JPS5822675B2 - ホ−スシメグ - Google Patents

ホ−スシメグ

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JPS5822675B2
JPS5822675B2 JP50008592A JP859275A JPS5822675B2 JP S5822675 B2 JPS5822675 B2 JP S5822675B2 JP 50008592 A JP50008592 A JP 50008592A JP 859275 A JP859275 A JP 859275A JP S5822675 B2 JPS5822675 B2 JP S5822675B2
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JP
Japan
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housing
end portion
strip
integral end
hose
Prior art date
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Application number
JP50008592A
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English (en)
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JPS50144922A (ja
Inventor
ウエイン・ロバート・ダプレズ
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Thomson International Co
Original Assignee
Thomson International Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Thomson International Co filed Critical Thomson International Co
Publication of JPS50144922A publication Critical patent/JPS50144922A/ja
Publication of JPS5822675B2 publication Critical patent/JPS5822675B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L33/00Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses
    • F16L33/02Hose-clips
    • F16L33/08Hose-clips in which a worm coacts with a part of the hose-encircling member that is toothed like a worm-wheel
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T24/00Buckles, buttons, clasps, etc.
    • Y10T24/14Bale and package ties, hose clamps
    • Y10T24/1412Bale and package ties, hose clamps with tighteners
    • Y10T24/1427Worm and tooth

