JPS58222231A - 土砂の真空排土装置 - Google Patents
土砂の真空排土装置Info
- Publication number
- JPS58222231A JPS58222231A JP10453182A JP10453182A JPS58222231A JP S58222231 A JPS58222231 A JP S58222231A JP 10453182 A JP10453182 A JP 10453182A JP 10453182 A JP10453182 A JP 10453182A JP S58222231 A JPS58222231 A JP S58222231A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- soil
- filter chamber
- filter
- gate
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- Pending
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/88—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements acting by a sucking or forcing effect, e.g. suction dredgers
- E02F3/8816—Mobile land installations
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/88—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements acting by a sucking or forcing effect, e.g. suction dredgers
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/88—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements acting by a sucking or forcing effect, e.g. suction dredgers
- E02F3/90—Component parts, e.g. arrangement or adaptation of pumps
- E02F3/94—Apparatus for separating stones from the dredged material, i.e. separating or treating dredged material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主どして、地下埋設管の膜数あるいは補修な
どぐ掘削した土砂を排除するのに際して使用される土砂
の真空排土装置に関づるものである。
どぐ掘削した土砂を排除するのに際して使用される土砂
の真空排土装置に関づるものである。
この種の真空111土装置では、バキュ−ムホースを介
して土砂を収集する収集室と、これに連通するフィルタ
室とを具備し、真空吸引用ブ(コアがらの負圧吸引力を
上記フィルタ室のフィルタを介して上記収集室に及ぼリ
−ものである。そして、バキュームホースを通して吸引
される土砂が収集室内に入った時、動圧が低下して空気
と土砂が分111[L、上記収集室内に上記土砂がif
f、Mされ、細塵のみが空気ど共にフィルタ室にもたら
されて、−ノイルタによって分離される。このJ:うな
構成においで問題にむるのは、次の点である。
して土砂を収集する収集室と、これに連通するフィルタ
室とを具備し、真空吸引用ブ(コアがらの負圧吸引力を
上記フィルタ室のフィルタを介して上記収集室に及ぼリ
−ものである。そして、バキュームホースを通して吸引
される土砂が収集室内に入った時、動圧が低下して空気
と土砂が分111[L、上記収集室内に上記土砂がif
f、Mされ、細塵のみが空気ど共にフィルタ室にもたら
されて、−ノイルタによって分離される。このJ:うな
構成においで問題にむるのは、次の点である。
(1) 掘削によっ−(作業現場が移動Jるに゛つれ
て吸引個処が移動づるのぐ長いホースを心髄どし、ぞれ
だ番)、ブロアによる吸引力を増大させな()ればなら
ない。
て吸引個処が移動づるのぐ長いホースを心髄どし、ぞれ
だ番)、ブロアによる吸引力を増大させな()ればなら
ない。
(2) 収集室にjtllv4された土砂は、間中か
つ迅速に排除できないと、真空吸引作業の中断時間が長
くなり作業能率が低下する。
つ迅速に排除できないと、真空吸引作業の中断時間が長
くなり作業能率が低下する。
(3)バキュームホースから収集室へ作用する吸引力が
、収集室に堆積した土砂を吹き上げては、フィルタ側へ
の土砂流入が多くなり、フィルタの目詰りを早める。
、収集室に堆積した土砂を吹き上げては、フィルタ側へ
の土砂流入が多くなり、フィルタの目詰りを早める。
(4)同様に、フィルタ室から収集室に作用する吸引力
で土砂が吸い上げられてはならない。
で土砂が吸い上げられてはならない。
(5)バキュームホースから収集室に入った空気流がそ
のまま直接、フィルタ室側へ流れると、可成りの土砂が
そのまJ:、フィルタ室にもIcらされるおそれがある
