JPS5822032A - 生体用電極 - Google Patents
生体用電極Info
- Publication number
- JPS5822032A JPS5822032A JP56119261A JP11926181A JPS5822032A JP S5822032 A JPS5822032 A JP S5822032A JP 56119261 A JP56119261 A JP 56119261A JP 11926181 A JP11926181 A JP 11926181A JP S5822032 A JPS5822032 A JP S5822032A
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- JP
- Japan
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- weight
- base material
- mixture
- water
- gum
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- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本!?1明は生体用電極に関し、%に重合反応を利用し
た高分子化合物を基材とし、これを生体表皮に!l置し
この基材に付着され友電極から生体電位を抽出せんとし
た生体用を極に係る。
た高分子化合物を基材とし、これを生体表皮に!l置し
この基材に付着され友電極から生体電位を抽出せんとし
た生体用を極に係る。
従来の生体用電極において基材は天然産の多糖類ガム約
30〜70重量%、ヒドリックアルコール約70〜30
重量%、吸湿剤少なくとも1重量%および電解質塩少な
くとも0.2重量%、または、天然産の多糖類ガム36
〜65重量%およびヒドリツクアルコール55〜33重
量外ならびに赦原剤および電解質、または天然産の多m
stガム釣り6〜6s重t%、とPリックアルコール約
52〜55重t%および電解質塩少なくとも0.016
重量%。
30〜70重量%、ヒドリックアルコール約70〜30
重量%、吸湿剤少なくとも1重量%および電解質塩少な
くとも0.2重量%、または、天然産の多糖類ガム36
〜65重量%およびヒドリツクアルコール55〜33重
量外ならびに赦原剤および電解質、または天然産の多m
stガム釣り6〜6s重t%、とPリックアルコール約
52〜55重t%および電解質塩少なくとも0.016
重量%。
iたFi親木性多糖II!21〜65重量%、電解質埴
少なくとも約0.006重量%、水少なくとも約0゜6
重量%およびアルコール、またはカラヤガム21〜65
重量%、グリセリン74〜53重量%、プロピレングリ
コール0.6〜6.0重普多、橋化ナトリウム0 、0
09〜0.9重量%、水0.6〜6.0重量%および塩
化カルシウムo、oos〜0.91t1%、ま九は、カ
ラヤガム21〜65重量%、グリセリン74〜551M
量%、プロピレングリコール0.006〜0.06重量
%、塩化ナトリウムo、 oooos〜0.009重葉
%、水0.006〜0.06重量%および塩化カルシウ
ム0.00005−0 、009重’1%、tkけ、天
然産の多11類ガム約30〜60重量部、ヒPすVクア
ルコール約30〜90ツク部1.電解質墳少なくとも約
0.01重量部および吸m1ll少なくとも0.01重
量部としたものが存在していた。
少なくとも約0.006重量%、水少なくとも約0゜6
重量%およびアルコール、またはカラヤガム21〜65
重量%、グリセリン74〜53重量%、プロピレングリ
コール0.6〜6.0重普多、橋化ナトリウム0 、0
09〜0.9重量%、水0.6〜6.0重量%および塩
化カルシウムo、oos〜0.91t1%、ま九は、カ
ラヤガム21〜65重量%、グリセリン74〜551M
量%、プロピレングリコール0.006〜0.06重量
%、塩化ナトリウムo、 oooos〜0.009重葉
%、水0.006〜0.06重量%および塩化カルシウ
ム0.00005−0 、009重’1%、tkけ、天
然産の多11類ガム約30〜60重量部、ヒPすVクア
