JPS58220118A - 結像装置 - Google Patents
結像装置Info
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- JPS58220118A JPS58220118A JP10448682A JP10448682A JPS58220118A JP S58220118 A JPS58220118 A JP S58220118A JP 10448682 A JP10448682 A JP 10448682A JP 10448682 A JP10448682 A JP 10448682A JP S58220118 A JPS58220118 A JP S58220118A
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- Japan
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- lens
- lens array
- array
- lenses
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B3/00—Simple or compound lenses
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B27/00—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
- G02B27/18—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00 for optical projection, e.g. combination of mirror and condenser and objective
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- Optics & Photonics (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明d結像装置に関するものである。
本発明に係る結像装置は、本出願人が既に出願し5、公
開された特開昭57−37324号公報に掲載さり、た
結像装置を改良1.だも・ので、ファクシミリ等の読取
製餡、」込装胎゛、ポータプルコピア、デジタルコピア
等に広く適用可能である。
開された特開昭57−37324号公報に掲載さり、た
結像装置を改良1.だも・ので、ファクシミリ等の読取
製餡、」込装胎゛、ポータプルコピア、デジタルコピア
等に広く適用可能である。
すなわち、上記公開された結像装置は、多数のレンズを
列状に配置して板状に形成l−だマルチレンズアレイと
、多数のダハミラーを列状に配置しテ板状vc形成し、
たマルチダハミラーアレイであって、その各ダハミラー
が前記各レンズに対応するように前記レンズアレイの後
方に配置されたマルチダハミラーアレイとからなるダハ
ミラーレンズアレイを含む構成を有しているが、結像面
上にて、マルチレンズアレイの列方向に明るさむらを生
ずることを避けることができない。
列状に配置して板状に形成l−だマルチレンズアレイと
、多数のダハミラーを列状に配置しテ板状vc形成し、
たマルチダハミラーアレイであって、その各ダハミラー
が前記各レンズに対応するように前記レンズアレイの後
方に配置されたマルチダハミラーアレイとからなるダハ
ミラーレンズアレイを含む構成を有しているが、結像面
上にて、マルチレンズアレイの列方向に明るさむらを生
ずることを避けることができない。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、明るさむ
らを所望の範囲内となし得る結像位置を特定する具体的
手法を明らかにするとともに、−上記特定された結像位
置を装置構成上正しく位置決めする手段を提供すること
を目的とする。
らを所望の範囲内となし得る結像位置を特定する具体的
手法を明らかにするとともに、−上記特定された結像位
置を装置構成上正しく位置決めする手段を提供すること
を目的とする。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明に係る結像装置は、前記マルチレンズアレイの列
方向の合成光量分布を(11式で算出するとともに列方
向の明るさむらを(2)式で算出[−1所望の明るさむ
