JPS5822451Y2 - ソレノイド付バルブ - Google Patents

ソレノイド付バルブ

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JPS5822451Y2
JPS5822451Y2 JP8074178U JP8074178U JPS5822451Y2 JP S5822451 Y2 JPS5822451 Y2 JP S5822451Y2 JP 8074178 U JP8074178 U JP 8074178U JP 8074178 U JP8074178 U JP 8074178U JP S5822451 Y2 JPS5822451 Y2 JP S5822451Y2
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JP
Japan
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solenoid
coil
valve
circuit
valve body
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JP8074178U
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JPS54181327U (ja
Inventor
英夫 丹羽
Original Assignee
三明電機株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はバルブに関するもので、詳しくは自体が備え
る弁をソレノイドに対する電気の通電の有無によって作
動させるようにしたソレノイド付バルブに関するもので
ある。
この種のソレノイド付バルブにあっては、バルブ本体に
付設させる付属室内に電源用電線接続具が納められると
共に、その付属室にはソレノイドの制御に必要な電気回
路部品が混在的に収納されている。
特に最近は全国例れの地域においても使用できるよう、
その付属室には周波数切換機構が内在されることが多い
かかる構成のソレノイド付バルブが現場に持込まれた場
合は、その電源用電線の接続に困難を伴なう場合がある
即ち一般の機械屋さんは、前記した電気回路部品が付属
室内にある為、電源用電線をどの部分にどのように接続
してよいのか判断に苦しみ、とかく機械屋さんは電源の
接続作業を忌嫌う問題点があった。
仮に接続作業を強行する者がいた場合は、誤って他の電
気回路部品のねじを緩めたり或は流続間違いするなどし
て事故を起し、その結果ソレノイドメーカー、即ち電気
知識のある人を現場に呼び出す等の極めて非省力的な作
業が行なわれていた。
上記の問題点を解決するために、ソレノイドの外周に特
別な室を形成し、そこに種々な電気回路を分離的に配設
して解決することも考えられたが、その様にすると、ソ
レノイドの外周形状を実質的に増大させることになる。
従って、ソレノイドの用途によってはその外径の増大が
致命的な欠点を伴なうことになる(大型となり、使用で
きない場合も生じる)。
そこで本考案は、上述の問題点を除くようにしたもので
、一般の電気知識のない機械屋さんでも容易に電源電線
の接続ができ、しかも重要な電気回路に対する危険度は
少なく、更に配線も合理的な経済的配線が行なえ、その
上ソレノイドの実質的な軸長寸法もまたソレノイドの実
質的な外径寸法も実質的に増大させることなく、即ち嵩
張りを特段に増加させることなく、上記の問題点が解決
できるようにしたソレノイド付バルブを提供しようとす
るものである。
以下本願の実施例を示す第2図乃至第4図について説明
する。
1はバルブ箱、2は該バルブ箱1に装着したソレノイド
で、夫々は通常知られている電磁弁の切替弁及びACソ
レノイドの一例を示すものである。
尚上記ソレノイド2は通常バルブ箱1の両側に付設して
用いられる。
バルブ箱1におけるバルブ本体3の内部には周知のよう
に弁体などからなる弁機構が備えられており、3aはス
プール、3bはスプール戻しばね、3Cはばね座を示す
4は本体3に凹状形成された付属室、5は該付属室4内
に設けられた周知或は公知の構造のレセプタクルで、絶
縁基体6における中央隔壁6′の両側には電源用電線接
続具として例示する接続端子7を二つ備えさせである。
この接続端子7は、導電材で形成されていると共に、後
述のプラグピンを透孔3′を介して接続し得るように構
成されており、外部から電源供給を受ける為の電線を接
続し得るようにした止付ねじ8を螺合させである。
尚、9は上記付属室4を覆うように形成された蓋で、バ
ルブ本体3に対しねじ9′を用いて着脱可能に固定して
いる。
次にソレノイド2において、11はプランジャアッセン
ブリ10における中空管を示す。
この中空管11は、上記バルブ本体3に周知のように螺
