JPS58222512A - 誘導電器用転位電線 - Google Patents
誘導電器用転位電線Info
- Publication number
- JPS58222512A JPS58222512A JP10395182A JP10395182A JPS58222512A JP S58222512 A JPS58222512 A JP S58222512A JP 10395182 A JP10395182 A JP 10395182A JP 10395182 A JP10395182 A JP 10395182A JP S58222512 A JPS58222512 A JP S58222512A
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- JP
- Japan
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- transposed
- electric wire
- strands
- basic
- wire
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/28—Coils; Windings; Conductive connections
- H01F27/2871—Pancake coils
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
- Windings For Motors And Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は、大容量の変圧器やりアクドル等の誘導電器に
使用される誘導電器用転位電線に関覆るものであり、更
に詳しくは、複数の構成素線を束ねて構成されるものに
ｌ１ｌ−ｔするものである。
使用される誘導電器用転位電線に関覆るものであり、更
に詳しくは、複数の構成素線を束ねて構成されるものに
ｌ１ｌ−ｔするものである。
［発明の技術的背景］
一般に、第１図に示す様に、交流により発生する磁束密
度Ｂ＝ （Ｂａ 、ＢＸ ）の磁界中に置かれた導体１
には、磁界の向きに垂直な導体幅（Ｔ及びＷとりる）の
積の２乗、即ち、 （Ｂａ −Ｔ）２−＋−（ｔ３ｘ −Ｗ＞２に比例
した渦電流が、磁界と垂直に発生する。
度Ｂ＝ （Ｂａ 、ＢＸ ）の磁界中に置かれた導体１
には、磁界の向きに垂直な導体幅（Ｔ及びＷとりる）の
積の２乗、即ち、 （Ｂａ −Ｔ）２−＋−（ｔ３ｘ −Ｗ＞２に比例
した渦電流が、磁界と垂直に発生する。
従って、従来から人容吊の誘導電器の巻線としては、こ
の渦電流による損失を小さく覆る為に、第２図に承り様
な複数の素線２を束ねて撚り合Ｕた転位電線３が使用さ
れている。この素線２は、ぞの矩形断面の縦幅Ｗと横幅
Ｔを小さくし、且つその表面をホルマール等の絶縁被膜
４で絶縁して渦電流発生を防いでいるもので、複数本の
素線２の断面積の合計は、通電に必要シー転位電線３の
断面積と等しい様に設定されている。この転位電線３の
全周は、絶縁外被５が施され、他の転位電線との絶縁が
図られている。
の渦電流による損失を小さく覆る為に、第２図に承り様
な複数の素線２を束ねて撚り合Ｕた転位電線３が使用さ
れている。この素線２は、ぞの矩形断面の縦幅Ｗと横幅
Ｔを小さくし、且つその表面をホルマール等の絶縁被膜
４で絶縁して渦電流発生を防いでいるもので、複数本の
素線２の断面積の合計は、通電に必要シー転位電線３の
断面積と等しい様に設定されている。この転位電線３の
全周は、絶縁外被５が施され、他の転位電線との絶縁が
図られている。
なお、この転位電線３においＣは、断面の一側喘面に素
線２が１木のみ配置されているが、これは、転位電線３
が複数本の素線を撚り合せて成る為、その撚りに従って
素線の位置が撚りの回転力１１１１、Ｉｌ 向と同方向に次々と変化しているからであり、その為絶
縁外被５と素線２の間にはデッドスペース６が存在して
