JPS58222365A - 印字機付電子機器 - Google Patents
印字機付電子機器Info
- Publication number
- JPS58222365A JPS58222365A JP57105985A JP10598582A JPS58222365A JP S58222365 A JPS58222365 A JP S58222365A JP 57105985 A JP57105985 A JP 57105985A JP 10598582 A JP10598582 A JP 10598582A JP S58222365 A JPS58222365 A JP S58222365A
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- Japan
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- clear
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/02—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
- G06F15/0225—User interface arrangements, e.g. keyboard, display; Interfaces to other computer systems
- G06F15/0233—User interface arrangements, e.g. keyboard, display; Interfaces to other computer systems with printing provisions
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
+11 技術分野
本発明は、印字機付電子機器(例えば印字機付卓上計算
機)に関し、特にクリアもしくはクト リアエンlり一作動が行われたことを確認できるように
出力用印字用紙にマークを印字可能な如く構成した印字
機付電子機器の改良に関する。
機)に関し、特にクリアもしくはクト リアエンlり一作動が行われたことを確認できるように
出力用印字用紙にマークを印字可能な如く構成した印字
機付電子機器の改良に関する。
(2)従来技術
従来、クリアキーを押下するごとにクリアー4I Cl
jマークを印字する印字電卓、或いは電源スイツチ投入
と同時にクリア作動が行われたことを確J忍できるよう
(こクリアーII C9マークを印字する機器(例えば
、実公昭63−26..2/)などが提案されている。
jマークを印字する印字電卓、或いは電源スイツチ投入
と同時にクリア作動が行われたことを確J忍できるよう
(こクリアーII C9マークを印字する機器(例えば
、実公昭63−26..2/)などが提案されている。
(3) 従来技術の問題点
きくに表示装置が具備されていない印字機付卓上計算機
等の場合、クリアされた状態を表示装置で確認できない
為、機器の外部状態に何らの変化が見られず、操作者は
不安な感じにおそわれ、連続して何度もクリアキーを押
すという傾向があった。また電源投入と同時にクリアー
f C98マークを印字するように・構成しても操作者
は無意識のうちに何度もクリアキーを操作しむしろそれ
が操作者の癖となっているケースが屡々であった。この
ようなりリアキーの無駄な連続操作により、その都度ク
リアマークが用紙に不要に印字され、印字結果が見に(
くなり、また用紙が無駄に消費されるなどの欠点があっ
た。
等の場合、クリアされた状態を表示装置で確認できない
為、機器の外部状態に何らの変化が見られず、操作者は
不安な感じにおそわれ、連続して何度もクリアキーを押
すという傾向があった。また電源投入と同時にクリアー
f C98マークを印字するように・構成しても操作者
は無意識のうちに何度もクリアキーを操作しむしろそれ
が操作者の癖となっているケースが屡々であった。この
ようなりリアキーの無駄な連続操作により、その都度ク
リアマークが用紙に不要に印字され、印字結果が見に(
くなり、また用紙が無駄に消費されるなどの欠点があっ
た。
(4) 発明の目的
本発明の目的は、クリアもしくはクリアエントリー動作
が行われた場合、最初のクリアもしくはクリアエントリ
ー操作のみに基づいてマークを印字し、それ以後の続く
このキー操作に基づくマーク印字を防止する様にした印
字機付電子機器を提供することである。
が行われた場合、最初のクリアもしくはクリアエントリ
ー操作のみに基づいてマークを印字し、それ以後の続く
このキー操作に基づくマーク印字を防止する様にした印
字機付電子機器を提供することである。
(5)実施例
第1図において、/は演算1表示、印字情報の出力を行
なう中央演算→、御装置(CPU)である。コは置数キ
ー、演薫指示キーを有し、とくにクリアキー(C)およ
びクリアエントリーキー(CE)を備えるキー人力装置
(KEY)であり、CPU/よりキーストロ−ブヨ号が
人力され、キーリターン信号をCPU/へ出力する。3
は表示部(例えば、液晶表示装置)であり、CPU/か
ら表示信号が印加されることにより所望のキャラクタを
表示する。グはプリンタjを制御するための印字制御回
路(PCU)であり、PCUuはCPU/から印字すべ
き7行分のキャラクタコードを受け、印字を行なうもの
である。第2図は第1図に示したCPU/内部の詳細を
示すブロック構成図である。図において、CPU/の内
部は、制御部としてり一ド・オンリー・メモリー/θ(
ROM)、インストラクションeデコーダ//、サブル
