JPS58223448A - 書類細断機のオ−トリバ−ス装置 - Google Patents

書類細断機のオ−トリバ−ス装置

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JPS58223448A
JPS58223448A JP10548082A JP10548082A JPS58223448A JP S58223448 A JPS58223448 A JP S58223448A JP 10548082 A JP10548082 A JP 10548082A JP 10548082 A JP10548082 A JP 10548082A JP S58223448 A JPS58223448 A JP S58223448A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、官庁又は会社等において不必要となった秘密
書類又はその他の不要書類を細断して廃棄処理するため
に利用される書類細断機に関し、特に、書類細断機の細
断能力を超える状態で書類を投入した場合、この書類を
細断刃よシも前位置にある書類投入口の方へ吐き出す、
書類細断機のオートリバース装置に関する。
一般に、書類細断機に、書類を大量投入したシ、又はそ
の他の方法で細断能力以上の負荷を与えたシすると、細
断刃を回転駆動する電動モータがその過大負荷によりロ
ック状態となシ、それによシミ動モータに過大電流が流
れるため、電動モータに発熱が生じ、電気的安全面から
見て危険であシ、また、カッタ駆動モータの寿命を短く
することになる。
したがって、従来の書類細断機には、カッタ駆動モータ
がロック状態になった場合に、カッタ駆動モータに流れ
る過電流の検出により、上記ロック状態を検出し、この
検出によシ発生する信号に基づいてカッタ駆動モータを
自動的に停止させ、しかる後、逆転させるオートリバー
ス装置が設けられている。しかし、従来のロック状態検
出方法によれば、実際にカッタ駆動モータに過電流が流
れること及び電源電圧の変動によシ過電流検出が不安定
になることにおいて重大な欠点があった。
本発明の目的は、装置中の駆動源としての電動モータが
電気的に十分保護されるとともに電源電圧の変動の影響
を受けない、書類細断機のオートリバース装置を提供す
ることである。
以下、本発明の好適な実施例を図面に基づいて説明する
。まず、第1図に基づき書類細断機1の概要を説明すれ
ば以下の通シである。すなわち、足部2に支持され、外
観がほぼ直方体状のボデーフレーム6の上面に若干の下
シ傾斜を有する紙膜入用トレー4が設けられている。こ
の紙膜入用トレー4の先端部(第1図中、紙膜入用トレ
ー4の右端部)の上方において円筒の一部を成す曲面を
有し、全体が紙膜入用トレー4に対して鋭角を成して下
方に延びた紙ガイド5がボデーフレーム6と一体に形成
されている。
上記紙膜入用トレー4の先端部から、紙送りベルトコン
ベア6が紙ガイド5に平行な状態で延びている。この紙
送シベルトコンベア6は、その上端側位置においてグー
リフによシ支持され、下端側位置においてプーリ8に支
持されている。このプーリ8は、紙送シベルトコンベア
駆動用チェイン20を介して細断刃12を支持する軸1
6と回転結合されている。
上記紙送シベルトコンベア6から若干離れだ位置であっ
て、かつ、紙ガイド5の下端部近くに、適量の紙11を
通過させるように規制する反転車9が軸支されている。
この反転車9は、常時、第1図中、時計方向に回転して
いる。
上記プーリ8と反転車9との間であって、かつ、プーリ
8及び反転車9よりも下方位置に自由回転自在の補助車
10が軸支されている。投入された多数枚の紙11は、
プーリ8に巻き付いた紙送シベルトコンベア6の一部分
と補助車10との間を通って多数枚並列配置された細断
刃12及び16間に送シ込まれる。
上記細断刃12及び16は、縦切シ及び横切シが可能な
ように円弧部14と切欠部15とを交互に具えている。
細断刃12は、軸16に対し自由回転可能に組付けられ
、他方、細断刃13は、軸17に対し一体回転可能に組
付けられている。
上記軸17は、爪車18及び駆動チェイン21を介し電
動モータ19により正転又は逆転駆動される。また、上
記軸16は、図示しない歯車装置を介し軸17により回
転駆動される。
上記電動モータ19にかかる負荷のおよそ90チは細断
刃12及び16を回転駆動するために生じ、残量の10
チが紙送シベルトコンベア6及び反転車9を回転駆動す
るために生じるものである。
従って、紙送シ機構においてプーリ8又は反転車9に伝
