JPS58221421A - 電源電圧検出回路 - Google Patents

電源電圧検出回路

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JPS58221421A
JPS58221421A JP57098649A JP9864982A JPS58221421A JP S58221421 A JPS58221421 A JP S58221421A JP 57098649 A JP57098649 A JP 57098649A JP 9864982 A JP9864982 A JP 9864982A JP S58221421 A JPS58221421 A JP S58221421A
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JP
Japan
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voltage
vcc
transistor
constant
inverter
Prior art date
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Pending
Application number
JP57098649A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Fujita
藤田 鋼一
Moritoshi Shirato
白土 守利
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Priority to IE1358/83A priority patent/IE54444B1/en
Priority to US06/502,591 priority patent/US4551841A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、CMO8集積回路で使用する電源電圧検出回
路に関する。
技術の背景 1チツプのマイクラコンビエータでは電源電圧Vccが
一定値以下に低下するとその動作が保証されなくなる。
例えばVcc = 5±1vの範囲で動作が保証されて
いるICで、一時的にしろ例えばVcc = 5 Vに
低下するとメモリ(RAM)の内容が消滅又は変更(1
4−+0反転)シ、プログラムカウンタの内容が変った
りしてその後の動作が保証されない。しかも電源が一時
的な電圧低下又は瞬断であると外観的には何事もなかっ
たように動作を継続するが、プログラムカウンタの内容
が変ったシすると忽ちプログラム暴走等の事態に陥る恐
れがある。第1図は1チツプマイクロコンピユータ10
の該当部分の概略図で、11はプログラムを格納したメ
モリ(ROM) 、12はその読出しアドレスを順次更
新するプログラムカウンタ、13は各種のレジスタ、1
4は各種のフラグ部である。
15はリセット用の外部端子で、ここに外部からリセッ
ト信号R8Tを与えると、それをインバータ16で反転
した内部リセット信号R8Tによシカウンタ12、レジ
スタ16、フラグ14等はイニシャライズされる。
上述したプログラム暴走等の事態はVee変動時にこれ
を内部的に検出してリセット信号R8Tを発生し、カウ
ンタ12等をイニシャライズすれば防止される。17は
この目的で設けた電源電圧検出回路で、vccが例えば
4vよシ低下すると信号を発生し、該信号はインバータ
18、オア回路19を通してR8Tになシ、プログラム
カウンタ12、各種レジスタ13、フラグ類14をリセ
ットする。
これによシマイコンはイニシャライズされ、最初から動
作を再開する。
従来技術と問題点 M、源電圧検出回路はトランジスタの閾値などを利用し
て構成できる。例えば第2図(、)に示すVecを分割
する直列素子A、Bと、その分割電圧Vaで動作するト
ランジスタQとその負荷抵抗RからなるインバータIN
Vでは、素子A、Bにリニアな素子を用いればv3はV
ccに比例して変化しくこ\ではV e cが立上る状
態を考える)、トランジスタQの閾値電圧vthは一定
値であるからVa ) VthになるとトランジスタQ
は導通を始め、vccと共に上昇していたV outは
下降する。素子A、Hの電圧分割比を変えて出力電圧V
outが変化を生じる時の電源電圧Vccを選定するこ
とができる。
この電源電圧検出回路はNMO8)ランジスタロ1抵抗
素子Rなどからなるが、CMO8ICに搭載するには0
M08回路からなるのが好ましい。CMO8回路方式で