らの範囲内となる判型直方向位買に、位置決め手段を介
して結像位置を設定したことを特徴とする。
方向の合成光量分布を(11式で算出するとともに列方
向の明るさむらを(2)式で算出[−1所望の明るさむ
らの範囲内となる判型直方向位買に、位置決め手段を介
して結像位置を設定したことを特徴とする。
工Ty= Σ 工iy
−1
×”/〔(y−(i−1)P)+x’+z2〕2,7
−−−−−− (11但[7、 ■Ty:列方向の合成光端分布、N:レンズの数+
工iy : 14を目のレンズの光量分布、vly:1
&目のレンズの開口効率、θiy : i呑口のレンズ
の画角、、:i番目のレンズの開口効率、P:配列ピッ
チ、i:レンズの番号。
−−−−−− (11但[7、 ■Ty:列方向の合成光端分布、N:レンズの数+
工iy : 14を目のレンズの光量分布、vly:1
&目のレンズの開口効率、θiy : i呑口のレンズ
の画角、、:i番目のレンズの開口効率、P:配列ピッ
チ、i:レンズの番号。
X:マルチレンズアレイの判型直方向上での結像点の位
置、y:マルチレンズアレイの列方向上での結像点の位
fd、z:物体距離、△■1:明るさむら 先ず、本発明に係る結像装置の結像原理を第1図の平面
図及び第2図の正面図に基き説明する。
置、y:マルチレンズアレイの列方向上での結像点の位
fd、z:物体距離、△■1:明るさむら 先ず、本発明に係る結像装置の結像原理を第1図の平面
図及び第2図の正面図に基き説明する。
図において、ダハミラーレンズアレイ1は、多数のレン
ズを列状に配置して板状に形成したマルチレンズアレイ
2と、その後方に配置された多数のダノでミラーを列状
に配置して板状に形成1〜だマルチダハミラーアレイ3
とからなり、各レンズと各ダハミラーとがそれぞれ対応
している。物体4は、水平方向には、第1図に示すよう
に同位置に王立実像5として結像されて、垂直方向には
第2図に示すように同位置に倒立実像5として結像ネれ
る。例えばPの文字ならばbのように結像さhる。従っ
て、第1図に示す水平方向にアレイ化すれば、像はつ々
がることになる。
ズを列状に配置して板状に形成したマルチレンズアレイ
2と、その後方に配置された多数のダノでミラーを列状
に配置して板状に形成1〜だマルチダハミラーアレイ3
とからなり、各レンズと各ダハミラーとがそれぞれ対応
している。物体4は、水平方向には、第1図に示すよう
に同位置に王立実像5として結像されて、垂直方向には
第2図に示すように同位置に倒立実像5として結像ネれ
る。例えばPの文字ならばbのように結像さhる。従っ
て、第1図に示す水平方向にアレイ化すれば、像はつ々
がることになる。
上記の結像原理を適用して像の読取用に構成ト。
だのが第3図に示す結像装置である。図において、符号
丁はダハミラーレンズアレイ、符号2’l−1マルチレ
ンズアレイ、符号6,7は照明光固体発光素子。
丁はダハミラーレンズアレイ、符号2’l−1マルチレ
ンズアレイ、符号6,7は照明光固体発光素子。
符号8は原稿、符号9は屋根型ミラー、符−@1old
例えばアモルファス半導体センサアレイよりなる等倍セ
ンサアレイをそれぞれ示す。なお、ダハミラーレンズア
レイ1′及びマルチレンズアレイ/はそれぞれ前記ダハ
ミラーレンズアレイ1及びマルチレンズアレイ2の構成
に準じ、等倍センサアレイ10上には原稿8の等倍像が
結像されるものとする。
例えばアモルファス半導体センサアレイよりなる等倍セ
ンサアレイをそれぞれ示す。なお、ダハミラーレンズア
レイ1′及びマルチレンズアレイ/はそれぞれ前記ダハ
ミラーレンズアレイ1及びマルチレンズアレイ2の構成
に準じ、等倍センサアレイ10上には原稿8の等倍像が
結像されるものとする。
この第3図に示す構成を更に模型的に示したのが第4図
である。図中Xけ前記した如く結像点の判型直方向(第
4図で紙面上左右方向)上の位置を示17.具体的には
光軸0−0から等倍センサアレイの受光部才での距離で
ある。図には一例としてXを2.8M1l′i17設定
し−だ場合の光路が示されている。
である。図中Xけ前記した如く結像点の判型直方向(第
4図で紙面上左右方向)上の位置を示17.具体的には
光軸0−0から等倍センサアレイの受光部才での距離で
ある。図には一例としてXを2.8M1l′i17設定
し−だ場合の光路が示されている。
ここで、1等倍センサアレイ10上での判型直方向上で
の明るさ及び明るさむらけXを変えることに応じて変化
する。つ捷り、マルチレンズアレイZ中、手前から1番
