JPS58223278A - 回動可能な強電流コネクタ - Google Patents
回動可能な強電流コネクタInfo
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- JPS58223278A JPS58223278A JP58090838A JP9083883A JPS58223278A JP S58223278 A JPS58223278 A JP S58223278A JP 58090838 A JP58090838 A JP 58090838A JP 9083883 A JP9083883 A JP 9083883A JP S58223278 A JPS58223278 A JP S58223278A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- rotatable
- cooling medium
- current connector
- connector
- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/02—Induction heating
- H05B6/36—Coil arrangements
- H05B6/42—Cooling of coils
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B17/00—Insulators or insulating bodies characterised by their form
- H01B17/26—Lead-in insulators; Lead-through insulators
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B17/00—Insulators or insulating bodies characterised by their form
- H01B17/54—Insulators or insulating bodies characterised by their form having heating or cooling devices
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- General Induction Heating (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、給電部から閉鎖された室内の「げ動な構成部
材への引込部のための回動可能な強電流コネクタであっ
て、同軸に配置t″tされている導電性の内郭;お」;
び外管を有して」5す、こ4−+らの管の中空室が冷却
媒体を搬送するために役だち、しかもこれらの管はそれ
らの、定IHのg ’?IL 部と接続している端部で
そわそれ1′)の金い4フランツを備えつけられて16
つ、該<i>属フラン7〉から一群の金1・4より線が
定置の給′11を部の相応Iまた金属製のそわそれ1つ
の対応7ランノに通じており、しかもI−記の定11q
の給rに部の41応−7ランノが冷却装置f:tを備え
つけられている形式のものに関する。
材への引込部のための回動可能な強電流コネクタであっ
て、同軸に配置t″tされている導電性の内郭;お」;
び外管を有して」5す、こ4−+らの管の中空室が冷却
媒体を搬送するために役だち、しかもこれらの管はそれ
らの、定IHのg ’?IL 部と接続している端部で
そわそれ1′)の金い4フランツを備えつけられて16
つ、該<i>属フラン7〉から一群の金1・4より線が
定置の給′11を部の相応Iまた金属製のそわそれ1つ
の対応7ランノに通じており、しかもI−記の定11q
の給rに部の41応−7ランノが冷却装置f:tを備え
つけられている形式のものに関する。
前述の形式の強電流コネクタは例えば、閉鎖された室の
制限壁の内側および夕)側の構成部材の間で制限された
回動および旋回連動が行われるべきである時に、Jぐき
い動作電流をL記の閉鎖さねた室内に導入するために必
要とされる。
制限壁の内側および夕)側の構成部材の間で制限された
回動および旋回連動が行われるべきである時に、Jぐき
い動作電流をL記の閉鎖さねた室内に導入するために必
要とされる。
この必要性は例えば溶融兼鋳音設備のように電流を紹゛
市される設備で生じ、この設備で04るつぼを傾倒さ−
()ることによって溶融物が鋳込まれ、この場合るつぼ
が加熱装Wtといっしょに1つの(’71 造:I−ニ
ットを形成している。
市される設備で生じ、この設備で04るつぼを傾倒さ−
()ることによって溶融物が鋳込まれ、この場合るつぼ
が加熱装Wtといっしょに1つの(’71 造:I−ニ
ットを形成している。
この場合過熱しないように炉部分、例えば誘導コイルを
保護する冷却媒体を供給しかつ導出するためにもイ「お
強’fli流コネクタが同時に役だつ」:うになってい
ることが特に有意義である。
保護する冷却媒体を供給しかつ導出するためにもイ「お
強’fli流コネクタが同時に役だつ」:うになってい
ることが特に有意義である。
さらにまた例えば真空炉の場合のように閉鎖された室の
制限壁の両側で圧力差を有する装置でcj、強′1は流
−」ネクタのシール性に41するQ’+ 別の要求も設
定されるのではあるが、冒頭で述べた形式の強電流コネ
クタは溶融炉および鋳造炉で使用されることに限定され
てはいf(い。
制限壁の両側で圧力差を有する装置でcj、強′1は流
−」ネクタのシール性に41するQ’+ 別の要求も設
定されるのではあるが、冒頭で述べた形式の強電流コネ
クタは溶融炉および鋳造炉で使用されることに限定され
てはいf(い。
この」:りな強電流コネクタの前述の弱い個所は、より
線として構成されていてかつ細い銅線から成っているフ
レキシブルな部分である。
線として構成されていてかつ細い銅線から成っているフ
レキシブルな部分である。
冒頭で述べた形式の強電流コネクタは何年もn+Jから
公然と使用されていることによって公知である。この強
電流コネクタ(J金属の4つのりングフランノから成−
)でおり、該リングフランツは対でUI:いに同一心的
に配置されてい−CかつU字形に曲げられたより線によ
って、それぞれ1つの内側リングフランジおよび外側の
1jンクフランノが同l−電位にあるようにn:いに接
続されている。t7いにfr中合わぜに4「つている異
乙1゛つた極性のリング7ランノは絶縁リングによ一′
)−CjI−いに「は気的に遮断されているのではある
が1幾械的に1つのI′+1/?造:1ニットを形成し
ており、この場合内側のリング7ランノが夕1側のリン
グフランジに力[して制御!lV!さねたfk回運動を
行うことができる。この場合より線はそれらの端部で]
I−ねじにより7ランノ内に固定さイ′lている。−J
jの電f立の上り線I洋は他ノjの111位のより線+
+rに対し−Cはぼ鏡像対称的に延びており、この場合
対称゛ド面はほぼフランツの間の絶縁リングの内部にイ
)γ置している。より線のルー−−プ゛の相応し/1:
長さによって、旋回角度が十分に人であるように配慮さ
れる。回動可能な内側のリング7ランノは種々174.
