JPS58218446A - 車両用灯具 - Google Patents
車両用灯具Info
- Publication number
- JPS58218446A JPS58218446A JP10088082A JP10088082A JPS58218446A JP S58218446 A JPS58218446 A JP S58218446A JP 10088082 A JP10088082 A JP 10088082A JP 10088082 A JP10088082 A JP 10088082A JP S58218446 A JPS58218446 A JP S58218446A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- lens
- display
- base member
- light emission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q11/00—Arrangement of monitoring devices for devices provided for in groups B60Q1/00 - B60Q9/00
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電装品の動作状態を表示する東両用灯゛具に
関し、自動車のヘッドランプモニタ、フェンダマーカ、
テールランプモニタ等に適しているものである。
関し、自動車のヘッドランプモニタ、フェンダマーカ、
テールランプモニタ等に適しているものである。
第1図に示すように自@東のヘッドランプυの点灯を乗
員が視認できるように、束室から視認できる位置にヘッ
ドランプモニタとして灯具(1)が設けられることがあ
る。
員が視認できるように、束室から視認できる位置にヘッ
ドランプモニタとして灯具(1)が設けられることがあ
る。
従来の灯具(1)としては、埴2図に示すようにケース
(11)内に電球UJが収納され、パツキン0剖を介し
てファスナQ41. (i4により束体に固設され、ヘ
ッドランプυが点灯したとき、電球α2のソケット(1
2m)の端子(12b)、 (12b)に給電して電球
0zを点灯させ、その光を色付レンズ(1!19により
拡散して乗員が視認できるようにした本のがあるが、電
球(+21を点灯するので消費電力が大きく、また、誉
球α邊を保持するケース旧)や、レンズ09、あるいは
、ソケッ) (12m)等が必要であり、灯具(1)を
構成する部品点数が多くコスト高になるという問題点が
あった。また、第3図乃至第5図に示すように、パツキ
ン(16m)を介して車体表面に取り付けられるケース
Oeの上部にレンズ(16b)を保持させて表示部を形
成しており、レンズ(16b)O下部に添着した色フィ
ルタ(16c)に光ファイバαnの先端(17m)が対
向し、この光ファイバαのは、その先端部に保持具(1
7b)がかしめ(17c)で固結され保持(17b)に
突設した係止突起(17d)によりケースαeの下部に
連結されるとともに、その基端部にも保持具(17b)
が取り付けられ、ヘッドランプυ内に挿通されたガイド
筒部に保持具(17b)が嵌入連結されて基端(17e
)がヘッドランプ(17e)内の光を導く位置に支持さ
れ、水密パツキン(18m)でヘッドランプυ内に水が
侵入しないようにされ、光ファイバαηによりヘッドラ
ンプυの光を表示部に導き、色フィルタ(17e)で着
色17てからレンズ(16b)で乗員が視yできるよう
に光を拡散させるものがあるが、色フィルタ(16c)
のために光が暗くなったり色の変更が容易にできず、光
ファイバ(Inのとりまわしの作業性が悪いうえに両端
を表示部とヘッドランプυとに連結し、しかも防水性に
も配慮しなけ糺ばならないので構造が複軸になるととも
に部品、点数が多くなり、部品□、1 費や絹付費が多くかかり−てコスト高になるとい:″゛ う問題点があった。 □。
(11)内に電球UJが収納され、パツキン0剖を介し
てファスナQ41. (i4により束体に固設され、ヘ
ッドランプυが点灯したとき、電球α2のソケット(1
2m)の端子(12b)、 (12b)に給電して電球
0zを点灯させ、その光を色付レンズ(1!19により
拡散して乗員が視認できるようにした本のがあるが、電
球(+21を点灯するので消費電力が大きく、また、誉
球α邊を保持するケース旧)や、レンズ09、あるいは
、ソケッ) (12m)等が必要であり、灯具(1)を
構成する部品点数が多くコスト高になるという問題点が
あった。また、第3図乃至第5図に示すように、パツキ
ン(16m)を介して車体表面に取り付けられるケース
Oeの上部にレンズ(16b)を保持させて表示部を形
成しており、レンズ(16b)O下部に添着した色フィ
ルタ(16c)に光ファイバαnの先端(17m)が対
