JPS5822509A - 化粧プレ−ト - Google Patents
化粧プレ−トInfo
- Publication number
- JPS5822509A JPS5822509A JP56120902A JP12090281A JPS5822509A JP S5822509 A JPS5822509 A JP S5822509A JP 56120902 A JP56120902 A JP 56120902A JP 12090281 A JP12090281 A JP 12090281A JP S5822509 A JPS5822509 A JP S5822509A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- frame
- thin metal
- decorative
- decorative plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は化粧プレート、さらに詳しくは壁面に取i1さ
れるづレート枠に嵌着されてづレート枠前面を覆う化粧
づレートに関する。 ゛従来よりこの種の化粧づレ
ートにおいてアIll二ニウムやステンレスの金属板を
用いたものがあるが、化粧づレートに金属板を用いたも
のでは加工上の問題から第1図のようにヒス29で壁面
への取付を行なうのが一般的であり、ヒス+21+が表
面Km出するために外観上好ましくないものであったう
また、壁面には炭酸カルシウムなどの7ルカリ性材料が
含まれることが多く、壁面が水分を含むときにはアルミ
ニウムのような化粧プし一ト(3)では腐食され易く、
壁面との接触面に防食処理を施していたものであるが、
壁を構成する材料の粉末が水分を含んだ状態で化粧づレ
ート(A)の裏面に付着することもあり、防食処理に手
数がかかるものであった。さらに、ステンレスの場合に
は材料そのものが硬質であるため、加工時に端部にばり
ができ易く、使用時に危険であるという欠点があった本
発明は上述のような従来例の欠点を一挙に解消すべく為
されたものであって、その主な目的とするところは、表
面が金属で覆われしかもビスなしで取着できる化粧プレ
ートを提供することにあり、他の目的とするところは、
金属板裏面を合成樹脂で覆うことによって金属板裏面の
防食処理を不要とすることにあり、さらに他の目的とす
るところは、金属板の端部を合成樹脂で覆うことにより
、化粧づレート@部に金属板のばりがでないようにして
安全な化粧づL/−トを提供することにある。
れるづレート枠に嵌着されてづレート枠前面を覆う化粧
づレートに関する。 ゛従来よりこの種の化粧づレ
ートにおいてアIll二ニウムやステンレスの金属板を
用いたものがあるが、化粧づレートに金属板を用いたも
のでは加工上の問題から第1図のようにヒス29で壁面
への取付を行なうのが一般的であり、ヒス+21+が表
面Km出するために外観上好ましくないものであったう
また、壁面には炭酸カルシウムなどの7ルカリ性材料が
含まれることが多く、壁面が水分を含むときにはアルミ
ニウムのような化粧プし一ト(3)では腐食され易く、
壁面との接触面に防食処理を施していたものであるが、
壁を構成する材料の粉末が水分を含んだ状態で化粧づレ
ート(A)の裏面に付着することもあり、防食処理に手
数がかかるものであった。さらに、ステンレスの場合に
は材料そのものが硬質であるため、加工時に端部にばり
ができ易く、使用時に危険であるという欠点があった本
発明は上述のような従来例の欠点を一挙に解消すべく為
されたものであって、その主な目的とするところは、表
面が金属で覆われしかもビスなしで取着できる化粧プレ
ートを提供することにあり、他の目的とするところは、
金属板裏面を合成樹脂で覆うことによって金属板裏面の
防食処理を不要とすることにあり、さらに他の目的とす
るところは、金属板の端部を合成樹脂で覆うことにより
、化粧づレート@部に金属板のばりがでないようにして
安全な化粧づL/−トを提供することにある。
以F、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
本発明に係る化粧づV−トは、壁面に取着されるづレー
ト枠(2)に嵌着されてプし一ト枠12)前面を覆うづ
レートであって、熱可塑性合成樹脂にて成形された基板
13)前面に金属薄板(4)を積層して形成され、基板
(3)両側縁には夫々側縁の全長に亘って前面開口する
溝、5)が形成されると共にこの溝16)内に金属薄板
(4)の側縁部が嵌入され、基板181裏面から突出す
る係止突部(6)先端の引掛部(7)がづレート枠12
)の開口部11)周縁に係止されてづレート枠(2)に
連結されることを特徴とするものである。
ト枠(2)に嵌着されてプし一ト枠12)前面を覆うづ