ルコール約30〜90ツク部1.電解質墳少なくとも約
0.01重量部および吸m1ll少なくとも0.01重
量部としたものが存在していた。
これを基材とした生体用電極社、基材が流動状態である
ことKよって皮フと基材組成物の間に空気を含む間隙を
無くするので界面を通るインピーダ/ス會着しく減少さ
せ、この界面において電気的に発生する熱を減少させ電
気化学的に安定させる点では良好である。
ことKよって皮フと基材組成物の間に空気を含む間隙を
無くするので界面を通るインピーダ/ス會着しく減少さ
せ、この界面において電気的に発生する熱を減少させ電
気化学的に安定させる点では良好である。
しかし、この基材轄カラヤ分子を架橋して原基付組成物
の機械的特性を改良しており、これらの架橋物質は均質
な分散体を形成し、かつカラヤ分子と反応する遊離基を
有している。
の機械的特性を改良しており、これらの架橋物質は均質
な分散体を形成し、かつカラヤ分子と反応する遊離基を
有している。
これは二次元の鋲結合をなしているため水分を吸収する
とII#滴し分散をしてしまう。このため生体表皮に長
時間装着するとぼろぼろになり使用に供し得なくなる。
とII#滴し分散をしてしまう。このため生体表皮に長
時間装着するとぼろぼろになり使用に供し得なくなる。
本発明は上記欠点に鑑みなされたもので、生体表皮への
長時間の装着によって汗等罠より水分を体用電極を得る
にある。
長時間の装着によって汗等罠より水分を体用電極を得る
にある。
以下、本発明の詳細な説明する。
第1表
第1表Fi本発明の実施例を示すものでA〜Gは試料を
示す、同表においてム、Δ、ム1.Δを本発明の除外例
で、e、o、[F]は本発明の例を示す。
示す、同表においてム、Δ、ム1.Δを本発明の除外例
で、e、o、[F]は本発明の例を示す。
又、物質IKIdアクリルアイドを用いたが、親水基を
有する水溶性七ツマ−とじて、例えばとPa中ジメチル
アクリルアζr、アクリル酸及びその誘導体(アクリル
酸、アクリル酸のアルカリ叉はアルカリ土@槍、とy口
中ルアルキルアクリレート、ダイアセ)yアクリルアミ
r)、メタアクリル酸及びその鱒4体(メタアクリル酸
、メタアクリル酸めアルカリ又はアルカリ土lII植、
とドロ中ジアルキルメタアクリレート、メタアクリルア
(r)、叉は前記アクリル酸及びその#1導体とメタア
クリル酸及びそのII誘導体共重合する他の親水性モノ
マー(ビニルアルコール、ビニルアルキルエーテル、Y
−ビニールピロリドン)でもよい。
有する水溶性七ツマ−とじて、例えばとPa中ジメチル
アクリルアζr、アクリル酸及びその誘導体(アクリル
酸、アクリル酸のアルカリ叉はアルカリ土@槍、とy口
中ルアルキルアクリレート、ダイアセ)yアクリルアミ
r)、メタアクリル酸及びその鱒4体(メタアクリル酸
、メタアクリル酸めアルカリ又はアルカリ土lII植、
とドロ中ジアルキルメタアクリレート、メタアクリルア
(r)、叉は前記アクリル酸及びその#1導体とメタア
クリル酸及びそのII誘導体共重合する他の親水性モノ
マー(ビニルアルコール、ビニルアルキルエーテル、Y
−ビニールピロリドン)でもよい。
次に物質2に#i夏−に′メチレンビスアクリルアf
I’tM−たが、その他の架橋網でもよい。
I’tM−たが、その他の架橋網でもよい。
叉、物’115KF15−ジメチルアイノプロビオ鳳ト
手ルを用いたが重合促進剤であればこれに限定されな−
。
手ルを用いたが重合促進剤であればこれに限定されな−
。
又、物質4にはペルオ中ソ2硫酸ア/モ易ウムを用いた
が重合開始前であればこれに限定されな鴨 又、物質5にはグリセリンを用iたが湿#Il#1であ
ればプロピレンダリコール、?ツエチレy/リコールで
もよい。
が重合開始前であればこれに限定されな鴨 又、物質5にはグリセリンを用iたが湿#Il#1であ
ればプロピレンダリコール、?ツエチレy/リコールで
もよい。
叉、物質6Ktljジメテルスルホオキナイrを層v′
hたが親水性の溶媒であればスルホフンでもよ−。
hたが親水性の溶媒であればスルホフンでもよ−。
叉、物質7にはカラヤガムを用いたが分子量が50万以
上であれば天然産多糖髄ガムでもよい。
