JPS58220096A - 荷役作業車両の高さ調整装置 - Google Patents

荷役作業車両の高さ調整装置

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JPS58220096A
JPS58220096A JP10335182A JP10335182A JPS58220096A JP S58220096 A JPS58220096 A JP S58220096A JP 10335182 A JP10335182 A JP 10335182A JP 10335182 A JP10335182 A JP 10335182A JP S58220096 A JPS58220096 A JP S58220096A
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JP
Japan
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height
cargo
platform
valve
aircraft
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Application number
JP10335182A
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English (en)
Inventor
井原 利通
雅彦 加藤
博雄 三毛
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Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は貨物を航空機等に搭載する時に用いられるパ
レットローダ−等の荷役作業車両における荷台の高さ調
整装置に係り、特に航空機等の貨物搭載面の高さが変動
した場合においてこの変動せる荷役作業車両の高さ調整
装置に関する。
周知のように、航空機(例えば旅客機)のy物室は地上
から高い位置にあるから、搬送車等によって運ばれてき
た貨物を航空機に積込む場合(こは、この貨物を貨物室
の高さまで持上げてやる必要がある◇第1図はこのよう
な貨物の持上げ作業を行なうパレットローダ−の−例を
示す図である。この図1こ示すように荷役作業時におい
ては、パレットローダ−1は航空様2に横付けされ、ロ
ーグ一本体3の両側に設けられた脚4,4・・・によっ
て位置が固定される。そしてこの後に、ローダ一本体3
に設けられた油圧シリンダ5によりブリッジプラッ士フ
オーム6が上昇され、同ブリッジプラットフォーム6の
^さと航空機2の貨物室の貨物搭載面(貨物室の床面)
7の高さとの一致がとられる。一方、ローダ一本体3の
中央ViIS fこけ油圧シリンダ8が設けられ、この
油圧シリンダ8Iこより四ローダ一本体3の他方σ月…
こ設けらイまたメインプラットフォーム9上の貨物10
が前記ブリッジプラットフォーム6の位置まで持上げら
ul、この後にこの貨物10が矢印入方向に移動され、
て航空機2の貨物室内に搭載される。
ところで従来1こおい°Cは、作業者(操作員)が前記
貨物搭載面7の高さとブリッジプラットフォーム6の高
さとの差位を目横にて確認しながら、これらの差が零に
なるようにブリッジプラットフォームの昇降用スイッチ
を操作していたので、荷役作業中作業者が常にこれらの
高さを確認していなければならないという不都合がある
と共に、誤りてこれらの高さが一致していない状態で貨
物の移動作4を行なった時にはこの貨物あるいは航空機
を損傷させてしまうという不都合があった0この発明は
上記の点に鑑み、荷役作業中1こ航空機等の貨物搭載面
の^さが変動した場合薔こおいても、この変動を検出し
て荷役作業車両のブリッジプラットフォームおよびメイ
ンプラットフォームの高さをv4整し、これらブリッジ
プラットフォーム、メインプラットフォームの高さと貨
物搭載面の高さとを一致させることができる荷役作業車
両の高さ調整装置を提供するもので、貨物移動方向に沿
りて移動自在な高さ検出機構により貨物を積載させる場
所の高さを検出させると兵舎ここの慣用結果に基づいて
第1の高さ制御機構にブリッジプラットフォームの高さ
を制御させ、かつ差位検出機構によりブリッジプラット