合固定した固定鉄心11 aと、一端を固定鉄心11
aに溶接した筒体11 bと、筒体11 bの他端を閉
塞するように具備された可動鉄心受部材11 Cとによ
り中空状に形成されている。
尚上記受部材11 Cは、可動鉄心の後退位置を規制す
るようにしたものであり、筒体11 bに対して一体形
成乃至は別体成形した後溶接等任意の手段で固定される
12は可動鉄心で、コイル13への通電の有無によって
中空管11の内部に形成された作動室11′内に矢印方
向、即ちソレノイドの軸線方向への進退を可能に配設さ
れている。
尚、該可動鉄心12がコイルへの通電により左方(前進
方向)へ吸引されると、この動きは周知の連結棒27を
介してスプール3aに伝達され、スプール3aも左方へ
移動して弁が作動されるようになっている。
またコイルへの通電が断たれると、周知のように戻しば
ねによって可動鉄心12は後退して受部材11 Cに受
止められ、元の位置に復帰するようになっている。
尚12′は油流通用のスリットを示す。
28は受部材11 Cに穿設された透孔、28′は透孔
28に作動室11′内への押込を可能に備えられた可動
鉄心の手動操作用のブツシュピンを示す。
一方上記中空管の外周に配設されたコイル13は、絶縁
材例えばプラスチック材で形成された巻枠13aに巻装
されていると共に、周知のように電源の周波数が異なる
場合(−例として50Hzと60 Hz)でも使用でき
るように構成されたもので、第3図の如<50Hz端子
14と60止端子15及び共通端子16を有している。
17 a 、17 b 、17Cはヨークで、コイル1
3で発生された磁束がこれらを介して上記中空管内の可
動鉄心を通るような磁路を形成すべく構成されている。
尚上記ヨーク17 Cは容器状に形成されて内部を包囲
するように構成されている。
18はモールド部分で、これによってコイル13及びヨ
ーク17 a 、17 b 、17 Cとを一体的に保
持固定されたソレノイドの外郭部材2′を構成しており
、通常エポキシ、ポリエステル等の絶縁性を有するプラ
スチック材料を用いてモールドにより形成している。
19は前記接続端子7に抜差自在にされたプラグピンで
、導電材料で形成されていると共に、上記端子7に対応
して二つ備えられており、且つ元部はモールド部分18
内に埋設して固定されている。
一方上記プラグピンとは反対側、即ちバルブ本体3に対
する反対向面側には、4本のピンコンタクト20 a〜
20 dを夫々第3図の如き位置関係に配設して突出具
備させている。
これらピンコンタクト20 a〜20 dは導電材料で
形成されていると共に、20 a 、20 bは電源側
、20 C,20dはコイル側として構成されており、
且つ夫々コイルの巻枠13aと一体形成した支持筒13
′内を挿通してヨーク等から絶縁されている。
またプラグピン19及びコイル13に対する接続状態は
第4図に示されるようになっており、即ちプラグピン1
9,19とは引出線19’、 19’を介して接続し、
またコイル13とは直接連結して接続する外、必要に応
じて引出線を用いてもよい。
尚21はパツキンを示す。
次にケース取付部として示すバルブ本体に対する反対向
面2aに存置させたケース25は、プラスチック材料を
用いて環状の箱体に形成されていると共に、自体の内周
壁26は前記中空管11の外周に嵌合するように形成さ
れている。
29はケース25の開口端縁に設けられたパツキンを示
す。
30はケース25内に形成された環状の回路収納室25
aに備えた電気回路用のプリント基板、第3図に明示
される31.32は該基板30に付設された周波数切換
機構及び電源表示ランプを示す。
上記切換機構31としては周知のスライドスイッチを用
いており、これの操作片31′はケース25に穿設した
透孔25′より露出させて外部から第3図において矢印
方向へ切換移動し得るようにしである。
この場合ケース25の表面には、図示の如くその切換え
た状態に対応する表示34 、34’が付される。
また電源表示ランプ32としてはネオンランプを用いて
おり、その発光部分32′も外部から確認できるように
透孔25″を介して露出している。
尚、切換機構31は周知の他の機構、例えば50止用と
60Hz用の二つ孔を予め設けておき、それらに選択的
に差込まれる差込棒の差込位置によって50Hz側が接
続されたり、60■側が接続されたりするものであって
もよい。
またプリント基板30には前記ピンコンタクト20a〜
20 dの夫々に対向するように配設された四つのソケ
ットコンタクト33 a〜33 dが備えられており、
且つこれら夫々は弾性を有する導電材を用いてピンコン
タクト20 a〜20 dを受入れ得るように形威しで
ある。
これにより、通常ケース25をケース取付部2aに対し
て第2図の右方から装着したときに、上記ソケットコン