上であれば天然産多糖髄ガムでもよい。
叉、物1j8にはNaclを用いたが無横電博質であれ
ばCacLs、KCIでもよ−。
ばCacLs、KCIでもよ−。
叉、物質9tj水である。
叉、物質10tjゾルランを用いたが粘着力増強剤で皇
り、アラビヤ♂ム、デキストリy149ビニールピロ蓼
rン等でもよい。
り、アラビヤ♂ム、デキストリy149ビニールピロ蓼
rン等でもよい。
本発明ねマドソックスを作る基材として5%〜8%のア
クリルアBと架橋材として0.15%都0.4%のI−
N’メデレンビスアクリルアイドと重合促進剤として0
.05〜0.13%の3−ジメチルアミノプロピオニト
リルと、重合開始剤とfl、(0,05%〜0.13%
のペルオキソ2硫酸アンモニウムと。
クリルアBと架橋材として0.15%都0.4%のI−
N’メデレンビスアクリルアイドと重合促進剤として0
.05〜0.13%の3−ジメチルアミノプロピオニト
リルと、重合開始剤とfl、(0,05%〜0.13%
のペルオキソ2硫酸アンモニウムと。
親水性の浴媒として10%〜40%のジメチルスルホオ
キすイドとを均一に溶解し、これに湿潤削として10%
〜40%のグリセリンを加えて均一にし、さらに15%
〜30%の天゛然多糖類ガムとしてカラヤガムを加えた
第1の混合物と、無機電解質として1%〜4%のNac
lと10%〜15%の舊30と、粘着力II強剛として
0.1%〜1%のプルランを均−Kll解し九第2の混
合物を得、前記第1の混合物と第2の混合物とを混合し
均一に引き伸し加熱して架橋重合させシート状の基材と
し、該シート状の基材にター(ナルを付着して生体重も
γの抽出を可能とした生体用電極にある。
キすイドとを均一に溶解し、これに湿潤削として10%
〜40%のグリセリンを加えて均一にし、さらに15%
〜30%の天゛然多糖類ガムとしてカラヤガムを加えた
第1の混合物と、無機電解質として1%〜4%のNac
lと10%〜15%の舊30と、粘着力II強剛として
0.1%〜1%のプルランを均−Kll解し九第2の混
合物を得、前記第1の混合物と第2の混合物とを混合し
均一に引き伸し加熱して架橋重合させシート状の基材と
し、該シート状の基材にター(ナルを付着して生体重も
γの抽出を可能とした生体用電極にある。
第1表において試料ムけアクリルアミド2.5%N−M
’メチレンビスアクリルアミP1%、6−リメチルア(
ノプロビオニトリル0.04%、ペルオキソ2硫酸アン
モニウム0.04%を均−KIMLこれ(28%のグリ
セリンを加えて均一にしさらに21%のカラヤガムを加
えた第1の混合物としこれに4%のNacl、13%の
H!Oと0.42%のプルランを均一に溶解した第2の
混合物を得、前記縞1の混合物と第2の混合物とを配合
し均一に引き伸し加熱してゲル状にしてシート状の基材
とした亀のである。しかし、アクリルアミドが5%未満
、に−N1メチレンビスアクリ゛ルアミド0.15%未
満でII′i兜分なゲル強度が得られない。又、3−ジ
メチルアミノプロピオニトリルが0.05%未満、ペル
オキソ2硫酸アンモニウムが0.05%未満では化学反
応が生じにくい。
’メチレンビスアクリルアミP1%、6−リメチルア(
ノプロビオニトリル0.04%、ペルオキソ2硫酸アン
モニウム0.04%を均−KIMLこれ(28%のグリ
セリンを加えて均一にしさらに21%のカラヤガムを加
えた第1の混合物としこれに4%のNacl、13%の
H!Oと0.42%のプルランを均一に溶解した第2の
混合物を得、前記縞1の混合物と第2の混合物とを配合
し均一に引き伸し加熱してゲル状にしてシート状の基材
とした亀のである。しかし、アクリルアミドが5%未満
、に−N1メチレンビスアクリ゛ルアミド0.15%未
満でII′i兜分なゲル強度が得られない。又、3−ジ
メチルアミノプロピオニトリルが0.05%未満、ペル
オキソ2硫酸アンモニウムが0.05%未満では化学反
応が生じにくい。
次に試料ΔF16%のアクリルアイド、0.2%のに−
H′メチレンビスアクリルアミド、0.1%の6−ジメ
チルアミノプロピオニトリル、0.1%のペルオキソ2
硫酸アンモニウム、20.55%のグリセリン、8%の