目のレンズに着目してこのレンズ及びその隣接レンズの
光量分布をXの変化とともに調べてみると第5図のよう
Kなっている。
の明るさ及び明るさむらけXを変えることに応じて変化
する。つ捷り、マルチレンズアレイZ中、手前から1番
目のレンズに着目してこのレンズ及びその隣接レンズの
光量分布をXの変化とともに調べてみると第5図のよう
Kなっている。
次νこ、上記第5図の光量分布を各Xの値組に合成して
合成光量分布を調べると第6図のようになっている。こ
の第6図に示す合成光量分商工Tyは本発明者提案の前
記(1)式により計算で求めることカテキ、更に各Xの
値における合成光量分布での最大値工T 、 maXと
最小値IT min を用いて、同じく本発明者提案
の前記Q)式により明るさむら△■Tを求めることがで
きる。
合成光量分布を調べると第6図のようになっている。こ
の第6図に示す合成光量分商工Tyは本発明者提案の前
記(1)式により計算で求めることカテキ、更に各Xの
値における合成光量分布での最大値工T 、 maXと
最小値IT min を用いて、同じく本発明者提案
の前記Q)式により明るさむら△■Tを求めることがで
きる。
これらの調査結果をグラフ上にプロットすると第7図に
示す通りとなる。そして、このグラフより、前記第(1
)式中に用いられたダハミラーレンズアレイの諸元値に
対応して明るさむらが最小となるXの値が存在すること
がわかる。従って、図中、△工Tの最小値に対応するX
の位ii[等倍センサアレイ10の受光部を設定すれば
、極めて均一な光量分布を走査方向に得ることができる
。
示す通りとなる。そして、このグラフより、前記第(1
)式中に用いられたダハミラーレンズアレイの諸元値に
対応して明るさむらが最小となるXの値が存在すること
がわかる。従って、図中、△工Tの最小値に対応するX
の位ii[等倍センサアレイ10の受光部を設定すれば
、極めて均一な光量分布を走査方向に得ることができる
。
又、このよ5に、 工Tyと明るさ、Δ工Tと明るさ
むらの各々と、Xの値との間の相関関係がわかれば、所
望の明るさむら及び明るさを条件として指定することに
より、これらの条件を満足するXの値を容易、迅速に見
出すことができ、好都合である0 そこで、所望の明るさむらをどの値に指定するかが問題
となるが、広く見積った場合には、明るさむらの範囲と
し、て10%以下とすることを例示できる。これは第7
図の例でけX−約1.6〜4.9 samの範囲に対応
する。但し、仮に、この範囲中の最大値である10%の
明るさむらのレベノ計で等倍センサ10の位置決めを行
な−た場合には当然読取情報に10係のむらを含むこと
になるので多値記録には適さず、霜気的な処理を前提と
する2値記録方式との組合せ使用が現実的である。多値
記録方式との組合せ使用を想定するならば、画像の再現
性に関して影響が殆んど生じ々い所望の明るさむらの範
囲は5%以内と1.て設定するのがよい。
むらの各々と、Xの値との間の相関関係がわかれば、所
望の明るさむら及び明るさを条件として指定することに
より、これらの条件を満足するXの値を容易、迅速に見
出すことができ、好都合である0 そこで、所望の明るさむらをどの値に指定するかが問題
となるが、広く見積った場合には、明るさむらの範囲と
し、て10%以下とすることを例示できる。これは第7
図の例でけX−約1.6〜4.9 samの範囲に対応
する。但し、仮に、この範囲中の最大値である10%の
明るさむらのレベノ計で等倍センサ10の位置決めを行
な−た場合には当然読取情報に10係のむらを含むこと
になるので多値記録には適さず、霜気的な処理を前提と
する2値記録方式との組合せ使用が現実的である。多値
記録方式との組合せ使用を想定するならば、画像の再現
性に関して影響が殆んど生じ々い所望の明るさむらの範
囲は5%以内と1.て設定するのがよい。
このように、本発明によれば、計算によるシミュレーシ
ョンにより、容易に等倍センサ10の位置を特定するこ
とができる。
ョンにより、容易に等倍センサ10の位置を特定するこ
とができる。
次&r 、このようV(して特定さhだ等倍センサ10
の位置を結像装置上に正しく位置決めする位置決め手段
について説明する。
の位置を結像装置上に正しく位置決めする位置決め手段
について説明する。
第1の実施例は第8図に示す通りであり、ダハミラーレ
ンズアレイ100 、 マルチレンズアレイ20゜照
明用固体発光素子60.70.屋根型ミラー90等をハ
ウジング12に一体的に取付け、この〕凡ウつング12