フォームの高さとメインプラットフォームの高さと差を
検出させ、この差に基づいて第2の高さ制御機構(こメ
インプラットフォームの高さを制御させるようにしたこ
とを特徴としている。
以下この発明の一実施例を図面にしたがって説明する◎
    、、、1.、: 第2図はこの発明による荷役作業車両の高さ調    
 1整装置を適用したパレットローダ−の−構成例を示
す図である。なおこの図において、第1園の各部と対応
するC51(分には同一の符号が付しである◇この図に
おいて、11は航空機2の高さを検出する高さ検出部で
あり、この高さ検出部11の検出結果に基づいて貨物搭
載面7の高さとブリッジプラットフォーム6の高さとが
一致するよう蚤こ油圧シリンダ5が161倒される。ま
た、12はブリッジプラットフォーム6の高さとメイン
プラットフォーム9の高さとが同一であるか否かを検出
する差位検出ttBであり、この差位検出部12はリミ
ットスイッチ等によって構成され、荷役作業車両こおい
てメインプラットフォーム9が上昇(あるいは下降)さ
れにのメ・インブラットフオーム9の高さがブリッジプ
ラットフォーム6の高さと一致シた時に検出出力を送出
して油圧シリンダ8を停止させメインプラットフォーム
9を停止させる。
ここで第3図、嶋4図を参照して前記高さ検出部11を
詳細に説明する。第3図は高さ検出部11の一構成例を
示す側面図であり、@4図は同高さ検出部11の上面図
である。これらの図において、13は高さ検出gtiを
構成している各部材の取付台であり、この取付台13の
前方(1閃において右方)にはブラケット取付部14a
が設けられ、かつこのブラケット取付台14aにはビン
16(こよりてブラケット支持部材15が回動自在に設
けられている。またこのブラケット支持部材15の中央
部にはブラケット17aが設けられ、このブラダ−/)
17alこよってフックサポート17が前後番こ移動自
在に支持されている。また、このフックサポート17の
前方にはビン19によってオートレベラーブラケット1
8が左右に回動自在蚤こ設けらオフている。このオート
レベラーブラケット18り21が設けられている。。こ
のフック21はその先端が荷役作業の対象となる航空機
に接続されるものである。なおこのフ・ツク21は航空
機の機種に応じて交換されるようになっている。また前
記ビン19はその首部がセン断状になっており、航空機
が急激に動いた場合あるいはパレットローダ−側で故障
が発生した場合等においても航空機に損傷を与えないよ
うになっている。
一方前記ブラケット支持部材15の下部にはピン23に
よってスプリングロッド24が回動自在に設けら才1て
いる。フ、プリング口・ソド24は口・ソド25.スプ
リング26.スプリングホルダ27等からなるものであ
り、このスプリングロッド24の後端はL形りランク部
材28の一端1こ接続されている。L形りランク部材2
8はピン29によって回動自在に支持されたものであり
、その他端はピン30.プレート31.ピン32を順次
介して油圧操作弁33の油圧切換軸34)こ接続されて
いる。油圧操作弁33はブリッジプラットフォーム6を
上下させる油圧シリンダ5を上昇あるいは下降させるも
のであり、その油圧切換1lib34が上方に引出され
た場合、すなわち航空機の高さが高くなりフック21が
上方へ持上げられた場合1こけブリッジプラットフォー
ム6を上方に移動させ、逆に油圧切換軸34が下方裔こ
押込まれた場合、すなわち航空機の高さが低くなりフッ
ク21が下方へ押下げられた場合にはブリッジプラット
フォーム6を下方へ移動させる。なおこの場合、油圧操
作弁33の油圧切換軸34にはスプリングロッド24に
設けられたスプリング26により設定値以上の圧力が加
わらないようになっている0 またL形りラン弊J8の前記他端にはスプリング35の
一端が接続され、かつこのスプリング35の前記他端は
スプリング35によりて矢印B方向に常に付勢されてい
る。したがって、前記フックサポート17が水平響こな
りた状態で、このスプリング35と前記スプリングロッ
ド24内のスプリング26とがつり合うようにこれらス
プリング35.26の強さをセットしておけば、航空機
2の貨物搭載面7の高さとブリッジプラットフォーム6
の高さとが一致した時に油圧操作弁33を中立位置にす
ることができる・ また前記ブラケット・支持部材15にはカム38.  
