JPS58220256A - 磁気記録再生機のテ−プ走行表示装置 - Google Patents

磁気記録再生機のテ−プ走行表示装置

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Publication number
JPS58220256A
JPS58220256A JP57102438A JP10243882A JPS58220256A JP S58220256 A JPS58220256 A JP S58220256A JP 57102438 A JP57102438 A JP 57102438A JP 10243882 A JP10243882 A JP 10243882A JP S58220256 A JPS58220256 A JP S58220256A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light emitting
flip
clock pulse
tape
lighting
Prior art date
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Pending
Application number
JP57102438A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimitsu Sato
敏光 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON DENON KK
NIHON DENON KK
Original Assignee
NIPPON DENON KK
NIHON DENON KK
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Publication date
Application filed by NIPPON DENON KK, NIHON DENON KK filed Critical NIPPON DENON KK
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Publication of JPS58220256A publication Critical patent/JPS58220256A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/10Indicating arrangements; Warning arrangements

Landscapes

  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は磁気記録再生機のテープ走行表示装置に関す
るものである。
従来のこの種のテープ走行表示装置では、リール台の回
転速度に比例した周期のパルスを発生させて、このパル
スが1個人力される毎に一連に配列した複数の発光素子
を端から1個ずつ瞬時点灯させるようにし、この点灯の
流れの速さによってテープの通常送りと早送りの区別が
なされていたのでリール台の回転数がテープの巻き始め
から巻き終りにかけて次第に変化すると、そのままパル
スの周期もまたリール台の回転変化に応じて次第に変化
して発光素子上を走る点灯の流れの速さも次第に変化し
た。そのために通常送りあるいは早送りの点灯の流れで
あってもその流れ速さに変化ができて両者の区別がしに
くい紛られしい表示となる欠点があった。
この発明は上記した従来装置の欠点を除くためのもので
あって、その目的はテープの走行状態に応じて異なる周
期のクロックパルスを発生させることによって発光素子
上の点灯の流れを異なる周期のりpツクパルス毎に一定
にしてテープの通常送りと早送りを明瞭に区別できるよ
うにした磁気記録再生機のテープ走行表示装置を提供す
るにある。
第1の発明の一実施例を第1図乃至第2図について説明
する。第1図において、1は通常走行制御入力端子2と
早送り走行制御入力端子3とを有し、各走行状態に応じ
て異なる周期でクリックパルスを発生するクロックパル
ス発生回路である。4はクロックパルス発生回路1から
り四ツクパルスが1個入力される毎に状態が変化する6
個の縦続接続されたクロック端子付フリップフロップ回
路5a15bt5015d15e、5fからなるリング
カウンタで初期状態設定入力端子6を有している。7は
6個のクロック端子付フリップフロップ回路にそれぞれ
接(5) 続されて、対応するフリツブフレ7ブ回路がセットされ
た時のみ点灯する6個の発光ダイオード8a、8b、8
os8d+8e*8fからなる発光素子群である。
次に動作を説明する。前記通常走行制御入力端子2には
再生機のテープが通常走行状態の時H(高)レベルの電
圧が印加され、早送り状態の時にはL(低)レベルの電
圧が印加されるようにしである。この入力端子2にHレ
ベルが印加されるとりシックパルス発生回路1は周期t
Aのり四ツクパルスをリングカウンタ4に供給するが、
Lレベルが印加されるとこの周期f^のり四ツクパルス
を供給しない。
即ち入力端子2にLレベルが印加されていると、NAN
Dゲート9の出力はHレベル、インバータ10の出力は