は抵抗RはPMO8)ランリスタとなシ、そのゲートは
NMO8)ランリスタQのゲートに接続されて電圧Va
を受けることになる。また素子A。
BもP、NMO8)ランリスタで構成される。CMOS
インバータの閾値電圧は相手側トランジスタの導通状態
の影響を受けるので個々のトランジスタの閾値電圧とは
異なる。標準的なCMOSインバータの閾値電圧は電源
電圧の半分であシ、従って5v系なら2.5 V、個々
のトランジスタの閾値電圧はP、N型とも約IV(P型
は−IV、N型は±1V)である。
閾値電圧がVceの1/2であると、これを第2図(b
)に示すとVaと同種の直線となシ、このま\では電源
電圧検出ができない。またトランジスタにはvth、β
などに製造ばらつきがあシ、全品同じ検出値とするには
調整機能を持たせることが必要である。
発明の目的 本発明の第1の目的はCMO8集積回路に適用する電源
電圧検出回路を提供することであplまた第2の目的は
素子の製造ばらつきが電圧検出点を変化させないように
補償可能としようとするにある。
発明の構成 本発明の電源電圧検出回路は、所定の電圧を発生する定
電圧発生部と前記定電圧発生部の出力が入力されるCM
OSインバータとを備え、前記CMOSインバータの電
源電圧に対するスレッシュホールド電圧の変化特性と前
記定電圧発生部の出力電圧とで所望の検出電圧が設定さ
れることを特徴とするものであシ、また前記CMOSイ
ンバータを構成する2つのトランジスタに対して、それ
ぞれ前記定電圧発生部の出力電圧を反転増幅した電圧で
制御されるトランジスタを直列に挿入してなることを特
徴とするものである。
発明の実施例 以下、図示の実施例を参照しながら本発明の詳細な説明
する。第3図は本発明の基本構成を示す図で、Q1〜Q
4はpチャネルMO8)ランリスタ、QII〜Q9はn
チャネルMO8)ランリスタである。トランジスタQ、
はそのゲートを接地し、第2図の素子Aに相当する高抵
抗として使用する。トランジスタQs=Qeは第2図の
素子Bに相当するがそれぞれゲート、ドレイン間を短絡
しMOSダイオードとして使用する。トランジスタQs
=Qaを2個直列にしたのは後段のトランジスタQ、を
充分に駆動するためである。このトランジスタQ、とト
ランジスタQ、はCMOSインバータINV1を成し、
初段トランジスタQ1− Q1Q6と共に電源電圧検出
回路を構成する。後段のトランジスタQa=QsおよU
 Q4 、Q*もCMOSインバータINV2 、 I
NVsを構成するが、これらは波形整形用である。
第4図は電源電圧Veeに対する各部の電圧で、Vtt
t’iインバータI NV、のスレッシェホールド電圧
であシ、Vce/2に設計される場合は横軸と45″線
の中間を通る直線となる。電圧Vaはvccが低くトラ
ンジスタQs、Qsがオフしている間はトランジスタQ
1によp Vacに追従して上昇するが、vccがトラ
ンジスタQs=Qsの2段分のスレッシュホールド電圧
(それぞれvthとする)を越えた辺シからMOSダイ
オードの定電圧性に従う一定値をとる。
この電圧Vaの飽和は負荷となるトランジスタQ1が高
抵抗な程著しいので、Qlとしてはymの小さいものを
用いるとよい。電圧Vaを入力とするインバータI N
V、はそのスレッシュホールド電圧vTがVee依存性
を有する結果、第4図から明らかなようにVaが一定で
もその大小関係はVccO値で変わる。つ−!j、り、
VTとVaの交点の電圧VDを境に、vcc<VDのと
きはVa)7丁であシ、インバータINV、の出力Vo
utはL(El−)となJ) 、Veal)VpではV
7 ) V aとなってVoutはH″(ハイ)になる
こうして電源電圧の検出ができ、該出力電圧Voutを
後段2段のインバータで波形整形すればVDを境にステ
ップ状にり、Hに変る検出電圧が得られる。
尚、定電圧発生部の構成は第3図の構成に限らず、一定
電圧を発生するものであればよい。
第7図はCMOSインバータINV、のvTの説明図(
縦軸は電流工)で、Vthnはnチャネル側のトランジ
スタQyのスレッシェホール)” ! 圧、V thp
 ハルチャネル側のトランジスタQ、のスレッシュホー
ルド電圧である。標準的なCMOSインバータの7丁は
pチャネルの電流とnチャネルの電流が一致する点とな
り、通常は両トランジスタを同じ性能にしてVthnと
(Vee −Vthp )の中間点に設定される。
l V tbn lと1vthplが等しく両電流曲線
の傾斜が等しbと、Vccが変動しても点線で示す如く
変るだけで7丁は常にVce/2の関係を保つ。この点