レートであって、熱可塑性合成樹脂にて成形された基板
13)前面に金属薄板(4)を積層して形成され、基板
(3)両側縁には夫々側縁の全長に亘って前面開口する
溝、5)が形成されると共にこの溝16)内に金属薄板
(4)の側縁部が嵌入され、基板181裏面から突出す
る係止突部(6)先端の引掛部(7)がづレート枠12
)の開口部11)周縁に係止されてづレート枠(2)に
連結されることを特徴とするものである。
本実施例では、スイッチやコンセントなどの電気器具を
壁面に取り付けるための化粧づレートを例示する。第2
図に示すように熱可塑性合成樹脂の基板13)に711
ノニニウムやステシしスなどの金属薄板(4)がa1層
される。この積層物は押出成形機とクロスへtシトタイ
とを用いて形成されるものである。すなわち、第3図に
示すように、クロスヘッドタイ+81に前置して配設さ
れたロール成形機(9)と絞り成形機t101とによっ
て、あらかじめ両端部を折曲された金属薄板(4)に、
クロスヘッドタイ18)内で基板(3)となる液状の熱
可塑性合成樹% 、11+が積層され、タイプし一ト(
12)を通って基板13)が冷却されて硬化し、第4図
に示すような形状の長尺体(1萄が得られ、この長尺体
03)を必要な長さに切断すると共に裏面の係止突部(
6)を整形し、ざらにスイッチやコンセントを露出させ
るための開口(14Iを穿設するのである。こうして成
形された化粧づレート(A)の巾方向両端部では、基板
(3)の端縁の長手方向の全長に亘って形成された前面
開口する溝+5i内に金属薄板14)の端部が収められ
ている。また、1g5図に示すように、基板(3)の裏
面Vcd係止突部(6)が突出し、この係止突部(6)
先41には外向きに突出する引掛部17)が形成されて
いる。さらに、基板13)裏面には、中方向の中央に基
板(3)側端縁と平行な凹条t1[1)が形成されてお
り、プレート枠(2)を壁面に取り付けるためのヒス(
図示せず)の頭部が化粧うし一ト(〜に当って化粧づレ
ート囚が壁面から浮き上がるのを防止している。一方、
プし一ト枠12)は第6図に示すように中央部が開口し
た枠体であって、このりレート枠(2)の開口部fil
の側縁の上下両端部に化粧プし一ト囚の係止突部(6)
の引掛部(7)が夫々係止されるようになっているうプ
し一ト枠12)の上端部及び″F喘邪には第7図に示す
ようなじス孔(16)が形成してあり、ビス孔(国内に
はその内周の三方から突片aηが突出している。ところ
で、ヒス孔(1(至)はプし一ト枠12)の上下に設け
られた台座部081に穿設されており、この台座部18
)ri、づレート枠12)の上下両端部に夫々左右方向
に沿って形成された長孔(24とプし一ト枠12)の開
口部(1)との間に設けられた左右の橋架部画によって
支持されている。橋架部di))#″を前後方向に波打
った波形となっており、橋架部用に前後方向の弾性をも
たせてづレート枠(2)をビスにて壁面に取着したとき
にこの橋架部・19)の弾性により、づレート枠12)
の周縁部が壁面に密着するようになっているものである
。また、づし−ト枠12)の上F両端には上縁とF縁と
の夫々の全長に亘って前方に突出する突条(渕が形成さ
れ、プレート枠+21 VC化粧づし一ト囚を装着した
ときに、化粧プレート(5)が両突条噛間に保持され、
化粧づレート囚の上下方向への位置ずれを防止すると共
に、化粧つし一ト(5)の上F両端縁が露出するのを防
止している。
壁面に取り付けるための化粧づレートを例示する。第2
図に示すように熱可塑性合成樹脂の基板13)に711
ノニニウムやステシしスなどの金属薄板(4)がa1層
される。この積層物は押出成形機とクロスへtシトタイ
とを用いて形成されるものである。すなわち、第3図に
示すように、クロスヘッドタイ+81に前置して配設さ
れたロール成形機(9)と絞り成形機t101とによっ
て、あらかじめ両端部を折曲された金属薄板(4)に、
クロスヘッドタイ18)内で基板(3)となる液状の熱
可塑性合成樹% 、11+が積層され、タイプし一ト(
12)を通って基板13)が冷却されて硬化し、第4図
に示すような形状の長尺体(1萄が得られ、この長尺体
03)を必要な長さに切断すると共に裏面の係止突部(
6)を整形し、ざらにスイッチやコンセントを露出させ
るための開口(14Iを穿設するのである。こうして成
形された化粧づレート(A)の巾方向両端部では、基板
(3)の端縁の長手方向の全長に亘って形成された前面
開口する溝+5i内に金属薄板14)の端部が収められ
ている。また、1g5図に示すように、基板(3)の裏
面Vcd係止突部(6)が突出し、この係止突部(6)
先41には外向きに突出する引掛部17)が形成されて
いる。さらに、基板13)裏面には、中方向の中央に基
板(3)側端縁と平行な凹条t1[1)が形成されてお
