JPS58224005A - ユニバ−サル圧延機 - Google Patents
ユニバ−サル圧延機Info
- Publication number
- JPS58224005A JPS58224005A JP10789682A JP10789682A JPS58224005A JP S58224005 A JPS58224005 A JP S58224005A JP 10789682 A JP10789682 A JP 10789682A JP 10789682 A JP10789682 A JP 10789682A JP S58224005 A JPS58224005 A JP S58224005A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolls
- rolling mill
- universal rolling
- ingot
- roll
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/08—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories with differently-directed roll axes, e.g. for the so-called "universal" rolling process
- B21B13/10—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories with differently-directed roll axes, e.g. for the so-called "universal" rolling process all axes being arranged in one plane
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/08—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling structural sections, i.e. work of special cross-section, e.g. angle steel
- B21B1/088—H- or I-sections
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/08—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories with differently-directed roll axes, e.g. for the so-called "universal" rolling process
- B21B13/12—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories with differently-directed roll axes, e.g. for the so-called "universal" rolling process axes being arranged in different planes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B2203/00—Auxiliary arrangements, devices or methods in combination with rolling mills or rolling methods
- B21B2203/22—Hinged chocks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/02—Rolling stand frames or housings; Roll mountings ; Roll chocks
- B21B31/04—Rolling stand frames or housings; Roll mountings ; Roll chocks with tie rods in frameless stands, e.g. prestressed tie rods
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、フランジ付形鋼を圧延するユニバーサル圧延
機に関するものである。
機に関するものである。
従来のユニバーサル圧延機ではフランジ付形鋼を圧延す
る場合、フランジの端部がユニバーサル圧延機では圧延
できないため、通常は圧延ロールの被圧延材入側かある
いは出側にロール駆動系を有したエンジング用の水平圧
延機がユニバーサル圧延機とは独立して設けられており
、このエツジヤ圧延機によってフランジ端部を圧延して
いる。
る場合、フランジの端部がユニバーサル圧延機では圧延
できないため、通常は圧延ロールの被圧延材入側かある
いは出側にロール駆動系を有したエンジング用の水平圧
延機がユニバーサル圧延機とは独立して設けられており
、このエツジヤ圧延機によってフランジ端部を圧延して
いる。
しかし、ユニバーサル圧延機とエツジヤ圧延機が同時噛
みしている場合には、エツジヤ圧延機水平ロールはユニ
バーサル圧延機水平ロール駆動系モ、−夕により鋼片を
介して引張られるかあるいは押込“まれるようになって
、エツジヤ圧延機モータはユニバーサル圧延機とエツジ