が第2図のNMOSインバータとは異なる。尚、第4 
・図で■8が一定値に上昇した後はnチャネルトランジ
スタQ7は、はぼ同じ状態の導通度を保つ(ソース、ゲ
ート間電圧が一定であるから)。これに対しVacにソ
ースを接続されるpチャネルトランジスタQ、はVaが
一定になりた後もVecの上昇に伴ない益々深くバイア
スされて(ソー4、ゲート間電圧が増大して)導通度を
増大させる。この結果出力VoutはトランジスタQt
の低抵抗化按よシLからHにプルアップされる。しかし
9丁はオンのま\であるからVoutがVecになるこ
とはなく、H1L変化もなだらかである。後段のインバ
ータINV、。
I NV、はこの出力Voutを波形整形し、例えば第
4図のvDを4vに設定すればVccの4v以下への低
下に対し第8図に示すようにリセット信号R8Tを発生
する。
検出点VDは第4図のインバータスレッシェホールド電
圧v丁の傾きを変えることで任意に設定できる。例えば
、インバータINV、のnチャネル側のトランジスタ9
丁のサイズを大きくすれば第7図に示す如くnチャネル
側の電流は増大する(破線で示す)ので、交点はP、か
らP、へと移動して7丁が低下する(傾きが緩やかKな
る)。この結果第4図に示す検出点vDは高くなる。逆
にpチャネル側のトランジスタQ、のサイズを大きくす
ればpチャネル側の電流が増加する(1点鎖線で示す)
ので、交点P、は右に移動してV、は高くなる(傾きが
急にな、る)。この結果検出点VDは低くなる。VT(
D設定可能範囲はVthn 〜(Vc c −Vthp
 )、5v系なら通常1〜4vであるから、所望のvD
が得られるようこの範囲で7丁を設定すればよい。
第5図は第6図の回路に素子特性の製造ばらつきを検出
する回路20およびそれを補正する回路21.22を追
加したものである。CMO8回路の製造ばらつきによる
影響は本回路ではn f・ヤ4ルトランジスタQs、Q
sによるそれが支配的でゝ\今る。
これらのトランジスタのvthが1otly変化しても
電圧検出部の出力Vaが第6図に示すVa’の如く変化
してしまう。この場合、インバータINV、の7丁が同
じ傾きであると、vaに対して希望値である検出点vD
が、va′に対してはVD/に上昇してしまう。
追加された回路20〜22はこのような場合にインバー
タI NV、のスレッシユホールドをv丁′に上昇させ
てVa’との交点がVDになるように補正するものであ
る。製造ばらつき検出回路20は、定電圧発生部Qs=
 Qs、Qeと同一定数の直列トランジスタ列Q1’ 
v Ql’l Q8’を備え、その出力が該定電圧発生
部と同様になるようにしておく。その後段のpチャネル
MOSトランジスタQso h nチャネルMO8)ラ
ンリスタQllおよび帰還抵抗R1は反転増幅器を構成
し、そのゲインは抵抗R□で設定される。補正回路21
はインバータINV、におけるトランジスタQ!のソー
スと電源Vccとの間にpチャネルMO8)ランリスタ
Qttを介在させ、また補正回路22はトランジスタQ
、のソースとアース間にnチャネルMO8)ランリスタ
Q1mを介在させたものである。これらのトランジスタ
Ql! + qtsは検出回路20の出力電圧で共通に
制御される。
定電圧発生部の出力電圧Vaが製造ばらつきによF) 
Va’になったとすると、検出回路20の検出部の出力
電圧も同じ変化をし、そしてこの検出回路20の出力段
はインバータであるのでVaとは逆に変化する電圧vb
が生じる。この電圧vbは補正用のトランジスタQ1t
 t (llbsに5.加わシ、トランジスタQISの
導通度を下げ、トランジスタQttの導通度を上げる。
この結果インバータI NVlではpチャネル側の抵抗
が減シ(電流曲線の勾配が大にな!0)、nチャネル側
の抵抗が増える(同勾配が小になる)°ので、第7図か
ら明らかなようにその交点は右側へ移動する。こうして
インバータINV。
のスレッシ3ホールドVTからVT /へ上昇する(第
6図)ので、検出点vDの安定化が図られる。このとき
VTをv丁′へ上昇させる度合は検出回路200反転反
転器のゲインまたはトランジスタQsx * Qssの
パラメータによp調整できる。なおりth等の変動はイ
ンバータINV、を構成するトランジスタにも生じ、こ
れによりvTの勾配が変るが(これはVa変変動程合な
影響は与えないが)、抵抗R1の調整等はこの変化をも
考慮して行なうとよい。
実施例ではダミー回路Qt’+ Q!l’l Q6’に
よシVa変化を検出するようにしたが、これは検出部Q
t IQB−Qaの出力Vaを直接利用し、インバータ