達されるトルクの異常を検出すればこの際に生じる検出
信号が電動モータ19に対する過負荷を予想するパイロ
ット信号となる。
他方、反転車9の位置から補助車10に至る紙11の変
位が生じているか否かを検出することによっても電動モ
ータ19に対する過負荷を予想するノぐイロット信号と
なる。
ここで、本発明の第1実施例にかかる紙送シ異常検出装
置を第2図及び第3図に基づき説明する。
上記軸16に一体結合された型車22と、プーリ8に一
体結合された型車26との間に掛は渡された紙送りベル
トコンベア駆動用チェイン20の、プーリ8の正転時に
おける張′ニジ側には、検出レバー25の先端に軸支さ
れたプーリ24が押付けられている。すなわち、上記検
出レバー25は、その中間部位において、支持用板60
に固着された軸26に回転自在な状態で支持され、基端
側25aにおいて引張シパネ27によシ、第2図中反時
計方向に弾性付勢され、それによシ、プーリ24が紙送
シベルトコンベア駆動用チェイン20に押付けられるよ
うにこのグー924を支持する。
まだ、検出レバー25の基端側25aにはスイッチ操作
片28が設けられている。他方、細断刃る。
第2図に示すように、書類細断機1の細断能力を超えな
い範囲で例えば適量の紙11が送られている状態又は紙
11にステープルが付着したりしていない状態で紙11
が送られている場合は、紙送シベルトコンベア駆動用チ
ェイン20は、プーリ24が押付けられた部分で屈曲し
つつ走行する。
他方、第3図に示すように、書類細断機1の細断能力を
超える状態で、例えば、紙11が無理に紙送りガイド5
と紙送りベルトコンベア6との間に挿入された状態又は
紙11にステーグル等が付着する状態で、紙11が送ら
れると、これらの紙11はプーリ8に巻き付いた紙送シ
ベルトコンペ部 アロの一部分と反転車9との間でitつてしまい、7’
−I78が過負荷のため停止しようとする。そのだめ、
紙送シベルトコンベア駆動用チェイン20の張υ側の屈
曲が除去され、検出レバー25は、第3図中、時計方向
に回転し、それによりスイッチ操作片28が紙送りベル
トコンベア負荷検出用マイクロスイッチ29を抑圧操作
する。この間、軸16は依然回転しているから、電動モ
ータ19は、過負荷が未だ生じていない間に回転停止さ
れる。
次いで、本発明の第2実施例にかかる紙送り異常検出装
置について第4図ないし第6図に基づき説明する。この
実施例の場合には、補助車40が上下方向に変位可能、
かつ、バネ41によシ上向きに弾性付勢された状態で支
持されている。
上記補助車40と、紙送シベルトコンベア6が巻き付け
られたプーリ8とは、細断能力の範囲内での紙11の厚
さに等しい程度に予め設定されたクリアランスをもって
配置されている。
また、補助車40のデス部42の下面側に、検出レバー
46の直角に折曲された基端部43aが当接する状態で
、検出レバー43が軸44によシ回動自在に支持されて
いる。この検出レバー46はその先端部43bによシ検
出用マイクロスイッチ29を操作する。
第5図に示すように、紙11が書類細断機1の細断能力
の範囲内の量でプーリ8と補助車40との間を通過して
いるときは、検出レバー43は回動しない。
他方、第6図に示すように、予定された量よりも多量の
紙11がプーリ8と補助車40との間に挿入されると、
検出レバー43は、第6図中反時計方向に回動し、マイ
クロスイッチ29を抑圧操作する。
次いで、本発明の第3実施例にかかる紙送シ異常検出装
置について第7図ないし第10図に基づき説明する。こ
の実施例の場合には、プーリ8と反転車9との間を通過
する紙11によシ操作される正転検出マイクロスイッチ
50、及び紙検出レバー51を介して、プーリ8と補助
車10との間に挿入された紙11によシ操作される紙検
出マイクロスイッチ52が設けられている。
上記正転検出マイクロスイッチ50から紙送シベルトコ
ンベア乙の方ヘアクチユニータレパー56が突出してお
シプーリ8と反転車9との間を通過する紙11によシ第
7図中反時計方向に回動操作される。
また、紙検出レバー51は、その中間部において軸54
によシ枢動自在に支持され、山形状に折曲形成された先
端部51aは、プーリ8と補助車10とが接すべき点の
方へ突出し、直角に折曲された基端部51bは紙検出マ
イクロスイッチ52の方へ延びている。
第9図に示すように、紙11がプーリ8と反転車9との
間及びプーリ8と補助車10との間を正常に送られてい
る場合には、正転検出マイクロスイッチ50及び紙検出
マイクロスイッチ52のいずれもオン状態となる。
他方、第10図に示すように、紙11が細断能力以上に