。
のまま直接、フィルタ室側へ流れると、可成りの土砂が
そのまJ:、フィルタ室にもIcらされるおそれがある
。
本発明は、上記の諸点に鑑み、土砂採取という現場の状
況にマツチし、作業性に優れ、長時間の連続運転が可能
であり、また土砂を扱うにも拘らず、耐久性がある構成
にした土砂の真空排土装置を提供しようとでるものであ
る。
況にマツチし、作業性に優れ、長時間の連続運転が可能
であり、また土砂を扱うにも拘らず、耐久性がある構成
にした土砂の真空排土装置を提供しようとでるものであ
る。
・::・
以下、本発明を図示の実施例にもとづいて具体的に説明
する。図において、符号1は牽引式の台車体であり、こ
こにはディーゼルエンジン2で駆動される大型の真空吸
引用ブロア3がカップリング4を介して接続された状態
で搭載されている。
する。図において、符号1は牽引式の台車体であり、こ
こにはディーゼルエンジン2で駆動される大型の真空吸
引用ブロア3がカップリング4を介して接続された状態
で搭載されている。
また荷台部1の後部には、内部に土砂収集室5およびフ
ィルタ室6を備えた真空一体1が搭U、されている。−
F記収集室5およびフィルタ室6は前後に通路8を介し
て分離されており、上記通路8は、収集室5側の隔壁9
と、フィルタ室6側の隔壁10とで形成され、上記収集
室5に対しては、その項部開口8aで、また、上記フィ
ルタ室6に対してはその底部開口8bでそれぞれ連通さ
れている。
ィルタ室6を備えた真空一体1が搭U、されている。−
F記収集室5およびフィルタ室6は前後に通路8を介し
て分離されており、上記通路8は、収集室5側の隔壁9
と、フィルタ室6側の隔壁10とで形成され、上記収集
室5に対しては、その項部開口8aで、また、上記フィ
ルタ室6に対してはその底部開口8bでそれぞれ連通さ
れている。
上記収集室5は、後壁の上部にボース接続口体11を具
備しており、そこには、バキュームボース12が接続さ
れている。また、上記ボース接続口体11の内部開口と
、通路8の頂部開口8aとの間に位置して、上記収集室
5の上部には、コイルスプリング13で斜めに張設され
た衝突板14が配置されている。そして、上記衝突板1
4は、上記ホース接続口体11の内部間口1対応する側
にゴム板などの衝撃緩衝体15を貼着している。
備しており、そこには、バキュームボース12が接続さ
れている。また、上記ボース接続口体11の内部開口と
、通路8の頂部開口8aとの間に位置して、上記収集室
5の上部には、コイルスプリング13で斜めに張設され
た衝突板14が配置されている。そして、上記衝突板1
4は、上記ホース接続口体11の内部間口1対応する側
にゴム板などの衝撃緩衝体15を貼着している。
また、上記収集室5の底部には、排土口16が開目して
おり、これには油圧あるいは空気圧などで開閉動作され
る開閉戸17が、前後動自在に配置してあり、ゴム板な
どのシール@18が上記開閉戸17の周辺に対する気密
保持のため、上記排土口16の周辺に装着しである。ま
た上記開閉戸17には、側部にピストンロッド19が接
続してあり、上記ピストン[1ツド19は、油圧あるい
は空気圧によるピストン・シリンダ機lM2Oのピスト
ン(図示せず)に連結されている。
おり、これには油圧あるいは空気圧などで開閉動作され
る開閉戸17が、前後動自在に配置してあり、ゴム板な
どのシール@18が上記開閉戸17の周辺に対する気密
保持のため、上記排土口16の周辺に装着しである。ま
た上記開閉戸17には、側部にピストンロッド19が接
続してあり、上記ピストン[1ツド19は、油圧あるい
は空気圧によるピストン・シリンダ機lM2Oのピスト
ン(図示せず)に連結されている。
前記フィルタ室6は、その内部に多数の有底筒状のフィ
ルタ素子21を配設しており、上記フィルタ素子21は
、頂部に係合用フランジ21aを有する口金21bを具
備し、これに布製の有底円筒状のバンク21cの上部開
口を固着したもので、上記バック21cの保形のため、
内側にコイル状の骨部材21dが入れられている。そし
て、上記フィルタ素子21は、上記フィルタ室6を吸引
側および被吸引側に4[切る仕切壁板22に設番プた多
数の装着孔22aから被吸引側に挿入され、上記フラン
ジ21aで支持される。上記フィルタ室6の下部には、
スプリン=5− グ23で下方向に牽引された状態で支持板24が1Qt
)られており、これには、前記フィルタ素子21の底部
が座金25を介してボルト・ナツト26で固着されてい
る。また、上記支持板24には、フィルタ室6内での空
気流通を妨げないために、多数の通孔24aが穿っであ
る。
ルタ素子21を配設しており、上記フィルタ素子21は
、頂部に係合用フランジ21aを有する口金21bを具
備し、これに布製の有底円筒状のバンク21cの上部開
口を固着したもので、上記バック21cの保形のため、
内側にコイル状の骨部材21dが入れられている。そし
て、上記フィルタ素子21は、上記フィルタ室6を吸引
側および被吸引側に4[切る仕切壁板22に設番プた多
数の装着孔22aから被吸引側に挿入され、上記フラン
ジ21aで支持される。上記フィルタ室6の下部には、
スプリン=5− グ23で下方向に牽引された状態で支持板24が1Qt
)られており、これには、前記フィルタ素子21の底部
が座金25を介してボルト・ナツト26で固着されてい
る。また、上記支持板24には、フィルタ室6内での空