向し、この光ファイバαのは、その先端部に保持具(1
7b)がかしめ(17c)で固結され保持(17b)に
突設した係止突起(17d)によりケースαeの下部に
連結されるとともに、その基端部にも保持具(17b)
が取り付けられ、ヘッドランプυ内に挿通されたガイド
筒部に保持具(17b)が嵌入連結されて基端(17e
)がヘッドランプ(17e)内の光を導く位置に支持さ
れ、水密パツキン(18m)でヘッドランプυ内に水が
侵入しないようにされ、光ファイバαηによりヘッドラ
ンプυの光を表示部に導き、色フィルタ(17e)で着
色17てからレンズ(16b)で乗員が視yできるよう
に光を拡散させるものがあるが、色フィルタ(16c)
のために光が暗くなったり色の変更が容易にできず、光
ファイバ(Inのとりまわしの作業性が悪いうえに両端
を表示部とヘッドランプυとに連結し、しかも防水性に
も配慮しなけ糺ばならないので構造が複軸になるととも
に部品、点数が多くなり、部品□、1 費や絹付費が多くかかり−てコスト高になるとい:″゛ う問題点があった。 □。
本発明は、このような従来の問題点に着目して々された
もので、構造が簡単で組付の容易な車両用灯具を提供す
ることを目的としている。
もので、構造が簡単で組付の容易な車両用灯具を提供す
ることを目的としている。
かかる目的を達成するため、本発明においては、ベース
部材と、−ベース部材に固定された表示部材と、骸表示
部材の表示面を残して表示部材の上部を覆うカバーとか
らなり、表示部材はベース部材を介して突出したりリー
ド線と、発光ダイオードと、該発光ダイオードを囲んだ
合成樹脂材よりなるレンズと、該レンズの前記表示面に
対向した反射板とより構成し、安価にヘッドランプモニ
タができるようにしたものである。
部材と、−ベース部材に固定された表示部材と、骸表示
部材の表示面を残して表示部材の上部を覆うカバーとか
らなり、表示部材はベース部材を介して突出したりリー
ド線と、発光ダイオードと、該発光ダイオードを囲んだ
合成樹脂材よりなるレンズと、該レンズの前記表示面に
対向した反射板とより構成し、安価にヘッドランプモニ
タができるようにしたものである。
すなわち、第6図に示すよう−に、発光ダイオードは、
GaPあるいはGaAs結晶等のPN接合を持つ半導体
ウェハ(4)がドーム(A1)に保護されており、正極
(A2)と負極(A3)との間において順方向にバイア
スし、リード線(A4)からPN接合に少数キャリアの
注入を行うことにより半導体□ 内で正孔と電子とが再結合して高い変換効率で11 矢示(A5)のよるに光子が放出される。その色相はP
N接合を形晟する結晶成分等で定まり、第7図に示すよ
うに、波長(A6)の緑色、波長(A7)の黄色、波長
(A8)の赤色等単一波長の光となるもので、本発明は
、この発光ダイオードの特性を利用するものである。
GaPあるいはGaAs結晶等のPN接合を持つ半導体
ウェハ(4)がドーム(A1)に保護されており、正極
(A2)と負極(A3)との間において順方向にバイア
スし、リード線(A4)からPN接合に少数キャリアの
注入を行うことにより半導体□ 内で正孔と電子とが再結合して高い変換効率で11 矢示(A5)のよるに光子が放出される。その色相はP
N接合を形晟する結晶成分等で定まり、第7図に示すよ
うに、波長(A6)の緑色、波長(A7)の黄色、波長
(A8)の赤色等単一波長の光となるもので、本発明は
、この発光ダイオードの特性を利用するものである。
以下、図示実施例に基づき本発明を観明する。
なお、従来例と同一部位には同一符号を付する。
第8図乃至第11図は本発明の一実施例を示しており、
発光ダイオード12υが透明樹脂製のレンズ(2つ内に
封入されて表示部材(2)が形成されており、表示部材
(2)は、嵌合拡巾片C311,C3++、・・・を有
する取付嵌合ビンoa、c(aが突設されたベース部材
(3)に固定されている。レンズ(2りの表示面(ハ)
K対向して反射板−がレンズ0林1けられている。表示
部材(2)の下面から発光ダイオードeυにリード線(
23)、 f23)が接続されるとともに、1−ド線f
231. (23の支持板r24)が表示部材(2)の
下面に固着されている。表示部材(2)の表示面(25
1を残して上部を覆うカバー(4)がポル)(41)に
よりベース部材(3)に固定され、これらが組立てられ
た灯具はパツキン(5)を介して取付嵌合ピンoa、C
3′IJにより車体(2)に固定される。取付嵌合ピン
Q2.C33は、車体■に穿設された嵌合孔に嵌入され
内部で拡巾片C311,C3])が拡巾して抜けないよ
うになっている。
発光ダイオード12υが透明樹脂製のレンズ(2つ内に
封入されて表示部材(2)が形成されており、表示部材
(2)は、嵌合拡巾片C311,C3++、・・・を有
する取付嵌合ビンoa、c(aが突設されたベース部材
(3)に固定されている。レンズ(2りの表示面(ハ)
