JPS582285B2 - 斜坑点検用移動式キヤビン - Google Patents

斜坑点検用移動式キヤビン

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Publication number
JPS582285B2
JPS582285B2 JP55132297A JP13229780A JPS582285B2 JP S582285 B2 JPS582285 B2 JP S582285B2 JP 55132297 A JP55132297 A JP 55132297A JP 13229780 A JP13229780 A JP 13229780A JP S582285 B2 JPS582285 B2 JP S582285B2
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JP
Japan
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cabin
shaft
arm
inspecting
detection means
Prior art date
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Expired
Application number
JP55132297A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5758712A (en
Inventor
山本重剛
秋元和之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawasaki Motors Ltd
Original Assignee
Kawasaki Jukogyo KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Jukogyo KK filed Critical Kawasaki Jukogyo KK
Priority to JP55132297A priority Critical patent/JPS582285B2/ja
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Publication of JPS582285B2 publication Critical patent/JPS582285B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、斜坑の天井に沿って配設された走行レール
に沿って走行する台車に昇降可能に設けられた斜坑点検
用キャビンに関する。
ダムの洪水吐斜坑は、定期的にその内面を点検する必要
があるが、従来そのための設備としては、斜坑の全長に
わたって天井に沿って配設された走行レールに沿ってワ
イヤー巻上方式又はラックピニオン方式等によって移動
する台車にゴンドラを伸縮可能なワイヤで吊り下げた装
置が使用されていた。
点検作業に際しては台車を走行レールに沿って移動させ
、各位置でワイヤを伸縮させてゴンドラを上下方向に昇
降させ、ゴンドラに乗った作業員により斜坑壁面の点検
を行う。
しかし、最近ダムの規模が大きくなるに従い、洪水吐斜
坑の規模も漸次大きくなり、場所によっては内容が10
数メートルに及ぶ斜坑も出撹するようになった。
このような斜坑の点検作業を従来のワイヤ吊下げ式ゴン
ドラで行う場合は、走行時の加速、減速及び斜坑内を吹
き抜ける風による揺れが大きくなり、斜坑壁に衝突する
危険性があり、作業者に不安感を与え、安定した点検作
業が困難になる。
又斜坑内径の増大に伴い、単にゴンドラを上下方向にの
み移動させるだけではゴンドラから側部の壁面迄の距離
が大きくなり、ゴンドラに設けたりフレククランプの光
が十分屈かず、斜坑内の暗い環境下では確実な壁面点検
が困難になり、能率も低下する欠点があった。
この発明は、最近のダムの洪水吐斜坑の大規模化と、従
来の斜坑点検装置の問題点にかんがみ、大規模な斜坑の
点検作業を暗い環境下で安全、確実にしかも効率よく実
施することのできる斜坑点検用キャビンを提供すること
を目的とする。
以下、この発明を、その実施例を示す図面にもとずいて
詳細に説明する。
第1図はダムの洪水吐斜坑の頂部付近を、第2図は斜坑
中間部の一部を示す断面図である。
これらの図に示す如く、斜坑1の全長にわたって、天井
に沿って互に平行な2条の1型断面の走行レール2が取
り付けられており、台車3が、その上面の前後それぞれ
左右の4個所に軸支された走行車輪4を介して、上記2
条の走行レール2に懸垂されている。
