JPS5823001B2 - 定抵抗減衰等化器 - Google Patents

定抵抗減衰等化器

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JPS5823001B2
JPS5823001B2 JP9007876A JP9007876A JPS5823001B2 JP S5823001 B2 JPS5823001 B2 JP S5823001B2 JP 9007876 A JP9007876 A JP 9007876A JP 9007876 A JP9007876 A JP 9007876A JP S5823001 B2 JPS5823001 B2 JP S5823001B2
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JP
Japan
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constant
line
attenuation equalizer
distributed constant
resistance attenuation
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JP9007876A
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JPS5315729A (en
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野口務
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01PWAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
    • H01P1/00Auxiliary devices
    • H01P1/22Attenuating devices

Landscapes

  • Waveguide Connection Structure (AREA)
  • Filters And Equalizers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、マイクロ波用定抵抗等化回路に関するもので
ある。
従来の定抵抗等化回路の構成例を第1図に示す。
同図から明らかなように集中定数のキャパシター及びイ
ンダクターで構成した直列及び並列共振回路と2つの抵
抗により構成されている。
これらの素子値を特定の比率にすることにより、定抵抗
回路となることが知られている。
マイクロ波帯では、キャパシター及びインダクターを正
確な素子値になるように作成することは困難であり、更
にこれらを回路に組み込むときに寄生容量が付加され、
設計値からのずれが大きくなる。
また、キャパシター及びインダクターの損失は比較的大
きくなるため定抵抗回路の挿入損失も大きくなる欠点が
あ だ。
本発明の目的は、前記従来の欠点を改善し、設計が容易
で、しかも挿入損失の小さな定抵抗減衰等化器を提供す
ることにある。
本発明によれば、それぞれ所定のインピーダンスと電気
長の関係を持つ2本の分布定数線路の両端を所定の抵抗
値を持つ抵抗体で互いは接続すると共に該2本の分布定
数線路のうち、一方の分布定数線路の両端を入出力端子
とした定抵抗減衰等化器が得られる。
さらに本発明によれば、それぞれ所定のインピーダンス
と電気長の関係を持つ2本の分布定数線路のうち1本の
分布定数線路の両端にスタブを設け、該分布定数線路と
他の分布定数線路の各両端を所定の抵抗値を持つ抵抗体
で互いに接続すると共に前記スタブが設けられない分布
定数線路の両端を入出力端子とした定抵抗減衰等化器が
得られる。
以下本発明について一実施例を示す図面を用いて詳述す
る。
第2図aは、本発明定抵抗減衰等化器の一つの等価回路
であり、電気長の等しい2本の分布定数線路21及び2
2の両端を、抵抗23を介して接続し、分布定数線路2
1の両端を入出力端24゜25とする。
分布定数線路21及び分布定数線路22の線路インピー
ダンス及び移相量を、それぞれZ1sθ1゜Z2及びθ
2とし、抵抗23の抵抗値をR1外部負。
荷インピーダンス21をzLとすると、これらの素子値
の間に次式の関係があるとき、第2図の回路の端子24
から負荷側を見たインピーダンスは、全周波数で負荷イ
ンピーダンスzLに等しくなる。
θ1=θ2=θ (1)′Z
2=R(トZL)(2) zB = R−7L/c R−zL)(3)呼た、この
ときの端子24と端子25間の挿入損失しくθ)は、 となり5in2θの変化に従って、周波数に対し、周期
的に変化する。
第3図は、前記挿入損失しくθ)の周波数特注の計算値
を示している。
周波数f1のときの分布定数線路21の移相量がπ/2
であり、この周波数で最大の挿入損失を示し、2倍の周
波数2f1では挿入損失は零となる。
さらに、高周波領域では、2f1周期で同じ特注が繰り
返し得られる。
この周波数f1における最大の挿入損失Lmaxは、次