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はホース締具に関する。
従来、種々のホース締具が知られており、そのうちの1
つにウオーム歯車型のものがある。
ウオーム歯車型のホース締具のいくつかは、バンドとハ
ウジングとが単一の部材で構成されている。
しかしながら従来のこのようなウオーム歯車型のホース
締具は、大量生産をするには不向きな構造であり、製造
が比較的高価となっていた。
本発明の目的は、大量生産により比較的安価に製造する
ことのできるホース締具を提供することである。
本発明によれば、第1の一体的な端部部分と第2の一体
的な端部部分とを有する細長い細片を有し、前記第1の
一体的な端部部分には一連の歯状部が形成され、前記第
2の一体的な端部部分には前記第1の一体的な端部部分
が通る開口を有するハウジングが形成されており、前記
第2の一体的な端部部分は前記ハウジングの中に床部を
形成しており、前記ハウジングには、前記第1の一体的
な端部部分の前記歯状部に係合するねじ部分を有し前記
細長い細片の前記ハウジングに対する前記第1の一体的
な端部部分の位置を調節するねじが回転自在に支持され
ていることを特徴とするホース締具が提供される。
以下本発明の好適実施例を図面を参照して説明する。
第1図、第2図および第3図はバンド部分およびハウジ
ング部分を、最初はほぼ一定中を有する細片材料から形
成した本発明のホース締具の実施例を示す。
この実施例において細片材料は金属あるいは他の適当な
材料とすることができる。
第2図はバンド部分およびハウジング部分の形成する初
期段階を示す。
細片12は、第2図に示すように、最初はほぼ一定の巾
を有している。
細片12はバンド部分19の一部分をなす第1の端部部
分に、一連のほぼ平行な溝すなわち歯状部24が形成さ
れている。
細片12はまたハウジング部分となる第2の−体重な端
部部分に平担部分13を有し、平担部分13の一端には
横方向の切込み14がつけられタブ15が形成されてい
る。
細片12の第2の一体的な端部部分にはまた開口16と
開口18とが間隔をおいて設けられている。
開口16は弓形部分17を有し、開口18は弓形部分2
1を有している。
開口18さバンド部分19との間には1ズ」の孔20が
形成されている。
第2図に示すように、細片12の開口16と18はその
側部部分が広げられ、細片12の他の部分の巾よりも大
きな開口部となっている。
細片12の開口16のところに刻み目30がつけられて
おり、また細片12の開口18のところに刻み目32が
つけられている。
すなわぢ開口16の側部にはウェブ31,33が形成さ
れ、開口18の側部にはウェブ34.35が形成されて
いる。
開口16と18との間には刻み目36,38がつけられ
ており、これら刻み目36,38は細片12を横切って
のびている。
刻み目36と38との間はコネクタ部分39となってい
る。
細片12は刻み目30,36,38,32において折り
曲げられ、第3図に示す形状にされる。
すなわちウェブ33はウェブ31に対してほぼ直角に折
り曲げられ、ウェブ34はウェブ35に対してほぼ直角
に折り曲げられる。
また、コネクタ部分39はウェブ33,34に対してほ
ぼ直角をなして位置する。
細片12の平担部分13はウェブ31とほぼ同一平向状
にのび、開口18を貫通してその先へのびる。
第3図に示すように、タブ15は下方へ折り曲げられ、
孔20を挿入され、さらに細片12に対して再び折り曲
げられ、平担部分13の位置が固定される。
このようにして、第2の一体的な端部分はハウジング4
0とその中に位置する床部とを形成する。
次にハウジング40内にウオームすなわちねじ44が取
付けられ、ねじ44の一部分が開口16゜18の弓形部
分17,21の中に位置決めされる。
次に、第1図に示すように、細片12のバンド部分19
が弓形に曲げられ、開口16を通ってハウジング40の
中へ挿入され、その歯状部24がねじ44のねじ山を受
領めるように位置される。
このようにして、所与の直径のホース締具が形成される
ウオームすなわちねじ44を回転させると、バンド部分
19はハウジング40に対して相対的に動かされ、ホー
ス締具の直径はホースを締めたり緩めたりするように小
さくなったり大きくなったりする。
第4図、第5図および第6図はホース締具の他の実施例
を示し、このホース締具はバンド部分とハウジング部分
とが一体構造となっている点では、第1図、第2図およ
び第3図に示した実施例と同じである。
第5図に示すようにこの実施例においては、第2の一体
的な端部部分すなわちハウジング部分72は一部分が第
1の一体的な端部部分となるバンド部分74の巾よりも
大きな巾を有している。
第2の一体的な端部部分にはタブ78を形成する1対の
切込み76が設けられており、かつ開口80.82が設
けられている。
ウェブ83は開口80の側部を形成し、ウェブ85は開
口82の側部を形成する。
開口80は弓形部分84を有し、また開口82は弓形部
分86を有している。
開口80と82との間には刻み目88と90とが入って
いる。
刻み目88と90との間はコネクタ部分93となってい
る。
開口80の一端には、刻み目94がハウジング部分72
を横切ってのびており、開[]82の一端には刻み目9
7がハウジング部分72を横切ってのびている。
開口82は刻み目97と整列した直線部分96を有して
いる。
第1の一体的な端部部分すなわちバンド部分74の端部
には一連の溝すなわち歯状部98が形成されている。
細片70は刻み目97,90,88゜94のところで折
り曲げられ、従ってハウバング部分72は第6図に示す
ような中に床部を持つハウジング形状となり、開口82
と80はこのハウジングの端部に位置する。
ウェブ83,85はコネクタ部分93に対して直角をな
す。
ハ・クジング部分72のタブ78を有する部分は刻み目
97のところで折り曲げられ、開口80の中に挿入され
る。
タブ78は、第6図に示すように、切込み76の中にウ
ェブ83の一部分が入り込むように位置決めされる。
次に、ウオームすなわちねじ100が、ハウジング部分
72の中に取付けられ、ねじ100の一部分が開口82
,80のそれぞれの弓形部分86゜84の中に位置決め
される。
次に、歯状部98を有するバンド部分74が開口82を
通ってハウジング72の中に挿入され、歯状部98はね
じ100のねじ山を受留めるように位置される。
このようにして、第4図に示すように、所与の直径のホ
ース締具が形成される。
ねじ100を回転させると、バンド部分74の歯状部9
8内に入ったそのねじ山によって、ホース締具の直径は
ホースを締めたり緩めたりするように小さくなったり大
きくなったりする。
第7図、第8図および第9図は第1図、第2図および第
3図の実施例の修正例を示している。
第7図、第8図および第9図のホース締具は最初はほぼ
一定の巾を有する細片材料でつくられている。
第8図はバンド部分とハウシング部分とを形成する初期
段階を示している。
第8図に示すように、細片112は最初はほぼ一定の巾
を有している。
細片12は、バンド部分119の一部分をなす第1の端
部部分に、一連のほぼ平行な溝すなわち歯状部124が
形成されている。
細片112はまたハウジング部分となる第2の一体的な
端部部分に平担部分113を有し、平担部分113の一
端には横方向の切込み114がつけられ、タブ115を
形成している。
細片112の第2の一体的な端部部分にはまた開口11
6と開口118とが間隔をおいてあけられている。
開口116,118はコネクタ部分123によって分離
されている。
開口116は弓形部分117を、開口118は弓形部分
121を有している。
開口118とバンド部分119との間には1対の孔12