7+:つた内径を有していてかつ同軸の砦・の夕1而1
に位置しており、この管は閉鎖された室の制限壁を通し
て該室の可動な構成部材に電流:ll−i 、1:び冷
却媒体を送る。
公然と使用されていることによって公知である。この強
電流コネクタ(J金属の4つのりングフランノから成−
)でおり、該リングフランツは対でUI:いに同一心的
に配置されてい−CかつU字形に曲げられたより線によ
って、それぞれ1つの内側リングフランジおよび外側の
1jンクフランノが同l−電位にあるようにn:いに接
続されている。t7いにfr中合わぜに4「つている異
乙1゛つた極性のリング7ランノは絶縁リングによ一′
)−CjI−いに「は気的に遮断されているのではある
が1幾械的に1つのI′+1/?造:1ニットを形成し
ており、この場合内側のリング7ランノが夕1側のリン
グフランジに力[して制御!lV!さねたfk回運動を
行うことができる。この場合より線はそれらの端部で]
I−ねじにより7ランノ内に固定さイ′lている。−J
jの電f立の上り線I洋は他ノjの111位のより線+
+rに対し−Cはぼ鏡像対称的に延びており、この場合
対称゛ド面はほぼフランツの間の絶縁リングの内部にイ
)γ置している。より線のルー−−プ゛の相応し/1:
長さによって、旋回角度が十分に人であるように配慮さ
れる。回動可能な内側のリング7ランノは種々174.
7+:つた内径を有していてかつ同軸の砦・の夕1而1
に位置しており、この管は閉鎖された室の制限壁を通し
て該室の可動な構成部材に電流:ll−i 、1:び冷
却媒体を送る。
同軸の剛性管が1−分4「・j−法に膜用されていてか
つまた冷却/1(によって1分に冷却されたのにzl(
7、より線は曹通は過熱によって危険にさらさねた。こ
ぐ)理由は−Jjで締込個所の接触抵抗にi)りかつ他
方でより線の詞−ム抵抗にあり、この副−ム抵抗を1−
分に小さく選択することはより線の柔軟性が必要である
ために暗きなくな−)でいる。全体のより線系統の乎均
直径を拡大することはス及−スの理由からできなかった
。
つまた冷却/1(によって1分に冷却されたのにzl(
7、より線は曹通は過熱によって危険にさらさねた。こ
ぐ)理由は−Jjで締込個所の接触抵抗にi)りかつ他
方でより線の詞−ム抵抗にあり、この副−ム抵抗を1−
分に小さく選択することはより線の柔軟性が必要である
ために暗きなくな−)でいる。全体のより線系統の乎均
直径を拡大することはス及−スの理由からできなかった
。
また外側の7ランノの外面に冷却蛇管が鑞(=4された
!Fr実もより線の過熱を何ら変えなかった。
!Fr実もより線の過熱を何ら変えなかった。
それ故この公知の解決策はただ比較的僅かな全体流のた
めの一定した設計のためにしか適してお「)ず、従って
公知の強電流フネクタを使用する可能性は狭く制限され
た。
めの一定した設計のためにしか適してお「)ず、従って
公知の強電流フネクタを使用する可能性は狭く制限され
た。
それ故」:り線を有効に冷却する方法が求められている
。このことは、一方の極性のより線が内T1・の中空室
内に配置されかつ他方の極性θ)より線が内管と同+l
i+l+の外砦・との間の環状室内に配置されているこ
とによって行なわれ、この場合これらのtl・自体I」
絶縁月利から成っている。このような配置1′イ形式は
15イツ連邦((和国’l’f rt’l・第2318
(54] 0じ・明細占によ′)で公知でありかつ電
気的な負61丁の可能性が高いことによって実際に価値
のあることが示さねでいる。
。このことは、一方の極性のより線が内T1・の中空室
内に配置されかつ他方の極性θ)より線が内管と同+l
i+l+の外砦・との間の環状室内に配置されているこ
とによって行なわれ、この場合これらのtl・自体I」
絶縁月利から成っている。このような配置1′イ形式は
15イツ連邦((和国’l’f rt’l・第2318
(54] 0じ・明細占によ′)で公知でありかつ電
気的な負61丁の可能性が高いことによって実際に価値
のあることが示さねでいる。
しかしながら実際には、1:り線が該61;り線の回り
を流ねる冷却水によつ−C石灰のJイl積を伴なった著
しい腐食にさらされたことが判明しており、従って当該
の強電流二1トクタが時々交換ざねねばなら74″かっ
た。冷却水がその清浄度の所定の要求に相応した限りは
、この公知の強′111流:1イ・フタの耐用寿命が1
゛分に長かったのでGJあるが、場合によ′つではチェ
ック4く可能な汚水を引き受Hねばなら1.(かったの
で、より線を再び水の範囲から取り出す願望が生じた。
を流ねる冷却水によつ−C石灰のJイl積を伴なった著
しい腐食にさらされたことが判明しており、従って当該
の強電流二1トクタが時々交換ざねねばなら74″かっ
た。冷却水がその清浄度の所定の要求に相応した限りは
、この公知の強′111流:1イ・フタの耐用寿命が1
゛分に長かったのでGJあるが、場合によ′つではチェ
ック4く可能な汚水を引き受Hねばなら1.(かったの