り、プレート枠(2)を壁面に取り付けるためのヒス(
図示せず)の頭部が化粧うし一ト(〜に当って化粧づレ
ート囚が壁面から浮き上がるのを防止している。一方、
プし一ト枠12)は第6図に示すように中央部が開口し
た枠体であって、このりレート枠(2)の開口部fil
の側縁の上下両端部に化粧プし一ト囚の係止突部(6)
の引掛部(7)が夫々係止されるようになっているうプ
し一ト枠12)の上端部及び″F喘邪には第7図に示す
ようなじス孔(16)が形成してあり、ビス孔(国内に
はその内周の三方から突片aηが突出している。ところ
で、ヒス孔(1(至)はプし一ト枠12)の上下に設け
られた台座部081に穿設されており、この台座部18
)ri、づレート枠12)の上下両端部に夫々左右方向
に沿って形成された長孔(24とプし一ト枠12)の開
口部(1)との間に設けられた左右の橋架部画によって
支持されている。橋架部di))#″を前後方向に波打
った波形となっており、橋架部用に前後方向の弾性をも
たせてづレート枠(2)をビスにて壁面に取着したとき
にこの橋架部・19)の弾性により、づレート枠12)
の周縁部が壁面に密着するようになっているものである
。また、づし−ト枠12)の上F両端には上縁とF縁と
の夫々の全長に亘って前方に突出する突条(渕が形成さ
れ、プレート枠+21 VC化粧づし一ト囚を装着した
ときに、化粧プレート(5)が両突条噛間に保持され、
化粧づレート囚の上下方向への位置ずれを防止すると共
に、化粧つし一ト(5)の上F両端縁が露出するのを防
止している。
本発明は上述のように、合成樹脂の基板前面に金属薄板
を積)−シ、基板両側端部に形成した前面開口する溝内
に金属薄板の側縁部を嵌入したので、金属薄板裏面が合
成樹脂によって覆われ、金属薄板に防食処理を施さなく
ともよいという利点を脣すると共に、金属薄板のtlI
!141部が合成樹脂に覆われて金属薄板端部のぼりが
露出せず安全であるという利点を有し、また、基板裏面
から突出する係止突部先端の引掛部がづレート枠の開口
部周縁に係止されてつし一ト枠に連結されるので、表面
は金1馬でありながら、ヒスなしで壁面取着できるとい
う利点を有する。
を積)−シ、基板両側端部に形成した前面開口する溝内
に金属薄板の側縁部を嵌入したので、金属薄板裏面が合
成樹脂によって覆われ、金属薄板に防食処理を施さなく
ともよいという利点を脣すると共に、金属薄板のtlI
!141部が合成樹脂に覆われて金属薄板端部のぼりが
露出せず安全であるという利点を有し、また、基板裏面
から突出する係止突部先端の引掛部がづレート枠の開口
部周縁に係止されてつし一ト枠に連結されるので、表面
は金1馬でありながら、ヒスなしで壁面取着できるとい
う利点を有する。
第1図は従来例を示す斜視図、第2図F、1 (b)
fol (d)は夫々本発明の一実施例を示すlE面図
、同図(a)のA−A線階段断面図、背面図及びF面図
、′第3図は同上の製造装置を示す概略図、第4図は同
上の製造装置fvcて製造されゐ長尺体の斜視図、第5
図は同上の部分断面図、第6図体j (b) (Q)
(cl) I″i夫々同上に使用するうし一ト枠の正面
図、同図(a)のB−B線階段断面図、背面図及び同図
(,1のC−C線断面図、第7図(al (b) Vi
夫々づレート枠の部分断面図及び部分正面図であり、i
llは開口部、12)はづレート枠、(3)は基板、1
4)は金属薄板、t[ilは溝、(6)は係止突部、(
7)は引掛部、(A)は化粧づレートである。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第2図 (c) 5 特開昭58−22509 (4) 第3図 第4図
fol (d)は夫々本発明の一実施例を示すlE面図
、同図(a)のA−A線階段断面図、背面図及びF面図
、′第3図は同上の製造装置を示す概略図、第4図は同
上の製造装置fvcて製造されゐ長尺体の斜視図、第5
図は同上の部分断面図、第6図体j (b) (Q)
(cl) I″i夫々同上に使用するうし一ト枠の正面
図、同図(a)のB−B線階段断面図、背面図及び同図
(,1のC−C線断面図、第7図(al (b) Vi
夫々づレート枠の部分断面図及び部分正面図であり、i
llは開口部、12)はづレート枠、(3)は基板、1
4)は金属薄板、t[ilは溝、(6)は係止突部、(
7)は引掛部、(A)は化粧づレートである。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第2図 (c) 5 特開昭58−22509 (4) 第3図 第4図
Claims (1)
- (1)壁面に取着されるプレート枠に嵌着されてプレー
ト枠前面を覆うづレートであって、熱可塑性樹脂にて成
形された基板前面に金属薄板を積層して形成され、基板
両側縁には夫々側縁の全長に亘って前面開口する溝が形