いる。
線２が１木のみ配置されているが、これは、転位電線３
が複数本の素線を撚り合せて成る為、その撚りに従って
素線の位置が撚りの回転力１１１１、Ｉｌ 向と同方向に次々と変化しているからであり、その為絶
縁外被５と素線２の間にはデッドスペース６が存在して
いる。
ところが、この従来型の転位電線は、第２図に示づ”如
く、素線２が２列に構成されている為、更に渦電流を低
減する場合、横幅ｔと縦幅Ｗとを更に小さくすると、必
要断面積を得る為には、第３図の如く全体が薄形化づる
ことになる。しかし、この様にづると、巻線を構成さゼ
た際にその占積率を劣化させるという欠点が生ずるもの
であった。
く、素線２が２列に構成されている為、更に渦電流を低
減する場合、横幅ｔと縦幅Ｗとを更に小さくすると、必
要断面積を得る為には、第３図の如く全体が薄形化づる
ことになる。しかし、この様にづると、巻線を構成さゼ
た際にその占積率を劣化させるという欠点が生ずるもの
であった。
即ち、素線２の縦幅Ｗを小さクリ°ることによって全体
が薄形化した転位電線′１３をそのまま円板巻線として
電気機器に使用づると、巻線の外形を同一と覆れば各円
板が薄く多段に配設されることになり、第４図に示す如
く、各円板巻線７間の油道８の数が増加し、この油道８
が巻線容積に占める割合が大きくなり、巻線の占積率が
低下り−るものであった。
が薄形化した転位電線′１３をそのまま円板巻線として
電気機器に使用づると、巻線の外形を同一と覆れば各円
板が薄く多段に配設されることになり、第４図に示す如
く、各円板巻線７間の油道８の数が増加し、この油道８
が巻線容積に占める割合が大きくなり、巻線の占積率が
低下り−るものであった。
更にまた、１本の転位電線を形成４る素線を一１記の様
に′列・ａな′、°列゛た°““細分同時に 、
撚り合せて転位電線１３の薄形化を避【）ることも考え
られるが、その場合は、素線の本数が極めて多数となり
、この多数の素線を一挙に撚り合せて転位電線１３を製
作することは、素線製作用の工作機械の能力を越えると
いう問題もあつ７ｊ。
に′列・ａな′、°列゛た°““細分同時に 、
撚り合せて転位電線１３の薄形化を避【）ることも考え
られるが、その場合は、素線の本数が極めて多数となり
、この多数の素線を一挙に撚り合せて転位電線１３を製
作することは、素線製作用の工作機械の能力を越えると
いう問題もあつ７ｊ。
［発明の目的］
本発明の目的とり°るところは、素線の縦幅Ｗ及び横幅
ｔが充分小さい素線を用いて必要な断面積ど高い占積率
を確保しつつ、しかも従来の工作機械で製作可能な誘導
電器用転位電線を提供することにある。
ｔが充分小さい素線を用いて必要な断面積ど高い占積率
を確保しつつ、しかも従来の工作機械で製作可能な誘導
電器用転位電線を提供することにある。
［発明の概要］
本発明の誘導電器用転位電線は、複数本の中心素線が２
列複数段に撚り合わされ且つ絶縁外被の施されていない
基礎転位電線の外周に、伯の、複数本の外部素線を撚り
合わせ、更にその外周に絶縁被覆を施して成るものであ
って、特に、基礎転位電線の外周に外部素線を撚り合せ
るに当たり１．基礎転位電線の断面外形ｉを延長して矩
形の基準線を設定し、この基準線の全周囲に外部素線を
１本分の隙間を聞【ノて配置し、この外部素線を適当な
ピッチで転位させて全素線を４列以上の複数列に配置す
る様にしたものである。
列複数段に撚り合わされ且つ絶縁外被の施されていない
基礎転位電線の外周に、伯の、複数本の外部素線を撚り
合わせ、更にその外周に絶縁被覆を施して成るものであ
って、特に、基礎転位電線の外周に外部素線を撚り合せ
るに当たり１．基礎転位電線の断面外形ｉを延長して矩
形の基準線を設定し、この基準線の全周囲に外部素線を
１本分の隙間を聞【ノて配置し、この外部素線を適当な
ピッチで転位させて全素線を４列以上の複数列に配置す
る様にしたものである。
［発明の実施例１
本発明の実施例を第５図及び第６図によって具体的に説