Lレベル、インバータ11の出力はHレベルである。そ
して入力端子2にHレベルが印加されると、NANDゲ
ート9の出力はLレベル、インバータ10の出力はHレ
ベル、インバータ11の出力はLレベルとなるため、抵
(6) 抗R,と接続されているNANDゲート9の入力の電圧
V’aは抵抗R,とコンデンサ01の積により決まる時
定数で徐々に下降する◇この電圧Vaが閾値電圧V?H
に達するとNANDゲート9は反転し出力はHレベル、
インバータ10のtB カバLレベル。
インバータ11の出力はHレベルとなり、電源電圧をV
DDとするとVaはVTR−VDDまで引き下げられる
。そして前記の場合とは逆に電圧Vaは抵抗R五とコン
デンサO1の積により決まる時鉋数で徐々に上昇する。
しかして、電圧Vaかvyaに達するとHANDゲート
9は再度反転してVaはVDD十Vratで持ち上げら
れる。以下同様にして入力端子2にHレベルが印加され
ている開回路は常に抵抗R1とコンデンサO1の時定数
により決まる周期f^で発振を継続する。
この回路の発振周波数f人は、VTIIを/2 Vo。
であると仮定すると、 f A =’/2.2 Rso 1 となる。
次に前記早送り走行制御入力端子3には再生機のテープ
が早送り走行状態の時Hレベルが印加され、通常走行状
態の時にはLレベルが印加されるようにしである。この
入力端子3にHレベルが印加されるとクロックパルス発
生回路lは周期fsのクロックパルスをリングカウンタ
4に供給するが、Lレベルが印加されるとこの周期fB
のクロックパルスを供給しない0この発振回路も前記し
た通常走行状態の時の発振回路と同様の動作を行ない、
発振周波数fBは同様にして1 fB=職2 R30B となる。
今、発振周波数fAとf、の関係を、抵抗R1,R。
あるいは・コンデンサo1.olの適宜値によって、f
A> 2 fBと定めておくと、再生機のテープの通常
走行状態と早送り走行状態とを明瞭に区別できる。
しかして、前記リングカウンタ4を構成する6個のフリ
ップフロップ回路は、いずれもセット端子SにHレベル
が印加されるとセットされる。リセット端子RにHレベ
ルが印加されるとリセットされる。クロック端子OPに
りpツクパルスが入力されると、クロックパルスの立上
り時のデータ入力端子りの状態1こよりセットされたり
リセットされたりする。すなわちクロックパルス立上り
時にD端子にHレベルが印加されていると、フリップフ
ロップ回路はセットされ\Lレベルが印加されていると
1フリップフロップ回路はリセットされるようになって
いる〇今、初期状態設定入力端子61こHレベルが印加
されると、1番目のフリップフロップ回路5aがセット
されその出力端子QはHレベル、出力端子QはLレベル
となってこれに接枇される1番目の発光ダイオード8a
が第2図イの如(点灯する。このとき他のフリップフロ
ップ回路は全てリセットされるので各々の出力端子Qは
Lレベル、出力端子、互はHレベルとなって2番目以降
の発光ダイオード8b−−−−−8rか全て第2図イの
如(消灯する。
次に前記りpツクパルス発生回路1から周期(9) fAあるいはf、のりpツクパルスが1個入力されると
、1番目のフリップフロップ回路5aのD端子にはLレ
ベルが印加されているので、この1番目のフリップフロ
ップ回路5&がリセットされてその発光ダイオード81
Lか第2図口の如く消灯すると同時に12番目のフリッ
プフロップ回路5bのD端子にはHレベルが印加されて
いるのでこの2番目の7リツプ70ツブ回路5bがセッ
トされて2番目の発光ダイオード8bが第2図口の如く
点灯する。以下同様番こ、クロックパルスが発生回路1
から1個ずつ入力されるごとに順次シフトして3番目以
降の発光ダイオード8 a t 、8 a 、 8 e
 、 8 tが第2図ハ、二、ホ、への如く順次1個ず
つ点灯する。そして6査目のフリップフロップ回路5f
かセットされてのち穐クロックパルスか1個入力される
と、この6番目のフリップフロップ回路5fがリセット
されて6番目の発光ダイオード8fが第2図イの如く消
口し1再び1番目のフリップフロップ回路51Lがセッ
トされて1番目の発光ダイ(10) オード8aが第2図イの如く点灯する。こうして各フリ
ップフロップ回路が順次セット、リセットされている途
中で発生回路1からのクロックパルスの供給が停止され
ると1リングカウンタ4は次にり四ツクパルスが供給さ
れるまで現在の状態を保持する。このことにより再生機
のテープが走行していないことが解るし、前記した発光
ダイオードの点灯する流れの速さは、勿論発生回路1か
ら入力されるクロックパルスの周期fAあるいはf、に
よって異なるので、この異なる速さによってテープの走
行状態が通常か早送りかが確認できるのである。
上記実施例において初期状態設定入力端子6は例えば再
生機の電源スィッチ1こ接続することかでき、また通常
走行制御入力端子2と早送り走行制御入力端子3は例え
ばテープ走行状態の切替スイッチに接続したり、あるい
はテープ送りの回転部分に接続することができる。
第2の発明の一実施例を第3図乃至第4図について説明
する。第3図において、12はりp(11) ツクパルス発生回路1からクロックパルスか1個入力さ