第3図に詳細に示す如く、台車3の上流側の端部には、
巻上用ワイヤローブ5が取付けられており、第1図に示
す如く、斜坑1の頂部に建てられた上屋6内に設けられ
た巻上走行装置7のケーブルリール8により、このワイ
ヤロープ5を巻取り巻出すことによって、台車3は自重
又はケーブルリール8の巻取り力によって走行レール2
に沿って坑内全長にわたって走行する。
台車3の下面には、屋根形フレーム9の一方の斜辺が固
定され、台車から離れた方の端部、即ち下流側の端部に
は、ピンジョイント10を介して昇降用アーム11が垂
直面内は揺動自在に取付けられている。
このアーム11は、該アームの他端近傍に設けた滑車1
2を介して、フレーム9との間に張設された昇降用ロー
プ13をモータ14により巻取り、巻出して伸縮させる
ことにより、第1図に示す実線11と1点鎖線11′と
の間の相当広い角度の範囲をピンジョイント10のまわ
りに揺動させることができる。
昇降用アーム11の他端には、キャビン支持枠15の下
端部がピンジョイント16を介して枢着されている。
又、キャビン枠15の上端部左右2個所と、前記昇降ア
ーム11の背面に沿って軸線方向に移動するキャリツジ
17との間に2本の水平保持用ロッド18が両端をピン
ジョイントにより結合されている。
上記キャリツジ17は第3図及び第4図に詳細に示す如
く、昇降用アームの背面に固定された2つの軸受けに両
端を軸支され、昇降用アーム11の軸線方向に伸びたス
クリュー棹に、該キャリツジ17に設けられためねじに
より螺合している。
スクリュー棹19の一端には、ブレーキ付きモータ20
が取り付けられており、このモータ20を回転すること
によって、スクリュー棹19が回動ずれば、之に伴って
キャリツジ17が軸方向に移動し、ロッド18が変位し
て、キャビン枠の傾斜を変化させる。
一方、キャビン枠15には前後方向の水平度検出器(図
示せず)が固定されており、この検出器によりキャビン
枠15が前後方向に傾斜していることを検出した場合に
は、その信号により、前記モータ20を作動させてロッ
ド18を変位させ、キャビン支持枠の傾針を修正し、前
記検出器がキャビン枠15の水平を検出すればモータ2
0を停市させ、常にキャビン支持枠を水平に保持する。
キャビン支持枠15には、第5図に示す如く、横方向左
右両方に迫り出すことの出来る中間ガイドレール21を
介してキャビン本体22が支承されている。
中間ガイドレール21は、キャビン枠15の下側に固定
されたキャビン横行用モータ23によりラック及びピニ
オンを介して左右任意の方向に迫出し、迫り込むことが
出来、その場合、中間ガイドレール21上に載置された
キャビン本体22はチェーン及びチェーンホイールによ
り、更に中間ガイドレール21に対して、中間ガイドレ
ール21の移動速度と同じ速度で同じ方向に移動するよ
うになっているので結局キャビン本体22は、中間ガイ
ドレール21の迫出し量の2倍横移動することになり、
例えば第5図において中間ガイドレール21が右方へ1
.5m迫り出されて図示の位置にきた場合、キャビン本
体22は3m左方の2点鎖線で示す22′の位置迄移動
する。
又、キャビン本水22の側面の上下付近適宜の個所に斜
坑壁面近接検知器(図示せず)が設けられ、キャビン本
体22が坑壁面に近接したことを検知した場合には、そ
の検知信号により前記の横行モータ23を自動的に停止
させるようになっている。
キャビン本体22の前面及び側面にはこの他にリフレク
タランプ24が設けられている。
この装置は以上の如く構成されているので、斜坑頂部の
上屋6内に設けられた巻上走行装置7のケーブルリール
8の巻上げ巻出しにより、キャビン22及びその昇降支
持装置を相持する台車3は、斜坑天井に沿って設けられ
た走行レール2に沿って走行し、又非使用時には第1図
に示す如く上屋6内に引揚げて図中に2点鎖線で示す如
く昇降用アーム11、キャビン22を含むキャビン支持
枠15を床上に載置して格納することができる。
点検作業時は、上述の如く斜坑内を走行しながら夫々の
位置で昇降用モータ14を駆動することにより昇降用ロ
ープ13を伸縮することによって昇降用アーム11はピ
ンジョイント10のまわりに垂直面内に揺動して、その
先端に設けられたキャビン枠15及びキャビン本体22
は広範囲に昇降し任意の高さの位置にもたらすことがで
きる。
この際、水平度検出器によるキオビンの傾斜検知信号に
よりモータ20を制御し、スクリュー棹19を回転駆動
し、キャリツジ17、ロッド18を変位させて、キャビ
ン枠15及びキャビン22は常に水平に保持される。
上記の如く、任意の高さの位置で水平に保持されたキャ
ビン枠15に設けられた中間ガイドレール21を横行モ
