JPS5822220A - 粉粒体の供給装置 - Google Patents

粉粒体の供給装置

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JPS5822220A
JPS5822220A JP11760181A JP11760181A JPS5822220A JP S5822220 A JPS5822220 A JP S5822220A JP 11760181 A JP11760181 A JP 11760181A JP 11760181 A JP11760181 A JP 11760181A JP S5822220 A JPS5822220 A JP S5822220A
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JP
Japan
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conveyor
scraper belt
fuel
box
powder
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Pending
Application number
JP11760181A
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English (en)
Inventor
ウラデイミ−ル・ペトロヴイツチ・グレボフ
ゲオルギ−・ウラデイミロヴイツチ・クリフツオフ
ユリ−・ヴアシリエヴイツチ・ダンチエンコフ
セルゲイ・アレクサンドロヴイツチ・フクリ−
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USESOYUZUNI NAUCHINOOISUREDOBUATERUSUKI I PUROEKUTONOOKONSUTORUKUTORUSUKI INST ATOMUNOGO ENERUGECHICHIESUKOGO MASHINOSUTOROENIA
USESOYUZUNI NI I PK I ATOMUNOG
Original Assignee
USESOYUZUNI NAUCHINOOISUREDOBUATERUSUKI I PUROEKUTONOOKONSUTORUKUTORUSUKI INST ATOMUNOGO ENERUGECHICHIESUKOGO MASHINOSUTOROENIA
USESOYUZUNI NI I PK I ATOMUNOG
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Publication date
Application filed by USESOYUZUNI NAUCHINOOISUREDOBUATERUSUKI I PUROEKUTONOOKONSUTORUKUTORUSUKI INST ATOMUNOGO ENERUGECHICHIESUKOGO MASHINOSUTOROENIA, USESOYUZUNI NI I PK I ATOMUNOG filed Critical USESOYUZUNI NAUCHINOOISUREDOBUATERUSUKI I PUROEKUTONOOKONSUTORUKUTORUSUKI INST ATOMUNOGO ENERUGECHICHIESUKOGO MASHINOSUTOROENIA
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、粉粒体の供給装置に関し、さらに詳細には
、粘土含有物を含む高水分の未精製化石燃料の供給及び
バッチ処理機械に関する。
この発明は、火力発電所におけるボイラプラントの粉・
砕燃料調整システムに適用可能なものであり、粘土含有
物を含む高水分の未精製燃料を、ビンから破砕ミルへバ
ッチ処理して供給するのに用いることができる31本発
明はまた、乾燥燃料の処理にも用いることができる。そ
れゆえ、本発明は、コンベアを備えた又は備えていない
バッチ処理機として採用し得る冶金、石炭採鉱、農業及
び化学工業にも適用可能である。
化石燃料のような粉粒体の重力による運動を理論的及び
応用的に研究してもその成果は過大評価することはで舞
ない。というのは、粉粒体の燃料の物理機械的特性と重
力影響下でのその運動のメカニズムは、燃料貯蔵用ビン
とバッチ及び供給システムの設計を殆んど決めてしまう
要因だからである。
種々の大きさの粒度と水分含量との粉粒状の燃料の動力
学特性を完全に知ることは、燃料貯菫用ビンの設計者と
製造者にとって欠くことかで舞ないことである。
粉粒体の力学特性を知る仁とは、ビンから粉粒状の燃料
を排出することに関する問題の答を模索する者に対して
は欠くことができないことである。
粉粒体の物理機械的な特性や運動については、ソ連邦や
他の諸国において出版され九多数の文献で扱われている
これらの文献によって、粉粒体の物理的状態を特徴付け
る基本的なパラメータが公式化され、また粉粒体内に生
じる垂直及び接線方向の応力、並びに排出用漏斗壁の傾
斜角に左右されるビン排出孔のできる限りの最小寸法を
決定する方法も、これらの文献に記載されている。
この種の文献は、また、粉粒体内の陥没プロセスにも触
れており、連続的な排出を確実にする手また、これらの
文献は、粉粒体の物理機械的特性を真に考慮してビンを
設計することも推奨している。