れる毎に状態が変化する4個の縦続接続された1〜(n
+1)番目のクロック端子対フリツプフpツブ回路13
 a e 13 b + 130゜13d(この場合n
−3)からなるリングカウンタで初期状態設定入力端子
14を有している。
15は4個のクロック端子何7リツプフロツプ回路にそ
れぞれ接続されて、対応するフリップフロップ回路がセ
ットされた時に導通する1〜(!1+1)番目の4個の
トランジスター16a。
16 b t 16 o 、 16 (1からなるトラ
ンジスタ一群、17は4個のトランジスターによって点
灯制御される一連に配列した7個(後記する式(m −
1) x n + m 十pにより決定される)の発光
ダイオード18 a 、 18 b 、 18 o 、
 18(L。
18 et 18 f t 18 g (この場合m=
2、p=2)からなる発光素子群で、1番目の発光ダイ
オード18aと5番目の発光ダイオード18e(11個
おき、即ち本実施例では3個おき)は前記1番目のトラ
ンジスター16aに、21F目の発光ダイオード18b
と6番目の発光ダイオ−)’18fは前記2番目のトラ
ンジスター16bに13番目の発光ダイオード18oと
7番目の発光ダイオード18gは前記3番目のトランジ
スター16oに、さらに4番目の発光ダイオ−)’18
dは前記4番目のトランジスター164にそれぞれ接続
されている。
次に動作を説明する。初期状態設定入力端子14にHレ
ベルが印加されると、1番目のフリップフロップ回路1
3&がセットされその出力端子QはHレベル、出力端子
互はLレベルとなって出力端子Qに接続された1番目の
トランジスターiaaが導通して1番目と5番目の発光
ダイオード18a、18θが第4図イの如く点灯する。
このとき他のフリップフロップ回路は全てリセットされ
るので各々の出力端子QはLレベルトナって211目以
降のトランジスター18b、160.18+1が全て導
通せず2.3゜4.6.7番目の発光ダイオードl 8
b 、 i8o+1sd、18fl 18g′IJf第
4図イの如く消灯C13) する。
しかしてクロックパルス発生回路1から前記第1図乃至
第2図の実施例と同じようにして周期fムあるいはf、
のクロックパルスが1個入力されると11番目のフリッ
プフロップ回路13aのD端子にはLレベルが印加され
ているのでこの1番目のフリップフロップ回路13&が
リセットされてこれに1番目のトランジスター16&を
介して接続されている1番目と5番目の発光ダイオード
18m、18eが第4図口の如く消灼すると同時に、2
番目の79217927回路23m)のD端子1こはH
レベルが印加されているのでこの2番目のフリップフロ
ップ回路13bかセットされてこれに接続される2番目
のトランジスター16bが導通して2番目と6番目の発
光ダイオード18b、18fが第4図口の如く点灯する
。次にクロックパルスが1個入力されると、2番目のフ
リップフロップ回路13bかリセットされて2番目と6
番目の発光ダイオード18bl 18fが第4図ハの如
く消灯する( 14 ) と同時に、3番目のフリップフロップ回路130かセッ
トされて3番目と7番目の発光ダイオード180@ 1
8gが第4図ハの如く点灯する。
さらにりpツクパルスが1個入力されると、3番目のフ
リップフロップ回路13oがリセットされて3番目と7
番目の発光ダイオード18o。
18gが第4図二の如く消灯すると同時に、4番目のフ
リップフロップ回路13dがセットされて4番目の発光
ダイオード18aのみが第4S二の如く点灯する。さら
にクロックパルスが1個入力されると、4喬目のフリッ
プフロップ回路13dがリセットされて4番目の発光ダ
イオード18(lが第4図イの如く消灯し、再び1番目
のフリップフロップ回路13&がセットされて1番目と
5査目の発光ダイオード18&。
18eが第4図イの如く点灯する。
このように初期状態において最も後方の位置で点灯して
いる発光ダイオード18eよりもさらに後方で消灯して
いる発光ダイオードの数p=2としておくと、4番目の
7リツプフpツブ武 15 ) 回路13(iがセットされたときに4番目の発光ダイオ
ード18aが第4図二に示すように1個だけ点灯するの
で一、7個の発光ダイオードの点灯の流れが連続した一
方向の流れとなる◎同じくp=1としても前記したp=
2のときと同様に発光ダイオードの点灯の流れは連続し
た一方向の流れとなる0p=1の場合、全発光ダイオー
ドの数は6個となり、3,4番目の発光ダイオードが3
,4番目のトランジスター1こそれぞ゛れ1個ずつ接続
されることになる。仮に%  p=nとした場合、同時
に点灯する発光ダイオードの数が終始同数となるため発
光ダイオードの点灯の流れは連続した一方向の流れとな
らす、戻るような感じとなり好ましくない。
上記第2の発明の実施例に詔いて発光ダイオードの数は
任意に選択でき、しかも前記した第1の発明の実施例に
おいては発光ダイオードの数と同数の7リツプフロツプ
回路が必要であったがこの第2の発明の実施例ではフリ
ツプフレ2ブ回路の数を次に示すような一定の関係にお
いて減らすことが可能である。
発光ダイオード、トランジスターおよびフリツプフロツ
プ回路の関係 とすると、 全発光ダイオード数−−−−(m−1)Xn+m+p 
