JPS58222523A - ビ−ムを用いたパタ−ン形成方法 - Google Patents
ビ−ムを用いたパタ−ン形成方法Info
- Publication number
- JPS58222523A JPS58222523A JP10535582A JP10535582A JPS58222523A JP S58222523 A JPS58222523 A JP S58222523A JP 10535582 A JP10535582 A JP 10535582A JP 10535582 A JP10535582 A JP 10535582A JP S58222523 A JPS58222523 A JP S58222523A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- drawn
- subfield
- field
- patterns
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B82—NANOTECHNOLOGY
- B82Y—SPECIFIC USES OR APPLICATIONS OF NANOSTRUCTURES; MEASUREMENT OR ANALYSIS OF NANOSTRUCTURES; MANUFACTURE OR TREATMENT OF NANOSTRUCTURES
- B82Y10/00—Nanotechnology for information processing, storage or transmission, e.g. quantum computing or single electron logic
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B82—NANOTECHNOLOGY
- B82Y—SPECIFIC USES OR APPLICATIONS OF NANOSTRUCTURES; MEASUREMENT OR ANALYSIS OF NANOSTRUCTURES; MANUFACTURE OR TREATMENT OF NANOSTRUCTURES
- B82Y40/00—Manufacture or treatment of nanostructures
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J37/00—Discharge tubes with provision for introducing objects or material to be exposed to the discharge, e.g. for the purpose of examination or processing thereof
- H01J37/30—Electron-beam or ion-beam tubes for localised treatment of objects
- H01J37/317—Electron-beam or ion-beam tubes for localised treatment of objects for changing properties of the objects or for applying thin layers thereon, e.g. for ion implantation
- H01J37/3174—Particle-beam lithography, e.g. electron beam lithography
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Nanotechnology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Electron Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ビームを用−72:パターン形成方法に係り
、特に、電子#(電子ビーム)を一定速度で走査してパ
ターンヶ描画していく電子線描画に使用するのに好適な
方法に関する。
、特に、電子#(電子ビーム)を一定速度で走査してパ
ターンヶ描画していく電子線描画に使用するのに好適な
方法に関する。
一般に、半導体装置の製造工程において使用さnるホト
マスクに所定の回路パターンを形成する場合、電子線描
画方法が使用感れている。
マスクに所定の回路パターンを形成する場合、電子線描
画方法が使用感れている。
この棟の電子線描画方法として、例えば仄のような方法
が考えられている。ホトマスク基相の被描画面を互に同
一面FfjJk有する多数のフィールドに仮想的に区画
する。フィールド内において電子tL−一定速度でXY
方向に走査させてこれr被描画面に照射し、一つのフィ
ールド内にパターンのうち描画下べ@該当部分を被描画
面2構成するホトレジストr露光させることにエリ描画