で、より線を再び水の範囲から取り出す願望が生じた。
しかしながらこのことG」より線の固イJの電気的な負
荷のlげ化性の著しい減少につながるようになる。
荷のlげ化性の著しい減少につながるようになる。
それ敵本発明の課題は、冒頭で述べた++1式の回動可
能な強電流コネクタを改善19、同じ寸法を前提として
、じかに水冷されるより線を治している前述の強’?l
i流コネクタとほぼ同じ、固有の電気的な負荷の11丁
酪化を有しているのではあるが、腐食の発生がほとんど
zf<なっていてひいて(・」著しく長くされた耐用寿
命を有している同動可能4f強電流コネクタを挙げるこ
とである。
能な強電流コネクタを改善19、同じ寸法を前提として
、じかに水冷されるより線を治している前述の強’?l
i流コネクタとほぼ同じ、固有の電気的な負荷の11丁
酪化を有しているのではあるが、腐食の発生がほとんど
zf<なっていてひいて(・」著しく長くされた耐用寿
命を有している同動可能4f強電流コネクタを挙げるこ
とである。
この課題の解決策i」冒頭で述べた強電流コネクタにJ
:ういて本発明の構成では次の’l’!J’徴を組め合
わせることによって生じている。即ち、(イ)前記夕)
管と回動不能に結合されている7ランノは、該フランツ
が冷却媒体とじかに接触17丁能であるように外管・と
内管との間の中間室内にまで案内されており、 (ロ) 1記の内部・と回動不能に結合ざわている7ラ
ンノが冷却媒体通路を備えてJ3す、(ハ) 定置の給
電部に属している両方の41応フランジは同様に該対応
7ランノの内部に配置さねている冷却!I■体通路を備
えており、さらに(ニ) 前記より線が両端部で金属の
鑞結合によ−〕で所属のフランジ内に埋込まれている。
:ういて本発明の構成では次の’l’!J’徴を組め合
わせることによって生じている。即ち、(イ)前記夕)
管と回動不能に結合されている7ランノは、該フランツ
が冷却媒体とじかに接触17丁能であるように外管・と
内管との間の中間室内にまで案内されており、 (ロ) 1記の内部・と回動不能に結合ざわている7ラ
ンノが冷却媒体通路を備えてJ3す、(ハ) 定置の給
電部に属している両方の41応フランジは同様に該対応
7ランノの内部に配置さねている冷却!I■体通路を備
えており、さらに(ニ) 前記より線が両端部で金属の
鑞結合によ−〕で所属のフランジ内に埋込まれている。
−に連の個々の特徴を組み合わせることによ−)で、よ
り線おJ:びそれらの鑞イ・1個所に関して複数の個所
に働く比較的著しい冷却が得られ、この場自種々異なっ
た冷却作用が協働することが結果的に温度レベルに(ト
)く大きい低下につながる。
り線おJ:びそれらの鑞イ・1個所に関して複数の個所
に働く比較的著しい冷却が得られ、この場自種々異なっ
た冷却作用が協働することが結果的に温度レベルに(ト
)く大きい低下につながる。
外管と結合されているフランツOj1公知のW(決策で
4J該外管の外面−1−にしか載っていないでじかに冷
却水と接してはいないのではあるが、本発明では半径方
向で内側・\向61らねl−延長部で場合によっては表
面が拡大された状態で外管と内管との間の中間室内にま
で案内されC」、5す、そこで該7ランジは当該装置の
運転の際に冷却水によつCじかに冷却され、従って既に
この結果温度低ドが生じる。
4J該外管の外面−1−にしか載っていないでじかに冷
却水と接してはいないのではあるが、本発明では半径方
向で内側・\向61らねl−延長部で場合によっては表
面が拡大された状態で外管と内管との間の中間室内にま
で案内されC」、5す、そこで該7ランジは当該装置の
運転の際に冷却水によつCじかに冷却され、従って既に
この結果温度低ドが生じる。
似た構造原理が公知の解決策では内管の外面」二に載っ
ているリング7ランノのためにも選択された。この場合
でも冷却は間接的にしか行なわわなかった。このリング
7ランノ内、それもより線の猫イ・1個所のすぐ近くに
冷却媒体通路が配置さねでいることによって、この場合
でもにり線の締込個所が翁効に冷却される。
ているリング7ランノのためにも選択された。この場合
でも冷却は間接的にしか行なわわなかった。このリング
7ランノ内、それもより線の猫イ・1個所のすぐ近くに
冷却媒体通路が配置さねでいることによって、この場合
でもにり線の締込個所が翁効に冷却される。
最終的に[;J′Ii:を置の給電部に属する外側のリ
ング7ランノの内部に冷却媒体通路が配置されているこ
とによって、鑞イ」個所のすぐ近くでは、外面I−にし
かfffl(\]されていない冷却リングの場合よりも
格段に有効な冷却が達成され、手記冷却リングの表面の
・1分の3は大気と熱交換するようになっているのでは
あるがリング7ランノとは熱交換しtr <なっている
。
ング7ランノの内部に冷却媒体通路が配置されているこ
とによって、鑞イ」個所のすぐ近くでは、外面I−にし
かfffl(\]されていない冷却リングの場合よりも
格段に有効な冷却が達成され、手記冷却リングの表面の
・1分の3は大気と熱交換するようになっているのでは