ータ23により駆動することによりキャビン本体22を
相当の距離横移動させることができる。
上述のキャビンの運動は、かなり広い幅と剛性を有する
昇降用アーム11の旋回と、中間ガイドレール21の迫
出しとによって行なわれるので、従来のワイヤ吊下げ式
のゴンドラの場合のように、走行時の加速減速及び風に
よる動揺は殆んどなく、動揺に基因するキャビンの坑壁
への衝突等の危険は全くない。
又、キャビン本体は、左右両方向に相当大きな距離横移
動させることができるので、内径の大きな斜坑の場合で
も底面はもとより、内壁面のあらゆる位置に接近するこ
とが可能となり、斜坑内の暗い環境下でもキャビンを運
転しながら連続的に確実、安全に壁面を点検することが
できる。
この際、キャビンが斜坑壁に近接すれば自動的に横行用
モータが停止するので誤ってキャビンが斜坑壁に衝突す
る危険はない。
以上の如く、本発明によれば、大規模な斜坑の点検作業
に当って、作業の確実性、作業効率及安全性の向上等に
顕著な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の点検用キャビン装置の実施例を備えた
斜坑の頂部付近の断面図,第2図は同じ斜坑の中間部の
断面図、第3図は本発明の実施例の詳細を示す側面図、
第4図はその昇降用アームの上面図、第5図は第3図に
おける矢印Vの方向に見たキャビンの前面図である。 1・・・・・・斜坑、2・・・・・・走行レール、3・
・・・・・台車、11・・・・・・昇降用アーム、12
・・・・・・昇降用ローブ、15・・・・・・キャビン
支持枠、18・・・・・・ロッド、21・・・・・・中
間ガイドレール、21・・・・・・キャビン本体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 斜坑の天井に沿って配設された走行レールに沿って
    走行する台車に昇降可能に設けられた斜坑点検用キャビ
    ンにおいて、前記台車に一端を枢支され、台車との間に
    張設されたロープを伸縮することにより垂直面内に揺動
    可能としたアームの他端に、常時水平を保持するように
    取付けられたことを特徴とする斜坑点検用キャビン。 2 キャビンの下部が上記アームの一端に枢着され、上
    部には一端が上記アームに沿って前後に移動するロッド
    の他端が枢着され、キャビンに固定された水平検出手段
    を有し、該検出手段がキャビンの傾斜を傾出した場合前
    記ロッドの一端をアームに沿って前後に移動せしめ、キ
    ャビンが水平になったことを検知すれば上記ロッドの移
    動を停止するようにしたキャビン水平保持装置を有する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の斜坑点
    検用キャビン。 3 キャビン本体が前記揺動可能なアームの一端に枢着
    されたキャビン支持枠に横方向左右両側に迫出し可能に
    設けられた中間ガイドレール上に支持されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の斜
    坑点検用キャビン。 4 キャビン外面の適宜の個所に斜坑壁面近接検知手段
    を設け、この検知手段の壁面近接検知信号により前記の
    キャビン横行用中間ガイドレールの迫出しを停止するよ
    うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載
    の斜坑点検用キ1ビン。
JP55132297A 1980-09-25 1980-09-25 斜坑点検用移動式キヤビン Expired JPS582285B2 (ja)

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JP55132297A JPS582285B2 (ja) 1980-09-25 1980-09-25 斜坑点検用移動式キヤビン

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JPS5758712A JPS5758712A (en) 1982-04-08
JPS582285B2 true JPS582285B2 (ja) 1983-01-14

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JPS63125088U (ja) * 1987-02-09 1988-08-15

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