する。−回の描画が済んたら、XYテーブルの送シ動作
によりホトマスク基材r所定方向に移動させ、描画終了
のフィールドに隣接する次のフィールドr電子線照射範
囲に位Itせしめる。続いて、このフィールドにつき前
記描画作業r実施する。以降、この動作r繰り返して、
ホトマスク基材上に所定のパターン全体紮完成させる。
が考えられている。ホトマスク基相の被描画面を互に同
一面FfjJk有する多数のフィールドに仮想的に区画
する。フィールド内において電子tL−一定速度でXY
方向に走査させてこれr被描画面に照射し、一つのフィ
ールド内にパターンのうち描画下べ@該当部分を被描画
面2構成するホトレジストr露光させることにエリ描画
する。−回の描画が済んたら、XYテーブルの送シ動作
によりホトマスク基材r所定方向に移動させ、描画終了
のフィールドに隣接する次のフィールドr電子線照射範
囲に位Itせしめる。続いて、このフィールドにつき前
記描画作業r実施する。以降、この動作r繰り返して、
ホトマスク基材上に所定のパターン全体紮完成させる。
しかしながら、このような電子線描画方法にあっては、
電子線の照射量が十分に取nないため、確実な描画がな
さnない場合が発生するという欠点があった。
電子線の照射量が十分に取nないため、確実な描画がな
さnない場合が発生するという欠点があった。
本発明の目的は、このような欠点ケ解消し、パターン形
成を確実に行なうことができるビーム忙用いたパターン
形成方法を提供するにある。
成を確実に行なうことができるビーム忙用いたパターン
形成方法を提供するにある。
この目的r達成するため、本発明は、同一パターンを多
重照射して形成するようにしたものでる名。
重照射して形成するようにしたものでる名。
以下、本発明を図面に示す実施例にしfcがって電子線
描画方法に通用した場合につき餅明する。
描画方法に通用した場合につき餅明する。
第■図は本発明による′−子子猫描画方法一実施例に使
用される1子巌描画装置の一実施例を示す構成図であり
、この装置の動作stなチー筒部1は、電子銃2と、照
射レンズ3と、円形状のビームスボッ)k作る第1アパ
ーチヤ4と、整形レンズ5と、長さr変更可能な矩形状
のビームスポット7(14線で塗シつぶした部分)ケ作
る第2アバ−シャ6と、縮小レンズ8と、静電偏向器9
と、投影レンズ10と、電磁偏向器11と、蕾描画物と
してのホトマスク基材13’((載ii保持し7jXY
テーブル12と、勿備えている。さらに、この装置は、
この鏡筒部lに所定の動作7行なわせてホトマスク基材
13上に所望のパターン盆描画させるために、各種の電
源部、制御部、パターンデータ処理部、およびこれらr
統括する中央処理ユニット(aptnklえている。
用される1子巌描画装置の一実施例を示す構成図であり
、この装置の動作stなチー筒部1は、電子銃2と、照
射レンズ3と、円形状のビームスボッ)k作る第1アパ
ーチヤ4と、整形レンズ5と、長さr変更可能な矩形状
のビームスポット7(14線で塗シつぶした部分)ケ作
る第2アバ−シャ6と、縮小レンズ8と、静電偏向器9
と、投影レンズ10と、電磁偏向器11と、蕾描画物と
してのホトマスク基材13’((載ii保持し7jXY
テーブル12と、勿備えている。さらに、この装置は、
この鏡筒部lに所定の動作7行なわせてホトマスク基材
13上に所望のパターン盆描画させるために、各種の電
源部、制御部、パターンデータ処理部、およびこれらr
統括する中央処理ユニット(aptnklえている。
(7[この装置による電子線描画方法の一実施例葡説明
する。
する。
鏡筒部1のXYテーブル12上にホトマスク基月13が
載置される。このホトマスク基材13の表面にはホトレ
ジストが塗布さn1電子線の照射、、つ、、−j工、ア
、工。73.工、−いあ。 1このホトマスク基
材13の飯描画面14は、第2図に示すように、基盤の
目のように規則正しく仮想的に区画さnて仮想上のフィ
ールドF群r形成ざtしている。さらに、このフィール
ドFは、第3図に示すように、縞模様のように規則止し
く仮想的に区画さnて仮想さのサブフィールド8F群か
ら構成さnてbる。
載置される。このホトマスク基材13の表面にはホトレ
ジストが塗布さn1電子線の照射、、つ、、−j工、ア
、工。73.工、−いあ。 1このホトマスク基
材13の飯描画面14は、第2図に示すように、基盤の
目のように規則正しく仮想的に区画さnて仮想上のフィ
ールドF群r形成ざtしている。さらに、このフィール
ドFは、第3図に示すように、縞模様のように規則止し
く仮想的に区画さnて仮想さのサブフィールド8F群か
ら構成さnてbる。
所定のアライメントかさnた後、xYテーブルが動作し
て、仮描画面14内の第1フイールドF1が鏡筒1の投
影レンズ10の真下に位賃づnる。
て、仮描画面14内の第1フイールドF1が鏡筒1の投
影レンズ10の真下に位賃づnる。
続いて、電子銃2から電子線か発射され、電子線は第1
.第2アパーチャ4.6およびレンズ群で整形かつ絞り
込まrL、偏向器9,11で偏向走査さ几る。