タクトはピンコンタクトに弾力的に接触される。
尚プリント基板30上の結線状態は第4図に示すように
なっている。
この場合電源表示ランプ32に対しては電流制限用の抵
抗36を直列に設けである。
またケース25に対するプリント基板30の固定は、ケ
ース25の内壁に予め形威された位置決用段部35に基
板30を当接させた後、ケース25の内壁一部を熱によ
り塑性変形して突部35′を形威し、この突部35′で
もって基板30を押圧して固定するようにしているが、
その他周知任意の手段例えばねし止めを用いるようにし
てもよい。
37は固定具で、自体内の雌ねじ37′を前記受部材1
1 Cの外周に刻設した雄ねじ11″に螺合させて、ソ
レノイドの外郭部材2及び上記ケース25を固定するよ
うにしたものである。
上記構成のものにあって、バルブ箱1に対するソレノイ
ド2の装着は通常次の様に行なわれる。
先ず中空管11内に可動鉄心12等を備えたプランジャ
アッセンブリ10がバルブ本体3に螺合固定される。
次にコイル13等の部材が固定された外郭部材2′を、
アッセンブリ10の外周に対してプラグピン19を接続
端子7に接続するように被装し、更に内部に電気回路を
備えるケース25がケース取付部2aに前記のように付
設される。
尚この場合、ケース25を予め外郭部材2′に添付して
あってもよい。
然る後、固定具37を中空管11の他端に螺合締着する
と、自体の押圧端37″により上記外郭部材2′、ケー
ス25は押圧されて一体的に固定され、ソレノイド2は
バルブ本体3に対して堅固に装着された状態となる。
次に上記のバルブがこれを必要とする被着機械に周知の
ように接続して用いられる場合に、外部の電源からの電
線をバルブ箱1の付属室4内にある接続端子7に接続す
るにあたっては、該端子数は最も少ない二つにしである
から、付属室4内におけるその接続端子の占有面積は最
小となり、上記付属室4に余裕ができてより楽に接続作
業が行なわれる。
またソレノイド2の結線状態を確認する場合、或はその
修正を必要とする場合に、ケース取付部2aに付設され
たケース25において、そのケース25の表面の表示3
4.34’に従って切換機構31における操作片31′
の位置を確認し、間違っていれば該操作片31′を正し
い位置に切換えるだけでよく、常に正しい結線状態が簡
易に得られる。
更に、上記切換機構31などを備えさせるケース内の回
路収納室25 aの位置は、ソレノイドの外形の大きさ
にほとんど影響を与えない位置、即ちコイルが周設され
ない可動鉄心受部材11 Cの外周空間に位置している
ので、第1図のように従来持て余していた上記の空間部
分は有効に利用され、しかもソレノイドの軸長及び外径
の大きさは従来のものと何ら変ることなく、従来のもの
と全く同様の使用状態が得られる。
次に第5図乃至第12図は、夫々ソレノイドにおける回
路収納室内の応用回路の異なる例を示すものである。
第5図は過電流保護回路の例を示すもので、前記のケー
スより電源表示ランプ32 e及び事故表示ランプ38
が外部から確認し得るように露出され、且つサーマルス
イッチ39におけるリセット操作片も前記切換機構と同
様に外部から操作し得るように構成される。
上記の回路に対して、2点鎖線で示すようにソレノイド
のコイル41及び電源41′は夫々ソケットコンタクト
33 ce 、33 de及び33ae、33beに接
続するように構成され、この接続状態にあってコイル4
1に過電流が流れると、周知のようにサーマルスイッチ
39が開いて事故表示ランプ38が点灯する。
これにより事故を検知できまたコイル41も保護される
38′は抵抗36 eと同様の電流制限抵抗である。
なお、機能上前図のものと同−又は均等構成と考えられ
る部分には、両図と同一の符号にアルファベットのeを
付して重複する説明を省略した。
(また、次回以降のものにおいても順次同様の考えでア
ルファベットのflg、h、i、j、k、■を順に付し
て重複する説明を省略する。
)第6図は周知のようにDCソレノイドに用いられるD
C回路用定電圧回路を示す。
第7図はDC回路用サージ吸収と接点火花消去回路の例
を示す。
通常ソレノイドの如くインダクタンスをもった回路を図
示外のスイッチでON。
OFFすると、011時の逆起電力によって該スイッチ
の接点間に大きなサージ電圧が発生するが、サージアブ
ソーバ42をソレノイドのコイルに対して並列となるよ
うに構成することにより、上記のサージ電圧はサージア
ブソーバ42の抑制電圧によって抑えることができる。
このとき上記抑制電圧を超えた分のサージ電圧は電流と
なってアブソーバ42中を流れる。
更にその上コンデンサ43によりサージ電圧の急峻な勾
配がゆるくなり、火花や電気雑音が少なくなる。
尚、上記サージアブソーバ42及びコンテ゛ンサ43の
値はソレノイドにより種々適切な値に選ばれる。