ヤ圧延機が同時噛みしている場合にはほとんど仕事をし
ていない状態になる。したがって、ユニパーサ／Ｌ／圧
延機とエツジヤ圧延機が同時噛みしている時は、エツジ
ヤ圧延機のエンジングロール駆動用のモータは必要ない
と考えられる。
みしている場合には、エツジヤ圧延機水平ロールはユニ
バーサル圧延機水平ロール駆動系モ、−夕により鋼片を
介して引張られるかあるいは押込“まれるようになって
、エツジヤ圧延機モータはユニバーサル圧延機とエツジ
ヤ圧延機が同時噛みしている場合にはほとんど仕事をし
ていない状態になる。したがって、ユニパーサ／Ｌ／圧
延機とエツジヤ圧延機が同時噛みしている時は、エツジ
ヤ圧延機のエンジングロール駆動用のモータは必要ない
と考えられる。
本発明は上記の点に着目し、ユニバーサル圧延機の人出
側に近接してエツジングロールを取付けることにより、
エツジヤ圧延機用駆動装置をなくした無駆動あるいはア
イドリング駆動のエツジヤ −髪 付のユニバーサル圧延機を提供することを目的とする。
側に近接してエツジングロールを取付けることにより、
エツジヤ圧延機用駆動装置をなくした無駆動あるいはア
イドリング駆動のエツジヤ −髪 付のユニバーサル圧延機を提供することを目的とする。
以下、本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。
第１図は、従来のユニバーサル圧延機より非常にコンパ
クトな偏心スリーブ式ユニバーサル圧延機の前後に本発
明に係るエツジヤを取付けたエンジャ付ユニバーサル圧
延機の側面図である。本図において（１１，（２１はそ
れぞれ上水平ロール、下水平ロール、（３）は竪ロール
、＋４１． ＋５１は入側エンジングロール、（６１，
、（７１は出側エツジングロールである。−（８）ハ、
竪ロール（３）を保持する中間ハウジングであり、同中
間ハウジングは上水平ロールチョック（９）。
クトな偏心スリーブ式ユニバーサル圧延機の前後に本発
明に係るエツジヤを取付けたエンジャ付ユニバーサル圧
延機の側面図である。本図において（１１，（２１はそ
れぞれ上水平ロール、下水平ロール、（３）は竪ロール
、＋４１． ＋５１は入側エンジングロール、（６１，
、（７１は出側エツジングロールである。−（８）ハ、
竪ロール（３）を保持する中間ハウジングであり、同中
間ハウジングは上水平ロールチョック（９）。
００）、下水平ロールチョック（１１） 、 （１２
） 、上人側エンジングロールチョック（１３） 、
（１４） 、上人側エツジングロールチョック（１５
） ＋’ （１６）、上出側エソジングロールチョン
ク（１７） 、 （１Ｂ・）、下山側エンジングロー
ルチョック （１！？） 、 （２０）各々を支持し
ている。
） 、上人側エンジングロールチョック（１３） 、
（１４） 、上人側エツジングロールチョック（１５
） ＋’ （１６）、上出側エソジングロールチョン
ク（１７） 、 （１Ｂ・）、下山側エンジングロー
ルチョック （１！？） 、 （２０）各々を支持し
ている。
上人側エツジングロールチョック（１３） 、 （１
４）および上人側エツジングロールチョック（１５）。
４）および上人側エツジングロールチョック（１５）。
（１６）はその一端を中間ハウジング（８）にピン（３
５） 、 （３６） 、 （３７） 、 （３８
，）にて枢着されている。
５） 、 （３６） 、 （３７） 、 （３８
，）にて枢着されている。
２ 上入側工・ノジングロールチョック
（１３） 、 （１４）と下人側エンジングロールチ
ョック（１５） 、 （１６）の他端は、その間に配
設される油圧シリンダ（２７）、・（２８）とピン（４
３） 、 （４４） 、 （４５） 、 （４６
）にて連結されている。また下人側エンジングロールチ
ョック（１５） 、 （１６）は、中間ハウジング（
３）に装着された油圧ジジソキ（３１） 、 （３２
）にて押付は可能な構造となっており、油圧シリンダ（
２７） 、 （２８） 、油圧ジヤツキ（３１） 、
（３２）を伸縮させることにより入側エンジングロ
ールチョック（１３） 、 （Ｉｔ） 、 （１５
） 、 （１６）が枢着部のピン（３５） 、 （
３６） 、 （３７） 、 （３８）を中心として
１回転し、上下両チコ・ツクが相対的に拡開若しくは縮
閉運動することによって入側エンジングロール＋４１．
（５１は迅速開閉することができる。
（１３） 、 （１４）と下人側エンジングロールチ
ョック（１５） 、 （１６）の他端は、その間に配
設される油圧シリンダ（２７）、・（２８）とピン（４
３） 、 （４４） 、 （４５） 、 （４６
）にて連結されている。また下人側エンジングロールチ
ョック（１５） 、 （１６）は、中間ハウジング（
３）に装着された油圧ジジソキ（３１） 、 （３２
）にて押付は可能な構造となっており、油圧シリンダ（
２７） 、 （２８） 、油圧ジヤツキ（３１） 、
（３２）を伸縮させることにより入側エンジングロ
ールチョック（１３） 、 （Ｉｔ） 、 （１５
） 、 （１６）が枢着部のピン（３５） 、 （
３６） 、 （３７） 、 （３８）を中心として
１回転し、上下両チコ・ツクが相対的に拡開若しくは縮
閉運動することによって入側エンジングロール＋４１．
（５１は迅速開閉することができる。
上人側エツジングロールチョック（１３） 、 （１
４）と下人側エンジングロールチョック（１５）、（１
６）の間には、中間ハウジングの一端（８′）が突出し