     )39が設けられ、ブラケット支持部材15
が回動した時に、これに応じてこのカム38.39がピ
ン16を中心にして回動し、リミットスイッチ40.4
1i切換える。リミットスイッチ40はフックサポート
17が水平位置(図に示す位11)から反時計方向に回
動した時、すなわちフック21が上方に持上げらイまた
時にその接点を閉じるものであり、このリミットスイッ
チ40が閉じた時に後述する油圧回路が動作し油圧シリ
ンダ8がメインプラットフォーム9を上昇させる。また
リミットスイッチ41はフック21が下方に押下げられ
た時にその接点を閉じるものであり、このリミットスイ
ッチ41が閉じた時筈こ油圧シリンダ8がメインプラッ
トフォーム9を下降させる。
また前記取付台13はローラ42a〜42dlこよりて
ガイドレール43に懸架され、前後に移動できるように
なっている・ 第5図はこの実施例の油圧回路の一例を示す図である。
この図において、44は油圧用のポンプであり、このポ
ンプ44により得られた圧油は第1のバルブユニット4
51こ供給される・@1のバルブユニット45はこの油
圧回路の起動・停止用バルブおよび安全弁等により構成
されるものであり、このバルブユニット45の圧油は油
圧操作弁33に供給さイする。油圧操作弁33はフック
21(第3図参照)の上下に応じて圧油の送出系路を切
換えるものであり、この油圧操作弁33により得られた
圧油は第2のバルブユニット46昏こ供給される。第2
のバルブユニット46は流量制御弁。
チェック弁等により構成されるものであり、前記油圧操
作弁33からの圧油を油圧シリンダ5に供給してこの油
圧シリンダ5を制御すると共に、油圧操作弁33からの
圧油を分流して第3のバルブユニット47に供給する。
第3のバルブユニット47は安全弁、チェック弁、流量
制御弁等から構成されるものであり、前記リミットスイ
ッチ40゜41(第3図β照)の出力に基づいて前記第
2のバルブユニット46からの圧油を制御し油圧シリン
ダ8を制御する。なお図示はしていないが、油圧シリン
ダ5.8は各々手動スイッチにても操作できるようにな
りている・ 第6図は上述した実施例の′螺気回路例を示す図である
。この図において、48はパレットローダ−の操作席l
こ設けられたスイッチであり、このスイッチ48が閉状
態となった時に電圧入力端子49、同スィッチ48.常
閉接点55bを介してリレー50.パイロットランプ5
1!こ電圧+Vが印加され、リレー50が動作状態とな
る。これによりこのリレー50が設けられている@1の
バルブユニット45が動作状態となり、ポンプ441こ
より得られた圧油が油圧操作弁33蛋こ送出される。
また前記スイッチ48が閉状態になると、同スイッチ4
8を介してリミットスイッチ52〜54にも電圧+Vが
印加される。リミットスイッチ52は前記フック21が
所定距離以上持上げられた時に閉状態となるものであり
、このリミットスイッチ52が閉状態となると、リレー
55が動作状態となる・これにより同リレー55の常閉
接点55bが開状態となり前記リレー50が非動作状態
響こな□) る。またリミットスイッチ53は前記差位検出部12に
設けられ、ブリッジプラットフォーム6とメインプラッ
トフォーム9との高低差が所定値以下になった時に閉状
態となるものであり、このリミットスイッチ53が閉状
態となった時にリレー56の常閉接点56bを介してリ
ミットスイッチ40に電圧+Vが印加される。ここでこ
のIJ ミツトスイッチ40が閉状態であるとすると、
同リミットスイッチ40を介してリレー581こ電圧+
■が印加されリレー58が動作状態となる。これにより
このリレー58(こより動作する@3のバルブユニット
47が油圧シリンダ8を上昇させメインプラットフォー
ム9を上昇させる。才た前記リミットスイッチ53が閉
状態になっている時において常開接点56aが閉状u+