.第2アパーチャ4.6およびレンズ群で整形かつ絞り
込まrL、偏向器9,11で偏向走査さ几る。
電子線の走査eま、第3図に示すように、メインフィー
ルドF内において、各サブフィールドSFごとに順次行
なわれるようになっている。例えは、第1プフフイール
ド8Fl(1)全長について走査を終了した後第2サブ
フイールドSF、の走査に移行する。
ルドF内において、各サブフィールドSFごとに順次行
なわれるようになっている。例えは、第1プフフイール
ド8Fl(1)全長について走査を終了した後第2サブ
フイールドSF、の走査に移行する。
七して、各サブフィールドSF内VCおいて、走査線(
″#L子線が走査して仮想的に描く平行N)Lはサブフ
ィールドSF′の幅?一方回に横切シ、かつサブフィー
ルドの長さ方向に平行に並ぶようになってhる。なお、
走査線りに沿うスポット(11子線のビームスポット)
の走行は電磁偏向器で行なわn、走査線りの終端から次
の走査線りの始端への転移は靜am向器で行なわれる。
″#L子線が走査して仮想的に描く平行N)Lはサブフ
ィールドSF′の幅?一方回に横切シ、かつサブフィー
ルドの長さ方向に平行に並ぶようになってhる。なお、
走査線りに沿うスポット(11子線のビームスポット)
の走行は電磁偏向器で行なわn、走査線りの終端から次
の走査線りの始端への転移は靜am向器で行なわれる。
ちなみに、例、tば、第1サブフィールド8F、の終端
から第2サブフィールドSF、の始端への転移は電磁偏
向器で行なわれる。
から第2サブフィールドSF、の始端への転移は電磁偏
向器で行なわれる。
各サブフィールドsFl内におけるパターンの描画は第
41¥lK示すように行なわ几る。なお、第4図におい
て、PはこのサブフィールドsF内に描―丁べきパター
ンであり、5trJ、前述した第27パーシヤ6で作ら
nた矩形状のスポット7にさらに縮小さnてなるスポッ
トである。
41¥lK示すように行なわ几る。なお、第4図におい
て、PはこのサブフィールドsF内に描―丁べきパター
ンであり、5trJ、前述した第27パーシヤ6で作ら
nた矩形状のスポット7にさらに縮小さnてなるスポッ
トである。
第4図に示すように、走査#L上に描画丁べきパターン
Pか仮想的に重合すると、電子銃2か電子#r全発射る
。発射と同時に、サブフィールド8Fの蛋描画面上に矩
形スボツ)Elが投影さ几る。
Pか仮想的に重合すると、電子銃2か電子#r全発射る
。発射と同時に、サブフィールド8Fの蛋描画面上に矩
形スボツ)Elが投影さ几る。
電子線は走査@L上に仮想パターンPが重合している間
、継続的に発射さnる。この継続中、矩形スポットSの
連続投影が行なわn1矩形スポツトSの長さに等しい幅
と、走査距離に等しい長さとr持つ長方形の像が撮影さ
nる。この撮影像の部分における被描画面のレジストは
感光する。
、継続的に発射さnる。この継続中、矩形スポットSの
連続投影が行なわn1矩形スポツトSの長さに等しい幅
と、走査距離に等しい長さとr持つ長方形の像が撮影さ
nる。この撮影像の部分における被描画面のレジストは
感光する。
走−1IIL上に描画下べきパターンPが仮想的に重合
しなくなると、電子銃2はOFFする。以後、各走査#
におりてこの動作か繰シ返えさn1サブフイ一ルドSF
全体に所要のパターンか露光描画される。
しなくなると、電子銃2はOFFする。以後、各走査#
におりてこの動作か繰シ返えさn1サブフイ一ルドSF
全体に所要のパターンか露光描画される。
atサブフィールドSF、についてのパターン描画が終
了したら、第2サブフィールドSF、につbてのパター
ン描画が行わn1以後各サブフレームSFにつめて順次
この動作が繰シ返えさ几、メインフィールドF全体K
/7r 賛のパターンが#I画さnる。
了したら、第2サブフィールドSF、につbてのパター
ン描画が行わn1以後各サブフレームSFにつめて順次
この動作が繰シ返えさ几、メインフィールドF全体K
/7r 賛のパターンが#I画さnる。
本実施例においては、一つのメインフィールドF全体に
ついて、パターン描画が一度なされたら、走査スポット
は同一のメインフィールドFの冒頭、丁なわち第1サブ
フィールド8F、の最初の走査線りの始端に再び戻り、
再度、同一行8r繰p返えし、同一のパターンr二重露
光するように描画する。以後、この多重露光動作は、第
5図に示すようなフローチャートに基づき、所定回数繰
り返えざnる。
ついて、パターン描画が一度なされたら、走査スポット
は同一のメインフィールドFの冒頭、丁なわち第1サブ
フィールド8F、の最初の走査線りの始端に再び戻り、
再度、同一行8r繰p返えし、同一のパターンr二重露
光するように描画する。以後、この多重露光動作は、第
5図に示すようなフローチャートに基づき、所定回数繰
り返えざnる。
この多重露光描画により、パターンは被描画面r形成す
るホトレジスト層に確実に露光さnて描画さnる。
るホトレジスト層に確実に露光さnて描画さnる。