ており、上人側エンジングロールチョック（１３） 、
（１４）と（８・′）および下人側エンジングロー
ルチョック（１５） 、 （１６）と（８′）の間に
くさび状プレート（５１） 、 （５２） 、 （
５３） 、 （５４）が嵌入されていて、これにより
、ロール開度′の調整を行う−ことができる。
４）と下人側エンジングロールチョック（１５）、（１
６）の間には、中間ハウジングの一端（８′）が突出し
ており、上人側エンジングロールチョック（１３） 、
（１４）と（８・′）および下人側エンジングロー
ルチョック（１５） 、 （１６）と（８′）の間に
くさび状プレート（５１） 、 （５２） 、 （
５３） 、 （５４）が嵌入されていて、これにより
、ロール開度′の調整を行う−ことができる。
出側エンジャは、上記入側エツジヤと蚕＜同じ構造を有
するものである。
するものである。
上記構成のエンジャ付ユニバーサル圧延機を用いての圧
延方法について述べる。
延方法について述べる。
水平ロールｆｌｌ、 ＋２１および竪ロール（３）は従
来の圧延機同様圧延中常に所定の圧下位置にあり、エツ
ジングロール＋４１． ＋５１． （６１，（７１はエ
ツジングロールチョック（１３）〜（２０）を中間ハウ
ジング（８）に油圧シリンダ（２７） 、 （２Ｂ）
、 （２９） 、 （３０）および油圧ジヤツキ
（３１） 、 （３２） 、 （３３） 、 （
３４）４により、くさび状プレート（５１）〜（５８）
に押付けた状態にて所定の圧下量が得られるようにくさ
び状プレート（５１）〜（５８）を調整しておく。
来の圧延機同様圧延中常に所定の圧下位置にあり、エツ
ジングロール＋４１． ＋５１． （６１，（７１はエ
ツジングロールチョック（１３）〜（２０）を中間ハウ
ジング（８）に油圧シリンダ（２７） 、 （２Ｂ）
、 （２９） 、 （３０）および油圧ジヤツキ
（３１） 、 （３２） 、 （３３） 、 （
３４）４により、くさび状プレート（５１）〜（５８）
に押付けた状態にて所定の圧下量が得られるようにくさ
び状プレート（５１）〜（５８）を調整しておく。
第２図に鋼片（Ｍ）を圧延する際の各ロールの挙動が模
式的に示されており、鋼片（Ｍ）がない状態においては
、油圧シリンダ（２７） 、 （２８）及び油圧ジヤ
ツキ（３１） 、 （３２）を操作して入側エンジン
グロール（４１，（５１を開き、−入出側エンジン５− グロτル（６１，＋７１を同様に油圧シリンダ（２９）
、（３０）と油圧ジヤツキ（３３） 、 （３４）に
より閉じておく。即ち、第２図１８）の状態である。鋼
片（Ｍ）が水平ロール＋１１． （２）に噛込んだら、
入側エンジングロール（４１，＋５１は急速に閉じ、第
２図（ｂｌの状態とする。入側エツジングロール（４１
，（５１が完全に閉状態となった後、鋼片（Ｍ）が水平
ロールｉｌ＋、 ＋２１を抜出る前゛に出側エツジング
ロール＋６１． ＋７１を急速に開いてやり（第２図（
Ｃ）の状態）、この操作を鋼片毎に繰返すことにより細
片を確実にエツジングを施しながら圧延することができ
る。
式的に示されており、鋼片（Ｍ）がない状態においては
、油圧シリンダ（２７） 、 （２８）及び油圧ジヤ
ツキ（３１） 、 （３２）を操作して入側エンジン
グロール（４１，（５１を開き、−入出側エンジン５− グロτル（６１，＋７１を同様に油圧シリンダ（２９）
、（３０）と油圧ジヤツキ（３３） 、 （３４）に
より閉じておく。即ち、第２図１８）の状態である。鋼
片（Ｍ）が水平ロール＋１１． （２）に噛込んだら、
入側エンジングロール（４１，＋５１は急速に閉じ、第
２図（ｂｌの状態とする。入側エツジングロール（４１
，（５１が完全に閉状態となった後、鋼片（Ｍ）が水平
ロールｉｌ＋、 ＋２１を抜出る前゛に出側エツジング
ロール＋６１． ＋７１を急速に開いてやり（第２図（
Ｃ）の状態）、この操作を鋼片毎に繰返すことにより細
片を確実にエツジングを施しながら圧延することができ
る。
また上記構成において、ユニバーサル圧延機の入側ある
いは出側にエツジヤ圧延機を配置する従来形に比べ、各
望ソジングロールをユニバーサル圧延機本体の極めて直
近に近づけることが、できるので、鋼片（Ｍ）が座屈す
る恐れは弗素に小さくなる。さらに鋼板（Ｍ）の先端の
へたりを防止し、噛込性を向上させるためにエツジング
ロールを油圧モータ等でアイドリング駆動させることが
有効である。
いは出側にエツジヤ圧延機を配置する従来形に比べ、各
望ソジングロールをユニバーサル圧延機本体の極めて直
近に近づけることが、できるので、鋼片（Ｍ）が座屈す
る恐れは弗素に小さくなる。さらに鋼板（Ｍ）の先端の
へたりを防止し、噛込性を向上させるためにエツジング
ロールを油圧モータ等でアイドリング駆動させることが
有効である。
−６ゴ
この一つの利点としてアイドリング駆動によるロール周
速を鋼片（Ｍ）の移動速度と略同じにしておけば、噛込
時に鋼片（Ｍ）が極めて円滑にロール間に挿入される状
態となり、鋼片（Ｍ）の挿入先端部分が損傷することも
防止できるということが挙げられる。
速を鋼片（Ｍ）の移動速度と略同じにしておけば、噛込
時に鋼片（Ｍ）が極めて円滑にロール間に挿入される状
態となり、鋼片（Ｍ）の挿入先端部分が損傷することも
防止できるということが挙げられる。
さらに本実施例のユニバーサル圧延機には２台のエツジ
ヤが装置されているが、ハウジングレスでかつヒンジ機
構によりシンプルにしており、従来形の１台に比べても
、コスト的にも有利であり、また他形式のユニバーサル