第8図は周知のDC回路用定電流又は電流制限回路を示
す。
第9図はDC回路用電源表示回路の例を示す。
この回路は、前述したソレノイドのサージ電圧をツェナ
ーダイオード44又は45を用いて抑えると共に、電源
表示ランプとして例示するフィラメントランプ46に加
わる過電圧を制限し、更にDC電源を接続する場合に、
その極性の心配をすることなく正、負をどちらでも接続
ができるようにした例を示すものである。
尚47は制限抵抗で、フィラメントランプ46を定格電
圧で使用できるようにしたものである。
第10図は周知乃至公知のAC,DC変換とDC側スイ
ッチング回路を示す。
第11図は周知の電源表示とAC−+DC変換回路を示
す。
第12図はACソレノイドにおける過電圧表示回路の例
を示すもので、ソレノイドが過電圧で使用されるとその
コイルは焼損を起こすため、この様な過電圧を過電圧表
示ランプとして例示するネオンランプ48の点灯によっ
て表示し得るようにしている。
尚、分圧抵抗49.49’によって分圧された電圧でネ
オンランプ48を点灯させ、またこれら抵抗49.49
’の値を適当に選べば電流制限抵抗50は省略できる。
以上のようにこの考案にあっては、バルブ本体3の付属
室4には、電源接続具7を配設し、各ソレノイド2に専
用の回路収納室25 aを設け、電源接続具7とソレノ
イド専用回路要素とを別離させて配設したものであるか
ら、現場においてバルブ箱に電源用電線を接続する者は
、電気知識がなくても(回路収納室内の回路要素に対す
る知識がなくても)電源接続作業を実施することができ
、この種の作業者(一般に機械屋され)に電源接続作業
を気軽に行なわせることのできる実用上の利点がある。
一方電機(ソレノイド)メーカーの者は、出荷直前に、
回路収納室25 a内の調節のみ充分に行なっておけば
よいので(機械屋さんにいじりまわされる心配がないの
で)出荷後現場に出向く必要性が少なく、省力に大きな
効果がある。
更に、上記の如くソレノイドに回路収納室25 aを形
成して優れた特長を発揮させるようにしたものであって
も、その回路収納室25 aの位置は、前記ソレノイド
における可動鉄心受部材11 Cの周囲の空間を利用し
てそこに形成するものであるから、実質的にはソレノイ
ドの軸長を増加させる必要はなく、またソレノイド自体
の外径寸法を特段増径させる必要もなく、実質的には従
来のソレノイドと実質的に同径、同長で全体を構成する
ことができる特長があり、ソレノイドを実質的に嵩張ら
すことなく、即ち実質的に大型化させることなく、小型
のソレノイドに上記の特長を具備させることのできる実
用上の優れた利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は従来例を示
す縦断面図、第2図はソレノイド付バルブの縦断面図、
第3図は第2図のソレノイドの右側面図、第4図はソレ
ノイドにおけるコイル側とケース側の結線状態を示す図
、第5図乃至第12図は夫々ケース内の回路の異なる回
路例を示す図。 2・・・・・・ソレノイド、3・・・・・・バルブ本体
、4・・・・・・付属室、7・・・・・・電源用電線接
続具、11・・・・・・中空管、11 a・・・・・・
固定鉄心、11 C・・・・・・可動鉄心受部材、12
・・・・・・可動鉄心、13・・・・・・コイル、25
a・・・・・・回路収納室。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電源用電線接続具が納められている付属室を具備するバ
    ルブ本体と、一方、中空管の内部には、固定鉄心及び可
    動鉄心を具備すると共に周囲には上記可動鉄心を作動さ
    せるためのコイルを具備させ更に中空管には、可動鉄心
    の後退位置を規制するための可動鉄心受部材を一体状に
    具備させてなるソレノイドとを有し、上記ソレノイドは
    、上記バルブ本体に連結していると共に、バルブ本体内
    に備える弁体を、自体に備えるコイルへの通電の有無に
    よって作動させ得るように構成しであるソレノイド付バ
    ルブにおいて、上記ソレノイドにおける前記可動鉄心受
    部材の周囲には回路収納室を形成具備させると共に、こ
    れには電気回路要素を備えさせ、上記付属室に備えさせ
    た電源用電線接続具と上記コイルとの接続は、上記回路
    収納室を経由させると共に、少なくともその接続回路に
    は上記電気回路要素を介設したことを特徴とするソレノ
    イド付バルブ。
JP8074178U 1978-06-13 1978-06-13 ソレノイド付バルブ Expired JPS5822451Y2 (ja)

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