したがって、換言下れば、ホトレジスト材は感度が比較
的低い材料を使用することも可能になる。
的低い材料を使用することも可能になる。
感度の低−レシストγ選定してもよいということは、感
度t@牲にして高解像度のレジスト牙遺定することが可
能になり、微細加工にを与することかできる。
度t@牲にして高解像度のレジスト牙遺定することが可
能になり、微細加工にを与することかできる。
第1フイールドFlにつき所定回数の多本N元描画か終
了したら、xYテーブル12が所定方向に1ピツチだけ
送シ動作し、#I2フィール)” Jl 。
了したら、xYテーブル12が所定方向に1ピツチだけ
送シ動作し、#I2フィール)” Jl 。
が鏡筒lの投影レンズIOの真下に位[嘔nる。
続いて、第1フイールドF1におけると同様に′電子線
の走査による露光描画か行なわn、かつ、繰り返し露光
による多重描画か行なわnる。
の走査による露光描画か行なわn、かつ、繰り返し露光
による多重描画か行なわnる。
以下、第2(2)に矢印で示すように、各フィールドF
につbて多重露光描画を順次繰シ返えしていき、被描画
面14全体に所要のパターンを描画完成させる。
につbて多重露光描画を順次繰シ返えしていき、被描画
面14全体に所要のパターンを描画完成させる。
ここで、描画下べきパターンに対応する鏡筒部への入力
信号の形成について説明する。
信号の形成について説明する。
描画下べきパターンデータは、各種パターンデータ処理
部からOPHの統括処理に基づき描画メモリに一応舊己
憧される。このメモリは百己1濤したデータ1oPHの
指令に基づいて前記フィールドごとに対応する工うに分
割して図形発生装置にインプットさせる。図形発生装置
は人力δれたデータに基づいて図形パターンを発生し、
このパターンに対応する15号を前配鏡筒部lの各徨制
御部に前記サブフィールドごとに順次イングツトさせる
。
部からOPHの統括処理に基づき描画メモリに一応舊己
憧される。このメモリは百己1濤したデータ1oPHの
指令に基づいて前記フィールドごとに対応する工うに分
割して図形発生装置にインプットさせる。図形発生装置
は人力δれたデータに基づいて図形パターンを発生し、
このパターンに対応する15号を前配鏡筒部lの各徨制
御部に前記サブフィールドごとに順次イングツトさせる
。
このパターン1N号のインプット指令に基づき、鏡筒s
1か被描画面にパターンを露光描画していζ過程は前述
した通りである。
1か被描画面にパターンを露光描画していζ過程は前述
した通りである。
ちなみに、第2図において、スポットSは通常最大長さ
で走査さnてパターンPの一部r描画していくが、最大
長路で描画するとパターンPから露光部分がはみ出てし
まう場合には長ざr短縮化する。この短縮化は、鏡筒部
1の第2アパーチヤ6における矩形透孔に対する円形ス
ポットの照射位置を制御することによって行なわれる。
で走査さnてパターンPの一部r描画していくが、最大
長路で描画するとパターンPから露光部分がはみ出てし
まう場合には長ざr短縮化する。この短縮化は、鏡筒部
1の第2アパーチヤ6における矩形透孔に対する円形ス
ポットの照射位置を制御することによって行なわれる。
なお、前記実施例では、フィールド単位で多重露光によ
る繰シ返し描画r行なう場合につ@説明し7cが、被描
画面単位で繰り遮し描画を行なっても、パターンrホト
レジストに確実に霧光させることができる。
る繰シ返し描画r行なう場合につ@説明し7cが、被描
画面単位で繰り遮し描画を行なっても、パターンrホト
レジストに確実に霧光させることができる。
但し、フィールドの電子線走査時間k ” 1 %各フ
ィールド間のステージ移動所要時間k t2 、フィー
ルド数2N、多重描画回数tMとすると、板描画面単位
で多重描画する場合の描画所要時間は、(t、−1−t
、)xiixM、となシ、cnに対し、フィールド単位
で多重描画する場合の描画F)i要時IJjfl、t
I X N X M+ tI X ns とな9、後者
の描−+PJriN時間が前者ot−nxpも、t、
XNX(M−1)、たけ短くなり、後者の方が有利であ
る。
ィールド間のステージ移動所要時間k t2 、フィー
ルド数2N、多重描画回数tMとすると、板描画面単位
で多重描画する場合の描画所要時間は、(t、−1−t
、)xiixM、となシ、cnに対し、フィールド単位
で多重描画する場合の描画F)i要時IJjfl、t
I X N X M+ tI X ns とな9、後者
の描−+PJriN時間が前者ot−nxpも、t、
XNX(M−1)、たけ短くなり、後者の方が有利であ
る。
また、サブフィールド単位で多重露光による繰り返し描
画會行なっても、パターンtホトレジストに確実に露光
させることができる。
画會行なっても、パターンtホトレジストに確実に露光
させることができる。
但し、前述したように、パターンデータが描画メモリ埠
においてフィールド単位に処理さnるので、フィールド
単位で多重描画した方が有利である。
においてフィールド単位に処理さnるので、フィールド