Qio+Q11で反転して補正用トランジスタQtt 
+ QCsに加えるようにしてもよい。またインバータ
I NV、のVT変化を検出してVaを変える方式も考
えられる。
発明の効果 以上述べたように本発明によれば、0M9S構成で電源
電圧の変動を検出することができ、CMO8集積回路に
適用して有効である。また素子特性に製造ばらつきがあ
っても検出点を設計値通りに実現できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は1チツプマイクロコンビエータの概略図、第2
図はNMO8回路の電源電圧検出回路の説明図、第6図
は本発明の一実施例を示す回路図、第4図はその動作特
性図、第5図は本発明の他の実施例を示す回路図、第6
図はその動作特性図、第7 図は0MOsインバータの
スレッシ二ホールドの説明図、第8図は電源電圧低下時
の検出出力の波形図である。 図中、17は電圧発生部、Qu t Qtsは補正用ト
ランジスタ、Q++ Qs+ Qaは定電圧発生部を構
成する素子、INV、はCMOSインバータ、Qto 
t QHv馬は反転増幅器を構成する素子である。 出願人 富士通株式会社 代理人弁理士    青   柳      稔第1図 n 第2図 ta+                C’D)17
            vtl−。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定の電圧を発生する定電圧発生部と前記定電圧
    発生部の出力が入力されるCMOSインバータとを備え
    、前記CMOSインバータの電源電圧に対するスレッシ
    ュホールド電圧の変化特性と前記定電圧発生部の出力電
    圧とで所望の検出電圧が設定されることを特徴とする電
    源電圧検出回路。
  2. (2)前記CMOSインバータを構成する2つのトラン
    ジスタに対して、それぞれ前記定電圧発生部の出力電圧
    を反転増幅した電圧で制御されるトランジスタを直列に
    挿入してなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の電源電圧検出回路。
JP57098649A 1982-06-09 1982-06-09 電源電圧検出回路 Pending JPS58221421A (ja)

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JP57098649A JPS58221421A (ja) 1982-06-09 1982-06-09 電源電圧検出回路
DE8383303140T DE3373759D1 (en) 1982-06-09 1983-06-01 One-chip semiconductor device incorporating a power-supply-potential detecting circuit with reset function
EP83303140A EP0096531B1 (en) 1982-06-09 1983-06-01 One-chip semiconductor device incorporating a power-supply-potential detecting circuit with reset function
IE1358/83A IE54444B1 (en) 1982-06-09 1983-06-09 One-chip semicunductor device incorporating a power-seuuply-potential detecting circuit with reset function
US06/502,591 US4551841A (en) 1982-06-09 1983-06-09 One-chip semiconductor device incorporating a power-supply-potential detecting circuit with reset function

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60221815A (ja) * 1984-04-18 1985-11-06 Toshiba Corp 半導体集積回路
JP2013118550A (ja) * 2011-12-05 2013-06-13 Rohm Co Ltd 電圧検出回路

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