図形が表示できるように構成す
ることによシ、記録媒体の取りつけおるいは取〉はすし
の操作が円滑かつ正確に実行できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成、および不発@C)周
辺装置と、この上位装置である情報処理装置との関係を
示すブロック図である。 l・・・周辺装置、コ・・・基本機構、J−・・表示機
構、参・−制御機構、j−・情報処理装置。
辺装置と、この上位装置である情報処理装置との関係を
示すブロック図である。 l・・・周辺装置、コ・・・基本機構、J−・・表示機
構、参・−制御機構、j−・情報処理装置。
Claims (1)
- 記碌媒体の取りつけあるいは取〉はすしの操作を実行す
るとIK必要な情報O金IIあふいは任意の一部を表示
する九めに任意の文字あるいは図形を表示することがで
自る表示機構を具備していることを特徴とする周辺装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12105481A JPS5823301A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 周辺装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12105481A JPS5823301A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 周辺装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5823301A true JPS5823301A (ja) | 1983-02-12 |
Family
ID=14801690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12105481A Pending JPS5823301A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 周辺装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5823301A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61295925A (ja) * | 1985-06-25 | 1986-12-26 | Daiyamondo Eng Kk | 粉体切出装置 |
JPS6283928A (ja) * | 1985-09-19 | 1987-04-17 | Kobe Steel Ltd | 粉体供給制御装置 |
US4716512A (en) * | 1985-09-10 | 1987-12-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Multiple step-up rectifier circuit |
US5285735A (en) * | 1991-07-16 | 1994-02-15 | Diamond Engineering Co., Ltd. | Control apparatus for injection quantity of pulverized coal to blast furnace |
JPH06156724A (ja) * | 1992-11-27 | 1994-06-03 | Nippon Spindle Mfg Co Ltd | 高摩擦係数粉体の気体輸送方法 |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP12105481A patent/JPS5823301A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61295925A (ja) * | 1985-06-25 | 1986-12-26 | Daiyamondo Eng Kk | 粉体切出装置 |
US4716512A (en) * | 1985-09-10 | 1987-12-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Multiple step-up rectifier circuit |
JPS6283928A (ja) * | 1985-09-19 | 1987-04-17 | Kobe Steel Ltd | 粉体供給制御装置 |
JPH0321454B2 (ja) * | 1985-09-19 | 1991-03-22 | Kobe Steel Ltd | |
US5285735A (en) * | 1991-07-16 | 1994-02-15 | Diamond Engineering Co., Ltd. | Control apparatus for injection quantity of pulverized coal to blast furnace |
JPH06156724A (ja) * | 1992-11-27 | 1994-06-03 | Nippon Spindle Mfg Co Ltd | 高摩擦係数粉体の気体輸送方法 |
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