式で表わされる これらの(2) 、 (3)及び(5)式より、Lma
x及び負荷インピーダンスzLで規格化した線路インピ
ーダンスZ1/ZL 、Z2/ZLは規格化した抵抗値
R/ZLに対して求められる。
第8図は、Lmax 、 Z1/ ZL及びZ2/ZL
とR/zLとの関係を示す。
抵抗値が小さくなるに従い、Lmax及びZ1/ZLは
増大し、Z2/ZLは減少する。
甘だ、最大の挿入損失Lmaxと負荷インピーダンスを
与えた場合には、式(5)よりRが決定し、このRを用
いて式(2) 、 (3)よりZl、Z2が求する。
例えば、Lmaxを10 dBとし、zLを50オーム
とした場合、Rは55.6オームとなり、Zl及びZ2
はそれぞれ158オーム及び17.7オームとなる。
第2図すは、本発明定抵抗減衰等化器の他の等価回路で
あり、第2図aの分布定数線路22に換え分布定数線路
21と電気長の異なる分布定数線路28を置き、この分
布定数線路28の両端にスタブ29を付加した回路であ
り、分布定数線路2L2BのインピーダンスZ1.Z2
と抵抗23の抵抗値Rは前述の式(2) 、 (3)の
関係にある回路である。
分布定数線路21と分布定数線路28の電気長が等しく
ない場合には、全周波数で入出力端24.25における
電圧定在比ff、s、W、R,)が1になることはない
例えば、分布定数線路28の電気長が分布定数線路21
に比べ1割短く、スタブ29が無い場合はV、S、W、
R,の最大値が1.8以上になる。
しかし、この場合にも両端の容量性スタブ29を適当な
長さだけ付加することにより、入出力端24.25にお
けるV、S、W、R,は1,03以下に改善され、実用
上定抵抗回路と考え得るようになる。
呼た、分布定数線路28の電気長が線路21より長い場
合には、両端に誘導性スタブ29を付加して、電気長を
補償することが出来る。
本発明によれば、従来の集中定数を用いた定抵抗回路に
比べ、分布定数線路を主体とし、これに抵抗を付加する
だけであるので簡単な構造で、設計及び製作が容易な定
抵抗回路が得られる。
第4図は本発明定抵抗減衰等化器の第1の実施例を示す
図であり、裏面に接地導体41が密着した誘電体板42
上に所定のインピーダンスを持つ電気長の等しい2本の
分布定数線路導体43.44とTaN2蒸着膜の抵抗4
5と入出力線路導体45゜46とを形成したものである
第5図は前記第1の実施例の%t’を例であり、寸法1
5X 15X 1關のアルミナ基板上にTa CrAu
の蒸着メッキ膜の線路及びTa N2の薄膜抵抗をホト
エツチングで形成した定抵抗回路の%注である。
挿入損失最小の周波数は、設計値とほぼ一致し、この周
波数での挿入損失は0.2dBと、非常に小さく入力端
でのV、S、W、R,も1.2以下である。
以上の説明により、簡単な構造で設訂及び製作が容易で
しかも、優れた特注の定抵抗減衰等化器が得られること
がわかる。
この定抵抗減衰等化器を、インバットダイオード発振器
等の出力回路に応用した場合、この発振器の発振周波数
で、定抵抗減衰等化器の2本の分布定数線路の長さを7
波長として、発振器の出力回路に組み込むことにより、
発振出力をほとんど減少させずに、倍周波数では損失を
与え第2高調波に対する負荷変動を小さくし、不用発振
を抑える働きをさせることが出来る。
前述の動作原理より、本発明定抵抗減衰等化器は、マイ
クロストリップ構造だけでなく、トリプレート線路構造
においても同様に構成し得ることは明らかである。
また、他の伝送線路、例えば同軸線路あるいは導波管を
用いても同様に本発明定抵抗減衰等化器が構成できるこ
とは明らかである。
第6図は、本発明の第2の実施例を示す図で、裏面に接
地導体61を密着した誘電体板62上に所定のインピー
ダンスと電気長を持つ線路導体63と入出力線路導体6
4.65を形成し、前記誘電体板より誘電率の大きな誘
電体板66の裏面には接地導体61を密着し、力)つ上
面に所定のインピーダンス及び電気長を持つ線路導体6
1を形成し、この線路導体67の両端と入出力線路導体
64.65とを2つのチップ抵抗68で接続した定抵抗
減衰等化器である。
前述の動作原理から、第2図の周波数f、において、得
られる挿入損失を大きく取るためには、本実施例の線路
導体67の線路インピーダンスをかなり低くしなければ
ならないことがわ力)る。
線路インピーダンスを低くするためには、線路導体の幅
を広くすれば良いが、広幅の線路を用いた場合には線路
を折り曲げて全長を短かくして小型にすることが困難に
なる。
そこで、低インピーダンスの線路は高誘電率基板66上
に形成し、伝搬波長を短縮すると同時に両端の抵抗68
を接続し易い適当な線路幅にして使用する事ができる。
また、2つの抵抗をチップ抵抗68とし、別付けするこ
とにより、2つの誘電体板62.66間の接続に高い工
作精度を必要とせず、工作が容易になる。
以上の説明から、本実施例では異なる誘電率を持つ二枚
の誘電体基板を用いることにより、さらに小型で製作も
容易な定抵抗減衰等化器が得られることがわかる。
第1図は、本発明の第3の実施例であり、裏面に接地導
体71が密着した誘電体板12上に所定のインピーダン
スを持つ線路導体73と、線路長を変換するための補助