かかる文献は、排出孔を通る粉粒体の流量を最適化する
のに役立つ排出及び供給装置について論評している。
ビンからの粉粒体の排出は、はとんど連続したプロセス
ではない。排出孔にはしばしば詰ま9を生じ、多量の原
料がビンの壁に付着し、また多くの場合、ネック部に陥
没状態が生じる結果になる。
このような状況を改善するには、しばしば、入手による
作業を根気強く続けるしか道がないように思われている
。稼動していない破砕ミルの数が増えれば増える程、炉
の状態に対する影響は厳しくなり、断片的な熱焼による
熱損失が大角くなる。
そしてこのために、ボイラの効率の減少と燃量消費の増
大の結果をもたらすことになる。
陥没現象とネット部の問題の解決を意図して手段を講じ
ても、それらはしばしば効果的でなく、ある場合には事
態の悪化さえ引舞起こすことになる。
発電所で行なわれた膨大な観測結果や、ソ連邦及び他の
諸国で刊行されたビン操作についての文献によれば、排
出孔領域における粉粒状の燃料を硬化させると共に、排
出孔の寸法とピン部壁の傾斜角度を増加することによっ
て、多くの効果が得られることが明らかになっている。
また、これらの手段だけでは、どれも特に低脆性燃料を
扱かわねばならない時には、通常のビン操作を確かなも
のにすることができないことは明らかである。
このように、最適のビン部及び供給装置の設計で1よ、
燃料の連続的な排出を確実にするには全ての状件を満足
しなければならない。
粘度含有物を含む高水分の、等紐付けをしていない未精
製化石燃料を、ビンから粉砕燃料調整システムの破砕ミ
ルに供給することを意図した供給装置は、公知である(
例えば、ソ連邦発明者証第ダ7り、 ggII号、分類
F23に3/2コ及びソ連邦発明者証127g、000
号分類F2.3に3100゜優先日/q1.g年17月
6日)。このような燃料は陥没現象を生じビン壁に付着
しがちであると推測され、またボイラプラントは加圧状
態及、び減圧状態のいずれでも作動するように設計され
ているであろうことは想偉に難くない。この形式の粉粒
状燃料の供給装置は、投入口とスクレーパベルトとを備
えたバッチボックスから成っている。スクレーパベルト
は、駆動軸と中間軸の駆動スプロケットと案内ローラに
巻掛けた多重ベルトである。
スクレーパベルトは、一方が上方に他方が下方にくるよ
うに配置した2つの作用部分から成っている。最後に、
供給装置はバッチボックスの下方に配fl Ljc :
lンベアヲ含み、コンベアのスクレーパベルトの下側作
用部分は、化石燃料のような粉粒体を消費側へ供給して
いる。
燃料中の粘土質の割合が高いと、燃料はバッチボックス
の上側及び下側テーブルと、コンベアの下側テーブルに
付着する傾向があり、またこの燃料はスクレーパベルト
のスクレーパの下方に蓄積されがちである。
この供給装置は、付着した原料を取し除くために停止さ
れねばならず、それゆえこのような供給装置の故障の間
の平均時間は相対的に短かくなる。
低級の未精製の燃料は将来の使用量が増加するであろう
ことが予測され、それ故、装置に付着したり詰ったりす
る燃料を取り除くために多くの時間、労働及び賞用を要
することになるのは明らかである。
技術的な観点からすると、本発明に最も近い技術は、分
類F23に3100.優先日196g年/7月6日のソ
連邦発明証第27g、000号にょる粉粒体の供給装置
である。
しかしながら、この供給装置は、低級の未精製の粘土質
分の多い燃料を効率的に処理できない欠陥がある。
本発明は、パッチボックスとコンベアの設計ノ変更を意
図することを本質とし、このことによって、脆性が変化
し、物理機械的特性の変化する化石燃料のような粉粒体
の供給装置を提供するものである。
前述及び関連する目的を達成するために、本発明は、断
面矩形の投入口を備えたパッチボックス及びこの投入口
の下側に配置した傾斜スクレーバベルトとコンベアとか
ら成り、上記傾斜スクレーバベルトが、上記投入口の短
かい方の側部に沿う供給方向に伸び且つ上側と下側の作
用部分と不作用部分とを有し、更に上記コンベアは、そ
の作用部分がスクレーバベルトの下側作用部分の下側に
伸びていることから成る化石燃料のような粉粒体の供給
装置において、パッチボックスのスクレーパベルトの各
作用部分には、各7つのレベリング手段が設けてあり、
コンベアの不作用部分は、パッチボックス内においてス
クレーパベルトの下側作用部分より上方に配置されてい
ることを特徴と)る供給装置を提供している。
本発明による供給装置では、パッチボックスのスクレー
パベルトの各作用部分には一つのレベリング手段が設け
られ、コンベアの不作用部分はパッチボックス内におい
てスクレーパベルトの下側作用部分の上方に配置されて
いるので、水分の多い燃料を取り扱い、そして湿気の多
い雰囲気中でも効果的に作用することができる。
スクレーパベルトの上側作用部分の傾斜角は、二〇〇乃
至弘5°の範囲で可変であることが好都合である。
この範囲は、粘土質分や′砂分の変化や季節変化を含む
、粉粒体の魔性や他の物理機械的特性の変化に対処で舞
るように選択されている。
本発明の他の目的及び利点は、添付図面に示す本発明の
好ましい実施例についての以下の詳細な説明から明らか
となろう。
次に添付図面を参照すると、本明に係る化石燃料のよう
な粉粒体の供給装置は、パッチボックス1(第1図及び
第一図)及び粉粒状燃料を消費側へ搬送する役を担うコ
ンベア2と、から成っている。
パッチボックス1は、断面長方形の投入口3(第1図)