0があけられている。
第8図に示すように、細片112の開口116と118
はその側部部分が広げられ、それぞれ、ウェブ131,
134を形成している。
すなわち、開口116,118は細片の他の部分の巾よ
りも大きな巾の開[]となっている。
ウェブ1.31と134は広げられる際に少しねじられ
ており、従ってウェブ131と134とのねじられた部
分はバンド部分119の縁端部とほぼ平行になっている
従ってウェブ131と134とは、開口116゜118
の巾を大きくするためあまり大きく横方向へ動かす必要
はない。
さらに、ウェブ131゜134をねじって角度をつける
ことにより、ウェブ131,134を比較的強く、剛的
にすることができる。
細片112はウェブ131,134をコネクタ部分12
3に対してほぼ直角に折り曲げることによって、第9図
に示す形状にされる。
タブ115が下方に折られ、孔120に挿入され、次に
、第7図および第9図に示すように細片112に対して
再び折り曲げられ、平担部分113の位置を固定する。
このようにして、第2の一体的な端部部分はハウジング
140とその中に位置する床部とを形成する。
次に、ハウジング140の中にウオームすなわちねじ1
44が挿入され、ねじ144の一部分が開口116,1
18の弓形部分11γ、121の中に位置決めされる。
次に細片112のバンド119が弓形に曲げられ、開口
116を通してハウジング140内へ挿入され、第7図
に示すように、歯状部124がねじ144のねじ山を受
留めるように位置される。
このようにして、所与の直径のホース締具が形成される
ねじ144を回転させると、バンド部分119はハウジ
ング140に対して相対的に動かされ、ホースを締めた
り緩めたりするようにその直径が大きくなったり小さく
なったりする。
; 以上の実施例のホース締具はハウジング部分の側部
が開放されているので、ホース締具が締付機能を果して
いる時にハウジング内にごみなどの異物がたまっても、
ハウジングの中でウオームすなわちねじを回転運動させ
ることによって、その異物を容易にハウジングから取出
すことができる。
第10図は上記実施例によるホース締具のウェブ部分1
60,162が、ホース締具内に大きな締付力が発生し
た時に、角度的に動く、すなわち傾斜する様子を示して
いる。
第10図に示すよう・にウェブ部分160,162が角
度的に動くと、ハウジング内の締付けねじ164はハウ
ジング内のバンド部分に対して押し付けられ、ねじ16
4のねじ山はバンド部分の歯状部により強固に位置決め
されるようになる。
このように、ホース締具に発生する締付力が増大すれば
するほど、ホース締具の直径を調節し固定するのに用い
られるウオームすなわちねじは、ホース締具の調節され
た直径を維持するようにより強固に位置決めされる。
以上明らかなように、本発明のホース締具は、;細長い
細片とねじとの2部材で構成され、かつ細長い細片は、
第1の一体的な端部部分と第2の一体的な端部部分とを
有し、第1の一体的な端部部分に−・連の歯状部を形成
し、第2の一体的な端部部分に、第1の一体的な端部部
分が通る開口を形成しかつその歯状部にねじ部分が係合
するよう上記ねじを回転自在に支持するハウジングと、
その中に位置する床部とを形成する構成としたので、そ
の細長い細片はプレス装置及び曲げ加工装置により容易
に製造することができ、従ってホース締具は大量生産に
より安価に製造することができるという作用効果を奏す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるで実施例のホース締具の斜視図、
第2図は第1図に示すホース締具を構成する細片の−部
分を省略した、展開平面図、第3図は第1図に示すホー
ス締具のハウジング部分を示す拡大斜視図、第4図は本
発明による他の実施例のホース締具の、第1図とほぼ同
じ縮尺で描いた斜視図、第5図は第4図に示すホース締
具を構成する細片の一部分を省略した展開平面図、第6
図は第4図および第5図に示したホース締具のハウジン
グ部分を示す拡大斜視図、第7図は第1図、第2図およ
び第3図に示したホース締具の修正実施例を示す、第1
図および第4図と同様な斜視図、第8図は第7図に示す
ホース締具を構成する細片の部分的な展開斜視図、第9
図は第7図に示すホース締具のハウジング部分を示す拡
大斜視図、第10図は本発明によるホース締具の部分的
な側面図であり、該構造物の中で大きな締付力が生じた
時に起こる、ハウジング各部の動きを説明している。 図において、12;70;112・・・・・・細片、1
3・・・・・・平担部分、16,18;80,82;1
16.118・・・・・・開口、19・・・・・・バン
ド部分、20・・・・・・溝、17,21・・・・・・
弓形部分、24;98;124・・・・・・歯状部、3
1,33,34,35・・・・・・ウェブ、40;γ2
;140・・−・・・ハウジング部分、44;100;
144・・・・・・ねじ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 第1の一体的な端部部分と第2の一体的な端部部分
    とを有する細長い細片12;70;112を有し、前記
    第1の一体的な端部部分には一連の歯状部24 ; 9
    8 ; 124が形成され、前記第2の一体的な端部部
    分には前記第1の一体的な端部部分が通る開口16,1
    8;80,82;116゜119を有するハウジング4
    0;72;140が形成されており、前記第2の一体的
    な端部部分は前記ハウジングの中に床部13;113を
    形成しており、前記ハウジングには、前記第1の一体的
    な端部部分の前記歯状部に係合するねじ部分を有し前記
    細長い細片の前記ハウジングに対する前記第1の一体的
    な端部部分の位置を調節するねじ44;100;144
    が回転自在に支持されていることを特徴とするホース締
    具。
JP50008592A 1974-05-08 1975-01-20 ホ−スシメグ Expired JPS5822675B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US467869A US3924308A (en) 1974-05-08 1974-05-08 Hose clamp comprising a one-piece band and housing

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS50144922A JPS50144922A (ja) 1975-11-21
JPS5822675B2 true JPS5822675B2 (ja) 1983-05-10

Family

ID=23857491

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50008592A Expired JPS5822675B2 (ja) 1974-05-08 1975-01-20 ホ−スシメグ

Country Status (8)

Country Link
US (1) US3924308A (ja)
JP (1) JPS5822675B2 (ja)
BE (1) BE822898A (ja)
CA (1) CA1031933A (ja)
DE (1) DE2520514C2 (ja)
FR (1) FR2270507B1 (ja)
GB (1) GB1476067A (ja)
IT (1) IT1027063B (ja)

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