あるがリング7ランノとは熱交換しtr <なっている
。
さらに当該リングフランジ内へにり線端部を挿入して鑞
イ]することによって、さもなくばこの個所に存在する
接触抵抗が著しく減少さ刊られ、従って結果的に熱の発
生が格段に僅かになっている。
イ]することによって、さもなくばこの個所に存在する
接触抵抗が著しく減少さ刊られ、従って結果的に熱の発
生が格段に僅かになっている。
既に述べたように、個別化されたすべての特徴を協働さ
せることによって、材料により制限された許容の限界流
度が超えられることなしに全強゛市流コネクタの固イj
″の電流負荷をかなり強くすることができる程に著しい
温度低−トが得られる。冷却水によるより線の腐食は排
除さねでおり、従ってこのことがら、冷却水の清浄度に
おいて多大の排水が4「されねばならぬ時で1−「。
せることによって、材料により制限された許容の限界流
度が超えられることなしに全強゛市流コネクタの固イj
″の電流負荷をかなり強くすることができる程に著しい
温度低−トが得られる。冷却水によるより線の腐食は排
除さねでおり、従ってこのことがら、冷却水の清浄度に
おいて多大の排水が4「されねばならぬ時で1−「。
強電流コネクタの著しく長い耐用寿命が得らノする。
Llいに相対的に可動なプラスチック管をf+tftえ
一つけられている公知の解決策は、強?1工流=Iネ々
りを回動さぜるためにプラスチック部分の間の比較的高
い摩擦係数によってit;+I約された比較的高い駆動
トルクを条件と[7ている。本発明の構成でiJ金匡の
構成部t4を使用できる1月能性に)1[いて、才X「
わち内管および外管のフランジが定1aの絵′市部の内
側で白rlIに回動18I′能であるように案内されて
いることに、、E−=)で、1−記の問題をもIW決で
きる。この個所でシールが問題では/:fいので、1−
分に設置1さI]か遊びによって中し分なく摩擦のない
運動のために配(「バすることができる。
一つけられている公知の解決策は、強?1工流=Iネ々
りを回動さぜるためにプラスチック部分の間の比較的高
い摩擦係数によってit;+I約された比較的高い駆動
トルクを条件と[7ている。本発明の構成でiJ金匡の
構成部t4を使用できる1月能性に)1[いて、才X「
わち内管および外管のフランジが定1aの絵′市部の内
側で白rlIに回動18I′能であるように案内されて
いることに、、E−=)で、1−記の問題をもIW決で
きる。この個所でシールが問題では/:fいので、1−
分に設置1さI]か遊びによって中し分なく摩擦のない
運動のために配(「バすることができる。
(11)
次に図面につき本発明の詳細な説明する。
第1図及び第2図では回動可能な強電流コネクタの両端
部が符号IA及び] i3で図示されている。これらの
両端部の間には閉鎖された室を制限する壁が位置してお
り、この室内には端部1 ]3が配置されている。に泥
壁は図示されておらず、貰通個所に設けられている回動
引込部も図示されていない。というのはこれらの構成i
−J公知技術だからである。
部が符号IA及び] i3で図示されている。これらの
両端部の間には閉鎖された室を制限する壁が位置してお
り、この室内には端部1 ]3が配置されている。に泥
壁は図示されておらず、貰通個所に設けられている回動
引込部も図示されていない。というのはこれらの構成i
−J公知技術だからである。
当該強電流コネクタは導電性の内管2とJ5さにそのよ
うな夕)憎:3とを有しており、この夕)管:3はもち
ろん内Vii; 2 にりも僅かな長さを有していてか
つ内管2に対して同一・心的に配置されている。内管2
内には冷却媒体を搬送するだめの中空室・1が設6Jら
れていて、内管2と夕1管3との間には環状の中空室5
が形成されており、該中空室5は同様に冷却媒体を搬送
するために役だつ。内側の中空室4はねじスリーブ7を
有しているベント管(iを介して図示されていないフレ
キシブルな冷却媒体導管と接続されている。
うな夕)憎:3とを有しており、この夕)管:3はもち
ろん内Vii; 2 にりも僅かな長さを有していてか
つ内管2に対して同一・心的に配置されている。内管2
内には冷却媒体を搬送するだめの中空室・1が設6Jら
れていて、内管2と夕1管3との間には環状の中空室5
が形成されており、該中空室5は同様に冷却媒体を搬送
するために役だつ。内側の中空室4はねじスリーブ7を
有しているベント管(iを介して図示されていないフレ
キシブルな冷却媒体導管と接続されている。
(12)
外側の中空室5は側方の1と続管部8を介して同様にフ
レキシブルな冷J:II水導t)1・と接続されている
。
レキシブルな冷J:II水導t)1・と接続されている
。
第1図で児られる、外管3の端部は金属のフラン)9と
堅く結合されており、li’a7ラン) gは延長部I
Oにより中空室5内へ突出していてかつこのようにして
運転中に中空室5内に1)“/、 Ii″tしている冷
却媒体とじかに接触している。良い定心を得るた?7.