単位で多重描画した方が有利である。
なお、前記実施例では、電子線描画方法につき説明した
が、本発明は、イオンビームr用いタハターン形成方法
(電子ビーム露光と同様、計算制御による任意の精密バ
タ゛−ン描画機能に限らず、イオンビームklli接ウ
ェハにイオン注入することによる不純物導入機能、イオ
ンエツチングによる加工機能等電子ビームの持ち得ない
重要な機能を利用してパターンを形成する場合も含む。
が、本発明は、イオンビームr用いタハターン形成方法
(電子ビーム露光と同様、計算制御による任意の精密バ
タ゛−ン描画機能に限らず、イオンビームklli接ウ
ェハにイオン注入することによる不純物導入機能、イオ
ンエツチングによる加工機能等電子ビームの持ち得ない
重要な機能を利用してパターンを形成する場合も含む。
)11!にも適用することができる。:
以上説明し念ように、本発明に工nは、パターン葡確実
に形成することかできる。
に形成することかできる。
第1図は電子線描画装置の一実施例紮示すw底図、
第2図〜第5図は本発明の一実施例を説明するためのも
ので、第2図は僅描画面の拡大図、第3図はフィールド
の拡大図、 第4図はサブフィールドの拡大図、 第5図は多重描画のためのフローチャート図である。 1・・・鏡筒、2・・・電子銃、4・・・第17パーチ
ヤ、6・・・第2アパーチヤ、9・・・靜電閤同器、1
1・・・電磁偏向器、12・・・XYテーブル、13・
・・ホトマスク基材、14・・・被描画面、F・・・フ
ィールド、Sp・・・サブフィールド、L・・・走査ラ
イン、P・・・パターン、S・・・定食スポット。
ので、第2図は僅描画面の拡大図、第3図はフィールド
の拡大図、 第4図はサブフィールドの拡大図、 第5図は多重描画のためのフローチャート図である。 1・・・鏡筒、2・・・電子銃、4・・・第17パーチ
ヤ、6・・・第2アパーチヤ、9・・・靜電閤同器、1
1・・・電磁偏向器、12・・・XYテーブル、13・
・・ホトマスク基材、14・・・被描画面、F・・・フ
ィールド、Sp・・・サブフィールド、L・・・走査ラ
イン、P・・・パターン、S・・・定食スポット。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、パターンr形成される被形成面r互に同−面積r有
する多数のフィールドに仮想的に区画し、フィールド内
においてビームr走査させて照射し一フイールド内にパ
ターンの該当部分髪形成し、その後、被パターン形成面
を所定方間に移動し、仄のフィールド内においてビーム
を走査させて照射しパターンの該当部分ケ形成し、この
動作r11@仄繰り返してパターンr形成するビームr
用いたパターン形成方法において、既に形成さnたパタ
ーンの上にビームr多重的に照射して同一の多本パター
ンr形成することt待機とするビームr用すたパターン
形成方法。 2、 フィールド単位に多本照射r行なうようにしfc
特許請求の範囲第1項記載のビームを用いたパターン形
成方法。 3、 ビームが1子線であり、被パターン形成面が電子
線レジストであることt%′徴とする付許稍求の範囲第
1項記載のビームr用いたパターン形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10535582A JPS58222523A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | ビ−ムを用いたパタ−ン形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10535582A JPS58222523A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | ビ−ムを用いたパタ−ン形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58222523A true JPS58222523A (ja) | 1983-12-24 |
Family
ID=14405414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10535582A Pending JPS58222523A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | ビ−ムを用いたパタ−ン形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58222523A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001063325A1 (fr) * | 2000-02-28 | 2001-08-30 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Procede de fabrication d'un masque de phase pour le façonnage de fibres optiques et fibres optiques possedant un reseau de diffraction de bragg produit au moyen d'un tel masque de phase |