ーチン・スタック/、、2及びプログラムーカクンター
73から構成され、メモリ一部として、ランダム・アク
セス・メモリー/l(RAM)、AXレジスタ/J、A
Yレジスタ/2からなり、AX、AYレジスタはA″′
:+M/グの71イル、桁を指定するデータ・ポインタ
ーである。演算部は演算ロジックユニット/7(ALU
)、外部ト)のインターフェースとして液晶インターフ
ェース八ぺ PCUインターフェース/り、キーインタ
ーフェース−〇を有し、それぞれ表示部3印字制御回路
グ、キー人力部ノと接続されている。
なう中央演算→、御装置(CPU)である。コは置数キ
ー、演薫指示キーを有し、とくにクリアキー(C)およ
びクリアエントリーキー(CE)を備えるキー人力装置
(KEY)であり、CPU/よりキーストロ−ブヨ号が
人力され、キーリターン信号をCPU/へ出力する。3
は表示部(例えば、液晶表示装置)であり、CPU/か
ら表示信号が印加されることにより所望のキャラクタを
表示する。グはプリンタjを制御するための印字制御回
路(PCU)であり、PCUuはCPU/から印字すべ
き7行分のキャラクタコードを受け、印字を行なうもの
である。第2図は第1図に示したCPU/内部の詳細を
示すブロック構成図である。図において、CPU/の内
部は、制御部としてり一ド・オンリー・メモリー/θ(
ROM)、インストラクションeデコーダ//、サブル
ーチン・スタック/、、2及びプログラムーカクンター
73から構成され、メモリ一部として、ランダム・アク
セス・メモリー/l(RAM)、AXレジスタ/J、A
Yレジスタ/2からなり、AX、AYレジスタはA″′
:+M/グの71イル、桁を指定するデータ・ポインタ
ーである。演算部は演算ロジックユニット/7(ALU
)、外部ト)のインターフェースとして液晶インターフ
ェース八ぺ PCUインターフェース/り、キーインタ
ーフェース−〇を有し、それぞれ表示部3印字制御回路
グ、キー人力部ノと接続されている。
(ROM部/θの詳細)
ROM部は本発明を実行するためのプログラムが内蔵さ
れており、インストラクション争デコーダ//を介して
各種の命令を実行する。サブルーチン・スタック/J(
ST)はプログラム実行時に必要なスタックである。/
3はプログラムアドレス用のカクンタ(PC)である。
れており、インストラクション争デコーダ//を介して
各種の命令を実行する。サブルーチン・スタック/J(
ST)はプログラム実行時に必要なスタックである。/
3はプログラムアドレス用のカクンタ(PC)である。
(RAM部/グの詳細)
RA M 10.グはデータを記憶したり、演算時の一
時記憶用またフラグ用としてX、Y、Z、A、B、C,
Dの7本のレジスタを侍っている(第3図参照)。その
各々のレジスタのアドレスはAXレジスタ/、5でファ
イルの指定、AYレジスタ/2で桁の指定が行われる。
時記憶用またフラグ用としてX、Y、Z、A、B、C,
Dの7本のレジスタを侍っている(第3図参照)。その
各々のレジスタのアドレスはAXレジスタ/、5でファ
イルの指定、AYレジスタ/2で桁の指定が行われる。
また、演算部/7(ALU)は、加減乗除なノ演算をR
OM10のプログラムに基づいて実行される。また条件
付ジャンプ命令等の実行も可能であり、これらを組合せ
ることによって各種制御部が行われる。例えば、レジス
タAの内容が/(A=/)であるかどうかの判別は、例
えばAレジスタの内容から/を減じた結果が零となるか
どうかで判別される。
OM10のプログラムに基づいて実行される。また条件
付ジャンプ命令等の実行も可能であり、これらを組合せ
ることによって各種制御部が行われる。例えば、レジス
タAの内容が/(A=/)であるかどうかの判別は、例
えばAレジスタの内容から/を減じた結果が零となるか
どうかで判別される。
第7図は本発明の詳細な説明するための一例のフローチ
ャートである。まず、キー判別が実行され、最初にクリ
アキーが押されると(nl)ステップn2へ進み、最初
Aレジスタの内容はA=θであるので、クリアマークI
I CL 11が用紙に印字され(n3)、ステップn
4でAレジスタにr+Aを実行する。この状態に於て、
続けてクリアキー(C)もしくはクリアエントリーキー
(CE)が押されるとAレジスタの内容はA=/である
ので何も印字しないで表示ルーチンへと進み、クリアキ
ーの連続押しに対して最初の7回のみ印字を行うことが
できる(nx→n2→表示ルーチン又はn1→n5→n
6→表示ルーチン)。この状態でクリアキー(C)、ク
リアエントリーキー(CE)以外のキーが押されると、
ステップはn1→n5→n7へと進みステップn7でθ
→Aを実行し、A−θとなりその後、クリアキー又はク
リアエントリーキーが押されるとクリアマーク゛’CL
”又はクリアエントリーマーク°’CE’″が印字され
、連続してこれらのキーを押さない場合は必ずクリアマ
ーク゛’CL”が印字される(n1→n5→n7→後で
はA=/となり、その後CEキーが押されても゛”CE
”記号は印字されない(n1→n5→n6→n8→表示
ルーチン)。さらにCEキー操作直後(A=/)にクリ
アキーCが押された場合゛はA=♂であるのでり:リア
マークXI CL I1が印字5れ・4″′後(7)
CTi′−・0°″′−0連続操作に対してはA−♂と
なっているのでマーク”CL” II CEljが印
字されない。このようにして不要のクリアマーク、クリ
アエントリーマーク−の印字を抑えることができる。
ャートである。まず、キー判別が実行され、最初にクリ
アキーが押されると(nl)ステップn2へ進み、最初