明する。なお、前記従来型と同一の部分については同一
の符号を付し説明は省略する。
明する。なお、前記従来型と同一の部分については同一
の符号を付し説明は省略する。
第５図において、中央に２列の斜線部は基礎転位電線２
３であって、第３図に示す従来の転位電線と同様な横幅
を及び縦幅Ｗを有する複数本の中心素線２を撚り合せて
製作され、その外周には絶縁外被５が施されていないも
のである。この基礎転位電線２３は、２列に配列された
素線の一端に転位位置にある１本の素線２ａが配置され
ている為、片側のコーナ一部分にデッドスペース６が形
成された略矩形状と成っている。
３であって、第３図に示す従来の転位電線と同様な横幅
を及び縦幅Ｗを有する複数本の中心素線２を撚り合せて
製作され、その外周には絶縁外被５が施されていないも
のである。この基礎転位電線２３は、２列に配列された
素線の一端に転位位置にある１本の素線２ａが配置され
ている為、片側のコーナ一部分にデッドスペース６が形
成された略矩形状と成っている。
この基礎転位電線２３の外周には、基礎転位電線の外形
線を延長した矩形の基準線りが形成され、この基準線り
の外周に基礎転位電線を構成する素線と同一寸法の外部
素線１２が配列されている。
線を延長した矩形の基準線りが形成され、この基準線り
の外周に基礎転位電線を構成する素線と同一寸法の外部
素線１２が配列されている。
この外部素線１２は、基準線りの全周囲に１本分の隙間
１６を間番）で配置されており、且つまた基ｎｕ 線１
−を中核としてその周囲に適当なビッヂで転位しながら
撚り合わされている。従って、本実施例の転位電線の断
面形状は結局、中心素線２及び外部素線１２が４列に撚
り合わされた構成となっている。
１６を間番）で配置されており、且つまた基ｎｕ 線１
−を中核としてその周囲に適当なビッヂで転位しながら
撚り合わされている。従って、本実施例の転位電線の断
面形状は結局、中心素線２及び外部素線１２が４列に撚
り合わされた構成となっている。
これらの多数の素線２，１２は、小ルマール等から成る
非接着性の絶縁被覆４を具えているものであるが、この
絶縁被覆４の上に熱硬化性樹脂を半硬化状態に塗布した
後に焼付（）を行ない、更に、誘導電器の巻線本体を巻
装させる時にこの樹脂を同時に硬化させることにより、
強固に一体化され。
非接着性の絶縁被覆４を具えているものであるが、この
絶縁被覆４の上に熱硬化性樹脂を半硬化状態に塗布した
後に焼付（）を行ない、更に、誘導電器の巻線本体を巻
装させる時にこの樹脂を同時に硬化させることにより、
強固に一体化され。
ている。
この様にして一体化されている基礎転位電線２３と外部
素線１２の外周には、絶縁し等から成る絶縁外被５が形
成され、これにより本実施例の転位電線３３が形成され
ている。
素線１２の外周には、絶縁し等から成る絶縁外被５が形
成され、これにより本実施例の転位電線３３が形成され
ている。
本実施例の転位電線３３によって、従来と同一半径を右
づるコイル容積内に円板状コイルを形成づ−ると、第６
図の如く、各円板７を形成りる転位電線を多く−４るこ
とができ、その結果、各円板７間の曲直８の割合いは組
材的に小さくなる。
づるコイル容積内に円板状コイルを形成づ−ると、第６
図の如く、各円板７を形成りる転位電線を多く−４るこ
とができ、その結果、各円板７間の曲直８の割合いは組
材的に小さくなる。
この様な構成を有りる本実施例の転位型１３３について
、イの作用効果を、第２図または第３図の従来型転位電
線と対比しながら説明する。但し、第２図、第３図、第
５図においで、通電に必要な転位電線の合計断面積は同
一であり、また、素線２．１２の矩形断面１法は、各図
にｄ３いて、Ｔ＝２ｔ 、Ｗ＝２ｗ と覆る。
、イの作用効果を、第２図または第３図の従来型転位電
線と対比しながら説明する。但し、第２図、第３図、第
５図においで、通電に必要な転位電線の合計断面積は同
一であり、また、素線２．１２の矩形断面１法は、各図
にｄ３いて、Ｔ＝２ｔ 、Ｗ＝２ｗ と覆る。