K対向して反射板−がレンズ0林1けられている。表示
部材(2)の下面から発光ダイオードeυにリード線(
23)、 f23)が接続されるとともに、1−ド線f
231. (23の支持板r24)が表示部材(2)の
下面に固着されている。表示部材(2)の表示面(25
1を残して上部を覆うカバー(4)がポル)(41)に
よりベース部材(3)に固定され、これらが組立てられ
た灯具はパツキン(5)を介して取付嵌合ピンoa、C
3′IJにより車体(2)に固定される。取付嵌合ピン
Q2.C33は、車体■に穿設された嵌合孔に嵌入され
内部で拡巾片C311,C3])が拡巾して抜けないよ
うになっている。
また、レンズ(2っけ、その表示面(ハ)が二方向に光
を向ける第1表示面(4)と第2表示面(2)とより構
成されている。また、リード線(ハ)、(ハ)を囲むソ
ケット(至)が支持板(24に固着されている。
を向ける第1表示面(4)と第2表示面(2)とより構
成されている。また、リード線(ハ)、(ハ)を囲むソ
ケット(至)が支持板(24に固着されている。
上記構成を有する車両用灯具では、表示部材(2)が一
体的に形成され、この表示部材(2)をベース部材(3
)とカバー(4)との間に挾んでポル)(41)を締結
すればその組立は完了し、さらに、嵌合ピン(3LG3
を車体(B1の嵌合孔に嵌合させ、リード線a、a漕を
電装品たるヘッドランプのに並列に接続すれば車体面へ
の組み付けが完了する。ヘッドランプυが点灯されると
リード線(2)、(ハ)により発光ダイオードQυが発
光し、レンズ(23の表示面(251より運転席方向お
よび助手席方向に夫々第1、第2表示面(イ)、@忙よ
り視認でき、ヘッドランプυの点灯を確認できるように
なっている。
体的に形成され、この表示部材(2)をベース部材(3
)とカバー(4)との間に挾んでポル)(41)を締結
すればその組立は完了し、さらに、嵌合ピン(3LG3
を車体(B1の嵌合孔に嵌合させ、リード線a、a漕を
電装品たるヘッドランプのに並列に接続すれば車体面へ
の組み付けが完了する。ヘッドランプυが点灯されると
リード線(2)、(ハ)により発光ダイオードQυが発
光し、レンズ(23の表示面(251より運転席方向お
よび助手席方向に夫々第1、第2表示面(イ)、@忙よ
り視認でき、ヘッドランプυの点灯を確認できるように
なっている。
@12図および第13図は本考案の他の実施例を示して
おり、レンズ(22m)内圧異なった色の光を発する発
光ダイオード(21a)、 (21b)が封入されたも
のである。この灯具は、ヘッドランプυのハイビームと
ロービームのように二種類の動作をする場合に用いられ
、第14図に示すように、ハイビーム灯(L4)に一方
の発光ダイオード(21m)が並列に配設されて駆動装
置(L6)とビーム切替スイッチ(L7)との間に接続
され、同様に、ロービーム灯(L5)と発光ダイオード
(21b)とが駆動装# (L6)とビーム切替スイッ
チ(L7)との間に接続されている。
おり、レンズ(22m)内圧異なった色の光を発する発
光ダイオード(21a)、 (21b)が封入されたも
のである。この灯具は、ヘッドランプυのハイビームと
ロービームのように二種類の動作をする場合に用いられ
、第14図に示すように、ハイビーム灯(L4)に一方
の発光ダイオード(21m)が並列に配設されて駆動装
置(L6)とビーム切替スイッチ(L7)との間に接続
され、同様に、ロービーム灯(L5)と発光ダイオード
(21b)とが駆動装# (L6)とビーム切替スイッ
チ(L7)との間に接続されている。
木実雄側によれば、ビーム切替スイッチ(L7)の位置
により発光ダイオード(21m)、 (21b)・のい
ずれかが発光し、その色によっていずれが点灯している
かを表示面(ハ)より視認することができる。
により発光ダイオード(21m)、 (21b)・のい
ずれかが発光し、その色によっていずれが点灯している
かを表示面(ハ)より視認することができる。
本発明に係る車両用灯具けよれば、発光ダイ内
オードを、ヘッドランブマ、→カー内に設けてカニ−1
:: る構造の簡単な表示部材としだから、構成部品の点数が
少なくなり、部品コストを低減することができ、まだ、
消費電力も少々くて済む。
:: る構造の簡単な表示部材としだから、構成部品の点数が
少なくなり、部品コストを低減することができ、まだ、
消費電力も少々くて済む。
第1図は自動座前部の部分斜視図、第2図は従来例の縦
断面図、第3図乃至第5図は他の従来例を示し、第3図
は爬断面図、第4図は第3図部位(mの拡大図、第5図
は箪4図V−■断面図、第6図は発光ダイオードの概念
図、第7図はそのスペクトル図、第8図乃至第13図は
本発明の一実施例を示し、第8図は平面図、第9図は縦
断面図、第10図は正面図、第11図は分解斜視図、第
12図乃至第14図は他の実施例を示し、第12図は縦