>にはフランツ9がその断面で11字形に構成されてい
てかつ詳しくは図示されていない2つの′!1″−径方
向溝を備えており、該半径方向溝内には一方で外管3に
対してシールしかつ他方で内管2に対してシールするた
めの図示されていないシール部材が配置さねている。内
留;2と外管3との間の回転運動はr−テなねれない。
堅く結合されており、li’a7ラン) gは延長部I
Oにより中空室5内へ突出していてかつこのようにして
運転中に中空室5内に1)“/、 Ii″tしている冷
却媒体とじかに接触している。良い定心を得るた?7.
>にはフランツ9がその断面で11字形に構成されてい
てかつ詳しくは図示されていない2つの′!1″−径方
向溝を備えており、該半径方向溝内には一方で外管3に
対してシールしかつ他方で内管2に対してシールするた
めの図示されていないシール部材が配置さねている。内
留;2と外管3との間の回転運動はr−テなねれない。
というのは両方の管が共通の可動f:「剛性ユニットを
形成しているからである。
形成しているからである。
内管21′では外管3の端部の外側に同様にフラン)+
+が回動不能に配置行されてi5す、該フラン)+ 1
1:iその断面で同様に■」字形に構成されている。こ
のフラン)11は半径方向で外側へ向けらねた脚部断面
の範囲内で冷却媒体通路12を備えており、該冷却媒体
通路12には接続導管13を介して冷却水を負荷するこ
とができる。冷却水を戻すだめの第2の接続導管は図面
を簡素化するために図示されていない。
+が回動不能に配置行されてi5す、該フラン)+ 1
1:iその断面で同様に■」字形に構成されている。こ
のフラン)11は半径方向で外側へ向けらねた脚部断面
の範囲内で冷却媒体通路12を備えており、該冷却媒体
通路12には接続導管13を介して冷却水を負荷するこ
とができる。冷却水を戻すだめの第2の接続導管は図面
を簡素化するために図示されていない。
両方のフラン)9と11との間には絶縁材かう成ッてい
るスペーサリング14が配[Hされており、該スペーサ
リング14は、フラン)9を外管3と連結しているねじ
を受容するための軸方向溝15を有している。内管2は
その長さの一部の1−で絶縁被覆16を有しており、該
絶縁被覆16はスペーサリング14内にまで突出してお
り、従ってフラン、)9と内管2との間で前もって!j
えられた電位差を維持することができる。またフランジ
9および11並びにスペーサリング14はJTいに相対
的に回動不能でありかつ自体剛性の1ユニツトを形成し
ており、該ユニットは管系と連結された状態でしか共通
の旋回運動を行なうことができない。
るスペーサリング14が配[Hされており、該スペーサ
リング14は、フラン)9を外管3と連結しているねじ
を受容するための軸方向溝15を有している。内管2は
その長さの一部の1−で絶縁被覆16を有しており、該
絶縁被覆16はスペーサリング14内にまで突出してお
り、従ってフラン、)9と内管2との間で前もって!j
えられた電位差を維持することができる。またフランジ
9および11並びにスペーサリング14はJTいに相対
的に回動不能でありかつ自体剛性の1ユニツトを形成し
ており、該ユニットは管系と連結された状態でしか共通
の旋回運動を行なうことができない。
7ランノリおよび11のそれぞわ゛14径方向で外側へ
勉びている脚部OaおよびIla内には等距離をおいで
分配されて軸方向で整合された多数の孔が配置されてお
り、これらの孔内に11字形のより線17もしくは18
が挿入されて鑞イぐ1さねている。各極の、]:り線は
−・群を形成しており、こυ)場合より線の中央線は旋
回範囲の中央で装置軸線A−Aに対する半径方向の〜+
i而内面位置している。
勉びている脚部OaおよびIla内には等距離をおいで
分配されて軸方向で整合された多数の孔が配置されてお
り、これらの孔内に11字形のより線17もしくは18
が挿入されて鑞イぐ1さねている。各極の、]:り線は
−・群を形成しており、こυ)場合より線の中央線は旋
回範囲の中央で装置軸線A−Aに対する半径方向の〜+
i而内面位置している。
より線I7もしくはI8の夕i側の端部は対ルt、フラ
ンツ10もしくは20内に挿入されて鑞イ・1されて北
5つ、該(1応゛7ラン151()もしくは20はこの
Ill的のために軸方向で整合させられた、フラン)
9 t5よび11と同数の孔を設けられている。両方の
対応7ランノ10もしくは20のそねぞれ11環状の冷
却媒体通路21もしくは22を備えており、該冷却媒体
通路21もしくは22は再びそれぞれ1つの閉鎖リング
23もしくは24によってシールされている。対応フラ
ン)19と20との間には絶縁材から成ってい(15) るスに一ザリング25が配置されて:l:3つ、該ス及
−4ノリング25と対応フランツ19および20は剛性
の1ユニツトを形成するように溶接されている。
ンツ10もしくは20内に挿入されて鑞イ・1されて北
5つ、該(1応゛7ラン151()もしくは20はこの
Ill的のために軸方向で整合させられた、フラン)
9 t5よび11と同数の孔を設けられている。両方の
対応7ランノ10もしくは20のそねぞれ11環状の冷
却媒体通路21もしくは22を備えており、該冷却媒体
通路21もしくは22は再びそれぞれ1つの閉鎖リング
23もしくは24によってシールされている。対応フラ
ン)19と20との間には絶縁材から成ってい(15) るスに一ザリング25が配置されて:l:3つ、該ス及
−4ノリング25と対応フランツ19および20は剛性