-
1982
- 1982-06-21 JP JP10535582A patent/JPS58222523A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001063325A1 (fr) * | 2000-02-28 | 2001-08-30 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Procede de fabrication d'un masque de phase pour le façonnage de fibres optiques et fibres optiques possedant un reseau de diffraction de bragg produit au moyen d'un tel masque de phase |
US6795614B2 (en) | 2000-02-28 | 2004-09-21 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Method of making phase mask for machining optical fiber and optical fiber having bragg diffraction grating produced using the phase mask for machining optical fiber |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100403056B1 (ko) | 패턴발생을위한라스터형상빔기록스트레티지방법 | |
US6433348B1 (en) | Lithography using multiple pass raster-shaped beam | |
US5334282A (en) | Electron beam lithography system and method | |
US6333138B1 (en) | Exposure method utilizing partial exposure stitch area | |
JP3394237B2 (ja) | 荷電粒子ビーム露光方法及び装置 | |
JP3121098B2 (ja) | 荷電粒子ビーム露光の方法と装置 | |
US9852876B2 (en) | Multi charged particle beam writing apparatus and multi charged particle beam writing method | |
US6429440B1 (en) | Lithography apparatus having a dynamically variable illumination beam | |
CN110737178B (zh) | 描绘数据生成方法、计算机可读记录介质及多带电粒子束描绘装置 | |
JP2012222068A (ja) | 電子ビーム露光装置及び電子ビーム露光方法 | |
JP3930411B2 (ja) | 荷電ビーム描画装置及び描画方法 | |
JPS58222523A (ja) | ビ−ムを用いたパタ−ン形成方法 | |
JP3431444B2 (ja) | パターン描画方法及び描画装置 | |
US5644138A (en) | Electron beam exposure apparatus and a method for electron beam exposure | |
US6352802B1 (en) | Mask for electron beam exposure and method of manufacturing semiconductor device using the same | |
JPH0653129A (ja) | 電子ビーム露光方法 | |
KR900001715B1 (ko) | 전자선 노광방법(電子線 露光方法) | |
JP3244766B2 (ja) | 荷電粒子ビーム描画方法及び描画装置 | |
JP3034285B2 (ja) | 荷電ビーム露光装置 | |
JP3321220B2 (ja) | 電子ビーム描画方法及び描画装置 | |
JP3246610B2 (ja) | 荷電粒子ビーム露光方法および露光装置 | |
JPS6229893B2 (ja) | ||
JPH10284385A (ja) | 電子線描画方法 | |
JP3290699B2 (ja) | パターン形成方法 | |
JPS6038020B2 (ja) | 電子線露光装置 |