こなれは、同常間接点56aを介してリミットスイッチ
41に電圧+Vが印加される。ここでこのリミットスイ
ッチ41が閉状態であるとすると、同リミットスイッチ
41を介してリレー57に電圧+Vが印加され、同リレ
ー57により動作する第3のバルブユニット47が油圧
シリンダ8を下降させる。             
)また前記リミットスイッチ54は前記差位検出部12
に設けられるものであり、メインプラットフォーム9の
高さがブリッジプラットフォーム6の高さと同一となっ
た時に閉状態となる。そして、このリミットスイッチ5
4が閉状態となりた時にリレー56が一ノ作状態となっ
て前記常開接点56bを開状仲に、前記常開接点56a
を閉状態にする。
次に以上の構成番こなるこの実施例の動作を説明する。
まず手動にて油圧回路を操作し高さ検出部11のフック
21を航空機2にセットし、スイッチ48を閉状!―に
すると常閉接点55bを介してリレー50に電圧+Vが
印加され、第1のバルブユニット45が動作状態となる
。これにより、同バルブユニット45を介してポンプ4
4(こより得られた圧油が油圧操作弁331こ供給され
る。次曝こ、操作者が回示せぬメインプラットフォーム
上昇レバー(あるいはスイッチ)を操作してメインプラ
ットフォーム9を上昇させ、このメインブラ・ソトフォ
ーム9の高さとブリッジプラットフォーム6の高さとの
差位を設定範囲内にすると、差位検出部12のリミット
スイッチ53が閉状態となる。
そし”にの状LHこおいて、航空機2の高さが上昇する
と、この上昇に応じてフック21が矢印C方向に移動さ
れ、ブラケット支持部材15がピン】6−ト31を介し
て油圧操作弁33の油圧切換軸34が矢印C方向に引出
される。この結果、第2のバルブユニット46を介して
油圧操作弁33から油圧シリンダ5に圧油が供給さワ5
、ブリッジプラットフォーム6の高さが上昇する。そし
て、航9機2の貸物搭@面7の高さとブリッジプラット
フォーム6の高さとが一致し、ブラケット支持部材15
が元の位置に戻りた時1こ、油E操作弁33が中立位置
となりてブリッジプラットフォーム6がこの^さで停止
する。また上述した動作中1こおいては、リミットスイ
ッチ40が閉状態となっているから、油圧操作弁33か
ら送出され、@2のバルブユニット46で分流された圧
油は第3のバルブユニット47を介して油圧シリンダ8
に供給され、メインプラットフォーム9の^さが上昇す
る。そしてこのメインプラットフォーム9の高さとブリ
ッジプラットフォーム6の島さとが一致した時にリミッ
トスイッチ54が閉状態となってリレー56が動作状態
となり、その常閉接点56bを開状態に、その常開接点
56aを閉状態(こし、リレー58を非動作状態にする
。これにより第3のバルブユニット47が非動作状態と
なりメインプラットフォーム9がこの高さで停止する。
またこの状態において、航空機2の高さが低下し、フッ
ク21が矢印Cと逆方向に移動されると、上述した動作
と逆の動作をこより、油圧操作弁33の油圧切換軸34
が矢印Cと逆方向に押込まれる@これにより油圧操作弁
33は油圧シリンダ5を下降させブリッジプラットフォ
ーム6の高さが貨物搭載面7の高さと一致した時にこの
ブリッジプラットフォーム6を停止させる。韮たこの動
作と並行して、フック21が矢印Cと逆方向(こ移動さ
れ、ブラケット支持部材15が矢印りと逆方向に回動す
ると、これに応じてカム38.39がピン16を中心(
こして矢印りと逆方向に回動し、リミットスイッチ41
を閉状態蚤こしてリレー57を動作状態にする。これに
より、第3のバルブユニット47のバルブがプラットフ
ォーム下降側に切換わりメインプラットフォーム9が下
降する。そしてこのメインプラットフォーム9の高さと
ブリッジプラットフォーム6の高さとが一致した時にリ
ミットスイッチ54がv11状態となりてリレー56が