の1ユニツトを形成するように溶接されている。
前記外11ノ仁、フランツ19もしくは20には絵゛屯
部26もしくは27が通じており、該紹″市部26もし
くは27は同時に冷却媒体導管として構成すしていてか
つホース導管のための接続端部28もしく 4.129
を備えつ(Jられている。
部26もしくは27が通じており、該紹″市部26もし
くは27は同時に冷却媒体導管として構成すしていてか
つホース導管のための接続端部28もしく 4.129
を備えつ(Jられている。
いずれに(−J゛よTL流および冷却水のためにF方へ
通じている接続部を除いて全体の装置は装置軸線A−A
に関してほぼ回転対称的に構成されている。異なった極
性の電圧を受けている部分は接触しないように保護され
るように力・ぐ−フード30により取り巻かれている。
通じている接続部を除いて全体の装置は装置軸線A−A
に関してほぼ回転対称的に構成されている。異なった極
性の電圧を受けている部分は接触しないように保護され
るように力・ぐ−フード30により取り巻かれている。
第2図では第1図と同じ部分が同じ関連符号を備えてお
り、かつまた装置軸線A−Aの他端部も図示されている
。夕1側の中空室5は当該強電流コネクタのこの端部で
絶縁部材31によって閉鎖さねでおり、該絶縁部材31
は詳しくは(16) 図示さイ」でいない2対の半径方向溝を設けられており
、該半径方向溝内にシールリングが収納されている。こ
の絶縁部材;31は引張ねじ32を介して外@−3と緊
定されている。この外管′3からは、絶縁管34により
取り巻かれている半径方向の接続管部33が接続7ラン
ジ35に通じており、該接続7ランノ35はこの場合前
フラン236によって閉鎖されている。接経;管部3:
3は電流を送電するために役だつだけではなく、冷却媒
体をざらに送るためにも役だちしかもこの1]的のため
に孔37を設けられている。
り、かつまた装置軸線A−Aの他端部も図示されている
。夕1側の中空室5は当該強電流コネクタのこの端部で
絶縁部材31によって閉鎖さねでおり、該絶縁部材31
は詳しくは(16) 図示さイ」でいない2対の半径方向溝を設けられており
、該半径方向溝内にシールリングが収納されている。こ
の絶縁部材;31は引張ねじ32を介して外@−3と緊
定されている。この外管′3からは、絶縁管34により
取り巻かれている半径方向の接続管部33が接続7ラン
ジ35に通じており、該接続7ランノ35はこの場合前
フラン236によって閉鎖されている。接経;管部3:
3は電流を送電するために役だつだけではなく、冷却媒
体をざらに送るためにも役だちしかもこの1]的のため
に孔37を設けられている。
回転対称形に構成されている絶縁部材31とは別の接続
フラン)38がねじ結合されて」、5す、該接続フラン
ツ;38は円筒形の延長部3つを介して電気を通ずよう
に内管2と結合されている。また接続フランク38は動
作電流および冷却媒体を先/\送るために役だつ。この
ためには延長部;う9が孔40を設けられており、成孔
・10は内側の中空室4と整合i、ている。この接続フ
ラン)38は盲フランツ11によって閉鎖されている。
フラン)38がねじ結合されて」、5す、該接続フラン
ツ;38は円筒形の延長部3つを介して電気を通ずよう
に内管2と結合されている。また接続フランク38は動
作電流および冷却媒体を先/\送るために役だつ。この
ためには延長部;う9が孔40を設けられており、成孔
・10は内側の中空室4と整合i、ている。この接続フ
ラン)38は盲フランツ11によって閉鎖されている。
可動な消費機、例えば中周波数で給電されるようになっ
ている誘導溶融装置に当該強電流コネクタを取すイ」け
る際には盲フランツ36および41が除去されてさらに
、I−、記消費機と接続されている相応した対応7ラン
ノに取り替えられる。このようにして消費機は当該強電
流コネクタに続いており、即ち消費機を介して電流回路
だけではなく冷却媒体回路も閉鎖される。例えば盲フラ
ンジ:36および41を、中に溶融るつほが配置されて
いる中空の誘導コイルの接続フラン・ジに取り替えるこ
とが考慮可能である。
ている誘導溶融装置に当該強電流コネクタを取すイ」け
る際には盲フランツ36および41が除去されてさらに
、I−、記消費機と接続されている相応した対応7ラン
ノに取り替えられる。このようにして消費機は当該強電
流コネクタに続いており、即ち消費機を介して電流回路
だけではなく冷却媒体回路も閉鎖される。例えば盲フラ
ンジ:36および41を、中に溶融るつほが配置されて
いる中空の誘導コイルの接続フラン・ジに取り替えるこ
とが考慮可能である。
この溶融るつぼはたいていいわゆる湯IJ、i L l
−1を有しており、該揚出し口を介して、るつぼを傾倒
させる際にるつぼの中味を鋳型内へあけることができる
。このために必要Xf旋回運動はv1j述の強電流Jネ
クタに」:つて生ぜしめられる。第2図で図示した強′
市流コネクタ端部は絶縁する力・2−’+2に。にって
保護されている。
−1を有しており、該揚出し口を介して、るつぼを傾倒
させる際にるつぼの中味を鋳型内へあけることができる
。このために必要Xf旋回運動はv1j述の強電流Jネ
クタに」:つて生ぜしめられる。第2図で図示した強′
市流コネクタ端部は絶縁する力・2−’+2に。にって
保護されている。
図面は不発明Gこよる強電流ニlネクタの1実施例を示
したものであって、第1図は>t ti’#のリング7
ランノがより胚(ヲ介し、て回動用能なリング7ランノ