には、ダハミラーレンズアレイ1000列方向に長い案
内溝13を形成しておき、この案内溝16K。
ンズアレイ100 、 マルチレンズアレイ20゜照
明用固体発光素子60.70.屋根型ミラー90等をハ
ウジング12に一体的に取付け、この〕凡ウつング12
には、ダハミラーレンズアレイ1000列方向に長い案
内溝13を形成しておき、この案内溝16K。
プレート14を嵌め込み摺接して取付けるものである。
プレート14上の所定位置には等倍センサ10′が固着
されているので案内溝13で規制される位i″に正しく
該等倍センサ10’を位置決めすることができる。なお
、図中符号80は原稿を示す0第2の実施例は第9図に
示す通りであり、図中の符号の中、第8図と同一のもの
は同一の部相を示すものとする。この例ではノ1ウジン
グ120中、ダハミラーレンズアレイ100の判型直方
向と半行に案内溝160が形成されており、等倍セクヂ
ス釣着されたプレー) 140け、この案内溝160中
を摺!Ilカシて装着される。
されているので案内溝13で規制される位i″に正しく
該等倍センサ10’を位置決めすることができる。なお
、図中符号80は原稿を示す0第2の実施例は第9図に
示す通りであり、図中の符号の中、第8図と同一のもの
は同一の部相を示すものとする。この例ではノ1ウジン
グ120中、ダハミラーレンズアレイ100の判型直方
向と半行に案内溝160が形成されており、等倍セクヂ
ス釣着されたプレー) 140け、この案内溝160中
を摺!Ilカシて装着される。
以上の位置決め手段を用いれば、獣類する場合において
も、予め/%ウジングの基準位置から案内溝の位置を設
定しておくことにより、又、プレート上に正しく等位セ
ンサを取付けておくことにより高精度に結像装置の組立
てを行なうことができる。
も、予め/%ウジングの基準位置から案内溝の位置を設
定しておくことにより、又、プレート上に正しく等位セ
ンサを取付けておくことにより高精度に結像装置の組立
てを行なうことができる。
以上、読取用の結像装置について説明しだが、本発明1
l−1書込用の結像装置についても全く同様にl、で適
用することができる。その場合には、例えば、mj記実
施例での等倍センサアレイを照明用固体発光素子に置き
換え、原稿を感光体に置き換えて実施すればよい。
l−1書込用の結像装置についても全く同様にl、で適
用することができる。その場合には、例えば、mj記実
施例での等倍センサアレイを照明用固体発光素子に置き
換え、原稿を感光体に置き換えて実施すればよい。
このように、本発明によれは、明るさむらを所望の範囲
内となすべき結像位置を適確に特定でき、又、装置、構
成上においても試行錯誤による結果を待つ1でもなく無
調整で正確に位櫛決めすることができる。
内となすべき結像位置を適確に特定でき、又、装置、構
成上においても試行錯誤による結果を待つ1でもなく無
調整で正確に位櫛決めすることができる。
第1図d本発明に係る結像装置の結像原理を説明した千
面図、第2図は同上図の正面図、第6図は本発明の実施
に適する読取用の結像装置を例示霞 した構成図、第4図は同上−を模型的に説明I−だ尤路
図、第5図はi半日のレンズ及びその隣接レンズの光量
分布をXの変化とともに示した図、第6図−同上図の合
成光量分布を示しだ図、第7図は合成光量分布及び明る
さむら分布を説明した図、第8図、第9図はそれぞれ本
発明。ノ実絶倒を説明した結像装置の断面図である。 2ツ乙20・・・マルチレンズアレイ、 1o、 1
o′、1o’9.1等倍センサアレイ、12,120・
・・ハウジング、13゜160・・・案内溝、 ’+
4.14()・プレート。 T)7N 2ンリtiノシ内に/lイ’li!(2で、ンづリイー
ー熾5図 心q久
面図、第2図は同上図の正面図、第6図は本発明の実施
に適する読取用の結像装置を例示霞 した構成図、第4図は同上−を模型的に説明I−だ尤路
図、第5図はi半日のレンズ及びその隣接レンズの光量
分布をXの変化とともに示した図、第6図−同上図の合
成光量分布を示しだ図、第7図は合成光量分布及び明る
さむら分布を説明した図、第8図、第9図はそれぞれ本
発明。ノ実絶倒を説明した結像装置の断面図である。 2ツ乙20・・・マルチレンズアレイ、 1o、 1
o′、1o’9.1等倍センサアレイ、12,120・
・・ハウジング、13゜160・・・案内溝、 ’+
4.14()・プレート。 T)7N 2ンリtiノシ内に/lイ’li!(2で、ンづリイー
ー熾5図 心q久