非動作状態となる。これ1こより、第3のバルブユニッ
ト47が非動作状態となりメインプラットフォーム9が
この高さで停止する。
また上述した動作中において、パレットローダ−1aの
位置が航空機2の真横でなくなれば、ピン19を中心に
してオートレベラーブラケット18が左方向あるいは右
方向に回動し、またパレットローダ−1と航空機2との
距離が大きくなれば、ブラケット16からフックサポー
ト17が引出されるから、これら航空機2とパレットロ
ーダ−1aとの位置関係がずれた場合をこおいても、航
空機2の貨物搭載面7の高さと、ブリッジプラットフオ
       1−ム6およびメインプラットフォーム
9の高さを正確に一致させることができる。
以上説明したよう(ここの発明(こよる荷役作業車両の
高さ調整装置は、貨物を梢滅する場所の高さを検出する
高さ検出(幾構と、この高さ検出機構を前記貨物の移動
方向に沿って移動させる移@機構と、前記高さ検出機構
の検出結果に基づいてブリッジプラットフォームの高さ
を制御する第1の高さ制御機構と、前記ブリッジプラッ
トフォームの高さとハ、プ5.y)7オー寵さと。差や
検出する差位検出機構と、この差位検出機構の検出結果
に基づいてメインプラットフォームの高2を制御する第
2の高さ制御機構とを設けたので、航空機等の貨物搭載
面の高さが変動した場合においても、この変動を検出し
て荷役作業車両のブリッジプラットフォームおよびメイ
ンプラットフォームの高さと前記貨物搭載面の高さとを
一致させることができ、これによりこれらの高さの不一
致によりて生じる貨物および航空機等の損傷を防止する
ことができる0またさらにこの発明によれば、貨物搭載
面の高さを検出する烏さ検出部を前後に移動させること
ができるから、この高さ枳出部を航空磯等蚤こ容易に接
続させることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は従来のパレットローダーの一例を示す図、第2
図はこの発明による荷役作業車両の高さvI4整装置を
適用したパレットローダ−の−構成例を示す図、第3図
は第2図番こ示す高さ検出部11の一構成例を示す側面
図、第4図は@3図に示す高さ検出部11の平面図、第
5図は第2図に示すパレットローダ−の油圧回路図、第
6図は第2図に示すパレットローダ−の電気回路図であ
る。 1・・・・・・パレットローダ−(荷役作業車両)、1
1・・・・・・高さ検出部(高さ検出機構)、12・・
・・・・差位検出部(差位検出機構)、17・川・・フ
ックサポート(スライド機構)、19・・・・・・ピン
(回動機構)、33・・・・・・油圧操作弁(第1の高
さ制御磯1fll>、42a〜42d・・・・・・ロー
ラ(移動機構)、47・・・・・・第3のバルブユニッ
ト(第2の高さ制御機構)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. メインプラットフォームとブリッジプラットフォームと
    を有し任意の高さの積載場所の貨物の積み降しを行なう
    荷役作業車両の高さに調整装置において、前記積載場所
    の高さを検出する高さ検出機構と、この高さ検出機構を
    前記貨物のり動方向に沿って移動させる移動機構と、前
    記高さ検出Wk檜の検出結果曝こ基づいて前記ブリッジ
    プラットフォームの高さを制御する第1の高さ制御機構
    と、前機構と、この差位検出機構の検出結果に基づいて
    メインプラットフォームの高さを制御する第2の高さ制
    御機構とを有してなる荷役作業車両の高さ調整装置。
JP10335182A 1982-06-16 1982-06-16 荷役作業車両の高さ調整装置 Pending JPS58220096A (ja)

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