Aレジスタの内容はA=θであるので、クリアマークI
I CL 11が用紙に印字され(n3)、ステップn
4でAレジスタにr+Aを実行する。この状態に於て、
続けてクリアキー(C)もしくはクリアエントリーキー
(CE)が押されるとAレジスタの内容はA=/である
ので何も印字しないで表示ルーチンへと進み、クリアキ
ーの連続押しに対して最初の7回のみ印字を行うことが
できる(nx→n2→表示ルーチン又はn1→n5→n
6→表示ルーチン)。この状態でクリアキー(C)、ク
リアエントリーキー(CE)以外のキーが押されると、
ステップはn1→n5→n7へと進みステップn7でθ
→Aを実行し、A−θとなりその後、クリアキー又はク
リアエントリーキーが押されるとクリアマーク゛’CL
”又はクリアエントリーマーク°’CE’″が印字され
、連続してこれらのキーを押さない場合は必ずクリアマ
ーク゛’CL”が印字される(n1→n5→n7→後で
はA=/となり、その後CEキーが押されても゛”CE
”記号は印字されない(n1→n5→n6→n8→表示
ルーチン)。さらにCEキー操作直後(A=/)にクリ
アキーCが押された場合゛はA=♂であるのでり:リア
マークXI CL I1が印字5れ・4″′後(7)
CTi′−・0°″′−0連続操作に対してはA−♂と
なっているのでマーク”CL” II CEljが印
字されない。このようにして不要のクリアマーク、クリ
アエントリーマーク−の印字を抑えることができる。
このように本発明は卓上計算機以外の各種の印字機付電
子機器に応用することができることはもちろんである。
子機器に応用することができることはもちろんである。
(6)効果
以上の説明から明らかなように本発明によれば、クリア
ーもしくはクリアエントリーキーの無駄打ちによるこれ
らマークの不要な印字を防止し、印字用紙の節約が計れ
るとともに、余分なマークが除去されるので印字結果が
見易くなり演算チェックが容易になるなどの利点がある
。
ーもしくはクリアエントリーキーの無駄打ちによるこれ
らマークの不要な印字を防止し、印字用紙の節約が計れ
るとともに、余分なマークが除去されるので印字結果が
見易くなり演算チェックが容易になるなどの利点がある
。
第1図は本発明による印字機付電子機器の一例のシステ
ムブロック図、第一図は同ブロック図内のCP’Uの内
部構成を示す図、第3図は同ブロック図内のRAMの配
置図、第7図は同システムの動作を説明するためのフロ
ーチャートである。 1凹””l’i /:中央演算装置jcpu)、−!:キー人力部、3:
表示部、グ:印字駆動制御回路、5:プリンタ、C:ク
リアキー、CE:クリアエントリーキA〜D:レジスタ
。
ムブロック図、第一図は同ブロック図内のCP’Uの内
部構成を示す図、第3図は同ブロック図内のRAMの配
置図、第7図は同システムの動作を説明するためのフロ
ーチャートである。 1凹””l’i /:中央演算装置jcpu)、−!:キー人力部、3:
表示部、グ:印字駆動制御回路、5:プリンタ、C:ク
リアキー、CE:クリアエントリーキA〜D:レジスタ
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 クリアもしくはクリアエントリー操作が行われたこ
とを示す情報を入力するための情報入力手段と、 上記情報入力手段からの最初のクリアもしくはクリアエ
ントリー操作に基づいてこれら操作に関連したマーク情
報を印字し、続いて操作されるクリアもしくはクリアエ
ントリー操作に基づく上記マーク情報の印字を禁止する
ための印字制御回路手段と、 上記印字制御回路手段からの出力に応答して上記マーク
情報を選択的に印字するための印字手段とを具備したこ
とを特徴とする印字機付電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57105985A JPS58222365A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 印字機付電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57105985A JPS58222365A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 印字機付電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58222365A true JPS58222365A (ja) | 1983-12-24 |
JPH0139140B2 JPH0139140B2 (ja) | 1989-08-18 |
Family
ID=14422025
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57105985A Granted JPS58222365A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 印字機付電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58222365A (ja) |
-
1982
- 1982-06-18 JP JP57105985A patent/JPS58222365A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0139140B2 (ja) | 1989-08-18 |
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