圧延機に取付けても上記同様な効果を奏することができ
るものである。
ヤが装置されているが、ハウジングレスでかつヒンジ機
構によりシンプルにしており、従来形の１台に比べても
、コスト的にも有利であり、また他形式のユニバーサル
圧延機に取付けても上記同様な効果を奏することができ
るものである。
以上述べたように、本発明に係るエツジヤ付ユニバーサ
ル圧延機は、エツジヤの圧延動力駆動装置を取去るミー
とにより、従来のユニバーサル圧延機、エツジヤ圧延機
の組合せよりも構造が簡単でかつコンパクトになすこと
ができ、保守点検が容易であるとともに製造コストも安
価であるという利点を有するものである。
ル圧延機は、エツジヤの圧延動力駆動装置を取去るミー
とにより、従来のユニバーサル圧延機、エツジヤ圧延機
の組合せよりも構造が簡単でかつコンパクトになすこと
ができ、保守点検が容易であるとともに製造コストも安
価であるという利点を有するものである。
ＡＩ４、図面の簡単な説明
第１図は本発明に係るエツジヤ付ユニバーサル圧延機の
一実施例を示す側面図、第２図はＨ型調圧延時の各ロー
ルの挙動を模式的に示す説明図である−０ 図中、（４１，（５）、 （６）、 （７１はエツジン
グロール、（８）は中間ハウジング、（１３）から（２
０）はエラどングロールチョック、（２７） 、 （
２８） 、 （２９） 、 （３０）は油圧シリン
ダ（３１） 、 （３２） 、 （３３） 、
（３４）は油圧ジヤツキである。
一実施例を示す側面図、第２図はＨ型調圧延時の各ロー
ルの挙動を模式的に示す説明図である−０ 図中、（４１，（５）、 （６）、 （７１はエツジン
グロール、（８）は中間ハウジング、（１３）から（２
０）はエラどングロールチョック、（２７） 、 （
２８） 、 （２９） 、 （３０）は油圧シリン
ダ（３１） 、 （３２） 、 （３３） 、
（３４）は油圧ジヤツキである。
特許出願人 新日本製鐵株式会社
代理人 手掘 益（ほか２名）
Claims (1)
- １、 無駆動あるいはアイドリング駆動のエンジングロ
ールを有する２エツジヤを、ユニイく−サル圧延機のパ
スライン人出側であって同圧延機本体もしくはその機側
に連設し、かつ上記２エツジヤに、各々のエツジヤのエ
ンジングロール間隙をパスラインをはさんで開閉させる
開閉機構を設けたことを特徴とするユニバーサル圧延機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10789682A JPS58224005A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | ユニバ−サル圧延機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10789682A JPS58224005A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | ユニバ−サル圧延機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58224005A true JPS58224005A (ja) | 1983-12-26 |
Family
ID=14470812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10789682A Pending JPS58224005A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | ユニバ−サル圧延機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58224005A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6224802A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-02 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Ｈ形鋼のタンデム圧延方法 |
| JPS6264404A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-23 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Ｈ形鋼の連続圧延機列 |
-
1982
- 1982-06-22 JP JP10789682A patent/JPS58224005A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6224802A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-02 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Ｈ形鋼のタンデム圧延方法 |
| JPS6264404A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-23 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Ｈ形鋼の連続圧延機列 |
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