を有している。スクレーパベルト4(第2図及び第3図
)は、パッチボックス1の投入口3の下側に配置されて
いる 各x りv−パベルト4は、上側の作用部分5(第7図
)と、下側作用部分6と、非作用部分子とから成ってい
る。
パッチボックス1は、ノーウジング8、ノ・ウジング8
の上部で且つ粉粒体を収容しているビン(図示せず)の
直下に位置している投入口3、ノ・ウジング8の下部に
位置し粉粒体をノ(ツチボックス1からコンベア2へ排
出する働きをしている排出口9、から成る。
スクレーパベルト40作用部分5,6は、ノクツチボッ
クス10)1ウジング8に取り付けられたテーブル10
.11の上を動くことがで勇る。
スクレーパベルト4は、スプロケット付駆動軸12(第
1図)によって駆動され、緊張軸13及び中間軸14の
まわシを作動する。
パッチボックス1のノーウジフグ8内には、投入口3か
ら装入される粉粒体の層の厚さを制御する働紮をするレ
ベリング手R15及びブレード型レベリング手段16が
設けられている。レベル手段15は上側作用部分5の上
方で、投入口30近くに配置されている。もう一方のレ
ベリング手段16けスクレーパベルト4の下側作用部分
6の上方であって、スプロケット付駆動軸12の近くに
配置されている。
水分の多い燃料を処理する時は、レベリング手段16は
非作動状態であり′、燃料層の厚みはレベリング手段1
5によって制御されることになる。
乾燥した燃料を処理する時は、状況は逆になる。
即ち、レベリング手段15が非作動状態であり、燃料層
の厚みは、レベリング手段16で制御される。
これらコ種のレベリング手段15.16を設けたことに
より、種々の変化した状況の下で著しく物理機械的特質
が変わる燃料の取扱いができるようになっている。
コンベア2の不作用部分1Tは、ハウジング内で、スク
レーパベルト4の下側作用部分6の上方に配置されてい
る。
このようなコンベアの設計は、供給装置の金高を低くす
ることを考慮したものである。
スクレーパベルト4の作用部分6は、コンベア2の作用
部分18の上方に配置しである。
スクレーパベルト4の上側作用部分5の傾斜角は、20
0から44!f’の範囲内で変更することかで舞る。こ
うすることによって、物理機械的特性が急激に変化する
材料を効果的に取り扱うことができる。
スプロケット付駆動軸12は安全クラッチ(図示せず)
を介して駆動源19(第2図)に結合されている。
本発明による粉粒体の供給装置は次のように作動する。
ビン中に貯蔵されている化石燃料のような水分を多く含
む粉粒体は、バッチボックス1の投入口3(第1図)K
自重で供給される。なお、投入口3はビンに直結しであ
る(その結合状態は図示されていない)。ビンの放出孔
の断面は、燃料が洩れないように、投入口の断面よりや
\小さくしなければならない。このように粉粒体は、ビ
ンから投入口3へ供給され、バッチボックス1の傾斜テ
ーブル1G上へと進み、そこからスクレーパベルト4の
上側作用部分5によって、テーブル10とスプロケット
付駆動軸12との間の間隙を通って下側のテーブル11
上へ搬送される。
この粉粒体は、スクレーパベルト4の下側作用部分6に
よって下側テーブル11からバッチボックス1の排出口
3へ進み、そこからコンベア2に載って消費側へと搬出
されてゆく。
水分の多い燃料を取り扱う時は、レベリング手段16は
非作動状態となシ(第1図)、レベリング手段15が作
動する。
脆い材料を取り扱う時は、燃料層の厚みはレベリング手
段16によって制御され、手段15はスイッチを切るか
、またはバッチボックス1の下側テーブル11への燃料
の供給の制御に用いられる。
バッチボックス1とコンベア2の機構は、電気的にも機
械的にも保護されている。電流の強さが設定レベルを越
える時はいつでも電気的安全システムで電気モータの電
源を切る。機械的な安全システムは、バッチボックス1
とコンベア2の安全クラッチ(図示せず)のビンを切断
することによって機器を保護している。
この発明の供給装置によれば、物理機械的特性が急激に
変化する粉粒状の燃料を効果的に取り扱うことがで勇る
処理量は、バッチボックス1とコンベア2の駆動モータ
の速度を!r : / (/ 、!;00/300 r
pm )の範囲内で同期的に変更することによって制御
される。
本発明による供給装置は設計が簡素で製造が容易である
設計からの観点からすると、本発明の装置は、既存の型
式のどんな粉粒体の供給装置よりも優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による粉粒体の供給装置の正面図であ
り、; 第2図は、本発明による粉粒体の供給装置の平面図であ
り; 第3図は、バッチボックスの破断図及びコンベアの断面
図である。 1・・バッチボックス 2・・・コンベア3・・・投入
口 4・・・スクレーパベルト5・・・スクレーパベル
トの上側作用部分6・・・スクレーパベルト4の下側作
用部分子・・・スクレーパベルトの非作用部分15.1
6・・・レベリング手段 17・・・コンベアの非作用S分 屈1 慝Z 創 41頁の続き 0発 明 者 ユリ−・ヴアシリエヴイツチ・ダンチェ
ンコフ ソヴイエト連邦モスコウ・ウリ ッサ・レストグア15コルプス2 ケーヴイ57 0発 明 者 セルゲイ・アレクサンドロヴイッチ・フ
クリー ソヴイエト連邦りイビシエフス カヤ・オブラスト・シズラン・ ウリツサ・ステユーデンチェス カヤ11ケーヴイ34