まず、本実施例である第５図の転位電線と第２図の従来
型との比較を行なう。
型との比較を行なう。
本実施例の転位電線は、構成素線が縦幅Ｗ、横幅り其に
１／２になっているから、渦電流は１／４に低減してい
る。この低減した転位電線の断面内の任意の点で、従来
型の場合の１／４の渦電流しか発生せず、全体としての
渦電流損も従来型の場合の１／４となる。一方、占積率
については、 。
１／２になっているから、渦電流は１／４に低減してい
る。この低減した転位電線の断面内の任意の点で、従来
型の場合の１／４の渦電流しか発生せず、全体としての
渦電流損も従来型の場合の１／４となる。一方、占積率
については、 。
素線の本数が多くなって各素線の絶縁被膜４の占める割
合が増加Ｊるが、素線の細分化によりデッドスペース６
が減少することがら、はぼ同じ占積率となる。
合が増加Ｊるが、素線の細分化によりデッドスペース６
が減少することがら、はぼ同じ占積率となる。
次に、本実施例の転位電線と第３図の従来型転位電線と
の比較を行なうと、構成素線の１法は同一であり、渦電
流損の差はない。しかし、これらの転位°電線を円板巻
線に用いた場合には、第４図の如く曲直８の多い従来型
転位電線１３の場合に比較して、本実施例は、第６図の
如く、各円板巻線７間の曲直８が巻線全体の断面積中に
占める割合が小さくなり、占積率が充分改善されること
になる。
の比較を行なうと、構成素線の１法は同一であり、渦電
流損の差はない。しかし、これらの転位°電線を円板巻
線に用いた場合には、第４図の如く曲直８の多い従来型
転位電線１３の場合に比較して、本実施例は、第６図の
如く、各円板巻線７間の曲直８が巻線全体の断面積中に
占める割合が小さくなり、占積率が充分改善されること
になる。
本発明は、本実施例の如き構成並びに作用効果を右づる
ものであるが、必ずしも本実施例に限定されるものでは
ない。例えば、本実施例においては、中核の基礎転位電
線２３の外周に外部素線が１層設けられているだＩ′Ｊ
′ｃ転位電線の断面は素線２．１２が４列に配置された
ものとなっているが、更に細い素線による場合、或いは
更に大型の誘導電器機器のコイルを形成する転位電線の
場合には、外部素線１２を第７図に示す如く、２層或い
はそれ以上より合せて、６列、８列の配置と覆ることも
可能である。勿論、ぞの場合にも各層の外部素線１２は
、中核となる基礎転位電線の外形線を延長して形成した
矩形の基準線の全周囲に外部素線１本分の隙間を開【ブ
て配列されることになる。
ものであるが、必ずしも本実施例に限定されるものでは
ない。例えば、本実施例においては、中核の基礎転位電
線２３の外周に外部素線が１層設けられているだＩ′Ｊ
′ｃ転位電線の断面は素線２．１２が４列に配置された
ものとなっているが、更に細い素線による場合、或いは
更に大型の誘導電器機器のコイルを形成する転位電線の
場合には、外部素線１２を第７図に示す如く、２層或い
はそれ以上より合せて、６列、８列の配置と覆ることも
可能である。勿論、ぞの場合にも各層の外部素線１２は
、中核となる基礎転位電線の外形線を延長して形成した
矩形の基準線の全周囲に外部素線１本分の隙間を開【ブ
て配列されることになる。
［発明の効果］
以上の様に本発明の誘導電器用転位電線によれば、素線
の断面積をより小さくして渦電流の発生を抑止リ−るこ
とができると共に、転位電線全体が薄形化覆ることもな
く、巻線の占積率を高い水準に維持できる効果がある。
の断面積をより小さくして渦電流の発生を抑止リ−るこ
とができると共に、転位電線全体が薄形化覆ることもな
く、巻線の占積率を高い水準に維持できる効果がある。
第１図は磁束密度と導体幅の関係を示づ゛断面図、第２
図及び第３図はそれぞれ従来型転位電線の断面図、第４
図は第３図の従来型転位電線を用いた円板巻線の断面図
、第５図は本発明の転位電線の一実施例を承り断面図、
第６図は第５図の転位電線を用いた円板巻線の断面図、