ジメチルスルホオキサイt、40%のカラヤガムを用い
て第1の混合物を得、5%のNacl、20%のH鵞0
.0.05%のプルラyの溶解物を第2の混合物として
いる。
H′メチレンビスアクリルアミド、0.1%の6−ジメ
チルアミノプロピオニトリル、0.1%のペルオキソ2
硫酸アンモニウム、20.55%のグリセリン、8%の
ジメチルスルホオキサイt、40%のカラヤガムを用い
て第1の混合物を得、5%のNacl、20%のH鵞0
.0.05%のプルラyの溶解物を第2の混合物として
いる。
しかし、10%未満のジメチルスルホオキナイF、30
%舎越えるカラヤデムの溶解による第1の混合物で#i
混合がしにくくな:り作業性が磨い。
%舎越えるカラヤデムの溶解による第1の混合物で#i
混合がしにくくな:り作業性が磨い。
又、4%を越えるNaclVi飽和して析出し、24%
を越えるHood加熱前に硬化しシート状への成形が困
−になる。
を越えるHood加熱前に硬化しシート状への成形が困
−になる。
父、0.1%未満のゾルランでは熱した後でもあまり強
い接着性を示さないものでこれらを混合した第2の混合
物を前記第1の混合物と混合した試料Δは好ましくない
。
い接着性を示さないものでこれらを混合した第2の混合
物を前記第1の混合物と混合した試料Δは好ましくない
。
叉、試料ムけ6%のアクリルアζF、 0.3%のに
−N′メチレンビスアクリルア(1’、1.0%の5−
ジメチルア(ノプロピオニトリル、1.0%のペルオキ
ソ2硫酸アンモニウム、8%のグリセリン、45%のジ
メチルスルホオキサイド、21.5%のカラヤガムを解
解し第1の混合物を得、これに3%のNacl、15%
のHsOll、2%のプルランを第2の混合物としてこ
れらを混合せしめ加熱後、シート状の基材とする。
−N′メチレンビスアクリルア(1’、1.0%の5−
ジメチルア(ノプロピオニトリル、1.0%のペルオキ
ソ2硫酸アンモニウム、8%のグリセリン、45%のジ
メチルスルホオキサイド、21.5%のカラヤガムを解
解し第1の混合物を得、これに3%のNacl、15%
のHsOll、2%のプルランを第2の混合物としてこ
れらを混合せしめ加熱後、シート状の基材とする。
しかし、グリセリンが10%未満ではゲルの柔軟性が不
足し好壇しくない。父、ジメチルスルホオキサイrが4
0%を越えるものはゲル強度が落ちる。叉、プルランが
1%を越えるときは必要以上に基材に粘性が出て好まし
くない、この丸め試料ムも好ましい例ではない。
足し好壇しくない。父、ジメチルスルホオキサイrが4
0%を越えるものはゲル強度が落ちる。叉、プルランが
1%を越えるときは必要以上に基材に粘性が出て好まし
くない、この丸め試料ムも好ましい例ではない。
叉、試料ΔFi11%のアクリルア< 1’、 0.6
%のN−N’メチレンビスアクリルア(IF、0.1i
S%の3−ジメチルアミノプロピオニトリル、0.14
うのペルオキソ2硫酸アンモニウム、45%のグリセリ
ン、27.58%のりメチルスルホオIIPナイドを第
1の混合物とし、10%のカラヤガム。
%のN−N’メチレンビスアクリルア(IF、0.1i
S%の3−ジメチルアミノプロピオニトリル、0.14
うのペルオキソ2硫酸アンモニウム、45%のグリセリ
ン、27.58%のりメチルスルホオIIPナイドを第
1の混合物とし、10%のカラヤガム。
0.5%のNacl、5%のHg010.2%のプルラ
ンを籐2の混合物としてこれらを混合し加熱後シート状
の基材を形成している。
ンを籐2の混合物としてこれらを混合し加熱後シート状
の基材を形成している。
しかし、8%を越えるアクリルアイrではダル強度が強
くなるが柔軟性がなくなり皮膚と密着しにくくなる。又
、0.4%を越えるw−w’メテレyビスアクリルア(
ドの場合ではゲルがもろくな参〈ずれ中すくなる。又、
0.13%を越える3−17メチルアイノプロピオニト
リル、0.13%を越えるペルオキソ2硫酸アンモニウ
ムは無駄である。
くなるが柔軟性がなくなり皮膚と密着しにくくなる。又
、0.4%を越えるw−w’メテレyビスアクリルア(
ドの場合ではゲルがもろくな参〈ずれ中すくなる。又、
0.13%を越える3−17メチルアイノプロピオニト