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 多数のレンズを列状に配置I−で板状に形成した
マルチレンズアレイと、多数のダハミラーを列状に配f
il−で板状に形成し7だマルチダハミラーアレイであ
って、その各ダハミラーが前記各レンズに対応するよう
に前記レンズアレイの後方に配置さf)だマルチダハミ
ラーアレイとからなるダハミラーレンズアレイを含む結
像装置において、 前記マルチレンズアレイの列方向の合成光量分布を(1
)式で39出するとともに列方向の明るさむらを(21
式で算出し、DI望の明るさむらの範囲内と々る判型直
方向位置に、位置決め手段を介l−で結像位慟′を設W
したことを特徴とする読取装動。 1 営、(11式、 (21式は次の通りとする。 但し、 工Ty:列方向の合成光量分布、N:レンズの数、工1
y:1番目のレンズの光量分布、Vly:1番目のレン
ズの開口効率、θ1y:1番目のレンズの画角、V、:
1番目のレンズの開]−]効率、P:配列ビ・チオ1:
レンズの番号。 X:マルチレンズアレイの判型直方向上での結像点の位
%、y :マルチレンズアレイの列方向上での結像点の
位橘、z:物体距離、△■T:明るさむら 2、 I1%許請求の範囲第1項記載のマルチレンズ
アレイとマルチダハミラーアレイはハウジングに一体的
に取付けられていて、位置決め手段は上記ハウジングと
一体的に形成された案内溝と、この案内溝に摺接して装
着される所定の結像位置を特定されたプレートで構成さ
れでいることを特徴とする結像装置。 6 特許請求の範囲第1項記載の所望の明るさむらの範
囲とは、明るさむらが10%以内の範囲であることを特
徴と吋る結像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10448682A JPS58220118A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 結像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10448682A JPS58220118A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 結像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58220118A true JPS58220118A (ja) | 1983-12-21 |
Family
ID=14381878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10448682A Pending JPS58220118A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 結像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58220118A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61273519A (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-03 | Ricoh Co Ltd | 原稿読取装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5737326A (en) * | 1980-08-15 | 1982-03-01 | Ricoh Co Ltd | Imaging device |
-
1982
- 1982-06-17 JP JP10448682A patent/JPS58220118A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5737326A (en) * | 1980-08-15 | 1982-03-01 | Ricoh Co Ltd | Imaging device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61273519A (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-03 | Ricoh Co Ltd | 原稿読取装置 |
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