と接続さA1ている強電流]ネクタ部分の縦IIフ「曲
回、第2図は旋回川面な消費機のための接続部組を有I
7ている完全に回動用能な反対側の強電流′:〕ネクタ
端部の縦断面図である。 IA、IB ・強電流コイ・フタ端部、2°内管、3
・外管、4,5・中空室、6・ベント管、7 ・ねじス
リーブ、8・・接続管部、9,1!フランツ、9 a、
、 ] I a・・脚部、In 延長部、12・冷
却媒体通路、1:3−接続導管、1・1・・・スペーサ
リング、15 軸方向溝、16・絶縁被覆、17.]8
・より線、I り 、 20 対応7ランノ、2
]、22・冷却媒体通路通路、2:う24 ・・閉鎖リ
ング、25・ スペーサリング、26.27・給電部、
28.29・接続端部、30 カッS−フード、31・
・絶縁部拐、32・・引張ねじ、3;3・接続管部、3
4 絶縁管、35 接続フランジ、36・盲フランツ、
37(19) 孔、:う8・接続7ランノ、39・延長部、4゜・孔、
411でfフランツ、42 ・カバー、A −A 装置
軸線 (20) FIG、1 FIG、 2
したものであって、第1図は>t ti’#のリング7
ランノがより胚(ヲ介し、て回動用能なリング7ランノ
と接続さA1ている強電流]ネクタ部分の縦IIフ「曲
回、第2図は旋回川面な消費機のための接続部組を有I
7ている完全に回動用能な反対側の強電流′:〕ネクタ
端部の縦断面図である。 IA、IB ・強電流コイ・フタ端部、2°内管、3
・外管、4,5・中空室、6・ベント管、7 ・ねじス
リーブ、8・・接続管部、9,1!フランツ、9 a、
、 ] I a・・脚部、In 延長部、12・冷
却媒体通路、1:3−接続導管、1・1・・・スペーサ
リング、15 軸方向溝、16・絶縁被覆、17.]8
・より線、I り 、 20 対応7ランノ、2
]、22・冷却媒体通路通路、2:う24 ・・閉鎖リ
ング、25・ スペーサリング、26.27・給電部、
28.29・接続端部、30 カッS−フード、31・
・絶縁部拐、32・・引張ねじ、3;3・接続管部、3
4 絶縁管、35 接続フランジ、36・盲フランツ、
37(19) 孔、:う8・接続7ランノ、39・延長部、4゜・孔、
411でfフランツ、42 ・カバー、A −A 装置
軸線 (20) FIG、1 FIG、 2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 給電部から閉鎖さねた室内の可動tI:構成部材へ
の引込部のための回動可能な強電流:Jネクタであって
、同軸に配置さねでいる導’?I’f性の内管および外
管を有しており、これらの管の中空室が冷却媒体を搬送
するために役だぢ、しかもこれらの管はそれらの、定置
の給電部と接続している端部でそれぞれ1一つの金属フ
ランツを備えつけられており、該金属7ランノから一群
の金属より線が定置の給′市部の相応した金属製のそれ
ぞれ1つの対応7ランジに通じており、しかも−1−記
の定置の給電部の対応フラン、ジが冷却装置を備えつけ
らねている形式のものにおいて、 (イ)上記外管(3)と回動不能に結合されている7ラ
ンノ(9)は、該フラン)(9)が冷却媒体とじかに接
触可能である。J: ′Iに外管と内管(2)との間の
中空室(5)内にまで案内されており、 (ロ) I−記の内管(2)と回動不能に結合されてい
るフラン)(11)が冷却媒体通路(12)を備えてお
り、 (ハ) 定置の給電部(26、27)に属している両方
の対応7ランノ(19,20)は同様に該対応7ランノ
の内部に配置%tされている冷却媒体通路(2]、22
)を備えており、さらに (ニ)に記より線(17,18)が両端部で金属の鑞結
合ににって所属のフランジ(9゜19もしくは11,2
0)内に埋込まれている ことを特徴とする回動可能な強電流コネクタ。 2 内管(2)J3よび外管(3)の7ランジ(9、I
I)が定置の給電部(26,27)の内側で自由に回動
可能であるように案内されている特許請求の範囲第1項
記載の回動可能な強電流コネクタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3219721.7 | 1982-05-26 | ||
DE3219721A DE3219721C2 (de) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | Drehbare Hochstromverbindung |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58223278A true JPS58223278A (ja) | 1983-12-24 |
JPH0349188B2 JPH0349188B2 (ja) | 1991-07-26 |
Family
ID=6164508
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58090838A Granted JPS58223278A (ja) | 1982-05-26 | 1983-05-25 | 回動可能な強電流コネクタ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4492423A (ja) |
JP (1) | JPS58223278A (ja) |
DE (1) | DE3219721C2 (ja) |
FR (1) | FR2527849B1 (ja) |