投入されたか又はその他の理由でプーリ8を反転車9と
の間を通過していない場合は、正転検出マイクロスイッ
チ50はオン状態となるが紙検出マイクロスイッチ52
はオフ状態となる。
それによシ紙の不送り状態が検出される。
ここで、第1実施例の場合について上記電動モータ19
を自動的に停止、かつ、逆転させるオートリバース回路
の構成と作用について説明する。
電動モータ19が回転している間に、紙送りベルトコン
ベア6の負荷以上の大量の紙11が投入されると、直線
状に張った送シベルトコンベア駆動用チェイン20によ
シ検出用レバー25が第3図中時計方向に回動され、そ
れによシ紙送シベルトコンベア負荷検出用マイクロスイ
ッチ29を抑圧操作し、過負荷信号を発生する。この過
負荷信号が正転フリツノ・フロン7°60をリセットし
、との正転フリップ・70ツブ60の第1出力によシパ
ワー・リレー61を消磁させ、電動モータ19を停止さ
せる。
他方、上記過負荷信号は、オフタル・デコーダ制御フリ
ップ・フロンf62をセットし、このオフタル・デコー
ダ制御フリップ・フロップ62の第2出力がオフタル・
デコーダ66をセットする。
このオフタル・デコーダ66の第3出力Q1の立上シが
逆転フリップ・フロン7°64を動作させ、この逆転フ
リップ・フロップ64からの第7出力の立上シがノ4ワ
ー・リレー61及び逆転リレー65を励磁し、それによ
シミ動モータ19を逆転させる。
上記第3出力Q1が予め定められた時間の経過後立下る
と、との立下シによシ逆転フリッグ・フロップ64はリ
セットされ、パワー・リレー61及び逆転リレー65を
消磁することにょシミ動モータ19を停止させる。
上記オフタル・デコーダ63の第4出力Q2の立上シが
時限回路66をリセットし、かつ、第4出力Q2の立下
シでこの時限回路66中のタイマが作動し、このタイマ
で設定された時間ta内において再度の過負荷信号が発
生しないときは、同期式4進カウンタ67の第6出力Q
5によリセットされた正転フリップ・フロンf60の第
8出力によシパワー・リレー61を励磁させ、それによ
り電動モータ19は正転を開始、かつ、続行する。
上記同期式4進カウンタ67は、オフタル・デコーダ6
6からの第5出力Q3によシ定められた回数だけ正転フ
リツノ・フロップ60のセット信号を出力する。このセ
ットされだ正転フリップ・フロップ060の第8出力に
よυパワー・リレー61は励磁され、電動モータ19は
正転を開始する。
上記の定められた回数内で紙送りベルトコンベア乙に対
する過負荷が依然存在していれば、この過負荷信号によ
シその都度正転フリップ・フロップ60は上述の通シリ
セットされる。
上述の通シ、細断刃12及び16に紙11が挿入される
以前において紙送り機構内において紙送りベルトコンベ
ア駆動用チェイン20に生じた機械的変位の検出による
過負荷信号が発生した場合、同期式4進カウンタ67で
予定された回数だけオ−トリパースを自動的に操返すこ
とができる。
上記のオートリバース回路は、本発明の第1及び第2実
施例にかかる場合について共通のものである。
次いで、本発明の第3実施例にかかる場合は、第1実施
例にかかるオートリバース回路に対し、正転検出マイク
ロスイッチ50及び紙検出マイクロスイッチ52からそ
れぞれの検出信号を供給され、かつ、オフタル・デコー
ダ66及び正転フロツノ・フロラf60に対し紙不送シ
信号を供給する紙不送シ信号発生回路68が付加されて
いる。
上記第3実施例にかかるオートリバース回路の場合には
、正転マイクロスイッチ50がオン状態となっても、紙
検出マイクロスイッチ52がオフ状態を維持している時
は、成る一定の時間遅れを以って紙不送シ信号発生回路
68が動作し、紙不送シ信号を発生する。この紙、不透
シ信号が正転フリップ・フロッグ60をセレトし、との
正転クリップ・フロツノ60の第1出力によシハワー・
リレー61が消磁され、それによシミ動モータ19が停
止する。
上記紙不送り信号がオフタル・デコーダ制御フリツノ・
フロッグ62をセットする。その後のシーケンスは第1
実施例にかかるオートリバース回路の場合と同一である
上述の通9、本発明によれば、細断刃間にこの細断刃の
細断能力を超える状態で紙が挿入され、それによシ細断
力がロックされ、カッタ駆動用電動モータが極めて苛酷
な過負荷状態となる前にこの過負荷状態を予想するパイ
ロット信号を細断刃に至る前の紙送シ機構部においてと
の紙送シ機構部の構成要素又は紙の機械的変位の検出の
結果として得ることができるので、カッタ駆動用電動モ
ータには過大電流が流れることがない。
また、紙送シ機構部の構成要素又は紙の機械的変位を検