第７図は本発明の他の実施例を示Ｊ断面図である。 １・・・導体、２・・・素線、３，１３・・・転位電線
、４・・・絶縁被覆、５・・・絶縁外被、６．１６・・
・デッドスペース、７・・・円板巻線の円板、８・・・
抽選、１２・・・外部素線、２３・・・基礎転位電線、
３３・・・本発明による転位電線。 １３１７代理人弁理士則近憲佑（ほか１名）／８ 一印 第５図 第６図 ３ 第７図 ３
図及び第３図はそれぞれ従来型転位電線の断面図、第４
図は第３図の従来型転位電線を用いた円板巻線の断面図
、第５図は本発明の転位電線の一実施例を承り断面図、
第６図は第５図の転位電線を用いた円板巻線の断面図、
第７図は本発明の他の実施例を示Ｊ断面図である。 １・・・導体、２・・・素線、３，１３・・・転位電線
、４・・・絶縁被覆、５・・・絶縁外被、６．１６・・
・デッドスペース、７・・・円板巻線の円板、８・・・
抽選、１２・・・外部素線、２３・・・基礎転位電線、
３３・・・本発明による転位電線。 １３１７代理人弁理士則近憲佑（ほか１名）／８ 一印 第５図 第６図 ３ 第７図 ３
Claims (4)
- （１） 絶縁被覆により絶縁された矩形断面の中心素線
が複数撚り合わされた状態で接着されて基礎転位電線が
形成され、この基礎転位電線の外周には基礎転位電線の
断面外形線を延長して成る基準線が設定され、この基準
線の全周に中心素線と同一寸法の外部素線が外部素線１
本分の隙間を開けて配置されＩこ状態で撚り合わされ、
各素線が４列以」−の複数列に配置され、更にこれら撚
り合わされた外部素線の外周は絶縁外被によって被覆さ
れていることを特徴とする誘導電器用転位電線。 - （２） 基礎転位電線を構成づる中心素線の接着手段が
、中心素線の絶縁被覆上に塗布された熱硬化性樹脂であ
る特許請求の範囲第１項記載の誘導電器用転位電線。 - （３） 基礎転位電線の外周に撚り合わされた外部素線
が、基礎転位電線の外周に１層のみ形成されている特許
請求の範囲第１項または第２項記載の誘導電器用転位電
線。 - （４） 基礎転位電線の外周に撚り合わされる外部素線
が、基礎転位電線の外周に複数層に原って撚り合わされ
、且つ外側の層の外部素線は、内側の層の外部素線の外
形線を延長した基準線の全周囲に外部素線１本分の隙間
を聞けて配置されている特許請求の範囲第１または第２
項記載の誘導電器用転位電線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10395182A JPS58222512A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 誘導電器用転位電線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10395182A JPS58222512A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 誘導電器用転位電線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58222512A true JPS58222512A (ja) | 1983-12-24 |
Family
ID=14367720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10395182A Pending JPS58222512A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 誘導電器用転位電線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58222512A (ja) |
-
1982
- 1982-06-18 JP JP10395182A patent/JPS58222512A/ja active Pending
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