気流通を妨げないために、多数の通孔24aが穿っであ
る。
またフィルタ室6の頂部には、一定負圧以上を越えた時
、外部空気を流入して超真空になるのを防止するための
リリーフ弁27が設番プられている。
、外部空気を流入して超真空になるのを防止するための
リリーフ弁27が設番プられている。
また、上記仕切壁板22の1側に形成された吸引側室に
はダクト28を介して前記ブロア3のり°クション側が
連通されている。さらに上記フィルタ室6の底部には、
手動開閉できるゲート29が設りてあり、フィルタ室6
内で落下したvAImの除去を蓮官行えるようにしであ
る。
はダクト28を介して前記ブロア3のり°クション側が
連通されている。さらに上記フィルタ室6の底部には、
手動開閉できるゲート29が設りてあり、フィルタ室6
内で落下したvAImの除去を蓮官行えるようにしであ
る。
このような構成では、ブロア3の働きでフィルタ室6、
収集室5を介して、バキュームホース12に真空負圧が
及ぶ時、予め掘削された土砂は、周囲の空気、雨水など
と共に、ホース12を通って収集室5内に引ぎ込まれる
。そして衝突板14に当り、6− 収集室5内での動圧低下で、比重の大きな土砂、水滴な
どが収集室5内底部に溜る。一方、細塵を含lυだ空気
は衝突板14の周囲を迂回して通路8の頂部8aから、
上記通路8を経由してその底部8bにいたり、更にフィ
ルタ室6内でフィルタ索子21により細塵も分館し、ダ
クト28を介してブ1コア3へと引かれるのである。
収集室5を介して、バキュームホース12に真空負圧が
及ぶ時、予め掘削された土砂は、周囲の空気、雨水など
と共に、ホース12を通って収集室5内に引ぎ込まれる
。そして衝突板14に当り、6− 収集室5内での動圧低下で、比重の大きな土砂、水滴な
どが収集室5内底部に溜る。一方、細塵を含lυだ空気
は衝突板14の周囲を迂回して通路8の頂部8aから、
上記通路8を経由してその底部8bにいたり、更にフィ
ルタ室6内でフィルタ索子21により細塵も分館し、ダ
クト28を介してブ1コア3へと引かれるのである。
そして、適当な周期で、あるいは適宜、手動で信号を与
えてピストン・シリンダ機構20を動作し、ピストン・
ロッド19を介して開閉戸17を水平動作し、耕土口1
6を聞いて、収集室5内のifl積土を落下u1出し、
その排土後、開閉戸11を閉じる。
えてピストン・シリンダ機構20を動作し、ピストン・
ロッド19を介して開閉戸17を水平動作し、耕土口1
6を聞いて、収集室5内のifl積土を落下u1出し、
その排土後、開閉戸11を閉じる。
この場合、本発明によれば、次のような作用効果が得ら
れる。
れる。
(1) 真空排土装置全体は台車体1上に搭載設置さ
れてあり、必要に応じて現場内を移行できるから、バキ
ュームホースも、必要以上に長くすることは、:、:: な(、ブE:1ア3の負担も小さくでき、装置全体の小
型化、可搬振付な高める。
れてあり、必要に応じて現場内を移行できるから、バキ
ュームホースも、必要以上に長くすることは、:、:: な(、ブE:1ア3の負担も小さくでき、装置全体の小
型化、可搬振付な高める。
(2)台車下部が開放されていて、耕土口を開放し、ま
た、ゲートを開放すれば、簡単に堆積土砂、堆積塵を台
車下方に放出でき、その後、直ちに真空吸引作業に戻れ
るので、実質的に作業の連続性が失われない。
た、ゲートを開放すれば、簡単に堆積土砂、堆積塵を台
車下方に放出でき、その後、直ちに真空吸引作業に戻れ
るので、実質的に作業の連続性が失われない。
(3) バキュームホースの接続口体の開口およびフ
ィルタ室への通路の開口がいずれも収uA室の上部に対
向し1いるので、収集室の下部に堆積し/j土砂に対し
ては、空気流が彰饗しないので、土砂の吸い−Lげ、吹
き上げがなく、フィルタの目詰りをできるだけさけるこ
とができる。
ィルタ室への通路の開口がいずれも収uA室の上部に対
向し1いるので、収集室の下部に堆積し/j土砂に対し
ては、空気流が彰饗しないので、土砂の吸い−Lげ、吹
き上げがなく、フィルタの目詰りをできるだけさけるこ
とができる。
(4)ホース接続口体の開口とフィルタ室通路の開口と
の間において、−t−記収集室には、衝撃緩衝体がある
ので、ここに土砂が当ることで、連動エネルギーを失い
、収集室における空気と土砂の分離をよくでき、その結
果、フィルタ室への土砂の流入を防止できる。
の間において、−t−記収集室には、衝撃緩衝体がある
ので、ここに土砂が当ることで、連動エネルギーを失い
、収集室における空気と土砂の分離をよくでき、その結
果、フィルタ室への土砂の流入を防止できる。
このJ:うに、土砂の吸引排土に際して、本発明1′i
′・、、1゜ のような構成の真空排土装置を用いることは、作業性の
面で多くの実用、[の効果を秦しうる。
′・、、1゜ のような構成の真空排土装置を用いることは、作業性の
面で多くの実用、[の効果を秦しうる。
第1図は本発明の一実施例を示す概略側面図、第2図は
フィルタ素子を拡大して示した縦断側面図である。 3・・・ブロア、5・・・収集室、6・・・フィルタ室
、16・・・耕土口、15・・・衝撃緩衝体、11・・
・開閉戸、29・・・ゲート、12・・・バキュームホ
ース。 特許出願人 株式会社ハッコー 代理人弁理士 小 Ia 信 浮 量 弁理士 村 井 進9−
フィルタ素子を拡大して示した縦断側面図である。 3・・・ブロア、5・・・収集室、6・・・フィルタ室