(個)最小−−−−−m−1(11#) ここでpは(0≦p≦n−1)とすればよく、最もよい
のは(p=n−1)の場合である。
なお5Jitl記実施゛例1こおいては、m=2、n=
3、P=2の場合を示したものである。
このように第2の発明によれば、テープの走行状態を明
瞭に区別して表示しうるのみならす、(17) 所定の発光素子の数に対して高価な7リツプフロツプの
数を大幅に減少させることのできる作用効果が奏される
この発明は前記した如くテープの走行状態に応じて異な
る周期のクロックパルスを発生させることによって一連
に配列された複数の発光素子を順次点灯させるようにし
たのでテープの巻き始めや終りに関係がなく発光素子上
を次から次へと連続的に走る点灯の流れは異なる周期の
クロックパルス毎に一定になる、したがってこの点灯の
流れの速さの違いによってテープの通常送りと早送りが
明瞭に区別でき、特番こ8トラツクテ一プ再生機の如く
テープの走行状態が外から全く見えないものにおいては
あたかもテープの走行が見えるようになって操作しおく
なる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の発明装置における実施例を示す
回路図、第2図は第1図における発光素子群7の点灯順
序を示す図、第3図は本発(18) 明の第2の発明装置における実施例を示す回路図、第4
図は第3図における発光素子群17の点灯順序を示す図
である。 図中1はクロックパルス発生l路、2は通常走行制御入
力端子、3は早送り走行制御入力端子S4.12はリン
グカウンタs 5 a 〜5 f 。 13&〜13dはフリップフル2ブ回M、6゜14は初
期状態設定入力端子、7.17は発光素子群、8&〜8
fl 18&〜18gは発光ダイオード、15はトラン
ジスタ一群−16a〜16dはトランジスターである。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 特許出願人  日本電音株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 テープの走行状態に応じて異なる周期のりpツク
    パルスを発生するクロックパルス発生回路と、このクロ
    ックパルス発生回路からクロックパルスが1個入力され
    る毎番こ状態が変化する複数の縦続接続されたクロツク
    端子付7リツプフロツプ回路からなるリングカウンタと
    1前記り四ツク端子付7リツブ7Efツブ回路の各々に
    接続されて、対応するフリップフロップ回路がセットさ
    れた時のみ点灯する複数の発光素子からなることを特徴
    とする磁気記録再生機のテープ走行表示装置。 2、 テープの走行状態に応じて異なる周期のクロック
    パルスを発生するクロックパルス発生回路と、このりp
    ツクパルス発生回路からクロックパルスが1個入力され
    る毎番ζ状態が変化する1番目から(n+1)番目まで
    の締続接続され(2) たクロック端子付フリップフロップ回路からなるリング
    カウンタと、前記クロツク端子付7リツブフロツブ回路
    の各々に接続されて1対応するフリツプフロツプ回路が
    セットされた時に導通する1番目から(n+1)番目ま
    でのトランジスターと、これらのトランジスターによっ
    て点灯制御される一連に配列された複数の発光素子とを
    備え、前記1番目のトランジスターによって1番目の発
    光素子とこれからn個おきに位置する発光素子を一つの
    点灯群として点灯制御し、2番目のトランジスターによ
    って2番目の発光素子とこれからn個おきに位置する発
    光素子を一つの点灯群として点灯制御し、最後の(n+
    1)番目のトランジスターによって(n+1)番目の発
    光素子とこれからn個おき冬こ位置する発光素子を一つ
    の点灯群として点灯制御するよう1こ各トランジスター
    に順次前記発光素子を接続して全部の発光素子が各トラ
    ン、シスタ一番こよって点灯制御されるようにすると共
    に前記1番目のトランジスターによって点灯制御される
    M後方の発光素子よりも後方に位置する発光素子の数p
    個を0≦p≦n −1にしたことを特徴とする磁気記録
    再生機のテープ走行表示装置。
JP57102438A 1982-06-15 1982-06-15 磁気記録再生機のテ−プ走行表示装置 Pending JPS58220256A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01191389A (ja) * 1988-01-25 1989-08-01 Sanyo Electric Co Ltd ディスクプレーヤの表示方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5322730A (en) * 1976-08-13 1978-03-02 Licentia Gmbh Magnetic tape unit
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