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 /、断面矩形の投入口を備えたバッチボックス、及びこ
    の投入口の下側に配置した傾斜スクレーパベルトとコン
    ベアとから成り、上記傾斜スクレーパベルトが、前記投
    入口の短い方の側部に沿う供給方向に伸び、且つ上側及
    び下側作用部分と不作用部分とを有しており、更に上記
    コンベアはその作用部分が、上記スクレーパベルトの前
    記下側作用部分の下側に伸びていることから成る化石燃
    料のような粉粒体の供給装置において、前記スクレーパ
    ベルト4の各作用部分5,6にはレベリング手段15.
    16が備えてあり、前記コンベア2の不作用部分1Tは
    、前記バッチボックス1内において、前記バッチボック
    ス1の前記スクレーパベルト4の前記下側作用部分6の
    上方に配置されることを特徴とする粉粒体の供給装置。 2、  fN記ハツチボックス1の前記スクレーパベル
    ト4の前記作業部分5傾斜角度が、200乃至ダ3゜の
    範囲内で変更可能であることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の粉粒体の供給装置。
JP11760181A 1981-07-27 1981-07-27 粉粒体の供給装置 Pending JPS5822220A (ja)

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JPS5822220A true JPS5822220A (ja) 1983-02-09

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5226020A (en) * 1975-08-20 1977-02-26 Sulzer Ag Check valve

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5226020A (en) * 1975-08-20 1977-02-26 Sulzer Ag Check valve

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