線路導体74.75と、所定のインピーダンス及び電気
長を持つ線路導体T6とこの線路導体γ6の両端にスタ
ブ用線路γ7及び薄膜抵抗と接地電極78とを形成し、
線路導体13と補助線路導体74.γ5の一方との間を
ボンティングにより接続し、所要のインダクタンス及び
キャパシタンスに応じ、線路導体16とスタブ用線路7
7及び、スタブ用線路71と接地電極78とをボンディ
ングにより接続した定抵抗減衰等化器である。
前述の動作原理に示した如く、第2図すの線路21と線
路28の長さが異なる場合にも適当なスタブ29を付加
することにより2オクタ一ブ以上の広い周波数範囲でV
、S、W、R,が実用上問題にならない程度に1で改善
される。
従って本実施例の如く第1図の線路導体T3と補助線路
導体74.75のいずれか一方の間を接続して所要の電
気長とし、この電気長に応じて適当な長さのスタブ用線
路7Tを線路導体76に接続することにより、入出力V
、S、W、R,を改善し、定抵抗減衰等化器を実用上得
ることができる。
このように、補助線路導体74.75を取り換えて全体
の電気長を変化することにより第3図に示したflを変
えることができる。
贅た、並列の二本の線路の電気長の製作上の誤差を線路
導体16の両端のスタブにより補償出来ることは明らか
である。
これにより、役割及び製作精度を落とす事が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の定抵抗回路例、第2図は本発明の等価回
路例、第3図は挿入損失の周波数特注、第4図は本発明
の一実施例、第5図は第4図の一実施例の特注図、第6
図、第1図は本発明の他の実施例を示す。 第8図はLmax 、 Zl/ZL及びZ2/ZLとR
/ZLとの関係を示す図である。 図において、21,22,2B・・・・・・分布定数線
路、24,25・・・・・・入出力端子、23,2γ。 45.68・・・・・・抵抗、29・・・・・・スタブ
、43゜44.63,6γ、γ3,16・・・・・・線
路導体、45.46,64,65・・・・・・入出力線
路導体、61、γ1・・・・・・接地導体、62,72
・・・・・・誘電体板、74,75・・・・・・補助線
路導体、γγ・・・・・・スタブ用線路、18・・・・
・・接地電極。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 それぞれ所定のインピーダンスと電気的関係を持つ
    2本の分布定数線路の両端を所定の抵抗値を持つ抵抗体
    で互いに接続すると共に、該2本の分布定数線路のうち
    一方の、分布定数線路の両端を入出力端子としたことを
    特徴とする定抵抗減衰等化器。 2 分布定数線路がマイクロストリップ線路である特許
    請求の範囲第1項記載の定抵抗減衰等化器。 3 分布定数線路が同軸線路である特許請求の範囲第1
    項記載の定抵抗減衰等化器。 4 抵抗体が窒化タンタル膜である特許請求の範囲第1
    項記載の定抵抗減衰等化器。 5 抵抗体が外付けのチップ抵抗である特許請求の範囲
    第1項記載の定抵抗減衰等化器。 6 所定の周波数において、2本の分布定数線路の長さ
    力1波長である特許請求の範囲第1項記載の定抵抗減衰
    等化器。 1 所定の周波数において、2本の分布定数線路が長さ
    l波長である特許請求の範囲第1項記載の定抵抗減衰等
    化器。 82本の分布定数線路が各々異なる誘電体板上に形成さ
    れたマイクロストリップ線路である特許請求の範囲第1
    項記載の定抵抗減衰等化器。 9 それぞれ所定のインピーダンスと電気長の関係を持
    つ2本の分布定数線路のうち1本の分布定数線路の両端
    にスタブを設け、該分布定数線路と他の分布定数線路の
    各両端を所定の抵抗値を持つ抵抗体で互いに接続すると
    共に前記スタブが設けられない分布定数線路の両端を入
    出力端子としたことを特徴とする定抵抗減衰等化器。 10 分布定数線路がマイクロスl−I)ツブ線路であ
    る特許請求の範囲第9項記載の定抵抗減衰等化器。 11分布定数線路が同軸線路である特許請求の範囲第9
    項記載の定抵抗減衰等化器。 12抵抗体が窒化タンタル膜である特許請求の範囲第9
    項記載の定抵抗減衰等化器。 13抵抗体が外付けのチップ抵抗である特許請求の範囲
    第9項記載の定抵抗減衰等化器。 14所定の周波数において、2本の分布定数線路の長さ
    が1波長である特許請求の範囲第9項記載の定抵抗減衰
    等化器。 15所定の周波数において、2本の分布定数線路が長さ
    l波長である特許請求の範囲第9項記載の定抵抗減衰等
    化器。 162本の分布定数線路が各々異なる誘電体板上に形成
    されたマイクロストリップ線路である特許請求の範囲第
    9項記載の定抵抗減衰等化器。
JP9007876A 1976-07-28 1976-07-28 定抵抗減衰等化器 Expired JPS5823001B2 (ja)

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