断面図、第13図は正面図、第14図は接続回路図であ
る。 (2)・・・表示部材 r21)、 (21
a)、 (21b)・” 発光タイオー)”(2)、
(22a)・・・レンズ (3)・・・ペース部材(
イ)・・・表示面 (4)・・・カバーQ漕・
・・リード線 翰・・・反射板1ii′
断面図、第3図乃至第5図は他の従来例を示し、第3図
は爬断面図、第4図は第3図部位(mの拡大図、第5図
は箪4図V−■断面図、第6図は発光ダイオードの概念
図、第7図はそのスペクトル図、第8図乃至第13図は
本発明の一実施例を示し、第8図は平面図、第9図は縦
断面図、第10図は正面図、第11図は分解斜視図、第
12図乃至第14図は他の実施例を示し、第12図は縦
断面図、第13図は正面図、第14図は接続回路図であ
る。 (2)・・・表示部材 r21)、 (21
a)、 (21b)・” 発光タイオー)”(2)、
(22a)・・・レンズ (3)・・・ペース部材(
イ)・・・表示面 (4)・・・カバーQ漕・
・・リード線 翰・・・反射板1ii′
Claims (1)
- ベース部材と、骸ペース部材に固守された表示部材と、
紋表示部材の表示面を残して表示部材の上部を覆うカバ
ーとからなり、表示部材は、ベース部材を介して突出し
たリード線と、発光ダイオードと、該発光ダイオードを
囲んだ合成樹脂材よねなるレンズと、訪レンズの前記表
示面に対向した反射板とより構成されたことを特徴とす
る車両用灯具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10088082A JPS58218446A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 車両用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10088082A JPS58218446A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 車両用灯具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58218446A true JPS58218446A (ja) | 1983-12-19 |
JPH0377090B2 JPH0377090B2 (ja) | 1991-12-09 |
Family
ID=14285636
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10088082A Granted JPS58218446A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 車両用灯具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58218446A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5460470A (en) * | 1977-10-24 | 1979-05-15 | Omron Tateisi Electronics Co | Illumination type pushhbutton switch |
JPS55140297U (ja) * | 1979-03-28 | 1980-10-06 | ||
JPS5734920U (ja) * | 1980-08-07 | 1982-02-24 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5544917A (en) * | 1978-09-27 | 1980-03-29 | Hitachi Ltd | Decontaminating radioactively polluted metal |
-
1982
- 1982-06-11 JP JP10088082A patent/JPS58218446A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5460470A (en) * | 1977-10-24 | 1979-05-15 | Omron Tateisi Electronics Co | Illumination type pushhbutton switch |
JPS55140297U (ja) * | 1979-03-28 | 1980-10-06 | ||
JPS5734920U (ja) * | 1980-08-07 | 1982-02-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0377090B2 (ja) | 1991-12-09 |
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