成されると共に、この溝内に金属薄板の側縁部が嵌入さ
れ、基板裏面から突出する係止突部先端の引掛部がづレ
ート枠の開口部周縁に係止されてプレート枠に連結され
ることを特徴とする化粧づし一ト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56120902A JPS5822509A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 化粧プレ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56120902A JPS5822509A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 化粧プレ−ト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5822509A true JPS5822509A (ja) | 1983-02-09 |
JPH0328128B2 JPH0328128B2 (ja) | 1991-04-18 |
Family
ID=14797819
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56120902A Granted JPS5822509A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 化粧プレ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5822509A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0336912A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-18 | Matsushita Electric Works Ltd | プレート |
JPH0349516A (ja) * | 1989-07-15 | 1991-03-04 | Matsushita Electric Works Ltd | プレート |
JP2002271938A (ja) * | 2001-03-05 | 2002-09-20 | Jimbo Electric Co Ltd | 配線器具用プレート |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS446292Y1 (ja) * | 1964-09-14 | 1969-03-07 | ||
JPS5117596A (en) * | 1974-08-05 | 1976-02-12 | Mori Denki Mfg Co | Furatsushipureetono toritsukesochi |
JPS5377386U (ja) * | 1976-11-30 | 1978-06-28 |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP56120902A patent/JPS5822509A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS446292Y1 (ja) * | 1964-09-14 | 1969-03-07 | ||
JPS5117596A (en) * | 1974-08-05 | 1976-02-12 | Mori Denki Mfg Co | Furatsushipureetono toritsukesochi |
JPS5377386U (ja) * | 1976-11-30 | 1978-06-28 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0336912A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-18 | Matsushita Electric Works Ltd | プレート |
JPH0349516A (ja) * | 1989-07-15 | 1991-03-04 | Matsushita Electric Works Ltd | プレート |
JP2002271938A (ja) * | 2001-03-05 | 2002-09-20 | Jimbo Electric Co Ltd | 配線器具用プレート |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0328128B2 (ja) | 1991-04-18 |
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