GB (1) | GB2120866B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04119984U (ja) * | 1991-04-09 | 1992-10-27 | 株式会社井上製作所 | 可撓導体の冷却装置 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3935440A1 (de) * | 1989-10-25 | 1991-05-02 | Leybold Ag | Drehbare hochstromverbindung |
DE4122574A1 (de) * | 1991-07-08 | 1993-01-14 | Leybold Ag | Drehbare hochstromverbindung |
DE19607217B4 (de) * | 1996-02-26 | 2005-07-14 | Ald Vacuum Technologies Ag | Drehbare Stromverbindung |
CN109839016B (zh) | 2018-04-09 | 2024-04-19 | 国家电网公司 | 一种导流杆、套管及换流变系统 |
CN111208187A (zh) * | 2020-01-09 | 2020-05-29 | 中国原子能科学研究院 | 一种大直径氧化锆分析仪探头 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2291070A (en) * | 1941-09-03 | 1942-07-28 | Firm Selectar Mfg Corp | Connecting device |
US2575409A (en) * | 1948-06-30 | 1951-11-20 | Crown Cork & Seal Co | Current collector for electroplating apparatus |
FR1013914A (fr) * | 1949-07-26 | 1952-08-06 | Dispositif de contact coulissant pour la conduction de courants électriques | |
US3117213A (en) * | 1960-05-25 | 1964-01-07 | Lumalampan Ab | Tubular electric furnace of the resistance type |
DE2318690C3 (de) * | 1973-04-13 | 1979-01-11 | Leybold-Heraeus Gmbh & Co Kg, 5000 Koeln | Drehbare Hochstromverbindung |
GB1410146A (en) * | 1973-11-10 | 1975-10-15 | Goodman D J | Watercooled electric furnace cable terminal |
DE2946227C2 (de) * | 1979-11-16 | 1982-05-13 | Ruhrtal Elektrizitätsgesellschaft Hartig GmbH & Co, 4300 Essen | Drehkontakt, insbesondere für Hochspannungs-Drehtrennschalter |
-
1982
- 1982-05-26 DE DE3219721A patent/DE3219721C2/de not_active Expired
-
1983
- 1983-05-23 GB GB08314221A patent/GB2120866B/en not_active Expired
- 1983-05-25 US US06/497,787 patent/US4492423A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-05-25 JP JP58090838A patent/JPS58223278A/ja active Granted
- 1983-05-26 FR FR8308718A patent/FR2527849B1/fr not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04119984U (ja) * | 1991-04-09 | 1992-10-27 | 株式会社井上製作所 | 可撓導体の冷却装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2120866A (en) | 1983-12-07 |
FR2527849A1 (fr) | 1983-12-02 |
JPH0349188B2 (ja) | 1991-07-26 |
US4492423A (en) | 1985-01-08 |
DE3219721A1 (de) | 1983-12-01 |
GB8314221D0 (en) | 1983-06-29 |
DE3219721C2 (de) | 1984-05-24 |
FR2527849B1 (fr) | 1987-04-10 |
GB2120866B (en) | 1985-08-29 |
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