リル、0.13%を越えるペルオキソ2硫酸アンモニウ
ムは無駄である。
又、15%未満のカラヤガムでは基材の粘着力が低下す
る。このため本発明の好ましい例ではな−。
る。このため本発明の好ましい例ではな−。
この点試料■、■、[F]は本発明の好ましい例である
。
。
このように本発明の生体用電極を用いれば、生体表皮に
長時間装着しても汗勢によって電極の基特許出願人
日本光電工業株式会社(7414) 代理人 弁理士 本 1)崇
長時間装着しても汗勢によって電極の基特許出願人
日本光電工業株式会社(7414) 代理人 弁理士 本 1)崇
Claims (1)
- 3%〜8%の親水基を有する水溶性モノマーと、0.1
5%〜0.4%の架v14削と、0.05%〜0.15
繁の電合促逸削と、0.05%f−0、15560’)
重合開始網と、10%〜40%の屡滴剤と、10%〜4
0%の親水性の溶媒と、15%〜30%の天然性多糖類
と、1%〜4%の無機電解質と、10%〜15%の水と
、0.1%〜1%の粘着力増強剤とを毘合し架橋重合さ
せたシート状の基材と、該基材にターミナルを付設して
生体電位の導出をOTt!K した生体用電極。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56119261A JPS5822032A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 生体用電極 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56119261A JPS5822032A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 生体用電極 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5822032A true JPS5822032A (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=14756950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56119261A Pending JPS5822032A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 生体用電極 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5822032A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61197037U (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-09 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5615728A (en) * | 1979-07-18 | 1981-02-16 | Adobansu Erekutoroodo Kk | Self adhesion type medical electrode |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP56119261A patent/JPS5822032A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5615728A (en) * | 1979-07-18 | 1981-02-16 | Adobansu Erekutoroodo Kk | Self adhesion type medical electrode |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61197037U (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-09 |
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