、16・・・耕土口、15・・・衝撃緩衝体、11・・
・開閉戸、29・・・ゲート、12・・・バキュームホ
ース。 特許出願人 株式会社ハッコー 代理人弁理士 小 Ia 信 浮 量 弁理士 村 井 進9−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 バキュームホースを介して土砂を収集する収集室をフィ
ルタ室に連通し、真空吸引用フロアで上記フィルタ室の
フィルタを介して上記収集室に負圧吸引力を及ぼすもの
において、上記収集室は、その−側上部にバキュームホ
ースの接続口部を開し ロ震、これと反対側の上部にフィルタ室へ通ずる通路の
頂部開口を位置させ、この間に衝撃緩衝体を配設すると
共に、底部に開閉戸のある排出口を設けてなり、一方フ
ィルタ室は、上記通路の底部で収集室と連通させ、また
フィルタ室の底部に排塵用のゲートを設け、フィルタ室
頂部にはエンジン駆動で吸引力を発生するブロアのサク
ション側が連通してなり、かつ、これら手段を台車に搭
載し、上記台車は前記排土口およびゲートに対応する個
処を開放した構成になっていることを特徴とする土砂の
真空排土装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10453182A JPS58222231A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 土砂の真空排土装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10453182A JPS58222231A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 土砂の真空排土装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58222231A true JPS58222231A (ja) | 1983-12-23 |
Family
ID=14383072
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10453182A Pending JPS58222231A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 土砂の真空排土装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58222231A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0613983A1 (de) * | 1993-02-27 | 1994-09-07 | VMB VESTA MASCHINENBAU GMBH & CO. KG | Saugbagger |
DE19851111C1 (de) * | 1998-11-06 | 1999-12-02 | Braun Alfons | Saugbagger zum Aufnehmen von Sauggut, wie Erdreich oder Schlämme |
DE102012003226A1 (de) | 2012-02-20 | 2013-08-22 | Alfons Braun | Kippbarer Behälter, insbesondere für Saugbagger |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5442751A (en) * | 1977-09-09 | 1979-04-04 | Hitachi Ltd | Elevator |
-
1982
- 1982-06-17 JP JP10453182A patent/JPS58222231A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5442751A (en) * | 1977-09-09 | 1979-04-04 | Hitachi Ltd | Elevator |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0613983A1 (de) * | 1993-02-27 | 1994-09-07 | VMB VESTA MASCHINENBAU GMBH & CO. KG | Saugbagger |
DE19851111C1 (de) * | 1998-11-06 | 1999-12-02 | Braun Alfons | Saugbagger zum Aufnehmen von Sauggut, wie Erdreich oder Schlämme |
DE102012003226A1 (de) | 2012-02-20 | 2013-08-22 | Alfons Braun | Kippbarer Behälter, insbesondere für Saugbagger |
WO2013124287A1 (de) | 2012-02-20 | 2013-08-29 | Alfons Braun | Saugbagger sowie schüttmodul für einen saugbagger |
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