出するから電源電圧の変動に対し安定している。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明にかかる書類細断機の縦断面図である
。 第2図及び第3図は、本発明の第1実施例にがかる紙送
シ異常検出装置の概略側面図であって、第2図は正常送
り状態を示し、第3図は異常送シ状態を示している。 第4図ないし第6図は、本発明の第2実施例にかかる紙
送シ異常検出装置の概略側面図であって、第4図はこの
装置の全体を示し、第5図は正常送り状態を示し、第6
図は異常送シ状態を示している。 第7図ないし第10図は、本発明の第3実施例にかがろ
紙送シ異常検出装置の概略図であって、第7図はこの装
置の全体側面図であシ、第8図はこの装置の斜視図であ
シ、第9図は正常送り状態の装置の側面図であシ、第1
0図は異常送シ状態の装置の側面図である。 第12図は、上記オートリバース回路の各ブロックにお
ける出力タイミングチャート図である。 第13図は、本発明の第3実施例にかかるオート・・書
類細断機、6・・・紙送シベルトコンベア、8・・・プ
ーリ、9・・・反転車、10・・・補助車、11・・・
紙、12及び16・・・細断刃、19・・・電動モータ
、20・・・紙送りベルトコンベア駆動用チェイン、2
5・・・検出レバー、29・・・紙送シベルトコンベア
負荷検出マイクロスイッチ、40・・・補助車、46・
・検出レバー、50・・・正転検出マイクロスイッチ、
51・・・紙検出レバー、52・・・紙検出マイクロス
イッチ。 特許出願人 マックス株式会社 代理人弁理士 小  池   晃 第211 7 第3am 第8図 7 第10図 0

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)紙を細断し得るように組合わされた一対の細断刃
    に紙を送給するだめの機構であって、紙送シベルトコン
    ベアを一端側において走行駆動するように回転駆動され
    るプーリ、このノーIJ K対向して配置され余分の量
    の紙を吐き出すように回転駆動される反転車、及び上記
    細断刃と反転車との間に位置し上記プーリに対向する補
    助車を有する紙送シ機構と、細断刃、プーリ及び反転車
    を回転駆動する正逆転可能な電動モータと、紙の異常送
    りに対応して生じる、紙送シ機構のいずれかの構成要素
    又は紙の変位によシ回動される検出レバーと、コノ検出
    レバーによシ操作される検出マイクロスイッチと、この
    検出マイクロスイッチからの紙の異常送シ信号を受けて
    上記電動モータの停止及び逆転をなさしめるオートリバ
    ース回路とから成る、書類細断機のオートリ・々−ス装
    置。
  2. (2)細断刃とプーリとの間をトルク伝達媒介する紙送
    シベルトコンベア駆動用チェインの張力にょシ上記検出
    レバーが回動されるようにした特許請求の範囲第1項に
    記載の、書類細断機のオートリバース装置。
  3. (3)上記プーリに巻き付いだ紙送シベルトコンベアの
    部分と補助車との間に挿入された紙の所定量以上の厚さ
    により生じる補助車の変位によシ上記検出レバーが回動
    されるようにした特許請求の範囲第1項記載の、書類細
    断機のオートリバース装置。
  4. (4)紙を細断し得るように組合わされた一対の細断刃
    に紙を送給するだめの機構でちって、紙送シベルトコン
    ベアを一端側において走行駆動するように回転駆動され
    るプーリ、このグーりに対向して配置され余分の量の紙
    を吐き出すように回転駆動される反転車、及び上記細断
    刃と反転車との間に位置し上記プーリに対向する補助車
    を有する紙送り機構と、細断刃、プーリ及び反転車を回
    転駆動する正逆転可能な電動モータと、紙の異常送シに
    対応して生じる、紙送シ機構のいずれかの構成要素又は
    紙の変位により回動される検出し・ぐ−と、この検出レ
    バーによシ操作される紙検出マイクロスイッチと、プー
    リ及び反転車間を通過する紙によシ操作される正転検出
    マイクロスイッチと、紙検出マイクロスイッチ及び正転
    検出マイクロスイッチからの紙の異常送シ信号を受けて
    上記電動モータの停止及び逆転を制御するオー) IJ
    パース回路とから成る、書類細断機のオートリバース装
    置。
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